JPH0727200A - 車両のリダクション及びディファレンシャルギヤ装置 - Google Patents
車両のリダクション及びディファレンシャルギヤ装置Info
- Publication number
- JPH0727200A JPH0727200A JP22042593A JP22042593A JPH0727200A JP H0727200 A JPH0727200 A JP H0727200A JP 22042593 A JP22042593 A JP 22042593A JP 22042593 A JP22042593 A JP 22042593A JP H0727200 A JPH0727200 A JP H0727200A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reduction
- differential
- reduction gear
- gear
- gear device
- Prior art date
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- Withdrawn
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/38—Constructional details
- F16H48/42—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon
- F16H2048/423—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon characterised by bearing arrangement
- F16H2048/426—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon characterised by bearing arrangement characterised by spigot bearing arrangement, e.g. bearing for supporting the free end of the drive shaft pinion
Landscapes
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リダクションピニオン及びリダクションギヤ
の歯の折損や異常摩耗を効果的に防止することができ、
耐久性及び整備性が優れた傾斜防止部材を有するリダク
ション及びディファレンシャルギヤ装置を提供する。 【構成】 重負荷運転時に、リダクションギヤの噛合部
背面に当接して同リダクションギヤの倒れを抑止する傾
斜防止部材の先端部分に、転動自在のボールを介装す
る。
の歯の折損や異常摩耗を効果的に防止することができ、
耐久性及び整備性が優れた傾斜防止部材を有するリダク
ション及びディファレンシャルギヤ装置を提供する。 【構成】 重負荷運転時に、リダクションギヤの噛合部
背面に当接して同リダクションギヤの倒れを抑止する傾
斜防止部材の先端部分に、転動自在のボールを介装す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両特に大型トラック
及びトラクタ等に採用されて好適なリダクション及びデ
ィファレンシャルギヤ装置に関するものである。
及びトラクタ等に採用されて好適なリダクション及びデ
ィファレンシャルギヤ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の大型トラック及びトラクタに採用
されているリダクション及びディファレンシャルギヤ装
置の典型的な構成を、便宜的に本発明の一実施例を示す
図1の全体構成図を援用し、かつ図3の要部拡大断面図
を参照して説明する。図中符号10は総括的にリダクシ
ョン及びディファレンシャルギヤ装置を示し、同リダク
ション及びディファレンシャルギヤ装置は、後述するリ
ダクションギヤ及びディファレンシャルギヤ装置を内蔵
するハウジング又はケーシングを構成するディファレン
シャルキャリヤ12を具えている。
されているリダクション及びディファレンシャルギヤ装
置の典型的な構成を、便宜的に本発明の一実施例を示す
図1の全体構成図を援用し、かつ図3の要部拡大断面図
を参照して説明する。図中符号10は総括的にリダクシ
ョン及びディファレンシャルギヤ装置を示し、同リダク
ション及びディファレンシャルギヤ装置は、後述するリ
ダクションギヤ及びディファレンシャルギヤ装置を内蔵
するハウジング又はケーシングを構成するディファレン
シャルキャリヤ12を具えている。
【0003】上記ディファレンシャルキャリヤ12に
は、ベアリングリテーナ14がボルト16により着脱自
在に装着され、同ベアリングリテーナ14にはハイポイ
