JPH07271420A - ロボットの制御装置 - Google Patents
ロボットの制御装置Info
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- JPH07271420A JPH07271420A JP8766594A JP8766594A JPH07271420A JP H07271420 A JPH07271420 A JP H07271420A JP 8766594 A JP8766594 A JP 8766594A JP 8766594 A JP8766594 A JP 8766594A JP H07271420 A JPH07271420 A JP H07271420A
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Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】オフセット手首5軸多関節ロボットの正確、高
速な補間演算を行う。 【構成】教示点の間における第4、5軸角度差、動作経
路を分割して補間点の第4、5軸の角度、位置を、それ
ぞれ、演算する第1補間手段と、第2補間手段と、補間
点のジョイント座標を逐次演算により求め、既に、ワー
ルド座標と対応するジョイント座標とが正確に分かって
いる点を現特定点とし、現特定点に対する補間点の位置
偏差と、1次関数とから、現特定点に対する補間点の角
度偏差を演算し、角度偏差と現特定点のジョイント座標
とから次の新特定点のジョイント座標を演算し、その座
標に対応する正確な位置を演算した新特定点を現特定点
として、上記の演算を繰り返し実行して補間点に漸近す
る新特定点を新補間点として決定して教示点間の新補間
点を順次決定する演算手段とを有し、第4、5軸の角度
偏差は、補間点と現特定点の角度偏差に固定した。
速な補間演算を行う。 【構成】教示点の間における第4、5軸角度差、動作経
路を分割して補間点の第4、5軸の角度、位置を、それ
ぞれ、演算する第1補間手段と、第2補間手段と、補間
点のジョイント座標を逐次演算により求め、既に、ワー
ルド座標と対応するジョイント座標とが正確に分かって
いる点を現特定点とし、現特定点に対する補間点の位置
偏差と、1次関数とから、現特定点に対する補間点の角
度偏差を演算し、角度偏差と現特定点のジョイント座標
とから次の新特定点のジョイント座標を演算し、その座
標に対応する正確な位置を演算した新特定点を現特定点
として、上記の演算を繰り返し実行して補間点に漸近す
る新特定点を新補間点として決定して教示点間の新補間
点を順次決定する演算手段とを有し、第4、5軸の角度
偏差は、補間点と現特定点の角度偏差に固定した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業空間のワールド座
標(直交座標)系からロボットのジョイント座標系への
逆変換の解析解が存在しないオフセット手首を有する5
軸多関節ロボットの制御装置に関する。
標(直交座標)系からロボットのジョイント座標系への
逆変換の解析解が存在しないオフセット手首を有する5
軸多関節ロボットの制御装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、4軸(通常アームの中心軸)とアー
ムの先端に取り付けられたハンドの中心軸とが一致して
おらず、その2つの軸がオフセットした関係にあるロボ
ットがある。このようなロボットは4軸の回転によっ
て、ハンドの中心軸の位置が変化するため、ハンドのワ
ールド座標から4軸の先端位置の特定が困難となり、制
御しずらい。さらに、オフセット手首を有する5軸多関
節ロボットは、ハンド先端の取り得る姿勢はハンド先端
のワールド座標に依存するが、いつも任意の姿勢がとれ
る訳けではない。よって、回転主軸法により位置及び姿
勢の補間を行う場合には、その補間点で必ずしも姿勢が
とれるとは限らないので、回転主軸法により得られた補
間点に対応するジョイント座標を解析的に求めることは
できない。
ムの先端に取り付けられたハンドの中心軸とが一致して
おらず、その2つの軸がオフセットした関係にあるロボ
ットがある。このようなロボットは4軸の回転によっ
て、ハンドの中心軸の位置が変化するため、ハンドのワ
ールド座標から4軸の先端位置の特定が困難となり、制
御しずらい。さらに、オフセット手首を有する5軸多関
節ロボットは、ハンド先端の取り得る姿勢はハンド先端
のワールド座標に依存するが、いつも任意の姿勢がとれ
る訳けではない。よって、回転主軸法により位置及び姿
勢の補間を行う場合には、その補間点で必ずしも姿勢が
とれるとは限らないので、回転主軸法により得られた補
間点に対応するジョイント座標を解析的に求めることは
できない。
【0003】しかし、この様なオフセット手首を有する
5軸多関節ロボットであっても、レーザ加工機の様に
1、2、3軸が直動軸で構成された5軸多関節ロボット
においては、特開昭62-154006 号や特開昭50-124357 号
に示される方法によって解を求めることができる。これ
は、1 、2 、3 軸が直動軸である場合には、4、5軸に
よって決定されたハンドの姿勢に対して1、2、3軸が
影響しないためである。しかし、1、2、3軸のすくな
くとも1つが回転軸からなるものは、4、5軸によって
姿勢を決定しても、1、2、3軸の変化によって姿勢が
変化してしまい、上記公知例の方法は用いることができ
ない。このため1、2、3軸に回転軸を有し、オフセッ
ト手首を有する5軸多関節ロボットの補間に関して、本
願発明者は、次のように行うことを試みた。先ず、2つ
の教示点における位置及び姿勢(4×4の同次座標行
列)から回転主軸を演算して、この回転主軸の回りの回
転角を等分割して補間点における位置及び姿勢を演算す
る。この位置及び姿勢において、姿勢を用いて近似値的
に1軸から5軸のジョイント座標を決定する。しかし、
このようにして得られたジョイント座標は近似を用いて
いるため、補間点において姿勢が実現できない場合に
は、上記の回転主軸法による補間点の位置及び姿勢に対
応するものではない。そこで、得られたジョイント座標
をワールド座標での位置及び姿勢に変換し、その位置及
び姿勢を求める。この後、姿勢はこの値を用いて位置の
み回転軸によって求めた位置に置き換えて、再度、上記
のようにジョイント座標を求めるという操作を繰り返し
実行する。これによって位置は回転手軸によるものが得
られ、姿勢は順次近似される。そして、この繰り返し演
算により、回転主軸法による補間点での位置及び姿勢に
近似した取り得るワールド座標での位置及び姿勢をもと
め、その点を最終的に補間点の位置及び姿勢とするもの
である。
5軸多関節ロボットであっても、レーザ加工機の様に
1、2、3軸が直動軸で構成された5軸多関節ロボット
においては、特開昭62-154006 号や特開昭50-124357 号
に示される方法によって解を求めることができる。これ
は、1 、2 、3 軸が直動軸である場合には、4、5軸に
よって決定されたハンドの姿勢に対して1、2、3軸が
影響しないためである。しかし、1、2、3軸のすくな
