JPH0727095Y2 - メロディ発生装置を備えたホッチキス及びパンチ並びにパンチ付ホッチキス - Google Patents
メロディ発生装置を備えたホッチキス及びパンチ並びにパンチ付ホッチキスInfo
- Publication number
- JPH0727095Y2 JPH0727095Y2 JP5116889U JP5116889U JPH0727095Y2 JP H0727095 Y2 JPH0727095 Y2 JP H0727095Y2 JP 5116889 U JP5116889 U JP 5116889U JP 5116889 U JP5116889 U JP 5116889U JP H0727095 Y2 JPH0727095 Y2 JP H0727095Y2
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- melody
- stapler
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、紙片等を綴じたり、綴じるための孔開けを
行ったりする紙綴じに係わる事務用器具、すなわち、そ
の操作時に興趣性を持たせたメロディ発生装置を備えた
ホッチキス及びパンチ並びにパンチ付ホッチキスに関す
る。
行ったりする紙綴じに係わる事務用器具、すなわち、そ
の操作時に興趣性を持たせたメロディ発生装置を備えた
ホッチキス及びパンチ並びにパンチ付ホッチキスに関す
る。
(従来の技術) 従来から、紙綴じに係わるホッチキス、パンチ等は種々
提供されているところであるが、いずれもその紙綴じ或
いは孔開けという本来の機能の改善を目的としたもので
あった。
提供されているところであるが、いずれもその紙綴じ或
いは孔開けという本来の機能の改善を目的としたもので
あった。
また、これら紙綴じと孔開けの2つの機能を兼ね備えた
パンチ付ホッチキスが、例えば、実公昭59−32538号と
して提供されている。
パンチ付ホッチキスが、例えば、実公昭59−32538号と
して提供されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、これら従来の紙綴じに係るホッチキス、
パンチ、あるいはパンチ付ホッチキスは、いずれもその
操作に関しては面白味がなく、興趣性に乏しいもので、
作業自体が単純でつまらないものであった。
パンチ、あるいはパンチ付ホッチキスは、いずれもその
操作に関しては面白味がなく、興趣性に乏しいもので、
作業自体が単純でつまらないものであった。
そこでこの考案は、従来存した叙上の問題点に鑑み案出
されたものであり、その操作性が極めて面白く、興趣性
に富み、紙綴じに係わる単純な事務作業に変化を持たせ
て事務作業円滑化の潤滑油となるようなメロディ発生装
置を備えたホッチキス及びパンチ並びにパンチ付ホッチ
キスを提供することを目的とする。
されたものであり、その操作性が極めて面白く、興趣性
に富み、紙綴じに係わる単純な事務作業に変化を持たせ
て事務作業円滑化の潤滑油となるようなメロディ発生装
置を備えたホッチキス及びパンチ並びにパンチ付ホッチ
キスを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) このため、この考案は、第1手段として、紙片等を綴じ
るホッチキス本体を形成し、このホッチキス本体の針綴
用押圧杆を押圧して、針が収納された針収納枠先端の針
突出部から突出した針を基台上の針綴受部に接触させる
ことで、通電状態となってメロディが発生するよう配線
されたメロディ発生装置を、ホッチキス本体内の適位置
に設けたことにより、 また、第2手段として、紙片等を穿孔するための穿孔用
刃部が設けられたパンチ本体を形成し、このパンチ本体
の刃部を押圧するための押圧杆を押圧することで、通電
状態となってメロディを発生させるように配線されたメ
ロディ発生装置を、パンチ本体内の適位置に設けたこと
により、 更に、第3手段として、紙片等を綴じるホッチキス本体
を形成し、このホッチキス本体の基台下面に紙片等の穿
孔用刃部を形成すると共に、基台側縁に設けられたヒン
ジ部を介して基台と開閉自在となる底盤を形成し、且
