JPH07270984A - 画像出力装置における感材供給装置 - Google Patents

画像出力装置における感材供給装置

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JPH07270984A
JPH07270984A JP6250694A JP6250694A JPH07270984A JP H07270984 A JPH07270984 A JP H07270984A JP 6250694 A JP6250694 A JP 6250694A JP 6250694 A JP6250694 A JP 6250694A JP H07270984 A JPH07270984 A JP H07270984A
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JP
Japan
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photosensitive material
roll
sensitive material
prevention member
shielding sheet
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JP6250694A
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Hironao Tanaka
宏尚 田中
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 巻戻しを行った場合にも感材の巻戻し不良を
生じない感材供給装置を提供することを目的とする。 【構成】 ロール感材4が、シャフト受け40,42に
よって回転可能に保持されている。支持体74,75
は、定荷重バネ84によって、J,K方向に移動し、押
さえローラ80がフランジアダプタ30に当接して停止
する。これにより、遮光シート52がフランジアダプタ
30に押しつけられ、中倒れが防止できる。したがっ
て、巻戻しを行なった場合であっても、巻戻し不良を生
じるおそれがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像出力装置における
感材供給装置に関し、特にその搬送不良の改善に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図8に、一般的な画像出力装置1の概略
構成を示す。マガジン2の内部には、ロール状の感材8
が回転可能に保持されている。導入ローラ6を回転させ
ると、感材8をロール状に保持するマガジン2から感材
8が引き出される。この感材8は、メインローラ10と
ニップローラ12によって挟持されて、搬送される。レ
ーザ光源20、レンズ22、26、ポリゴンミラー24
を有する光学系によって、感材8に走査露光が行われ
る。走査露光が行われた後、感材8はカッター14によ
って切断され、排出ローラ16を経て回収マガジン18
に送り込まれる。このようにして、感材8への画像出力
が行われる。
【0003】マガジン2は、画像出力装置1から取り外
し可能に構成されている。マガジン2内の感材8がなく
なれば、マガジン2を取り外し、使い終わった感材8を
新しい感材8に取り替える。図9に、マガジン2の構造
を示す。このマガジン2に、感材8を取り付ける際に
は、次のようにして作業を行う。
【0004】まず、図10Aに示すように、ロール状の
感材8の両端の穴にプラスチック性のフランジアダプタ
30を挿入する。次に、所定の位置にフランジ固定具3
6を固定したマガジンシャフト32に、ロール状の感材
8を挿入する。その後、フランジ固定具38をマガジン
シャフト32に挿入し、固定ビス38aを締めて固定す
る。このようにして、マガジンシャフト32に、ロール
状の感材8が固定される(図10B参照)。
【0005】一方、マガジン2には、図9に示すように
シャフト受け40、42が設けられている。このシャフ
ト受け40、42に、図10Bのようにして感材8を固
定したマガジンシャフト32を載せる。その後、蓋体4
4を閉じることにより、ロール状の感材8を回転可能に
保持することができる。なお、蓋体44を閉じる前に、
感材8の最外周に数回巻かれている遮光シート材50を
引っ張り出して、マガジン2の本体46の切り欠き部4
6aからその先端部分を外へ出しておく。蓋体44を閉
めたとき、蓋体44の下端44aと本体46の切り欠き
部46aとの間には、僅かな隙間が生じるようになって
