JPH012039A - メディアの収納マガジン - Google Patents
メディアの収納マガジンInfo
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- JPH012039A JPH012039A JP62-157419A JP15741987A JPH012039A JP H012039 A JPH012039 A JP H012039A JP 15741987 A JP15741987 A JP 15741987A JP H012039 A JPH012039 A JP H012039A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、怒光祇、フィルム等のメディアの収納マガジ
ンに関する。
ンに関する。
すなわち、箱状をなし内部にロール状のメディアを収納
し、メディアの引き出し機構を備えた例えば露光装置に
装填されて、出口スロットからメディアが外部に引き出
されることになる、収納マガジンに関するものである。
し、メディアの引き出し機構を備えた例えば露光装置に
装填されて、出口スロットからメディアが外部に引き出
されることになる、収納マガジンに関するものである。
「従来の技術」
この種マガジンは、従来例えば次のごとくなっていた。
まず実公昭61−2998号公報中には、フィルムのロ
ールを容器内に収納し、このフィルムの先端部を出口ス
ロットを通し延びるようになし、変位可能な舌部に締め
付けられるようにしてなる構成が示されている。
ールを容器内に収納し、このフィルムの先端部を出口ス
ロットを通し延びるようになし、変位可能な舌部に締め
付けられるようにしてなる構成が示されている。
すなわち、収納マガジンたる容器の出口スロットから、
内部に収納されたメディアたるフィルムの先端部を常時
外部に突出させておき、露光装置に装填された際、係る
突出された先端部からその引き出し機構により、メディ
アたるフィルムを引き出して行く技術が示されている。
内部に収納されたメディアたるフィルムの先端部を常時
外部に突出させておき、露光装置に装填された際、係る
突出された先端部からその引き出し機構により、メディ
アたるフィルムを引き出して行く技術が示されている。
次に特開昭51−148432号公報中には、ロール゛
祇収納体のロール紙引き出し口にあって、該ロール紙収
納体と給紙ローラとの間の複写紙通路に位置するガイド
板と、該ガイド板を給紙ローラの給紙方向の回転に伴っ
て開き、逆方向の回転に伴って閉じるようになした機構
とを備えた構成が示されている。
祇収納体のロール紙引き出し口にあって、該ロール紙収
納体と給紙ローラとの間の複写紙通路に位置するガイド
板と、該ガイド板を給紙ローラの給紙方向の回転に伴っ
て開き、逆方向の回転に伴って閉じるようになした機構
とを備えた構成が示されている。
すなわち、このように常時突出されたメディアたる複写
紙の先端部を上下から保護すべく、出口スロットたる引
き出し口の外側に、上下のガイド板を突設してなる技術
が示されている。
紙の先端部を上下から保護すべく、出口スロットたる引
き出し口の外側に、上下のガイド板を突設してなる技術
が示されている。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、このような従来の収納マガジンにあっては、
次の問題点が指摘されていた。
次の問題点が指摘されていた。
まず実公昭61−2998号公報中等に示されたものに
あっては、前述のごとくメディアの先端部が常時外部に
突出していることに起因して、次の欠点があった。
あっては、前述のごとくメディアの先端部が常時外部に
突出していることに起因して、次の欠点があった。
すなわち第1に、装填前の持ち運び等に際し、突出した
メディアの先端部に外力による傷、折曲。
メディアの先端部に外力による傷、折曲。
変形、破損等が発生しやすく、又汚れ等も付着しやすか
った。そこで例えば露光装置に装填された場合、メディ
アが正確に平面性を保って引き出されなくなる、その他
の諸トラブルが露光装置側において発生し、問題となっ
ていた。
った。そこで例えば露光装置に装填された場合、メディ
アが正確に平面性を保って引き出されなくなる、その他
の諸トラブルが露光装置側において発生し、問題となっ
ていた。
第2に、装填に際し装置側の引き出し機構に対し、メデ
ィアの先端部を正確に対応させセットすることが容易で
はなかった。そこで自動的な引き出し動作が困難視され
、マニュアル動作が介在する実情にあった。
ィアの先端部を正確に対応させセットすることが容易で
はなかった。そこで自動的な引き出し動作が困難視され
、マニュアル動作が介在する実情にあった。
第3に、係るメディアの先端部の突出量の設定自体が不
明瞭である等、その取り扱いが容易ではなかった。
明瞭である等、その取り扱いが容易ではなかった。
次に特開昭51−.148432号公報中等に示された
ものにあっては、前述のごとく上下のガイド板を突設し
てなるので、次の欠点があった。
ものにあっては、前述のごとく上下のガイド板を突設し
てなるので、次の欠点があった。
すなわち、突設されたガイド板が装填前の持ち運び等の
邪魔になるとともに、付属機構としてその開閉機構等が
装備されることも多く、全体的にその形状面の構成が複
雑化、大型化するという欠点があった。
邪魔になるとともに、付属機構としてその開閉機構等が
装備されることも多く、全体的にその形状面の構成が複
雑化、大型化するという欠点があった。
そして特に収納されたメディアがすべて引き出され、使
用されると廃棄される、いわゆる使い捨てタイプの収納
マガジンにあっては、これらに加え、梱包に不便で、輸
送・保管スペースもかかることもあり、コスト面に致命
的な問題があった。
用されると廃棄される、いわゆる使い捨てタイプの収納
マガジンにあっては、これらに加え、梱包に不便で、輸
送・保管スペースもかかることもあり、コスト面に致命
的な問題があった。
