JPH0727097Y2 - 電動工具 - Google Patents
電動工具Info
- Publication number
- JPH0727097Y2 JPH0727097Y2 JP1990103824U JP10382490U JPH0727097Y2 JP H0727097 Y2 JPH0727097 Y2 JP H0727097Y2 JP 1990103824 U JP1990103824 U JP 1990103824U JP 10382490 U JP10382490 U JP 10382490U JP H0727097 Y2 JPH0727097 Y2 JP H0727097Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reverse rotation
- switching lever
- rotation switching
- gear
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電動工具に係り、特に正逆回転の切換えをおこ
なうことのできる電動工具に関する。
なうことのできる電動工具に関する。
〔従来の技術〕 第7図は従来の電動工具を示したもので、ピストル形の
工具本体1の内部には、駆動モータ2が配設されてお
り、前記駆動モータ2の出力ピニオン3には、伝達ギア
4が噛合されている。この伝達ギア4には、スピンドル
軸5に形成された外歯が噛合されており、前記スピンド
ル軸5の先端部には、ボールクラッチ機構6を介して所
望の回転工具を接着するためのチャック7が接続されて
いる。
工具本体1の内部には、駆動モータ2が配設されてお
り、前記駆動モータ2の出力ピニオン3には、伝達ギア
4が噛合されている。この伝達ギア4には、スピンドル
軸5に形成された外歯が噛合されており、前記スピンド
ル軸5の先端部には、ボールクラッチ機構6を介して所
望の回転工具を接着するためのチャック7が接続されて
いる。
また、前記工具本体1の内部の前記駆動モータ2の下方
には、スイッチ本体8が収納されており、前記工具本体
1の下端部には、前記駆動モータ2に電源を供給するバ
ッテリ9が着脱自在に装着されている。
には、スイッチ本体8が収納されており、前記工具本体
1の下端部には、前記駆動モータ2に電源を供給するバ
ッテリ9が着脱自在に装着されている。
さらに、前記工具本体1には、前記スイッチ本体8のO
N、OFF操作を行なうトリガスイッチ10が取付けられてお
り、前記工具本体1のトリガスイッチ10の上方には、第
8図に示すように、正逆回転切換レバー11が、その先端
部11aを前記トリガスイッチ10の先端部より突出させる
ように配設されている。この正逆回転切換レバー11は、
その後端部近傍の軸支ピン12を中心として回動自在とさ
れており、第9図に示すように、前記工具本体1の前記
正逆回転切換レバー11の後端部に対応する位置には、前
記正逆回転切換レバー11を所定の正回転位置および逆回
転位置にそれぞれ位置決めするための位置決め突起13が
形成されている。また、前記正逆回転切換レバー11の後
端部には、前記位置決め突起13に係合されるノッチ14が
形成されており、前記正逆回転切換レバー11の後端部近
傍には、前記スイッチ本体8の正逆回転切換ピン15を係
合させる係合孔16が穿設されている。
N、OFF操作を行なうトリガスイッチ10が取付けられてお
り、前記工具本体1のトリガスイッチ10の上方には、第
8図に示すように、正逆回転切換レバー11が、その先端
部11aを前記トリガスイッチ10の先端部より突出させる
ように配設されている。この正逆回転切換レバー11は、
その後端部近傍の軸支ピン12を中心として回動自在とさ
れており、第9図に示すように、前記工具本体1の前記
正逆回転切換レバー11の後端部に対応する位置には、前
記正逆回転切換レバー11を所定の正回転位置および逆回
転位置にそれぞれ位置決めするための位置決め突起13が
形成されている。また、前記正逆回転切換レバー11の後
端部には、前記位置決め突起13に係合されるノッチ14が
形成されており、前記正逆回転切換レバー11の後端部近
傍には、前記スイッチ本体8の正逆回転切換ピン15を係
合させる係合孔16が穿設されている。
前記従来の電動工具においては、操作者が工具本体1を
把持して指を前記トリガスイッチ10に掛け、このトリガ
スイッチ10を引き操作することにより、前記スイッチ本
体8がONされ、このスイッチ本体8からの出力信号によ
り前記駆動モータ2が回転駆動される。そして、前記駆
動モータ2の回転力を出力ピニオン3、伝達ギア4を介
してスピンドル軸5に減速して伝達させることにより、
前記チャック7に装着された工具を回転させ、所望の加
工を行なうようになっている。
把持して指を前記トリガスイッチ10に掛け、このトリガ
スイッチ10を引き操作することにより、前記スイッチ本
体8がONされ、このスイッチ本体8からの出力信号によ
り前記駆動モータ2が回転駆動される。そして、前記駆