いる。したがって、この隙間から感材8を引出すことが
できる。このようにして、感材8を収納したマガジン2
を画像出力装置1にセットする。なお、図10B中符号
34で示す部材は、駆動用ギアであり、この駆動用ギア
34が画像出力装置1の図示しない駆動手段により正逆
に回転させられることによりロール状の感材8がマガジ
ンシャフト32を中心に回転して、マガジン2から感材
8が送り出されたり巻き戻されたりする。
【0006】上記の作業は、明室で行うことが可能であ
る。感材8の最外周には、遮光シート材50が感材8の
始端と接続して巻かれており、ロール状の感材8の両側
端部には、遮光シート52が設けられているからである
(図10A参照)。つまり、明室で作業を行っても、感
材8が感光しないように配慮されているからである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のマガジン2には、次のような問題点があっ
た。画像出力装置においては、マガジン2から感材8を
引き出すだけでなく、一旦引き出した感材8を巻き戻す
場合もある。このような巻戻し動作は、1)感材8をカ
ッター14によって切断した後、その先端をニップロー
ラ12の付近まで戻す場合、2)マガジン2を画像出力
装置1から取り外す場合、3)感材8の蛇行を矯正する
ため、送り出しと巻戻しを繰り返す場合等に行われる。
【0008】図11に示すように、感材8をマガジン2
からA方向へ引き出す場合には、遮光シート52が感材
8によってフランジアダプタ30の方へ押される(図1
1は、説明の都合上、下方向から見た図としている)。
したがって、図12Aに示すように感材8の搬送上、特
に問題を生じることはない。しかし、図12Bに示すよ
うに、感材8をB方向へ巻戻す場合には、遮光シート5
2によって感材8が内側に押圧されて、正しく巻取が行
われないおそれがある。このように正しく巻取られなか
った感材8を再度マガジン2から引き出す場合には、感
材8を真っ直ぐに送り出すことは困難となり、正しい位
置に露光が行われなくなる。特に、感材8の蛇行を矯正
するために巻戻しを行う場合にこのような状態が生じる
と、蛇行矯正と言う目的が全く達成できなくなってしま
う。また、内側へ倒れた遮光シート52が、感材8と感
材8の間に挟み込まれると、感材詰まりの原因になり、
このような状態になると感材8を良好に供給できなくな
る。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解決し
て、巻戻しを行った場合にも感材の巻戻し不良を生じな
い感材供給装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の感材供給装置
は、ロール感材の側端面側から前記遮光シートを支持し
て、遮光シートの外周部が内側に折れるのを防止する中
倒れ防止部材を備えたことを特徴としている。
【0011】請求項2の感材供給装置は、前記中倒れ防
止部材をロール感材の回転軸方向に移動可能とする軸方
向移動手段を備えたことを特徴としている。
【0012】請求項3の感材供給装置は、前記中倒れ防
止部材をロール感材の回転軸に直交する方向に移動可能
とする軸直交方向移動手段を備えたことを特徴としてい
る。
【0013】請求項4の感材供給装置は、ロール感材の
軸直交方向への前記中倒れ防止部材の移動に連動して、
ロール感材の軸直交方向に移動する位置決め部材を備
え、前記位置決め部材を、前記中倒れ防止部材よりも、
ロール感材に近接させて配置したことを特徴としてい
る。
【0014】
【作用】請求項1の感材供給装置によると、中倒れ防止
部材が遮光シートを支持しているので、巻き戻し手段に
より感材を巻き戻す際、遮光シートが倒れて感材の間に
挟み込まれることがない。
【0015】請求項2の感材供給装置によると、中倒れ
防止部材が軸方向移動手段により軸方向に移動可能とな
っているので、ロール感材の幅の変更に対応して、中倒
れ防止部材の設置位置を変更することができる。
【0016】請求項3の感材供給装置によると、中倒れ
防止部材が軸直交方向移動手段により移動可能となって
いるので、ロール感材の径の変更に対応して、中倒れ防
止部材の設置位置を変更することができる。
【0017】請求項4の供給装置によると、前記中倒れ
防止部材と連動してロール感材の軸方向および軸直交方
向に移動するとともに、中倒れ防止部材よりもロール感
材に近接して設けられた位置決め部材を備えたことを特
徴としている。したがって、位置決め部材をロール感材
外周に当接することにより、中倒れ防止部材を適切な位
