JPH07273111A - 多層配線構造を有する半導体装置の製造方法、及び、多層配線構造を有する半導体装置 - Google Patents
多層配線構造を有する半導体装置の製造方法、及び、多層配線構造を有する半導体装置Info
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- JPH07273111A JPH07273111A JP6283394A JP6283394A JPH07273111A JP H07273111 A JPH07273111 A JP H07273111A JP 6283394 A JP6283394 A JP 6283394A JP 6283394 A JP6283394 A JP 6283394A JP H07273111 A JPH07273111 A JP H07273111A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 下層に位置するAl金属配線層を侵食するこ
となく、反射防止膜を除去することにある。 【構成】 この製造方法は、まず、Si基板10上に下
地絶縁膜20、Al合金膜31を形成した後、この上に
反射防止膜としてのWSi2 膜33を形成する。次に、
フォトリソ工程により、WSi2 膜33及びAl合金膜
31をパターン化し下層金属配線30を形成する。次
に、層間絶縁膜40を形成した後、フッ素系ガスのRI
Eで、層間絶縁膜40にヴィア孔50を形成する。次
に、塩素系ガスのプラズマエッチングにより、ヴィア孔
50底部のWSi2 膜33を除去する。そして、化学気
相成長法により、ヴィア孔50内に選択的にAlを堆積
させ、ヴィアプラグ51を形成する。
となく、反射防止膜を除去することにある。 【構成】 この製造方法は、まず、Si基板10上に下
地絶縁膜20、Al合金膜31を形成した後、この上に
反射防止膜としてのWSi2 膜33を形成する。次に、
フォトリソ工程により、WSi2 膜33及びAl合金膜
31をパターン化し下層金属配線30を形成する。次
に、層間絶縁膜40を形成した後、フッ素系ガスのRI
Eで、層間絶縁膜40にヴィア孔50を形成する。次
に、塩素系ガスのプラズマエッチングにより、ヴィア孔
50底部のWSi2 膜33を除去する。そして、化学気
相成長法により、ヴィア孔50内に選択的にAlを堆積
させ、ヴィアプラグ51を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォトリソグラフィー
工程の露光光に対する反射を低減する反射防止膜を備え
た、多層配線構造を有する半導体装置の製造方法、及
び、多層配線構造を有する半導体装置に関するものであ
る。
工程の露光光に対する反射を低減する反射防止膜を備え
た、多層配線構造を有する半導体装置の製造方法、及
び、多層配線構造を有する半導体装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】半導体基板上にAl配線を形成する場
合、通常、形成されたAl層に対し、フォトリソグラフ
ィーによってパターンニングを施す。この際、線幅1μ
m以下の微細な配線パターンを形成する場合には、Al
膜上に、このAl膜にくらべて反射率のより低い膜(反
射防止膜)を形成する必要がある。この反射防止膜の材
質としては、通常、TiNが広く使われている。
合、通常、形成されたAl層に対し、フォトリソグラフ
ィーによってパターンニングを施す。この際、線幅1μ
m以下の微細な配線パターンを形成する場合には、Al
膜上に、このAl膜にくらべて反射率のより低い膜(反
射防止膜)を形成する必要がある。この反射防止膜の材
質としては、通常、TiNが広く使われている。
【0003】また、このように形成した下層配線上に層
間絶縁膜を形成し、形成した層間絶縁膜に対してヴィア
孔を穿設する。そして、このヴィア孔内にAlを堆積さ
せてヴィアプラグを形成する。
間絶縁膜を形成し、形成した層間絶縁膜に対してヴィア
孔を穿設する。そして、このヴィア孔内にAlを堆積さ
せてヴィアプラグを形成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、層間絶縁膜に
形成したヴィア孔内にAlを堆積させる際、下層配線と
ヴィア孔内に堆積するAlとを異種材料界面を介在させ
ずに直接接合させるには、ヴィア開孔後の底部に露出す
る反射防止膜および、反射防止膜とAlの間にわずかに
存在するAlの表面酸化膜を、塩素系ガスによってRI
Eを施して除去する必要がある。このRIEにおいて
は、反射防止膜を形成するTiNの方が、この下層に位
置するAl膜に比べてエッチングレートが低いために、
