JPH07273463A - Ic搭載用多層プリント配線板の製造方法 - Google Patents
Ic搭載用多層プリント配線板の製造方法Info
- Publication number
- JPH07273463A JPH07273463A JP6087882A JP8788294A JPH07273463A JP H07273463 A JPH07273463 A JP H07273463A JP 6087882 A JP6087882 A JP 6087882A JP 8788294 A JP8788294 A JP 8788294A JP H07273463 A JPH07273463 A JP H07273463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- wiring board
- mounting
- manufacturing
- printed wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】IC搭載用プリント配線板を小型、薄型、軽量
化および低コスト化しうる簡単なIC搭載用プリント配
線板の製造方法を提供すること。 【構成】2枚以上の基板の両面に導体回路を形成すると
共に、少なくとも1枚の基板の略中央部にIC搭載用の
開口部形成し、基板を貼り合わせて後に、貫通孔を設
け、めっきにより、少なくとも貫通孔内に導体被膜を形
成しスルーホールとなすIC搭載用プリント配線板の製
造方法。
化および低コスト化しうる簡単なIC搭載用プリント配
線板の製造方法を提供すること。 【構成】2枚以上の基板の両面に導体回路を形成すると
共に、少なくとも1枚の基板の略中央部にIC搭載用の
開口部形成し、基板を貼り合わせて後に、貫通孔を設
け、めっきにより、少なくとも貫通孔内に導体被膜を形
成しスルーホールとなすIC搭載用プリント配線板の製
造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型化、薄型化、軽量
化及び低コスト化に適したIC搭載用多層プリント配線
板の製造方法に関する。
化及び低コスト化に適したIC搭載用多層プリント配線
板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器の小型化、薄型化、軽量化、低
コスト化の要求が強まってきた中で、セラミックスから
なるICパッケージの代替として、プリント配線板から
なるICパッケージやプリント配線板に複数のICを直
接搭載するマルチチップモジュール化への動きが活発化
してきた。この動きにつれて、IC搭載用プリント配線
板も複雑な構造且つ、細線化、高多層化が進み、その製
造方法も複雑化してきている。特に、I/O端子を20
0個以上必要とする高集積度ICを直接搭載するプリン
ト配線板にあっては、ICとプリント配線板とを電気的
に接続するためのボンディングパッドを配列したステー
ジを2段以上形成しなければならない場合がある。
コスト化の要求が強まってきた中で、セラミックスから
なるICパッケージの代替として、プリント配線板から
なるICパッケージやプリント配線板に複数のICを直
接搭載するマルチチップモジュール化への動きが活発化
してきた。この動きにつれて、IC搭載用プリント配線
板も複雑な構造且つ、細線化、高多層化が進み、その製
造方法も複雑化してきている。特に、I/O端子を20
0個以上必要とする高集積度ICを直接搭載するプリン
ト配線板にあっては、ICとプリント配線板とを電気的
に接続するためのボンディングパッドを配列したステー
ジを2段以上形成しなければならない場合がある。
【0003】ところで、従来のIC搭載用多層プリント
配線板の製造方法にあっては、例えば、図6に示すよう
に、構成する基板2aおよび2bに内層導体回路3aを
形成して後に、内層のボンディングパッド10に対向す
る部分に溝19を形成し、基板2aおよび2bを接着材
5を介して貼り合わせる。次に、ドリル加工により貫通
孔6を設け、パネル銅メッキにより導体被膜7を形成し
てスルーホール9を形成した後、ドライフィルムをラミ
ネート、露光、現像し、エッチングレジスト8aを形成
して、エッチングすることにより外層導体回路3bを形
成する。最後に基板の不要な部分をルーター加工により
除去することによってIC搭載用の開口部4を形成し、
内層のボンディングパッド10を露出させる製造方法や
図7に示すように、構成する基板2aおよび2bの内層
導体回路3aを形成して後に、IC搭載用の開口部4を
形成し、基板2aおよび2bを接着シート5を介して貼
り合わせて後に露出した内層導体回路3aの一部である
ボンディングパッド10をレジストインク20で保護
し、外層導体回路3b形成後にレジストインク20を剥
離するといった製造方法が知られている。
配線板の製造方法にあっては、例えば、図6に示すよう
に、構成する基板2aおよび2bに内層導体回路3aを
形成して後に、内層のボンディングパッド10に対向す
る部分に溝19を形成し、基板2aおよび2bを接着材
5を介して貼り合わせる。次に、ドリル加工により貫通
孔6を設け、パネル銅メッキにより導体被膜7を形成し
てスルーホール9を形成した後、ドライフィルムをラミ
ネート、露光、現像し、エッチングレジスト8aを形成
して、エッチングすることにより外層導体回路3bを形
成する。最後に基板の不要な部分をルーター加工により
除去することによってIC搭載用の開口部4を形成し、
内層のボンディングパッド10を露出させる製造方法や
図7に示すように、構成する基板2aおよび2bの内層
導体回路3aを形成して後に、IC搭載用の開口部4を
形成し、基板2aおよび2bを接着シート5を介して貼
り合わせて後に露出した内層導体回路3aの一部である
ボンディングパッド10をレジストインク20で保護
し、外層導体回路3b形成後にレジストインク20を剥