動モータ2の回転力を出力ピニオン3、伝達ギア4を介
してスピンドル軸5に減速して伝達させることにより、
前記チャック7に装着された工具を回転させ、所望の加
工を行なうようになっている。
そして、操作者が前記正逆回転切換レバー11を回動動作
させることにより、前記係合孔16に係合された正逆回転
切換ピン15を動作させ、これにより、前記スイッチ本体
8を正逆切換動作させ、前記駆動モータ2の回転方向を
切換えるようになっている。
させることにより、前記係合孔16に係合された正逆回転
切換ピン15を動作させ、これにより、前記スイッチ本体
8を正逆切換動作させ、前記駆動モータ2の回転方向を
切換えるようになっている。
また、正逆回転の切換えを行うことができる電動工具と
しては特開平1−246083号公報に記載されるものもあ
る。これは、モータへの通電を入切する第1のトリガー
式スイッチと、モータの回転方向を切り換える第2のト
リガー式スイッチとを近接配置し、第2のトリガー式ス
イッチを自動復帰型にしてなるものである。
しては特開平1−246083号公報に記載されるものもあ
る。これは、モータへの通電を入切する第1のトリガー
式スイッチと、モータの回転方向を切り換える第2のト
リガー式スイッチとを近接配置し、第2のトリガー式ス
イッチを自動復帰型にしてなるものである。
しかし、前記従来の電動工具のうち前者にあっては、前
記正逆回転切換レバー11の回動操作時にトリガスイッチ
10が邪魔にならないように、正逆回転切換レバー11の先
端部11aが前記トリガスイッチ10の先端部より突出する
ように配設されているので、操作者が工具本体1を把持
した状態で、その指の動作により前記正逆回転切換レバ
ー11を回動操作することができず、そのため、他方の手
を使って正逆回転切換レバー11の操作を行なう必要があ
り、駆動モータ2の正逆回転の切換操作が煩雑となり、
使い勝手が極めて悪いという問題を有している。
記正逆回転切換レバー11の回動操作時にトリガスイッチ
10が邪魔にならないように、正逆回転切換レバー11の先
端部11aが前記トリガスイッチ10の先端部より突出する
ように配設されているので、操作者が工具本体1を把持
した状態で、その指の動作により前記正逆回転切換レバ
ー11を回動操作することができず、そのため、他方の手
を使って正逆回転切換レバー11の操作を行なう必要があ
り、駆動モータ2の正逆回転の切換操作が煩雑となり、
使い勝手が極めて悪いという問題を有している。
また、前記正逆回転切換レバー11は、比較的細長く形成
されており、しかも、回動中心である軸支ピン12から正
逆回転切換レバー11の先端部11aまでの距離が長いこと
から、回動操作時に、前記正逆回転切換レバー11が破損
しやすく、装置の信頼性が著しく低下してしまうという
問題を有している。
されており、しかも、回動中心である軸支ピン12から正
逆回転切換レバー11の先端部11aまでの距離が長いこと
から、回動操作時に、前記正逆回転切換レバー11が破損
しやすく、装置の信頼性が著しく低下してしまうという
問題を有している。
また、後者の特開平1−246083号公報に記載されるもの
にあっては、第1のトリガー式スイッチと第2のトリガ
ー式スイッチとが並べられ同じような指の掛け方で操作
されるようになっているとともに指を掛ける位置が近接
しているため、第1のトリガー式スイッチを引き操作す
る時に誤って第2のトリガー式スイッチを引き操作して
しまって急に正回転から逆回転に切り替わってしまうと
いうおそれがある。それゆえ、非常に危険であり、また
モーターに過負荷がかかり耐久性に悪影響を及ぼす。ま
た、正回転と逆回転のいずれかに保持する場合は第1の
トリガー式スイッチに加え第2のトリガー式スイッチを
も常時指で押さえていなければならないので、スイッチ
の操作のみならず工具の操作が極めて面倒になる。
にあっては、第1のトリガー式スイッチと第2のトリガ
ー式スイッチとが並べられ同じような指の掛け方で操作
されるようになっているとともに指を掛ける位置が近接
しているため、第1のトリガー式スイッチを引き操作す
る時に誤って第2のトリガー式スイッチを引き操作して
しまって急に正回転から逆回転に切り替わってしまうと
いうおそれがある。それゆえ、非常に危険であり、また
モーターに過負荷がかかり耐久性に悪影響を及ぼす。ま
た、正回転と逆回転のいずれかに保持する場合は第1の
トリガー式スイッチに加え第2のトリガー式スイッチを
も常時指で押さえていなければならないので、スイッチ
の操作のみならず工具の操作が極めて面倒になる。
本考案は前記した点に鑑みてなされたもので、正逆回転
切換レバーを片手で容易に操作することができ、しか
も、装置の信頼性を高めることのできる電動工具を提供
することを目的とするものである。
切換レバーを片手で容易に操作することができ、しか
も、装置の信頼性を高めることのできる電動工具を提供
することを目的とするものである。
前記目的を達成するため本考案に係る電動工具は、工具
本体1の内部に、所望の工具を歯車減速機構を介して回