RIEの最終段階でTiNが全て除去されると、この下
層のAlの侵食が急激に進んでしまうという問題があっ
た。
形成したヴィア孔内にAlを堆積させる際、下層配線と
ヴィア孔内に堆積するAlとを異種材料界面を介在させ
ずに直接接合させるには、ヴィア開孔後の底部に露出す
る反射防止膜および、反射防止膜とAlの間にわずかに
存在するAlの表面酸化膜を、塩素系ガスによってRI
Eを施して除去する必要がある。このRIEにおいて
は、反射防止膜を形成するTiNの方が、この下層に位
置するAl膜に比べてエッチングレートが低いために、
RIEの最終段階でTiNが全て除去されると、この下
層のAlの侵食が急激に進んでしまうという問題があっ
た。
【0005】本発明は、このような課題を解決すべくな
されたものであり、その目的は、下層のAlを含む金属
配線層を侵食することなく反射防止膜を除去し得る、多
層配線構造を有する半導体装置の製造方法、及び多層配
線構造を有する半導体装置を提供することにある。
されたものであり、その目的は、下層のAlを含む金属
配線層を侵食することなく反射防止膜を除去し得る、多
層配線構造を有する半導体装置の製造方法、及び多層配
線構造を有する半導体装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明にかかる
多層配線構造を有する半導体装置の製造方法は、まず、
第1工程として、半導体基板上にAlを含む金属配線層
を形成する。次に、第2工程として、フォトリソグラフ
ィーの露光光に対する反射率がこの金属配線層に比べて
低い値を有する金属−珪素化合物よりなる反射防止膜
を、この金属配線層上に堆積させる。なお、この場合、
金属−珪素化合物を形成する金属としては、チタン、タ
ングステンなどが挙げられるが、いずれの金属であって
も適用可能であり、金属種を特に限定するものではな
い。
多層配線構造を有する半導体装置の製造方法は、まず、
第1工程として、半導体基板上にAlを含む金属配線層
を形成する。次に、第2工程として、フォトリソグラフ
ィーの露光光に対する反射率がこの金属配線層に比べて
低い値を有する金属−珪素化合物よりなる反射防止膜
を、この金属配線層上に堆積させる。なお、この場合、
金属−珪素化合物を形成する金属としては、チタン、タ
ングステンなどが挙げられるが、いずれの金属であって
も適用可能であり、金属種を特に限定するものではな
い。
【0007】次に、第3工程として、フォトリソグラフ
ィーによって、反射防止膜及びその下層の金属配線層に
パターンニングを施し、下層金属配線を形成する。次
に、第4工程として、下層金属配線を含む半導体基板の
表面に層間絶縁膜を形成し、第5工程として、フッ素系
のガスを用いた反応性イオンエッチングにより、この層
間絶縁膜に対してヴィア孔を穿設し、ヴィア孔の底部に
反射防止膜を露出させる。次に、第6工程として、塩素
系ガスを用いた反応性イオンエッチングにより、ヴィア
孔底部の反射防止膜を除去し、このヴィア孔底部に金属
配線層の表面を露出させる。そして、第7工程として、
化学気相成長法によって、このヴィア孔内にプラグ金属
を選択的に堆積させる。
ィーによって、反射防止膜及びその下層の金属配線層に
パターンニングを施し、下層金属配線を形成する。次
に、第4工程として、下層金属配線を含む半導体基板の
表面に層間絶縁膜を形成し、第5工程として、フッ素系
のガスを用いた反応性イオンエッチングにより、この層
間絶縁膜に対してヴィア孔を穿設し、ヴィア孔の底部に
反射防止膜を露出させる。次に、第6工程として、塩素
系ガスを用いた反応性イオンエッチングにより、ヴィア
孔底部の反射防止膜を除去し、このヴィア孔底部に金属
配線層の表面を露出させる。そして、第7工程として、
化学気相成長法によって、このヴィア孔内にプラグ金属
を選択的に堆積させる。
【0008】なお、第2工程では、金属配線層上に反射
防止膜を形成した後、この反射防止膜の表面を窒化させ
る工程をさらに実施してもよい。また、この窒化は、N
を含む反応ガス雰囲気中でプラズマを励起させ、このプ
ラズマを反射防止膜の表面に照射してもよい。
防止膜を形成した後、この反射防止膜の表面を窒化させ
る工程をさらに実施してもよい。また、この窒化は、N
を含む反応ガス雰囲気中でプラズマを励起させ、このプ
ラズマを反射防止膜の表面に照射してもよい。
【0009】また、本発明にかかる多層配線構造を有す
る半導体装置は、半導体基板上に形成された、Al或い
はAl合金などのAlを含む金属配線層と、この金属配
線層上に形成され、フォトリソグラフィー工程の露光光
に対する反射率が、この金属配線層に比べて低い値を有
する反射防止膜とを備えており、この反射防止膜は、金
属−珪素化合物によって形成したものとして構成する。
