JPH09330397A - 自動画像編集装置 - Google Patents
自動画像編集装置Info
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- JPH09330397A JPH09330397A JP8172815A JP17281596A JPH09330397A JP H09330397 A JPH09330397 A JP H09330397A JP 8172815 A JP8172815 A JP 8172815A JP 17281596 A JP17281596 A JP 17281596A JP H09330397 A JPH09330397 A JP H09330397A
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—Two-dimensional [2D] image generation
- G06T11/60—Creating or editing images; Combining images with text
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/387—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
- H04N1/3872—Repositioning or masking
- H04N1/3873—Repositioning or masking defined only by a limited number of coordinate points or parameters, e.g. corners, centre; for trimming
- H04N1/3875—Repositioning or masking defined only by a limited number of coordinate points or parameters, e.g. corners, centre; for trimming combined with enlarging or reducing
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オペレーターの手を煩わせることなく、割当
て駒の属性を自動的に検出できる自動画像編集装置。 【解決手段】 1枚の用紙にレイアウトした複数の写真
を配置したプリントを行う自動画像編集装置において、
フィルム面に磁気記録された情報を読取って割当て駒の
アスペクト比、天地方向等の属性を検出する機構10と
画像読取り機構9とを有する画像入力手段11と、画像
入力手段により検出した属性によりプリント可能領域内
のフレームに画像データを割当てる際にレイアウト補正
の必要性を検出するレイアウト補正検出手段5と、レイ
アウト補正が必要と判断された場合に自動的にレイアウ
トを変更するレイアウト変更手段6を備えている。
て駒の属性を自動的に検出できる自動画像編集装置。 【解決手段】 1枚の用紙にレイアウトした複数の写真
を配置したプリントを行う自動画像編集装置において、
フィルム面に磁気記録された情報を読取って割当て駒の
アスペクト比、天地方向等の属性を検出する機構10と
画像読取り機構9とを有する画像入力手段11と、画像
入力手段により検出した属性によりプリント可能領域内
のフレームに画像データを割当てる際にレイアウト補正
の必要性を検出するレイアウト補正検出手段5と、レイ
アウト補正が必要と判断された場合に自動的にレイアウ
トを変更するレイアウト変更手段6を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予め設定されたテ
ンプレート等のレイアウト情報に基づき、所定のプリン
ト可能領域内の各フレームに複数の画像データ(写真を
デジタルデータ化したものも含む)を割り当て、一枚の
用紙に複数の画像を配置したプリントを行う自動画像編
集装置に関するものである。
ンプレート等のレイアウト情報に基づき、所定のプリン
ト可能領域内の各フレームに複数の画像データ(写真を
デジタルデータ化したものも含む)を割り当て、一枚の
用紙に複数の画像を配置したプリントを行う自動画像編
集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、写真は一つの撮影駒を一枚の印画
紙にプリントする。これに対して、例えば、図11に示
す従来の複数フレームによるプリント構成のように、用
紙107の印字可能領域106中に、複数のフレーム1
01〜105をレイアウトして、これらの各フレームに
それぞれ写真を割り当てることにより、一枚の用紙に複
数の写真をレイアウトして、より印象的なマルチプリン
トを得られるようにしたものが知られている。
紙にプリントする。これに対して、例えば、図11に示
す従来の複数フレームによるプリント構成のように、用
紙107の印字可能領域106中に、複数のフレーム1
01〜105をレイアウトして、これらの各フレームに
それぞれ写真を割り当てることにより、一枚の用紙に複
数の写真をレイアウトして、より印象的なマルチプリン
トを得られるようにしたものが知られている。
【0003】これも、従来の銀塩写真のプリント技術に
よって実現しようとすると、複数の撮影駒を一枚の印画
紙にまとめて焼き付けるには高度な技術を要することで
難しかったが、幸い今日ではデジタル画像処理技術とそ
の周辺機器の発展により、写真をデジタル・データ化し
てコンピュータ画面上でレイアウト処理した後、カラー
プリンタでプリントアウトすることで、容易に前述のよ
うなマルチ画面のレイアウトプリントが得られるように
なっている。
よって実現しようとすると、複数の撮影駒を一枚の印画
紙にまとめて焼き付けるには高度な技術を要することで
難しかったが、幸い今日ではデジタル画像処理技術とそ
の周辺機器の発展により、写真をデジタル・データ化し
てコンピュータ画面上でレイアウト処理した後、カラー
プリンタでプリントアウトすることで、容易に前述のよ
うなマルチ画面のレイアウトプリントが得られるように
なっている。
【0004】このようなデジタル画像処理を利用して複
数の撮影駒を一枚の用紙にプリントするサービスを行う
場合には、次のような手順となる。
数の撮影駒を一枚の用紙にプリントするサービスを行う
場合には、次のような手順となる。
【0005】(1)オーダーの受付けを容易にするため
に、予め複数の写真を用紙のどの位置に、どのような大
きさで配置するかを登録したレイアウト情報のパターン
(以下テンプレートと称す)を複数用意して置く。
に、予め複数の写真を用紙のどの位置に、どのような大
きさで配置するかを登録したレイアウト情報のパターン
(以下テンプレートと称す)を複数用意して置く。
【0006】(2)ユーザーは希望するテンプレートを
選択して、選択したテンプレート中のフレームそれぞれ
に割り当てる撮影駒を指定する。
選択して、選択したテンプレート中のフレームそれぞれ
に割り当てる撮影駒を指定する。
【0007】(3)プリンタは指定されたテンプレート
に基づいて、写真をレイアウトしてプリントアウトす
る。
に基づいて、写真をレイアウトしてプリントアウトす
る。
【0008】このように、予めテンプレート等のレイア
ウトパターンを複数用意して置き、希望のテンプレート
を選択した後各フレームに所望の写真を割り当てること
で、容易に複数の写真のレイアウトが可能になるが、撮
影駒には横位置、縦位置があるうえ、さらに最近のカー
トリッジ型フィルム等では縦横比(以下アスペクト比と
称す)が通常の35mm写真フィルムの横3:縦2(3
6mm:24mm)だけではなく、横3:縦1(36m
m:12mm)、あるいは横16:縦9(36mm:2
0mm)などにトリミングした、いわゆるパノラマサイ
ズのPタイプ、ハイビジョンサイズのHタイプ等と呼ば
れる写真が多く撮られるようになってきている。
ウトパターンを複数用意して置き、希望のテンプレート
を選択した後各フレームに所望の写真を割り当てること
で、容易に複数の写真のレイアウトが可能になるが、撮
影駒には横位置、縦位置があるうえ、さらに最近のカー
トリッジ型フィルム等では縦横比(以下アスペクト比と
称す)が通常の35mm写真フィルムの横3:縦2(3
6mm:24mm)だけではなく、横3:縦1(36m
m:12mm)、あるいは横16:縦9(36mm:2
0mm)などにトリミングした、いわゆるパノラマサイ
ズのPタイプ、ハイビジョンサイズのHタイプ等と呼ば
れる写真が多く撮られるようになってきている。
【0009】従って、レイアウトプリントサービスにお
いて、テンプレートで設定されているのと異なるアスペ
クト比を有する写真(例えば、Pタイプ、Hタイプ等)
を所定のフレーム(Cタイプ)に割り当てた場合、意図
しない空白領域が生じたり、レイアウトのバランスが崩
れてしまって見苦しいプリントになってしまうという不
都合が生ずる。
いて、テンプレートで設定されているのと異なるアスペ
クト比を有する写真(例えば、Pタイプ、Hタイプ等)
を所定のフレーム(Cタイプ)に割り当てた場合、意図
しない空白領域が生じたり、レイアウトのバランスが崩
れてしまって見苦しいプリントになってしまうという不
都合が生ずる。
【0010】また、パノラマサイズ等の写真は、通常の
引き伸し倍率の2倍程度に引き伸ばすことにより、ワイ
ド感のあるプリントを得るのが一般的であり、複数プリ
ントのフレームにパノラマサイズの写真を割り当てる場
合にも、通常より倍率を拡大して割り当てるのが妥当で
あるが、この場合、レイアウトバランスの崩れだけでは
なく、用紙のプリント可能領域をはみ出してしまうとい
う不都合が発生する。
引き伸し倍率の2倍程度に引き伸ばすことにより、ワイ
ド感のあるプリントを得るのが一般的であり、複数プリ
ントのフレームにパノラマサイズの写真を割り当てる場
合にも、通常より倍率を拡大して割り当てるのが妥当で
あるが、この場合、レイアウトバランスの崩れだけでは
なく、用紙のプリント可能領域をはみ出してしまうとい
う不都合が発生する。
【0011】同様に、通常の横位置撮影写真用のフレー
ムに縦位置で撮影した写真が割り当てられた場合にも、
用紙のプリント可能領域をはみ出す危険が発生する。
ムに縦位置で撮影した写真が割り当てられた場合にも、
用紙のプリント可能領域をはみ出す危険が発生する。
【0012】こうした不都合を解決するために、本出願
人より、予め設定されたレイアウト情報に基づき、用紙
のプリント可能領域内の各フレームに画像データを割り
当てる際に、フレームの縦横比と異なる縦横比の画像デ
ータを割り当てる指示がなされた場合、レイアウト補正
