JPH07273617A - 遅延線回路 - Google Patents
遅延線回路Info
- Publication number
- JPH07273617A JPH07273617A JP7057500A JP5750095A JPH07273617A JP H07273617 A JPH07273617 A JP H07273617A JP 7057500 A JP7057500 A JP 7057500A JP 5750095 A JP5750095 A JP 5750095A JP H07273617 A JPH07273617 A JP H07273617A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flip
- delay
- reset
- clock signal
- delay line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 10
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 9
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- AWNBSWDIOCXWJW-WTOYTKOKSA-N (2r)-n-[(2s)-1-[[(2s)-1-(2-aminoethylamino)-1-oxopropan-2-yl]amino]-3-naphthalen-2-yl-1-oxopropan-2-yl]-n'-hydroxy-2-(2-methylpropyl)butanediamide Chemical compound C1=CC=CC2=CC(C[C@H](NC(=O)[C@@H](CC(=O)NO)CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C)C(=O)NCCN)=CC=C21 AWNBSWDIOCXWJW-WTOYTKOKSA-N 0.000 description 1
- 101150015547 SDL1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
- 238000001851 vibrational circular dichroism spectroscopy Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/15—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors
- H03K5/15013—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with more than two outputs
- H03K5/15026—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with more than two outputs with asynchronously driven series connected output stages
- H03K5/1504—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with more than two outputs with asynchronously driven series connected output stages using a chain of active delay devices
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/13—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
- H03K5/135—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals by the use of time reference signals, e.g. clock signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多くの集積回路の応用において正確さを確実
にするためにクロック信号の遅延の真の表示を与える遅
延線回路を提供する。 【構成】 2つの遅延セル(1020)およびサンプル
ホールド回路(104)を用いることによって入来基準
クロック信号を正確に遅延する遅延線回路(100)を