くとも1つが回転軸からなるものは、4、5軸によって
姿勢を決定しても、1、2、3軸の変化によって姿勢が
変化してしまい、上記公知例の方法は用いることができ
ない。このため1、2、3軸に回転軸を有し、オフセッ
ト手首を有する5軸多関節ロボットの補間に関して、本
願発明者は、次のように行うことを試みた。先ず、2つ
の教示点における位置及び姿勢(4×4の同次座標行
列)から回転主軸を演算して、この回転主軸の回りの回
転角を等分割して補間点における位置及び姿勢を演算す
る。この位置及び姿勢において、姿勢を用いて近似値的
に1軸から5軸のジョイント座標を決定する。しかし、
このようにして得られたジョイント座標は近似を用いて
いるため、補間点において姿勢が実現できない場合に
は、上記の回転主軸法による補間点の位置及び姿勢に対
応するものではない。そこで、得られたジョイント座標
をワールド座標での位置及び姿勢に変換し、その位置及
び姿勢を求める。この後、姿勢はこの値を用いて位置の
み回転軸によって求めた位置に置き換えて、再度、上記
のようにジョイント座標を求めるという操作を繰り返し
実行する。これによって位置は回転手軸によるものが得
られ、姿勢は順次近似される。そして、この繰り返し演
算により、回転主軸法による補間点での位置及び姿勢に
近似した取り得るワールド座標での位置及び姿勢をもと
め、その点を最終的に補間点の位置及び姿勢とするもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の繰り
返し演算による方法は、とり得ない位置及び姿勢から無
理にジョイント座標を演算していることから、回転主軸
法による補間点への収束性が悪く、多数回の繰り返し演
算を必要とし時間がかかるだけでなく、又、回転主軸法
による補間点とはかけ離れた姿勢となることがある。
返し演算による方法は、とり得ない位置及び姿勢から無
理にジョイント座標を演算していることから、回転主軸
法による補間点への収束性が悪く、多数回の繰り返し演
算を必要とし時間がかかるだけでなく、又、回転主軸法
による補間点とはかけ離れた姿勢となることがある。
【0005】本発明は上記の課題を解決するために成さ
れたものであり、その目的は、オフセット手首を有し、
1、2、3軸に回転軸を有する5軸多関節ロボットにお
ける正確で且つ高速な補間演算を可能とすることであ
る。
れたものであり、その目的は、オフセット手首を有し、
1、2、3軸に回転軸を有する5軸多関節ロボットにお
ける正確で且つ高速な補間演算を可能とすることであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の発明の構成は、オフセット手首を有する5軸多関節ロ
ボットにおける補間点を演算する装置において、2つの
教示点の間における第4軸角度差、第5軸角度差を分割
して補間点の第4軸及び第5軸のジョイント座標を演算
する第1補間手段と、2つの教示点の間の動作経路を分
割して補間点のワールド座標を演算する第2補間手段
と、ジョイント座標をワールド座標へ変換するための関
数から得られる1次近似式であって、任意点におけるワ
ールド座標での微小変位とジョイント座標での微小変位
を関係付ける1次近似式を記憶した近似式記憶手段と、
補間点のジョイント座標を逐次演算により求める手段で
あって、既に、ワールド座標とそれに対応するジョイン
ト座標とが正確に分かっている点を現特定点として、そ
の現特定点に対する補間点のワールド座標の位置偏差
と、現特定点における1次関数とから、現特定点に対す
る補間点のジョイント座標の角度偏差を演算し、その角
度偏差と現特定点のジョイント座標とから次の新特定点
のジョイント座標を演算し、そのジョイント座標に対応
するワールド座標を演算し、その新特定点を現特定点と
して、上記の演算を繰り返し実行することで、補間点に
漸近する新特定点を新補間点として決定することによ
り、教示点間の新補間点を順次決定する演算手段とを有
し、演算手段において、第4軸及び第5軸の角度偏差
は、第1補間手段により演算された補間点の第4軸及び
第5軸のジョイント座標の現特定点のジョイント座標に
対する偏差として演算されることを特徴としている。
の発明の構成は、オフセット手首を有する5軸多関節ロ
ボットにおける補間点を演算する装置において、2つの
教示点の間における第4軸角度差、第5軸角度差を分割
して補間点の第4軸及び第5軸のジョイント座標を演算
する第1補間手段と、2つの教示点の間の動作経路を分
割して補間点のワールド座標を演算する第2補間手段
と、ジョイント座標をワールド座標へ変換するための関
数から得られる1次近似式であって、任意点におけるワ
ールド座標での微小変位とジョイント座標での微小変位
を関係付ける1次近似式を記憶した近似式記憶手段と、
補間点のジョイント座標を逐次演算により求める手段で
あって、既に、ワールド座標とそれに対応するジョイン
ト座標とが正確に分かっている点を現特定点として、そ
の現特定点に対する補間点のワールド座標の位置偏差
と、現特定点における1次関数とから、現特定点に対す
る補間点のジョイント座標の角度偏差を演算し、その角
度偏差と現特定点のジョイント座標とから次の新特定点
のジョイント座標を演算し、そのジョイント座標に対応
するワールド座標を演算し、その新特定点を現特定点と
して、上記の演算を繰り返し実行することで、補間点に
漸近する新特定点を新補間点として決定することによ
り、教示点間の新補間点を順次決定する演算手段とを有
し、演算手段において、第4軸及び第5軸の角度偏差
は、第1補間手段により演算された補間点の第4軸及び
第5軸のジョイント座標の現特定点のジョイント座標に
対する偏差として演算されることを特徴としている。
【0007】
【作用及び発明の効果】本発明では、補間点は次のよう
に演算される。図1に示すように、教示点W1、W2、
W3、…が与えられている。この教示点は実際にロボッ
トの位置及び姿勢を変化させて教示させた点であるの
で、ハンド先端のワールド座標での位置及び姿勢を表し
た同次座標行列に対応する第1軸〜第5軸のジョイント
座標が分かっている。この教示点W1、W2、W3、…
における位置ベクトルをV1,V2,V3,…、ジョイ
ント座標行列をU1,U2,U3,…、特に、第4軸の
角度をα1,α2,α3,…、第5軸の角度をβ1,β
2,β3,…とする。
に演算される。図1に示すように、教示点W1、W2、
W3、…が与えられている。この教示点は実際にロボッ
トの位置及び姿勢を変化させて教示させた点であるの
で、ハンド先端のワールド座標での位置及び姿勢を表し
た同次座標行列に対応する第1軸〜第5軸のジョイント
座標が分かっている。この教示点W1、W2、W3、…
における位置ベクトルをV1,V2,V3,…、ジョイ
ント座標行列をU1,U2,U3,…、特に、第4軸の
角度をα1,α2,α3,…、第5軸の角度をβ1,β
2,β3,…とする。
【0008】本発明は、これらの教示点間を直線又は曲
線で補間した補間点W10,W11,W12,…におけるジョ
イント座標を演算するものである。尚、W10 は教示点
W1である。補間点W10,W11,W12,…における位置