ドギヤ18を具えたリダクションピニオン20がインナ
ベアリング22及びアウタベアリング24を介して回転
自在に支持されている。同リダクションピニオン20の
ディファレンシャルキャリヤ12は外部に突出した一端
部にコンパニオンフランジ26がスプライン連結され、
同コンパニオンフランジ26は、図示しないプロペラシ
ャフトを介しエンジンのクランク軸に連結されている。
は、ベアリングリテーナ14がボルト16により着脱自
在に装着され、同ベアリングリテーナ14にはハイポイ
ドギヤ18を具えたリダクションピニオン20がインナ
ベアリング22及びアウタベアリング24を介して回転
自在に支持されている。同リダクションピニオン20の
ディファレンシャルキャリヤ12は外部に突出した一端
部にコンパニオンフランジ26がスプライン連結され、
同コンパニオンフランジ26は、図示しないプロペラシ
ャフトを介しエンジンのクランク軸に連結されている。
【0004】上記リダクションピニオン20の他端部
は、上記ディファレンシャルキャリヤ12に配設された
ピニオンパイロットベアリング28によって回転自在に
支持されている。また、同ディファレンシャルキャリヤ
12には、左右のサイドベアリング30を介してディフ
ァレンシャルケース32が回転自在に支持され、同ディ
ファレンシャルケース32は、左右に分割された左方ケ
ース32lと右方32rとからなり、両ケース32l及
び32rはボルト34により一体に結合されている。
は、上記ディファレンシャルキャリヤ12に配設された
ピニオンパイロットベアリング28によって回転自在に
支持されている。また、同ディファレンシャルキャリヤ
12には、左右のサイドベアリング30を介してディフ
ァレンシャルケース32が回転自在に支持され、同ディ
ファレンシャルケース32は、左右に分割された左方ケ
ース32lと右方32rとからなり、両ケース32l及
び32rはボルト34により一体に結合されている。
【0005】上記左方ケース32lに、複数のボルト3
6によって大径のリダクションギヤ38が固着され、同
リダクションギヤ38は上記リダクションピニオン20
のハイポイドギヤ18と噛合するハイポイド歯を具えて
いる。また上記ディファレンシャルケース32内に、左
右のディファレンシャルギヤ40l及び40rと、ピニ
オンスパイダ42上に回転自在に支持され上記ディファ
レンシャルギヤ40l及び40rに夫々噛合する複数の
ディファレンシャルピニオン44とからなるディファレ
ンシャルギヤ装置が収容され、上記左右のディファレン
シャルギヤ40l及び40rには、図示を省略されてい
る左右の車輪を駆動する車軸が連結される。
6によって大径のリダクションギヤ38が固着され、同
リダクションギヤ38は上記リダクションピニオン20
のハイポイドギヤ18と噛合するハイポイド歯を具えて
いる。また上記ディファレンシャルケース32内に、左
右のディファレンシャルギヤ40l及び40rと、ピニ
オンスパイダ42上に回転自在に支持され上記ディファ
レンシャルギヤ40l及び40rに夫々噛合する複数の
ディファレンシャルピニオン44とからなるディファレ
ンシャルギヤ装置が収容され、上記左右のディファレン
シャルギヤ40l及び40rには、図示を省略されてい
る左右の車輪を駆動する車軸が連結される。
【0006】上記リダクション及びディファレンシャル
ギヤ装置10の作動は良く知られているので、以下簡潔
に説明する。車両の走行中、エンジンのクランク軸に連
動してリダクションピニオン20が駆動され、同リダク
ションピニオン20のハイポイドギヤ18に噛合するリ
ダクションギヤ38がリダクションケース32と一体に
減速駆動される。同リダクションケース32の回転は、
周知のディファレンシャルギヤ装置の作用により左右の
ディファレンシャルギヤ40l及び40rに伝達され、
さらに左右の車軸を介して夫々左右の車輪に伝達され
る。
ギヤ装置10の作動は良く知られているので、以下簡潔
に説明する。車両の走行中、エンジンのクランク軸に連
動してリダクションピニオン20が駆動され、同リダク
ションピニオン20のハイポイドギヤ18に噛合するリ
ダクションギヤ38がリダクションケース32と一体に
減速駆動される。同リダクションケース32の回転は、
周知のディファレンシャルギヤ装置の作用により左右の
ディファレンシャルギヤ40l及び40rに伝達され、
さらに左右の車軸を介して夫々左右の車輪に伝達され
る。
【0007】車両の運転中、リダクションピニオン20
及びリダクションギヤ38の伝達トルクが極めて大きく
なった場合、リダクションギヤ38のリダクションピニ
オン20との噛合部に生起する噛合い反力が大きくな
り、横方向即ち図1における左向きの噛合い反力によっ
てリダクションギヤ38の噛合部が左方に押されて傾き
即ち倒れが発生する。
及びリダクションギヤ38の伝達トルクが極めて大きく