の必要性を検出するレイアウト補正検出手段と、レイア
ウトの補正が必要な場合に自動的にレイアウトを補正す
るレイアウト変更手段とを有する自動画像編集装置の提
案がなされている。
人より、予め設定されたレイアウト情報に基づき、用紙
のプリント可能領域内の各フレームに画像データを割り
当てる際に、フレームの縦横比と異なる縦横比の画像デ
ータを割り当てる指示がなされた場合、レイアウト補正
の必要性を検出するレイアウト補正検出手段と、レイア
ウトの補正が必要な場合に自動的にレイアウトを補正す
るレイアウト変更手段とを有する自動画像編集装置の提
案がなされている。
【0013】当該自動画像編集装置では、レイアウト変
更の必要性を判断する際に、割り当て駒のフレームの縦
横比および天地方向を検出する必要があるが、ここでは
未だ撮影情報やフィルム情報をフィルム面上に磁気記録
してあるフィルムカートリッジ・タイプのものが主体で
はなく、通常の35mmフィルムが主体だったので、割
り当て駒のフレームの縦横比を検出するにあたっても、
フィルム上の露光面の分布から横3:縦2、横3:縦
1、横16:縦9、等の縦横比を推測検出するか、ある
いはオペレーターが手動で縦横比を入力していた。
更の必要性を判断する際に、割り当て駒のフレームの縦
横比および天地方向を検出する必要があるが、ここでは
未だ撮影情報やフィルム情報をフィルム面上に磁気記録
してあるフィルムカートリッジ・タイプのものが主体で
はなく、通常の35mmフィルムが主体だったので、割
り当て駒のフレームの縦横比を検出するにあたっても、
フィルム上の露光面の分布から横3:縦2、横3:縦
1、横16:縦9、等の縦横比を推測検出するか、ある
いはオペレーターが手動で縦横比を入力していた。
【0014】また、天地方向を検出する場合には画像の
輝度や色相分布などを調べて、画面の一方に青に近い色
相分布が多く検出された場合には、その方向が空である
可能性が高いとして、その方向を画面の上方向として推
測検出するか、あるいはオペレーターが手動で天地方向
を入力していた。
輝度や色相分布などを調べて、画面の一方に青に近い色
相分布が多く検出された場合には、その方向が空である
可能性が高いとして、その方向を画面の上方向として推
測検出するか、あるいはオペレーターが手動で天地方向
を入力していた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、割り当て駒のフィルムの縦横比および天地方
向を画像を認識することによって検出していたので、全
体的に露光不足の駒では露光面の分布から縦横比を検出
することは困難であり判断を誤ることが多い。また、画
面の天地情報を検出する場合にも画面内に空が写ってい
ない場合には、前述の方法に類似した輝度や色相の分布
の情報を用いる検出方法は効果が無く、検出不能あるい
は検出しても誤った結果となるケースが多かった。
来例では、割り当て駒のフィルムの縦横比および天地方
向を画像を認識することによって検出していたので、全
体的に露光不足の駒では露光面の分布から縦横比を検出
することは困難であり判断を誤ることが多い。また、画
面の天地情報を検出する場合にも画面内に空が写ってい
ない場合には、前述の方法に類似した輝度や色相の分布
の情報を用いる検出方法は効果が無く、検出不能あるい
は検出しても誤った結果となるケースが多かった。
【0016】このように従来の検出方式では、縦横比お
よび天地方向の自動検出において誤った結果が生ずるこ
とが多かったために、自動検出を行なわず、オペレータ
ーが直接縦横比や天地情報を入力するか、もしくは検出
後にオペレーターが検出結果が正しいかどうかを確認
し、もし検出結果が誤っていればオペレーターが手動で
縦横比および天地方向を入力し直すといった作業が必要
になり、非常に煩わしい操作を要するという問題があっ
た。
よび天地方向の自動検出において誤った結果が生ずるこ
とが多かったために、自動検出を行なわず、オペレータ
ーが直接縦横比や天地情報を入力するか、もしくは検出
後にオペレーターが検出結果が正しいかどうかを確認
し、もし検出結果が誤っていればオペレーターが手動で
縦横比および天地方向を入力し直すといった作業が必要
になり、非常に煩わしい操作を要するという問題があっ
た。
【0017】依って、請求項1に記載の発明の目的は、
磁気情報の記録が可能なカートリッジ・タイプの写真フ
ィルム等各種のフィルムが使用可能であって、オペレー
ターの手を煩わせることなく、自動的にプリント可能領
域内に複数の写真をバランス良く配置したプリントが得
られる自動画像編集装置を提供することにある。
磁気情報の記録が可能なカートリッジ・タイプの写真フ
ィルム等各種のフィルムが使用可能であって、オペレー
ターの手を煩わせることなく、自動的にプリント可能領
域内に複数の写真をバランス良く配置したプリントが得
られる自動画像編集装置を提供することにある。
【0018】更に、請求項2に記載の発明の目的は、オ
ペレーターの手を煩わせることなく、カートリッジ型フ
ィルムの場合はフイルムの磁気記録情報より割り当て駒
のアスペクト比を自動的に正確に検出できる自動画像編
集装置を提供することにある。
ペレーターの手を煩わせることなく、カートリッジ型フ
ィルムの場合はフイルムの磁気記録情報より割り当て駒
のアスペクト比を自動的に正確に検出できる自動画像編
集装置を提供することにある。
【0019】更に、請求項3に記載の発明の目的は、オ
ペレーターの手を煩わせることなく、カートリッジ型フ
ィルムの場合はフィルムの磁気記録情報より割り当て駒
の撮影時の天地方向を自動的に正確に検出できる自動画
像編集装置を提供することにある。
ペレーターの手を煩わせることなく、カートリッジ型フ
ィルムの場合はフィルムの磁気記録情報より割り当て駒
の撮影時の天地方向を自動的に正確に検出できる自動画
像編集装置を提供することにある。
【0020】更に、請求項4に記載の発明の目的は、フ
ィルムの磁気記録情報あるいは画像の情報に基づいて割
り当て駒を各フレームに配置する際に、レイアウトのバ
ランスをチェックできる自動画像編集装置を提供するこ
とにある。
ィルムの磁気記録情報あるいは画像の情報に基づいて割
り当て駒を各フレームに配置する際に、レイアウトのバ
ランスをチェックできる自動画像編集装置を提供するこ
とにある。
【0021】更に、請求項5に記載の発明の目的は、各
フレーム間の間隔をチェックして全体のレイアウトのバ
ランスを判断することができる自動画像編集装置を提供
することにある。
フレーム間の間隔をチェックして全体のレイアウトのバ
ランスを判断することができる自動画像編集装置を提供
することにある。
【0022】更に、請求項6乃至10に記載の発明の目
的は、フィルムの磁気記録情報あるいは画像上より得ら
れるアスペクト比と天地方向に基づいて割り当て駒を各
フレームに配置する際、レイアウトを最適バランスで構
成したプリントが得られる自動画像編集装置を提供する
ことにある。
的は、フィルムの磁気記録情報あるいは画像上より得ら
れるアスペクト比と天地方向に基づいて割り当て駒を各
フレームに配置する際、レイアウトを最適バランスで構
成したプリントが得られる自動画像編集装置を提供する
ことにある。
【0023】更に、請求項11に記載の発明の目的は、
レイアウトの変更を1駒単位でも全駒単位でもできるよ
うにして、最良のバランスのプリントが得られる自動画
像編集装置を提供することにある。
レイアウトの変更を1駒単位でも全駒単位でもできるよ
うにして、最良のバランスのプリントが得られる自動画
像編集装置を提供することにある。
【0024】
【課題を解決するための手段】本出願に係る発明の目的
を実現する構成は、請求項1に記載のように、写真フィ
ルムから画像データを読取る画像入力装置を有し、予め
設定されたレイアウト情報に基づいて指示された駒の画
像データを該画像入力装置より読込み所定のプリント可
能領域内の各フレームにそれぞれ割当てて、1枚の用紙
に複数の写真を配置したプリントを行う自動編集装置に
おいて、フィルム面上に磁気記録された情報を読取って
割当て駒の属性を検出する機構と画像認識による割当て
駒の属性を検出する機構とを有する画像入力手段と、前
記画像入力手段により検出した割当て駒の属性に基づい
てプリント可能領域内の各フレームに画像データを割当
てる際にレイアウト補正の必要性を検出するレイアウト
補正検出手段と、前記レイアウト補正検出手段がレイア
ウトのバランス崩れによるレイアウト補正の必要性を検
出した場合には自動的にレイアウトを補正するレイアウ
ト変更手段とを備えたことを特徴とする自動画像編集装
置にある。
を実現する構成は、請求項1に記載のように、写真フィ
ルムから画像データを読取る画像入力装置を有し、予め
設定されたレイアウト情報に基づいて指示された駒の画
像データを該画像入力装置より読込み所定のプリント可
能領域内の各フレームにそれぞれ割当てて、1枚の用紙
に複数の写真を配置したプリントを行う自動編集装置に
おいて、フィルム面上に磁気記録された情報を読取って
割当て駒の属性を検出する機構と画像認識による割当て
駒の属性を検出する機構とを有する画像入力手段と、前
記画像入力手段により検出した割当て駒の属性に基づい
てプリント可能領域内の各フレームに画像データを割当
てる際にレイアウト補正の必要性を検出するレイアウト
補正検出手段と、前記レイアウト補正検出手段がレイア
ウトのバランス崩れによるレイアウト補正の必要性を検
出した場合には自動的にレイアウトを補正するレイアウ
ト変更手段とを備えたことを特徴とする自動画像編集装
置にある。
【0025】この構成によれば、画像入力手段が割当て
駒の磁気情報から属性を自動的に検出し、検出した正確
なアスペクト比等の属性に基づいて各フレームに割当て
駒を配置してレイアウトのバランスをチェックし、レイ
アウト変更手段がレイアウトのバランスチェックの結果
に基づいて補正するので、割当て駒の磁気情報等より正
確なアスペクト比等の属性を得て、最適なレイアウトバ
ランスによる複数写真のプリントを得ることができる。
駒の磁気情報から属性を自動的に検出し、検出した正確
なアスペクト比等の属性に基づいて各フレームに割当て
駒を配置してレイアウトのバランスをチェックし、レイ
アウト変更手段がレイアウトのバランスチェックの結果
に基づいて補正するので、割当て駒の磁気情報等より正
確なアスペクト比等の属性を得て、最適なレイアウトバ
ランスによる複数写真のプリントを得ることができる。
【0026】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項2に記載のように、前記画像入力手段
は、割当て駒の属性としてフィルム面上に磁気記録され
