JPH0727329Y2 - すごもりテント - Google Patents
すごもりテントInfo
- Publication number
- JPH0727329Y2 JPH0727329Y2 JP1989094457U JP9445789U JPH0727329Y2 JP H0727329 Y2 JPH0727329 Y2 JP H0727329Y2 JP 1989094457 U JP1989094457 U JP 1989094457U JP 9445789 U JP9445789 U JP 9445789U JP H0727329 Y2 JPH0727329 Y2 JP H0727329Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tent
- support base
- fixing ring
- tree
- sugomori
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、森林内等で使用されるすごもりテントに関
する。
する。
一般に山中等でキャンプする場合には、各隅部に支持ロ
ッドを立て、その上に防水処理を施したテントを被せ、
支持ロッドを地上に打込んだ杭などにロープ等で引張っ
て直立させるようにして組立てられる。
ッドを立て、その上に防水処理を施したテントを被せ、
支持ロッドを地上に打込んだ杭などにロープ等で引張っ
て直立させるようにして組立てられる。
しかしながら、上記従来のテントは一般に地上に組立て
られるものが殆んどである。このため、山中奥深い所な
どでは、夜間に熊やヘビなどに襲われることがあり、地
上にテントを設けることは極めて危険な場合が多い。ま
た、キャンプ場として山中を抜採、整地する必要があ
り、コスト高と自然破壊をまねく。
られるものが殆んどである。このため、山中奥深い所な
どでは、夜間に熊やヘビなどに襲われることがあり、地
上にテントを設けることは極めて危険な場合が多い。ま
た、キャンプ場として山中を抜採、整地する必要があ
り、コスト高と自然破壊をまねく。
また、テントを展張するための支持ロッド、ロープその
他の付属品の種類、数が多く、このためテントを組立て
る際にそれぞれの部品を順序よく所定の位置に設定して
組立てるにはかなりの手間を要し、きわめてその作業は
煩雑である。
他の付属品の種類、数が多く、このためテントを組立て
る際にそれぞれの部品を順序よく所定の位置に設定して
組立てるにはかなりの手間を要し、きわめてその作業は
煩雑である。
この考案は、上記従来のテントの現状に鑑みてなされた
ものであり、その目的は森林の木を利用してこれに簡単
な構成の支持枠を取り付け、その上にテントを被せる形
式の、抜採や整地を不要とするすごもりテントを提供す
るにある。
ものであり、その目的は森林の木を利用してこれに簡単
な構成の支持枠を取り付け、その上にテントを被せる形
式の、抜採や整地を不要とするすごもりテントを提供す
るにある。
そこでこの考案では上記課題を解決するための手段とし
て、人を載置し得る大きさの支持フレーム、このフレー
ム上に置かれる座板、及び支持フレームの隅部、中間部
にそれぞれ立てられるスタンションから成る支持台と、
この支持台を木に固定するための固定リングと、支持台
と固定リング間に張設される索具と、上記支持台上に被
せられるテントとを備えたすごもりテントの構成を採用
したのである。
て、人を載置し得る大きさの支持フレーム、このフレー
ム上に置かれる座板、及び支持フレームの隅部、中間部
にそれぞれ立てられるスタンションから成る支持台と、
この支持台を木に固定するための固定リングと、支持台
と固定リング間に張設される索具と、上記支持台上に被
せられるテントとを備えたすごもりテントの構成を採用
したのである。
上記のように構成したこの考案によるすごもりテント
は、森林内でキャンプしたいと思う場所の適当な大きさ
の木を利用して吊り下げて利用される。
は、森林内でキャンプしたいと思う場所の適当な大きさ
の木を利用して吊り下げて利用される。
吊り下げは固定リングを締付けて木に固定し、これに連
結された支持台を索具等で吊り下げて固定する。木にし
っかりと固定された支持台の上にテントを被せるとすご
もりテントが形成される。
結された支持台を索具等で吊り下げて固定する。木にし
っかりと固定された支持台の上にテントを被せるとすご
もりテントが形成される。
このすごもりテントは木の中間適宜高さ位置に吊り下げ
られるから、小鳥のすごもりのようにテントに入ること
になり、外敵に対して極めて安全に身を守ることができ
る。
られるから、小鳥のすごもりのようにテントに入ること
になり、外敵に対して極めて安全に身を守ることができ
る。
以下この考案の実施例について添付図を参照して説明す
る。
る。
第1図はこの考案によるすごもりテントの外観図であ
る。1はテント、7は固定リング、Xは木である。
る。1はテント、7は固定リング、Xは木である。
第2図、第3図に上記すごもりテントの支持台2の詳細
を示す。支持台2は、図示のように、人を載置し得る大
きさの支持フレーム3から成る。支持フレーム3は、
縦、横、斜めの各フレームから成っている。支持フレー
ム3上には座板4が複数枚載せてある。支持フレーム3
の隅部、中間位置にはスタンション5がそれぞれ立てら
れ、その頂部をライフライン5′を結んである。
を示す。支持台2は、図示のように、人を載置し得る大
きさの支持フレーム3から成る。支持フレーム3は、
縦、横、斜めの各フレームから成っている。支持フレー
ム3上には座板4が複数枚載せてある。支持フレーム3
の隅部、中間位置にはスタンション5がそれぞれ立てら
れ、その頂部をライフライン5′を結んである。
支持台2は連結部材6を介して中間高さの固定リング7
に連結され、これによって木Xに固定される。固定リン
グ7は上、下位置にも設けられており、索具8を介して
支持台2を吊り下げ、引張っている。
に連結され、これによって木Xに固定される。固定リン
グ7は上、下位置にも設けられており、索具8を介して
支持台2を吊り下げ、引張っている。
上述した支持台2の上に、第1図に示すように、テント
1を被せ、テント1の下端を支持台2にロープなどで固
縛し、その上部は上方の固定リング7に取付ける。テン
ト1は木Xを中心に支持台2の周りを取り囲み完全に閉
鎖できるように形成されている。
1を被せ、テント1の下端を支持台2にロープなどで固
