JPH07270933A - 写真フィルムの焼付け制御装置 - Google Patents
写真フィルムの焼付け制御装置Info
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- JPH07270933A JPH07270933A JP6388694A JP6388694A JPH07270933A JP H07270933 A JPH07270933 A JP H07270933A JP 6388694 A JP6388694 A JP 6388694A JP 6388694 A JP6388694 A JP 6388694A JP H07270933 A JPH07270933 A JP H07270933A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 41
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】異なったプリントサイズが混在した写真フィル
ムの焼付け作業の効率化を図る。 【構成】予め、焼付け処理工程に先立って、全てのコン
テナの全てのカートリッジのフィルムからカートリッジ
情報としてのカートリッジID,フィルム情報としての
フィルムID,フィルムコマNo,プリントサイズ情
報,露光条件及び予め与えられたコンテナID,カート
リッジ収容位置情報を読み込み記憶し(S1〜S3)、
該記憶された情報を各プリントサイズ毎に分類して記憶
部22のメモリー上に別途記憶しておく。そして、かか
るプリントサイズ毎の情報に基づきプリンターの焼付け
処理を制御する。
ムの焼付け作業の効率化を図る。 【構成】予め、焼付け処理工程に先立って、全てのコン
テナの全てのカートリッジのフィルムからカートリッジ
情報としてのカートリッジID,フィルム情報としての
フィルムID,フィルムコマNo,プリントサイズ情
報,露光条件及び予め与えられたコンテナID,カート
リッジ収容位置情報を読み込み記憶し(S1〜S3)、
該記憶された情報を各プリントサイズ毎に分類して記憶
部22のメモリー上に別途記憶しておく。そして、かか
るプリントサイズ毎の情報に基づきプリンターの焼付け
処理を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真フィルムの焼付け
制御装置に関し、特に、異なったプリントサイズのフィ
ルムコマが混在した写真フィルムの焼付け作業の効率化
を図った技術に関する。
制御装置に関し、特に、異なったプリントサイズのフィ
ルムコマが混在した写真フィルムの焼付け作業の効率化
を図った技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、35mmフィルムを用いたパノラ
マサイズの写真が普及してきている。このパノラマサイ
ズは、35mmフィルムの通常の画面サイズ(24mm
×36mm)の上下を遮光して、横長の画面サイズ(1
3mm×36mm)にしているものである。尚、通常サ
イズでL判プリントの場合、印画紙サイズは89mm×
127mmであるが、パノラマサイズでの印画紙サイズ
は89mm×254mmとなる。
マサイズの写真が普及してきている。このパノラマサイ
ズは、35mmフィルムの通常の画面サイズ(24mm
×36mm)の上下を遮光して、横長の画面サイズ(1
3mm×36mm)にしているものである。尚、通常サ
イズでL判プリントの場合、印画紙サイズは89mm×
127mmであるが、パノラマサイズでの印画紙サイズ
は89mm×254mmとなる。
【0003】更に、かかる通常サイズとパノラマサイズ
との中間に位置するハイビジョンサイズ(縦横比:9対
16)も考えられている。ところで、35mmフィルム
カメラにおいて、1本のフィルムの撮影中に、かかる異
なる画面サイズの切り換えが可能なカメラも開発され、
1本のフィルムに、通常(FULL)サイズ,パノラマ
(PA)サイズ及びハイビジョン(HV)サイズ等の異
なったプリントサイズのコマが混在した写真フィルムが
出現することになるため、かかる混在フィルムを同時に
現像・焼付け処理を行う場合が多くなってきている。
との中間に位置するハイビジョンサイズ(縦横比:9対
16)も考えられている。ところで、35mmフィルム
カメラにおいて、1本のフィルムの撮影中に、かかる異
なる画面サイズの切り換えが可能なカメラも開発され、
1本のフィルムに、通常(FULL)サイズ,パノラマ
(PA)サイズ及びハイビジョン(HV)サイズ等の異
なったプリントサイズのコマが混在した写真フィルムが
出現することになるため、かかる混在フィルムを同時に
現像・焼付け処理を行う場合が多くなってきている。
【0004】そして、かかる混在フィルムを同時に現像
・焼付け処理を行う場合において、撮影された画面サイ
ズと印画紙サイズとから焼付け倍率等を選定して、焼付
け作業を行うので、焼付けスタート時に焼付け倍率等を
設定して自動で焼き付けるという自動作業ができない。
そこで、かかる場合、次のような焼付け方法が考えられ
る。
・焼付け処理を行う場合において、撮影された画面サイ
ズと印画紙サイズとから焼付け倍率等を選定して、焼付
け作業を行うので、焼付けスタート時に焼付け倍率等を
設定して自動で焼き付けるという自動作業ができない。
そこで、かかる場合、次のような焼付け方法が考えられ
る。
【0005】第1の方法として、とりあえず、全てのコ
マを通常サイズとして焼き付けておいて、後で他のパノ
ラマ(PA)サイズやハイビジョン(HV)サイズを別
の工程で焼付けを行う方法がある。また、第2の方法と
しては、写真フィルムを1画面毎に見ながら、各々の焼
付け倍率等を設定して焼付けを行う方法がある。
マを通常サイズとして焼き付けておいて、後で他のパノ
ラマ(PA)サイズやハイビジョン(HV)サイズを別
の工程で焼付けを行う方法がある。また、第2の方法と
しては、写真フィルムを1画面毎に見ながら、各々の焼