つ、この底盤に前記刃部に対応する刃部受孔を形成する
一方、ホッチキス本体の針綴用押圧杆に、針押圧片が針
収納枠内の針を押圧するのを防止する切換え用ストッパ
ーを針収納枠に係合自在となるよう配設し、前記押圧杆
を押圧してホッチキス本体の針収納枠先端の針突出部を
基台上の針綴受部に接触させることで、通電状態となっ
てメロディが発生するよう配線されたメロディ発生装置
を、底盤内に配線したことにより、 上述した目的を達成した。
るホッチキス本体を形成し、このホッチキス本体の針綴
用押圧杆を押圧して、針が収納された針収納枠先端の針
突出部から突出した針を基台上の針綴受部に接触させる
ことで、通電状態となってメロディが発生するよう配線
されたメロディ発生装置を、ホッチキス本体内の適位置
に設けたことにより、 また、第2手段として、紙片等を穿孔するための穿孔用
刃部が設けられたパンチ本体を形成し、このパンチ本体
の刃部を押圧するための押圧杆を押圧することで、通電
状態となってメロディを発生させるように配線されたメ
ロディ発生装置を、パンチ本体内の適位置に設けたこと
により、 更に、第3手段として、紙片等を綴じるホッチキス本体
を形成し、このホッチキス本体の基台下面に紙片等の穿
孔用刃部を形成すると共に、基台側縁に設けられたヒン
ジ部を介して基台と開閉自在となる底盤を形成し、且
つ、この底盤に前記刃部に対応する刃部受孔を形成する
一方、ホッチキス本体の針綴用押圧杆に、針押圧片が針
収納枠内の針を押圧するのを防止する切換え用ストッパ
ーを針収納枠に係合自在となるよう配設し、前記押圧杆
を押圧してホッチキス本体の針収納枠先端の針突出部を
基台上の針綴受部に接触させることで、通電状態となっ
てメロディが発生するよう配線されたメロディ発生装置
を、底盤内に配線したことにより、 上述した目的を達成した。
(作用) しかして、叙上のメロディ発生装置を備えたホッチキス
にあっては、ホッチキス本体の針綴用押圧杆を押圧する
と、針が収納された針収納枠先端の針突出部から針が突
出し、綴じ合わせる紙片等を貫通して基台上の針綴受部
に接触し、通電状態となって、ホッチキス本体内のメロ
ディ発生装置からメロディが発生される。
にあっては、ホッチキス本体の針綴用押圧杆を押圧する
と、針が収納された針収納枠先端の針突出部から針が突
出し、綴じ合わせる紙片等を貫通して基台上の針綴受部
に接触し、通電状態となって、ホッチキス本体内のメロ
ディ発生装置からメロディが発生される。
また、メロディ発生装置を備えたパンチにあっては、パ
ンチ本体の穿孔用刃部を押圧するための押圧杆を押圧す
ると、紙片等が穿孔されると同時に通電状態となって、
パンチ本体内のメロディ発生装置からメロディが発生さ
れる。
ンチ本体の穿孔用刃部を押圧するための押圧杆を押圧す
ると、紙片等が穿孔されると同時に通電状態となって、
パンチ本体内のメロディ発生装置からメロディが発生さ
れる。
そして、メロディ発生装置を備えたパンチ付ホッチキス
にあっては、紙を綴じる際に、ホッチキス本体の押圧杆
を押圧すると、針押圧片により押圧された針突出部から
突出した針が紙を貫通してホッチキス本体に接触して、
メロディ発生装置からメロディが発生する。
にあっては、紙を綴じる際に、ホッチキス本体の押圧杆
を押圧すると、針押圧片により押圧された針突出部から
突出した針が紙を貫通してホッチキス本体に接触して、
メロディ発生装置からメロディが発生する。
また、パンチとして使用する際は、切換え用ストッパー
を、押圧杆の押圧により針収納枠上面に接触する位置に
摺動すると、押圧杆を押圧しても針が突出するのが防止
される。そして、底盤と基台とを開いて、適宜紙片を紙
押え片の下側に挿入して、この押圧杆を押圧すると、基
台と底盤とが閉じ合わされ、刃部により紙片に穿孔さ
れ、この際、針収納枠の針突出部が底盤の針綴受部に接
触し、通電状態となってメロディ発生装置からメロディ
が発生する。
を、押圧杆の押圧により針収納枠上面に接触する位置に
摺動すると、押圧杆を押圧しても針が突出するのが防止
される。そして、底盤と基台とを開いて、適宜紙片を紙
押え片の下側に挿入して、この押圧杆を押圧すると、基
台と底盤とが閉じ合わされ、刃部により紙片に穿孔さ