離するといった製造方法が知られている。
【0004】しかしながら、前述の如き、図6や図7に
示すような従来の製造方法によれば、外層導体回路3b
は、貼り合わせ後に孔明加工、パネル銅メッキを経て形
成されるため、エッチングして除去しなければならない
銅が厚いばかりでなく、メッキ厚のバラツキによりエッ
チングの解像度がし易く、必然的にIC搭載用多層プリ
ント配線板の導体回路の細線化が困難となり、小型化に
は不利であるなどの欠点を有している。
示すような従来の製造方法によれば、外層導体回路3b
は、貼り合わせ後に孔明加工、パネル銅メッキを経て形
成されるため、エッチングして除去しなければならない
銅が厚いばかりでなく、メッキ厚のバラツキによりエッ
チングの解像度がし易く、必然的にIC搭載用多層プリ
ント配線板の導体回路の細線化が困難となり、小型化に
は不利であるなどの欠点を有している。
【0005】また、図6に示すような、基板に溝掘り加
工、ルーター加工を施す場合には、加工上0.3mm以
上の板厚を必要とし、IC搭載用多層プリント配線板の
薄型、軽量化には不利である。いずれにしても煩雑な工
程を経なければならなく、結果としてコスト高になって
しまっている。
工、ルーター加工を施す場合には、加工上0.3mm以
上の板厚を必要とし、IC搭載用多層プリント配線板の
薄型、軽量化には不利である。いずれにしても煩雑な工
程を経なければならなく、結果としてコスト高になって
しまっている。
【0006】いずれにしても、従来のIC搭載用多層プ
リント配線板の製造方法は、小型化、薄型化、軽量化及
び低コスト化に十分対応しているとはいえない。
リント配線板の製造方法は、小型化、薄型化、軽量化及
び低コスト化に十分対応しているとはいえない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の経緯
を鑑みてなされたものであり、その解決しようとする課
題は、IC搭載用多層プリント配線板の小型化、薄型
化、軽量化及び低コスト化を達成できるIC搭載用多層
プリント配線板の製造方法を提供することにある。
を鑑みてなされたものであり、その解決しようとする課
題は、IC搭載用多層プリント配線板の小型化、薄型
化、軽量化及び低コスト化を達成できるIC搭載用多層
プリント配線板の製造方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】以上の課題を解
決するために鋭意研究した結果、本発明者は、「ICを
搭載するための開口部および該開口部内にICと電気的
に接続されるボンディングパッドが配設されてなるIC
搭載用多層プリント配線板の製造方法において、あらか
じめ基板上に形成された導体回路が最外層面に配置され
るように基板を積層した後、スルーホール用貫通孔を削
孔し、次いで前記スルーホール用貫通孔内にスルーホー
ルを形成することを特徴とするIC搭載用多層プリント
配線板の製造方法」に想到し、本発明を完成するに到っ
た。
決するために鋭意研究した結果、本発明者は、「ICを
搭載するための開口部および該開口部内にICと電気的
に接続されるボンディングパッドが配設されてなるIC
搭載用多層プリント配線板の製造方法において、あらか
じめ基板上に形成された導体回路が最外層面に配置され
るように基板を積層した後、スルーホール用貫通孔を削
孔し、次いで前記スルーホール用貫通孔内にスルーホー
ルを形成することを特徴とするIC搭載用多層プリント
配線板の製造方法」に想到し、本発明を完成するに到っ
た。
【0009】以下、本発明を図面を参照して説明する。
本発明によれば、ICを搭載するための開口部および該
開口部内にICと電気的に接続されるボンディングパッ
ドが配設されてなるIC搭載用多層プリント配線板の製
造方法において、図1や図2に示すように、あらかじめ
基板上に形成された導体回路が最外層面に配置されるよ
うに基板2aおよび2bを積層した後、スルーホール用
貫通孔6を削孔し、次いで前記スルーホール用貫通孔6
内にスルーホール9を形成することことが必要である。
その理由は、スルーホール9を形成する前にあらかじめ
最外層面となる導体回路を形成することにより、最外層
面に導体回路を形成するエッチング工程において従来方
法の如き厚さのバラツキの大きいパネル銅めっきによる
導体被膜を除去する必要がなく、均一な厚さの銅箔のみ
をエッチング処理して外層導体回路3bを形成すること
ができ最外層面の導体回路の細線化が可能となるからで
ある。また、本発明によれば、図7に示すように露出さ
れる内層導体回路3aの一部であるボンディングパッド
10をレジストインクでマスクしたり、図6に示すよう
に保護のためにIC搭載用の開口部4となる部分に基材
を残しておいて、外層導体回路3bを形成後に基材を除
去するといった工程を経る必要がないという利点を有す
る。
本発明によれば、ICを搭載するための開口部および該
開口部内にICと電気的に接続されるボンディングパッ
ドが配設されてなるIC搭載用多層プリント配線板の製
造方法において、図1や図2に示すように、あらかじめ
基板上に形成された導体回路が最外層面に配置されるよ
うに基板2aおよび2bを積層した後、スルーホール用
貫通孔6を削孔し、次いで前記スルーホール用貫通孔6
内にスルーホール9を形成することことが必要である。
その理由は、スルーホール9を形成する前にあらかじめ
最外層面となる導体回路を形成することにより、最外層
面に導体回路を形成するエッチング工程において従来方
法の如き厚さのバラツキの大きいパネル銅めっきによる
導体被膜を除去する必要がなく、均一な厚さの銅箔のみ
をエッチング処理して外層導体回路3bを形成すること
ができ最外層面の導体回路の細線化が可能となるからで
ある。また、本発明によれば、図7に示すように露出さ
れる内層導体回路3aの一部であるボンディングパッド
10をレジストインクでマスクしたり、図6に示すよう