転駆動させる駆動モータ2を配設し、この工具本体1に
前記駆動モータ2のON、OFF動作を行なうトリガスイッ
チを配設し、前記工具本体1のトリガスイッチ10の上方
近傍に、前記駆動モータ2の正逆回転の切換えを行なう
正逆回転切換レバー11を軸支ピン12を中心として回動自
在に配設してなる電動工具において、この正逆回転切換
レバー11の回動中心の近傍両側部を前記工具本体1の両
側部から露出させたものである。
本体1の内部に、所望の工具を歯車減速機構を介して回
転駆動させる駆動モータ2を配設し、この工具本体1に
前記駆動モータ2のON、OFF動作を行なうトリガスイッ
チを配設し、前記工具本体1のトリガスイッチ10の上方
近傍に、前記駆動モータ2の正逆回転の切換えを行なう
正逆回転切換レバー11を軸支ピン12を中心として回動自
在に配設してなる電動工具において、この正逆回転切換
レバー11の回動中心の近傍両側部を前記工具本体1の両
側部から露出させたものである。
本考案によれば、操作者が工具本体1を把持した状態
で、その指Fにより正逆回転切換レバー11の露出部分を
前方に押圧操作することにより、正逆回転切換レバー11
を回動動作させることができるようにしているので、片
手で容易に正逆回転切換レバー11の回動操作を行なうこ
とができ、また一旦切り換えれば指を離してもその状態
を保持することができ、使い勝手を著しく向上させるこ
とができる。
で、その指Fにより正逆回転切換レバー11の露出部分を
前方に押圧操作することにより、正逆回転切換レバー11
を回動動作させることができるようにしているので、片
手で容易に正逆回転切換レバー11の回動操作を行なうこ
とができ、また一旦切り換えれば指を離してもその状態
を保持することができ、使い勝手を著しく向上させるこ
とができる。
また、正逆回転切換レバー11の回動中心の近傍両側部が
工具本体1の両側部から露出しているので、該露出した
部分が工具本体1の前方に押圧操作されることにより正
逆回転切換レバー11の切り換え動作がなされる。この正
逆回転切換レバー11の切り換え操作はトリガスイッチ10
の引き操作と指Fの掛け方が相違し、指Fで力を加える
向きも相違するので、トリガスイッチ10を引き操作して
いる際に誤って正逆回転切換レバー11が操作されるよう
な不都合は生じない。それゆえ、安全な作業が可能にな
り、駆動モータ2に過負荷が掛かることもない。
工具本体1の両側部から露出しているので、該露出した
部分が工具本体1の前方に押圧操作されることにより正
逆回転切換レバー11の切り換え動作がなされる。この正
逆回転切換レバー11の切り換え操作はトリガスイッチ10
の引き操作と指Fの掛け方が相違し、指Fで力を加える
向きも相違するので、トリガスイッチ10を引き操作して
いる際に誤って正逆回転切換レバー11が操作されるよう
な不都合は生じない。それゆえ、安全な作業が可能にな
り、駆動モータ2に過負荷が掛かることもない。
また、正逆回転切換レバー11の操作位置が軸支ピン12の
近傍であるため、回動操作時に、前記正逆回転切換レバ
ー11が破損してしまうことを防止することができ、装置
の信頼性を著しく高めることができる。
近傍であるため、回動操作時に、前記正逆回転切換レバ
ー11が破損してしまうことを防止することができ、装置
の信頼性を著しく高めることができる。
以下、本考案の実施例を第1図乃至第6図を参照して説
明する。
明する。
第1図乃至第4図は、本考案に係る電動工具の一実施例
を示したもので、ピストル形の工具本体1の内部には、
駆動モータ2が配設されており、前記工具本体1の内部
であって前記駆動モータ2の出力端部側(前方側)に
は、ほぼ円筒状のギアケース17が工具本体1の内面に対
して所定間隔を有するように配設されている。また、前
記駆動モータ2の出力ピニオン3には、第1段目の遊星
減速機構を構成する複数の遊星歯車18が噛合されてお
り、これら各遊星歯車18は、遊星保持板19の一面側に突
出形成された軸20に回転自在に軸支されている。この遊
星保持板19の他面側には、第2段目の遊星減速機構の太
陽歯車21が一体に形成されており、前記各遊星歯車18に
は、前記ギアケース17の内面に形成された内歯歯車22が
噛合している。
を示したもので、ピストル形の工具本体1の内部には、
駆動モータ2が配設されており、前記工具本体1の内部
であって前記駆動モータ2の出力端部側(前方側)に
は、ほぼ円筒状のギアケース17が工具本体1の内面に対
して所定間隔を有するように配設されている。また、前
記駆動モータ2の出力ピニオン3には、第1段目の遊星
減速機構を構成する複数の遊星歯車18が噛合されてお
り、これら各遊星歯車18は、遊星保持板19の一面側に突
出形成された軸20に回転自在に軸支されている。この遊
星保持板19の他面側には、第2段目の遊星減速機構の太
陽歯車21が一体に形成されており、前記各遊星歯車18に
は、前記ギアケース17の内面に形成された内歯歯車22が
噛合している。
また、前記第2段の太陽歯車21には、第2段目の遊星保