れ、この際、針収納枠の針突出部が底盤の針綴受部に接
触し、通電状態となってメロディ発生装置からメロディ
が発生する。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明する。
図において示される符号1は、ホッチキス本体1であ
り、収納された針により紙片等を綴じ合わせる既に公知
の構造を有して成る。
り、収納された針により紙片等を綴じ合わせる既に公知
の構造を有して成る。
すなわち、第1図に示す如く、基台6にバネ体16を介し
て押圧杆2が弾撥性を帯びて揺動自在に取付けられてお
り、この押圧杆2を押圧することで、針が適宜押圧状態
で収納されている針収納枠3の針突出部5が基台6の針
綴受部7に接触し、針収納枠3内の針をホッチキス本体
1内側に突設された針押圧片4が押圧して針が突出し、
針綴受部7と針突出部5との間に挾まれた適宜紙片が綴
じ合されるものである。
て押圧杆2が弾撥性を帯びて揺動自在に取付けられてお
り、この押圧杆2を押圧することで、針が適宜押圧状態
で収納されている針収納枠3の針突出部5が基台6の針
綴受部7に接触し、針収納枠3内の針をホッチキス本体
1内側に突設された針押圧片4が押圧して針が突出し、
針綴受部7と針突出部5との間に挾まれた適宜紙片が綴
じ合されるものである。
一方、このホッチキス本体1の基台6には、第2図で示
す如く、基台6側縁に設けられた回動自在のヒンジ部12
により連結された底盤8が設けられている。このよう
に、基台6と底盤8とは、開閉自在に形成されて成り、
基台6下面には、パンチとして使用するための紙片等の
穿孔用刃部10が2つ突設され、この刃部10に対応する刃
部受孔11が夫々底盤8に設けられている。
す如く、基台6側縁に設けられた回動自在のヒンジ部12
により連結された底盤8が設けられている。このよう
に、基台6と底盤8とは、開閉自在に形成されて成り、
基台6下面には、パンチとして使用するための紙片等の
穿孔用刃部10が2つ突設され、この刃部10に対応する刃
部受孔11が夫々底盤8に設けられている。
尚、符号13は、底盤8に設けられた係止受片14の両側に
係合するよう略鉤状を呈して夫々対向するように基台6
下面に突設された一対の係止片13であり、基台6と底盤
8との開閉の着脱を行うものである。そして、符号15
は、穿孔するための紙片を押さえる紙押え片15で、9は
底盤8の底面を被覆するカバー片である。
係合するよう略鉤状を呈して夫々対向するように基台6
下面に突設された一対の係止片13であり、基台6と底盤
8との開閉の着脱を行うものである。そして、符号15
は、穿孔するための紙片を押さえる紙押え片15で、9は
底盤8の底面を被覆するカバー片である。
また、底盤8内部には、ホッチキス本体1の押圧杆2を
押圧して、針が収納された針収納枠3先端の針突出部5
から突出した針を、基台6上の針綴受部7に接触させる
ことで、通電状態となってメロディが発生するよう配線
されたメロディ発生装置20が設けられている。
押圧して、針が収納された針収納枠3先端の針突出部5
から突出した針を、基台6上の針綴受部7に接触させる
ことで、通電状態となってメロディが発生するよう配線
されたメロディ発生装置20が設けられている。
すなわち、このメロディ発生装置20は、第3図に示す如
く、後述するメロディIC22及びメロディ発生回路が設け
られたメロディ基体21と、このメロディ基体21に2本の
リード線24により接続されたスピーカー23とから成る。
く、後述するメロディIC22及びメロディ発生回路が設け
られたメロディ基体21と、このメロディ基体21に2本の
リード線24により接続されたスピーカー23とから成る。
しかして、このメロディ基体21は、絶縁性を有するベー
クライト製等の基板25に、メロディ発生回路及びそのス
イッチング回路としてのワンショットマルチバイブレー
ターを内蔵したメロディIC22と、このメロディIC22に通
電路26及び電池ホルダー27を介して接続された水銀電池
等の乾電池28と、メロディIC22に2本の通電路29を介し
て前記スピーカー23に接続されたリード線24と、メロデ
ィIC22に2本の通電路30を介して基台6の針綴受部7と