に保護のためにIC搭載用の開口部4となる部分に基材
を残しておいて、外層導体回路3bを形成後に基材を除
去するといった工程を経る必要がないという利点を有す
る。
【0010】本発明方法において、前記スルーホール用
貫通孔6内にスルーホール9を形成する方法としては、
図1に示すようにスルーホール用貫通孔6を削孔した基
板全体に0.1から5.0μmの厚さの導体被膜7を形
成した後、スルーホール用貫通孔部にエッチングレジス
ト8aを形成して、スルーホール用貫通孔部以外の不要
な導体被膜をエッチングにより除去し、次いで少なくと
も前記スルーホール用貫通孔6内壁の導体被膜の厚さを
5から40μmとする第1の方法あるいは図2に示すよ
うにスルーホール用貫通孔6を削孔した基板のスルーホ
ール用貫通孔部以外の基板表面に保護膜8を形成した
後、前記スルーホール用貫通孔6内にめっき触媒12を
付与し、次いで前記保護膜8を除去してから、少なくと
も前記スルーホール用貫通孔6内に5から40μmの厚
さの導体被膜を形成することによりスルーホール用貫通
孔内にスルーホールを形成する第2の方法を適用するこ
とが好ましい。前記第1の方法が好ましい理由は、スル
ーホール用貫通孔6を削孔した基板全体に0.1から
5.0μmの厚さの導体被膜7を形成した後、スルーホ
ール用貫通孔部にエッチングレジスト8aを形成して、
スルーホール用貫通孔部以外の不要な導体被膜をエッチ
ングにより除去することにより、基板表面に残存してい
るめっき触媒も同時に除去されるため、回路間における
めっき触媒の残存に起因する絶縁不良が起きにくいから
である。また、スルーホール用貫通孔6を削孔した基板
全体に形成される導体被膜7の厚さが0.1から5.0
μmの範囲内であることが好ましい理由は、前記導体被
膜の厚さが0.1より薄いとエッチングレジスト8a形
成前の表面処理工程において、スルーホール9の側壁面
の導体被膜とスルーホールのランド部の導体被膜との接
続部が剥がれる危険性があり、5μmより厚いと、エッ
チング工程において、IC搭載用開口部の側壁面や基板
の接着界面にエッチング残りが発生したり、必要以上の
エッチングによって導体被膜の厚みや形状を損ねる危険
性があるからであり、より好ましい膜厚は1から3μm
の範囲内である。前記導体被膜7の形成方法としては、
基板全体に0.1乃至5μmの厚みの無電解銅めっきを
施しても、0.1μm程度の無電解銅めっきを施した後
に電解銅めっきによって厚みを調節してもよい。なお、
前記スルーホールの電気特性上スルーホール用貫通孔6
内壁にさらにめっき処理等を施すことにより導体被膜の
厚さを5から40μmとすることが好ましい。
貫通孔6内にスルーホール9を形成する方法としては、
図1に示すようにスルーホール用貫通孔6を削孔した基
板全体に0.1から5.0μmの厚さの導体被膜7を形
成した後、スルーホール用貫通孔部にエッチングレジス
ト8aを形成して、スルーホール用貫通孔部以外の不要
な導体被膜をエッチングにより除去し、次いで少なくと
も前記スルーホール用貫通孔6内壁の導体被膜の厚さを
5から40μmとする第1の方法あるいは図2に示すよ
うにスルーホール用貫通孔6を削孔した基板のスルーホ
ール用貫通孔部以外の基板表面に保護膜8を形成した
後、前記スルーホール用貫通孔6内にめっき触媒12を
付与し、次いで前記保護膜8を除去してから、少なくと
も前記スルーホール用貫通孔6内に5から40μmの厚
さの導体被膜を形成することによりスルーホール用貫通
孔内にスルーホールを形成する第2の方法を適用するこ
とが好ましい。前記第1の方法が好ましい理由は、スル
ーホール用貫通孔6を削孔した基板全体に0.1から
5.0μmの厚さの導体被膜7を形成した後、スルーホ
ール用貫通孔部にエッチングレジスト8aを形成して、
スルーホール用貫通孔部以外の不要な導体被膜をエッチ
ングにより除去することにより、基板表面に残存してい
るめっき触媒も同時に除去されるため、回路間における
めっき触媒の残存に起因する絶縁不良が起きにくいから
である。また、スルーホール用貫通孔6を削孔した基板
全体に形成される導体被膜7の厚さが0.1から5.0
μmの範囲内であることが好ましい理由は、前記導体被
膜の厚さが0.1より薄いとエッチングレジスト8a形
成前の表面処理工程において、スルーホール9の側壁面
の導体被膜とスルーホールのランド部の導体被膜との接
続部が剥がれる危険性があり、5μmより厚いと、エッ
チング工程において、IC搭載用開口部の側壁面や基板
の接着界面にエッチング残りが発生したり、必要以上の
エッチングによって導体被膜の厚みや形状を損ねる危険
性があるからであり、より好ましい膜厚は1から3μm
の範囲内である。前記導体被膜7の形成方法としては、
基板全体に0.1乃至5μmの厚みの無電解銅めっきを
施しても、0.1μm程度の無電解銅めっきを施した後
に電解銅めっきによって厚みを調節してもよい。なお、
前記スルーホールの電気特性上スルーホール用貫通孔6
内壁にさらにめっき処理等を施すことにより導体被膜の
厚さを5から40μmとすることが好ましい。
【0011】エッチングレジスト8aの形成方法として
は、ドライフィルムのラミネート、液体レジストの塗
布、ロールコーティング、カーテンコーティング、印
刷、さらには電着レジスト等の方法を適用することがで
きる。
は、ドライフィルムのラミネート、液体レジストの塗
布、ロールコーティング、カーテンコーティング、印
刷、さらには電着レジスト等の方法を適用することがで
きる。
【0012】スルーホール9内の導体被膜の厚さを厚く
する方法としては、エッチング工程、エッチングレジス
ト8a剥膜除去工程を経た後、そのまま導体回路3bと
共に無電解銅めっきあるいは電解銅めっきを施しても、
スルーホール部以外をめっきレジストで保護して無電解
銅めっきあるいは電解銅めっきを施してもよい。
する方法としては、エッチング工程、エッチングレジス