ているアスペクト比の情報の検出が可能であることを特
徴とする請求項1記載の自動画像編集装置にある。
な構成は、請求項2に記載のように、前記画像入力手段
は、割当て駒の属性としてフィルム面上に磁気記録され
ているアスペクト比の情報の検出が可能であることを特
徴とする請求項1記載の自動画像編集装置にある。
【0027】この構成によれば、フィルム面上に磁気記
録されている情報よりアスペクト比の情報を検出するの
で、割当て駒の正確なアスペクト比の情報を得ることが
できる。
録されている情報よりアスペクト比の情報を検出するの
で、割当て駒の正確なアスペクト比の情報を得ることが
できる。
【0028】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項3に記載のように、前記画像入力
手段は、割当て駒の属性としてフィルム面上に磁気記録
されている撮影時の天地方向の情報の検出が可能である
ことを特徴とする請求項1記載の自動画像編集装置にあ
る。
体的な構成は、請求項3に記載のように、前記画像入力
手段は、割当て駒の属性としてフィルム面上に磁気記録
されている撮影時の天地方向の情報の検出が可能である
ことを特徴とする請求項1記載の自動画像編集装置にあ
る。
【0029】この構成によれば、フィルム面上に磁気記
録されている情報より天地方向の情報を検出するので、
割当て駒の正確な撮影時の天地方向の情報を得ることが
できる。
録されている情報より天地方向の情報を検出するので、
割当て駒の正確な撮影時の天地方向の情報を得ることが
できる。
【0030】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項4に記載のように、前記レイアウ
ト補正検出手段は、前記画像入力手段により磁気情報よ
り検出したアスペクト比の情報と天地方向の情報に基づ
いて各フレームに画像データを割当てる際に、間隔チェ
ックによってレイアウト補正の必要性の検出を行うこと
を特徴とする請求項1乃至3記載の自動画像編集装置に
ある。
体的な構成は、請求項4に記載のように、前記レイアウ
ト補正検出手段は、前記画像入力手段により磁気情報よ
り検出したアスペクト比の情報と天地方向の情報に基づ
いて各フレームに画像データを割当てる際に、間隔チェ
ックによってレイアウト補正の必要性の検出を行うこと
を特徴とする請求項1乃至3記載の自動画像編集装置に
ある。
【0031】この構成によれば、プリント可能領域内の
各フレームの間隔をチェックすることによって全体のレ
イアウトのバランスを判断することができる。
各フレームの間隔をチェックすることによって全体のレ
イアウトのバランスを判断することができる。
【0032】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項5に記載のように、前記間隔チェ
ックは隣接フレームとの上下、左右の間隔およびフレー
ムとプリント可能領域間の間隔をチェックすることを特
徴とする請求項4記載の自動画像編集装置にある。
体的な構成は、請求項5に記載のように、前記間隔チェ
ックは隣接フレームとの上下、左右の間隔およびフレー
ムとプリント可能領域間の間隔をチェックすることを特
徴とする請求項4記載の自動画像編集装置にある。
【0033】この構成によれば、所定の大きさのプリン
ト可能領域内において互いに隣接しているフレーム同志
の間の上下左右の間隔と、フレームの左右又は上下がプ
リント可能領域端と対向している場合の当該フレームか
らプリント可能領域までの間隔をチェックすることで、
フレーム間隔の全体をチェックすることができる。
ト可能領域内において互いに隣接しているフレーム同志
の間の上下左右の間隔と、フレームの左右又は上下がプ
リント可能領域端と対向している場合の当該フレームか
らプリント可能領域までの間隔をチェックすることで、
フレーム間隔の全体をチェックすることができる。
【0034】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項6に記載のように、前記隣接フレ
ームとの上下、左右の間隔チェックは、予め設定された
レイアウト情報であるテンプレート上のフレーム間の上
下、左右の間隔L0と、新たに割当てられた駒のアスペ
クト比および天地方向に基づくサイズによるフレーム間
の上下、左右の間隔Lとを比較して、L>L0の場合は
割当てられた駒が前記テンプレートのフレームをはみ出
していないと判定し、L<L0の場合は前記テンプレー
トのフレームよりはみ出していると判定することを特徴
とする請求項5記載の自動画像編集装置にある。
体的な構成は、請求項6に記載のように、前記隣接フレ
ームとの上下、左右の間隔チェックは、予め設定された
レイアウト情報であるテンプレート上のフレーム間の上
下、左右の間隔L0と、新たに割当てられた駒のアスペ
クト比および天地方向に基づくサイズによるフレーム間
の上下、左右の間隔Lとを比較して、L>L0の場合は
割当てられた駒が前記テンプレートのフレームをはみ出
していないと判定し、L<L0の場合は前記テンプレー
トのフレームよりはみ出していると判定することを特徴
とする請求項5記載の自動画像編集装置にある。
【0035】この構成によれば、テンプレート上の対象
となるフレームとその隣接フレーム間の間隔をL0と
し、対象フレームに新たに割当てられた駒を配置した時
の隣接フレームとの間隔をLとすれば、L>L0なら新
たに割当てられた駒の寸法の方が小さいのではみ出さな
いと判定し、L<L0なら逆にテンプレートのフレーム
より大きくなるのではみ出すと判定できる。
となるフレームとその隣接フレーム間の間隔をL0と
し、対象フレームに新たに割当てられた駒を配置した時
の隣接フレームとの間隔をLとすれば、L>L0なら新
たに割当てられた駒の寸法の方が小さいのではみ出さな
いと判定し、L<L0なら逆にテンプレートのフレーム
より大きくなるのではみ出すと判定できる。
【0036】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項7に記載のように、前記フレーム
とプリント可能領域間の間隔チェックは、予め設定され
たレイアウト情報であるテンプレートのフレームとプリ
ント可能領域間の左右、上下間隔m0と、新たに割当て
られた駒のアスペクト比および天地方向に基づくサイズ
によるフレームと前記プリント可能領域間の左右、上下
間隔mを比較し、m>m0の場合は割当てられた駒が前
記テンプレートのフレーム以下と判定し、m<m0の場
合は割当てられた駒がはみ出していると判定することを
特徴とする請求項5記載の自動画像編集装置にある。
体的な構成は、請求項7に記載のように、前記フレーム
とプリント可能領域間の間隔チェックは、予め設定され
たレイアウト情報であるテンプレートのフレームとプリ
ント可能領域間の左右、上下間隔m0と、新たに割当て
られた駒のアスペクト比および天地方向に基づくサイズ
によるフレームと前記プリント可能領域間の左右、上下
間隔mを比較し、m>m0の場合は割当てられた駒が前
記テンプレートのフレーム以下と判定し、m<m0の場
合は割当てられた駒がはみ出していると判定することを
特徴とする請求項5記載の自動画像編集装置にある。
【0037】この構成によれば、テンプレート上の対象
となるフレームとプリント可能領域間の間隔をm0、対
象フレームに新たに割当てた駒を配置した時のプリント
可能領域までの間隔をmとして、m>m0の場合は割当
てた駒の寸法の方が小さいのではみ出していないと判定
し、m<m0の場合は逆に大きくなるのではみ出してい
ると判定できる。
となるフレームとプリント可能領域間の間隔をm0、対
象フレームに新たに割当てた駒を配置した時のプリント
可能領域までの間隔をmとして、m>m0の場合は割当
てた駒の寸法の方が小さいのではみ出していないと判定
し、m<m0の場合は逆に大きくなるのではみ出してい
ると判定できる。
【0038】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項8に記載のように、前記L0とL
の比較結果がL>L0の場合は、各間隔の比L/L0と所
定値k1との比較を行い、比較結果がL/L0>k1であ
れば隣接駒までの間隔が広すぎると判定してレイアウト
補正の必要性を検出することを特徴とする請求項6記載
の自動画像編集装置にある。
体的な構成は、請求項8に記載のように、前記L0とL
の比較結果がL>L0の場合は、各間隔の比L/L0と所
定値k1との比較を行い、比較結果がL/L0>k1であ
れば隣接駒までの間隔が広すぎると判定してレイアウト
補正の必要性を検出することを特徴とする請求項6記載
の自動画像編集装置にある。
【0039】この構成によれば、L/L0>k1の場合は
隣接駒までの間隔が広すぎると判定して、所定の間隔ま
で狭めるようにレイアウト補正の必要性を指示すること
ができる。
隣接駒までの間隔が広すぎると判定して、所定の間隔ま
で狭めるようにレイアウト補正の必要性を指示すること
ができる。
【0040】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項9に記載のように、前記L0とL
の比較結果がL<L0の場合は、各間隔の比L/L0と所
定値k2との比較を行い、比較結果がL/L0<k2であ
れば隣接駒までの間隔が狭すぎると判定してレイアウト
補正の必要性を検出することを特徴とする請求項6記載
の自動画像編集装置にある。
体的な構成は、請求項9に記載のように、前記L0とL
の比較結果がL<L0の場合は、各間隔の比L/L0と所
定値k2との比較を行い、比較結果がL/L0<k2であ
れば隣接駒までの間隔が狭すぎると判定してレイアウト
補正の必要性を検出することを特徴とする請求項6記載
の自動画像編集装置にある。
【0041】この構成によれば、L/L0<k2の場合は
隣接駒までの間隔が狭すぎると判定して、所定の間隔ま
で広げるようにレイアウト補正の必要性を指示すること
ができる。
隣接駒までの間隔が狭すぎると判定して、所定の間隔ま
で広げるようにレイアウト補正の必要性を指示すること
ができる。
【0042】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項10に記載のように、前記m0と
mの比較結果がm<m0の場合に、割当てられた駒のは
み出しをチェックしてレイアウト補正の必要性を検出す
ることを特徴とする請求項7記載の自動画像編集装置に
ある。
体的な構成は、請求項10に記載のように、前記m0と
mの比較結果がm<m0の場合に、割当てられた駒のは
み出しをチェックしてレイアウト補正の必要性を検出す