なった場合、リダクションギヤ38のリダクションピニ
オン20との噛合部に生起する噛合い反力が大きくな
り、横方向即ち図1における左向きの噛合い反力によっ
てリダクションギヤ38の噛合部が左方に押されて傾き
即ち倒れが発生する。
【0008】リダクションギヤ38が大きく傾くと、リ
ダクションピニオン20との噛合いが正しく行なわれな
くなり、歯当りが悪くなるので、歯面の異常摩耗や歯の
折損を起す不具合がある。そこで従来から、図3の要部
拡大断面図に良く示されているように、ディファレンシ
ャルキャリヤ12のリダクションギヤ38の噛合部背面
46に対向する部分に傾斜防止部材48を螺合し、重負
荷時にリダクションギヤ38が噛合い反力によって設定
限度以上傾いた場合、上記傾斜防止部材48の先端の曲
面部50がリダクションギヤの噛合部背面46に当接し
て同ギヤのより以上の傾きを抑止するようにした構造が
既に提案されている。
ダクションピニオン20との噛合いが正しく行なわれな
くなり、歯当りが悪くなるので、歯面の異常摩耗や歯の
折損を起す不具合がある。そこで従来から、図3の要部
拡大断面図に良く示されているように、ディファレンシ
ャルキャリヤ12のリダクションギヤ38の噛合部背面
46に対向する部分に傾斜防止部材48を螺合し、重負
荷時にリダクションギヤ38が噛合い反力によって設定
限度以上傾いた場合、上記傾斜防止部材48の先端の曲
面部50がリダクションギヤの噛合部背面46に当接し
て同ギヤのより以上の傾きを抑止するようにした構造が
既に提案されている。
【0009】上記従来の構成では、傾斜防止部材48の
先端の曲面部50が、重負荷運転の都度リダクションギ
ヤの噛合部背面46に摩擦的に摺接するので、傾斜防止
部材48に大きな曲げ荷重が作用して同部材が折損しや
すく、また早期に摩耗するため頻繁にロックナット52
を弛めてリダクションギヤ背面46と曲面部50との間
の隙間を調整する必要があり、かつ比較的短期間で傾斜
防止部材48それ自体の交換が必要になる等の問題があ
った。
先端の曲面部50が、重負荷運転の都度リダクションギ
ヤの噛合部背面46に摩擦的に摺接するので、傾斜防止
部材48に大きな曲げ荷重が作用して同部材が折損しや
すく、また早期に摩耗するため頻繁にロックナット52
を弛めてリダクションギヤ背面46と曲面部50との間
の隙間を調整する必要があり、かつ比較的短期間で傾斜
防止部材48それ自体の交換が必要になる等の問題があ
った。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑み創案されたもので、重負荷運転時におけるリダクシ
ョンギヤの倒れを効果的に防止することができ、しかも
耐久性及び整備性が優れたリダクションギヤ傾斜防止部
材を有する車両のリダクション及びディファレンシャル
ギヤ装置を提供することを目的とするものである。
鑑み創案されたもので、重負荷運転時におけるリダクシ
ョンギヤの倒れを効果的に防止することができ、しかも
耐久性及び整備性が優れたリダクションギヤ傾斜防止部
材を有する車両のリダクション及びディファレンシャル
ギヤ装置を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、エンジンのクランク軸に連動して駆動さ
れるリダクションピニオンと、ディファレンシャルキャ
リヤに回転自在に支持され上記リダクションピニオンに
噛合して駆動されるリダクションギヤと、同リダクショ
ンギヤに作動的に連結されたディファレンシャルギヤ装
置とを具えたものにおいて、上記ディファレンシャルキ
ャリヤに上記リダクションギヤの噛合部背面に当接する
ことによって同リダクションギヤの倒れを抑止する傾斜
防止部材が支持され、同傾斜防止部材のリダクションギ
ヤ噛合部背面に当接する先端部分に転動自在のボールが
配設されていることを特徴とする車両のリダクション及
びディファレンシャルギヤ装置を提案するものである。
め、本発明は、エンジンのクランク軸に連動して駆動さ
れるリダクションピニオンと、ディファレンシャルキャ
リヤに回転自在に支持され上記リダクションピニオンに
噛合して駆動されるリダクションギヤと、同リダクショ
ンギヤに作動的に連結されたディファレンシャルギヤ装
置とを具えたものにおいて、上記ディファレンシャルキ
ャリヤに上記リダクションギヤの噛合部背面に当接する
ことによって同リダクションギヤの倒れを抑止する傾斜
防止部材が支持され、同傾斜防止部材のリダクションギ
ヤ噛合部背面に当接する先端部分に転動自在のボールが
配設されていることを特徴とする車両のリダクション及
びディファレンシャルギヤ装置を提案するものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、重負荷時に、リダクションギ
ヤの噛合部背面に当接することによって同リダクション