ベクトル(X,Y,Z)をP(0),P(1),P
(2),…、ジョイント座標行列(θ1,θ2,θ3,θ4,θ
5)をΘ(0),Θ(1),Θ(2),…とする。又、
現特定点Rの位置ベクトルをPR 、ジョイント座標行列
をΘR 、新特定点Nの位置ベクトルをPN 、ジョイント
座標行列をΘN とする。現特定点Rと新特定点Nとは、
逐次演算に使用される点であり、現特定点Rの位置ベク
トルPR とジョイント座標行列ΘR とから新特定点Nの
位置ベクトルPN とジョイント座標行列ΘN とが演算さ
れる。この新特定点Nは次の逐次演算における現特定点
Rとなる。そして、最終的に求められた新特定点Nが補
間点となる。
線で補間した補間点W10,W11,W12,…におけるジョ
イント座標を演算するものである。尚、W10 は教示点
W1である。補間点W10,W11,W12,…における位置
ベクトル(X,Y,Z)をP(0),P(1),P
(2),…、ジョイント座標行列(θ1,θ2,θ3,θ4,θ
5)をΘ(0),Θ(1),Θ(2),…とする。又、
現特定点Rの位置ベクトルをPR 、ジョイント座標行列
をΘR 、新特定点Nの位置ベクトルをPN 、ジョイント
座標行列をΘN とする。現特定点Rと新特定点Nとは、
逐次演算に使用される点であり、現特定点Rの位置ベク
トルPR とジョイント座標行列ΘR とから新特定点Nの
位置ベクトルPN とジョイント座標行列ΘN とが演算さ
れる。この新特定点Nは次の逐次演算における現特定点
Rとなる。そして、最終的に求められた新特定点Nが補
間点となる。
【0009】先ず、補間点W11 のジョイント座標を求
める手順を説明する。一般に、第k補間点W1k の位置
ベクトルP(k)は教示点W1、W2の位置ベクトルV
1、V2とから次式で求められる。
める手順を説明する。一般に、第k補間点W1k の位置
ベクトルP(k)は教示点W1、W2の位置ベクトルV
1、V2とから次式で求められる。
【0010】
【数1】P(k)={k・V2+(m−k)V1}/m 但し、mは補間区間数である。m−1が2つの教示点間
の補間点数となる。
の補間点数となる。
【0011】よって、第1補間点W11 の位置ベクトル
P(1)は次式となる。
P(1)は次式となる。
【数2】P(1)={V2+(m−1)V1}/m このようにして、補間点の位置ベクトルは決定される。
【0012】次に、補間点のジョイント座標を求める
が、第4軸、第5軸の角度は次のようにして求められ
る。一般に、第k補間点W1k の第4軸角度θ4(k)、第
5軸角度θ5(k)は、教示点W1、W2の第4軸角度α
1、α2、第5軸角度β1、β2とから次式で求められ
る。
が、第4軸、第5軸の角度は次のようにして求められ
る。一般に、第k補間点W1k の第4軸角度θ4(k)、第
5軸角度θ5(k)は、教示点W1、W2の第4軸角度α
1、α2、第5軸角度β1、β2とから次式で求められ
る。
【数3】θ4(k)={k・α2+(m−k)α1}/m
【数4】θ5(k)={k・β2+(m−k)β1}/m よって、第1補間点W11 の第4軸角度θ4(1)、第5軸
角度θ5(1)は次式で与えられる。
角度θ5(1)は次式で与えられる。
【数5】θ4(1)={α2+(m−1)α1}/m
【数6】θ5(1)={β2+(m−1)β1}/m
【0013】又、補間点W11 の現特定点Rに対する位
置偏差(ベクトル)をΔP=(ΔX,ΔY,ΔZ)、角
度偏差(行列)をΔΘ=(Δθ1,Δθ2,Δθ3,Δθ4,Δ
θ5)とする。
置偏差(ベクトル)をΔP=(ΔX,ΔY,ΔZ)、角
度偏差(行列)をΔΘ=(Δθ1,Δθ2,Δθ3,Δθ4,Δ
θ5)とする。
【数7】ΔP=P(1)−PR
【数8】ΔΘ=Θ(1)−ΘR
【0014】又、ジョイント座標行列(θ1,θ2,θ3,θ
4,θ5 )からワールド座標の位置ベクトル(X,Y,
Z)への変換式はロボットの幾何学的構造により容易に
決定される。
4,θ5 )からワールド座標の位置ベクトル(X,Y,
Z)への変換式はロボットの幾何学的構造により容易に
決定される。
【数9】X=X(θ1,θ2,θ3,θ4,θ5 )
【数10】Y=Y(θ1,θ2,θ3,θ4,θ5 )
【数11】Z=Z(θ1,θ2,θ3,θ4,θ5 )
【0015】よって、ΔPとΔΘに関して次式が成立す
る。
る。
【数12】ΔP=A・ΔΘ 但し、AはΔΘからΔPへ変換するための変換行列であ
り、現特定点Rにおける1次偏微分行列である。
り、現特定点Rにおける1次偏微分行列である。
【0016】即ち、
【数13】
【0017】第1回演算は、次のように行われる。現特
定点Rは教示点W1(=W10 )に設定される。教示点
W1の位置ベクトルP(0)はV1で、ジョイント座標
行列Θ(0)はU1で既知である。即ち、
定点Rは教示点W1(=W10 )に設定される。教示点
W1の位置ベクトルP(0)はV1で、ジョイント座標
行列Θ(0)はU1で既知である。即ち、
【数14】PR =V1
【数15】ΘR =U1
【0018】よって、この教示点W1での数13の変換
行列Aを決定することができる。又、補間点W11 の位
置ベクトルP(1)と第4軸角度θ4(1)と第5軸角度θ
5(1)は、数1、数5、数6により決定されている。よっ
て、位置偏差ベクトルΔPは数7で決定され、第4軸角
度偏差Δθ4 、第5軸角度偏差Δθ5 は、数8により決
定される。これらの既知の値を用いて、数12から角度
偏差行列ΔΘを演算することができる。但し、第4軸角
度偏差、第5軸角度偏差は、数5、数6の補間演算で決
定されている値である。
行列Aを決定することができる。又、補間点W11 の位
置ベクトルP(1)と第4軸角度θ4(1)と第5軸角度θ
5(1)は、数1、数5、数6により決定されている。よっ
て、位置偏差ベクトルΔPは数7で決定され、第4軸角
度偏差Δθ4 、第5軸角度偏差Δθ5 は、数8により決
定される。これらの既知の値を用いて、数12から角度
偏差行列ΔΘを演算することができる。但し、第4軸角
度偏差、第5軸角度偏差は、数5、数6の補間演算で決
定されている値である。
【0019】次に現特定点Rでのジョイント座標行列Θ
R と決定された角度偏差行列ΔΘとから数8と同様な関
係式を用いて、新特定点Nのジョイント座標行列ΘN が
決定される。次に、数9、数10、数11を用いて、新
特定点Nのジョイント座標行列ΘN を順変換して、新特
定点Nの位置ベクトルPN が演算される。この位置ベク
トルPN は、補間点W11 の位置ベクトルP(1)に近
いが異なった値である。
R と決定された角度偏差行列ΔΘとから数8と同様な関
係式を用いて、新特定点Nのジョイント座標行列ΘN が
決定される。次に、数9、数10、数11を用いて、新
特定点Nのジョイント座標行列ΘN を順変換して、新特
定点Nの位置ベクトルPN が演算される。この位置ベク
トルPN は、補間点W11 の位置ベクトルP(1)に近
いが異なった値である。
【0020】第2回演算は、次のように行われる。即
ち、新特定点Nを現特定点Rとして、上記の第1回演算
と同様な演算を実行して、次の新特定点Nを演算する。