ることを特徴とする請求項7記載の自動画像編集装置に
ある。
【0043】この構成によれば、m<m0の場合にはプ
リント可能領域端までの間隔が、割当てられた駒との間
隔の方が近くなるので、はみ出しの可能性があると判定
し、所定値だけ離れるようにレイアウトの補正の必要性
を指示することができる。
リント可能領域端までの間隔が、割当てられた駒との間
隔の方が近くなるので、はみ出しの可能性があると判定
し、所定値だけ離れるようにレイアウトの補正の必要性
を指示することができる。
【0044】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項11に記載のように、前記レイア
ウト変更手段は、前記レイアウト補正検出手段によるレ
イアウト補正の必要性の検出に基づき、1駒単位のフレ
ームサイズの変更および全てのフレームサイズに対し全
駒単位の変更を行うことを特徴とする請求項1記載の自
動画像編集装置にある。
体的な構成は、請求項11に記載のように、前記レイア
ウト変更手段は、前記レイアウト補正検出手段によるレ
イアウト補正の必要性の検出に基づき、1駒単位のフレ
ームサイズの変更および全てのフレームサイズに対し全
駒単位の変更を行うことを特徴とする請求項1記載の自
動画像編集装置にある。
【0045】この構成によれば、レイアウト補正の必要
性が検出された場合は、補正の内容に応じて1駒単位あ
るいは全駒単位でプリント可能領域内のフレームサイ
ズ、フレーム間またはフレームとプリント可能領域端間
の間隔の拡大、縮小といつたレイアウト補正を行うこと
ができる。
性が検出された場合は、補正の内容に応じて1駒単位あ
るいは全駒単位でプリント可能領域内のフレームサイ
ズ、フレーム間またはフレームとプリント可能領域端間
の間隔の拡大、縮小といつたレイアウト補正を行うこと
ができる。
【0046】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に
係る自動画像編集装置のブロック図である。図2は図1
に示す自動画像編集装置の全体の動作のフローチャート
である。図3は図1に示す装置で行うアスペクト比自動
判断の説明図である。図4は図1に示す装置で行う縦横
位置自動判断の説明図である。図5は図1に示す装置で
行う駒割り当て、レイアウト変更判断の説明図である。
て図を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に
係る自動画像編集装置のブロック図である。図2は図1
に示す自動画像編集装置の全体の動作のフローチャート
である。図3は図1に示す装置で行うアスペクト比自動
判断の説明図である。図4は図1に示す装置で行う縦横
位置自動判断の説明図である。図5は図1に示す装置で
行う駒割り当て、レイアウト変更判断の説明図である。
【0047】図1において、1は外部記憶装置であり、
例えば図11に示したレイアウト等のような複数のテン
プレート情報を記憶保持している。2はコンピュータで
あり内部には、外部記憶手段1に記憶している複数のパ
ターンの中から、指示されるテンプレートを選択するテ
ンプレート選択部3、選択したテンプレートの各フレー
ムに撮影駒を割当てる駒割当て部4、各フレームに割当
てた撮影駒のバランスの崩れ(例えば、フレームの上下
左右いずれの方向にもはみ出していないか?、等)を検
出するレイアウトバランス崩れ検出部5、レイアウトバ
ランス崩れ検出部5で検出したバランス崩れを補正する
レイアウト自動補正部6を有している。
例えば図11に示したレイアウト等のような複数のテン
プレート情報を記憶保持している。2はコンピュータで
あり内部には、外部記憶手段1に記憶している複数のパ
ターンの中から、指示されるテンプレートを選択するテ
ンプレート選択部3、選択したテンプレートの各フレー
ムに撮影駒を割当てる駒割当て部4、各フレームに割当
てた撮影駒のバランスの崩れ(例えば、フレームの上下
左右いずれの方向にもはみ出していないか?、等)を検
出するレイアウトバランス崩れ検出部5、レイアウトバ
ランス崩れ検出部5で検出したバランス崩れを補正する
レイアウト自動補正部6を有している。
【0048】7はユーザーによって選択されたテンプレ
ート情報や、各フレームへの割当て駒の情報を入力する
ための入力手段、8は用紙へ所望のテンプレートに従っ
たレイアウトの画像をプリントするプリンタ、画像デー
タを表示するモニタ、画像データをデジタルデータとし
て出力する回路を含む画像出力手段である。
ート情報や、各フレームへの割当て駒の情報を入力する
ための入力手段、8は用紙へ所望のテンプレートに従っ
たレイアウトの画像をプリントするプリンタ、画像デー
タを表示するモニタ、画像データをデジタルデータとし
て出力する回路を含む画像出力手段である。
【0049】11は入力手段7から入力する各フレーム
への割当て駒の情報をフィルムから読取る画像入力装置
であり、9は入力手段7より入力する各フレームへの割
当て駒の画像を読取る画像読取り手段、10は割当て駒
の画像の磁気情報を読取る磁気情報読取り手段である。
への割当て駒の情報をフィルムから読取る画像入力装置
であり、9は入力手段7より入力する各フレームへの割
当て駒の画像を読取る画像読取り手段、10は割当て駒
の画像の磁気情報を読取る磁気情報読取り手段である。
【0050】つぎに図2他を参照して動作について説明
する。ユーザー選択のテンプレートに相当する情報が入
力手段7からコンピュータ2に入力すると、テンプレー
ト選択部3、駒割当て部4、レイアウトバランス崩れ検
出部5およびレイアウト自動補正部6によって、図2の
S98を介してS99以下の動作が実行される。
する。ユーザー選択のテンプレートに相当する情報が入
力手段7からコンピュータ2に入力すると、テンプレー
ト選択部3、駒割当て部4、レイアウトバランス崩れ検
出部5およびレイアウト自動補正部6によって、図2の
S98を介してS99以下の動作が実行される。
【0051】先ず、テンプレート情報が入力すると、外
部記憶手段1より対応するテンプレートを選択する(S
99)。次に、選択したテンプレートの各フレームに割
当てるべき撮影駒を画像読取り手段9より入力する(S
100)。なお、画像読取り手段9は入力手段7より指
示される撮影駒の情報を読取り、内部メモリにその写真
情報(画像情報、磁気情報)を記憶しているものとす
る。
部記憶手段1より対応するテンプレートを選択する(S
99)。次に、選択したテンプレートの各フレームに割
当てるべき撮影駒を画像読取り手段9より入力する(S
100)。なお、画像読取り手段9は入力手段7より指
示される撮影駒の情報を読取り、内部メモリにその写真
情報(画像情報、磁気情報)を記憶しているものとす
る。
【0052】割当てられた写真のアスペクト比の情報が
フィルムに書込まれているかを調べる(S101)。例
えば、磁気記録層に情報を記録するフィルムカートリッ
ジを使用する写真システム等では、写真のアスペクト情
報は撮影時にフィルム面上に塗布した磁気記録部に記録
される仕様となっている。但し、撮影時に使用したカメ
ラやフィルムによっては、必ずしもアスペクト情報が記
録されない可能性もあり、また何らかのトラブルにより
磁気情報を読取ることができないこともある。
フィルムに書込まれているかを調べる(S101)。例
えば、磁気記録層に情報を記録するフィルムカートリッ
ジを使用する写真システム等では、写真のアスペクト情
報は撮影時にフィルム面上に塗布した磁気記録部に記録
される仕様となっている。但し、撮影時に使用したカメ
ラやフィルムによっては、必ずしもアスペクト情報が記
録されない可能性もあり、また何らかのトラブルにより
磁気情報を読取ることができないこともある。
【0053】S101のチェックで、これらの属性情報
が正しくフィルムに記録されている場合には、フレーム
上に割り当てられる写真のアスペクト比の情報を読込む
(S102)。このアスペクト情報は磁気情報読取り手
段10によりフィルムから読込んだ情報であり、この情
報は撮影者が選択したアスペクトの情報が撮影時点で磁
気記録された情報、もしくはカメラ等の仕様に合わせて
事前に磁気記録された情報である。
が正しくフィルムに記録されている場合には、フレーム
上に割り当てられる写真のアスペクト比の情報を読込む
(S102)。このアスペクト情報は磁気情報読取り手
段10によりフィルムから読込んだ情報であり、この情
報は撮影者が選択したアスペクトの情報が撮影時点で磁
気記録された情報、もしくはカメラ等の仕様に合わせて
事前に磁気記録された情報である。
【0054】一方、S101のチェックで、フィルムに
はアスペクト比を表す磁気情報が書込まれていない場合
は、フレームに割り当てられる写真のアスペクト比を自
動判断する(S103)。一般的な35mm銀塩写真フ
ィルムが入力ソースの場合には、フィルム面上の露光状
態によってアスペクト比を判断する等の処理である。
はアスペクト比を表す磁気情報が書込まれていない場合
は、フレームに割り当てられる写真のアスペクト比を自
動判断する(S103)。一般的な35mm銀塩写真フ
ィルムが入力ソースの場合には、フィルム面上の露光状
態によってアスペクト比を判断する等の処理である。
【0055】例えば、図3(a)のように、「36mm
×24mm」の露光面全体に露光が確認された場合は、
アスペクト比は「3:2」と判断する。また、図3
(b)のように「36mm×20mm」以外の領域に露
光が確認されなかった場合、あるいは図3(c)のよう
に「36mm×12mm」以外の領域に露光が確認され
なかった場合は、それぞれハイビジョンサイズ、パノラ
マサイズと判断する。
×24mm」の露光面全体に露光が確認された場合は、
アスペクト比は「3:2」と判断する。また、図3
(b)のように「36mm×20mm」以外の領域に露
光が確認されなかった場合、あるいは図3(c)のよう
に「36mm×12mm」以外の領域に露光が確認され
なかった場合は、それぞれハイビジョンサイズ、パノラ
マサイズと判断する。
【0056】S103の自動判断では誤判断を生じる可
能性もあるので、例えば自動判断したアスペクト比を、
不図示のモニタに表示してオペレーターに確認してもら
い、もし自動判断の結果が誤っている場合はオペレータ
ーにより入力する情報に従って修正する(S104)。
能性もあるので、例えば自動判断したアスペクト比を、
不図示のモニタに表示してオペレーターに確認してもら
い、もし自動判断の結果が誤っている場合はオペレータ
ーにより入力する情報に従って修正する(S104)。
【0057】続いて、フレームに割当てられる写真の縦
横方向(天地方向)の情報がフィルムに記録してあるか
