JPH0727193Y2 - 筆記具のクリップ - Google Patents

筆記具のクリップ

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Publication number
JPH0727193Y2
JPH0727193Y2 JP1989008752U JP875289U JPH0727193Y2 JP H0727193 Y2 JPH0727193 Y2 JP H0727193Y2 JP 1989008752 U JP1989008752 U JP 1989008752U JP 875289 U JP875289 U JP 875289U JP H0727193 Y2 JPH0727193 Y2 JP H0727193Y2
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JP
Japan
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clip
writing instrument
decorative piece
bending
writing
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989008752U
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English (en)
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JPH0299692U (ja
Inventor
信夫 村沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentel Co Ltd
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Pentel Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、金属板を折曲してクリップとなすいわゆる板
クリップと称する筆記具のクリップに関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、板クリップは、金属板をプレスなどでクリップ部
とクリップ挾持部とを形成できるように成形し、それら
を第10図に示すように略L字型に折曲するというもので
あった。
(考案が解決しようとする課題) 略L字型に折曲したクリップはただ金属板を折曲すると
いう製造上簡単であるという利点はあるものの、外観的
にはおもしろみにかけるため、クリップの玉部を兼ねた
装飾片を取り付けることがしばしばなされているが、ど
れもデザイン的には似通ったものとなるものであった。
また、機能的にも、ただ単に衣服や紙に筆記具を挾むだ
けのものであった。
(考案の目的) 本考案は、デザイン的にも優れ、しかも、従来の板クリ
ップにはない、利用価値のある機能をもった板クリップ
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、「金属板を折曲してクリップ取付部とクリッ
プ部とをなす筆記具のクリップにあって、前記クリップ
取付部の折曲位置後方にクリップ部より延設する鍔部を
設けると共に、その鍔部と筆記具本体との間に空間部を
形成し、前記鍔部に装飾片を配置したことを特徴とする
筆記具のクリップ。」を要旨とし上記目的に応ずるもの
である。
(実施例) 以下、添付図面に示す実施例により更に詳細に説明す
る。
第1図は、本考案の第1の実施例を示すものである。参
照符号1は、クリップ本体であって、クリップ部2先端
はクリップの玉部3を形成するように曲面上に折曲して
いる。尚、玉部形成に当たっては、クリップ部2の玉部
形成位置をポンチなどで形成してもよく、又、後述する
ような装飾片の1部、又は、別部材で形成してもよい。
クリップ部2後方は、クリップ取付部4を形成するため
に、クリップ本体1に切り割5を設けて、その端部6
(クリップ取り付け部折曲位置)より玉部に所定の弾力
が出るように折曲している(第1図では略垂直に折
曲)。折曲することによって、残った部分は、クリップ
部後方に延設する鍔部7となる。その鍔部7には、図2
に例示すような装飾片8が配置されている。尚、その装
飾片8は、クリップ本体1の鍔部7の端部を挾持する溝
部9と、折曲位置を覆うように延長部10が設けられてい
る。そして、その取り付け方法は、クリップ本体1後方
より鍔部7に装飾片8の溝部9をガイドしつつやや圧入
ぎみに挿入する。従来の装飾片8のほとんどが先端部の
装飾(玉部を兼ねているもの)であったのに比べると大
きく異なっている。
第3図乃至第6図の実施例は、比較的大きめの装飾片を
取り付ける場合のものである。
第4図は、第3図に例示するクリップ本体1に取り付け
る、クリップ部2先端と嵌合する嵌合凹部11aを有する
鍔部11を形成している装飾片8である。その装飾片8の
取り付け箇所として、クリップ部2の後方の鍔部7とク
リップ部2の先端の前後で挾持するような形となり、大
きな樹脂片であっても確実に取り付けることができるも
のである。
更に、第6図には、第4図の鍔部11の代わりに玉部を兼
ねる係合突出部13を設け、クリップ部2には第5図に例
示するように、前記係合突出部13に対応する係合孔12を
設けてある。
第7図は、クリップ取付部4の折曲をよりし易いよう
に、クリップ本体1の切り割5の端部に切欠き部14を設
けたものである。この切欠き部14は、装飾片8の取り付
けをより確実にするための係止部にもなる。
第8図は、装飾片8を取り付けたクリップ本体1を筆記
体21が内装された出没機構を有する筆記具20に取り付け
た例である。筆記体21に筆記体21の前後動に連動して前
後動する突起21aを設け、クリップ部2には前記突起21a
と係合する係合孔23を設けてある。
この動作について説明する。
第8図は筆記状態を示すものである。筆記状態にするに
は、筆記具本体20の後端のノック部24を筆記具本体20に
内装する弾撥部材の弾撥力に抗して押圧し、その押圧力
によって筆記体21の突部21aも前に移動し、クリップ部
2の係合孔23に係合係止することでなす。又、筆記体21
を後退させ、収納状態にするにはクリップ部2より延設
している鍔部7を軸心方向に押圧し、筆記体21の突起21
aとクリップ部2の係合が解かれ、前記弾撥部材の弾撥
力により復帰してなす。
第9図は、装飾片8を取り付けない状態のクリップ本体
1の他の実施例を示すものであって、第1実施例と異な
る点は、折曲位置を2箇所としその屈曲位置間より鍔部
7を延設したものである。
(考案の効果) 本考案によれば、従来の板クリップにはなかった装飾効
果が出せるだけでなく、機能的にも利用価値のあるクリ
ップを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案のクリップ本体の第1実施例を示す外
観斜視図、第2図は、第1図に取り付ける装飾片の1実
施例を示す外観斜視図、第3図、第5図、第7図、第9
図は、クリップ本体の他の実施例を示す外観斜視図、第
4図、第6図は、装飾片の他の実施例を示す外観斜視
図、第8図は、本考案のクリップを筆記具に取り付けた
例を示す外観斜視図、第10図は、従来例を示すクリップ
本体の外観斜視図である。 1……クリップ本体、2……クリップ部 4……クリップ取付部、6……折曲位置 7……鍔部、20……筆記具本体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属板を折曲してクリップ取付部とクリッ
    プ部とをなす筆記具のクリップにあって、前記クリップ
    取付部の折曲位置後方にクリップ部より延設する鍔部を
    設けると共に、その鍔部と筆記具本体との間に空間部を
    形成し、前記鍔部に装飾片を配置したことを特徴とする
    筆記具のクリップ。
JP1989008752U 1989-01-27 1989-01-27 筆記具のクリップ Expired - Lifetime JPH0727193Y2 (ja)

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JP1989008752U JPH0727193Y2 (ja) 1989-01-27 1989-01-27 筆記具のクリップ

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JP1989008752U JPH0727193Y2 (ja) 1989-01-27 1989-01-27 筆記具のクリップ

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Publication Number Publication Date
JPH0299692U JPH0299692U (ja) 1990-08-08
JPH0727193Y2 true JPH0727193Y2 (ja) 1995-06-21

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ID=31214907

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8245359B2 (en) * 2006-12-28 2012-08-21 Tokyo Kinzoku Industry Co., Ltd. Clip

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5348747U (ja) * 1976-09-27 1978-04-25
JPS62180587U (ja) * 1986-05-07 1987-11-16

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JPH0299692U (ja) 1990-08-08

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