置にセットすることができる。
【0018】
【実施例】図2に、この発明の感材供給装置の一実施例
として、マガジン60を示す。このマガジン60の筐体
66は、本体62と蓋体64を備えている。蓋体64
は、蝶番98によって、本体62に開閉可能に取り付け
られている(図4B参照)。本体62には、シャフト受
け40、42が設けられている。蓋体64の前面部65
には、装着される感材8の軸線に平行にスリット状のガ
イド孔68、70が設けられている。ガイド孔68、7
0の内側端部は、ガイド孔68、70の長手方向とほぼ
直角方向に切り欠きが設けてあり、係止部68a、70
aとなっている。ガイド孔68、70のそれぞれの裏面
には、摺動ガイド72aと72bとが設けられており、
支持体74、支持体75を摺動可能に保持している。
【0019】図3に、図2の線III-IIIの断面図を示
す。支持体74は、角部材で構成されており、支持ブロ
ック76の角穴76aに挿入されて矢印C方向(感材8
の軸線方向と直交する方向)に移動可能に保持されてい
る。なお、支持体74には所定間隔で溝90が設けら
れ、これに対向するように支持ブロック76内にボール
プランジャ92が設けられている。したがって、支持体
74は、所定間隔のステップで矢印C方向に位置決めさ
れる。
【0020】支持体74の第1の先端部74aには、押
さえローラ80が回転可能に固定されている。また、第
2の先端部74b(図2参照)には、位置決めローラ8
2が回転可能に固定されている。なお位置決めローラ8
2の先端部は、押さえローラ80の先端部よりも矢印C
方向にLだけ突出している。支持ブロック76は、摺動
ガイド72a,72bによって感材8の軸線方向に摺動
可能に保持されている。したがって、支持体74のつま
み78を図2のD方向に移動することによって、位置決
めローラ82および押さえローラ80を、同じくD方向
に移動することができる。なお、係止部68a,70a
においては、支持ブロック76が矢印H方向に移動可能
となるように、摺動ガイド72a,72bが設けられて
いる。
【0021】図2に示すように、支持体74は、定荷重
バネ84によって、蓋体64の側板63a方向に引っ張
られている。なお、支持体75は、上記の支持体74に
対して対称の構造となっている。
【0022】このマガジン60に感材8を装着する際に
は、次のようにして作業を行う。まず、図10に示すよ
うに、ロール状の感材8にフランジアダプタ30、マガ
ジンシャフト32を固定する。この作業は、従来と同じ
である。
【0023】次に、図4に示すように、蓋体64を開け
るとともに、つまみ78を矢印E,F方向に移動し、支
持体74,75を係止部68a,70a(図2参照)に
係止する。次に、感材8に取り付けたマガジンシャフト
32をシャフト受け40、42に載置する。さらに、感
材8の外周に巻かれた遮光シート材50を引き出す。
【0024】この状態で、図5に示すように蓋体64を
閉じる。次に、位置決めローラ82がロール状の感材8
の外周面に当接するまで、つまみ78を矢印G方向に押
し込む。この時、支持体74、75は、支持ブロック7
6、76に形成されたボールプランジャ92に溝90が
係合することによって適切な位置に位置決めされる。次
に、つまみ78を上方向Iに移動して、支持体74,7
5を係止部68a,70aから外す。これにより、係止
部68a,70aは、定荷重バネ84の作用によって、
それぞれ、矢印J,K方向に移動する。
【0025】J,K方向に移動した支持体74,75
は、押さえローラ80がフランジアダプタ30に止めら
れることにより、停止する。この状態を示したのが、図
1である。すなわち、支持体74,75は、破線で示す
位置から実線で示す位置まで移動する。したがって、感
材8の軸線方向長さSに応じて、支持体74,75が停
止する。
【0026】次に、遮光シート部50が完全に除去され
るまで引き出して、感材8の先端がマガジン60の外部
に出た状態にしておく。そして、この状態で、マガジン
60を前面板65が画像出力装置1に対向するようにし
て装着する。この時、導入ローラ6に感材8の先端を保
持させ、また画像出力装置1の図示しない駆動手段に駆
動ギア34を係合させておく。この駆動手段の回転によ
って、駆動ギアが回転させられ、画像出力装置1からマ
ガジン60内に感材8が巻き戻される。
【0027】図1の支持体75の近傍を詳細に示したの
が、上面図、図7である。押さえローラ80が、遮光シ
ート52の内側をフランジアダプタ30に向けて押圧し
ている。したがって、図6の矢印B方向に感材8の巻戻
しを行う際にも、巻取部近傍Qにおいて、遮光シート5
2の外周部が内側へ倒れること(中倒れ)を防止するこ
とができる。つまり、巻戻し時においても、図12Bの
ような巻戻し不良の生じるおそれが少ない。また、中倒
れした遮光シート52が感材8の間に挟み込まれること
による感材詰まりの発生を防止できる。
【0028】このように、本実施例の感材供給装置によ
れば、出願人が[発明が解決しようとする課題]の1)
から3)において列記した場合のような感材供給作業中
の感材巻き戻し時において、巻き戻し不良や感材詰まり
が生じないので、感材供給を良好に行える。
【0029】なお、ロール状の感材8が送り出されてそ
の径が減少しても、押さえローラ80は遮光シート52
の内側に当接して中倒れを防止しつづける。
【0030】図6に示すように、押さえローラ80によ
って中倒れが防止される遮光シート52の範囲は、押さ
えローラ80の近傍だけである場合が多い。この場合に
は、図に示すように、巻取部Qの近傍であって、巻取部
Qから巻戻しとは反対方向(矢印Bと反対方向)に移動
した位置に、押さえローラ80を設けることが好まし
い。
【0031】上記実施例においては、ロール感材4の外
周に位置決めローラ82が当接した位置において、押さ
えローラ80が遮光シート52の外周部を押圧するよう
に、両者を配置している。したがって、ロール感材4の
外周に位置決めローラ82が当接することにより、押さ
えローラ80を正確に位置決めすることができる。
【0032】なお、位置決め部材を設けず、作業者が図
3のC方向の位置決めを行なうようにしてもよい。この
場合には、図3に示すように、ロール感材4の径に応じ
た適切な位置に押さえローラ80を停止できるように、
支持体74、75に目盛98を設けるとよい。
【0033】また、この実施例では中倒れ防止部材とし
て押さえローラ80を用いている。したがって、ロール
状の感材8の回転負荷を余り大きくすることなく、確実
に遮光シート52をフランジアダプタ30に押圧するこ
とができる。
【0034】ロール感材4の回転負荷が大きくなっても
問題ない場合には、中倒れ防止部材をローラ構造としな
くともよい。この場合においても、中倒れ防止部材の断
面を円形として、フランジアダプタ30との接触が線接
触となるようにすれば、回転負荷を軽減することができ
る。
【0035】ここで上記のような位置決めローラ82を
設けた理由を以下に述べる。
【0036】押さえローラ80が遮光シート52に当接
すべき位置は、ロール状の感材8の外周よりもさらに外
周である。また、マガジン60は外部から遮光されてい
るので、支持体74、75を操作する場合に、押さえロ
ーラ80を望ましい位置に停止させることは容易ではな
い。押さえローラ80を感材8の外周から一定距離離れ
た位置に停止させる為に位置決めローラ82を配置して
いる。
【0037】また、前記位置決めローラ82の回転軸
は、ロール状の感材8の回転軸に平行であることが望ま
しく、このようにすると感材8の回転に沿って位置決め
ローラ82が回転するので、位置決めローラ82が感材
8の外周に接触するときに感材8を傷つけるおそれがな
い。
【0038】なお、上記実施例のように、中倒れ防止部
材をロール状の感材8の側端面側から遮光シート52の
方に向けて付勢することにより、遮光シート52を支持
させる部材(定荷重バネ84)を設けてあると、種々の
軸方向長さを有する感材8に対応して、自動的に中倒れ
防止部材を所定の位置に移動させることができる。
【0039】なお、感材8の軸方向長さに合せた所定の
位置に、予め押さえローラ80を配置しておいてもよ
い。
【0040】上記実施例では、図3に示すように、位置
決めローラ82の先端部を押さえローラ80の先端部よ
りも寸法Lだけ、ロール感材4の外周に近づけて構成し
ている。これにより、感材8の外周に位置決めローラ8
2が接して、感材8の回転負荷を余り大きくしないよう
にしている。特に、上記実施例のように、図3の矢印C
方向に対し、支持体74,75がステップ的に位置決め
される場合には、停止位置によって大きな押圧力をロー
ル感材4に与えるおそれがある。したがって、このよう
な場合には、位置決め部材を上記のようにローラ構造と
することが好ましい。
【0041】なお、感材8の回転負荷が大きくなっても
問題ない場合には、位置決め部材をローラ構造としなく
ともよい。この場合においても、位置決め部材の断面を
円形として、感材8との接触が線接触となるようにすれ
ば、回転負荷を軽減することができる。
【0042】また、上記実施例では、中倒れ防止部材と