?チェックする(S105)。例えば、磁気記録可能な
フィルムカートリッジを用いる写真システム等では、写
真の縦横情報は撮影時のカメラの姿勢に応じて、上下左
右4方向の縦横情報がフィルム面上に塗布された磁気記
録部に記録される仕様になっている。但し、撮影時に使
用したカメラやフィルムによっては必ずしも縦横情報が
記録されない可能性もあり、また何らかのトラブルによ
り磁気情報を読取ることができないこともある。
横方向(天地方向)の情報がフィルムに記録してあるか
?チェックする(S105)。例えば、磁気記録可能な
フィルムカートリッジを用いる写真システム等では、写
真の縦横情報は撮影時のカメラの姿勢に応じて、上下左
右4方向の縦横情報がフィルム面上に塗布された磁気記
録部に記録される仕様になっている。但し、撮影時に使
用したカメラやフィルムによっては必ずしも縦横情報が
記録されない可能性もあり、また何らかのトラブルによ
り磁気情報を読取ることができないこともある。
【0058】そこで、S105のチェックで属性情報が
正しくフィルムに記録されている場合は、割当てられる
写真の縦横方向(天地方向)の情報を読込む(S10
6)。この天地方向の情報は磁気情報読取り手段10に
よりフィルムから読込んだ情報であり、この情報は撮影
者が該当の駒を撮影した時点で磁気記録された情報であ
る。
正しくフィルムに記録されている場合は、割当てられる
写真の縦横方向(天地方向)の情報を読込む(S10
6)。この天地方向の情報は磁気情報読取り手段10に
よりフィルムから読込んだ情報であり、この情報は撮影
者が該当の駒を撮影した時点で磁気記録された情報であ
る。
【0059】一方、S105のチェックで、フィルムに
天地方向を表す磁気情報が書込まれていない場合は、画
像上の撮影シーンの状態から写真が横位置撮影を行った
ものか、縦位置撮影を行ったものかを判断する(S10
7)。この判断アルゴリズムについては、いくつが考え
られるが、例えば、図4(a),(b)のように、縦位
置と横位置では画面中の色相や明るさの分布傾向が異な
ることが多いという性質を利用して、画面の一方が明る
いか、あるいは青に近い色相が多い場合には、その方向
が上方向であるとして縦位置、横位置を判断する。ま
た、研究が進んでいる画像認識技術により被写体を認識
して、その結果から縦位置、横位置を判断する方法も適
用できる。
天地方向を表す磁気情報が書込まれていない場合は、画
像上の撮影シーンの状態から写真が横位置撮影を行った
ものか、縦位置撮影を行ったものかを判断する(S10
7)。この判断アルゴリズムについては、いくつが考え
られるが、例えば、図4(a),(b)のように、縦位
置と横位置では画面中の色相や明るさの分布傾向が異な
ることが多いという性質を利用して、画面の一方が明る
いか、あるいは青に近い色相が多い場合には、その方向
が上方向であるとして縦位置、横位置を判断する。ま
た、研究が進んでいる画像認識技術により被写体を認識
して、その結果から縦位置、横位置を判断する方法も適
用できる。
【0060】S107における自動判断には誤判断の可
能性もあるので、例えばモニタに表示してオペレーター
に確認してもらい、もし自動判断の結果が誤っていれ
ば、オペレーターより入力される情報によって修正する
(S108)。
能性もあるので、例えばモニタに表示してオペレーター
に確認してもらい、もし自動判断の結果が誤っていれ
ば、オペレーターより入力される情報によって修正する
(S108)。
【0061】次に決定したアスペクト比、天地方向情報
に基づきフレームに写真を割当てる(S109)。
に基づきフレームに写真を割当てる(S109)。
【0062】割当てにあたっては、例えば、図5(a)
の点線で示した設定フレーム12に対し、パノラマサイ
ズ等の上下をカットした写真13が割当てられた場合、
上下に余白が生じてレイアウト全体のバランスが崩れて
しまう。なお、ここではパノラマサイズと通常のサイズ
のプリントの倍率を同等に割当てているが、パノラマサ
イズは通常のプリントより引き伸し倍率を大きく設定す
ることで、ワイド感のあるプリントを作成することが前
提となっている。従って、レイアウトプリントにおいて
も、パノラマプリントに対する倍率を、例えば2倍とい
うように予め設定しておいて、パノラマサイズの駒が通
常のフレームに割当てられた場合、パノラマプリントに
対する倍率の分だけ更に拡大して駒を割当てる方法が有
効且つ一般的である。但し、このような割当てを行った
場合でも、レイアウト崩れ検出及び修正の考え方は同様
である。
の点線で示した設定フレーム12に対し、パノラマサイ
ズ等の上下をカットした写真13が割当てられた場合、
上下に余白が生じてレイアウト全体のバランスが崩れて
しまう。なお、ここではパノラマサイズと通常のサイズ
のプリントの倍率を同等に割当てているが、パノラマサ
イズは通常のプリントより引き伸し倍率を大きく設定す
ることで、ワイド感のあるプリントを作成することが前
提となっている。従って、レイアウトプリントにおいて
も、パノラマプリントに対する倍率を、例えば2倍とい
うように予め設定しておいて、パノラマサイズの駒が通
常のフレームに割当てられた場合、パノラマプリントに
対する倍率の分だけ更に拡大して駒を割当てる方法が有
効且つ一般的である。但し、このような割当てを行った
場合でも、レイアウト崩れ検出及び修正の考え方は同様
である。
【0063】また、図5(b)の点線で示した設定フレ
ーム14に対して、縦位置撮影を行った写真15が割当
てられた場合、上下方向はフレームからはみ出してしま
い他の駒と重なってしまう。更に、このような縦位置、
横位置の違いによりプリント可能領域18をはみ出して
レイアウトされてしまう場合も考えられる。
ーム14に対して、縦位置撮影を行った写真15が割当
てられた場合、上下方向はフレームからはみ出してしま
い他の駒と重なってしまう。更に、このような縦位置、
横位置の違いによりプリント可能領域18をはみ出して
レイアウトされてしまう場合も考えられる。
【0064】そこで、レイアウト変更の必要性の判断を
行うが、先ず、レイアウト変更フラグlayを“0”に
リセットする(S110)。そして、割当てられた駒の
上下左右の間隔チェックを行う(S111)。
行うが、先ず、レイアウト変更フラグlayを“0”に
リセットする(S110)。そして、割当てられた駒の
上下左右の間隔チェックを行う(S111)。
【0065】図6は図2に示すフローチャートの間隔チ
ェック動作のサブルーチンである。図7は図6に示すフ
ローチャートの上チェック動作のサブルーチンである。
図6の「間隔チェック」サブルーチンがコールされる
と、図6のS121を介してS122より動作を開始す
る。
ェック動作のサブルーチンである。図7は図6に示すフ
ローチャートの上チェック動作のサブルーチンである。
図6の「間隔チェック」サブルーチンがコールされる
と、図6のS121を介してS122より動作を開始す
る。
【0066】先ず、上方向の間隔チェックを行う(S1
22)。ここで図7の「上チェック」サブルーチンがコ
ールされるので(S130)、以下図5を用いて、図7
のS130以降の「上チェック」サブルーチンについて
詳述する。なお、図5(a)の16はテンプレートに設
定されていたフレーム12と、上方向の最隣接フレーム
とのフレーム間の間隔を表すL0であり、17はここに
割当てた写真13と上方向の最隣接フレームとの間隔L
である。
22)。ここで図7の「上チェック」サブルーチンがコ
ールされるので(S130)、以下図5を用いて、図7
のS130以降の「上チェック」サブルーチンについて
詳述する。なお、図5(a)の16はテンプレートに設
定されていたフレーム12と、上方向の最隣接フレーム
とのフレーム間の間隔を表すL0であり、17はここに
割当てた写真13と上方向の最隣接フレームとの間隔L
である。
【0067】L>L0か?、つまり割当てた駒13の上
方向がテンプレートのフレーム12をはみ出しているか
否か?を判定する(S131)。
方向がテンプレートのフレーム12をはみ出しているか
否か?を判定する(S131)。
【0068】L>L0であって、はみ出していない場合
は、比「L/L0」と所定値k1(但し、k1>1)との
比較を行い(S132)、比較結果が、「L/L0>
k1」であれば、上方向にはみ出してはいないが逆に最
隣接フレームとの間隔Lが広すぎるとして、レイアウト
変更フラッグlayを“1”にセットし(S133)、
S137を介して図6のサブルーチンへリターンする。
一方、S132において「L/L0≦k1」の場合は、レ
イアウト変更を行う必要がないのでS137を介して直
ちに図6のサブルーチンへリターンする。
は、比「L/L0」と所定値k1(但し、k1>1)との
比較を行い(S132)、比較結果が、「L/L0>
k1」であれば、上方向にはみ出してはいないが逆に最
隣接フレームとの間隔Lが広すぎるとして、レイアウト
変更フラッグlayを“1”にセットし(S133)、
S137を介して図6のサブルーチンへリターンする。
一方、S132において「L/L0≦k1」の場合は、レ
イアウト変更を行う必要がないのでS137を介して直
ちに図6のサブルーチンへリターンする。
【0069】また、S131の判定でL>L0ではな
く、割当て駒の上方向はテンプレートのフレーム12と
一致するか、又ははみ出していると判定された場合は、
続いて、L=L0であるか否かを判定する(S13
4)。もし、L=L0ならテンプレートのフレーム12
に一致していて(はみ出していない)、レイアウト変更
を行う必要がないのでS137を介して直ちに図6のサ
ブルーチンにリターンする。
く、割当て駒の上方向はテンプレートのフレーム12と
一致するか、又ははみ出していると判定された場合は、
続いて、L=L0であるか否かを判定する(S13
4)。もし、L=L0ならテンプレートのフレーム12
に一致していて(はみ出していない)、レイアウト変更
を行う必要がないのでS137を介して直ちに図6のサ
ブルーチンにリターンする。
【0070】L=L0ではない場合は、比「L/L0」と
所定値k2(但し、k2<1)との比較を行う(S13
5)。比較結果が、「L/L0<k2」であれば上方向へ
はみ出した量が大きく(はみ出し量が許容範囲内に収ま
らない状態)、最隣接フレームまでの間隔Lが狭すぎる
として、レイアウト変更フラッグlayを“1”にセッ
トし(S136)、S137を介して直ちに図6のサブ
ルーチンにリターンする。
所定値k2(但し、k2<1)との比較を行う(S13
5)。比較結果が、「L/L0<k2」であれば上方向へ
はみ出した量が大きく(はみ出し量が許容範囲内に収ま
らない状態)、最隣接フレームまでの間隔Lが狭すぎる
として、レイアウト変更フラッグlayを“1”にセッ
トし(S136)、S137を介して直ちに図6のサブ
ルーチンにリターンする。
【0071】一方、S135にて、「L/L0>k2」の
場合は、上方向にはみ出しててはいるが、レイアウト変
更を行うほどではないと判定してS137を介し直ちに
図6のサブルーチンにリターンする。
場合は、上方向にはみ出しててはいるが、レイアウト変
更を行うほどではないと判定してS137を介し直ちに
図6のサブルーチンにリターンする。
【0072】こうして、図7の「上チェック」サブルー
チンが終了したら、図6に戻り、レイアウト変更フラグ
layが“1”か否かを判定する(S123)。もし、
レイアウト変更フラッグlayが“1”であれば、S1
29を介してこのルーチンをリターンする。
チンが終了したら、図6に戻り、レイアウト変更フラグ
layが“1”か否かを判定する(S123)。もし、
レイアウト変更フラッグlayが“1”であれば、S1
29を介してこのルーチンをリターンする。
【0073】また、S123でレイアウト変更フラグl
ayが“0”の場合は、「下チェック」サブルーチンを
実行する(S124)。つまり割り当て駒と下側のフレ
ーム間の間隔チェックである。ここでの動作は図7の
「上チェック」サブルーチンを用いた処理と同様なの
で、詳細な説明は省略する。
ayが“0”の場合は、「下チェック」サブルーチンを
実行する(S124)。つまり割り当て駒と下側のフレ
ーム間の間隔チェックである。ここでの動作は図7の
「上チェック」サブルーチンを用いた処理と同様なの
で、詳細な説明は省略する。
【0074】「下チェック」サブルーチンでも、レイア
ウト変更フラグlayが“1”ならば、S129を介し
てリターンし(S125)、レイアウト変更フラグla
yが“0”の場合は、割当て駒の左方向の間隔チェック
を行う(S126)。
ウト変更フラグlayが“1”ならば、S129を介し
てリターンし(S125)、レイアウト変更フラグla
yが“0”の場合は、割当て駒の左方向の間隔チェック
を行う(S126)。
【0075】図8は図6に示すフローチャートの左チェ
ック動作のサブルーチンである。この「左チェック」の
動作は、図5(b)を用いて、図8のフローチャートを
参照して説明する。ここで図5(b)の19は、テンプ
レートの設定フレーム14と左側のプリント可能領域1
8の間隔m0(0以上の所定値)で、20は割当て駒1
5とプリント可能領域18までの間隔mである。
ック動作のサブルーチンである。この「左チェック」の
動作は、図5(b)を用いて、図8のフローチャートを
参照して説明する。ここで図5(b)の19は、テンプ
レートの設定フレーム14と左側のプリント可能領域1
8の間隔m0(0以上の所定値)で、20は割当て駒1
5とプリント可能領域18までの間隔mである。
【0076】「左チェック」のサブルーチンでは、先
ず、「m≧m0」であるか、つまり割当て駒15の左方
向がプリント可能領域18をはみ出さないかを判定し
(S142)、「m>m0」ならはみ出していないので
S144よりこのサブルーチンをリターンする。一方、
「m<m0」の場合ははみ出しているかもしれないの
で、レイアウト変更フラグlayを“1”にセットして
(S143)、S144よりこのサブルーチンをリター
ンする。
ず、「m≧m0」であるか、つまり割当て駒15の左方
向がプリント可能領域18をはみ出さないかを判定し
(S142)、「m>m0」ならはみ出していないので
S144よりこのサブルーチンをリターンする。一方、
「m<m0」の場合ははみ出しているかもしれないの
で、レイアウト変更フラグlayを“1”にセットして
(S143)、S144よりこのサブルーチンをリター
ンする。
【0077】なお、図5(b)のように割当て駒15の
左右はプリント可能領域となるパターンについて説明し
たが、上下と同様に割当て駒15の左にも最隣接フレー
ムがあるパターンでは、図7の「上チェック」サブルー
チンと同様の間隔チェックを行うことは言うまでもな
い。
左右はプリント可能領域となるパターンについて説明し
たが、上下と同様に割当て駒15の左にも最隣接フレー
ムがあるパターンでは、図7の「上チェック」サブルー
チンと同様の間隔チェックを行うことは言うまでもな
い。
【0078】図6に戻り、以上の「左チェック」サブル
ーチンでレイアウト変更フラグlayが“1”にセット
されていれば、S129を介してこのルーチンをリター
ンする(S127)。また、レイアウト変更フラグla
yが“0”の場合は、続いて割当て駒15の右方向の
「間隔チェック」を行う(S128)。この動作は図8
の「左チェック」サブルーチンと同様の動作を繰り返す
ので詳細は省略する。ここでも、右側に最隣接フレーム
があるパターンでは、図7による「上チェック」サブル
ーチンと同様な動作で処理されることは言うまでもな
い。
ーチンでレイアウト変更フラグlayが“1”にセット
されていれば、S129を介してこのルーチンをリター
ンする(S127)。また、レイアウト変更フラグla
yが“0”の場合は、続いて割当て駒15の右方向の
「間隔チェック」を行う(S128)。この動作は図8
の「左チェック」サブルーチンと同様の動作を繰り返す
ので詳細は省略する。ここでも、右側に最隣接フレーム
があるパターンでは、図7による「上チェック」サブル
ーチンと同様な動作で処理されることは言うまでもな
い。
【0079】以上によって、S111の「間隔チェッ
ク」サブルーチンを終了するが、ここでの動作を簡単に
まとめると、割当てられた駒の上下左右領域に対して隣
接する駒がある場合は、それぞれの方向で最隣接する駒
との間隔Lと、その最隣接する駒とテンプレートのフレ
ームの間隔L0との比をとり、この比L/L0と所定値k
1を比較してレイアウト変更を行うか否かを判断し、隣
接する駒がない場合は割当てられた駒とプリント可能領
域までの間隔mと、このプリント可能領域とテンプレー
トのフレームとの間隔m0を比較して、レイアウト変更
を行うか否かを判断するようにしている。
ク」サブルーチンを終了するが、ここでの動作を簡単に
まとめると、割当てられた駒の上下左右領域に対して隣
接する駒がある場合は、それぞれの方向で最隣接する駒
との間隔Lと、その最隣接する駒とテンプレートのフレ
ームの間隔L0との比をとり、この比L/L0と所定値k
1を比較してレイアウト変更を行うか否かを判断し、隣
接する駒がない場合は割当てられた駒とプリント可能領
域までの間隔mと、このプリント可能領域とテンプレー
トのフレームとの間隔m0を比較して、レイアウト変更
を行うか否かを判断するようにしている。
【0080】また、上下方向は少々間隔が狭くなっても
良く、左右方向の間隔は広くとりたいといった風に、独
自にレイアウト変更を行いたい場合は、所定値k1及び
k2あるいはm0を上下左右のそれそれについて最適な値
を別個に設定することによって、ユーザーは自由にレイ
アウトを構成することが可能である。
良く、左右方向の間隔は広くとりたいといった風に、独
自にレイアウト変更を行いたい場合は、所定値k1及び
k2あるいはm0を上下左右のそれそれについて最適な値
を別個に設定することによって、ユーザーは自由にレイ
アウトを構成することが可能である。
【0081】再び、図2のメインチャートに戻って、
「間隔チェック」の終了後、レイアウト変更フラグla
yが“1”にセットされているか否かを判定し(S11
2)、セットされていればレイアウト変更を実行する
(S113)。
「間隔チェック」の終了後、レイアウト変更フラグla
yが“1”にセットされているか否かを判定し(S11
2)、セットされていればレイアウト変更を実行する
(S113)。
【0082】図9は図2に示すフローチャートのレイア
ウト変更動作のサブルーチンである。図10は図9に示
すレイアウト変更動作の説明図である。
ウト変更動作のサブルーチンである。図10は図9に示
すレイアウト変更動作の説明図である。
【0083】この場合の「レイアウト変更」のアルゴリ
ズムについては、以降図9のサブルーチンへ移って説明
する。
ズムについては、以降図9のサブルーチンへ移って説明
する。
【0084】レイアウト自動変更の処理については様々
な方法が考えられるが、本実施の形態では、以下のよう
に倍率変更によりレイアウトを変更する例を示す。
な方法が考えられるが、本実施の形態では、以下のよう
に倍率変更によりレイアウトを変更する例を示す。
【0085】先ず、変更モードが1駒調整モードか全駒
調整モードかを調べ(S201)、1駒調整モードの場
合は割当てられた駒のみの1駒だけのサイズ調節を行う
(S202)。
調整モードかを調べ(S201)、1駒調整モードの場
合は割当てられた駒のみの1駒だけのサイズ調節を行う
(S202)。
【0086】このモードは割当てられた駒のみのサイズ
を調節して、レイアウトを変更するモードであり、例え
ば、図10(a)の様な「L/L 0>k1」の場合には、
割当て駒のフレームサイズを拡大する。サイズは隣接駒
との間隔が、k1・L0(あるいはレイアウト初期設定間
隔L0)になるまで、あるいは図10(b)のようにプ
リント可能領域に対して所定値に達するまで拡大する。
を調節して、レイアウトを変更するモードであり、例え
ば、図10(a)の様な「L/L 0>k1」の場合には、
割当て駒のフレームサイズを拡大する。サイズは隣接駒
との間隔が、k1・L0(あるいはレイアウト初期設定間
隔L0)になるまで、あるいは図10(b)のようにプ
リント可能領域に対して所定値に達するまで拡大する。
【0087】また、図10(c)の様な「L/L0<
k2」の場合には、割当て駒のフレームサイズを縮小す
る。サイズは、図10(d)のように隣接駒との間隔が
k2・L0以下(あるいはレイアウト初期設定間隔L0)
になるまで、または隣接駒に重なることなく印刷可能領
域まで縮小する。
k2」の場合には、割当て駒のフレームサイズを縮小す
る。サイズは、図10(d)のように隣接駒との間隔が
k2・L0以下(あるいはレイアウト初期設定間隔L0)
になるまで、または隣接駒に重なることなく印刷可能領
域まで縮小する。
【0088】また、S201で全駒調整モードの場合
は、全駒のサイズ調節を行ってレイアウトを変更する
(S203)。このモードは全てのフレームのサイズを
変更することでレイアウトを変更するモードであり、例
えば、図10(a)のような「L/L0>k1」の場合に
は全てのフレームサイズを拡大する。サイズは隣接駒と
の間隔がk1・L0(あるいはレイアウト初期設定間隔L
0)になるまで、あるいは図10(b)のように、プリ
ント可能領域に対して所定値となるまで拡大する。
は、全駒のサイズ調節を行ってレイアウトを変更する