持板23の軸24に回転自在に軸支された複数の遊星歯車25
が噛合されており、前記遊星保持板23の外周部には、外
歯23aが形成されるとともに、この遊星保持板23の他面
側には、第3段目の遊星減速機構の太陽歯車26が一体に
形成されている。
持板23の軸24に回転自在に軸支された複数の遊星歯車25
が噛合されており、前記遊星保持板23の外周部には、外
歯23aが形成されるとともに、この遊星保持板23の他面
側には、第3段目の遊星減速機構の太陽歯車26が一体に
形成されている。
さらに、この第3段の太陽歯車26には、複数の遊星歯車
27が噛合されており、これら各遊星歯車27の外側には、
ギアケース17に当接して静止状態の内歯歯車28が配設さ
れ、この内歯歯車28と遊星歯車27とが噛合している。ま
た、前記各遊星歯車27には、この各遊星歯車27と一体に
回転駆動される遊星保持板29が軸30により接続されてお
り、この遊星保持板29の内側には、スピンドル軸5に形
成された外歯5aがスプライン係合されている。さらに、
前記スピンドル軸5の前方先端部5bには、所望の工具を
装着するためのチャック7が接続されている。
27が噛合されており、これら各遊星歯車27の外側には、
ギアケース17に当接して静止状態の内歯歯車28が配設さ
れ、この内歯歯車28と遊星歯車27とが噛合している。ま
た、前記各遊星歯車27には、この各遊星歯車27と一体に
回転駆動される遊星保持板29が軸30により接続されてお
り、この遊星保持板29の内側には、スピンドル軸5に形
成された外歯5aがスプライン係合されている。さらに、
前記スピンドル軸5の前方先端部5bには、所望の工具を
装着するためのチャック7が接続されている。
また、前記工具本体1とギアケース17との間には、ばね
性を有する材料からなる環状の保持リング31が軸方向に
移動自在に配設されており、この保持リング31の上部に
は、前記工具本体1の上面から外部に操作部分が露出さ
れたスライドレバー32が一体に形成されている。また、
前記保持リング31の両側部内側には、ガイドピン33が突
出形成されており、このガイドピン33は、前記ギアケー
ス17の両側部に形成された軸方向に延在するガイド孔34
を貫通してギアケース17の内側に嵌挿されるようになさ
れている。
性を有する材料からなる環状の保持リング31が軸方向に
移動自在に配設されており、この保持リング31の上部に
は、前記工具本体1の上面から外部に操作部分が露出さ
れたスライドレバー32が一体に形成されている。また、
前記保持リング31の両側部内側には、ガイドピン33が突
出形成されており、このガイドピン33は、前記ギアケー
ス17の両側部に形成された軸方向に延在するガイド孔34
を貫通してギアケース17の内側に嵌挿されるようになさ
れている。
また、前記ギアケース17の内側であって、前記第2段の
太陽歯車21に噛合された遊星歯車25の外側部分に対応す
る位置には、前記遊星歯車25に噛合される内歯が形成さ
れたスライドギア35が軸方向に移動自在に配設されてお
り、このスライドギア35の全周に亘って形成された環状
凹部35cには、前記保持リング31のガイドピン33が嵌合
してスライドギア35は回転可能になっている。さらに、
前記ギアケース17の内歯22の近傍には、係止突起36が形
成されており、前記スライドギア35の外周には、前記係
止突起36に係合される係止凹部37が形成されている。そ
して、前記スライドレバー32を前後に操作することによ
り、前記保持リング31が軸方向に移動され、この保持リ
ング31の移動により、スライドギア35の環状凹部35c内
に嵌合しているガイドピン33がギアケース17のガイド孔
34に沿って移動され、これにより前記スライドギア35が
移動されるようになされている。そして、前記スライド
ギア35が移動することにより、前記スライドギア35の係
止凹部37がギアケース17の係止突起36に係合されると、
前記スライドギア35が回転されず静止状態になり、その
遊星歯車25が低速で回転駆動されることになる。一方、
スライドギア35が前方に移動してスライドギア35の係止
凹部37と係止突起36の係合が解除されるとともに、前記
スライドギア35が回転可能となり、またスライドギア35
の内歯と、遊星保持板23の外歯23aとが係合することに
より、スライドギア35と遊星保持板23と太陽歯車21とが
一体化して回転して、遊星歯車25が高速で回転されるこ
とになる(第1図の状態)。
太陽歯車21に噛合された遊星歯車25の外側部分に対応す
る位置には、前記遊星歯車25に噛合される内歯が形成さ
れたスライドギア35が軸方向に移動自在に配設されてお
り、このスライドギア35の全周に亘って形成された環状
凹部35cには、前記保持リング31のガイドピン33が嵌合
してスライドギア35は回転可能になっている。さらに、
前記ギアケース17の内歯22の近傍には、係止突起36が形
成されており、前記スライドギア35の外周には、前記係
止突起36に係合される係止凹部37が形成されている。そ