ト8a剥膜除去工程を経た後、そのまま導体回路3bと
共に無電解銅めっきあるいは電解銅めっきを施しても、
スルーホール部以外をめっきレジストで保護して無電解
銅めっきあるいは電解銅めっきを施してもよい。
【0013】また、前記第2の方法が好ましい理由は、
スルーホール用貫通孔6を削孔した基板のスルーホール
用貫通孔部以外の基板表面に保護膜8を形成した後、前
記スルーホール用貫通孔6内にめっき触媒12を付与
し、次いで前記保護膜8を除去することにより、めっき
触媒をスルーホール用貫通孔部以外の基板上に付与する
ことがないため、回路間におけるめっき触媒の存在に起
因する絶縁不良が起きにくいからである。なお、前記ス
ルーホールの電気特性上スルーホール用貫通孔6内壁に
さらにめっき処理等を施すことにより導体被膜の厚さを
5から40μmとすることが好ましい。第2の方法にお
ける、スルーホール9の形成方法としては、スルーホー
ル用貫通孔6を形成して後、ドライフィルム8aをラミ
ネートしてスルーホール用貫通孔部以外をマスクし、触
媒液に浸漬して、スルーホール用貫通孔6内にめっき触
媒12を付与して後、ドライフィルム8aを剥膜除去す
る。次に、スルーホール9内に銅めっきして導体被膜を
形成する。めっき触媒12としてはパラジウム系を用い
ても有機導電性ポリマーを用いてもよく、スルーホール
用貫通孔6内の導体被膜は、無電解めっきのみで厚付け
しても、無電解めっきで薄付けして後に電解めっきで厚
付けしても、直接電解めっきで厚付けしてもよい。
スルーホール用貫通孔6を削孔した基板のスルーホール
用貫通孔部以外の基板表面に保護膜8を形成した後、前
記スルーホール用貫通孔6内にめっき触媒12を付与
し、次いで前記保護膜8を除去することにより、めっき
触媒をスルーホール用貫通孔部以外の基板上に付与する
ことがないため、回路間におけるめっき触媒の存在に起
因する絶縁不良が起きにくいからである。なお、前記ス
ルーホールの電気特性上スルーホール用貫通孔6内壁に
さらにめっき処理等を施すことにより導体被膜の厚さを
5から40μmとすることが好ましい。第2の方法にお
ける、スルーホール9の形成方法としては、スルーホー
ル用貫通孔6を形成して後、ドライフィルム8aをラミ
ネートしてスルーホール用貫通孔部以外をマスクし、触
媒液に浸漬して、スルーホール用貫通孔6内にめっき触
媒12を付与して後、ドライフィルム8aを剥膜除去す
る。次に、スルーホール9内に銅めっきして導体被膜を
形成する。めっき触媒12としてはパラジウム系を用い
ても有機導電性ポリマーを用いてもよく、スルーホール
用貫通孔6内の導体被膜は、無電解めっきのみで厚付け
しても、無電解めっきで薄付けして後に電解めっきで厚
付けしても、直接電解めっきで厚付けしてもよい。
【0014】また、スルーホール9内のみの導体被膜の
厚さを厚くする場合には、第1の方法と同様にめっきレ
ジストでスルーホール部以外をマスクして後にめっきを
施してもよい。
厚さを厚くする場合には、第1の方法と同様にめっきレ
ジストでスルーホール部以外をマスクして後にめっきを
施してもよい。
【0015】本発明によれば、基板材料としては、ガラ
スエポキシ樹脂、ガラスビスマレイミドトリアジン樹
脂、ガラスポリイミド樹脂等の基板やポリエチレンテレ
フタレート、ポリフェニルスルホン、ポイリミド等のフ
ィルムや射出成形基板等を使用することができる。
スエポキシ樹脂、ガラスビスマレイミドトリアジン樹
脂、ガラスポリイミド樹脂等の基板やポリエチレンテレ
フタレート、ポリフェニルスルホン、ポイリミド等のフ
ィルムや射出成形基板等を使用することができる。
【0016】導体回路の形成方法としては、テンティン
グ法、半田剥離法、フルアディティブ法等の常法、予め
電解銅めっき等で導体回路を形成し、接着剤やプリプレ
グに転写させる転写法等が用いることができる。
グ法、半田剥離法、フルアディティブ法等の常法、予め
電解銅めっき等で導体回路を形成し、接着剤やプリプレ
グに転写させる転写法等が用いることができる。
【0017】IC搭載用の開口部4の形成は、金型によ
るパンチング加工、エンドミルによる切削加工等により
行われるが、導体回路の形成前であっても形成後であっ
ても良い。射出成形基板の場合には、成形と同時に形成
しておいてもよい。
るパンチング加工、エンドミルによる切削加工等により
行われるが、導体回路の形成前であっても形成後であっ
ても良い。射出成形基板の場合には、成形と同時に形成
しておいてもよい。
【0018】基板の貼り合わせる接着材には、接着材の
印刷、予め開口部をパッチング加工等で形成した接着シ
ート、プリプレグ等が使われる。望ましくは、基板と同
材質のものがよい。
印刷、予め開口部をパッチング加工等で形成した接着シ
ート、プリプレグ等が使われる。望ましくは、基板と同
材質のものがよい。
【0019】通常、導体回路形成を完了した後に、IC
と電気的に接続されるボンディングパッド及び外部端
子、チップ部品実装部を除いてソルダーマスクレジスト
11で保護される。
と電気的に接続されるボンディングパッド及び外部端
子、チップ部品実装部を除いてソルダーマスクレジスト
11で保護される。
【0020】また、ICとボンディングパッドとが金や
アルミワイヤーでワイヤーボンディングされる場合に
は、少なくともボンディングパッド上にニッケル−金め
っきや銀めっきが施され、TAB実装やフリップチップ
実装される場合には、半田めっき施される。
アルミワイヤーでワイヤーボンディングされる場合に
は、少なくともボンディングパッド上にニッケル−金め
っきや銀めっきが施され、TAB実装やフリップチップ
実装される場合には、半田めっき施される。
【0021】さらに、IC搭載用プリント配線板をマザ
ーボードに実装するに際して、スルーホール実装される
場合には、図4あるいは図5に示すように外部リードピ
ン16が所定位置に半田付け等で取り付けられ、表面実