縛し、その上部は上方の固定リング7に取付ける。テン
ト1は木Xを中心に支持台2の周りを取り囲み完全に閉
鎖できるように形成されている。
第4図は他の実施例のテント1′を示す。第1図のテン
ト1は角折状のものであるが、第4図のテント1′は断
面が1/4円状のものである。支持台2はいずれの場合も
同じ構造のものが使用される。
ト1は角折状のものであるが、第4図のテント1′は断
面が1/4円状のものである。支持台2はいずれの場合も
同じ構造のものが使用される。
上記のように構成したこの実施例のすごもりテントは、
山中の適当な太さの木Xを利用して吊り下げられる。吊
り下げ高さは、人が乗り込むことができる適宜高さと
し、特に危険と思われる所では出来るだけ高い位置に設
ける。従って地上に設けるテントより極めて安全であ
り、支持台2、テント1は人一人が横になるに十分な大
きさである。
山中の適当な太さの木Xを利用して吊り下げられる。吊
り下げ高さは、人が乗り込むことができる適宜高さと
し、特に危険と思われる所では出来るだけ高い位置に設
ける。従って地上に設けるテントより極めて安全であ
り、支持台2、テント1は人一人が横になるに十分な大
きさである。
テントの吊り下げは固定リング7を介して行なわれる
が、固定リング7は2つ割りしたリングをボルト・ナッ
トで締め付けるようにしているから、木の太さの違いは
締め付けを調節することによって行なうことができる。
が、固定リング7は2つ割りしたリングをボルト・ナッ
トで締め付けるようにしているから、木の太さの違いは
締め付けを調節することによって行なうことができる。
運搬するときは、テント1、1′を外し、索具8、固定
リング7、連結部材6、ライフライン5′等も外し、支
持台2はそれぞれの支持フレームに分解して運ぶことが
できる。
リング7、連結部材6、ライフライン5′等も外し、支
持台2はそれぞれの支持フレームに分解して運ぶことが
できる。
以上詳細に説明したように、この考案によるすごもりテ
ントはテントを被せた支持台を固定リングを介して適当
な大きさの木の適宜高さ位置に吊り下げるようにしたか
ら、従来の地上に張設するテントのような外敵からの危
険が防止され、極めて安全であると共に、構成部材も組
立が簡単で運搬にも便利であり、山中でキャップする場
合に広く利用できる。
ントはテントを被せた支持台を固定リングを介して適当
な大きさの木の適宜高さ位置に吊り下げるようにしたか
ら、従来の地上に張設するテントのような外敵からの危
険が防止され、極めて安全であると共に、構成部材も組
立が簡単で運搬にも便利であり、山中でキャップする場
合に広く利用できる。
第1図はこの考案によるすごもりテントの外観図、第2
図は支持台の平面図、第3図は支持台の断面図、第4図
はテントの他の実施例の外観図である。 1、1′……テント、2……支持台、3……支持フレー
ム、4……座板、5……スタンション、5′……ライフ
ライン、6……連結部材、7……固定リング、8……索
具、
図は支持台の平面図、第3図は支持台の断面図、第4図
はテントの他の実施例の外観図である。 1、1′……テント、2……支持台、3……支持フレー
ム、4……座板、5……スタンション、5′……ライフ
ライン、6……連結部材、7……固定リング、8……索
具、
Claims (1)
- 【請求項1】人を載置し得る大きさの支持フレーム、こ
のフレーム上に置かれる座板、及び支持フレームの隅
部、中間部にそれぞれ立てられるスタンションから成る
支持台と、この支持台を木に固定するための固定リング
と、支持台と固定リング間に張設される索具と、上記支
持台上に被せられるテントとを備えたことを特徴とする
すごもりテント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989094457U JPH0727329Y2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | すごもりテント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989094457U JPH0727329Y2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | すごもりテント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333158U JPH0333158U (ja) | 1991-04-02 |
| JPH0727329Y2 true JPH0727329Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31643781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989094457U Expired - Lifetime JPH0727329Y2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | すごもりテント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727329Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7313051B2 (ja) * | 2019-09-30 | 2023-07-24 | 上田技研産業株式会社 | ツリーテント |
| JP2024054809A (ja) * | 2022-10-05 | 2024-04-17 | 合同会社杢草舎 | ツリーテント |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050244U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-09 | マ−ケティング株式会社 | テント設営台 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP1989094457U patent/JPH0727329Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333158U (ja) | 1991-04-02 |
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