この第2回演算では、第4軸角度、第5軸角度は、数
5、数6で表される値となっているので、第4軸角度偏
差Δθ4 、第5軸角度偏差Δθ5 は、共に0とする。
ち、新特定点Nを現特定点Rとして、上記の第1回演算
と同様な演算を実行して、次の新特定点Nを演算する。
この第2回演算では、第4軸角度、第5軸角度は、数
5、数6で表される値となっているので、第4軸角度偏
差Δθ4 、第5軸角度偏差Δθ5 は、共に0とする。
【0021】第3回以上の繰り返し演算が、第2回演算
と同様に実行される。そして、位置偏差ベクトルΔPと
角度偏差行列ΔΘとが十分に小さくなった時に、逐次演
算が終了する。そして、その終了時点での新特定点Nの
位置ベクトルPN とジョイント座標行列ΘN とが求める
新補間点となる。
と同様に実行される。そして、位置偏差ベクトルΔPと
角度偏差行列ΔΘとが十分に小さくなった時に、逐次演
算が終了する。そして、その終了時点での新特定点Nの
位置ベクトルPN とジョイント座標行列ΘN とが求める
新補間点となる。
【0022】次に、第2補間点W12 に対して同様な処
理が行われる。但し、現特定点Rの初期値は、上述の演
算で得られた新補間点の値が採用される。以下、教示点
W2まで、全ての補間点に対する処理が実行され、k−
1個の新補間点のジョイント座標行列が決定される。こ
のようにして、教示点W1と教示点W2間の補間処理が
実行される。
理が行われる。但し、現特定点Rの初期値は、上述の演
算で得られた新補間点の値が採用される。以下、教示点
W2まで、全ての補間点に対する処理が実行され、k−
1個の新補間点のジョイント座標行列が決定される。こ
のようにして、教示点W1と教示点W2間の補間処理が
実行される。
【0023】本発明装置による補間では、第4軸及び第
5軸に関しては、角度差を等分して得られる補間角度に
固定し、ジョイント座標行列からワールド座標の位置ベ
クトルへの変換式の一次近似式に基づいて、位置ベクト
ルの偏差から角度偏差を演算して、全軸の角度を求め、
順変換により対応するワールド座標の位置ベクトルを演
算するという演算を繰り返し実行して、補間点を求める
ようにした。このため、第1、2、3軸に回転軸を有す
るオフセット手首を有する5軸多関節ロボットであって
も、補間点を高速、且つ、的確に求めることができる。
即ち、第4軸及び第5軸の角度が既に決定されているの
で、第1回の演算から補間点に近い点が得られ、演算の
繰り返し回数も少なくてすむ。さらに、変換行列Aは第
4軸角度及び第5軸角度が決定されているので、繰り返
し演算において、第4軸角度及び第5軸角度によって決
定される値を演算し直す必要がないため、補間点の演算
が高速で行える。また、ジョイント座標行列からワール
ド座標の位置ベクトルへの変換式の一次近似式を使用し
ているため、他のロボットへ応用する場合であっても、
ロボットの幾何学的構造によりこの式を求めることがで
きるため、簡単に流用でき、使用範囲が広い。
5軸に関しては、角度差を等分して得られる補間角度に
固定し、ジョイント座標行列からワールド座標の位置ベ
クトルへの変換式の一次近似式に基づいて、位置ベクト
ルの偏差から角度偏差を演算して、全軸の角度を求め、
順変換により対応するワールド座標の位置ベクトルを演
算するという演算を繰り返し実行して、補間点を求める
ようにした。このため、第1、2、3軸に回転軸を有す
るオフセット手首を有する5軸多関節ロボットであって
も、補間点を高速、且つ、的確に求めることができる。
即ち、第4軸及び第5軸の角度が既に決定されているの
で、第1回の演算から補間点に近い点が得られ、演算の
繰り返し回数も少なくてすむ。さらに、変換行列Aは第
4軸角度及び第5軸角度が決定されているので、繰り返
し演算において、第4軸角度及び第5軸角度によって決
定される値を演算し直す必要がないため、補間点の演算
が高速で行える。また、ジョイント座標行列からワール
ド座標の位置ベクトルへの変換式の一次近似式を使用し
ているため、他のロボットへ応用する場合であっても、
ロボットの幾何学的構造によりこの式を求めることがで
きるため、簡単に流用でき、使用範囲が広い。
【0024】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。図3は第2、3軸に回転軸を有し、オフセット
手首を有する5軸多関節レーザ加工ロボットの構成を示
した図であり、図4はロボットのアーム等の幾何学的な
結合関係を図示した機構図である。レーザ加工ロボット
50は、自動車のボディB(被加工物)がその前後方向
に順次移動されてレーザ加工されるラインにおいて、そ
のボディBの左右に1台ずつ設けられている。
明する。図3は第2、3軸に回転軸を有し、オフセット
手首を有する5軸多関節レーザ加工ロボットの構成を示
した図であり、図4はロボットのアーム等の幾何学的な
結合関係を図示した機構図である。レーザ加工ロボット
50は、自動車のボディB(被加工物)がその前後方向
に順次移動されてレーザ加工されるラインにおいて、そ
のボディBの左右に1台ずつ設けられている。
【0025】図3に示すように、床面Fに長方形状のベ
ッド51が据え付けられている。ベッド51の両側部分
の上部には、自動車のボディBに対して進退する方向
(自動車の前後方向と直角方向)に、一対のラック52
が設けられている。スライダ53はテーブル54とロー
テータ55とからなっている。テーブル54には、各ラ
ック52に噛み合うピニオン56が、各ラック52に対
して2つずつ設けられている。テーブル54には第1軸
モータM1が設けられており、第1軸モータM1の駆動
力に基づいて各ピニオン56が回転し、テーブル54が
ラック52の方向である第1軸A1 (X軸、θ1 方向)
方向に移動するようにされている。従って、第1軸は直
動軸となっている。
ッド51が据え付けられている。ベッド51の両側部分
の上部には、自動車のボディBに対して進退する方向
(自動車の前後方向と直角方向)に、一対のラック52
が設けられている。スライダ53はテーブル54とロー
テータ55とからなっている。テーブル54には、各ラ
ック52に噛み合うピニオン56が、各ラック52に対
して2つずつ設けられている。テーブル54には第1軸
モータM1が設けられており、第1軸モータM1の駆動
力に基づいて各ピニオン56が回転し、テーブル54が
ラック52の方向である第1軸A1 (X軸、θ1 方向)
方向に移動するようにされている。従って、第1軸は直
動軸となっている。
【0026】ローテータ55は、ローテータ55に設け
られた第2軸モータM2により、周知の減速機及びギヤ
機構(いずれも図示省略)を介して、鉛直方向の第2軸
A2(θ2 方向)回りに回転可能とされている。ローテ
ータ55にはアーム取付部57が形成されており、アー
ム取付部57に対してアーム支持部58が取り付けられ
ている。アーム支持部58は第3軸モータM3により、
周知のベルト機構、減速機及びギア機構(いずれも図示
省略)を介して、第3軸A3 (θ3 方向)(図1におい
て紙面に直角方向)回りに揺動可能とされている。従っ
て、第2、3軸は回転軸となっている。
られた第2軸モータM2により、周知の減速機及びギヤ
機構(いずれも図示省略)を介して、鉛直方向の第2軸
A2(θ2 方向)回りに回転可能とされている。ローテ
ータ55にはアーム取付部57が形成されており、アー
ム取付部57に対してアーム支持部58が取り付けられ
ている。アーム支持部58は第3軸モータM3により、
周知のベルト機構、減速機及びギア機構(いずれも図示
省略)を介して、第3軸A3 (θ3 方向)(図1におい
て紙面に直角方向)回りに揺動可能とされている。従っ
て、第2、3軸は回転軸となっている。
【0027】アーム支持部58は円筒部59を有し、円
筒部59には円筒状のアーム60が挿入されている。ア
ーム60はアーム支持部58に設けられた第4軸モータ
M4(図5)(図3図示省略)により、周知のギヤ機構
(図示省略)を介して、アーム60の中心軸線である第
4軸A4 (θ4 方向)回りに回転可能とされている。ア
ーム60の先端部には、手首部材61が、次のように第
5軸A5 (θ5 方向)回りに回転可能に設けられてい
る。アーム60の内部は、円筒状の手首回転部材62が
アーム60と同心的に挿入されており、手首回転部材6
2の先端部に形成されたかさ歯歯車63と、手首部材6
1の上端部に形成されたかさ歯歯車64とが噛み合って
いる。そして、アーム支持部58に設けられた第5軸モ
ータM5(図5、図3図示省略)により、周知の減速機
(図示省略)を介して手首回転部材62が自身の軸線回
りに回転し、手首部材61が第5軸A5 回りに回転す
る。手首部材61の先端部にはレーザ光ノズル部65が
形成されている。そして、このレーザ光ノズル部65の
軸線方向は、図3に示されるように、第4軸A4 に対し
て、平行でオフセットした位置となっている。
筒部59には円筒状のアーム60が挿入されている。ア
ーム60はアーム支持部58に設けられた第4軸モータ
M4(図5)(図3図示省略)により、周知のギヤ機構
(図示省略)を介して、アーム60の中心軸線である第
4軸A4 (θ4 方向)回りに回転可能とされている。ア
ーム60の先端部には、手首部材61が、次のように第
5軸A5 (θ5 方向)回りに回転可能に設けられてい
る。アーム60の内部は、円筒状の手首回転部材62が
アーム60と同心的に挿入されており、手首回転部材6
2の先端部に形成されたかさ歯歯車63と、手首部材6
1の上端部に形成されたかさ歯歯車64とが噛み合って
いる。そして、アーム支持部58に設けられた第5軸モ
ータM5(図5、図3図示省略)により、周知の減速機
(図示省略)を介して手首回転部材62が自身の軸線回
りに回転し、手首部材61が第5軸A5 回りに回転す
る。手首部材61の先端部にはレーザ光ノズル部65が
形成されている。そして、このレーザ光ノズル部65の
軸線方向は、図3に示されるように、第4軸A4 に対し
て、平行でオフセットした位置となっている。
【0028】次に、このレーザ加工ロボット50のレー
ザ光の伝送路について説明する。図3に示すように、第
1軸A1 (スライダ53の移動方向)に沿ったスライダ
53の後方には、レーザ光発振装置66が床面Fに据え
付けられており、伸縮自在の第1導光路67を介してス
ライダ53と連結されている。テーブル54の内部には
第1ミラー68が設けられており、レーザ光発振装置6
6から投入されたレーザ光Lが、ローテータ55の側部
に設けられた第2導光路69に向けて、鉛直上方向に伝
送される。
ザ光の伝送路について説明する。図3に示すように、第
1軸A1 (スライダ53の移動方向)に沿ったスライダ
53の後方には、レーザ光発振装置66が床面Fに据え
付けられており、伸縮自在の第1導光路67を介してス
ライダ53と連結されている。テーブル54の内部には
第1ミラー68が設けられており、レーザ光発振装置6
6から投入されたレーザ光Lが、ローテータ55の側部
に設けられた第2導光路69に向けて、鉛直上方向に伝
送される。
【0029】第2導光路69の内部には紙面に垂直に反
射させる第2ミラー(図示略)が設けられており、その
第2ミラーによりそのレーザ光Lがアーム60の基端部
に向けて水平方向(紙面に垂直方向)に伝送される。ア
ーム60の基端部の内部には第3ミラー70が設けられ
ており、その第3ミラー70により水平方向に反射され
て、そのレーザ光Lがアーム60内(手首回転部材62
内)を、アーム60の軸方向に沿ってアーム60の先端
部に向けて伝送される。アーム60の先端部には第4ミ
ラー71が設けられており、そのレーザ光Lが手首部材
61に向けて伝送される。
射させる第2ミラー(図示略)が設けられており、その
第2ミラーによりそのレーザ光Lがアーム60の基端部
に向けて水平方向(紙面に垂直方向)に伝送される。ア
ーム60の基端部の内部には第3ミラー70が設けられ
ており、その第3ミラー70により水平方向に反射され
て、そのレーザ光Lがアーム60内(手首回転部材62
内)を、アーム60の軸方向に沿ってアーム60の先端
部に向けて伝送される。アーム60の先端部には第4ミ
ラー71が設けられており、そのレーザ光Lが手首部材
61に向けて伝送される。
【0030】手首部材61の内部には放物面鏡を有する
集光部72が設けられており、集光部72によりそのレ
ーザ光Lが集光され、レーザ光ノズル部65からボデー
Bの被加工物に対して投射されて、被加工部のレーザ加
工が成される。
集光部72が設けられており、集光部72によりそのレ
ーザ光Lが集光され、レーザ光ノズル部65からボデー
Bの被加工物に対して投射されて、被加工部のレーザ加
工が成される。
【0031】又、図5は、本ロボットの姿勢制御装置の
電気的構成を示したブロックダイヤグラムである。20
はマイクロコンピュータ等から成る中央処理装置であ
る。この中央処理装置20には、メモリ25、サーボモ
ータを駆動するためのサーボCPU22a〜22e、ジ
ョグ運転の指令、教示点の指示等を行う操作盤26が接
続されている。ロボットに取付けられた各軸A1 〜A5
駆動用のサーボモータM1〜M5は、それぞれサーボC
PU22a〜22eによって駆動される。
電気的構成を示したブロックダイヤグラムである。20
はマイクロコンピュータ等から成る中央処理装置であ
る。この中央処理装置20には、メモリ25、サーボモ
ータを駆動するためのサーボCPU22a〜22e、ジ
ョグ運転の指令、教示点の指示等を行う操作盤26が接
続されている。ロボットに取付けられた各軸A1 〜A5
駆動用のサーボモータM1〜M5は、それぞれサーボC
PU22a〜22eによって駆動される。
【0032】サーボCPU22a〜22eのそれぞれ
は、中央処理装置20から出力される出力角度データθ
1 〜θ5 と、サーボモータM1〜M5に連結されたエン
コーダE1〜E5の出力α1 〜α5 との間の偏差を演算
し、この演算された偏差の大きさに応じた速度で各サー
ボモータM1〜M5を回転させるように作動する。
は、中央処理装置20から出力される出力角度データθ
1 〜θ5 と、サーボモータM1〜M5に連結されたエン
コーダE1〜E5の出力α1 〜α5 との間の偏差を演算
し、この演算された偏差の大きさに応じた速度で各サー
ボモータM1〜M5を回転させるように作動する。