装される場合には、チップキャリアと同様に実装用パッ
ドが基板の外周付近に配設される。マルチチップモジュ
ールの様な形態を成す場合には、コネクター接続端子が
設けられる。
ーボードに実装するに際して、スルーホール実装される
場合には、図4あるいは図5に示すように外部リードピ
ン16が所定位置に半田付け等で取り付けられ、表面実
装される場合には、チップキャリアと同様に実装用パッ
ドが基板の外周付近に配設される。マルチチップモジュ
ールの様な形態を成す場合には、コネクター接続端子が
設けられる。
【0022】ICの発熱量が大きい場合には、図5に示
すようにIC17が直接搭載される基板にさらに開口部
を形成しておき裏面からヒートシンク14を取り付け
て、ヒートシンク14に直接IC17を搭載することも
できる。
すようにIC17が直接搭載される基板にさらに開口部
を形成しておき裏面からヒートシンク14を取り付け
て、ヒートシンク14に直接IC17を搭載することも
できる。
【実施例】次に本発明に係るIC搭載用プリント配線板
の製造方法の実施例を図面によって説明する。 (実施例1)図1に示すように、ガラスエポキシ樹脂銅
張積層板からなる基板2a及び2bの両面にテンティン
グ法により導体回路3を形成した。次に基板2aの略中
央部に金型パンチング加工によりIC搭載用の開口部4
を設けた。基板2aと基板2bとを予め基板2aに対応
する開口部を設けた接着材5を介して貼り合わせた。接
着材としては、接着シートを使用した。次に所定位置に
ドリル孔明け加工により貫通孔6を設けた。常法により
基板全体に無電解銅めっきして導体被膜7を1μm付
け、ドライフィルムレジストをラミネートして、露光、
現像によってスルーホール部のみをエッチングレジスト
8aによりマスクし、エッチングにより不要なめっき銅
を除去して後、エッチングレジスト8aを過マンガン酸
カリウムにより剥膜除去した。次にスルーホール部以外
をドライフィルムレジストでマスクし電解銅めっきして
スルーホール部のみに銅めっきを20μm厚付けし、ド
ライフィルムレジストを剥膜除去して、図3に示す如き
IC搭載用プリント配線板1を得た。
の製造方法の実施例を図面によって説明する。 (実施例1)図1に示すように、ガラスエポキシ樹脂銅
張積層板からなる基板2a及び2bの両面にテンティン
グ法により導体回路3を形成した。次に基板2aの略中
央部に金型パンチング加工によりIC搭載用の開口部4
を設けた。基板2aと基板2bとを予め基板2aに対応
する開口部を設けた接着材5を介して貼り合わせた。接
着材としては、接着シートを使用した。次に所定位置に
ドリル孔明け加工により貫通孔6を設けた。常法により
基板全体に無電解銅めっきして導体被膜7を1μm付
け、ドライフィルムレジストをラミネートして、露光、
現像によってスルーホール部のみをエッチングレジスト
8aによりマスクし、エッチングにより不要なめっき銅
を除去して後、エッチングレジスト8aを過マンガン酸
カリウムにより剥膜除去した。次にスルーホール部以外
をドライフィルムレジストでマスクし電解銅めっきして
スルーホール部のみに銅めっきを20μm厚付けし、ド
ライフィルムレジストを剥膜除去して、図3に示す如き
IC搭載用プリント配線板1を得た。
【0023】上記製造方法によれば、予め各々の基板の
両面に導体回路を形成し、スルーホール部のみを電解銅
めっきで厚付けすることにより、微細回路を形成するこ
とができると共に露出した内層導体回路3aの一部であ
るボンディングパッド10をレジストインク等でマスク
する必要もない。
両面に導体回路を形成し、スルーホール部のみを電解銅
めっきで厚付けすることにより、微細回路を形成するこ
とができると共に露出した内層導体回路3aの一部であ
るボンディングパッド10をレジストインク等でマスク
する必要もない。
【0024】(実施例2)図2に示すように、ガラスエ
ポキシ樹脂銅張積層板からなる基板2a及び2bの両面
にテンティング法により導体回路3を形成した。次に基
板2a及び2bの略中央部に所定の大きさの開口部4を
金型パンチング加工により形成した。基板2aの開口部
4に対応する大きさの開口部を予め形成した接着材5を
介して基板2a及び2bを貼り合わせた。接着材として
は、接着シートを使用した。次にドリル孔明け加工によ
り貫通孔6を設けた。ドライフィルムレジストを両面に
ラミネートし、露光、現像により貫通孔6のみを露出さ
せた保護膜8を形成し、パラジウム触媒液に浸漬し、貫
通孔部のみにめっき触媒12を付与し、150℃の温度
に加熱した。次に保護膜8を剥膜除去し、無電解銅めっ
きにより貫通孔6内にめっき厚1μmの導体被膜を形成
してしてスルーホール9を形成した。次にスルーホール
9内、外層導体回路3b及びボンディングパッド10の
表面を電解銅めっきして導体被膜の厚さを20μmとし
て、図3に示す如きIC搭載用プリント配線板1を得
た。
ポキシ樹脂銅張積層板からなる基板2a及び2bの両面
にテンティング法により導体回路3を形成した。次に基
板2a及び2bの略中央部に所定の大きさの開口部4を
金型パンチング加工により形成した。基板2aの開口部
4に対応する大きさの開口部を予め形成した接着材5を
介して基板2a及び2bを貼り合わせた。接着材として
は、接着シートを使用した。次にドリル孔明け加工によ
り貫通孔6を設けた。ドライフィルムレジストを両面に
ラミネートし、露光、現像により貫通孔6のみを露出さ
せた保護膜8を形成し、パラジウム触媒液に浸漬し、貫
通孔部のみにめっき触媒12を付与し、150℃の温度
に加熱した。次に保護膜8を剥膜除去し、無電解銅めっ
きにより貫通孔6内にめっき厚1μmの導体被膜を形成
してしてスルーホール9を形成した。次にスルーホール
9内、外層導体回路3b及びボンディングパッド10の
表面を電解銅めっきして導体被膜の厚さを20μmとし
て、図3に示す如きIC搭載用プリント配線板1を得