提供する。この回路は、遅延線回路を監視して望ましく
ない動作で動作しているかどうかを判定する、出力での
検知回路の必要をなくす。検知回路を除去することによ
って遅延線回路の信頼性が大いに増す。
にするためにクロック信号の遅延の真の表示を与える遅
延線回路を提供する。 【構成】 2つの遅延セル(1020)およびサンプル
ホールド回路(104)を用いることによって入来基準
クロック信号を正確に遅延する遅延線回路(100)を
提供する。この回路は、遅延線回路を監視して望ましく
ない動作で動作しているかどうかを判定する、出力での
検知回路の必要をなくす。検知回路を除去することによ
って遅延線回路の信頼性が大いに増す。
Description
【0001】
【発明の分野】この発明は、一般に集積回路に関し、よ
り特定的にはデータサンプリングに利用される集積回路
に関する。
り特定的にはデータサンプリングに利用される集積回路
に関する。
【0002】
【発明の背景】混合モードCMOS VLSI集積回路
設計において、データサンプリングは、たとえば波形合
成、データ収集、および高速ディジタル/アナログ変換
のための多くの応用に用いられている。高周波出力信号
を伝える応用では、高周波サンプリングクロックが必要
とされ、高周波サンプリングクロックを与えるために遅
延線回路がよく用いられる。通常の集積遅延線回路は、
電源の変化、温度変化、およびプロセスのばらつきに敏
感であり、したがってそれらの影響を補うためにより精
密な遅延線技術が必要とされる。
設計において、データサンプリングは、たとえば波形合
成、データ収集、および高速ディジタル/アナログ変換
のための多くの応用に用いられている。高周波出力信号
を伝える応用では、高周波サンプリングクロックが必要
とされ、高周波サンプリングクロックを与えるために遅
延線回路がよく用いられる。通常の集積遅延線回路は、
電源の変化、温度変化、およびプロセスのばらつきに敏
感であり、したがってそれらの影響を補うためにより精
密な遅延線技術が必要とされる。
【0003】遅延を伴ってタイミングパルスを伝える先
行技術の方法は、「集積回路同期遅延線」(“Integrat
ed Circuit Synchronous Delay Line ”)と題される米
国特許第4,496,861号、「自動リセットを備え
た同期遅延線」(“Synchronous Delay Line With Auto
matic Reset ”)と題される米国特許第4,975,6
05号、およびIEEEジャーナル・オブ・ソリッド・
ステート・サーキット(IEEE Journal of Solid State
Circuits)、Volume SC-20, pp.1265-1271、1985年
12月の「新規の精密なMOS同期遅延線」(“A Nove
l Precision MOS Synchronous Delay Line”)と題され
る論文に記載される。
行技術の方法は、「集積回路同期遅延線」(“Integrat
ed Circuit Synchronous Delay Line ”)と題される米
国特許第4,496,861号、「自動リセットを備え
た同期遅延線」(“Synchronous Delay Line With Auto
matic Reset ”)と題される米国特許第4,975,6
05号、およびIEEEジャーナル・オブ・ソリッド・
ステート・サーキット(IEEE Journal of Solid State
Circuits)、Volume SC-20, pp.1265-1271、1985年
12月の「新規の精密なMOS同期遅延線」(“A Nove
l Precision MOS Synchronous Delay Line”)と題され
る論文に記載される。
【0004】上述の先行技術は、変化に対する感度を少
なくするために負帰還を備えたタイミングパルス遅延を
与えるが、各遅延タップからの出力は、入来クロック信
号の真の同期遅延ではない。多くの応用では、正確なデ
ータを与えるために、入来基準クロック信号のより正確
なタイミング遅延が必要とされる。遅延線回路とともに
利用される自動リセット回路が先行技術で開示された
が、遅延線回路は、遅延線回路が基本モードで動作して
いるかどうかを判定するために検知回路を必要とする。
なくするために負帰還を備えたタイミングパルス遅延を
与えるが、各遅延タップからの出力は、入来クロック信
号の真の同期遅延ではない。多くの応用では、正確なデ
ータを与えるために、入来基準クロック信号のより正確
なタイミング遅延が必要とされる。遅延線回路とともに
利用される自動リセット回路が先行技術で開示された
が、遅延線回路は、遅延線回路が基本モードで動作して
いるかどうかを判定するために検知回路を必要とする。
【0005】従来の遅延線回路と関連するこのおよび他
の問題を解決するのに必要なのは、改良された精密な同
期遅延線回路である。精密な遅延線回路は、既存の技術
で容易に実現されるべきである。それは、費用の割に効
果が高く、既存の製品に容易に適合されるべきである。
最終的には、遅延線回路を、従来の遅延線回路に必要な
検知回路がなくてもすむようにする。
の問題を解決するのに必要なのは、改良された精密な同
期遅延線回路である。精密な遅延線回路は、既存の技術
で容易に実現されるべきである。それは、費用の割に効
果が高く、既存の製品に容易に適合されるべきである。
最終的には、遅延線回路を、従来の遅延線回路に必要な
検知回路がなくてもすむようにする。
【0006】
【発明の概要】この発明は、クロック信号を受取るため
の遅延段を含む遅延線回路であり、遅延段は複数個の遅
延セルを含み、遅延セルはともに結合されて遅延された
クロック信号を与え、この回路は、遅延段に結合され、
遅延されたクロック信号およびクロック信号をサンプリ
ングしてその間の位相差を判定するサンプルホールド回
路と、遅延段およびサンプルホールド回路に結合され、
システムリセット信号およびクロック信号を受取り、か
つ予め定められた期間の間にシステムリセット信号の遷
移エッジでリセットするためのリセット制限回路とを含
む。遅延線回路は、クロック信号の遅延の真の表示を与
えて、多くの集積回路の応用で正確さを確実にする。
の遅延段を含む遅延線回路であり、遅延段は複数個の遅
延セルを含み、遅延セルはともに結合されて遅延された
クロック信号を与え、この回路は、遅延段に結合され、
遅延されたクロック信号およびクロック信号をサンプリ
ングしてその間の位相差を判定するサンプルホールド回
路と、遅延段およびサンプルホールド回路に結合され、
システムリセット信号およびクロック信号を受取り、か
つ予め定められた期間の間にシステムリセット信号の遷
移エッジでリセットするためのリセット制限回路とを含
む。遅延線回路は、クロック信号の遅延の真の表示を与
えて、多くの集積回路の応用で正確さを確実にする。
【0007】
【好ましい実施例の詳細な説明】この発明は、データサ
ンプリングの応用で利用される遅延線回路の改良に関す
る。以下の説明は、当業者がこの発明を行ないかつ用い
るのを可能にするために提示され、特許出願およびその
要件と関連して与えられる。好ましい実施例への様々な
修正が当業者には容易に明らかになるであろうし、この
中の一般的な原理が他の実施例に適用されてもよい。こ
うして、この発明は、示される実施例に限定されること
が意図されないが、ここに説明される原理および特徴と
一致する最も広い範囲を与えられることが意図される。
ンプリングの応用で利用される遅延線回路の改良に関す
る。以下の説明は、当業者がこの発明を行ないかつ用い
るのを可能にするために提示され、特許出願およびその
要件と関連して与えられる。好ましい実施例への様々な
修正が当業者には容易に明らかになるであろうし、この
中の一般的な原理が他の実施例に適用されてもよい。こ
うして、この発明は、示される実施例に限定されること
が意図されないが、ここに説明される原理および特徴と
一致する最も広い範囲を与えられることが意図される。
【0008】図1を参照すると、従来の同期遅延線(S
DL)10aが示される。SDL10aは、位相ジェネ
レータ11aを含み、これは、2つのクロック位相PH
I1およびPHI2 と、別個の遅延されたクロック位相
PAn およびPBn とを与えるために用いられる。8つ
のVCD段12aが示されるが、実際の数は設計上の選
択事項である。VCD段12aは、新しいクロック位相
信号で動作するように実現される。
DL)10aが示される。SDL10aは、位相ジェネ
レータ11aを含み、これは、2つのクロック位相PH
I1およびPHI2 と、別個の遅延されたクロック位相
PAn およびPBn とを与えるために用いられる。8つ
のVCD段12aが示されるが、実際の数は設計上の選
択事項である。VCD段12aは、新しいクロック位相
信号で動作するように実現される。
【0009】位相ジェネレータ11aは、その入力とし
て基準クロック信号CLKを受取り、かつクロック信号
CLKの周波数を2で割って、2つの50%のデューテ
ィサイクルの相補クロック位相PHI1 およびPHI2
を発生する。PHI1 およびPHI2 は、個々のVCD
段12aの出力を制御するために用いられる。クロック
信号CLKは、サンプルホールド回路13aにも入力と
して結合される。
て基準クロック信号CLKを受取り、かつクロック信号
CLKの周波数を2で割って、2つの50%のデューテ
ィサイクルの相補クロック位相PHI1 およびPHI2
を発生する。PHI1 およびPHI2 は、個々のVCD
段12aの出力を制御するために用いられる。クロック
信号CLKは、サンプルホールド回路13aにも入力と
して結合される。
【0010】2つの付加相補クロック位相PA0 および
PB0 は、位相ジェネレータ11aから出力として与え
られる。信号PA0 およびPB0 はまた、基準クロック
信号CLKから生成され、50%のデューティサイクル
を有し、互いに相補である。PA0 およびPB0 は、第
1のVCD段12aへのトリガ入力として働く。クロッ
ク位相PHI1 およびPHI2 は、第1のVCD段12
aへのトリガ入力として働くように用いられ得るが、P
HI1 およびPHI2 が第1のVCD段12aへのトリ
ガ入力として働くように用いられ得るので、別個の位相
信号PA0 およびPB0 が利用され、PHI1 およびP
HI2 が、それらが典型的には駆動しなければならない
重い容量性負荷によって典型的に遅らされるので、別個
の位相信号PA0 およびPB0 が利用される。
PB0 は、位相ジェネレータ11aから出力として与え
られる。信号PA0 およびPB0 はまた、基準クロック
信号CLKから生成され、50%のデューティサイクル
を有し、互いに相補である。PA0 およびPB0 は、第
1のVCD段12aへのトリガ入力として働く。クロッ
ク位相PHI1 およびPHI2 は、第1のVCD段12
aへのトリガ入力として働くように用いられ得るが、P
HI1 およびPHI2 が第1のVCD段12aへのトリ
ガ入力として働くように用いられ得るので、別個の位相
信号PA0 およびPB0 が利用され、PHI1 およびP
HI2 が、それらが典型的には駆動しなければならない
重い容量性負荷によって典型的に遅らされるので、別個
の位相信号PA0 およびPB0 が利用される。
【0011】SDL10aの様々な遅延は、VCD段1
2aの各々によって与えられる。様々な回路が段12a
の各々のために実現され得るが、1つの例が上述の米国
特許第4,496,861号に記載される。各段12a
からのタイミングパルス出力の遅延、すなわちTAPn
は、以下の方程式を用いることによって決定される。
2aの各々によって与えられる。様々な回路が段12a
の各々のために実現され得るが、1つの例が上述の米国
特許第4,496,861号に記載される。各段12a
からのタイミングパルス出力の遅延、すなわちTAPn
は、以下の方程式を用いることによって決定される。
【0012】 TDELn =(n+1)TP/N+tERR (方程式1) ここで、TDELn は所与のn段によるタイミングパル
ス出力の遅延であり、Nは段の合計数であり、TPはク
ロック信号CLKの周期であり、tERR は小さいタイミ
ングエラーである。VCD段12aの各々からのタップ
出力は、各VCD段からのPAn およびPBn 出力と、
対の相補クロック位相PHI1 およびPHI2 との排他
的論理和をとる(XOR処理する)ことによって与えら
れる。これらのクロック位相は、PHI1 およびPHI
2 がVCD段12aの各々に結合されるとき、基準クロ
ックCLKによってトリガされて、新たなクロックサイ
クルの開始で切換わる。
ス出力の遅延であり、Nは段の合計数であり、TPはク
ロック信号CLKの周期であり、tERR は小さいタイミ
ングエラーである。VCD段12aの各々からのタップ
出力は、各VCD段からのPAn およびPBn 出力と、
対の相補クロック位相PHI1 およびPHI2 との排他
的論理和をとる(XOR処理する)ことによって与えら
れる。これらのクロック位相は、PHI1 およびPHI
2 がVCD段12aの各々に結合されるとき、基準クロ
ックCLKによってトリガされて、新たなクロックサイ
クルの開始で切換わる。
【0013】PHI1 およびPHI2 が切換わると、S
DL10aのすべてのタップが非活性になる。その後、
方程式1によって決定される正確な遅延時間の後、各タ
ップは活性になる。各段12aからのPAn およびPB
n 出力は、クロック入力としてその後段のVCD段12
aに結合される。最後のVCD段12aの出力は、クロ
ック信号CLKおよびPHI1 と同様に、サンプルホー
ルド回路13aに入力として結合される。
DL10aのすべてのタップが非活性になる。その後、
方程式1によって決定される正確な遅延時間の後、各タ
ップは活性になる。各段12aからのPAn およびPB
n 出力は、クロック入力としてその後段のVCD段12
aに結合される。最後のVCD段12aの出力は、クロ
ック信号CLKおよびPHI1 と同様に、サンプルホー
ルド回路13aに入力として結合される。
【0014】各VCD段12aの遅延は、アナログ制御
電圧VCTRLによって制御され、これは、サンプルホ
ールド回路13aから出力として発生され、各VCD段
12aに戻って結合される。VCTRLが高いと、段1
2aの遅延が長く、一方VCTRLが低いと、遅延が短
い。SDL10aは、N個の同一の遅延段からなるの
で、各段は、全遅延の1/Nに等しい遅延を与える。
電圧VCTRLによって制御され、これは、サンプルホ
ールド回路13aから出力として発生され、各VCD段
12aに戻って結合される。VCTRLが高いと、段1
2aの遅延が長く、一方VCTRLが低いと、遅延が短
い。SDL10aは、N個の同一の遅延段からなるの
で、各段は、全遅延の1/Nに等しい遅延を与える。
【0015】サンプルホールド回路13aは、クロック
位相PHI1 およびPHI2 が遷移する瞬間に最後のV
CD段12aの出力電圧の値をサンプリングする。遅延
制御電圧VCTRLは、遅延制御を行なうために、段1
2aの各々にフィードバック電圧として与えられる。S
DL10aを介する全遅延がクロック周期(TPと呼ば
れる)より短いと、高電圧が最後のVCD段12aでサ
ンプリングされ、その結果、VCTRLの電圧値が増
す。その代わり、VCD段12aを介する全遅延がクロ
ック周期TPより長いと、低電圧が最後のVCD段12
aでサンプリングされ、その結果、VCTRLの値が減
少する。VCTRLの値が減少すると、SDLの全遅延
も少なくなる。1対のサンプリングキャパシタが、典型
的には、サンプリングされた電圧を保持するために用い
られる。
位相PHI1 およびPHI2 が遷移する瞬間に最後のV
CD段12aの出力電圧の値をサンプリングする。遅延
制御電圧VCTRLは、遅延制御を行なうために、段1
2aの各々にフィードバック電圧として与えられる。S
DL10aを介する全遅延がクロック周期(TPと呼ば
れる)より短いと、高電圧が最後のVCD段12aでサ
ンプリングされ、その結果、VCTRLの電圧値が増
す。その代わり、VCD段12aを介する全遅延がクロ
ック周期TPより長いと、低電圧が最後のVCD段12
aでサンプリングされ、その結果、VCTRLの値が減
少する。VCTRLの値が減少すると、SDLの全遅延
も少なくなる。1対のサンプリングキャパシタが、典型
的には、サンプリングされた電圧を保持するために用い
られる。
【0016】さらに、図1に示されるように、SDL1
0aをリセットするために、リセット信号がサンプルホ
ールド回路13aに入力として結合される。SDL10
aの動作および実現例は、上述の米国特許第4,49
6,861号に基づく。
0aをリセットするために、リセット信号がサンプルホ
ールド回路13aに入力として結合される。SDL10
aの動作および実現例は、上述の米国特許第4,49
6,861号に基づく。
【0017】サンプルホールド回路13aへのリセット
入力は、SDL10aをリセットするために用いられ、
そのようなリセットは、適切なSDL動作が保証される
前に必要である。SDL10aのそのようなリセット
は、SDL10aが基本の動作モードに入るようにする
のに必要である。典型的には、外部リセット信号が与え
られ、これにはデバイスに専用リセットピンが必要であ
る。外部からリセットを与えると、SDLがその基本の
動作モードで安定化する期間、典型計には何百クロック
という長さの間待たなければならなくなる。この安定化
期間の間、SDLが用いられる集積回路の動作が禁止さ
れなければならない。
入力は、SDL10aをリセットするために用いられ、
そのようなリセットは、適切なSDL動作が保証される
前に必要である。SDL10aのそのようなリセット
は、SDL10aが基本の動作モードに入るようにする
のに必要である。典型的には、外部リセット信号が与え
られ、これにはデバイスに専用リセットピンが必要であ
る。外部からリセットを与えると、SDLがその基本の
動作モードで安定化する期間、典型計には何百クロック
という長さの間待たなければならなくなる。この安定化
期間の間、SDLが用いられる集積回路の動作が禁止さ
れなければならない。
【0018】図2を参照すると、位相ジェネレータ11
aは、その入力として基準クロック信号CLKを受取