好ましくは、WSi2が用いられる。
る半導体装置は、半導体基板上に形成された、Al或い
はAl合金などのAlを含む金属配線層と、この金属配
線層上に形成され、フォトリソグラフィー工程の露光光
に対する反射率が、この金属配線層に比べて低い値を有
する反射防止膜とを備えており、この反射防止膜は、金
属−珪素化合物によって形成したものとして構成する。
好ましくは、WSi2が用いられる。
【0010】なお、この反射防止膜は、その膜中のSi
の含有率が、70wt%以上であることが望ましい。さ
らに、反射防止膜の中の窒化されている部分は、表面か
ら少くとも80オングストローム以上の膜厚であること
が望ましい。
の含有率が、70wt%以上であることが望ましい。さ
らに、反射防止膜の中の窒化されている部分は、表面か
ら少くとも80オングストローム以上の膜厚であること
が望ましい。
【0011】
【作用】多層配線構造を有する半導体装置の製造方法で
は、第2工程において、金属−珪素化合物によって反射
防止膜を形成するが、これらの物質は、第3工程で実施
するフォトリソグラフィーの露光光に対する反射率が、
その下層のAlを含む金属配線層に比べて低い特性を有
しており、フォトリソ工程の際の反射防止膜として機能
し得る。なお、このとき、この反射防止膜の表面を窒化
させることで、この露光光に対する反射率をより一層低
減させることができる。
は、第2工程において、金属−珪素化合物によって反射
防止膜を形成するが、これらの物質は、第3工程で実施
するフォトリソグラフィーの露光光に対する反射率が、
その下層のAlを含む金属配線層に比べて低い特性を有
しており、フォトリソ工程の際の反射防止膜として機能
し得る。なお、このとき、この反射防止膜の表面を窒化
させることで、この露光光に対する反射率をより一層低
減させることができる。
【0012】また、第5工程において、この上層に形成
した層間絶縁膜に対し、フッ素系のRIEによってヴィ
ア孔を穿設する場合、この下層に位置する反射防止膜の
エッチングレートが、層間絶縁膜に比べて十分に低い値
となる。
した層間絶縁膜に対し、フッ素系のRIEによってヴィ
ア孔を穿設する場合、この下層に位置する反射防止膜の
エッチングレートが、層間絶縁膜に比べて十分に低い値
となる。
【0013】さらに、第6工程において、ヴィア孔開孔
後の底部に露出する反射防止膜を、塩素系のRIEによ
って除去する際には、この下層に位置するAl金属配線
層のエッチングレートが、この反射防止膜に比べて十分
に低い値となる。
後の底部に露出する反射防止膜を、塩素系のRIEによ
って除去する際には、この下層に位置するAl金属配線
層のエッチングレートが、この反射防止膜に比べて十分
に低い値となる。
【0014】なお、反射防止膜表面を窒化させた場合に
も、前述した第5、第6工程における作用は何ら変わる
ものではない。
も、前述した第5、第6工程における作用は何ら変わる
ものではない。
【0015】また、多層配線構造を有する半導体装置で
は、反射防止膜を、金属−珪素化合物で形成しており、
製造過程において、上述した作用が奏される。
は、反射防止膜を、金属−珪素化合物で形成しており、
製造過程において、上述した作用が奏される。
【0016】なお、この反射防止膜のSiの含有率を、
70wt%以上(100wt%未満)とすることで、こ
の反射防止膜を塩素系ガスのRIEによって除去する際
に、その下層のAl金属配線層に比べ、この反射防止膜
のエッチレートが十分に高い値となる。
70wt%以上(100wt%未満)とすることで、こ
の反射防止膜を塩素系ガスのRIEによって除去する際
に、その下層のAl金属配線層に比べ、この反射防止膜
のエッチレートが十分に高い値となる。
【0017】また、この反射防止膜の表面が窒化されて
いることで、露光光に対する反射率がさらに低下するこ
ととなり、この窒化部分の膜厚を80オングストローム
以上に形成することで、この反射率を十分に抑えること
ができる。
いることで、露光光に対する反射率がさらに低下するこ
ととなり、この窒化部分の膜厚を80オングストローム
以上に形成することで、この反射率を十分に抑えること
ができる。
【0018】
<実施例1>以下、本発明の実施例を図1に示すフロー
チャート、及び、図2〜図4の工程図に基づいて工程順
に説明する。
チャート、及び、図2〜図4の工程図に基づいて工程順
に説明する。
【0019】まず、Si基板10上に下地絶縁膜20を
形成し、この下地絶縁膜20上にスパッタ法によって、
Cuを0.5重量%含むAl合金を500nmの膜厚に
堆積させ、Alを含む金属配線層としてのAl合金膜3
1を形成する(#101、図2(a))。
形成し、この下地絶縁膜20上にスパッタ法によって、
Cuを0.5重量%含むAl合金を500nmの膜厚に
堆積させ、Alを含む金属配線層としてのAl合金膜3
1を形成する(#101、図2(a))。
【0020】次に、図2(b)に示すように、スパッタ
法によって、Al合金膜31上にWSi2 を30nmの
厚さに堆積させ、WSi2 膜33を形成する(#10
2、図2(b))。このWSi2 膜33の露光光に対す
る反射率は、この下層のAl合金膜31の反射率の60
%程度であり、反射防止膜として十分に機能し得る。な
お、反射防止膜として機能するには、この反射率が、こ
の下層の配線膜の反射率の70%程度以下であることが
望ましい。また、反射防止膜の膜厚は、この反射防止膜
自身が、基本的に導電に寄与しないため薄く形成するこ
とが望ましいが、薄すぎると反射防止効果が低減される
ことから、少なくとも80オングストローム程度の膜厚
に形成することが望ましい。
法によって、Al合金膜31上にWSi2 を30nmの
厚さに堆積させ、WSi2 膜33を形成する(#10
2、図2(b))。このWSi2 膜33の露光光に対す
る反射率は、この下層のAl合金膜31の反射率の60
%程度であり、反射防止膜として十分に機能し得る。な
お、反射防止膜として機能するには、この反射率が、こ
の下層の配線膜の反射率の70%程度以下であることが
望ましい。また、反射防止膜の膜厚は、この反射防止膜
自身が、基本的に導電に寄与しないため薄く形成するこ
とが望ましいが、薄すぎると反射防止効果が低減される
ことから、少なくとも80オングストローム程度の膜厚
に形成することが望ましい。
【0021】次に、フォトリソグラフィー工程により、
WSi2 膜33及びその直下のAl合金膜31を所定の
配線パターンに加工し、下層金属配線30を形成する
(#103)。この配線パターンの形成は、露光装置を
用いてレジストパターンを形成した後、塩素系ガスを用
いてRIEを施して実施する。この時、WSi2 膜33
の露光光に対する反射率は、下地金属配線30の58%
であるために反射光が抑制され、微細なレジストパター
ンを良好に形成することができた。
WSi2 膜33及びその直下のAl合金膜31を所定の
配線パターンに加工し、下層金属配線30を形成する
(#103)。この配線パターンの形成は、露光装置を
用いてレジストパターンを形成した後、塩素系ガスを用
いてRIEを施して実施する。この時、WSi2 膜33
の露光光に対する反射率は、下地金属配線30の58%
であるために反射光が抑制され、微細なレジストパター
ンを良好に形成することができた。
【0022】次に、下層金属配線30及び下地絶縁膜2
0の表面に、層間絶縁膜40を形成する(図2(c)、
#104)。この層間絶縁膜40は、例えば、これらの
表面にプラズマCVD法によってSiO2 膜を堆積さ
せ、さらにこの上にSOG塗布膜を形成した後、エッチ
バックして形成する。
0の表面に、層間絶縁膜40を形成する(図2(c)、
#104)。この層間絶縁膜40は、例えば、これらの
表面にプラズマCVD法によってSiO2 膜を堆積さ
せ、さらにこの上にSOG塗布膜を形成した後、エッチ
バックして形成する。
【0023】次に、層間絶縁膜40上にフォトレジスト
膜を形成した後、フッ素系のガスを用いてRIEを施
し、この層間絶縁膜40の所定の位置に直径が0.8μ
mのヴィア孔50を形成する(図2(d)、#10
5)。この際、ヴィア孔50底部のWSi2 膜33は、
この下層のAl合金膜31上を十分に被覆した状態とな
っている。これは、この工程でのフッ素系ガスのRIE
における、WSi2 膜33のエッチングレートが層間絶
縁膜40の3%程度であり、ヴィア孔が穿設された直後
にWSi2 膜33が急激に除去される心配はなく、ヴィ
ア孔を底部まで十分に形成することができる。この場
合、フッ素系ガスのRIEに対する、WSi2 膜33及
び層間絶縁膜40のエッチングレートの関係は、WSi
2 膜33のエッチングレートが層間絶縁膜40の10%
以下であることが望ましい。これは、10%以下である
と、層間絶縁膜40のエッチングが効率的に実施でき、
しかも、ヴィア開孔底部に位置するWSi2 膜33の侵
食を十分に抑えることができる。仮に、10%を越える
と、ヴィア孔50を穿設する際、WSi2 膜33がエッ
チングされて薄くなり、著しい場合には、部分的にその
下層のAl合金膜31が露出して、この部分に損傷を与
えるおそれがある。一方、このAl合金膜31の損傷を
防止するため、ヴィア開孔を控えると、底部まで十分に
開孔せず、下層金属配線との接続不良による抵抗値の上
昇や段線などの問題が生じることとなる。
膜を形成した後、フッ素系のガスを用いてRIEを施
し、この層間絶縁膜40の所定の位置に直径が0.8μ
mのヴィア孔50を形成する(図2(d)、#10
5)。この際、ヴィア孔50底部のWSi2 膜33は、
この下層のAl合金膜31上を十分に被覆した状態とな
っている。これは、この工程でのフッ素系ガスのRIE
における、WSi2 膜33のエッチングレートが層間絶
縁膜40の3%程度であり、ヴィア孔が穿設された直後
にWSi2 膜33が急激に除去される心配はなく、ヴィ
ア孔を底部まで十分に形成することができる。この場
合、フッ素系ガスのRIEに対する、WSi2 膜33及
び層間絶縁膜40のエッチングレートの関係は、WSi
2 膜33のエッチングレートが層間絶縁膜40の10%
以下であることが望ましい。これは、10%以下である
と、層間絶縁膜40のエッチングが効率的に実施でき、
しかも、ヴィア開孔底部に位置するWSi2 膜33の侵
食を十分に抑えることができる。仮に、10%を越える
と、ヴィア孔50を穿設する際、WSi2 膜33がエッ
チングされて薄くなり、著しい場合には、部分的にその
下層のAl合金膜31が露出して、この部分に損傷を与
えるおそれがある。一方、このAl合金膜31の損傷を
防止するため、ヴィア開孔を控えると、底部まで十分に
開孔せず、下層金属配線との接続不良による抵抗値の上
昇や段線などの問題が生じることとなる。
【0024】次に、塩素系ガスを用いたプラズマエッチ
ングにより、ヴィア孔50底部に露出しているWSi2
膜33を除去する(図3(e)、#106)。このエッ
チング条件において、WSi2 膜33のエッチングレー
トは、この下層に位置するAl合金膜31のエッチング
レートの120%程度である。このため、WSi2 膜3
3が全て除去された後に、Al合金膜31に与える損傷
を最小限に抑えることができる。この場合、WSi2 膜
33のエッチングレートが、この下層に位置するAl合
金膜31のエッチングレートの80%程度以上であるこ
とが望ましい。これは、80%より低い値であると、R
IEの最終段階でWSiO2 膜33が全て除去された直
後に、この下層のAl合金膜31の侵食が急激に進んで
しまうことになるためである。
ングにより、ヴィア孔50底部に露出しているWSi2
膜33を除去する(図3(e)、#106)。このエッ
チング条件において、WSi2 膜33のエッチングレー
トは、この下層に位置するAl合金膜31のエッチング
レートの120%程度である。このため、WSi2 膜3
3が全て除去された後に、Al合金膜31に与える損傷
を最小限に抑えることができる。この場合、WSi2 膜
33のエッチングレートが、この下層に位置するAl合
金膜31のエッチングレートの80%程度以上であるこ
とが望ましい。これは、80%より低い値であると、R
IEの最終段階でWSiO2 膜33が全て除去された直
後に、この下層のAl合金膜31の侵食が急激に進んで
しまうことになるためである。
【0025】次に、このような処理を行ったSi基板1
0を、大気中に晒さずにCVDの反応容器(図示せず)
に内に移送した後、この反応容器内にDMAH(ジメチ
ルアルミニウムハイドライド)及び水素ガスを導入し、
化学気相成長法によってヴィア孔50内にAlを選択的
に堆積させ、ヴィアプラグ51を形成する(図3
(f)、#107)。
0を、大気中に晒さずにCVDの反応容器(図示せず)
に内に移送した後、この反応容器内にDMAH(ジメチ
ルアルミニウムハイドライド)及び水素ガスを導入し、
化学気相成長法によってヴィア孔50内にAlを選択的
に堆積させ、ヴィアプラグ51を形成する(図3
(f)、#107)。
【0026】次に、上述した下層金属配線30を形成し
た場合と同様の方法によって、スパッタ法で、Al或い
はAl合金を400〜1000nmの膜厚に堆積させ
て、Al合金膜61を形成する(図4(g))。この
後、Al合金膜61を所定のパターンに加工して上層金
属配線61を形成して(図4(h),#108)、多層
配線構造の半導体装置を製造していく。形成された上層
金属配線61と下層金属配線30とは、ヴィアプラグ5
1によって電気的に接続された状態である。
た場合と同様の方法によって、スパッタ法で、Al或い
はAl合金を400〜1000nmの膜厚に堆積させ
て、Al合金膜61を形成する(図4(g))。この
後、Al合金膜61を所定のパターンに加工して上層金
属配線61を形成して(図4(h),#108)、多層
配線構造の半導体装置を製造していく。形成された上層
金属配線61と下層金属配線30とは、ヴィアプラグ5
1によって電気的に接続された状態である。
【0027】この際に使用されるAl合金は、上層金属
配線61に用いられる金属と、下層金属配線30に用い
られる金属とは、同一成分の合金であっても、異なる成