た。
【0025】上記製造方法によれば、エッチング工程は
最初の導体回路形成の一回のみで完了し、必要最低限の
銅めっきでスルーホールを形成するこができる。
最初の導体回路形成の一回のみで完了し、必要最低限の
銅めっきでスルーホールを形成するこができる。
【0026】以上実施例について詳述したが、図4に示
すようにIC搭載用凹部13を基板に形成しておいて
も、図5に示すように基板に貫通する開口部を形成して
おき、裏面からヒートシンク14を貼り付けてもよい。
いずれにしても、特許請求の範囲を逸脱しない範囲内
で、プリント配線板の形状、材料構成、製造方法に変更
を加えることができることはいうまでもない。
すようにIC搭載用凹部13を基板に形成しておいて
も、図5に示すように基板に貫通する開口部を形成して
おき、裏面からヒートシンク14を貼り付けてもよい。
いずれにしても、特許請求の範囲を逸脱しない範囲内
で、プリント配線板の形状、材料構成、製造方法に変更
を加えることができることはいうまでもない。
【0027】
【発明の効果】本発明のIC搭載用プリント配線板の製
造方法においては、予め銅箔の状態で各々の基板の両面
に導体回路を形成しておくことにより、安定して微細回
路を形成することができる。さらに、露出した内層導体
回路をめっきやエッチング工程から保護するためにレジ
ストインクでマスクしたり、外層の基材を蓋として残し
ておき、外層回路形成後に切削除去するといった工程を
経る必要がなく、プリント配線板の通常の工程で製造方
法を構成することができる。これにより、プリント配線
板の小型、薄型、軽量、低コスト化を実現したIC搭載
用プリント配線板の製造方法を提供するこができる。
造方法においては、予め銅箔の状態で各々の基板の両面
に導体回路を形成しておくことにより、安定して微細回
路を形成することができる。さらに、露出した内層導体
回路をめっきやエッチング工程から保護するためにレジ
ストインクでマスクしたり、外層の基材を蓋として残し
ておき、外層回路形成後に切削除去するといった工程を
経る必要がなく、プリント配線板の通常の工程で製造方
法を構成することができる。これにより、プリント配線
板の小型、薄型、軽量、低コスト化を実現したIC搭載
用プリント配線板の製造方法を提供するこができる。
【図1】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図2】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図3】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方法
によるIC搭載用プリント配線板の縦断面図である。
によるIC搭載用プリント配線板の縦断面図である。
【図4】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方法
によるIC搭載用プリント配線板の実用例である。
によるIC搭載用プリント配線板の実用例である。
【図5】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方法
によるIC搭載用プリント配線板の実用例である。
によるIC搭載用プリント配線板の実用例である。
【図6】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法を
示す工程概略図である。
示す工程概略図である。
【図7】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法を
示す工程概略図である。
示す工程概略図である。
【符号の説明】 1 IC搭載用プリント配線板 2a 基板 2b 基板 3a 内層導体回路 3b 外層導体回路 4 IC搭載用の開口部 5 接着材 6 貫通孔 7 導体被膜 8 保護膜 8a エッチングレジスト 9 スルーホール 10 ボンディングパッド 11 ソルダーマスクレジスト 12 めっき触媒 13 IC搭載用凹部 14 ヒートシンク 15 銅箔 16 外部リードピン 17 IC 18 ボンディングワイヤー 19 溝 20 レジストインク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年10月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図2】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図3】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図4】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図5】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図6】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図7】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図8】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図9】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図10】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方
法を示す工程概略図である。
法を示す工程概略図である。
【図11】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方
法を示す工程概略図である。
法を示す工程概略図である。
【図12】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方
法を示す工程概略図である。
法を示す工程概略図である。
【図13】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方
法を示す工程概略図である。
法を示す工程概略図である。
【図14】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方
法を示す工程概略図である。
法を示す工程概略図である。
【図15】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方
法を示す工程概略図である。
法を示す工程概略図である。
【図16】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方
法を示す工程概略図である。
法を示す工程概略図である。
【図17】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方
法によるIC搭載用プリント配線板の縦断面図である。
法によるIC搭載用プリント配線板の縦断面図である。
【図18】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方
法によるIC搭載用プリント配線板の実用例である。
法によるIC搭載用プリント配線板の実用例である。
【図19】本発明のIC搭載用プリント配線板の製造方
法によるIC搭載用プリント配線板の実用例である。
法によるIC搭載用プリント配線板の実用例である。
【図20】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図21】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図22】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図23】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図24】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図25】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図26】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図27】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図28】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図29】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図30】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図31】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図32】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図33】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図34】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図35】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【図36】従来のIC搭載用プリント配線板の製造方法
を示す工程概略図である。
を示す工程概略図である。
【符号の説明】 1 IC搭載用プリント配線板 2a 基板 2b 基板 3a 内層導体回路 3b 外層導体回路 4 IC搭載用の開口部 5 接着材 6 貫通孔 7 導体被膜 8 保護膜 8a エッチングレジスト 9 スルーホール 10 ボンディングパッド 11 ソルダーマスクレジスト 12 めっき触媒 13 IC搭載用凹部 14 ヒートシンク 15 銅箔 16 外部リードピン 17 IC 18 ボンディングワイヤー 19 溝 20 レジストインク
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 3/46 T 6921−4E H01L 23/12
Claims (3)
- 【請求項1】 ICを搭載するための開口部および該開
口部内にICと電気的に接続されるボンディングパッド
が配設されてなるIC搭載用多層プリント配線板の製造
方法において、あらかじめ基板上に形成された導体回路
が最外層面に配置されるように基板を積層した後、スル
ーホール用貫通孔を削孔し、次いで前記スルーホール用
貫通孔内壁に導体被膜を形成し、スルーホールとなすこ
とを特徴とするIC搭載用多層プリント配線板の製造方
法。 - 【請求項2】 スルーホール用貫通孔を削孔した基板全
体に0.1から5.0μmの厚さの導体被膜を無電解め
っきによって形成した後、スルーホール用貫通孔部にエ
ッチングレジストを形成して、スルーホール用貫通孔部
以外の不要な導体被膜をエッチングにより除去し、次い
で少なくとも前記スルーホール用貫通孔内の導体被膜の
厚さを5から40μmとすることを特徴とする請求項1
記載のIC搭載用多層プリント配線板の製造方法。 - 【請求項3】 スルーホール用貫通孔を削孔した基板の
スルーホール用貫通孔部以外の基板表面に保護膜を形成
した後、前記スルーホール用貫通孔内にめっき触媒を付
与し、次いで前記保護膜を除去してから、少なくとも前
記スルーホール用貫通孔内壁に5から40μmの厚さの
導体被膜を形成することを特徴とする請求項1記載のI