付け倍率等を設定して焼付けを行う方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの方法
では、印画紙のロスが発生すると共に、手作業で手間が
かかり、焼付け作業の効率が悪いといった問題点があっ
た。本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされた
ものであり、異なったプリントサイズが混在した写真フ
ィルムの焼付け作業の効率化を図った写真フィルムの焼
付け制御装置を提供することを目的とする。
では、印画紙のロスが発生すると共に、手作業で手間が
かかり、焼付け作業の効率が悪いといった問題点があっ
た。本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされた
ものであり、異なったプリントサイズが混在した写真フ
ィルムの焼付け作業の効率化を図った写真フィルムの焼
付け制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1に記
載の発明は、図1に示すように、現像済み写真フィルム
を収容したカートリッジを複数収容したコンテナから、
焼付け情報に応じて所望のカートリッジを取り出して焼
付け手段により逐次焼付け処理を行うように構成した写
真フィルムの焼付け制御装置において、前記写真フィル
ムには、少なくともプリントサイズ情報及びフィルムコ
マ番号を含んだ各種情報がフィルムコマ毎に記録部に記
録され、前記カートリッジには、カートリッジ識別情報
が付与され、前記カートリッジからカートリッジ識別情
報、前記写真フィルムの記録部からフィルムコマ毎の各
種情報及び別途与えられたカートリッジのコンテナへの
カートリッジ収容位置情報を読み込み、これら情報を同
種プリントサイズ別に分類して記憶するサイズ別記憶手
段と、該サイズ別記憶手段に記憶されたプリントサイズ
毎の情報に基づいて同種プリントサイズ毎に焼付け処理
するように前記焼付け手段を制御する焼付け制御手段
と、を含んで構成される。
載の発明は、図1に示すように、現像済み写真フィルム
を収容したカートリッジを複数収容したコンテナから、
焼付け情報に応じて所望のカートリッジを取り出して焼
付け手段により逐次焼付け処理を行うように構成した写
真フィルムの焼付け制御装置において、前記写真フィル
ムには、少なくともプリントサイズ情報及びフィルムコ
マ番号を含んだ各種情報がフィルムコマ毎に記録部に記
録され、前記カートリッジには、カートリッジ識別情報
が付与され、前記カートリッジからカートリッジ識別情
報、前記写真フィルムの記録部からフィルムコマ毎の各
種情報及び別途与えられたカートリッジのコンテナへの
カートリッジ収容位置情報を読み込み、これら情報を同
種プリントサイズ別に分類して記憶するサイズ別記憶手
段と、該サイズ別記憶手段に記憶されたプリントサイズ
毎の情報に基づいて同種プリントサイズ毎に焼付け処理
するように前記焼付け手段を制御する焼付け制御手段
と、を含んで構成される。
【0008】また、前記写真フィルムには、フィルム識
別情報がフィルム毎に記録されているようにすることも
できる。また、前記焼付け制御手段は、いずれか一つの
プリントサイズを選択して、前記サイズ別記憶手段に記
憶された対応するプリントサイズの情報に基づいて、前
記コンテナからカートリッジを取り出しつつ、フィルム
コマを選択して連続して焼付け処理し、コンテナ内の全
てのカートリッジのフィルムの焼付けが終了した後、他
のプリントサイズを選択して連続して焼付け処理するよ
うに前記焼付け手段を制御するようにするとよい。
別情報がフィルム毎に記録されているようにすることも
できる。また、前記焼付け制御手段は、いずれか一つの
プリントサイズを選択して、前記サイズ別記憶手段に記
憶された対応するプリントサイズの情報に基づいて、前
記コンテナからカートリッジを取り出しつつ、フィルム
コマを選択して連続して焼付け処理し、コンテナ内の全
てのカートリッジのフィルムの焼付けが終了した後、他
のプリントサイズを選択して連続して焼付け処理するよ
うに前記焼付け手段を制御するようにするとよい。
【0009】また、前記プリントサイズ情報には、通常
サイズ,パノラマサイズ及びハイビジョンサイズ情報を
含んで構成することもできる。また、前記コンテナは、
複数のコンテナからなり、前記カートリッジ収容位置情
報には、コンテナ識別情報を含んで構成することもでき
る。
サイズ,パノラマサイズ及びハイビジョンサイズ情報を
含んで構成することもできる。また、前記コンテナは、
複数のコンテナからなり、前記カートリッジ収容位置情
報には、コンテナ識別情報を含んで構成することもでき
る。
【0010】
【作用】かかる構成によれば、請求項1に記載の発明に
よると、カートリッジからカートリッジ識別情報、写真
フィルムの記録部からフィルムコマ毎のプリントサイズ
情報及びフィルムコマ番号を含んだ各種情報、及び別途
与えられたカートリッジのコンテナへのカートリッジ収
容位置情報を読み込み、これら情報をサイズ別記憶手段
が同種プリントサイズ別に分類して記憶する。
よると、カートリッジからカートリッジ識別情報、写真
フィルムの記録部からフィルムコマ毎のプリントサイズ
情報及びフィルムコマ番号を含んだ各種情報、及び別途
与えられたカートリッジのコンテナへのカートリッジ収
容位置情報を読み込み、これら情報をサイズ別記憶手段
が同種プリントサイズ別に分類して記憶する。
【0011】そして、サイズ別記憶手段に記憶されたプ
リントサイズ、例えば、通常サイズ,パノラマサイズ及
びハイビジョンサイズ毎の情報に基づいて、焼付け制御
手段が同種プリントサイズ毎に焼付け処理するように焼
付け手段を制御する。即ち、焼付け制御手段は、いずれ
か一つのプリントサイズ、例えば、通常サイズを選択し
て、前記サイズ別記憶手段に記憶された通常サイズに対
応する情報に基づいて、前記コンテナからカートリッジ
を取り出しつつ、通常サイズのフィルムコマを選択して
連続して焼付け処理し、コンテナ内の全てのカートリッ
ジのフィルムの通常サイズの焼付けが終了したら、その
後、他のプリントサイズ、例えば、パノラマサイズを選
択して、サイズ別記憶手段に記憶されたパノラマサイズ
に対応する情報に基づいて、前記コンテナからカートリ
ッジを取り出しつつ、パノラマサイズのフィルムコマを
選択して連続して焼付け処理するように焼付け手段を制
御する。
リントサイズ、例えば、通常サイズ,パノラマサイズ及
びハイビジョンサイズ毎の情報に基づいて、焼付け制御
手段が同種プリントサイズ毎に焼付け処理するように焼
付け手段を制御する。即ち、焼付け制御手段は、いずれ
か一つのプリントサイズ、例えば、通常サイズを選択し
て、前記サイズ別記憶手段に記憶された通常サイズに対
応する情報に基づいて、前記コンテナからカートリッジ
を取り出しつつ、通常サイズのフィルムコマを選択して
連続して焼付け処理し、コンテナ内の全てのカートリッ
ジのフィルムの通常サイズの焼付けが終了したら、その
後、他のプリントサイズ、例えば、パノラマサイズを選
択して、サイズ別記憶手段に記憶されたパノラマサイズ
に対応する情報に基づいて、前記コンテナからカートリ
ッジを取り出しつつ、パノラマサイズのフィルムコマを
選択して連続して焼付け処理するように焼付け手段を制
御する。
【0012】これによれば、コンテナ内のカートリッジ
の焼付け処理工程において、例えば、各プリントサイズ
毎に焼付け倍率等を設定し直す手間が最小となり、効率
的な焼付け手段による焼付け処理が可能となるので、焼
付け処理の自動化が可能となる。尚、前記写真フィルム
には、フィルム識別情報がフィルム毎に記録されている
ように構成すると、カートリッジからフィルムを分離し
て焼付け処理工程が行われる場合において両者の照合が
容易となる。
の焼付け処理工程において、例えば、各プリントサイズ
毎に焼付け倍率等を設定し直す手間が最小となり、効率
的な焼付け手段による焼付け処理が可能となるので、焼
付け処理の自動化が可能となる。尚、前記写真フィルム
には、フィルム識別情報がフィルム毎に記録されている
ように構成すると、カートリッジからフィルムを分離し
て焼付け処理工程が行われる場合において両者の照合が
容易となる。
【0013】また、前記コンテナは、複数のコンテナか
らなり、前記カートリッジ収容位置情報に、コンテナ識
別情報を含んで構成した場合には、複数のコンテナから
カートリッジを取り出しつつ、サイズ別記憶手段に記憶
されたプリントサイズ毎の情報に基づいて、焼付け制御
手段が同種プリントサイズ毎に焼付け処理するように焼
付け手段を制御することができるので、大量カートリッ
ジのフィルム焼付け処理においても自動化が可能とな
る。
らなり、前記カートリッジ収容位置情報に、コンテナ識
別情報を含んで構成した場合には、複数のコンテナから
カートリッジを取り出しつつ、サイズ別記憶手段に記憶
されたプリントサイズ毎の情報に基づいて、焼付け制御
手段が同種プリントサイズ毎に焼付け処理するように焼
付け手段を制御することができるので、大量カートリッ
ジのフィルム焼付け処理においても自動化が可能とな
る。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図に基づいて説明
する。先ず、図2に基づき、本発明に係る写真フィルム
の焼付け制御装置の全体構成を説明する。図において、
写真フィルムの焼付け制御装置は、焼付け手段としての
写真フィルム焼付け装置(プリンター)10と、読み取
り・記憶装置20からなる。
する。先ず、図2に基づき、本発明に係る写真フィルム
の焼付け制御装置の全体構成を説明する。図において、
写真フィルムの焼付け制御装置は、焼付け手段としての
写真フィルム焼付け装置(プリンター)10と、読み取
り・記憶装置20からなる。
【0015】写真フィルム焼付け装置10は、現像済み
写真フィルム1を収容したカートリッジ2を複数収容し
た複数のコンテナ30,30・・から、読み取り・記憶
装置20によりプリントサイズ毎に分類記憶された情報
に応じて所望のカートリッジ2を取り出しつつ、焼付け
処理を行うように構成される。また、プリンター10に
は、コントロールユニット11が内蔵され、該コントロ
ールユニット11は、CPU,ROM,RAM等を含ん
で構成されるマイクロコンピュータを備え、読み取り・
記憶装置20でプリントサイズ毎に分類記憶された情報
を直接、又は、ICカード24を介して受け、後述の如
くプリンター10の作動を制御する。
写真フィルム1を収容したカートリッジ2を複数収容し
た複数のコンテナ30,30・・から、読み取り・記憶
装置20によりプリントサイズ毎に分類記憶された情報
に応じて所望のカートリッジ2を取り出しつつ、焼付け
処理を行うように構成される。また、プリンター10に
は、コントロールユニット11が内蔵され、該コントロ
ールユニット11は、CPU,ROM,RAM等を含ん
で構成されるマイクロコンピュータを備え、読み取り・
記憶装置20でプリントサイズ毎に分類記憶された情報
を直接、又は、ICカード24を介して受け、後述の如
くプリンター10の作動を制御する。
【0016】読み取り・記憶装置20は、写真フィルム
1及びカートリッジ2の後述する磁気情報を磁気記録部
3,4から読み取るための読取ヘッド21,25を備え
ると共に、これら磁気情報及び記録部23からのコンテ
ナID,カートリッジ収容位置情報を読み込み、各プリ
ントサイズ毎に分類して記憶するサイズ別記憶手段とし
ての記憶部22を備えている。
1及びカートリッジ2の後述する磁気情報を磁気記録部
3,4から読み取るための読取ヘッド21,25を備え
ると共に、これら磁気情報及び記録部23からのコンテ
ナID,カートリッジ収容位置情報を読み込み、各プリ
ントサイズ毎に分類して記憶するサイズ別記憶手段とし
ての記憶部22を備えている。
【0017】図3に示すように、写真フィルム1には、
少なくともプリントサイズ情報、フィルムコマNo、露
光条件等を含んだ各種情報がフィルムコマ5毎に磁気記
録部3に記録されており、各フィルム毎にフィルムID
が付与されている。また、カートリッジ2内には、スプ
ール6に写真フィルム1が巻き付けられた状態で収容さ
れており、このスプール6を回転させることにより、写
真フィルム1の先端部を送り出すことができる。また写
真フィルム1の後端部はスプール6から外れてカートリ
ッジ2と、写真フィルム1が分離できるようになってい
る。
少なくともプリントサイズ情報、フィルムコマNo、露
光条件等を含んだ各種情報がフィルムコマ5毎に磁気記
録部3に記録されており、各フィルム毎にフィルムID
が付与されている。また、カートリッジ2内には、スプ
ール6に写真フィルム1が巻き付けられた状態で収容さ
れており、このスプール6を回転させることにより、写
真フィルム1の先端部を送り出すことができる。また写
真フィルム1の後端部はスプール6から外れてカートリ
ッジ2と、写真フィルム1が分離できるようになってい
る。
【0018】そして、カートリッジ2の磁気記録部4
に、カートリッジID情報が付与されており、分離され
ても前記フィルムIDと照合できるようになっている。
コンテナ30は、図4に示すように、写真フィルム1を
収容したカートリッジ2をカートリッジ収容部31に複
数収容できるように構成され、コンテナIDを記録した
磁気記録部32と、カートリッジID,カートリッジ収
容位置情報を記録した磁気記録部33を備える。尚、こ
のコンテナ30は、図では円筒形のもので構成したが、
箱型のコンテナで構成することもできる。
に、カートリッジID情報が付与されており、分離され
ても前記フィルムIDと照合できるようになっている。
コンテナ30は、図4に示すように、写真フィルム1を
収容したカートリッジ2をカートリッジ収容部31に複
数収容できるように構成され、コンテナIDを記録した
磁気記録部32と、カートリッジID,カートリッジ収
容位置情報を記録した磁気記録部33を備える。尚、こ
のコンテナ30は、図では円筒形のもので構成したが、
箱型のコンテナで構成することもできる。
【0019】次に、図5のフローチャートに基づきプリ
ントサイズ毎の各種情報を読込み分類して記憶するルー
チンを説明する。先ず、ステップ1(以下「S1」とい
う。)では、カートリッジ情報としてのカートリッジI
D,フィルム情報としてのフィルムID,フィルムコマ
No,プリントサイズ情報,露光条件を夫々の磁気記録
部3,4から読取ヘッド21,25により読み込む。
ントサイズ毎の各種情報を読込み分類して記憶するルー
チンを説明する。先ず、ステップ1(以下「S1」とい
う。)では、カートリッジ情報としてのカートリッジI
D,フィルム情報としてのフィルムID,フィルムコマ
No,プリントサイズ情報,露光条件を夫々の磁気記録
部3,4から読取ヘッド21,25により読み込む。
【0020】S2では、記録部23により与えられたコ
ンテナID,カートリッジ収容位置情報を読み込む。S
3では、前記S1及びS2で読み込んだフィルムコマ毎
の各情報を記憶部22のメモリー上に記憶する。S4で
は、前記S3で読み込んだフィルムコマ毎の情報の内プ
リントサイズ情報がFULLサイズ情報であるか否かを
判定する。そして、FULLサイズ情報であれば、S5
で、FULLサイズ情報として記憶部22のメモリー上
に別途記憶する。
ンテナID,カートリッジ収容位置情報を読み込む。S
3では、前記S1及びS2で読み込んだフィルムコマ毎
の各情報を記憶部22のメモリー上に記憶する。S4で
は、前記S3で読み込んだフィルムコマ毎の情報の内プ
リントサイズ情報がFULLサイズ情報であるか否かを
判定する。そして、FULLサイズ情報であれば、S5
で、FULLサイズ情報として記憶部22のメモリー上
に別途記憶する。
【0021】FULLサイズ情報でなければ、S6に進
み、プリントサイズ情報がPAサイズ情報であるか否か
を判定する。そして、PAサイズ情報であれば、S7
で、PAサイズ情報として記憶部22のメモリー上に別
途記憶する。また、PAサイズ情報でなければ、残った
HVサイズ情報であるので、S8で、HVサイズ情報と
して記憶部22のメモリー上に別途記憶する。
み、プリントサイズ情報がPAサイズ情報であるか否か
を判定する。そして、PAサイズ情報であれば、S7
で、PAサイズ情報として記憶部22のメモリー上に別
途記憶する。また、PAサイズ情報でなければ、残った
HVサイズ情報であるので、S8で、HVサイズ情報と
して記憶部22のメモリー上に別途記憶する。
【0022】尚、ここで、S1〜S8までが、サイズ別
記憶手段としての機能を奏する。このように、予め、後
述する焼付け処理工程に先立って、全てのコンテナ30
の全てのカートリッジ2のフィルムコマから上記各種情
報を読み込み、各プリントサイズ毎に分類して記憶部2
2のメモリー上に記憶しておく。そして、プリントサイ
ズ毎の分類記憶が終了したカートリッジ2は、上記コン
テナID及びカートリッジ収容位置情報により指定され
たコンテナ30のカートリッジ収容部31に収容され、
該カートリッジ2が収容されたコンテナ30は、プリン
ター10のコンテナ収容部に収容される。
記憶手段としての機能を奏する。このように、予め、後
述する焼付け処理工程に先立って、全てのコンテナ30
の全てのカートリッジ2のフィルムコマから上記各種情
報を読み込み、各プリントサイズ毎に分類して記憶部2
2のメモリー上に記憶しておく。そして、プリントサイ
ズ毎の分類記憶が終了したカートリッジ2は、上記コン
テナID及びカートリッジ収容位置情報により指定され
たコンテナ30のカートリッジ収容部31に収容され、
該カートリッジ2が収容されたコンテナ30は、プリン
ター10のコンテナ収容部に収容される。
【0023】次に、図6〜図8のフローチャートに基づ
き、焼付け処理ルーチンを説明する。尚、以下のフロー