バネ体16とに接続されるリード線31とが設けられてい
る。
クライト製等の基板25に、メロディ発生回路及びそのス
イッチング回路としてのワンショットマルチバイブレー
ターを内蔵したメロディIC22と、このメロディIC22に通
電路26及び電池ホルダー27を介して接続された水銀電池
等の乾電池28と、メロディIC22に2本の通電路29を介し
て前記スピーカー23に接続されたリード線24と、メロデ
ィIC22に2本の通電路30を介して基台6の針綴受部7と
バネ体16とに接続されるリード線31とが設けられてい
る。
しかして、この2本のリード線31が接続される針綴受部
7とバネ体16とは導電性を有する金属にて形成され、バ
ネ体16は、同じく導電性を有する針収納枠3の底面に接
触されて配設されており、この針収納枠3、または針収
納枠3内の針が針綴受部7に接触すると通電状態となっ
てスイッチが入り、メロディ発生装置20のメロディIC22
のワンショットマルチバイブレーターがメロディ発生回
路を所要時間作動させるように形成されている。従っ
て、ホッチキス本体1の押圧杆2を押圧して紙を綴じる
際に、針押圧片4により押圧された針突出部5から突出
した針が紙を貫通してホッチキス本体1に接触するた
め、メロディ発生装置20からメロディが発生する。
7とバネ体16とは導電性を有する金属にて形成され、バ
ネ体16は、同じく導電性を有する針収納枠3の底面に接
触されて配設されており、この針収納枠3、または針収
納枠3内の針が針綴受部7に接触すると通電状態となっ
てスイッチが入り、メロディ発生装置20のメロディIC22
のワンショットマルチバイブレーターがメロディ発生回
路を所要時間作動させるように形成されている。従っ
て、ホッチキス本体1の押圧杆2を押圧して紙を綴じる
際に、針押圧片4により押圧された針突出部5から突出
した針が紙を貫通してホッチキス本体1に接触するた
め、メロディ発生装置20からメロディが発生する。
尚、メロディ発生装置20図示例に限定されるものではな
く、適宜自由に選択できることは勿論であり、マルチバ
イブレーターを採用せず、通電状態にあってのみメロデ
ィを発生するように構成してもよい。
く、適宜自由に選択できることは勿論であり、マルチバ
イブレーターを採用せず、通電状態にあってのみメロデ
ィを発生するように構成してもよい。
ところで、押圧杆2内先端付近には、ホッチキスとパン
チの機能を切換える切換え用ストッパー17が摺動自在に
設けられている。すなわち、この切換え用ストッパー17
は、針収納枠3上面に係合できるよう押圧杆2内側に設
けられて、自身の両側に連成された摘み片17aを摺動さ
せることで、押圧杆2を押圧しても、針収納枠3がこの
切換え用ストッパー17に係止されて、針押圧片4が針を
押圧するのを防止できるように形成されている。
チの機能を切換える切換え用ストッパー17が摺動自在に
設けられている。すなわち、この切換え用ストッパー17
は、針収納枠3上面に係合できるよう押圧杆2内側に設
けられて、自身の両側に連成された摘み片17aを摺動さ
せることで、押圧杆2を押圧しても、針収納枠3がこの
切換え用ストッパー17に係止されて、針押圧片4が針を
押圧するのを防止できるように形成されている。
従って、パンチとして使用する際は、この切換え用スト
ッパー17を、押圧杆2の押圧により針収納枠3上面に接
触する位置に摺動して、針が突出するのを防止するよう
にし、次に第2図に示すように、底盤8と基台6とを開
いて、適宜紙片を紙押え片15の下側に挿入して、押圧杆
2を押圧することで、基台6と底盤8とを閉じ合せ、更
に刃部10により紙片に穿孔するものであり、この際、針
収納枠3の針突出部5が底盤8の針綴受部7に接触し、
前述した如く、通電状態となってメロディ発生装置20か
らメロディが発生する。
ッパー17を、押圧杆2の押圧により針収納枠3上面に接
触する位置に摺動して、針が突出するのを防止するよう
にし、次に第2図に示すように、底盤8と基台6とを開
いて、適宜紙片を紙押え片15の下側に挿入して、押圧杆
2を押圧することで、基台6と底盤8とを閉じ合せ、更
に刃部10により紙片に穿孔するものであり、この際、針