して、前記スライドレバー32を前後に操作することによ
り、前記保持リング31が軸方向に移動され、この保持リ
ング31の移動により、スライドギア35の環状凹部35c内
に嵌合しているガイドピン33がギアケース17のガイド孔
34に沿って移動され、これにより前記スライドギア35が
移動されるようになされている。そして、前記スライド
ギア35が移動することにより、前記スライドギア35の係
止凹部37がギアケース17の係止突起36に係合されると、
前記スライドギア35が回転されず静止状態になり、その
遊星歯車25が低速で回転駆動されることになる。一方、
スライドギア35が前方に移動してスライドギア35の係止
凹部37と係止突起36の係合が解除されるとともに、前記
スライドギア35が回転可能となり、またスライドギア35
の内歯と、遊星保持板23の外歯23aとが係合することに
より、スライドギア35と遊星保持板23と太陽歯車21とが
一体化して回転して、遊星歯車25が高速で回転されるこ
とになる(第1図の状態)。
また、第1図に示すように、前記工具本体1の内部の前
記駆動モータ2の下方には、モータ2の制御用のスイッ
チ本体8が収納されており、前記工具本体1の下端部に
は、前記駆動モータ2に電源を供給するバッテリ9が着
脱自在に装着されている。
記駆動モータ2の下方には、モータ2の制御用のスイッ
チ本体8が収納されており、前記工具本体1の下端部に
は、前記駆動モータ2に電源を供給するバッテリ9が着
脱自在に装着されている。
また、前記工具本体1には、前記スイッチ本体8のON、
OFF操作を行なうトリガスイッチ10が取付けられてお
り、前記工具本体1のトリガスイッチ10の上方には、モ
ータ2の回転方向を切換えるための正逆回転切換レバー
11が配設されている。この正逆回転切換レバー11は、そ
のほぼ中央部の軸支ピン12を中心として回動自在とされ
ており、前記正逆回転切換レバー11の先端部両側には、
前記工具本体1の両側部から突出された操作突起38が一
体に形成されている。本実施例においては、前記工具本
体1を操作する者が工具本体1を把持した状態で、第2
図に示すように、その指Fにより前記操作突起38の部分
を前方に押圧操作することにより、前記正逆回転切換レ
バー11を、軸支ピン12まわりに回動動作させることがで
きるようになされている。また、前記正逆回転切換レバ
ー11の後端部には、前記正逆回転切換レバー11を所定の
正回転位置および逆回転位置にそれぞれ停止させるため
のノッチ14が形成されており、前記正逆回転切換レバー
11の後端部には、前記スイッチ本体8の正逆回転切換ピ
ンPを係合させる係合孔16が穿設されている(第3図、
第4図)。
OFF操作を行なうトリガスイッチ10が取付けられてお
り、前記工具本体1のトリガスイッチ10の上方には、モ
ータ2の回転方向を切換えるための正逆回転切換レバー
11が配設されている。この正逆回転切換レバー11は、そ
のほぼ中央部の軸支ピン12を中心として回動自在とされ
ており、前記正逆回転切換レバー11の先端部両側には、
前記工具本体1の両側部から突出された操作突起38が一
体に形成されている。本実施例においては、前記工具本
体1を操作する者が工具本体1を把持した状態で、第2
図に示すように、その指Fにより前記操作突起38の部分
を前方に押圧操作することにより、前記正逆回転切換レ
バー11を、軸支ピン12まわりに回動動作させることがで
きるようになされている。また、前記正逆回転切換レバ
ー11の後端部には、前記正逆回転切換レバー11を所定の
正回転位置および逆回転位置にそれぞれ停止させるため
のノッチ14が形成されており、前記正逆回転切換レバー
11の後端部には、前記スイッチ本体8の正逆回転切換ピ
ンPを係合させる係合孔16が穿設されている(第3図、
第4図)。
次に、本実施例の動作について説明する。まず、低速回
転により工具を使用する場合は、前記スライドレバー32
を第1図中左方向に操作してスライドギア35を後方に移
動させることにより、前記スライドギア35の係止凹部37
をギアケース17の係止突起36に係合させ、前記スライド
ギア35を回転しない状態に保持させる。
転により工具を使用する場合は、前記スライドレバー32
を第1図中左方向に操作してスライドギア35を後方に移
動させることにより、前記スライドギア35の係止凹部37
をギアケース17の係止突起36に係合させ、前記スライド
ギア35を回転しない状態に保持させる。
この状態で、操作者が工具本体1を把持して指を前記ト
リガスイッチ10に掛け、このトリガスイッチ10を引き操
作することにより、前記スイッチ本体8がONされ、この
スイッチ本体8からの信号により前記駆動モータ2が回
転駆動される。そして、前記駆動モータ2の回転力を出
力ピニオン3、各遊星歯車18,25,27、太陽歯車21,26等
を介してスピンドル軸5に減速して伝達させることによ
り、前記チャック7に装着された工具を回転させ、所望
の加工を行なうようになっている。このとき、前記スラ
イドギア35が非回転状態に固定されているので、第2段