従来例では、このような点が指摘されていた。
本発明は、このような実情に鑑み、上記従来例の問題点
を解決すべくなされたものであって、出口スロットを壁
面エリアに沿って設け、その外壁に所定の大部を形成し
てなることにより、持ち運びに際しメディアの先端部に
傷、変形等が発生することがなく、装置に装填された場
合メディアを正確、自動的、かつ容易に引き出すことが
可能で、しかもこれらは簡単な構成によりコンパクトに
実現されることになる、メディアの収納マガジンを提案
することを目的とする。
を解決すべくなされたものであって、出口スロットを壁
面エリアに沿って設け、その外壁に所定の大部を形成し
てなることにより、持ち運びに際しメディアの先端部に
傷、変形等が発生することがなく、装置に装填された場
合メディアを正確、自動的、かつ容易に引き出すことが
可能で、しかもこれらは簡単な構成によりコンパクトに
実現されることになる、メディアの収納マガジンを提案
することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
この目的を達成する本発明の技術的手段は、次のとおり
である。
である。
この収納マガジンは、箱状をなし内部にロール状のメデ
ィアを回動自在に収納し、メディアの引き出し機構を備
えた装置に装填されて、出口スロットからメディアが外
部に引き出されるものである。
ィアを回動自在に収納し、メディアの引き出し機構を備
えた装置に装填されて、出口スロットからメディアが外
部に引き出されるものである。
そして出口スロットは壁面エリアに沿って設けられ、出
口スロットを形成する外壁と内壁とは、メディアを緩挾
する間隔で対向設されてなっている。
口スロットを形成する外壁と内壁とは、メディアを緩挾
する間隔で対向設されてなっている。
この外壁には、メディアの引き出し方向にそった両側部
間の一部に大部が形成されている。
間の一部に大部が形成されている。
この大部は、メディアの幅よりも狭い幅で、かつ上記引
き出し機構の圧接駆動手段を出入りさせるに足る広さを
備えている。
き出し機構の圧接駆動手段を出入りさせるに足る広さを
備えている。
又この大部を介し、内壁にガイドされたメディアの先端
部の一部が、常時は露出している。
部の一部が、常時は露出している。
「作 用」
本発明に係るメディアの収納マガジンは、このような手
段よりなるので、次のごとく作用する。
段よりなるので、次のごとく作用する。
収納マガジンが装填されると、装置の引き出し機構の圧
接駆動手段が、外壁の天部を介し、内壁にガイドされか
つ露出したメディアの先端部に圧接される。
接駆動手段が、外壁の天部を介し、内壁にガイドされか
つ露出したメディアの先端部に圧接される。
そして圧接駆動手段の駆動により、メディアは先端部か
ら引き出されて行く。このようにメディアの引き出しは
、自動的かつ容易に行うことが可能となる。
ら引き出されて行く。このようにメディアの引き出しは
、自動的かつ容易に行うことが可能となる。
又その際メディアは、両側部更には中央部も出口スロッ
トの外壁と内壁間で、緩やかに挾み込まれているので、
正確にその引き出し方向に向かって位置規制され、平面
性を保ちつつ引き出されることになる。
トの外壁と内壁間で、緩やかに挾み込まれているので、
正確にその引き出し方向に向かって位置規制され、平面
性を保ちつつ引き出されることになる。
しかも係る引き出し時以外の常時において、メディアの
先端部等が外部に突出することはない。
先端部等が外部に突出することはない。
従って、メディアの先端部に傷、折曲、変形、破損、汚
れ等が発生することもなく、この面からも正確な引き出
しが行われることになり、その他装置側での諸トラブル
が一掃されることになる。。
れ等が発生することもなく、この面からも正確な引き出
しが行われることになり、その他装置側での諸トラブル
が一掃されることになる。。
又これらは形状面にも優れ、簡単な構成によりコンパク
トに実現されることになる。
トに実現されることになる。
「実 施 例」
以下本発明を、図面に示すその実施例に基づいて、詳細
に説明する。
に説明する。
まず構成等について、露光装置の概要、その引き出し機
構、収納マガジンの概要、その大きさ等。
構、収納マガジンの概要、その大きさ等。
出口スロットその天部の順に説明する。
露光装置の概要は、次のとおり。
すなわち、本発明に係るメディアの収納マガジンが装填
される装置の1例たる露光装置は、概路次のごとくなっ
ている。第9図はその構成説明図である。
される装置の1例たる露光装置は、概路次のごとくなっ
ている。第9図はその構成説明図である。
1は露光装置の遮光されたボディであり、このボディ1
内の一例部には、後述の収納マガジン2がボディ1に対
して図面上表面側から裏面側に装填され、反対側に取り
外されるようになっている。
内の一例部には、後述の収納マガジン2がボディ1に対
して図面上表面側から裏面側に装填され、反対側に取り
外されるようになっている。
そしてこのように装填された収納マガジン2に対向して
、引き出し機構3の圧接駆動手段4が配設されている。
、引き出し機構3の圧接駆動手段4が配設されている。
そこで収納マガジン2に収納され、ロール状をなし感光
性を有したメディアMは、その先端部に対する圧接駆動
手段4の圧接駆動により引き出され、シート状となって
搬送機構5により、ボディ1内の他側部側へと搬送され
る。
性を有したメディアMは、その先端部に対する圧接駆動
手段4の圧接駆動により引き出され、シート状となって
搬送機構5により、ボディ1内の他側部側へと搬送され
る。
この搬送機構5は図示例では、駆動ローラ6とこの駆動
ローラ6に対設された従動ローラ7、およびその下流た
る他側部側に設けられた駆動ドラム8と、この駆動ドラ
ム8に対設され所定間隔を置いた2個の従動ローラ9と
からなっている。なお搬送機構5の駆動ローラ6、その
従動ローラ7と駆動ドラム8.その従動ローラ9間には
、可動刃たる上刃C1と下刃C2とを備えたカッター装
置Cが組み込まれてなり、更に適宜ガイドローラ。
ローラ6に対設された従動ローラ7、およびその下流た
る他側部側に設けられた駆動ドラム8と、この駆動ドラ
ム8に対設され所定間隔を置いた2個の従動ローラ9と
からなっている。なお搬送機構5の駆動ローラ6、その
従動ローラ7と駆動ドラム8.その従動ローラ9間には
、可動刃たる上刃C1と下刃C2とを備えたカッター装
置Cが組み込まれてなり、更に適宜ガイドローラ。
ガイドブレート等が組み込まれる。
そしてこれらの搬送機構5により挾み込まれて搬送され
るシート状のメディアMは、カッター装置Cにより所望
長さに切断され、駆動ドラム8の従動ローラ9間にて、
画像が作像処理されることになる。すなわち図示例では
、レーザー光学系10からのレーザービームBにより、
メディアMは、走査露光されて潜像が形成される。
るシート状のメディアMは、カッター装置Cにより所望
長さに切断され、駆動ドラム8の従動ローラ9間にて、
画像が作像処理されることになる。すなわち図示例では
、レーザー光学系10からのレーザービームBにより、
メディアMは、走査露光されて潜像が形成される。
潜像が形成されたメディアMは、続いて次の現像装置(
図示せず)へと搬出されたり、又は−旦ボデイ1内のレ
シーブマガジン(図示せず)内に収納されたりすること
になる。
図示せず)へと搬出されたり、又は−旦ボデイ1内のレ
シーブマガジン(図示せず)内に収納されたりすること
になる。
露光装置は、概略このようになっている。
次にその引き出し機構3について述べる。
第1図は、本発明に係る収納マガジン2を示す縦断面図
であるが、図中これとともに引き出し機構3の1例が示
されている。
であるが、図中これとともに引き出し機構3の1例が示
されている。
この引き出し機構3は、゛露光装置のボディ1の一側部
に、装填された収納マガジン2に対向して配設されてい
る。すなわちこの引き出し機構3は、ボディ1内のフレ
ーム(図示せず)に固定されたモータ11と、このモー
タ11のモータ軸12に固定されたプーリー13と、断
面が略扇形・半円形状をなし、中心付近で回動自在な軸
14によりフレームに取り付けられたローラよりなる圧
接駆動手段4と、この軸14に固定されたプーリーl5
と、このプーリー15と上記プーリー13間に無端状に
張架されたベルト16とを、備えてなっている。
に、装填された収納マガジン2に対向して配設されてい
る。すなわちこの引き出し機構3は、ボディ1内のフレ
ーム(図示せず)に固定されたモータ11と、このモー
タ11のモータ軸12に固定されたプーリー13と、断
面が略扇形・半円形状をなし、中心付近で回動自在な軸
14によりフレームに取り付けられたローラよりなる圧
接駆動手段4と、この軸14に固定されたプーリーl5
と、このプーリー15と上記プーリー13間に無端状に
張架されたベルト16とを、備えてなっている。
そして圧接駆動手段4は、装填された収納マガジン2内
のまだ外部に引き出されていない状態のメディアMの先
端部mの上方に、対向位置すべく配設されている。この
圧接駆動手段4は、メディアMの先端部mの引き出し時
以外の常時は、その円周部17を上方に向け、収納マガ
ジン2.メディアM等との間に間隙が存する退避姿勢を
取っている。
のまだ外部に引き出されていない状態のメディアMの先
端部mの上方に、対向位置すべく配設されている。この
圧接駆動手段4は、メディアMの先端部mの引き出し時
以外の常時は、その円周部17を上方に向け、収納マガ
ジン2.メディアM等との間に間隙が存する退避姿勢を
取っている。
そしてメディアMの引き出しに際しては、モータ11に
より、プーリー13.ベルト16.プーリー15等を介
して、この圧接駆動手段4は時計方向に回転駆動されて
、その円周部17が除徐に下方に向けられメディアMの
先端部mに圧接し、更に回転駆動されることにより圧接
したメディアMの先端部mを収納マガジン2から外部に
引き出し、次の搬送機構5の駆動ローラ6、従動ローラ
7へと送る(第9図参照)。
より、プーリー13.ベルト16.プーリー15等を介
して、この圧接駆動手段4は時計方向に回転駆動されて
、その円周部17が除徐に下方に向けられメディアMの
先端部mに圧接し、更に回転駆動されることにより圧接
したメディアMの先端部mを収納マガジン2から外部に
引き出し、次の搬送機構5の駆動ローラ6、従動ローラ
7へと送る(第9図参照)。
しかる後圧接駆動手段4は、更に回転駆動されて一回転
し、元の円周部17を上方に向けた退避姿勢に復帰して
停止する。そこでこの圧接駆動手段4等の存在が事後の
メディアMの搬送、収納マガジン2の取り出しおよび装
填等に、支障を及ぼすことはない。
し、元の円周部17を上方に向けた退避姿勢に復帰して
停止する。そこでこの圧接駆動手段4等の存在が事後の
メディアMの搬送、収納マガジン2の取り出しおよび装
填等に、支障を及ぼすことはない。
なお引き出し機構3.その圧接駆動手段4等は、勿論図
示のものに限らず、その他種々の方式の採用が考えられ
る。例えば、引き出し機構3の圧接駆動手段4としては
通常の円形のローラを用い、更にその昇降機構を付設す
ることにより、係る円形の圧接駆動手段4を、常時は昇
降機構により上昇させて退避姿勢・位置に置き、メディ
アMの先端部mの引き出しに際してのみ、昇降機構によ
り下降させてこれに圧接させ、かつモータ11等により
回転駆動するようにしてもよい。
示のものに限らず、その他種々の方式の採用が考えられ
る。例えば、引き出し機構3の圧接駆動手段4としては
通常の円形のローラを用い、更にその昇降機構を付設す
ることにより、係る円形の圧接駆動手段4を、常時は昇
降機構により上昇させて退避姿勢・位置に置き、メディ
アMの先端部mの引き出しに際してのみ、昇降機構によ
り下降させてこれに圧接させ、かつモータ11等により
回転駆動するようにしてもよい。
引き出し機構3は、このようになっている。
次に収納マガジン2の概要について述べる。
第1図は、前述のごとく、本発明に係る収納マガジン2
等を示す縦断面図である。第2図および第3図は、同分
解斜視図および外観斜視図である。
等を示す縦断面図である。第2図および第3図は、同分
解斜視図および外観斜視図である。
収納マガジン2は、例えば1枚のダンボール紙。
厚紙等を折曲して形成され箱状をなし、密閉され遮光性
を備えてなっている。係る収納マガジン2の一方の側壁
18には、搬送用のハンドル19が外方に折曲突設して
形成されてなり、搬送時にはこの一方の側壁18を上に
向けて持ち運ばれることになる。
を備えてなっている。係る収納マガジン2の一方の側壁
18には、搬送用のハンドル19が外方に折曲突設して
形成されてなり、搬送時にはこの一方の側壁18を上に
向けて持ち運ばれることになる。
収納マガジン2の上蓋たる頂壁20は、次のごとくなっ
ている。すなわち頂壁20は、背面壁21の連接上部を
内側に折曲して形成され、頂面のほぼ全域を覆う外壁2
2と、正面壁23の連接上部を内側に折曲して形成され
、外壁22の正面壁23側の端部の下側に位置する内壁
24と、両側壁18の連接上部を内側に折曲して形成さ
れ、外壁22の両側縁部に上側から接着された耳状の両
縁壁25とからなっている。
ている。すなわち頂壁20は、背面壁21の連接上部を
内側に折曲して形成され、頂面のほぼ全域を覆う外壁2
2と、正面壁23の連接上部を内側に折曲して形成され
、外壁22の正面壁23側の端部の下側に位置する内壁
24と、両側壁18の連接上部を内側に折曲して形成さ
れ、外壁22の両側縁部に上側から接着された耳状の両
縁壁25とからなっている。
頂壁20の一方の縁壁25の外表面には、シールSが貼
着され、このシールSには収納マガジン2に収納された
メディアMの幅、フィルムか印画紙か等の種類等が、例
えば白黒にパターン化されて表示されている。
着され、このシールSには収納マガジン2に収納された
メディアMの幅、フィルムか印画紙か等の種類等が、例
えば白黒にパターン化されて表示されている。
このような収納マガジン2には、ロール状のメディアM
が回動自在に収納されている。このメディアMとしては
、ロール状をなし感光性を有したフィルム、印画紙、複
写紙等が代表的であり、作像対象面には乳剤等の感光材
料が塗布されているが、図示のごとく露光装置用のメデ
ィアMに限定されるものではなく、その他各種のロール
状のメディアMが対象となる。
が回動自在に収納されている。このメディアMとしては
、ロール状をなし感光性を有したフィルム、印画紙、複
写紙等が代表的であり、作像対象面には乳剤等の感光材
料が塗布されているが、図示のごとく露光装置用のメデ
ィアMに限定されるものではなく、その他各種のロール
状のメディアMが対象となる。
そして収納マガジン2には、両側壁18に沿って支持ブ
ロック26が嵌入され、この両支持ブロック26間にメ
ディアMがスタッド27等を介し軸支されている。
ロック26が嵌入され、この両支持ブロック26間にメ
ディアMがスタッド27等を介し軸支されている。
この支持ブロック26は、ロール状のメディアMの側面
および収納マガジン2の側壁18に対向する平板部28
と、この平板部2日の周縁から折曲形成された外周部2
9とを有してなっている。
および収納マガジン2の側壁18に対向する平板部28
と、この平板部2日の周縁から折曲形成された外周部2
9とを有してなっている。
収納マガジン2は、概略このようになっている。
次に収納マガジン2の大きさ等について述べる。
まず、収納マガジン2内でメディアMを軸支する支持ブ
ロック26の外周部29は、ロール状のメディアMとし
て各種の幅のものが存在することに対応して、各種の幅
のものを予め準備してお(とよい。すなわち、支持ブロ
ック26としては、平板部28の大きさは一定だが、外
周部29の幅たるメディアMの軸方向に沿った長さが、
各挿具なるものを予め準備しておく。そして使用される
ロール状のメディアMの幅、すなわちその軸方向に沿っ
た長さの大小に対応して、小太のものを選択使用するよ
うにするとよい。
ロック26の外周部29は、ロール状のメディアMとし
て各種の幅のものが存在することに対応して、各種の幅
のものを予め準備してお(とよい。すなわち、支持ブロ
ック26としては、平板部28の大きさは一定だが、外
周部29の幅たるメディアMの軸方向に沿った長さが、
各挿具なるものを予め準備しておく。そして使用される
ロール状のメディアMの幅、すなわちその軸方向に沿っ
た長さの大小に対応して、小太のものを選択使用するよ
うにするとよい。
このようにすると、収納マガジン2は、予め収納される
メディアMの幅方向に沿って各種の大きさのものを準備
することなく、一定の大きさのものでも、上述のごとく
支持ブロック26を選択使用することにより、各種の幅
のメディアMに共通に用いることができるという利点が
ある。
メディアMの幅方向に沿って各種の大きさのものを準備
することなく、一定の大きさのものでも、上述のごとく
支持ブロック26を選択使用することにより、各種の幅
のメディアMに共通に用いることができるという利点が
ある。
このように収納マガジン2について、収納されるメディ
アMの幅方向に沿った大きさは、通常−定のものが用い
られる。
アMの幅方向に沿った大きさは、通常−定のものが用い
られる。
他方、収納マガジン2の収納されるメディアMの巻径方
向に沿った大きさは、次のごとく設定される。
向に沿った大きさは、次のごとく設定される。
まず第1に、収納マガジン2は、その頂壁20゜背面壁
21.正面壁23.底壁30が、収納されロール状に巻
回されたメディアMの外周に接触しない大きさよりなる
ことが必要となる。すなわちこのためには、最大巻径に
あるメディアMの外周と、収納マガジン2の頂壁20.
背面壁21.底壁30.正面壁23との間に、確実に間
隙a、b。
21.正面壁23.底壁30が、収納されロール状に巻
回されたメディアMの外周に接触しない大きさよりなる
ことが必要となる。すなわちこのためには、最大巻径に
あるメディアMの外周と、収納マガジン2の頂壁20.
背面壁21.底壁30.正面壁23との間に、確実に間
隙a、b。
c、dが形成されるようにすればよい。
第2に、収納マガジン2の背面壁21および底壁30と
メディアMの外周との間隙す、cについては、更に次の
考慮が必要となる。すなわち、メディアMは前述のカッ
ター装置Cによる切断毎に一般的に巻き戻しが行われる
ことになるが、最大巻径のメディアMの使用当初の巻き
戻し時に、メディアMの巻き戻し量に対応したたるみ部
M’ (後述の第4図参照)が収納マガジン2内に発
生するが、このたるみ部M′が背面壁21および底壁3
0と接触しない様、更に広いスタンスを備えていること
が必要である。そしてメディアMの巻き戻しは、その使
用毎に、一定量を外部から一旦引き戻して次の使用に備
えるために行われる。もってメディアMのロール状に巻
回された外周の更に外側に形成されることになるたるみ
部M゛の量。
メディアMの外周との間隙す、cについては、更に次の
考慮が必要となる。すなわち、メディアMは前述のカッ
ター装置Cによる切断毎に一般的に巻き戻しが行われる
ことになるが、最大巻径のメディアMの使用当初の巻き
戻し時に、メディアMの巻き戻し量に対応したたるみ部
M’ (後述の第4図参照)が収納マガジン2内に発
生するが、このたるみ部M′が背面壁21および底壁3
0と接触しない様、更に広いスタンスを備えていること
が必要である。そしてメディアMの巻き戻しは、その使
用毎に、一定量を外部から一旦引き戻して次の使用に備
えるために行われる。もってメディアMのロール状に巻
回された外周の更に外側に形成されることになるたるみ
部M゛の量。
方向、形状等も所定のものとなるので、間隙す。
Cもこれに基づき、予め容易に接触を回避すべく設定す
ることが可能となる。
ることが可能となる。
そこで例えば第4図の縦断面図に示すごとく、収納マガ
ジンを断面縦長の長方形に形成し、更にメディアMを頂
壁20および正面壁23側に偏心して収納すると、必要
な間隙a、b、c、dが確実かつ効率的に確保できる利
点がある。
ジンを断面縦長の長方形に形成し、更にメディアMを頂
壁20および正面壁23側に偏心して収納すると、必要
な間隙a、b、c、dが確実かつ効率的に確保できる利
点がある。
さてこのように必要な間隙a、b、c、dが確保される
と、メディアMの感光剤が塗布された表面が、特にその
巻き戻し時において、収納マガジン2の各頂壁20.背
面壁21.底壁30.正面壁23に接触し、擦れること
が回避されることになる。もってメディアMの表面に擦
り傷等の不良が発生することは確実に防止され、巻き戻
しもスムーズに行われることになるという利点がある。
と、メディアMの感光剤が塗布された表面が、特にその
巻き戻し時において、収納マガジン2の各頂壁20.背
面壁21.底壁30.正面壁23に接触し、擦れること
が回避されることになる。もってメディアMの表面に擦
り傷等の不良が発生することは確実に防止され、巻き戻
しもスムーズに行われることになるという利点がある。
収納マガジン2の大きさ等は、このようになっている。
次に出口スロット31について述べる。
収納されたメディアMの外部への引き出し用として、収
納マガジン2に形成される出口スロット31は、収納マ
ガジン2のいずれかの壁面エリア、図示例では頂壁20
エリアに沿って設けられている。そしてこの出口スロッ
ト31を形成する外壁22と内壁24とは、引き出され
るメディアMを上下から緩挾する間隔で対向設されてい
る。
納マガジン2に形成される出口スロット31は、収納マ
ガジン2のいずれかの壁面エリア、図示例では頂壁20
エリアに沿って設けられている。そしてこの出口スロッ
ト31を形成する外壁22と内壁24とは、引き出され
るメディアMを上下から緩挾する間隔で対向設されてい
る。
すなわち外壁22と内壁24との対向部分の間隔は、メ
ディアMの肉厚より若干大きく設定され、もって引き出
されるメディアMを傷つけない様になっている。他方両
者による挾み込みにより、引き出されるメディアMを正
確に引き出し方向Aに向かって位置規制するようになっ
ている。
ディアMの肉厚より若干大きく設定され、もって引き出
されるメディアMを傷つけない様になっている。他方両
者による挾み込みにより、引き出されるメディアMを正
確に引き出し方向Aに向かって位置規制するようになっ
ている。
そして図示例では更に、外壁22の内壁24と対向する
下面、および内壁24の上面には、それぞれ柔らかい材
質よりなる植毛32が植設されている。この植毛32の
植設は、植毛32を備えた植毛紙の貼着により行われる
。この植毛32は、第1に、外部に引き出されるメディ
アMが外壁22および内壁24と擦れて傷等が発生する
ことがない様、更に確実に保護するとともに、第2に、
光が外部から出ロスロッ)31を介し、収納マガジン2
内に侵入し、未使用のメディアMに悪影響を及ぼさない
様遮光すべく機能する。
下面、および内壁24の上面には、それぞれ柔らかい材
質よりなる植毛32が植設されている。この植毛32の
植設は、植毛32を備えた植毛紙の貼着により行われる
。この植毛32は、第1に、外部に引き出されるメディ
アMが外壁22および内壁24と擦れて傷等が発生する
ことがない様、更に確実に保護するとともに、第2に、
光が外部から出ロスロッ)31を介し、収納マガジン2
内に侵入し、未使用のメディアMに悪影響を及ぼさない
様遮光すべく機能する。
出口スロット31は、このようになっないる。
次にその大部33について述べる。
外壁22には、メディアMの引き出し方向Aに沿った両
側部34間の一部に大部33が形成されている。この大
部33は、図示例では外壁22を正面側から切り欠いて
形成されている。そして大部33は、両側部34間がメ
ディアMの使用される最小幅よりも狭い幅で、かつ前記
引き出し機構3のローラ等の圧接駆動手段4を出入りさ
せるに足る広さを備えている。
側部34間の一部に大部33が形成されている。この大
部33は、図示例では外壁22を正面側から切り欠いて
形成されている。そして大部33は、両側部34間がメ
ディアMの使用される最小幅よりも狭い幅で、かつ前記
引き出し機構3のローラ等の圧接駆動手段4を出入りさ
せるに足る広さを備えている。
そこで第1に前述のごとく、外部に引き出されるメディ
アMに対する、出口スロット31における外壁22と内
壁24とによる挾み込みは、このように外壁22に大部
33が形成された箇所では行われなくなるものの、外壁
22の両側部34においては依然対向する、内壁24と
の間で確実に行われるようになっている。
アMに対する、出口スロット31における外壁22と内
壁24とによる挾み込みは、このように外壁22に大部
33が形成された箇所では行われなくなるものの、外壁
22の両側部34においては依然対向する、内壁24と
の間で確実に行われるようになっている。
そして第2に、収納マガジン2の装填時において、この
大部33は、圧接駆動手段4が出入り可能な広さすなわ
ち幅と長さとを備えている。
大部33は、圧接駆動手段4が出入り可能な広さすなわ
ち幅と長さとを備えている。
又この大部33を介し、内壁24上にその植毛32を介
しガイドされた、メディアMの先端部mの一部すなわち
その中央部が、常時外部に露出するようになっている。
しガイドされた、メディアMの先端部mの一部すなわち
その中央部が、常時外部に露出するようになっている。
大部33は、このようになっている。
なお第5図に示すごとく、出口スロット31を正面壁2
3エリアに沿って設ける、すなわち出口スロット31を
形成する外壁22と内壁24とを正面壁23に設けるよ
うにしてもよく、更に収納マガジン2の他の壁面に設け
るようにしてもよい。
3エリアに沿って設ける、すなわち出口スロット31を
形成する外壁22と内壁24とを正面壁23に設けるよ
うにしてもよく、更に収納マガジン2の他の壁面に設け
るようにしてもよい。
他方第5図に示、すごとく、大部33も、切り欠き形成
によらず長方形の開口部として形成してもよく、更にそ
の他の形状等にて形成することも可能である。
によらず長方形の開口部として形成してもよく、更にそ
の他の形状等にて形成することも可能である。
本発明に係るメディアMの収納マガジン2は、以上説明
したごとくなっている。
したごとくなっている。
次にその動作等について説明する。
収納マガジン2の装填に際し、露光装置の引き出し機構
3のローラたる圧接駆動手段4は、その円周部17を上
方に向けた退避姿勢にある。
3のローラたる圧接駆動手段4は、その円周部17を上
方に向けた退避姿勢にある。
そして収納マガジン2が装填されると、露光装置の引き
出し機構3の圧接駆動手段4が、外壁22の大部33を
介し、内壁24にガイドされかつ露出したメディアMの
先端部mに圧接される。
出し機構3の圧接駆動手段4が、外壁22の大部33を
介し、内壁24にガイドされかつ露出したメディアMの
先端部mに圧接される。
すなわち図示例では、圧接駆動手段4がモータ11によ
り時計方向に回転駆動されて、その円周部17が除徐に
下方に向けられ、もって内壁24の植毛32上にガイド
されたメディアMの先端部mに圧接される。
り時計方向に回転駆動されて、その円周部17が除徐に
下方に向けられ、もって内壁24の植毛32上にガイド
されたメディアMの先端部mに圧接される。
そして圧接駆動手段4が更に回転駆動されることにより
、その円周部17にて圧接されたメディアMは先端部m
から引き出されて行く。
、その円周部17にて圧接されたメディアMは先端部m
から引き出されて行く。
このようにして、メディアMの引き出しは、自動的かつ
容易に行うことが可能となる。すなわち、露光装置側の
引き出し機構3に対し、装填される収納マガジン2例の
メディアMの先端部mを対応してセットしかつ圧接させ
ることは、極めて簡単。
容易に行うことが可能となる。すなわち、露光装置側の
引き出し機構3に対し、装填される収納マガジン2例の
メディアMの先端部mを対応してセットしかつ圧接させ
ることは、極めて簡単。
容易かつ確実に実現される。従ってマニュアル動作を介
在させず、自動化することが可能となる。
在させず、自動化することが可能となる。
又引き出しに際しメディアMは、両側部更には中央部も
出口スロット31の外壁22と内壁24間で、植毛32
を介在させ緩やかに挾み込まれているので、正確に引き
出し方向Aに向かって位置規制され、平面性を保ちつつ
引き出されることになる。
出口スロット31の外壁22と内壁24間で、植毛32
を介在させ緩やかに挾み込まれているので、正確に引き
出し方向Aに向かって位置規制され、平面性を保ちつつ
引き出されることになる。
すなわちメディアMは、大部33より上流側においては
全域にわたり外壁22と内壁24間で、又大部33付近
では、その両側の外壁22の両側部34と、対向する内
壁24との間で、確実に挾み込まれている。
全域にわたり外壁22と内壁24間で、又大部33付近
では、その両側の外壁22の両側部34と、対向する内
壁24との間で、確実に挾み込まれている。
そこでメディアMは、その引き出し方向Aに向かって正
確に位置規制され左右ずれもなく、かつ確実に平面性を
保ちつつ引き出されることになる。
確に位置規制され左右ずれもなく、かつ確実に平面性を
保ちつつ引き出されることになる。
なおメディアMの先端部mの両側部は、上述のごとく、
大部33付近ではその両側の外壁22の両側部34と内
壁24間に、挾み込まれている。
大部33付近ではその両側の外壁22の両側部34と内
壁24間に、挾み込まれている。
そこでその間の大部33を介し圧接された圧接駆動手段
4に対し、メディアMの先端部mは、事後直ちにかつス
ムーズにこれど分離されて、その搬送機構5に向かうこ
とになる。
4に対し、メディアMの先端部mは、事後直ちにかつス
ムーズにこれど分離されて、その搬送機構5に向かうこ
とになる。
父上る引き出し時以外の常時において、メディアMの先
端部m等が収納マガジン2から外部に突出することはな
い。従って装填前の持ち運び等に際し外力により、メデ
ィアMの先端部mに傷、折曲、変形、破損、汚れ等が発
生することもなく、この面からも正確な引き出しが行わ
れることになり、その他の露光装置側における諸トラブ
ルの発生も防止されることになる。
端部m等が収納マガジン2から外部に突出することはな
い。従って装填前の持ち運び等に際し外力により、メデ
ィアMの先端部mに傷、折曲、変形、破損、汚れ等が発
生することもなく、この面からも正確な引き出しが行わ
れることになり、その他の露光装置側における諸トラブ
ルの発生も防止されることになる。
しかもこれらは、形状面にも優れ、簡単な構成によりコ
ンパクトに実現されることになる。すなわち収納マガジ
ン2からその構成部材等が外部に突設されることもなく
、その構成は簡単かつ小型化される。
ンパクトに実現されることになる。すなわち収納マガジ
ン2からその構成部材等が外部に突設されることもなく
、その構成は簡単かつ小型化される。
さてこのようにして収納マガジン2から外部に引き出さ
れたメディアMの先端部mは次の搬送機構5で露光装置
内を搬送され、メディアMはカッター装置Cにより所望
長さに切断された後、レーザー光学系10のレーザービ
ームBにより作像処理がなされることになる。
れたメディアMの先端部mは次の搬送機構5で露光装置
内を搬送され、メディアMはカッター装置Cにより所望
長さに切断された後、レーザー光学系10のレーザービ
ームBにより作像処理がなされることになる。
圧接駆動手段4は更に回転駆動されて一回転し、元の円
周部17を上方に向はメディアMとの間に間隙が存する
、退避姿勢に復帰して停止する。
周部17を上方に向はメディアMとの間に間隙が存する
、退避姿勢に復帰して停止する。
以上が動作等の説明である。
なおこの実施例にあっては、前述のごとくメディアMは
カンタ−装置Cによる切断毎に巻き戻しが行われていた
が、これによらずメディアMすなわち収納マガジン2の
交換の際のみ巻き戻しが行われるようにしてもよい。
カンタ−装置Cによる切断毎に巻き戻しが行われていた
が、これによらずメディアMすなわち収納マガジン2の
交換の際のみ巻き戻しが行われるようにしてもよい。
「他の実施例」
第6図および第7図は、本発明に係るメディアMの収納
マガジン2の他の実施例を示す、縦断面図および分解斜
視図である。
マガジン2の他の実施例を示す、縦断面図および分解斜
視図である。
この第6図等に示す実施例にあっては、前述の第1図等
に示した実施例とは異なり、収納マガジン2は、一体成
形されず2分割して成形されている。
に示した実施例とは異なり、収納マガジン2は、一体成
形されず2分割して成形されている。
すなわちこの収納マガジン2は、次の内箱35と外箱3
6とからなっている。
6とからなっている。
ます内箱35は、両側壁18と正面壁23と底′壁30
と、次の頂壁20とを備え、頂壁20以外、 の頂面お
よび背面は開放されてなっている。そして頂壁20は、
植毛32が植設された内壁24と、この内壁24に各々
連接された両縁壁25とからなっている。
と、次の頂壁20とを備え、頂壁20以外、 の頂面お
よび背面は開放されてなっている。そして頂壁20は、
植毛32が植設された内壁24と、この内壁24に各々
連接された両縁壁25とからなっている。
又外箱36は、両側壁18と背面壁21と底壁30と、
外壁22からなる頂壁20とを備え、頂壁20の一部に
は植毛32が植設され、頂壁20の大部33および正面
は開放されてなっている。
外壁22からなる頂壁20とを備え、頂壁20の一部に
は植毛32が植設され、頂壁20の大部33および正面
は開放されてなっている。
そして内箱35は外箱36が外嵌されるべく、外箱36
より僅かに小さく設けられている。
より僅かに小さく設けられている。
そして予めこのような内箱35と外箱36とを成形して
おき、ます内箱35内にメディアMを軸支する両支持ブ
ロック26を、開放された背面側から嵌入する。
おき、ます内箱35内にメディアMを軸支する両支持ブ
ロック26を、開放された背面側から嵌入する。
次に係る内箱35に、その背面側から外箱36を外嵌し
、嵌着することにより、密閉された箱状となし、もって
収納マガジン2が製作されるに至る。
、嵌着することにより、密閉された箱状となし、もって
収納マガジン2が製作されるに至る。
第6図および第7図に示した他の実施例は、このように
なっている。
なっている。
第8図は、本発明に係るメディアMの収納マガジン2の
更に他の実施例を示す、分解斜視図である。
更に他の実施例を示す、分解斜視図である。
この第8図に示す実施例にあっては、前述の第1図に示
した実施例とは異なり、上述の第6図および第7図に示
した実施例と同様に収納マガジン2は、一体成形されず
2分割して成形されている。
した実施例とは異なり、上述の第6図および第7図に示
した実施例と同様に収納マガジン2は、一体成形されず
2分割して成形されている。
そしてこの第8図に示す実施例にあっては、更に第1に
、次の遮光布37が用いられている。
、次の遮光布37が用いられている。
すなわち、第1図等および第6図等に示した実施例にあ
っては、前述のごとく、外壁22の内壁24に対向する
下面、および内壁24の上面には、それぞれ植毛紙の貼
着により、植毛32が植設されている。これに対し第8
図に示した実施例にあっては、係る植毛32に代え、こ
れと同様に引き出されるメディアMを保護するとともに
内部のメディアMを外部から遮光すべく機能する遮光布
37が用いられている。
っては、前述のごとく、外壁22の内壁24に対向する
下面、および内壁24の上面には、それぞれ植毛紙の貼
着により、植毛32が植設されている。これに対し第8
図に示した実施例にあっては、係る植毛32に代え、こ
れと同様に引き出されるメディアMを保護するとともに
内部のメディアMを外部から遮光すべく機能する遮光布
37が用いられている。
この遮光布37は、柔らかい材質よりなり遮光性を有す
る布面を内側に、芯材面を外側に向け、無端ベルト状に
形成されてなり、上下の布面が重合され全体が直線状を
なす状態にて用いられる。
る布面を内側に、芯材面を外側に向け、無端ベルト状に
形成されてなり、上下の布面が重合され全体が直線状を
なす状態にて用いられる。
ここで係る遮光布37の内径は、メディアMの幅より若
干大きく設定されている。
干大きく設定されている。
そしてこのような遮光布37の一方の芯材面は、内壁2
4の外壁22の中央部と対向する部分、すなわち図中想
像線で示されたごとく、内壁24の外壁22に大部33
より上流で対向する部分に、貼着されている。又遮光布
37の他方の芯材面は、外壁22に当接している。
4の外壁22の中央部と対向する部分、すなわち図中想
像線で示されたごとく、内壁24の外壁22に大部33
より上流で対向する部分に、貼着されている。又遮光布
37の他方の芯材面は、外壁22に当接している。
そこでこの第8図に示した実施例dあっては、メディア
Mは、このような遮光布37の内側の布面間を通過して
外部に引き出されることになるので、その引き出し方向
A(第1図、第3図等参照)に向かって更に正確に位置
規制され、左右のずれが確実に一掃されることになると
いう利点がある。
Mは、このような遮光布37の内側の布面間を通過して
外部に引き出されることになるので、その引き出し方向
A(第1図、第3図等参照)に向かって更に正確に位置
規制され、左右のずれが確実に一掃されることになると
いう利点がある。
次にこの第8図に示す実施例にあっては、更に第2に、
ハンドル19の取り付けが特殊な構造よりなっている。
ハンドル19の取り付けが特殊な構造よりなっている。
すなわち、第1図等および第6図等に示した実施例にあ
っては、ハンドル19は、前述のごとく一方の側壁18
から外方に折曲突設して形成されるか、又は一方の側壁
18に接着固定されて形成されていた。これに対し第8
図に示した実施例にあっては、プレート部38と、この
プレート部38から折曲突設して形成されるか接着固定
により一体的に形成されたハンドル19とが、側壁18
等とは同材質よりなるが、予め別部材として製作される
。
っては、ハンドル19は、前述のごとく一方の側壁18
から外方に折曲突設して形成されるか、又は一方の側壁
18に接着固定されて形成されていた。これに対し第8
図に示した実施例にあっては、プレート部38と、この
プレート部38から折曲突設して形成されるか接着固定
により一体的に形成されたハンドル19とが、側壁18
等とは同材質よりなるが、予め別部材として製作される
。
そしてまず外箱36の側壁18に直線的に形成された溝
穴39に、内側からハンドル19を嵌挿する。これによ
り側壁18の内側にプレート部38が重合するとともに
、側壁18の外側にハンドル19が溝穴39を介し突設
される。しかる後このような外箱36を内箱35に外嵌