分の合金であっても良い。
配線61に用いられる金属と、下層金属配線30に用い
られる金属とは、同一成分の合金であっても、異なる成
分の合金であっても良い。
【0028】なお、Si基板10の内部及び表面には、
拡散層、ゲート電極などの半導体装置として必要な構造
が形成されている。下層絶縁膜20の必要な位置には、
コンタクト孔が存在し、下層親族配線30と拡散層若し
くはゲート電極或いはその他の構造とを接続するコンタ
クト構造が形成されている。
拡散層、ゲート電極などの半導体装置として必要な構造
が形成されている。下層絶縁膜20の必要な位置には、
コンタクト孔が存在し、下層親族配線30と拡散層若し
くはゲート電極或いはその他の構造とを接続するコンタ
クト構造が形成されている。
【0029】本実施例では、反射防止膜を形成する金属
−珪素化合物として、Wの珪素化合物を例示したが、こ
の他にも、Ti、Mo等の高融点金属を始めとする種々
の金属の珪素化合物で形成することもできる。なお、こ
れらの物質は、反射率、エッチングレート等について
は、同一条件において前述したWSi2 膜と略同等の特
性を備えるものである。
−珪素化合物として、Wの珪素化合物を例示したが、こ
の他にも、Ti、Mo等の高融点金属を始めとする種々
の金属の珪素化合物で形成することもできる。なお、こ
れらの物質は、反射率、エッチングレート等について
は、同一条件において前述したWSi2 膜と略同等の特
性を備えるものである。
【0030】<実施例2>また、他の実施例を示す。こ
こでは、反射防止膜としてのWSi2 膜の表面に、窒化
を施す場合について説明する。
こでは、反射防止膜としてのWSi2 膜の表面に、窒化
を施す場合について説明する。
【0031】まず、Si基板10上に下地絶縁膜20を
形成し、この下地絶縁膜20上にスパッタ法によって、
Cuを0.5wt%含むAl合金を堆積させ、Al合金
膜31を形成する(図5(a))。
形成し、この下地絶縁膜20上にスパッタ法によって、
Cuを0.5wt%含むAl合金を堆積させ、Al合金
膜31を形成する(図5(a))。
【0032】次に、スパッタ法により、Al合金膜31
上に、WSi2 を30nmの厚さに堆積させて、WSi
2 膜33を形成する(図5(b))。
上に、WSi2 を30nmの厚さに堆積させて、WSi
2 膜33を形成する(図5(b))。
【0033】次に、WSi2 膜33を形成したSi基板
10を、窒素を含む反応ガス雰囲気中に配置し、この中
でプラズマ励起させる。そして、このWSi2 膜33の
表面をこのプラズマに晒すことにより、この表面に窒化
膜33´を形成する(図5(c))。この窒化膜33´
の膜厚も、80オングストローム以上に形成することが
望ましい。このように表面を窒化させることにより、露
光光に対する反射率はAl合金膜31の40%程度とな
り、反射率を一層低減させることができる。
10を、窒素を含む反応ガス雰囲気中に配置し、この中
でプラズマ励起させる。そして、このWSi2 膜33の
表面をこのプラズマに晒すことにより、この表面に窒化
膜33´を形成する(図5(c))。この窒化膜33´
の膜厚も、80オングストローム以上に形成することが
望ましい。このように表面を窒化させることにより、露
光光に対する反射率はAl合金膜31の40%程度とな
り、反射率を一層低減させることができる。
【0034】なお、この後の工程は、前述した図2
(c)以下の工程と同様であり、説明は省略する。
(c)以下の工程と同様であり、説明は省略する。
【0035】本実施例においては、反射防止膜を形成す
る金属−珪素化合物として、Wの珪素化合物を例示した
が、この他にも、Ti、Mo等の高融点金属を始めとす
る種々の金属の珪素化合物で形成することもできる。
る金属−珪素化合物として、Wの珪素化合物を例示した
が、この他にも、Ti、Mo等の高融点金属を始めとす
る種々の金属の珪素化合物で形成することもできる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる多
層配線構造を有する半導体装置の製造方法によれば、第
2工程において形成する反射防止膜を、金属−珪素化合
物によって形成することとしたので、これらの物質は、
フォトリソグラフィーの露光光に対する反射率が、その
下層のAlを含む金属配線層に比べて低い特性を有して
おり、フォトリソ工程の際の反射防止膜として適用する
ことができる。なお、この際、この反射防止膜の表面を
窒化させることで、この露光光に対する反射率をより一
層低減させることができる。
層配線構造を有する半導体装置の製造方法によれば、第
2工程において形成する反射防止膜を、金属−珪素化合
物によって形成することとしたので、これらの物質は、