の遊星歯車25が、固定されたスライドギア35の内歯に噛
合しながら回転されることになり、減速比が高くなり、
低速でスピンドル軸5が回転駆動される。
リガスイッチ10に掛け、このトリガスイッチ10を引き操
作することにより、前記スイッチ本体8がONされ、この
スイッチ本体8からの信号により前記駆動モータ2が回
転駆動される。そして、前記駆動モータ2の回転力を出
力ピニオン3、各遊星歯車18,25,27、太陽歯車21,26等
を介してスピンドル軸5に減速して伝達させることによ
り、前記チャック7に装着された工具を回転させ、所望
の加工を行なうようになっている。このとき、前記スラ
イドギア35が非回転状態に固定されているので、第2段
の遊星歯車25が、固定されたスライドギア35の内歯に噛
合しながら回転されることになり、減速比が高くなり、
低速でスピンドル軸5が回転駆動される。
また、高速回転により工具を使用する場合は、前記スラ
イドレバー32を第1図中右方向に操作してスライドギア
35を前方に移動させることにより、前記スライドギア35
の係止凹部37をギアケース17の係止突起36から離脱さ
せ、スライドギア35の内歯と遊星保持板23の外歯23aと
が係合することによりスライドギア35と遊星保持板23と
太陽歯車21とが一体化して、前記スライドギア35を回転
可能状態に保持させる。
イドレバー32を第1図中右方向に操作してスライドギア
35を前方に移動させることにより、前記スライドギア35
の係止凹部37をギアケース17の係止突起36から離脱さ
せ、スライドギア35の内歯と遊星保持板23の外歯23aと
が係合することによりスライドギア35と遊星保持板23と
太陽歯車21とが一体化して、前記スライドギア35を回転
可能状態に保持させる。
この状態で、操作者がトリガスイッチ10を引き操作する
ことにより、前記駆動モータ2が回転駆動され、前記出
力ピニオン3、各遊星歯車18,25,27、太陽歯車21,26等
を介してスピンドル軸5を回転駆動させるようになって
いる。このとき、前記スライドギア35が回転可能とされ
ているので、第2段の遊星歯車25とともにスライドギア
35が回転されることになり、減速比が低くなり、高速で
スピンドル軸5が回転駆動されるものであり、前記スラ
イドレバー32の操作により、容易に低速回転および高速
回転の切換を行なうことができる。
ことにより、前記駆動モータ2が回転駆動され、前記出
力ピニオン3、各遊星歯車18,25,27、太陽歯車21,26等
を介してスピンドル軸5を回転駆動させるようになって
いる。このとき、前記スライドギア35が回転可能とされ
ているので、第2段の遊星歯車25とともにスライドギア
35が回転されることになり、減速比が低くなり、高速で
スピンドル軸5が回転駆動されるものであり、前記スラ
イドレバー32の操作により、容易に低速回転および高速
回転の切換を行なうことができる。
また、操作者が、その指により前記操作突起38の部分を
押圧操作して前記正逆回転切換レバー11を回動動作させ
ることにより、前記係合孔16に係合された正逆回転切換
ピンPを動作させ、これにより、前記スイッチ本体8を
正逆切換動作させ、前記駆動モータ2の回転方向を切換
えるようになっている。
押圧操作して前記正逆回転切換レバー11を回動動作させ
ることにより、前記係合孔16に係合された正逆回転切換
ピンPを動作させ、これにより、前記スイッチ本体8を
正逆切換動作させ、前記駆動モータ2の回転方向を切換
えるようになっている。
したがって、本実施例においては、前記工具本体1のト
リガスイッチ10の上方に正逆回転切換レバー11を配設
し、この正逆回転切換レバー11の先端部両側に形成され
た操作突起38の部分を前方に押圧操作することにより、
前記正逆回転切換レバー11を回動動作させることができ
るようにしているので、操作者が工具本体1を把持した
状態で、その指Fにより容易に正逆回転切換レバー11を
回動動作させることができ、使い勝手を著しく向上させ
ることができる。また、前記操作突起38により正逆回転
切換レバー11をトリガスイッチ10から突出するほど長尺
寸法に形成する必要がなく、しかも、前記正逆回転切換
レバー11のほぼ中央部の軸支ピン12を中心として回動さ
れるものであるため、回動操作時に、前記正逆回転切換
レバー11が破損してしまうことを防止することができ、
装置の信頼性を著しく高めることができる。
リガスイッチ10の上方に正逆回転切換レバー11を配設
し、この正逆回転切換レバー11の先端部両側に形成され
た操作突起38の部分を前方に押圧操作することにより、
前記正逆回転切換レバー11を回動動作させることができ
るようにしているので、操作者が工具本体1を把持した
状態で、その指Fにより容易に正逆回転切換レバー11を
回動動作させることができ、使い勝手を著しく向上させ
ることができる。また、前記操作突起38により正逆回転
切換レバー11をトリガスイッチ10から突出するほど長尺
寸法に形成する必要がなく、しかも、前記正逆回転切換