位置決め部材を異なる先端部74a,74b(75a,
75b)に設けている。しかしながら、互いに干渉せず
に配置できるのであれば、両者を同一の先端部に設けて
もよい。
【0043】本発明による感材供給装置は、平面走査型
の画像出力装置だけでなく、ドラム方式等他の画像出力
装置にも適用することができる。
【0044】
【発明の効果】請求項1の感材供給装置においては、ロ
ール感材の側端面を覆う遮光シートを、中倒れ防止部材
が前記感材の側端面側から支持しているので、感材を巻
き戻す際に遮光シートが感材の間に挟み込まれて巻き不
良が生じることがない。そのため、画像出力装置に対す
る感材の供給を良好に行うことができる。
【0045】請求項2の感材供給装置においては、前記
中倒れ防止部材が、軸方向移動手段によって、軸方向に
移動可能なように筐体に保持されていることを特徴とす
る。したがって、種々の軸方向長さを有するロール感材
に容易に対応することができ、ロール感材取り付け作業
が容易である。
【0046】請求項3の感材供給装置においては、前記
中倒れ防止部材が、軸直交方向移動手段によって、ロー
ル感材の軸直交方向に移動可能なように筐体に保持され
ていることを特徴としている。したがって、種々の径の
ロール感材に容易に対応することができ、ロール感材取
り付け作業が容易である。
【0047】請求項4の感材供給装置においては、軸直
交方向への中倒れ防止部材の移動に連動して移動する位
置決め部材を、中倒れ防止部材よりも感材に近接する位
置に配置したことを特徴としている。したがって、中倒
れ防止部材の先端を、ロール感材の外周に接触させなく
ても、中倒れ防止部材を適切な位置にセットすることが
できる。
【0048】すなわち、この発明によれば、画像出力装
置において、巻戻しを行った場合にも感材の巻戻し不良
を生じない感材供給装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による感材供給装置60を
示す平面断面図である。
【図2】この発明の一実施例による感材供給装置60を
示す斜視図である。
【図3】図1の線III-IIIにおける断面図である。
【図4】一実施例による感材供給装置60の蓋体64を
開けた状態を示す図である。
【図5】一実施例による感材供給装置60の蓋体64を
閉めた状態を示す図である。
【図6】図5の側面図を詳細に表す図である。
【図7】図1の支持体75の近傍を詳細に示す図であ
る。
【図8】平面型画像出力装置1の構成を示す図である。
【図9】従来のマガジン2を示す斜視図である。
【図10】ロール感材4にマガジンシャフト32を取り
付ける手順を示す図である。
【図11】従来のマガジン2における、ロール感材4の
送り出し状態を示す図である。
【図12】従来のマガジン2における、ロール感材4の
送り出し状態を示す図である。
【符号の説明】
8・・・感材 40,42・・・シャフト受け 52・・・遮光シート 80・・・押さえローラ 82・・・位置決めローラ 84・・・定荷重バネ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体と、 遮光シートによって側端面が覆われたロール感材を、前
    記筐体内に回転可能に保持するロール感材保持手段と、 感材を巻き戻す巻き戻し手段と、 を備えた画像出力装置における感材供給装置において、 前記ロール感材の側端面側から前記遮光シートを支持し
    て、前記遮光シートの外周部が内側に折れるのを防止す
    る中倒れ防止部材、 を備えたことを特徴とする画像出力装置における感材供
    給装置。
  2. 【請求項2】請求項1の感材供給装置において、 前記中倒れ防止部材をロール感材の回転軸方向に移動可
    能とする軸方向移動手段を備えたことを特徴とする画像
    出力装置における感材供給装置。
  3. 【請求項3】請求項1の感材供給装置において、 前記中倒れ防止部材をロール感材の回転軸に直交する方
    向に移動可能とする軸直交方向移動手段を備えたことを
    特徴とする画像出力装置における感材供給装置。
  4. 【請求項4】請求項3の感材供給装置において、 ロール感材の軸直交方向への前記中倒れ防止部材の移動
    に連動して、ロール感材の軸直交方向に移動する位置決
    め部材を備え、 前記位置決め部材を、前記中倒れ防止部材よりも、ロー
    ル感材に近接させて配置したことを特徴とする画像出力
    装置における感材供給装置。
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