JPS5940984Y2 - 加工機械のクランパ− - Google Patents

加工機械のクランパ−

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Publication number
JPS5940984Y2
JPS5940984Y2 JP12719180U JP12719180U JPS5940984Y2 JP S5940984 Y2 JPS5940984 Y2 JP S5940984Y2 JP 12719180 U JP12719180 U JP 12719180U JP 12719180 U JP12719180 U JP 12719180U JP S5940984 Y2 JPS5940984 Y2 JP S5940984Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamper
guide hole
actuating shaft
sliding guide
mounting reference
Prior art date
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Expired
Application number
JP12719180U
Other languages
English (en)
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JPS5753830U (ja
Inventor
慶多郎 米沢
Original Assignee
相生精機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 相生精機株式会社 filed Critical 相生精機株式会社
Priority to JP12719180U priority Critical patent/JPS5940984Y2/ja
Publication of JPS5753830U publication Critical patent/JPS5753830U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、各種の加工機械のクランパーに関し、加工機
械の工具等の交換作業を容易にし、かつ簡単な構造にし
て安価なりランパーとすることを目的とする。
金属調ニブレス、ダイカスト鋳造機、射出成形機や工作
機械など(以下、加工機械と略称する)において、工具
や被加工物を加工機械に固定する為のクランパーに関し
、従来のクランパーには次のような欠点があった。
即ち、加工機械は汎用性が高く、その工具等を頻繁に交
換する場合も多いにも拘らずこの工具等を交換する作業
が容易でなかった。
例えば、テコ式クランプアームな具備するクランパーの
場合、クランプアームが工具等ゆ上方に張り出すので、
クランパーを退行移動ないし取外さないと工具等を振出
人出来ない。
また、例えば、射出成形機の金型のクランパーとして、
第5図に示すように、傾斜状のビン20を油圧シリンダ
で進退駆動させてクランプする構造のものがある。
このクランパーの場合にも、支持アーム21が金型りの
上方筐で張り出すので、金型りを着脱する方向が制約さ
れる。
また、傾斜したピン孔20aや支持枠本体22内に穿設
される傾斜状油圧シリンダ等の機械加工が斜め加工とな
って難しく、高価になる。
本考案は、上記の諸欠点を解決する為、クランパ一本体
内に進退出入自在のクランプ爪を具備したクランパーで
あって、構造簡単にして安価に製作できるクランパーを
提供するものである。
以下に、本考案の実施例を図に基づき説明する。
クランパーCは、第1図〜第4図に示すように、加工機
械(図示外)のボルスタBのT溝1にクランパ一本体2
の脚部2aが装着され、クランプ爪3で金型りをボルス
タBに押圧固定するものである。
先ず、金型りを取付ける基準となるボルスタB上面をク
ランパ Cの取付基準面Pとし、クランパ一本体2の前
半部分の上部に前後方向に向けて、取付基準面Pに平行
な円柱状孔からなる摺動案内孔4が透設され、この案内
孔4に摺動自在に作動軸5が挿嵌され、この作動軸5は
駆動装置Mに連動連結されて、進退摺動するように形成
される。
駆動装置Mは、ピストン室6及びピストンI及び駆動バ
ネ8等から形成される。
即ち、クランパ一本体2の後半部の上部中央に、上記案
内孔4に連ねて同心状にピストン室6を形成し、このピ
ストン室6にピストンIを挿嵌し、このピストンIを作
動軸5の後端部に一体形成し、ピストン1の後端面から
バネ受座9を深く凹設し、バネ装着室6a内でこのバネ
受座9とクランパ一本体2間に強力な駆動バネ8を弾圧
状態に装着する。
渣た、ピストン室6のうちピストン7の前側部分を油室
6bとし、ここに連通ずる油路10がクランパ一本体2
の左側面から透設され、油圧ホース10aを介して油圧
供給装置(図示外)に接続される。
作動軸5は、その進出姿勢においては、その先寄り部が
案内孔4の先端部4aよりも前方1で進出させらへまた
、退行姿勢においては、その先端面5aが案内孔4の先
端部4aより後方へ退行させられるように形成される。
そして、作動軸5の先寄り部から中央部にかげてその取
付基準面Pに面する下側面に傾斜押圧面11が後方下り
の傾斜状に形成される。
クランプ爪3は、ガイドピン12に案内されつつ、上記
傾斜押圧面11にその上面を接触させながら進退摺動す
るように、ガイドピン12に支持させると共に、クラン
プ爪3の後面とクランパ一本体2間でガイドピン12に
外装した付勢バネ13でクランプ爪3を前方へ押圧付勢
する。
クランプ爪3の前部は厚く、略部分凸円筒面状に形成さ
れ、クランプ爪3の後寄り部は薄く上方へ凹lせて形成
され、後端部には下方に突出する係止部3aが形成され
る。
捷た、係止部3aの進退移動の為の凹部14が案内孔4
の前部下側に形成され、この凹部14の前側には係止部
3aを前方から支承してクランプ爪3の過剰進出を防止
する為のストッパー15がクランパ一本体2に形成され
る。
尚、作動軸50回動を規制する為、作動軸5から右方へ
水平に延出した規制ピン16を、クランパ一本体2に透
設した規制孔17内に挿嵌する。
また、この規制ピン16の先端部をクランパ一本体2の
右側面外に突出させて制御用リミットスイッチ18の為
の接触子とする。
尚、クランパ一本体2は、その後端部の固定具19を介
して、ボルスタBに固定される。
次に、上記クランパーCの作動について説明する。
加工機械の金型りを交換する場合には、第4図に示すよ
うに、油室6bに圧油を供給して、作動軸5を退行姿勢
にして、金型りを交換する。
その後、金型りをクランプする時には、第2図に示すよ
うに、油室6bの圧油を逃すと駆動バネ80弾発力によ
って作動軸5が進出するのと併行して、クランプ爪3が
金型り上方筐で進出し、係止部3aがストッパー15に
係止される。
更に作動軸5が進出すると、クランプ爪3と傾斜抑圧面
11間で摺動して傾斜押圧面11の押圧作用でクランプ
爪3が下方に押圧駆動され、駆動バネ8のバネ力が傾斜
押圧面11の楔作用で拡大されて発生する大きな押圧力
で金型りを強力にクランプすることになる。
尚、上記の変形として、ピストン室6のバネ装着室6a
にも、圧油を供給可能に形成することによって、駆動バ
ネ8と油圧とでクランプ力を発生させるように形成する
ことが出来る。
本考案は、上記のように構成されるので、次の効果を奏
する。
即ち、クランパーの作動軸を駆動装置を介して摺動案内
孔内で進退摺動させ、作動軸の先寄り部を摺動案内孔の
先端部に出入させる構造なので、加工機械の工具等を交
換する際に、作動軸の先端面を案内孔先端部より退行さ
せ、クランパーを工具等の側端面外に退かせることによ
って、クランパーが邪魔にならないようにし、工具等を
簡単に交換することが出来る。
昔た、作動軸の傾斜抑圧面に前後摺動自在に接触するク
ランプ爪を設け、このクランプ爪を介して作動軸でクラ
ンプする構造なので、工具等の取付部の形状を特殊な形
状に加工する必要もない。
また、クランパく−は簡単な構造であり、しかも摺動案
内孔もピストン室も取付基準面に平行に形成され、クラ
ンパ一本体に対して傾斜していないので、その切削加工
等も容易となることから、簡単に安価に製作することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示し、第1図は要部縦断側面図、
第2図は要部平面図、第3図は第1図の■−■線断面図
、第4図は作動軸の退行姿勢時の第1図相当部分−1第
5図は従来のクランパーの要部縦断側面図である。 P・・・・・・取付基準面、M・・・・・・駆動装置、
2・・・・・・クランパ一本体、3・・・・・・クラン
プ爪、3a・・・・・・係止部、 4・・・・・・摺動案内孔、 4a・・・・・・先端部、 5・・・・・・ 作動軸、11・・・・・・傾斜押圧面、15・・・・・
・ストッパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クランパ一本体2にその取付基準面Pと平行に摺動案内
    孔4を明け、摺動案内孔4に作動軸5を進退摺動自在に
    挿嵌し、クランパ一本体2に設げた駆動装置Mに作動軸
    5を連動連結して、作動軸5の先寄り部を摺動案内孔4
    の先端部4aかも出入するように構成し、作動軸5の少
    なくとも先寄り部の取付基準面P側の側面に傾斜抑圧面
    11を形成し、傾斜押圧面11はその先端部から後端部
    に近づく程取付基準面Pに近づく傾斜面に形成し、傾斜
    抑圧面11にクランプ爪3と進退摺動自在に接触させ、
    クランプ爪3の後部に形成した係止部3aをクランパ一
    本体2に固設したストッパー15で過剰進出しないよう
    に受止めるように構成したことを特徴とする加工機械の
    クランパー。
JP12719180U 1980-09-05 1980-09-05 加工機械のクランパ− Expired JPS5940984Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12719180U JPS5940984Y2 (ja) 1980-09-05 1980-09-05 加工機械のクランパ−

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12719180U JPS5940984Y2 (ja) 1980-09-05 1980-09-05 加工機械のクランパ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5753830U JPS5753830U (ja) 1982-03-29
JPS5940984Y2 true JPS5940984Y2 (ja) 1984-11-24

Family

ID=29487601

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12719180U Expired JPS5940984Y2 (ja) 1980-09-05 1980-09-05 加工機械のクランパ−

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JPS5753830U (ja) 1982-03-29

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