ギヤの倒れを抑止する傾斜防止部材が、上記リダクショ
ンギヤ噛合部背面に当接する先端部分に転動自在のボー
ルを具えているので、作動時に傾斜防止部材に作用する
曲げ荷重が小さく、かつ摩擦力も極めて小さいので、同
傾斜防止部材の折損や早期摩耗が確実に防止される。
ヤの噛合部背面に当接することによって同リダクション
ギヤの倒れを抑止する傾斜防止部材が、上記リダクショ
ンギヤ噛合部背面に当接する先端部分に転動自在のボー
ルを具えているので、作動時に傾斜防止部材に作用する
曲げ荷重が小さく、かつ摩擦力も極めて小さいので、同
傾斜防止部材の折損や早期摩耗が確実に防止される。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図1及び図2について
具体的に説明する。(なお、従来のリダクション及びデ
ィファレンシャルギヤ装置に関連して、図1につき既に
説明した事項については、再述を省略する。)特に、図
2の要部拡大断面図に良く示されているように、ディフ
ァレンシャルキャリヤ12に螺合されロックナット52
によって同ディファレンシャルキャリヤ12に固定され
る傾斜防止部材48のリダクションギヤ噛合部背面46
に対向する先端部分に、転動自在のボール54が装着さ
れている。同ボール54は、好ましくは硬質の鋼材によ
って作られる。
具体的に説明する。(なお、従来のリダクション及びデ
ィファレンシャルギヤ装置に関連して、図1につき既に
説明した事項については、再述を省略する。)特に、図
2の要部拡大断面図に良く示されているように、ディフ
ァレンシャルキャリヤ12に螺合されロックナット52
によって同ディファレンシャルキャリヤ12に固定され
る傾斜防止部材48のリダクションギヤ噛合部背面46
に対向する先端部分に、転動自在のボール54が装着さ
れている。同ボール54は、好ましくは硬質の鋼材によ
って作られる。
【0014】上記傾斜防止部材48は、リダクション及
びディファレンシャルギヤ装置10の軽負荷運転時、即
ちリダクションギヤ38の噛合い反力が小さいときは、
同リダクションギヤ噛合部背面46との間に微小な隙間
ができ、したがってボール54が同背面46に当接しな
いようにディファレンシャルキャリヤ12に取付けられ
る。
びディファレンシャルギヤ装置10の軽負荷運転時、即
ちリダクションギヤ38の噛合い反力が小さいときは、
同リダクションギヤ噛合部背面46との間に微小な隙間
ができ、したがってボール54が同背面46に当接しな
いようにディファレンシャルキャリヤ12に取付けられ
る。
【0015】重負荷運転時に、リダクションギヤ38の
噛合い反力が増大して同リダクションギヤ38が倒れ傾
斜すると、ボール54がリダクションギヤ噛合部背面4
6に当接してリダクションギヤ38の傾斜が抑止され
る。この結果、リダクションピニオン20とリダクショ
ンギヤ38との良好な噛合いが確保され、噛合い歯の折
損や早期摩耗或いは異常摩耗が効果的に防止される。
噛合い反力が増大して同リダクションギヤ38が倒れ傾
斜すると、ボール54がリダクションギヤ噛合部背面4
6に当接してリダクションギヤ38の傾斜が抑止され
る。この結果、リダクションピニオン20とリダクショ
ンギヤ38との良好な噛合いが確保され、噛合い歯の折
損や早期摩耗或いは異常摩耗が効果的に防止される。
【0016】上記傾斜防止部材48の作動時に、ボール
54がリダクションギヤの噛合部背面46に当接して軽
快に転動するので、傾斜防止部材48に作用する曲げ荷
重が、前記従来の構成に較べ極めて小さくなるので、同
傾斜防止部材48の折損を確実に防止することができ
る。また、上記作動時に、ボール54がリダクションギ
ヤの噛合部背面46に当接して軽快に転動し、ボール5
4の摩耗が極めて小さいので、摩耗を補償するため頻繁
に傾斜防止部材48の位置調整を行なう必要がなく、整
備性が著しく改善される。
54がリダクションギヤの噛合部背面46に当接して軽
快に転動するので、傾斜防止部材48に作用する曲げ荷
重が、前記従来の構成に較べ極めて小さくなるので、同
傾斜防止部材48の折損を確実に防止することができ
る。また、上記作動時に、ボール54がリダクションギ
ヤの噛合部背面46に当接して軽快に転動し、ボール5
4の摩耗が極めて小さいので、摩耗を補償するため頻繁
に傾斜防止部材48の位置調整を行なう必要がなく、整
備性が著しく改善される。
【0017】
【発明の効果】叙上のように、本発明に係るリダクショ
ン及びディファレンシャルギヤ装置は、重負荷運転時に
リダクションギヤの噛合部背面に当接して同リダクショ
ンギヤの倒れを抑止する傾斜防止部材の先端部分に、転
動自在のボールを介装することによって、リダクション
ギヤ及びリダクションピニオンの歯の折損や早期摩耗或
いは異常摩耗を確実に防止し得ると共に、傾斜防止部材