チャートに示すように、コントロールユニット11が、
焼付け制御手段としての機能をソフトウエア的に備えて
いる。先ず、S11では、プリンター10の現在設定さ
れているプリントサイズ状態を判定する。即ち、プリン
ター10のプリントサイズ状態がFULLサイズ状態に
あるか否かを判定する。そして、プリンター10のプリ
ントサイズ状態がFULLサイズ状態にあれば、S13
以下のルーチンで焼付け処理工程を行い、FULLサイ
ズ状態になければ、図7に示すルーチンに進む。
き、焼付け処理ルーチンを説明する。尚、以下のフロー
チャートに示すように、コントロールユニット11が、
焼付け制御手段としての機能をソフトウエア的に備えて
いる。先ず、S11では、プリンター10の現在設定さ
れているプリントサイズ状態を判定する。即ち、プリン
ター10のプリントサイズ状態がFULLサイズ状態に
あるか否かを判定する。そして、プリンター10のプリ
ントサイズ状態がFULLサイズ状態にあれば、S13
以下のルーチンで焼付け処理工程を行い、FULLサイ
ズ状態になければ、図7に示すルーチンに進む。
【0024】S12では、前記図5で各プリントサイズ
毎に分類して記憶した情報の内、FULLサイズ情報を
コントロールユニット11内の記憶部11aに読み込
む。S13では、このFULLサイズ情報に基づき、複
数のコンテナ30,30,・・の中から所定のコンテナ
30を選択する。S14では、前記S13で選択された
コンテナ30からFULLサイズ情報に基づき、所定の
カートリッジ2を選択する。
毎に分類して記憶した情報の内、FULLサイズ情報を
コントロールユニット11内の記憶部11aに読み込
む。S13では、このFULLサイズ情報に基づき、複
数のコンテナ30,30,・・の中から所定のコンテナ
30を選択する。S14では、前記S13で選択された
コンテナ30からFULLサイズ情報に基づき、所定の
カートリッジ2を選択する。
【0025】S15では、前記S14で選択されたカー
トリッジ2からFULLサイズ情報に基づき、FULL
サイズのフィルムコマ5を選択する。S16では、選択
されたフィルムコマ5の焼付け処理をプリンター10に
より行う。S17では、同じカートリッジ2内におい
て、FULLサイズのフィルムコマ5の焼付け処理が全
て終了しているか否を判定する。そして、終了していな
ければ、S15からのステップを繰り返し、終了してい
ればS18に進む。尚、全てのFULLサイズのフィル
ムコマ5の焼付け処理が終了した写真フィルム1は、元
のカートリッジ2に収容されると共に、該カートリッジ
2は、元のコンテナ30の同じカートリッジ収容位置に
収容される。
トリッジ2からFULLサイズ情報に基づき、FULL
サイズのフィルムコマ5を選択する。S16では、選択
されたフィルムコマ5の焼付け処理をプリンター10に
より行う。S17では、同じカートリッジ2内におい
て、FULLサイズのフィルムコマ5の焼付け処理が全
て終了しているか否を判定する。そして、終了していな
ければ、S15からのステップを繰り返し、終了してい
ればS18に進む。尚、全てのFULLサイズのフィル
ムコマ5の焼付け処理が終了した写真フィルム1は、元
のカートリッジ2に収容されると共に、該カートリッジ
2は、元のコンテナ30の同じカートリッジ収容位置に
収容される。
【0026】S18では、同じコンテナ30内の全ての
カートリッジにおいて、FULLサイズのフィルムコマ
の焼付け処理が全て終了しているか否を判定する。そし
て、終了していなければ、S14で他のカートリッジを
選択して同じステップを繰り返し、終了していればカー
トリッジを元のコンテナ内の収納位置に収納した後、S
19に進む。
カートリッジにおいて、FULLサイズのフィルムコマ
の焼付け処理が全て終了しているか否を判定する。そし
て、終了していなければ、S14で他のカートリッジを
選択して同じステップを繰り返し、終了していればカー
トリッジを元のコンテナ内の収納位置に収納した後、S
19に進む。
【0027】S19では、全てのコンテナ内の全てのカ
ートリッジにおいて、FULLサイズのフィルムコマの
焼付け処理が全て終了しているか否を判定する。そし
て、終了していなければ、S13からのステップを繰り
返し、終了していればS20に進む。S20では、全て
のコンテナ内の全てのカートリッジにおいて、FULL
サイズのフィルムコマの焼付け処理が全て終了している
ので、PAサイズがあるか否判定する。そして、PAサ
イズがあれば、図7のPAサイズ焼付け処理ルーチンに
進み、PAサイズがなければ、S21に進む。
ートリッジにおいて、FULLサイズのフィルムコマの
焼付け処理が全て終了しているか否を判定する。そし
て、終了していなければ、S13からのステップを繰り
返し、終了していればS20に進む。S20では、全て
のコンテナ内の全てのカートリッジにおいて、FULL
サイズのフィルムコマの焼付け処理が全て終了している
ので、PAサイズがあるか否判定する。そして、PAサ
イズがあれば、図7のPAサイズ焼付け処理ルーチンに
進み、PAサイズがなければ、S21に進む。
【0028】S21では、HVサイズがあるか否判定す
る。そして、HVサイズがあれば、図8のHVサイズ焼
付け処理ルーチンに進み、HVサイズがなければ、本ル
ーチンを終了する。次に、図7のPAサイズ焼付け処理
ルーチンを説明する。このルーチンは、基本的には前記
図6のFULLサイズ焼付け処理ルーチンと同じもの
で、PAサイズ情報に基づきPAサイズのみを焼付け処
理する点で相違する。
る。そして、HVサイズがあれば、図8のHVサイズ焼
付け処理ルーチンに進み、HVサイズがなければ、本ル
ーチンを終了する。次に、図7のPAサイズ焼付け処理
ルーチンを説明する。このルーチンは、基本的には前記
図6のFULLサイズ焼付け処理ルーチンと同じもの
で、PAサイズ情報に基づきPAサイズのみを焼付け処
理する点で相違する。
【0029】即ち、先ず、S31で、プリンター10の
現在設定されているプリントサイズ状態がPAサイズ状
態にあるか否かを判定する。そして、プリンター10の
プリントサイズ状態がPAサイズ状態にあれば、S32
以下のルーチンで焼付け処理工程を行い、PAサイズ状
態になければ、図8に示すルーチンに進む。S32で
は、前記図5で各プリントサイズ毎に分類して記憶した
情報の内、PAサイズ情報をコントロールユニット11
内の記憶部11aに読み込む。
現在設定されているプリントサイズ状態がPAサイズ状
態にあるか否かを判定する。そして、プリンター10の
プリントサイズ状態がPAサイズ状態にあれば、S32
以下のルーチンで焼付け処理工程を行い、PAサイズ状
態になければ、図8に示すルーチンに進む。S32で
は、前記図5で各プリントサイズ毎に分類して記憶した
情報の内、PAサイズ情報をコントロールユニット11
内の記憶部11aに読み込む。
【0030】S33では、このPAサイズ情報に基づ
き、複数のコンテナ30,30,・・の中から所定のコ
ンテナ30を選択する。S34では、前記S33で選択
されたコンテナ30からPAサイズ情報に基づき、所定
のカートリッジ2を選択する。S35では、前記S34
で選択されたカートリッジ2からPAサイズ情報に基づ
き、所定のカートリッジからPAサイズのフィルムコマ
5を選択する。
き、複数のコンテナ30,30,・・の中から所定のコ
ンテナ30を選択する。S34では、前記S33で選択
されたコンテナ30からPAサイズ情報に基づき、所定
のカートリッジ2を選択する。S35では、前記S34
で選択されたカートリッジ2からPAサイズ情報に基づ
き、所定のカートリッジからPAサイズのフィルムコマ
5を選択する。
【0031】S36では、選択されたフィルムコマ5の
焼付け処理をプリンター10により行う。S37では、
同じカートリッジ内において、PAサイズのフィルムコ
マの焼付け処理が全て終了しているか否を判定する。そ
して、終了していなければ、S35からのステップを繰
り返し、終了していればS38に進む。
焼付け処理をプリンター10により行う。S37では、
同じカートリッジ内において、PAサイズのフィルムコ
マの焼付け処理が全て終了しているか否を判定する。そ
して、終了していなければ、S35からのステップを繰
り返し、終了していればS38に進む。
【0032】S38では、同じコンテナ内の全てのカー
トリッジにおいて、PAサイズのフィルムコマの焼付け
処理が全て終了しているか否を判定する。そして、終了
していなければ、S34で他のカートリッジを選択して
同じステップを繰り返し、終了していればカートリッジ
を元のコンテナ内の収納位置に収納した後、S39に進
む。
トリッジにおいて、PAサイズのフィルムコマの焼付け
処理が全て終了しているか否を判定する。そして、終了
していなければ、S34で他のカートリッジを選択して
同じステップを繰り返し、終了していればカートリッジ
を元のコンテナ内の収納位置に収納した後、S39に進
む。
【0033】S39では、全てのコンテナ内の全てのカ
ートリッジにおいて、PAサイズのフィルムコマの焼付
け処理が全て終了しているか否を判定する。そして、終
了していなければ、S33からのステップを繰り返し、
終了していればS40に進む。S40では、全てのコン
テナ内の全てのカートリッジにおいて、PAサイズのフ
ィルムコマの焼付け処理が全て終了しているので、HV
サイズがあるか否判定する。そして、HVサイズがあれ
ば、図8のHVサイズ焼付け処理ルーチンに進み、HV
サイズがなければ、S41に進む。
ートリッジにおいて、PAサイズのフィルムコマの焼付
け処理が全て終了しているか否を判定する。そして、終
了していなければ、S33からのステップを繰り返し、
終了していればS40に進む。S40では、全てのコン
テナ内の全てのカートリッジにおいて、PAサイズのフ
ィルムコマの焼付け処理が全て終了しているので、HV
サイズがあるか否判定する。そして、HVサイズがあれ
ば、図8のHVサイズ焼付け処理ルーチンに進み、HV
サイズがなければ、S41に進む。
【0034】S41では、FULLサイズがあるか否判
定する。そして、FULLサイズがあれば、前記図6の
FULLサイズ焼付け処理ルーチンに進み、FULLサ
イズがなければ、本ルーチンを終了する。次に、図8の
HVサイズ焼付け処理ルーチンを説明する。このルーチ
ンは、基本的には前記図6及び図7のFULLサイズ焼
付け処理ルーチン及びPAサイズ焼付け処理ルーチンと
同じもので、HVサイズ情報に基づきHVサイズのみを
焼付け処理する点で相違する。
定する。そして、FULLサイズがあれば、前記図6の
FULLサイズ焼付け処理ルーチンに進み、FULLサ
イズがなければ、本ルーチンを終了する。次に、図8の
HVサイズ焼付け処理ルーチンを説明する。このルーチ
ンは、基本的には前記図6及び図7のFULLサイズ焼
付け処理ルーチン及びPAサイズ焼付け処理ルーチンと
同じもので、HVサイズ情報に基づきHVサイズのみを
焼付け処理する点で相違する。
【0035】先ず、S51では、前記図5で各プリント
サイズ毎に分類して記憶した情報の内、HVサイズ情報
をコントロールユニット11内の記憶部11aに読み込
む。S52では、このHVサイズ情報に基づき、複数の
コンテナ30,30,・・の中から所定のコンテナ30
を選択する。S53では、前記S52で選択されたコン
テナ30からHVサイズ情報に基づき、所定のカートリ
ッジ2を選択する。
サイズ毎に分類して記憶した情報の内、HVサイズ情報
をコントロールユニット11内の記憶部11aに読み込
む。S52では、このHVサイズ情報に基づき、複数の
コンテナ30,30,・・の中から所定のコンテナ30
を選択する。S53では、前記S52で選択されたコン
テナ30からHVサイズ情報に基づき、所定のカートリ
ッジ2を選択する。
【0036】S54では、所定のカートリッジ2からH
Vサイズのフィルムコマ5を選択する。S55では、選
択されたHVサイズのフィルムコマ5の焼付け処理をプ
リンター10により行う。S56では、同じカートリッ
ジ内において、HVサイズのフィルムコマの焼付け処理
が全て終了しているか否を判定する。そして、終了して
いなければ、S54からのステップを繰り返し、終了し
ていればS57に進む。
Vサイズのフィルムコマ5を選択する。S55では、選
択されたHVサイズのフィルムコマ5の焼付け処理をプ
リンター10により行う。S56では、同じカートリッ
ジ内において、HVサイズのフィルムコマの焼付け処理
が全て終了しているか否を判定する。そして、終了して
いなければ、S54からのステップを繰り返し、終了し
ていればS57に進む。
【0037】S57では、同じコンテナ内の全てのカー
トリッジにおいて、HVサイズのフィルムコマの焼付け
処理が全て終了しているか否を判定する。そして、終了
していなければ、S53で他のカートリッジを選択して
同じステップを繰り返し、終了していればカートリッジ
を元のコンテナ内の収納位置に収納した後、S58に進
む。
トリッジにおいて、HVサイズのフィルムコマの焼付け
処理が全て終了しているか否を判定する。そして、終了
していなければ、S53で他のカートリッジを選択して
同じステップを繰り返し、終了していればカートリッジ
を元のコンテナ内の収納位置に収納した後、S58に進
む。
【0038】S58では、全てのコンテナ内の全てのカ
ートリッジにおいて、HVサイズのフィルムコマの焼付
け処理が全て終了しているか否を判定する。そして、終
了していなければ、S52からのステップを繰り返し、
終了していればS59に進む。S59では、全てのコン
テナ内の全てのカートリッジにおいて、HVサイズのフ
ィルムコマの焼付け処理が全て終了しているので、FU
LLサイズがあるか否判定する。そして、FULLサイ
ズがあれば、図6のFULLHVサイズ焼付け処理ルー
チンに進み、FULLサイズがなければ、S60に進
む。
ートリッジにおいて、HVサイズのフィルムコマの焼付
け処理が全て終了しているか否を判定する。そして、終
了していなければ、S52からのステップを繰り返し、
終了していればS59に進む。S59では、全てのコン
テナ内の全てのカートリッジにおいて、HVサイズのフ
ィルムコマの焼付け処理が全て終了しているので、FU
LLサイズがあるか否判定する。そして、FULLサイ
ズがあれば、図6のFULLHVサイズ焼付け処理ルー
チンに進み、FULLサイズがなければ、S60に進
む。
【0039】S60では、PAサイズがあるか否を判定
する。そして、PAサイズがあれば、前記図7のPAサ
イズ焼付け処理ルーチンに進み、PAサイズがなけれ
ば、本ルーチンを終了する。このように、異なったプリ
ントサイズが混在した写真フィルムの焼付け処理におい
て、プリントサイズ毎の情報に基づいて同種サイズ毎に
連続して焼付け処理するので、例えば、各プリントサイ
ズ毎に焼付け倍率等を設定し直す手間が最小となり、効
率的なプリンター10による焼付け処理が可能となるの
で、焼付け処理の自動化が可能となる。
する。そして、PAサイズがあれば、前記図7のPAサ
イズ焼付け処理ルーチンに進み、PAサイズがなけれ
ば、本ルーチンを終了する。このように、異なったプリ
ントサイズが混在した写真フィルムの焼付け処理におい
て、プリントサイズ毎の情報に基づいて同種サイズ毎に
連続して焼付け処理するので、例えば、各プリントサイ
ズ毎に焼付け倍率等を設定し直す手間が最小となり、効
率的なプリンター10による焼付け処理が可能となるの
で、焼付け処理の自動化が可能となる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カートリッジからカートリッジ識別情報、写真フィルム
の記録部からフィルムコマ毎の各種情報及び別途与えら
れたカートリッジのコンテナへのカートリッジ収容位置
情報を読み込み、これら情報を同種プリントサイズ別に
分類して記憶するサイズ別記憶手段と、該サイズ別記憶
手段に記憶されたプリントサイズ毎の情報に基づいて同
種プリントサイズ毎に焼付け処理するように焼付け手段
を制御する焼付け制御手段と、を備えたので、異なった
プリントサイズが混在した写真フィルムの焼付け処理に
おいて、例えば、各プリントサイズ毎に焼付け倍率等を
設定し直す手間が最小となり、効率的な焼付け手段によ
る焼付け処理が可能となるので、焼付け処理の自動化が
可能となる。
カートリッジからカートリッジ識別情報、写真フィルム
の記録部からフィルムコマ毎の各種情報及び別途与えら
れたカートリッジのコンテナへのカートリッジ収容位置
情報を読み込み、これら情報を同種プリントサイズ別に
分類して記憶するサイズ別記憶手段と、該サイズ別記憶
手段に記憶されたプリントサイズ毎の情報に基づいて同
種プリントサイズ毎に焼付け処理するように焼付け手段
を制御する焼付け制御手段と、を備えたので、異なった
プリントサイズが混在した写真フィルムの焼付け処理に
おいて、例えば、各プリントサイズ毎に焼付け倍率等を
設定し直す手間が最小となり、効率的な焼付け手段によ
る焼付け処理が可能となるので、焼付け処理の自動化が
可能となる。
【図1】本発明に係る写真フィルムの焼付け制御装置の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図2】本発明に係る写真フィルムの焼付け制御装置の
全体構成を示すシステム図。
全体構成を示すシステム図。
【図3】写真フィルムを収容したカートリッジを示す斜
視図。
視図。
【図4】カートリッジを収容したコンテナを示す斜視
図。
図。
【図5】プリントサイズ毎の各種情報を読込み分類して
記憶するルーチンを示すフローチャート。
記憶するルーチンを示すフローチャート。
【図6】焼付け処理ルーチンを示すフローチャート。
【図7】焼付け処理ルーチンを示すフローチャート。
【図8】焼付け処理ルーチンを示すフローチャート。
1 写真フィルム 2 カートリッジ 3,4 磁気記録部 5 フィルムコマ 6 スプール 10 焼付け装置 11 コントロールユニット 11a 記憶部 20 読み取り・記憶装置 21,25 読み取りヘッド 22 記憶部 23 記録部 24 ICカード 30 コンテナ 31 カートリッジ収容部 32,33 磁気記録部
Claims (5)
- 【請求項1】現像済み写真フィルムを収容したカートリ
ッジを複数収容したコンテナから、焼付け情報に応じて
所望のカートリッジを取り出して焼付け手段により逐次
焼付け処理を行うように構成した写真フィルムの焼付け
制御装置において、 前記写真フィルムには、少なくともプリントサイズ情報
及びフィルムコマ番号を含んだ各種情報がフィルムコマ
毎に記録部に記録され、 前記カートリッジには、カートリッジ識別情報が付与さ
れ、 前記カートリッジからカートリッジ識別情報、前記写真
フィルムの記録部からフィルムコマ毎の各種情報及び別
途与えられたカートリッジのコンテナへのカートリッジ
収容位置情報を読み込み、これら情報を同種プリントサ
イズ別に分類して記憶するサイズ別記憶手段と、 該サイズ別記憶手段に記憶されたプリントサイズ毎の情
報に基づいて同種プリントサイズ毎に焼付け処理するよ
うに前記焼付け手段を制御する焼付け制御手段と、 を含んで構成されたことを特徴とする写真フィルムの焼
付け制御装置。 - 【請求項2】前記写真フィルムには、フィルム識別情報
がフィルム毎に記録されていることを特徴とする請求項
1記載の写真フィルムの焼付け制御装置。 - 【請求項3】前記焼付け制御手段は、いずれか一つのプ
リントサイズを選択して、前記サイズ別記憶手段に記憶
された対応するプリントサイズの情報に基づいて、前記
コンテナからカートリッジを取り出しつつ、フィルムコ
マを選択して連続して焼付け処理し、コンテナ内の全て
のカートリッジのフィルムの焼付けが終了した後、他の
プリントサイズを選択して連続して焼付け処理するよう
に前記焼付け手段を制御することを特徴とする請求項1
又は2記載の写真フィルムの焼付け制御装置。 - 【請求項4】前記プリントサイズ情報には、通常サイ
ズ,パノラマサイズ及びハイビジョンサイズ情報を含ん
で構成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
一つに記載の写真フィルムの焼付け制御装置。 - 【請求項5】前記コンテナは、複数のコンテナからな
り、前記カートリッジ収容位置情報には、コンテナ識別
情報を含んで構成されることを特徴とする請求項1〜4
のいずれか一つに記載の写真フィルムの焼付け制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6388694A JPH07270933A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 写真フィルムの焼付け制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6388694A JPH07270933A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 写真フィルムの焼付け制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07270933A true JPH07270933A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13242225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6388694A Pending JPH07270933A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 写真フィルムの焼付け制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07270933A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997027514A1 (en) * | 1996-01-24 | 1997-07-31 | Konica Corporation | Photograph processing system |
| USRE43345E1 (en) * | 2000-10-10 | 2012-05-01 | Stamps.Com Inc. | Media type indentification |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP6388694A patent/JPH07270933A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997027514A1 (en) * | 1996-01-24 | 1997-07-31 | Konica Corporation | Photograph processing system |
| US6031596A (en) * | 1996-01-24 | 2000-02-29 | Konica Corporation | Photographic processing system |
| US6226071B1 (en) * | 1996-01-24 | 2001-05-01 | Konica Corporation | Photographic processing system |
| USRE43345E1 (en) * | 2000-10-10 | 2012-05-01 | Stamps.Com Inc. | Media type indentification |
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