フォトリソグラフィーの露光光に対する反射率が、その
下層のAlを含む金属配線層に比べて低い特性を有して
おり、フォトリソ工程の際の反射防止膜として適用する
ことができる。なお、この際、この反射防止膜の表面を
窒化させることで、この露光光に対する反射率をより一
層低減させることができる。
【0037】また、この後の第5工程において、この上
層に形成した層間絶縁膜に対してフッ素系ガスのRIE
によりヴィア孔を穿設する場合、この下層に位置する反
射防止膜のエッチングレートが、層間絶縁膜に比べて十
分に低いため、効率的に層間絶縁膜にエッチングを施す
ことができ、しかも、反射防止膜の侵食を最小限におさ
えることができる。
層に形成した層間絶縁膜に対してフッ素系ガスのRIE
によりヴィア孔を穿設する場合、この下層に位置する反
射防止膜のエッチングレートが、層間絶縁膜に比べて十
分に低いため、効率的に層間絶縁膜にエッチングを施す
ことができ、しかも、反射防止膜の侵食を最小限におさ
えることができる。
【0038】さらに、第6工程において、ヴィア孔開孔
後の底部に露出する反射防止膜を、塩素系ガスのRIE
によって除去する場合に、この下層の金属配線層に対す
る反射防止膜のエッチングレートが低い値となる。この
ため、RIEの最終段階で反射防止膜が全て除去された
直後に、この下層の金属配線層が急激に侵食されるおそ
れはない。
後の底部に露出する反射防止膜を、塩素系ガスのRIE
によって除去する場合に、この下層の金属配線層に対す
る反射防止膜のエッチングレートが低い値となる。この
ため、RIEの最終段階で反射防止膜が全て除去された
直後に、この下層の金属配線層が急激に侵食されるおそ
れはない。
【0039】また、本発明にかかる多層配線構造を有す
る半導体装置では、反射防止膜を金属−珪素化合物で形
成したものであり、製造過程において、上述した効果を
奏する半導体装置を提供できる。
る半導体装置では、反射防止膜を金属−珪素化合物で形
成したものであり、製造過程において、上述した効果を
奏する半導体装置を提供できる。
【図1】本実施例にかかる半導体装置の製造工程を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図2】(a)〜(c)は製造工程順に示す半導体装置
の断面図である。
の断面図である。
【図3】(d)〜(f)は製造工程順に示す半導体装置
の断面図である。
の断面図である。
【図4】(g)〜(h)は製造工程順に示す半導体装置
の断面図である。
の断面図である。
【図5】(a)〜(c)は、反射防止膜の他の形成方法
を工程順に示す半導体装置の断面図である。
を工程順に示す半導体装置の断面図である。
10…Si基板、20…下地絶縁膜、31…Al合金膜
(金属配線層)、33…WSi2 膜(反射防止膜)、3
3´…窒化膜。
(金属配線層)、33…WSi2 膜(反射防止膜)、3
3´…窒化膜。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/3213 H01L 21/88 D (72)発明者 近藤 英一 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社技術研究本部内 (72)発明者 山本 浩 東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 川 崎製鉄株式会社東京本社内 (72)発明者 太田 与洋 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社技術研究本部内
Claims (6)
- 【請求項1】多層配線構造を有する半導体装置の製造方
法において、 半導体基板上に、Alを含む金属配線層を形成する第1
工程と、 前記金属配線層に比べ、フォトリソグラフィーの露光光
に対する反射率が低い値を有する金属−珪素化合物より
なる反射防止膜を、この金属配線層上に堆積させる第2
工程と、 フォトリソグラフィーによって、前記反射防止膜及びそ
の下層の金属配線層にパターンニングを施し、下層金属
配線を形成する第3工程と、 前記下層金属配線を含む前記半導体基板の表面に、層間
絶縁膜を形成する第4工程と、 フッ素系のガスを用いた反応性イオンエッチングによ
り、前記層間絶縁膜に対してヴィア孔を穿設し、このヴ
ィア孔の底部に前記反射防止膜を露出させる第5工程
と、 塩素系ガスを用いた反応性イオンエッチングにより、前
記ヴィア孔底部の反射防止膜を除去し、このヴィア孔底
部に前記金属配線層の表面を露出させる第6工程と、
化学気相成長法によって、このヴィア孔内にプラグ金属
を選択的に堆積させる第7工程と、 を有することを特徴とする多層配線構造を有する半導体