【0033】メモリ25にはロボットを教示点データに
従って動作させるためのプログラムが記憶されたPDA
領域251とロボットの位置と姿勢を表す教示点データ
を記憶するPA領域252が設けられており、教示モー
ドにおいて、複数の教示点における位置データと姿勢デ
ータが記憶される。又、教示点ではジョイント座標も記
憶される。
従って動作させるためのプログラムが記憶されたPDA
領域251とロボットの位置と姿勢を表す教示点データ
を記憶するPA領域252が設けられており、教示モー
ドにおいて、複数の教示点における位置データと姿勢デ
ータが記憶される。又、教示点ではジョイント座標も記
憶される。
【0034】次に、CPU20の処理手順を示した図
6、図7のフローチャートを参照して本装置の作用を説
明する。ステップ100において、教示点番号iが初期
値2に設定され、教示点データVi-1 、Ui-1 、Vi 、
Ui がRAM25のPDA領域251から読み込まれ
る。次に、ステップ102において、補間点番号kが初
期値1に設定され、ステップ104において、第k補間
点における位置ベクトルP(k)が隣接する2つの教示
点データのワールド座標から数1式の教示点番号をiに
一般化した式を用いて演算される。次に、ステップ10
6において、第k補間点における第4軸角度θ4(k)、第
5軸角度θ5(k)が数3式、数4式の教示点番号をiに一
般化した式を用いて演算される。
6、図7のフローチャートを参照して本装置の作用を説
明する。ステップ100において、教示点番号iが初期
値2に設定され、教示点データVi-1 、Ui-1 、Vi 、
Ui がRAM25のPDA領域251から読み込まれ
る。次に、ステップ102において、補間点番号kが初
期値1に設定され、ステップ104において、第k補間
点における位置ベクトルP(k)が隣接する2つの教示
点データのワールド座標から数1式の教示点番号をiに
一般化した式を用いて演算される。次に、ステップ10
6において、第k補間点における第4軸角度θ4(k)、第
5軸角度θ5(k)が数3式、数4式の教示点番号をiに一
般化した式を用いて演算される。
【0035】次に、ステップ108において、現特定点
Rを第i−1教示点とする。即ち、現特定点Rの位置ベ
クトルPR は第i−1教示点の位置ベクトルVi-1 に、
現特定点Rのジョイント座標行列ΘR は第i−1教示点
のジョイント座標行列Ui-1に設定される。次に、ステ
ップ110において、現特定点Rの第k補間点に対する
位置偏差(ベクトル)ΔPと、角度偏差(行列)ΔΘが
数7式、数8式の補間点番号をkに一般化した式を用い
て演算される。
Rを第i−1教示点とする。即ち、現特定点Rの位置ベ
クトルPR は第i−1教示点の位置ベクトルVi-1 に、
現特定点Rのジョイント座標行列ΘR は第i−1教示点
のジョイント座標行列Ui-1に設定される。次に、ステ
ップ110において、現特定点Rの第k補間点に対する
位置偏差(ベクトル)ΔPと、角度偏差(行列)ΔΘが
数7式、数8式の補間点番号をkに一般化した式を用い
て演算される。
【0036】次に、ステップ112において、数13式
で定義される1次偏微分行列式Aの現特定点Rにおける
値が演算される。1次偏微分行列式Aは図4に示す具体
的な幾何学的構成においては、次のように演算される。
床に固定された座標系O−XYZ,各軸A1〜A5に固
定された座標系O−X1 Y1 Z1 ,〜O−X5 Y5 Z5
間の座標変換行列A1〜A5は、図8に示すようにな
る。但し、Ci=cos(θi ) 、Si=sin(θi ) であ
る。この座標変換行列の積A1A2A3A4A5を演算
することで、ジョイント座標をワールド座標における位
置ベクトル及び姿勢行列へ変換する変換式が求められ
る。
で定義される1次偏微分行列式Aの現特定点Rにおける
値が演算される。1次偏微分行列式Aは図4に示す具体
的な幾何学的構成においては、次のように演算される。
床に固定された座標系O−XYZ,各軸A1〜A5に固
定された座標系O−X1 Y1 Z1 ,〜O−X5 Y5 Z5
間の座標変換行列A1〜A5は、図8に示すようにな
る。但し、Ci=cos(θi ) 、Si=sin(θi ) であ
る。この座標変換行列の積A1A2A3A4A5を演算
することで、ジョイント座標をワールド座標における位
置ベクトル及び姿勢行列へ変換する変換式が求められ
る。
【0037】この関係式は図9に示すようになる。ただ
し、この式においては、ツール長l(レーザ光ノズル部
65の長さ)は考慮していない。よって、数9式、数1
0式、数11式のX,Y,Z関数は次式のようになる。
し、この式においては、ツール長l(レーザ光ノズル部
65の長さ)は考慮していない。よって、数9式、数1
0式、数11式のX,Y,Z関数は次式のようになる。
【0038】
【数14】X(θi )=d5cos(θ2)cos(θ3)cos(θ4)+d4c
os( θ2)sin(θ3)-d5sin( θ2)sin(θ4)+d3sin( θ2)+
θ1
os( θ2)sin(θ3)-d5sin( θ2)sin(θ4)+d3sin( θ2)+
θ1
【数15】Y(θi )=d5sin(θ2)cos(θ3)cos(θ4)+d4s
in( θ2)sin(θ3)+d5cos( θ2)sin(θ4)-d3cos( θ2)
in( θ2)sin(θ3)+d5cos( θ2)sin(θ4)-d3cos( θ2)
【数16】 Z(θi )=-d5sin( θ3)cos(θ4)+d4cos( θ3)+d2
【0039】よって、数13式で定義される1次偏微分
行列Aは次のようになる。
行列Aは次のようになる。
【数17】δX/δθ1 =1
【数18】δX/δθ2 =-d5sin( θ2)cos(θ3)cos(θ
4)-d4sin( θ2)sin(θ3)-d5cos( θ2)sin(θ4)+d3cos(
θ2)
4)-d4sin( θ2)sin(θ3)-d5cos( θ2)sin(θ4)+d3cos(
θ2)
【数19】δX/δθ3 =-d5cos( θ2)sin(θ3)cos(θ
4)+d4cos( θ2)cos(θ3)
4)+d4cos( θ2)cos(θ3)
【数20】δX/δθ4 =-d5cos( θ2)cos(θ3)sin(θ
4)-d5sin( θ2)cos(θ4)
4)-d5sin( θ2)cos(θ4)
【数21】δX/δθ5 =0
【数22】δY/δθ1 =0
【数23】δY/δθ2 =d5cos(θ2)cos(θ3)cos(θ4)
+d4cos( θ2)sin(θ3)-d5sin( θ2)sin(θ4)+d3sin( θ
2)
+d4cos( θ2)sin(θ3)-d5sin( θ2)sin(θ4)+d3sin( θ
2)
【数24】δY/δθ3 =-d5sin( θ2)sin(θ3)cos(θ
4)+d4sin( θ2)cos(θ3)
4)+d4sin( θ2)cos(θ3)
【数25】δY/δθ4 =-d5sin( θ2)cos(θ3)sin(θ
4)+d5cos( θ2)cos(θ4)
4)+d5cos( θ2)cos(θ4)
【数26】δY/δθ5 =0