の耐久性及び信頼性を向上し、かつ整備性を改善し得る
利点がある。
ン及びディファレンシャルギヤ装置は、重負荷運転時に
リダクションギヤの噛合部背面に当接して同リダクショ
ンギヤの倒れを抑止する傾斜防止部材の先端部分に、転
動自在のボールを介装することによって、リダクション
ギヤ及びリダクションピニオンの歯の折損や早期摩耗或
いは異常摩耗を確実に防止し得ると共に、傾斜防止部材
の耐久性及び信頼性を向上し、かつ整備性を改善し得る
利点がある。
【図1】本発明の一実施例を示す装置全体の断面図であ
る。
る。
【図2】図1の要部を抽出して示した拡大断面図であ
る。
る。
【図3】従来の装置を示す図2同様の要部拡大断面図で
ある。
ある。
10…リダクション及びディファレンシャルギヤ装置、
12…ディファレンシャルキャリヤ、20…リダクショ
ンピニオン、32…ディファレンシャルケース、38…
リダクションギヤ、48…傾斜防止部材、54…ボー
ル。
12…ディファレンシャルキャリヤ、20…リダクショ
ンピニオン、32…ディファレンシャルケース、38…
リダクションギヤ、48…傾斜防止部材、54…ボー
ル。
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンのクランク軸に連動して駆動さ
れるリダクションピニオンと、ディファレンシャルキャ
リヤに回転自在に支持され上記リダクションピニオンに
噛合して駆動されるリダクションギヤと、同リダクショ
ンギヤに作動的に連結されたディファレンシャルギヤ装
置とを具えたものにおいて、上記ディファレンシャルキ
ャリヤに上記リダクションギヤの噛合部背面に当接する
ことによって同リダクションギヤの倒れを抑止する傾斜
防止部材が支持され、同傾斜防止部材のリダクションギ
ヤ噛合部背面に当接する先端部分に転動自在のボールが
配設されていることを特徴とする車両のリダクション及
びデフィファレンシャルギヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22042593A JPH0727200A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 車両のリダクション及びディファレンシャルギヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22042593A JPH0727200A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 車両のリダクション及びディファレンシャルギヤ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727200A true JPH0727200A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=16750917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22042593A Withdrawn JPH0727200A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 車両のリダクション及びディファレンシャルギヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727200A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006126571A1 (ja) * | 2005-05-25 | 2006-11-30 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | ハイポイドギア装置および車両用終減速装置 |
| JP2017072236A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | アイシン精機株式会社 | ギヤ伝動装置 |
-
1993
- 1993-07-07 JP JP22042593A patent/JPH0727200A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006126571A1 (ja) * | 2005-05-25 | 2006-11-30 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | ハイポイドギア装置および車両用終減速装置 |
| JP2017072236A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | アイシン精機株式会社 | ギヤ伝動装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |