JPH0727300B2 - 複写機における分離爪制御装置 - Google Patents
複写機における分離爪制御装置Info
- Publication number
- JPH0727300B2 JPH0727300B2 JP32165087A JP32165087A JPH0727300B2 JP H0727300 B2 JPH0727300 B2 JP H0727300B2 JP 32165087 A JP32165087 A JP 32165087A JP 32165087 A JP32165087 A JP 32165087A JP H0727300 B2 JPH0727300 B2 JP H0727300B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- cam
- peripheral wall
- separation claw
- rotary plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 title claims description 20
- 238000000926 separation method Methods 0.000 title claims description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6532—Removing a copy sheet form a xerographic drum, band or plate
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複写機の感光体ドラムに当接して転写用紙
の先端を剥離する分離爪の作動を制御する制御装置に関
するものである。
の先端を剥離する分離爪の作動を制御する制御装置に関
するものである。
〔発明の背景〕 一般に複写機の感光部においては、転写紙の感光体ドラ
ム面への巻き付きを防止する分離爪が用いられている。
この分離爪は、転写紙の先端が所定位置を通過する際に
一定時間だけドラム面に当接して転写紙を引き剥がすよ
うカム制御されている。ところが、従来の制御装置で
は、光学系の往復動に応じてカムが作動する構成であっ
たため、本来は分離作業が不要な光学系の戻り工程、即
ち非転写時でも分離爪がドラム面に当接し、キズ発生の
恐れを大きくしていた。
ム面への巻き付きを防止する分離爪が用いられている。
この分離爪は、転写紙の先端が所定位置を通過する際に
一定時間だけドラム面に当接して転写紙を引き剥がすよ
うカム制御されている。ところが、従来の制御装置で
は、光学系の往復動に応じてカムが作動する構成であっ
たため、本来は分離作業が不要な光学系の戻り工程、即
ち非転写時でも分離爪がドラム面に当接し、キズ発生の
恐れを大きくしていた。
この発明は上記の点に鑑み、分離爪が感光体ドラムに接
触する時間が最短で済むような分離爪制御装置を提供す
ることを目的としている。
触する時間が最短で済むような分離爪制御装置を提供す
ることを目的としている。
上記の目的を達成するためこの発明の分離爪制御装置
は、光学系に連動する正逆回転可能な回転板の一面に周
壁を立設し、該板面と垂直方向にのみ可とう性を有し、
前記周壁の内側に摺接するピンを端部に有する作動レバ
ーを設け、かつ前記周壁の内側適所に、正転時は該ピン
を回転板の中心に向けて誘導させ、逆転時はその上面を
通過させるカムを設けた構成とし、回転板の逆転時には
分離爪が作動しないようにしたものである。
は、光学系に連動する正逆回転可能な回転板の一面に周
壁を立設し、該板面と垂直方向にのみ可とう性を有し、
前記周壁の内側に摺接するピンを端部に有する作動レバ
ーを設け、かつ前記周壁の内側適所に、正転時は該ピン
を回転板の中心に向けて誘導させ、逆転時はその上面を
通過させるカムを設けた構成とし、回転板の逆転時には
分離爪が作動しないようにしたものである。
以下、この発明を添付図面に示す一実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図は、分離爪制御装置の正面図、第2図はカムと作
動レバーの関係を示す斜面図(a)と断面図(b)、第
3図は分離爪と感光体ドラムの構成図である。
動レバーの関係を示す斜面図(a)と断面図(b)、第
3図は分離爪と感光体ドラムの構成図である。
図において、1は回転板で、該回転板1は光学系に連動
する正逆転可能なギア(図示せず)に長穴2を介してネ
ジ止めされており、光学系とのタイミング調整ができる
ようになっている。
する正逆転可能なギア(図示せず)に長穴2を介してネ
ジ止めされており、光学系とのタイミング調整ができる
ようになっている。
3は周壁で、該周壁3は回転板1と同心円で、回転板1
に対して高さlで垂直に立設されている。4は分離爪作
動レバーで、該作動レバー4は回転板1に対して垂直方
向にのみ可とう性を有する偏平棒状部材で構成され、回
転板1側の端部はピン5を有し、反対側端部は、感光体
ドラムDに当接する分離爪Tの作動機構に連動してい
る。該作動レバー4は周壁3の内周に摺接する方向にバ
ネ付勢されている。該ピン5は、前記作動レバー4を駆
動するためのもので前記周壁3の内側に摺接しながら移
動して後述のカム6で駆動されるようになっており、そ
の長さは周壁1の高さより若干大きくなっている。
に対して高さlで垂直に立設されている。4は分離爪作
動レバーで、該作動レバー4は回転板1に対して垂直方
向にのみ可とう性を有する偏平棒状部材で構成され、回
転板1側の端部はピン5を有し、反対側端部は、感光体
ドラムDに当接する分離爪Tの作動機構に連動してい
る。該作動レバー4は周壁3の内周に摺接する方向にバ
ネ付勢されている。該ピン5は、前記作動レバー4を駆
動するためのもので前記周壁3の内側に摺接しながら移
動して後述のカム6で駆動されるようになっており、そ
の長さは周壁1の高さより若干大きくなっている。
カム6は前記周壁6の内側適所に設けられ、前記回転板
1の正転時はピン5を回転板1の中心に向けて誘導さ
せ、逆転時はその上面を通過させるためのものである
(第2図(a))。即ち、カム6の前端部(回転板1が
正転する時の先端部)には、周壁3の内周から回転板1
の中心に向けて滑らかにカーブする一定高さの誘導壁6a
を有し、後端部(回転板1が逆転する時の先端部)に
は、周壁3の内周に沿って回転板1の面からカム6の上
面に向かう滑らかな斜面6bを有する3次元構造になって
いる。
1の正転時はピン5を回転板1の中心に向けて誘導さ
せ、逆転時はその上面を通過させるためのものである
(第2図(a))。即ち、カム6の前端部(回転板1が
正転する時の先端部)には、周壁3の内周から回転板1
の中心に向けて滑らかにカーブする一定高さの誘導壁6a
を有し、後端部(回転板1が逆転する時の先端部)に
は、周壁3の内周に沿って回転板1の面からカム6の上
面に向かう滑らかな斜面6bを有する3次元構造になって
いる。
7はカム突起で、該カム突起7は光学系の戻りクラッチ
に連動し、所定の位置で戻りクラッチをオフさせるレバ
ーを作動させるようになっている。該突起7は、前記回
転板1の外周部に設けられ、前記カム6とともに一体回
転するため、光学系と分離爪の作動タイミグが、厳密か
つ高精度に設定できるようになっている。
に連動し、所定の位置で戻りクラッチをオフさせるレバ
ーを作動させるようになっている。該突起7は、前記回
転板1の外周部に設けられ、前記カム6とともに一体回
転するため、光学系と分離爪の作動タイミグが、厳密か
つ高精度に設定できるようになっている。
次にこの発明の作用について述べる。
光学系の往路に駆動する正転ギアが回転すると、該ギア
に長穴2を介してタイミング調整された回転板1も回転
を始める。この時、分離爪えTを作動させるレバー4の
端部のピン5は、周壁3の内周に摺接ながら移動してカ
ム6の前端の誘導壁6aに当接する。ピン5はこの誘導壁
6aに沿って回転板1の中心方向へと移動するため、レバ
ー4が作動して分離爪Tが感光体ドラムDの表面に当接
する。ピン5がカム6を通過しバネ付勢力によって周壁
3の内周に戻って摺接すると分離爪Tもドラム面から離
反して初期位置に復帰する。
に長穴2を介してタイミング調整された回転板1も回転
を始める。この時、分離爪えTを作動させるレバー4の
端部のピン5は、周壁3の内周に摺接ながら移動してカ
ム6の前端の誘導壁6aに当接する。ピン5はこの誘導壁
6aに沿って回転板1の中心方向へと移動するため、レバ
ー4が作動して分離爪Tが感光体ドラムDの表面に当接
する。ピン5がカム6を通過しバネ付勢力によって周壁
3の内周に戻って摺接すると分離爪Tもドラム面から離
反して初期位置に復帰する。
次に、正転ギアが停止して逆転ギアが回転を始めると、
周壁3の内周に沿って移動するピン5は、カム6の後端
の斜面6bに当接する。この時、レバー4が回転板1の軸
方向、即ちカム6の上面方向へとたわむため、ピン5は
斜面6bに沿って上昇し、カム6の上面を乗り越えて通過
する(第2図(b))。このため、レバー4は作動せ
ず、分離爪Tも駆動されない。回転板1がさらに逆転す
るとカム突起7が光学系の戻りクラッチを作動させ、光
学系を初期状態へと復帰させる。
周壁3の内周に沿って移動するピン5は、カム6の後端
の斜面6bに当接する。この時、レバー4が回転板1の軸
方向、即ちカム6の上面方向へとたわむため、ピン5は
斜面6bに沿って上昇し、カム6の上面を乗り越えて通過
する(第2図(b))。このため、レバー4は作動せ
ず、分離爪Tも駆動されない。回転板1がさらに逆転す
るとカム突起7が光学系の戻りクラッチを作動させ、光
学系を初期状態へと復帰させる。
上記のようにこの発明の分離爪制御装置は光学系に連動
する正逆転可能な回転板の一面に周壁を立設し、該板面
と垂直方向にのみ可という性を有し、前記周壁の内側に
摺接するピンを端部に有する作動レバーを設け、かつ前
記周壁の内側適所に、正転時は該ピンを回転板の中心に
向けて誘導させ、逆転時はその上面を通過させるカムを
設けたことを特徴としているから、光学系の往路、即ち
転写時には分離爪が作動するが、光学系の往路、即ち非
転写時には分離爪が作動しない。従って、分離爪による
感光体ドラム面のキズ発生率が従来装置の半分に低減す
る。しかも、分離爪の作動を制御するカムは1個だでよ
いから部品点数が少なく、誤動作の恐れもない。このた
め、単純かつ低コストの部品構成で、複写画像の品質向
上に寄与するという優れた効果を奏するものである。
する正逆転可能な回転板の一面に周壁を立設し、該板面
と垂直方向にのみ可という性を有し、前記周壁の内側に
摺接するピンを端部に有する作動レバーを設け、かつ前
記周壁の内側適所に、正転時は該ピンを回転板の中心に
向けて誘導させ、逆転時はその上面を通過させるカムを
設けたことを特徴としているから、光学系の往路、即ち
転写時には分離爪が作動するが、光学系の往路、即ち非
転写時には分離爪が作動しない。従って、分離爪による
感光体ドラム面のキズ発生率が従来装置の半分に低減す
る。しかも、分離爪の作動を制御するカムは1個だでよ
いから部品点数が少なく、誤動作の恐れもない。このた
め、単純かつ低コストの部品構成で、複写画像の品質向
上に寄与するという優れた効果を奏するものである。
第1図は、分離爪制御装置の正面図、第2図はカムと作
動レバーの関係を示す斜面図(a)と断面図(b)、第
3図は分離爪と感光体ドラムの構成図である。 1……回転板 3……周壁 4……作動レバー 5……ピン 6……カム 6a……誘導壁 6b……斜面 T……分離爪 D……感光体ドラム
動レバーの関係を示す斜面図(a)と断面図(b)、第
3図は分離爪と感光体ドラムの構成図である。 1……回転板 3……周壁 4……作動レバー 5……ピン 6……カム 6a……誘導壁 6b……斜面 T……分離爪 D……感光体ドラム
Claims (2)
- 【請求項1】光学系に連動して正逆転する回転板の一面
に設けた周壁の内側適所に、正転時は分離爪作動レバー
をその付勢力に抗して作動方向に誘導させ、 逆転時は非作動状態で上面を通過させる三次元カムを設
けたことを特徴とする複写機における分離爪制御装置。 - 【請求項2】前記分離爪作動レバーは回転板面と垂直方
向にのみ可とう性を有するものである特許請求の範囲第
1項記載の複写機におる分離爪制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32165087A JPH0727300B2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | 複写機における分離爪制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32165087A JPH0727300B2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | 複写機における分離爪制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163787A JPH01163787A (ja) | 1989-06-28 |
| JPH0727300B2 true JPH0727300B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=18134868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32165087A Expired - Lifetime JPH0727300B2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | 複写機における分離爪制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727300B2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-19 JP JP32165087A patent/JPH0727300B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01163787A (ja) | 1989-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0349013B1 (en) | Paper feeding device | |
| EP0509667A2 (en) | Method and apparatus for paper control and skew correction in a printer | |
| GB1597910A (en) | Sheet feed apparatus | |
| JPS62215443A (ja) | 選択式給紙装置 | |
| JPH0317066Y2 (ja) | ||
| US7441769B2 (en) | Paper feed tray, paper feeding apparatus, and image forming apparatus using movable members to move aligning units and lock in place | |
| EP0150100A2 (en) | A ribbon lifting device for a printer | |
| US4223886A (en) | Registration gate mechanism for recirculating document feeder and document positioner | |
| EP0186892A1 (en) | Ribbon lifting mechanism for a typewriter | |
| US5105213A (en) | Self-timer device | |
| JP3247817B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH0826527A (ja) | 画像形成装置の用紙及びカセット検知装置 | |
| JPS5837058Y2 (ja) | 3種以上の変倍を行なうスリツト走査露光型複写機におけるレンズ位置規制装置 | |
| JPH0258178B2 (ja) | ||
| JPH01163787A (ja) | 複写機における分離爪制御装置 | |
| US5630579A (en) | Automatic manuscript sheet feeder | |
| JPH02110028A (ja) | 給紙装置 | |
| JP3478599B2 (ja) | シートフィーダ機構 | |
| JPS561964A (en) | Original position aligning device of electrophotographic copying machine | |
| US3870407A (en) | Film speed change-over device in a motion picture projector | |
| US4194112A (en) | Presetting counter device | |
| JPH0312752Y2 (ja) | ||
| JP2524388B2 (ja) | 給送装置 | |
| JPS6237228Y2 (ja) | ||
| US3717079A (en) | Arrangements for filmtransport, exposure locking and releasing, with flashlight-cube transport means and shutter locking means |