【数27】δZ/δθ1 =0
【数28】δZ/δθ2 =0
【数29】 δZ/δθ3 =-d5cos( θ3)cos(θ4)-d4sin( θ3)
【数30】δZ/δθ4 =d5sin(θ3)sin(θ4)
【数31】δZ/δθ5 =0
【0040】但し、上記式のθ1 〜θ5 は、現特定点R
における値である。
における値である。
【0041】次に、ステップ114において、数12式
をΔΘについて解いて解く。但し、Δθ4 、Δθ5 は、
第k補間点の角度に対する現特定点Rの角度の偏差であ
り、ステップ110で既に求められている値に固定す
る。この結果、数12より、未知変数Δθ1 〜Δθ3 の
3変数に対して3つの独立した式が存在するので、3変
数Δθ1 〜Δθ3 を解くことができる。よって、角度偏
差(行列)ΔΘが求められる。
をΔΘについて解いて解く。但し、Δθ4 、Δθ5 は、
第k補間点の角度に対する現特定点Rの角度の偏差であ
り、ステップ110で既に求められている値に固定す
る。この結果、数12より、未知変数Δθ1 〜Δθ3 の
3変数に対して3つの独立した式が存在するので、3変
数Δθ1 〜Δθ3 を解くことができる。よって、角度偏
差(行列)ΔΘが求められる。
【0042】次に、ステップ116で新特定点Nのジョ
イント座標ΘN が現特定点Nのジョイント座標ΘR と角
度偏差ΔΘとを用いて演算される。次に、ステップ11
8において、数14式〜数16式を用いて、現特定点N
のジョイント座標ΘR からワールド座標における位置ベ
クトルPN が演算される。
イント座標ΘN が現特定点Nのジョイント座標ΘR と角
度偏差ΔΘとを用いて演算される。次に、ステップ11
8において、数14式〜数16式を用いて、現特定点N
のジョイント座標ΘR からワールド座標における位置ベ
クトルPN が演算される。
【0043】次に、ステップ120において、位置偏差
ΔPと角度偏差ΔΘが共に十分に小さい値(TA,TB )
か否かが判定される。小さくなければ、新補間点Nは第
k補間点に未だ収束していないので、ステップ122に
おいて、ステップ116、118で演算されたジョイン
ト座標と位置ベクトルを新補間点Rのジョイント座標と
位置ベクトルと置き換えて、ステップ110に戻り、上
記の処理が繰り返し実行される。この時、θ4 、θ
5 は、第k補間での値θ4 (k) 、θ5(k)に固定される。
ΔPと角度偏差ΔΘが共に十分に小さい値(TA,TB )
か否かが判定される。小さくなければ、新補間点Nは第
k補間点に未だ収束していないので、ステップ122に
おいて、ステップ116、118で演算されたジョイン
ト座標と位置ベクトルを新補間点Rのジョイント座標と
位置ベクトルと置き換えて、ステップ110に戻り、上
記の処理が繰り返し実行される。この時、θ4 、θ
5 は、第k補間での値θ4 (k) 、θ5(k)に固定される。
【0044】このようにして、ステップ118におい
て、位置偏差ΔPと角度偏差ΔΘが共に十分小さくなる
まで、上記の演算が繰り返し実行される。そして、それ
らの値が十分に小さくなったと判定されると、ステップ
124において、ステップ118で演算された新特定点
Nのジョイント座標が位置決めするための第k補間点の
ジョイント座標と決定される。次に、ステップ126で
ステップ122と同様に新補間点Nが現特定点Rに変更
された後、ステップ128で補間点番号kが最終か否か
が判定されて、最終でなければ、ステップ130におい
て、補間点番号kが1だけ加算され、ステップ104に
戻り、次の第k補間点を演算する処理が上記のようにし
て演算される。又、ステップ128で第k補間点番号が
最終であれば、ステップ132において、教示点番号i
が最終か否かが判定され、最終でなければ、ステップ1
34に移行して教示点番号iが1だけ加算されて、ステ
ップ100に移行して、次の教示点に対する補間演算が
実行される。
て、位置偏差ΔPと角度偏差ΔΘが共に十分小さくなる
まで、上記の演算が繰り返し実行される。そして、それ
らの値が十分に小さくなったと判定されると、ステップ
124において、ステップ118で演算された新特定点
Nのジョイント座標が位置決めするための第k補間点の
ジョイント座標と決定される。次に、ステップ126で
ステップ122と同様に新補間点Nが現特定点Rに変更
された後、ステップ128で補間点番号kが最終か否か
が判定されて、最終でなければ、ステップ130におい
て、補間点番号kが1だけ加算され、ステップ104に
戻り、次の第k補間点を演算する処理が上記のようにし
て演算される。又、ステップ128で第k補間点番号が
最終であれば、ステップ132において、教示点番号i
が最終か否かが判定され、最終でなければ、ステップ1
34に移行して教示点番号iが1だけ加算されて、ステ
ップ100に移行して、次の教示点に対する補間演算が
実行される。
【0045】上記実施例において、教示データ記憶手段
はRAM25で、第1補間手段はCPU20、ステップ
106で、第2補間手段はCPU20、ステップ104
で、近似式記憶手段はRAM25(数13式、数17〜
31式)で、演算手段はCPU20、ステップ110〜
120で、それぞれ、具体化されている。
はRAM25で、第1補間手段はCPU20、ステップ
106で、第2補間手段はCPU20、ステップ104
で、近似式記憶手段はRAM25(数13式、数17〜
31式)で、演算手段はCPU20、ステップ110〜
120で、それぞれ、具体化されている。
【0046】又、ステップ108は現特定点の位置ベク
トル及びジョイント座標を教示点での値に設定する初期
値設定手段であり、ステップ110は、それぞれ、現特
定点の位置ベクトル、ジョイント座標の第k補間点の位
置ベクトル、ジョイント座標に対する偏差を演算する偏
差演算手段であり、ステップ112は現特定点における
ワールド座標での微小変位とジョイント座標での微小変
位とを関係付ける1次近似式を演算する近似式演算手段
であり、ステップ114は位置ベクトルの微小変位から
対応するジョイント座標の微小変位を演算する逆演算手
段であり、ステップ116は次の新特定点のジョイント
座標を演算する更新手段であり、ステップ118はジョ
イント座標からワールド座標の位置ベクトルを演算する
順変換手段である。
トル及びジョイント座標を教示点での値に設定する初期
値設定手段であり、ステップ110は、それぞれ、現特
定点の位置ベクトル、ジョイント座標の第k補間点の位
置ベクトル、ジョイント座標に対する偏差を演算する偏
差演算手段であり、ステップ112は現特定点における
ワールド座標での微小変位とジョイント座標での微小変
位とを関係付ける1次近似式を演算する近似式演算手段
であり、ステップ114は位置ベクトルの微小変位から
対応するジョイント座標の微小変位を演算する逆演算手
段であり、ステップ116は次の新特定点のジョイント
座標を演算する更新手段であり、ステップ118はジョ
イント座標からワールド座標の位置ベクトルを演算する
順変換手段である。
【0047】又、ステップ124、126は、次の教示
区間に対する現特定点の初期値を設定する初期値設定手