装置の製造方法。 - 【請求項2】前記第2工程では、前記金属配線層上に前
記反射防止膜を形成した後、この反射防止膜の表面を窒
化させる工程をさらに実施することを特徴とする請求項
1記載の多層配線構造を有する半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】前記第2工程で施す窒化は、Nを含む反応
ガス雰囲気中でプラズマを励起させ、このプラズマを前
記反射防止膜の表面に照射することを特徴とする請求項
2記載の多層配線構造を有する半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】半導体基板上に形成されたAlを含む金属
配線層と、 前記金属配線層上に形成され、フォトリソグラフィーの
露光光に対する反射率が、この金属配線層に比べて低い
値を有する反射防止膜とを有しており、 前記反射防止膜は、金属−珪素化合物によって形成され
たものであることを特徴とする多層配線構造を有する半
導体装置。 - 【請求項5】前記反射防止膜は、その膜中のSiの含有
率が70wt%以上であることを特徴とする請求項4記
載の多層配線構造を有する半導体装置。 - 【請求項6】前記反射防止膜の上層部に、膜厚80オン
グストローム以上の窒化膜を形成してなる請求項5記載
の多層配線構造を有する半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6283394A JPH07273111A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 多層配線構造を有する半導体装置の製造方法、及び、多層配線構造を有する半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6283394A JPH07273111A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 多層配線構造を有する半導体装置の製造方法、及び、多層配線構造を有する半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07273111A true JPH07273111A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13211721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6283394A Pending JPH07273111A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 多層配線構造を有する半導体装置の製造方法、及び、多層配線構造を有する半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07273111A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100464384B1 (ko) * | 1997-05-31 | 2005-02-28 | 삼성전자주식회사 | 반도체장치의비아홀형성방법 |
| JP2006339633A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体素子の製造方法 |
| KR20180112063A (ko) * | 2016-02-29 | 2018-10-11 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 선택적 SiARC 제거 |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP6283394A patent/JPH07273111A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100464384B1 (ko) * | 1997-05-31 | 2005-02-28 | 삼성전자주식회사 | 반도체장치의비아홀형성방법 |
| JP2006339633A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体素子の製造方法 |
| KR20180112063A (ko) * | 2016-02-29 | 2018-10-11 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 선택적 SiARC 제거 |
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