収納枠3の針突出部5が底盤8の針綴受部7に接触し、
前述した如く、通電状態となってメロディ発生装置20か
らメロディが発生する。
また、このホッチキス本体1は、前述したようなパンチ
として使用できる機構を有せず、ホッチキスとしての機
構のみで、押圧杆2を押圧することで針収納枠3の針突
出部5から突出した針が基台6の針綴受部7に接触して
通電状態となり、ホッチキス本体1内の適位置に備えた
メロディ発生装置20がメロディを発生させるように構成
したり、あるいは、これとは逆に、ホッチキスとして使
用できる機構を有せず、パンチとしての機構のみで、押
圧杆2を押圧して刃部10により紙片を穿孔する際、適宜
通電状態となってメロディ発生装置20がメロディを発生
させるよう構成することもできる。
として使用できる機構を有せず、ホッチキスとしての機
構のみで、押圧杆2を押圧することで針収納枠3の針突
出部5から突出した針が基台6の針綴受部7に接触して
通電状態となり、ホッチキス本体1内の適位置に備えた
メロディ発生装置20がメロディを発生させるように構成
したり、あるいは、これとは逆に、ホッチキスとして使
用できる機構を有せず、パンチとしての機構のみで、押
圧杆2を押圧して刃部10により紙片を穿孔する際、適宜
通電状態となってメロディ発生装置20がメロディを発生
させるよう構成することもできる。
(考案の効果) 従って、この考案は、紙片等を綴じるホッチキス本体1
を形成し、このホッチキス本体1の針綴用押圧杆2を押
圧して、針が収納された針収納枠3先端の針突出部5か
ら突出した針を基台6上の針綴受部7に接触させること
で、通電状態となってメロディが発生するよう配線され
たメロディ発生装置20を、ホッチキス本体1内の適位置
に設けたから、ホッチキス本体1の押圧杆2を押圧して
紙片等を綴じる際に、針突出部5から突出した針が紙片
を貫通して基台6の針綴受部7に接触し、そのため、通
電状態となってメロディが発生されるので、ホッチキス
で紙片を綴じる単純な作業が極めて興趣に富んだ面白い
ものとなる。
を形成し、このホッチキス本体1の針綴用押圧杆2を押
圧して、針が収納された針収納枠3先端の針突出部5か
ら突出した針を基台6上の針綴受部7に接触させること
で、通電状態となってメロディが発生するよう配線され
たメロディ発生装置20を、ホッチキス本体1内の適位置
に設けたから、ホッチキス本体1の押圧杆2を押圧して
紙片等を綴じる際に、針突出部5から突出した針が紙片
を貫通して基台6の針綴受部7に接触し、そのため、通
電状態となってメロディが発生されるので、ホッチキス
で紙片を綴じる単純な作業が極めて興趣に富んだ面白い
ものとなる。
また、紙片等を穿孔するための穿孔用刃部10が設けられ
たパンチ本体を形成し、このパンチ本体の刃部10を押圧
するための押圧杆2を押圧することで、通電状態となっ
てメロディを発生させるように配線されたメロディ発生
装置20を、パンチ本体内の適位置に設けたから、刃部10
を押圧するための押圧杆2を押圧して紙片等に穿孔する
際に、通電状態となってメロディが発生されるので、そ
の孔開け作業が極めて興趣に富んだ面白いものとなる。
たパンチ本体を形成し、このパンチ本体の刃部10を押圧
するための押圧杆2を押圧することで、通電状態となっ
てメロディを発生させるように配線されたメロディ発生
装置20を、パンチ本体内の適位置に設けたから、刃部10
を押圧するための押圧杆2を押圧して紙片等に穿孔する
際に、通電状態となってメロディが発生されるので、そ
の孔開け作業が極めて興趣に富んだ面白いものとなる。
そして更に、紙片等を綴じるホッチキス本体1を形成
し、このホッチキス本体1の基台6下面に紙片等の穿孔
用刃部10を形成すると共に、基台6側縁に設けられたヒ
ンジ部12を介して基台6と開閉自在となる底盤8を形成
し、且つ、この底盤8に前記刃部10に対応する刃部受孔
11を形成する一方、ホッチキス本体1の針綴用押圧杆2
に、針押圧片4が針収納枠3内の針を押圧するのを防止
する切換え用ストッパー17を針収納枠3に係合自在とな
るよう配設し、前記押圧杆2を押圧してホッチキス本体
1の針収納枠3先端の針突出部5を基台6上の針綴受部