段であり、ステップ128は教示データの最終を判定す
る演算最終判定手段である。以上述べた実施例では、ス
テップ120の位置偏差ΔPと角度偏差ΔΘが共に十分
小さくなったかを設定値(TA,TB )と比較することに
よって判断しているが、ある程度の回数(例えば5回)
を繰り返し演算すれば十分小さくなることが分かってい
れば、繰り返し演算の回数を予め設定するようにしても
良い。
区間に対する現特定点の初期値を設定する初期値設定手
段であり、ステップ128は教示データの最終を判定す
る演算最終判定手段である。以上述べた実施例では、ス
テップ120の位置偏差ΔPと角度偏差ΔΘが共に十分
小さくなったかを設定値(TA,TB )と比較することに
よって判断しているが、ある程度の回数(例えば5回)
を繰り返し演算すれば十分小さくなることが分かってい
れば、繰り返し演算の回数を予め設定するようにしても
良い。
【図1】本発明の補間の原理を説明した説明図。
【図2】本発明の補間の原理を説明した説明図。
【図3】本発明の具体的な実施例にかかるロボットの機
械的構成を示した機構図。
械的構成を示した機構図。
【図4】本発明の具体的な実施例にかかるロボットの幾
何学的構成を示した構成図。
何学的構成を示した構成図。
【図5】同実施例装置の電気的構成を示したブロック
図。
図。
【図6】補間手順を示したフローチャート。
【図7】補間手順を示した図6に続くフローチャート。
【図8】各軸間の変換行列を示した説明図。
【図9】ジョイント座標からワールド座標への変換式を
示した説明図。
示した説明図。
54…テーブル 55…ローテータ 58…アーム支持部 60…アーム
Claims (2)
- 【請求項1】オフセット手首を有する5軸多関節ロボッ
トにおいて、2つの教示点の間の動作軌跡上にある補間
点のワールド座標を決定して、その補間点のワールド座
標をロボットの各軸の角度で表したジョイント座標に変
換し、その補間点のジョイント座標を用いて、順次、補
間点に位置決め制御する制御装置において、 前記教示点の座標データを記憶した教示データ記憶手段
と、 2つの前記教示点の間における第4軸角度差、第5軸角
度差を分割して補間点の第4軸及び第5軸のジョイント
座標を演算する第1補間手段と、 2つの前記教示点の間の動作経路を分割して補間点のワ
ールド座標を演算する第2補間手段と、 ジョイント座標をワールド座標へ変換するための関数か
ら得られる1次近似式であって、任意点におけるワール
ド座標での微小変位とジョイント座標での微小変位を関
係付ける1次近似式を記憶した近似式記憶手段と、 前記補間点のジョイント座標を逐次演算により求める手
段であって、既に、ワールド座標とそれに対応するジョ
イント座標とが正確に分かっている点を現特定点とし
て、その現特定点に対する前記補間点のワールド座標の
位置偏差と、前記現特定点における前記1次関数とか
ら、前記現特定点に対する前記補間点のジョイント座標
の角度偏差を演算し、その角度偏差と前記現特定点のジ
ョイント座標とから次の新特定点のジョイント座標を演
算し、そのジョイント座標に対応するワールド座標を演
算し、その新特定点を現特定点として、上記の演算を繰
り返し実行することで、前記補間点に漸近する前記新特
定点を新補間点として決定することにより、前記教示点
間の新補間点を順次決定する演算手段とを有し、 前記
演算手段において、第4軸及び第5軸の前記角度偏差
は、前記第1補間手段により演算された前記補間点の第
4軸及び第5軸のジョイント座標の前記現特定点のジョ
イント座標に対する偏差として演算されるロボットの制
御装置。 - 【請求項2】前記請求項1のロボット制御装置におい
て、前記オフセット手首を有する5軸多関節ロボット
は、第1軸、第2軸および第3軸の少なくとも1つが回
転軸であることを特徴とするロボット制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8766594A JPH07271420A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | ロボットの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8766594A JPH07271420A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | ロボットの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07271420A true JPH07271420A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13921247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8766594A Pending JPH07271420A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | ロボットの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07271420A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105965506A (zh) * | 2016-05-16 | 2016-09-28 | 北京格分维科技有限公司 | 一种基于遗传算法的人形双足机器人步行姿态控制方法 |
| CN116117783A (zh) * | 2023-01-31 | 2023-05-16 | 浙江大学 | 一种特殊环境用七自由度全齿轮耦合传动机器人 |
| CN116400647A (zh) * | 2023-06-08 | 2023-07-07 | 成都飞机工业(集团)有限责任公司 | 多轴插补运动控制方法、装置、存储介质及电子设备 |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP8766594A patent/JPH07271420A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105965506A (zh) * | 2016-05-16 | 2016-09-28 | 北京格分维科技有限公司 | 一种基于遗传算法的人形双足机器人步行姿态控制方法 |
| CN116117783A (zh) * | 2023-01-31 | 2023-05-16 | 浙江大学 | 一种特殊环境用七自由度全齿轮耦合传动机器人 |
| CN116400647A (zh) * | 2023-06-08 | 2023-07-07 | 成都飞机工业(集团)有限责任公司 | 多轴插补运动控制方法、装置、存储介质及电子设备 |
| CN116400647B (zh) * | 2023-06-08 | 2023-09-29 | 成都飞机工业(集团)有限责任公司 | 多轴插补运动控制方法、装置、存储介质及电子设备 |
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