(S203)。このモードは全てのフレームのサイズを
変更することでレイアウトを変更するモードであり、例
えば、図10(a)のような「L/L0>k1」の場合に
は全てのフレームサイズを拡大する。サイズは隣接駒と
の間隔がk1・L0(あるいはレイアウト初期設定間隔L
0)になるまで、あるいは図10(b)のように、プリ
ント可能領域に対して所定値となるまで拡大する。
【0089】また、図10(c)のように、「L/L0
<k2」の場合には、各フレームサイズを縮小する。サ
イズは割当て駒と隣接駒との間隔がk2・L0以下(ある
いはレイアウト初期設定間隔L0)になるまで、又は隣
接駒に重なることなく印刷可能な領域まで縮小する。
<k2」の場合には、各フレームサイズを縮小する。サ
イズは割当て駒と隣接駒との間隔がk2・L0以下(ある
いはレイアウト初期設定間隔L0)になるまで、又は隣
接駒に重なることなく印刷可能な領域まで縮小する。
【0090】次に、自動変更したレイアウトで良いかど
うかをモニタ等によりオペレーターに問い合わせ、入力
手段7を介して“OK”の信号が入力したら(S20
4)、「レイアウト変更」の動作を終了して(S20
6)、その後、結果が図1の画像出力手段8よりプリン
トアウトされることになる。
うかをモニタ等によりオペレーターに問い合わせ、入力
手段7を介して“OK”の信号が入力したら(S20
4)、「レイアウト変更」の動作を終了して(S20
6)、その後、結果が図1の画像出力手段8よりプリン
トアウトされることになる。
【0091】なお、S204で自動変更したレイアウト
に好ましくない部分があるとした場合は、オペレーター
による手動補正に従ってレイアウト補正を行なって(S
205)、「レイアウト変更」の動作を終了し(S20
6)、レイアウトの結果が画像出力手段8よりプリント
アウトされることになる。
に好ましくない部分があるとした場合は、オペレーター
による手動補正に従ってレイアウト補正を行なって(S
205)、「レイアウト変更」の動作を終了し(S20
6)、レイアウトの結果が画像出力手段8よりプリント
アウトされることになる。
【0092】このような、本実施の形態によれば、フィ
ルムに磁気記録されたアスペクト比や天地方向等の属性
を、磁気情報として読取り検出する画像入力手段を備え
て、磁気記録可能なフィルムカートリッジの場合は、ア
スペクト比や天地方向を磁気情報として正確に読出せる
ようになったので、オペレーターの手を煩わせる必要が
なくなり、自動的にバランスの良いレイアウトのプリン
トを得ることができる。
ルムに磁気記録されたアスペクト比や天地方向等の属性
を、磁気情報として読取り検出する画像入力手段を備え
て、磁気記録可能なフィルムカートリッジの場合は、ア
スペクト比や天地方向を磁気情報として正確に読出せる
ようになったので、オペレーターの手を煩わせる必要が
なくなり、自動的にバランスの良いレイアウトのプリン
トを得ることができる。
【0093】(発明と実施の形態の対応)本発明の画像
入力手段は、本実施の形態における画像読取り手段9、
磁気情報読取り手段10を有する画像入力装置11によ
ってフィルムの画像情報、磁気情報を読取り、コンピュ
ータ2に対しこれら画像データ、磁気データの入力処理
を行うもので(例えば、磁気データのデコード処理等も
含まれる)、図2のS100〜S108までの処理を実
行する。
入力手段は、本実施の形態における画像読取り手段9、
磁気情報読取り手段10を有する画像入力装置11によ
ってフィルムの画像情報、磁気情報を読取り、コンピュ
ータ2に対しこれら画像データ、磁気データの入力処理
を行うもので(例えば、磁気データのデコード処理等も
含まれる)、図2のS100〜S108までの処理を実
行する。
【0094】次に、本発明のレイアウト補正検出手段
は、具体的にはレイウトバランス崩れ検出部5に相当
し、図6〜8に示した「間隔チェック」の処理を行う。
は、具体的にはレイウトバランス崩れ検出部5に相当
し、図6〜8に示した「間隔チェック」の処理を行う。
【0095】また、本発明のレイアウト変更手段は、レ
イアウト自動補正部6に相当し、図9に示した「レイア
ウト変更」の処理を行う。
イアウト自動補正部6に相当し、図9に示した「レイア
ウト変更」の処理を行う。
【0096】なお、上のレイアウトバランス崩れ検出部
5及びレイアウト自動補正部6からは、画像入力装置1
1で読取った磁気情報についてI/O部を介し常に参照
可能に構成されている。
5及びレイアウト自動補正部6からは、画像入力装置1
1で読取った磁気情報についてI/O部を介し常に参照
可能に構成されている。
【0097】(他の実施の形態)以上説明した自動画像
編集装置ではアスペクト比、天地方向等のフィルム属性
を、フィルム・カートリッジ型のフィルムの場合は磁気
情報より検出し、35mmフィルム等の場合は画像上で
露光面や色相等から判断するとしたが、例えば、フィル
ムの画面枠外に光学的に属性情報を焼き付けによって書
き込み、駒のレイアウト時に光学的に読取るようにした
フィルムも扱うことが可能である。
編集装置ではアスペクト比、天地方向等のフィルム属性
を、フィルム・カートリッジ型のフィルムの場合は磁気
情報より検出し、35mmフィルム等の場合は画像上で
露光面や色相等から判断するとしたが、例えば、フィル
ムの画面枠外に光学的に属性情報を焼き付けによって書
き込み、駒のレイアウト時に光学的に読取るようにした
フィルムも扱うことが可能である。
【0098】また、テンプレートの複数のフレームとし
て図5、図10には、フレーム・サイズが標準のCタイ
プの例を示したが、フレーム・サイズもフレーム数もこ
れに限定されるものではなくテンプレートのパターン例
としては、ハイビジョン・サイズのHタイプ、パノラマ
・サイズのPタイプ、あるいは、これらC,H,Pタイ
プを各種組合わせたパターンのテンプレート等も、外部
記憶装置に登録することによって、全て本発明において
処理が可能なことは勿論である。
て図5、図10には、フレーム・サイズが標準のCタイ
プの例を示したが、フレーム・サイズもフレーム数もこ
れに限定されるものではなくテンプレートのパターン例
としては、ハイビジョン・サイズのHタイプ、パノラマ
・サイズのPタイプ、あるいは、これらC,H,Pタイ
プを各種組合わせたパターンのテンプレート等も、外部
記憶装置に登録することによって、全て本発明において
処理が可能なことは勿論である。
【0099】また、本実施の形態の自動画像編集装置
は、ユーザーからプリントの依頼を受けるラボで使用で
きるような高精度で高額な装置として構成できると共
に、ユーザーが個人レベルで写真の画像処理が楽しめる
ように、安価に写真の「レイアウト機能付きプリンタ」
として構成することも可能である。
は、ユーザーからプリントの依頼を受けるラボで使用で
きるような高精度で高額な装置として構成できると共
に、ユーザーが個人レベルで写真の画像処理が楽しめる
ように、安価に写真の「レイアウト機能付きプリンタ」
として構成することも可能である。
【0100】また、画像出力手段としてはカラープリン
タを想定しているが、その他の機能として、例えば、デ
ジタル画像信号を出力できる端子を設けてモニタ(ある
いはTVセット)に画像表示したり、パソコンでのPC
カードによる処理用の画像データ出力を行うことも可能
であって、こうしたデジタル画像データの処理装置との
連結も本発明の機能範囲に入る。
タを想定しているが、その他の機能として、例えば、デ
ジタル画像信号を出力できる端子を設けてモニタ(ある
いはTVセット)に画像表示したり、パソコンでのPC
カードによる処理用の画像データ出力を行うことも可能
であって、こうしたデジタル画像データの処理装置との
連結も本発明の機能範囲に入る。
【0101】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1に記載
の発明によれば、1枚の用紙にレイアウトされた複数の
写真を配置したプリントを行う自動画像編集装置におい
て、フィルムに磁気記録された情報を読取って割当て駒
の属性を検出する機構と、検出した属性に基づいてプリ
ント可能領域内の各フレームに画像データを割当てる際
にレイアウト補正の必要性を検出するレイアウト補正検
出手段と、レイアウト補正の必要があるとした時に自動
的にレイアウトを補正するレイアウト変更手段を備えた
ので、35mmフィルム、磁気記録可能なフィルム・カ
ートリッジ等のフィルムが使用可能になり、オペレータ
ーの手を煩わせることなく、自動的にプリント可能領域
内に複数の写真をバランス良く配置したブリントが得ら
れる自動画像編集装置を提供することができる。
の発明によれば、1枚の用紙にレイアウトされた複数の
写真を配置したプリントを行う自動画像編集装置におい
て、フィルムに磁気記録された情報を読取って割当て駒
の属性を検出する機構と、検出した属性に基づいてプリ
ント可能領域内の各フレームに画像データを割当てる際
にレイアウト補正の必要性を検出するレイアウト補正検
出手段と、レイアウト補正の必要があるとした時に自動
的にレイアウトを補正するレイアウト変更手段を備えた
ので、35mmフィルム、磁気記録可能なフィルム・カ
ートリッジ等のフィルムが使用可能になり、オペレータ
ーの手を煩わせることなく、自動的にプリント可能領域
内に複数の写真をバランス良く配置したブリントが得ら
れる自動画像編集装置を提供することができる。
【0102】更に、請求項2に記載の発明によれば、画
像入力手段はフイルムに磁気記録されたアスペクト比の
情報の検出が可能なので、オペレーターの手を煩わせる
ことなく、カートリッジタイプのフィルムの磁気記録部
から磁気情報を読取って、割当て駒のアスペクト比を自
動的に正確に検出することが可能になる。
像入力手段はフイルムに磁気記録されたアスペクト比の
情報の検出が可能なので、オペレーターの手を煩わせる
ことなく、カートリッジタイプのフィルムの磁気記録部
から磁気情報を読取って、割当て駒のアスペクト比を自
動的に正確に検出することが可能になる。
【0103】更に、請求項3に記載の発明によれば、画
像入力手段はフィルムに磁気記録された撮影時の天地方
向の情報検出が可能なので、オペレーターの手を煩わせ
ることなく、フィルム・カートリッジの磁気記録部から
読取って割当て駒の天地方向の情報を自動的に正確に検
出することができる。
像入力手段はフィルムに磁気記録された撮影時の天地方
向の情報検出が可能なので、オペレーターの手を煩わせ
ることなく、フィルム・カートリッジの磁気記録部から
読取って割当て駒の天地方向の情報を自動的に正確に検
出することができる。
【0104】更に、請求項4に記載の発明によれば、レ