7に接触させることで、通電状態となってメロディが発
生するよう配線されたメロディ発生装置20を、底盤8内
に配線したから、ホッチキスとして使用する場合は、ホ
ッチキス本体1の押圧杆2を押圧して紙片等を綴じる際
に、針突出部5から突出して紙片等を貫通した針を介し
て基台6が針綴受部7に接触した通電状態となって、メ
ロディが発生する一方、パンチとして使用する場合は、
切換え用ストッパー17を針押圧片4に係合させて針押圧
片4が針収納枠3内の針を押圧するのを防止でき、基台
6と底盤8とを開いて紙片を挾み、押圧杆2を押圧する
ことで、刃部10と刃部受孔11とにより紙片等を穿孔する
ことができると共に、針突出部5が針綴受部7に接触し
て底盤8内のメロディ発生装置20からメロディが発生さ
れる。従って、簡単な切換え用ストッパー17の切換操作
でホッチキスとパンチが兼用でき、その操作においてメ
ロディが発生されるという極めて興趣に富んだ面白いも
のとなる。
し、このホッチキス本体1の基台6下面に紙片等の穿孔
用刃部10を形成すると共に、基台6側縁に設けられたヒ
ンジ部12を介して基台6と開閉自在となる底盤8を形成
し、且つ、この底盤8に前記刃部10に対応する刃部受孔
11を形成する一方、ホッチキス本体1の針綴用押圧杆2
に、針押圧片4が針収納枠3内の針を押圧するのを防止
する切換え用ストッパー17を針収納枠3に係合自在とな
るよう配設し、前記押圧杆2を押圧してホッチキス本体
1の針収納枠3先端の針突出部5を基台6上の針綴受部
7に接触させることで、通電状態となってメロディが発
生するよう配線されたメロディ発生装置20を、底盤8内
に配線したから、ホッチキスとして使用する場合は、ホ
ッチキス本体1の押圧杆2を押圧して紙片等を綴じる際
に、針突出部5から突出して紙片等を貫通した針を介し
て基台6が針綴受部7に接触した通電状態となって、メ
ロディが発生する一方、パンチとして使用する場合は、
切換え用ストッパー17を針押圧片4に係合させて針押圧
片4が針収納枠3内の針を押圧するのを防止でき、基台
6と底盤8とを開いて紙片を挾み、押圧杆2を押圧する
ことで、刃部10と刃部受孔11とにより紙片等を穿孔する
ことができると共に、針突出部5が針綴受部7に接触し
て底盤8内のメロディ発生装置20からメロディが発生さ
れる。従って、簡単な切換え用ストッパー17の切換操作
でホッチキスとパンチが兼用でき、その操作においてメ
ロディが発生されるという極めて興趣に富んだ面白いも
のとなる。
しかも、その構成が極めて簡易であるから、安価にて大
量生産でき、コンパクトに形成できるので携帯にも便利
である。
量生産でき、コンパクトに形成できるので携帯にも便利
である。
以上説明したようにこの考案によれば、その操作性が極
めて面白く、興趣性に富み、紙綴じに関わる単純な事務
作業に変化を持たせて楽しく作業ができるなど実用上極
めて有益な効果を奏する。
めて面白く、興趣性に富み、紙綴じに関わる単純な事務
作業に変化を持たせて楽しく作業ができるなど実用上極
めて有益な効果を奏する。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図は要部切
欠き側面図、第2図は基台と底盤とを開いた状態での斜
視図、第3図はカバー片を外した状態での底面図であ
る。 1……ホッチキス本体、2……押圧杆、3……針収納
枠、4……針押圧片、5……針突出部、6……基台、7
……針綴受部、8……底盤、9……カバー片、10……刃
部、11……刃部受孔、12……ヒンジ部、13……係止片、
13、14……係止受片、15……紙押え片、16……バネ体、
17……切換え用ストッパー、17a……摘み片、20……メ
ロディ発生装置、21……メロディ基体、22……メロディ
IC、23……スピーカー、24……リード線、25……基盤、
26……通電路、27……電池ホルダー、28……乾電池、29
……通電路、30……通電、31……リード線。
欠き側面図、第2図は基台と底盤とを開いた状態での斜
視図、第3図はカバー片を外した状態での底面図であ
る。 1……ホッチキス本体、2……押圧杆、3……針収納
枠、4……針押圧片、5……針突出部、6……基台、7
……針綴受部、8……底盤、9……カバー片、10……刃
部、11……刃部受孔、12……ヒンジ部、13……係止片、
13、14……係止受片、15……紙押え片、16……バネ体、
17……切換え用ストッパー、17a……摘み片、20……メ
ロディ発生装置、21……メロディ基体、22……メロディ
IC、23……スピーカー、24……リード線、25……基盤、
26……通電路、27……電池ホルダー、28……乾電池、29
……通電路、30……通電、31……リード線。
Claims (3)
- 【請求項1】紙片等を綴じるホッチキス本体を形成し、
このホッチキス本体の針綴用押圧杆を押圧して、針が収
納された針収納枠先端の針突出部から突出した針を基台
上の針綴受部に接触させることで、通電状態となってメ
ロディが発生するよう配線されたメロディ発生装置を、
ホッチキス本体内の適位置に設けたことを特徴とするメ
ロディ発生装置を備えたホッチキス。 - 【請求項2】紙片等を穿孔するための穿孔用刃部が設け
られたパンチ本体を形成し、このパンチ本体の刃部を押
圧するための押圧杆を押圧することで、通電状態となっ
てメロディを発生させるように配線されたメロディ発生
装置を、パンチ本体内の適位置に設けたことを特徴とす
るメロディ発生装置を備えたパンチ。 - 【請求項3】紙片等を綴じるホッチキス本体を形成し、
このホッチキス本体の基台下面に紙片等の穿孔用刃部を
形成すると共に、基台側縁に設けられたヒンジ部を介し
て基台と開閉自在となる底盤を形成し、且つ、この底盤
に前記刃部に対応する刃部受孔を形成する一方、ホッチ
キス本体の針綴用押圧杆に、針押圧片が針収納枠内の針
を押圧するのを防止する切換え用ストッパーを針収納枠
に係合自在となるよう配設し、前記押圧杆を押圧してホ
ッチキス本体の針収納枠先端の針突出部を基台上の針綴
受部に接触させることで、通電状態となってメロディが
発生するよう配線されたメロディ発生装置を、底盤内に
配線したことを特徴とするメロディ発生装置を備えたパ
ンチ付ホッチキス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116889U JPH0727095Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | メロディ発生装置を備えたホッチキス及びパンチ並びにパンチ付ホッチキス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116889U JPH0727095Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | メロディ発生装置を備えたホッチキス及びパンチ並びにパンチ付ホッチキス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02143182U JPH02143182U (ja) | 1990-12-05 |
| JPH0727095Y2 true JPH0727095Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31570360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5116889U Expired - Lifetime JPH0727095Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | メロディ発生装置を備えたホッチキス及びパンチ並びにパンチ付ホッチキス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727095Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP5116889U patent/JPH0727095Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02143182U (ja) | 1990-12-05 |
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