レバー11のほぼ中央部の軸支ピン12を中心として回動さ
れるものであるため、回動操作時に、前記正逆回転切換
レバー11が破損してしまうことを防止することができ、
装置の信頼性を著しく高めることができる。
また、第5図は本考案の他の実施例を示したもので、正
逆回転切換レバー11を円板状に形成し、この正逆回転切
換レバー11の外周部は、工具本体1の側部から露出され
ている。また、前記正逆回転切換レバー11は、軸支ピン
12を中心として回動自在とされており、前記正逆回転切
換レバー11には、ノッチ14および係合孔16がそれぞれ形
成されている。
逆回転切換レバー11を円板状に形成し、この正逆回転切
換レバー11の外周部は、工具本体1の側部から露出され
ている。また、前記正逆回転切換レバー11は、軸支ピン
12を中心として回動自在とされており、前記正逆回転切
換レバー11には、ノッチ14および係合孔16がそれぞれ形
成されている。
また、第6図は本考案のさらに他の実施例を示したもの
で、正逆回転切換レバー11の軸支ピン12による回動中心
部分両側方にそれぞれ操作突起38を一体に形成したもの
である。
で、正逆回転切換レバー11の軸支ピン12による回動中心
部分両側方にそれぞれ操作突起38を一体に形成したもの
である。
前記いずれの実施例においても、操作者が、その指Fに
より前記正逆回転切換レバー11の外周部分あるいは操作
突起38部分を前方に押圧操作して前記正逆回転切換レバ
ー11を回動動作させることにより、駆動モータ2の回転
方向を正転又は逆転方向に切換えるようになっている。
より前記正逆回転切換レバー11の外周部分あるいは操作
突起38部分を前方に押圧操作して前記正逆回転切換レバ
ー11を回動動作させることにより、駆動モータ2の回転
方向を正転又は逆転方向に切換えるようになっている。
したがって、前記いずれの実施例においても、容易に正
逆回転切換レバー11を回動動作させることができ、使い
勝手を著しく向上させることができ、しかも、回動操作
時に、前記正逆回転切換レバー11が破損してしまうこと
を防止することができ、装置の信頼性を著しく高めるこ
とができる。
逆回転切換レバー11を回動動作させることができ、使い
勝手を著しく向上させることができ、しかも、回動操作
時に、前記正逆回転切換レバー11が破損してしまうこと
を防止することができ、装置の信頼性を著しく高めるこ
とができる。
以上述べたように、本考案によれば、操作者が工具本体
を把持した状態で、その指により正逆回転切換レバーの
露出部分を前方に押圧操作することにより、正逆回転切
換レバーを回動動作させることができるようにしている
ので、片手で容易に正逆回転切換レバーの回動操作を行
なうことができ、一旦切り換えれば指を離してもその状
態を保持することができ、工具の使い勝手を著しく向上
させることができる。
を把持した状態で、その指により正逆回転切換レバーの
露出部分を前方に押圧操作することにより、正逆回転切
換レバーを回動動作させることができるようにしている
ので、片手で容易に正逆回転切換レバーの回動操作を行
なうことができ、一旦切り換えれば指を離してもその状
態を保持することができ、工具の使い勝手を著しく向上
させることができる。
また、正逆回転切換レバーの回動中心の近傍両側部が工
具本体の両側部から露出し、該露出した部分が工具の前
方に押圧操作されることにより正逆回転切換レバーの切
り換え動作がなされるので、正逆回転切換レバーの切り
換え操作がトリガスイッチの引き操作と指の掛け方、指
で力を加える向きにおいて相違することとなり、トリガ
スイッチを引き操作している際に誤って正逆回転切換レ
バーが操作されるような不都合を生じなくなる。それゆ
え、安全な作業が可能になり、モーターに過負荷が掛か
ることもない。
具本体の両側部から露出し、該露出した部分が工具の前
方に押圧操作されることにより正逆回転切換レバーの切
り換え動作がなされるので、正逆回転切換レバーの切り
換え操作がトリガスイッチの引き操作と指の掛け方、指
で力を加える向きにおいて相違することとなり、トリガ
スイッチを引き操作している際に誤って正逆回転切換レ
バーが操作されるような不都合を生じなくなる。それゆ
え、安全な作業が可能になり、モーターに過負荷が掛か
ることもない。
また、正逆回転切換レバーの操作位置が軸支ピンの近傍
であるため、回動操作時に、前記正逆回転切換レバーが
破損してしまうことを防止することができ、装置の信頼
性を著しく高めることができる。
であるため、回動操作時に、前記正逆回転切換レバーが
破損してしまうことを防止することができ、装置の信頼
性を著しく高めることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図の正逆回転切換レバー部分の底面図、第3図および
第4図は第1図の正逆回転切換レバーのそれぞれ平面図
および側面図、第5図は本考案の他の実施例を示す正逆
回転切換レバー部分の底面図、第6図は本考案のさらに
他の実施例を示す正逆回転レバー部分の底面図、第7図