イアウト補正検出手段は画像入力手段により検出したア
スペクト比、天地方向の情報に基づいて画像データを割
当てる際に、間隔チェックを行ってレイアウト補正の必
要性を判断するので、駒間の間隔を調べてレイアウトの
バランスをチェックしてレイアウト補正の必要性を判断
することができる。
イアウト補正検出手段は画像入力手段により検出したア
スペクト比、天地方向の情報に基づいて画像データを割
当てる際に、間隔チェックを行ってレイアウト補正の必
要性を判断するので、駒間の間隔を調べてレイアウトの
バランスをチェックしてレイアウト補正の必要性を判断
することができる。
【0105】更に、請求項5に記載の発明によれば、間
隔チェックとしては、隣接フレームとの上下、左右の間
隔と、フレームとプリント可能領域間の間隔をチェック
するようにしたので、各フレーム間の間隔とフレームと
プリント可能領域間の間隔をチェックすることで、全体
のレイアウトのバランスを判断することができる。
隔チェックとしては、隣接フレームとの上下、左右の間
隔と、フレームとプリント可能領域間の間隔をチェック
するようにしたので、各フレーム間の間隔とフレームと
プリント可能領域間の間隔をチェックすることで、全体
のレイアウトのバランスを判断することができる。
【0106】更に、請求項6乃至10に記載の発明によ
れば、間隔チェックを行う際に、割当てられた駒の上下
左右に隣接した駒がある場合は、それぞれの方向で最隣
接する駒との間隔Lと、この最隣接駒までのテンプレー
トで予め設定していたフレームとの間隔L0との比(L
/L0)をとり、これと所定値k1とを比較してレイア
ウト補正を行うか否かを判断し、隣接する駒が存在しな
い場合は、この割当て駒とプリント可能領域までの間隔
mと、このプリント可能領域とテンプレートの元のフレ
ームとの間隔m0を比較して、レイアウト補正を行うか
否かを判断するようにしたので、割当て駒をテンプレー
トの各フレームに割り付ける際に、レイアウトを最適の
バランスで構成したプリントを得ることができる。
れば、間隔チェックを行う際に、割当てられた駒の上下
左右に隣接した駒がある場合は、それぞれの方向で最隣
接する駒との間隔Lと、この最隣接駒までのテンプレー
トで予め設定していたフレームとの間隔L0との比(L
/L0)をとり、これと所定値k1とを比較してレイア
ウト補正を行うか否かを判断し、隣接する駒が存在しな
い場合は、この割当て駒とプリント可能領域までの間隔
mと、このプリント可能領域とテンプレートの元のフレ
ームとの間隔m0を比較して、レイアウト補正を行うか
否かを判断するようにしたので、割当て駒をテンプレー
トの各フレームに割り付ける際に、レイアウトを最適の
バランスで構成したプリントを得ることができる。
【0107】更に、請求項11に記載の発明によれば、
レイアウト変更手段はレイアウト変更を行う際に、1駒
単位のフレームサイズの変更と全駒単位のフレームサイ
ズの変更とを行うので、1駒単位のフレーサイズの変更
では飽き足らない場合は、全体的な全駒単位のフレーム
サイズの変更を行うことによって、最良のレイアウトバ
ランスのプリントを得ることができる。
レイアウト変更手段はレイアウト変更を行う際に、1駒
単位のフレームサイズの変更と全駒単位のフレームサイ
ズの変更とを行うので、1駒単位のフレーサイズの変更
では飽き足らない場合は、全体的な全駒単位のフレーム
サイズの変更を行うことによって、最良のレイアウトバ
ランスのプリントを得ることができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る自動画像編集装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1に示す自動画像編集装置の全体の動作のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】図1に示す自動画像編集装置で行うアスペクト
比自動判断の説明図である。
比自動判断の説明図である。
【図4】図1に示す自動画像編集装置で行う縦横位置自
動判断の説明図である。
動判断の説明図である。
【図5】図1に示す自動画像編集装置で行う駒割当て、
レイアウト変更判断の説明図である。
レイアウト変更判断の説明図である。
【図6】図2に示すフローチャートの間隔チェック動作
のサブルーチンである。
のサブルーチンである。
【図7】図6に示すフローチャートの上チェック動作の
サブルーチンである。
サブルーチンである。
【図8】図6に示すフローチャートの左チェック動作の
サブルーチンである。
サブルーチンである。
【図9】図2に示すフローチャートのレイウト自動変更
動作のサブルーチンである。
動作のサブルーチンである。
【図10】図9に示すレイアウト変更動作の説明図であ
る。
る。
【図11】従来の複数の駒をレイアウトしたプリントを
示す図である。
示す図である。
1 外部記憶装置 2 コンピュータ 3 テンプレート選択部 4 駒割当て部 5 レイアウトバランス崩れ検出部 6 レイアウト自動補正部 7 入力手段 8 画像出力手段 9 画像読取り手段 10 磁気情報読取り手段 11 画像入力装置 12,14 設定フレーム 13,15 割当て駒 16 間隔L0 17 間隔L 18 プリント可能領域 19 間隔m0 20 間隔m
Claims (11)
- 【請求項1】 写真フィルムから画像データを読取る画
像入力装置を有し、予め設定されたレイアウト情報に基
づいて指示された駒の画像データを該画像入力装置より
読込み所定のプリント可能領域内の各フレームそれぞれ
に割当てて、1枚の用紙に複数の写真を配置したプリン
トを行う自動画像編集装置において、 フィルム面上に磁気記録された情報を読取って割当て駒
の属性を検出する機構と、前記画像入力手段により検出
した割当て駒の属性に基づいてプリント可能領域内の各
フレームに画像データを割当てる際にレイアウト補正の
必要性を検出するレイアウト補正検出手段と、前記レイ
アウト補正検出手段がレイアウトのバランス崩れによる
レイアウト補正の必要性を検出した場合には自動的にレ
イアウトを補正するレイアウト変更手段とを備えたこと
を特徴とする自動画像編集装置。 - 【請求項2】 前記画像入力手段は、割当て駒の属性と
してフィルム面上に磁気記録されているアスペクト比の
情報の検出が可能であることを特徴とする請求項1記載
の自動画像編集装置。 - 【請求項3】 前記画像入力手段は、割当て駒の属性と
してフィルム面上に磁気記録されている撮影時の天地方
向の情報の検出が可能であることを特徴とする請求項1
または2記載の自動画像編集装置。 - 【請求項4】 前記レイアウト補正検出手段は、前記画
像入力手段により磁気情報または画像上より検出したア
スベクト比の情報と天地方向の情報に基づいて各フレー
ムに画像データを割当てる際に、間隔チェックによって
レイアウト補正の必要性の検出を行うことを特徴とする
請求項1乃至3のうち1記載の自動画像編集装置。 - 【請求項5】 前記間隔チェックは、隣接フレームとの
上下、左右の間隔およびフレームとプリント可能領域間
の間隔をチェックすることを特徴とする請求項4記載の
自動画像編集装置。 - 【請求項6】 前記隣接フレームとの上下、左右の間隔
チェックは、予め設定されたレイアウト情報であるテン
プレート上のフレーム間の上下、左右の間隔L0と、新
たに割当てられた駒のアスペクト比および天地方向に基
づくサイズによるフレーム間の上下、左右の間隔Lとを
比較して、L>L0の場合は割当てられた駒が前記テン
プレートのフレームをはみ出していないと判定し、L<
L0の場合は前記テンプレートのフレームよりはみ出し
ていると判定することを特徴とする請求項5記載の自動
画像編集装置。 - 【請求項7】 前記フレームとプリント可能領域間の間
隔チェックは、予め設定されたレイアウト情報であるテ
ンプレートのフレームとプリント可能領域間の左右、上
下間隔m0と、新たに割当てられた駒のアスペクト比お
よび天地方向に基づくサイズによるフレームと前記プリ
ント可能領域間の左右、上下間隔mを比較し、m>m0
の場合は割当てられた駒が前記テンプレートのフレーム
以下と判定し、m<m0の場合は割り当てられた駒がは
み出していると判定することを特徴とする請求項5記載
の自動画像編集装置。 - 【請求項8】 前記L0とLの比較結果がL>L0の場合
は、各間隔の比L/L0と所定値k1との比較を行い、比
較結果がL/L0>k1であれば隣接駒までの間隔が広す
ぎると判定してレイアウト補正の必要性を検出すること
を特徴とする請求項6記載の自動画像編集装置。 - 【請求項9】 前記L0とLの比較結果がL<L0の場合
は、各間隔の比L/L0と所定値k2との比較を行い、比
較結果がL/L0<k2であれば隣接駒までの間隔が狭す
ぎると判定してレイアウト補正の必要性を検出すること
を特徴とする請求項6記載の自動画像編集装置。 - 【請求項10】 前記m0とmの比較結果がm<m0の場
合に、割り当てられた駒のはみ出しをチェックしてレイ
アウト補正の必要性を検出することを特徴とする請求項
7記載の自動画像編集装置。 - 【請求項11】 前記レイアウト変更手段は、前記レイ
アウト補正検出手段によるレイアウト補正の必要性の検
出に基づき、1駒単位のフレームサイズの変更および全
てのフレームサイズに対し全駒単位の変更を行うことを
特徴とする請求項1記載の自動画像編集装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8172815A JPH09330397A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 自動画像編集装置 |
| US08/872,364 US6169544B1 (en) | 1996-06-13 | 1997-06-10 | Image edit device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8172815A JPH09330397A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 自動画像編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09330397A true JPH09330397A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15948892
Family Applications (1)
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