C搭載用多層プリント配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6087882A JPH07273463A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | Ic搭載用多層プリント配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6087882A JPH07273463A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | Ic搭載用多層プリント配線板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07273463A true JPH07273463A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13927247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6087882A Pending JPH07273463A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | Ic搭載用多層プリント配線板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07273463A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10247663A (ja) * | 1996-12-31 | 1998-09-14 | St Microelectron Inc | マルチボンド棚プラスチックパッケージの製造方法 |
| KR101102337B1 (ko) * | 2008-05-28 | 2012-01-03 | 엘지전자 주식회사 | 연성필름 |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP6087882A patent/JPH07273463A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10247663A (ja) * | 1996-12-31 | 1998-09-14 | St Microelectron Inc | マルチボンド棚プラスチックパッケージの製造方法 |
| KR101102337B1 (ko) * | 2008-05-28 | 2012-01-03 | 엘지전자 주식회사 | 연성필름 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100965339B1 (ko) | 전자부품 내장형 인쇄회로기판 및 그 제조방법 | |
| KR100704919B1 (ko) | 코어층이 없는 기판 및 그 제조 방법 | |
| US7281328B2 (en) | Method of fabricating rigid-flexible printed circuit board | |
| JP4538486B2 (ja) | 多層基板およびその製造方法 | |
| JP7074409B2 (ja) | 素子内蔵型印刷回路基板 | |
| US20120017435A1 (en) | Method of manufacturing PCB having electronic components embedded therein | |
| US20080257742A1 (en) | Method of manufacturing printed circuit board for semiconductor package | |
| US7381587B2 (en) | Method of making circuitized substrate | |
| US6207354B1 (en) | Method of making an organic chip carrier package | |
| US6225028B1 (en) | Method of making an enhanced organic chip carrier package | |
| JP3086332B2 (ja) | 多層プリント配線板の製造方法 | |
| KR20030010887A (ko) | 비지에이 기판의 제조방법 | |
| JPH07326853A (ja) | プリント配線板のボールバンプ形成方法 | |
| KR100704911B1 (ko) | 전자소자 내장형 인쇄회로기판 및 그 제조방법 | |
| JPH1013037A (ja) | Ic搭載用多層プリント配線板の製造方法 | |
| TW486798B (en) | Method for laser removal of black oxide and via filling | |
| KR100771320B1 (ko) | 칩 내장형 인쇄회로기판 및 그 제조방법 | |
| JPH10178122A (ja) | Ic搭載用多層プリント配線板 | |
| JP3050253B2 (ja) | 多層電子部品搭載用基板の製造方法 | |
| US11764344B2 (en) | Package structure and manufacturing method thereof | |
| JP3868557B2 (ja) | Ic搭載用多層プリント配線板の製造方法 | |
| JP3877358B2 (ja) | Ic搭載用多層プリント配線板 | |
| JP4385482B2 (ja) | フィルムキャリアの製造方法 | |
| JP3718254B2 (ja) | 半導体パッケージおよび半導体装置 | |
| CN120897334A (zh) | 一种印制电路板及其制备方法 |