することにより、プレート部38は外箱36の側壁18
と内箱35の側壁18間に、確実に挾持されることにな
る。
穴39に、内側からハンドル19を嵌挿する。これによ
り側壁18の内側にプレート部38が重合するとともに
、側壁18の外側にハンドル19が溝穴39を介し突設
される。しかる後このような外箱36を内箱35に外嵌
することにより、プレート部38は外箱36の側壁18
と内箱35の側壁18間に、確実に挾持されることにな
る。
そこでこの第8図に示した実施例にあっては、ハンドル
19は特に強固かつ柔軟な取付構造により収納マガジン
2に取り付けられ、その強度に極めて優れるという利点
がある。
19は特に強固かつ柔軟な取付構造により収納マガジン
2に取り付けられ、その強度に極めて優れるという利点
がある。
すなわち、ハンドル19には持ち運びにより各種の荷重
が加わるが、ハンドル19はそのプレート部38が、内
箱35と外箱36の両側壁18間に確実に挾持されると
ともに、側壁18に対し特に接着、折曲関係となる箇所
が無いので応力集中も起こらず、もって丈夫で強度に優
れていることになるのである。
が加わるが、ハンドル19はそのプレート部38が、内
箱35と外箱36の両側壁18間に確実に挾持されると
ともに、側壁18に対し特に接着、折曲関係となる箇所
が無いので応力集中も起こらず、もって丈夫で強度に優
れていることになるのである。
第8図に示した実施例は、このようになっている。
なお、第6図、第7図、および第8図に示した他の実施
例において、その他の部材の構成1機能および動作等は
、前述の第1図に示した実施例において説明したところ
に準じるので、同符号を付しその説明は省略する。
例において、その他の部材の構成1機能および動作等は
、前述の第1図に示した実施例において説明したところ
に準じるので、同符号を付しその説明は省略する。
「発明の効果」
本発明に係るメディアの収納マガジンは、以上説明した
ごとく、出口スロットを壁面エリアに沿って設け、その
外壁に所定の大部を形成してなることにより、持ち運び
に際しメディアの先端部に傷、変形等が発生することが
なく、装置に装填された場合メディアを正確、自動的、
かつ容易に引き出すことが可能で、装置側の諸トラブル
も一掃され、しかもこれらは簡単な構成によりコンパク
トに実現される。そして特にいわゆる使い捨てタイプと
して使用された場合には、梱包も容易で輸送・保管スペ
ースも取らずコスト面に優れ、この種従来例に存した問
題点が一掃される等、その発揮する効果は顕著にして大
なるものがある。
ごとく、出口スロットを壁面エリアに沿って設け、その
外壁に所定の大部を形成してなることにより、持ち運び
に際しメディアの先端部に傷、変形等が発生することが
なく、装置に装填された場合メディアを正確、自動的、
かつ容易に引き出すことが可能で、装置側の諸トラブル
も一掃され、しかもこれらは簡単な構成によりコンパク
トに実現される。そして特にいわゆる使い捨てタイプと
して使用された場合には、梱包も容易で輸送・保管スペ
ースも取らずコスト面に優れ、この種従来例に存した問
題点が一掃される等、その発揮する効果は顕著にして大
なるものがある。
第1図、第2図、第3図は、本発明に係るメディアの収
納マガジンの実施例を示し、第1図はその縦断面図、第
2図はその分解斜視図、第3図はその外観斜視図である
。 第4図は、この収納マガジンを断面縦長の長方形に形成
等した例を示す、縦断面図である。第5図は、その出口
スロット、大部の位置、形状等の変形例を示す、外観斜
視図である。 第6図、第7図は、本発明に係るメディアの収納マガジ
ンの他の実施例を示し、第6図はその縦断面図、第7図
はその分解斜視図である。 第8図は、本発明に係るメディアの収納マガジンの更に
他の実施例を示す、分解斜視図である。 第9図は、露光装置の1例を示す、構成説明図である。 2・・・収納マガジン 3・・・引き出し機構 4・・・圧接駆動手段 20・・・頂壁(壁面) 22・・・外壁 24・・・内壁 31・・・出口スロット 33・・、大部 34・・・側部 M・・・メディア m・・・先端部 第1図 〆3 第2図 第3図 第6図 第7図 ノ
納マガジンの実施例を示し、第1図はその縦断面図、第
2図はその分解斜視図、第3図はその外観斜視図である
。 第4図は、この収納マガジンを断面縦長の長方形に形成
等した例を示す、縦断面図である。第5図は、その出口
スロット、大部の位置、形状等の変形例を示す、外観斜
視図である。 第6図、第7図は、本発明に係るメディアの収納マガジ
ンの他の実施例を示し、第6図はその縦断面図、第7図
はその分解斜視図である。 第8図は、本発明に係るメディアの収納マガジンの更に
他の実施例を示す、分解斜視図である。 第9図は、露光装置の1例を示す、構成説明図である。 2・・・収納マガジン 3・・・引き出し機構 4・・・圧接駆動手段 20・・・頂壁(壁面) 22・・・外壁 24・・・内壁 31・・・出口スロット 33・・、大部 34・・・側部 M・・・メディア m・・・先端部 第1図 〆3 第2図 第3図 第6図 第7図 ノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 箱状をなし内部にロール状のメディアを回動自在に収納
し、該メディアの引き出し機構を備えた装置に装填され
て、出口スロットから該メディアが外部に引き出される
収納マガジンにおいて、上記出口スロットは壁面エリア
に沿って設けられ、上記出口スロットを形成する外壁と
内壁とは、該メディアを緩挾する間隔で対向設されてな
り、該外壁には、該メディアの引き出し方向に沿った両
側部間の一部に欠部が形成され、 該欠部は、該メディアの幅よりも狭い幅で、かつ上記引
き出し機構の圧接駆動手段を出入りさせるに足る広さを
備え、 該欠部を介し、上記内壁にガイドされた該メディアの先
端部の一部が、常時は露出していること、を特徴とする
メディアの収納マガジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-157419A JPH012039A (ja) | 1987-06-24 | メディアの収納マガジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-157419A JPH012039A (ja) | 1987-06-24 | メディアの収納マガジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642039A JPS642039A (en) | 1989-01-06 |
| JPH012039A true JPH012039A (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=
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