は従来の電動工具を示す縦断面図、第8図は第7図の正
逆回転切換レバー部分の底面図、第9図は第7図の正逆
回転切換レバー部分の平面構造図である。 1……工具本体、2……駆動モータ、5……スピンドル
軸、7……チャック、8……スイッチ本体、10……トリ
ガスイッチ、11……正逆回転切換レバー、12……軸支ピ
ン、17……ギアケース、18,25,27……遊星歯車、21,26
……太陽歯車、29……遊星保持板、31……保持リング、
32……スライドレバー、33……ガイドピン、34……ガイ
ド孔、35……スライドギア、36……係止突起、37……係
止凹部、38……操作突起。
1図の正逆回転切換レバー部分の底面図、第3図および
第4図は第1図の正逆回転切換レバーのそれぞれ平面図
および側面図、第5図は本考案の他の実施例を示す正逆
回転切換レバー部分の底面図、第6図は本考案のさらに
他の実施例を示す正逆回転レバー部分の底面図、第7図
は従来の電動工具を示す縦断面図、第8図は第7図の正
逆回転切換レバー部分の底面図、第9図は第7図の正逆
回転切換レバー部分の平面構造図である。 1……工具本体、2……駆動モータ、5……スピンドル
軸、7……チャック、8……スイッチ本体、10……トリ
ガスイッチ、11……正逆回転切換レバー、12……軸支ピ
ン、17……ギアケース、18,25,27……遊星歯車、21,26
……太陽歯車、29……遊星保持板、31……保持リング、
32……スライドレバー、33……ガイドピン、34……ガイ
ド孔、35……スライドギア、36……係止突起、37……係
止凹部、38……操作突起。
Claims (1)
- 【請求項1】工具本体の内部に、所望の工具を歯車減速
機構を介して回転駆動させる駆動モータを配設し、この
工具本体に前記駆動モータのON、OFF動作を行なうトリ
ガスイッチを配設し、前記工具本体のトリガスイッチの
上方近傍に、前記駆動モータの正逆回転の切換えを行な
う正逆回転切換レバーを軸支ピンを中心として回動自在
に配設してなる電動工具において、この正逆回転切換レ
バーの回動中心の近傍両側部を前記工具本体の両側部か
ら露出させたことを特徴とする電動工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990103824U JPH0727097Y2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990103824U JPH0727097Y2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 電動工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460679U JPH0460679U (ja) | 1992-05-25 |
| JPH0727097Y2 true JPH0727097Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31848847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990103824U Expired - Lifetime JPH0727097Y2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 電動工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727097Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010234503A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
| JP2011177796A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
| JP6673020B2 (ja) * | 2016-05-30 | 2020-03-25 | マックス株式会社 | 電動工具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123012U (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-10 | ||
| JPH01246083A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 電動工具 |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP1990103824U patent/JPH0727097Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0460679U (ja) | 1992-05-25 |
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