り、かつCLK信号の周波数を2で割って、2つの50
%のデューティサイクルの相補クロック位相PHI1 お
よびPHI2 を発生する。CLK信号は、D型フリップ
フロップ32のクロック入力に結合され、ここでPHI
1 が出力Qから得られ、一方PHI2 が出力Q/(/は
これ以降相補状態を示すために用いる)から得られる。
PHI1 およびPHI2 の両方は、デュアルインバータ
バッファ段34を介してそれぞれ結合される。CLK信
号はまた、D型フリップフロップ33のクロック入力に
も結合される。2つの付加相補クロック位相PA0 およ
びPB0 は、それぞれフリップフロップ33のQおよび
Q/出力から得られる。クロック位相PA0 およびPB
0 は、それぞれフリップフロップ33のQおよびQ/出
力から得られる。PHI1 およびPHI2 と論理的には
同一であるクロック位相PA0 およびPB0 は、第1の
VCD段12aへのトリガ入力として働く。別個のクロ
ック位相PA0 およびPB0 が与えられるのは、PHI
1 およびPHI2 クロック位相が典型的には、それらが
駆動しなければならない重い容量性負荷によって遅らさ
れるからである。PA0 およびPB0 が用いられるの
は、クロック信号CLKに対するトリガ入力の遅延時間
を少なくすることによってSDL10aの全精度が向上
されるからである。フリップフロップ32および33の
両方へのD入力は、PHI2 出力から得られる。
aは、その入力として基準クロック信号CLKを受取
り、かつCLK信号の周波数を2で割って、2つの50
%のデューティサイクルの相補クロック位相PHI1 お
よびPHI2 を発生する。CLK信号は、D型フリップ
フロップ32のクロック入力に結合され、ここでPHI
1 が出力Qから得られ、一方PHI2 が出力Q/(/は
これ以降相補状態を示すために用いる)から得られる。
PHI1 およびPHI2 の両方は、デュアルインバータ
バッファ段34を介してそれぞれ結合される。CLK信
号はまた、D型フリップフロップ33のクロック入力に
も結合される。2つの付加相補クロック位相PA0 およ
びPB0 は、それぞれフリップフロップ33のQおよび
Q/出力から得られる。クロック位相PA0 およびPB
0 は、それぞれフリップフロップ33のQおよびQ/出
力から得られる。PHI1 およびPHI2 と論理的には
同一であるクロック位相PA0 およびPB0 は、第1の
VCD段12aへのトリガ入力として働く。別個のクロ
ック位相PA0 およびPB0 が与えられるのは、PHI
1 およびPHI2 クロック位相が典型的には、それらが
駆動しなければならない重い容量性負荷によって遅らさ
れるからである。PA0 およびPB0 が用いられるの
は、クロック信号CLKに対するトリガ入力の遅延時間
を少なくすることによってSDL10aの全精度が向上
されるからである。フリップフロップ32および33の
両方へのD入力は、PHI2 出力から得られる。
【0019】図3を参照すると、VCD段12aの1つ
の段の図が概略的に示される。しかしながら、この発明
を実施する際に、VCD段12aのために様々な回路が
この発明の精神および範囲から逸脱することなしに実現
され得ることが評価されるべきである。各段12aで
は、PAおよびPB入力は、交差結合されたNANDゲ
ート対にそれぞれ入力Aおよび入力Bとして結合され、
NANDゲートAの出力は出力Aを与え、NANDゲー
トBの出力は出力Bを与える。ノード38と参照符号を
付けられるNANDゲートAの出力は、1対のCMOS
キャパシタ39に結合され、ノード40と参照符号を付
けられるNANDゲートBの出力は、1対のCMOSキ
ャパシタ41に結合される。
の段の図が概略的に示される。しかしながら、この発明
を実施する際に、VCD段12aのために様々な回路が
この発明の精神および範囲から逸脱することなしに実現
され得ることが評価されるべきである。各段12aで
は、PAおよびPB入力は、交差結合されたNANDゲ
ート対にそれぞれ入力Aおよび入力Bとして結合され、
NANDゲートAの出力は出力Aを与え、NANDゲー
トBの出力は出力Bを与える。ノード38と参照符号を
付けられるNANDゲートAの出力は、1対のCMOS
キャパシタ39に結合され、ノード40と参照符号を付
けられるNANDゲートBの出力は、1対のCMOSキ
ャパシタ41に結合される。
【0020】各VCD段12aの遅延は、アナログ制御
電圧VCTRLによって制御され、これは、サンプルホ
ールド回路13aによって発生され、かつノード38の
キャパシタ39への結合とノード40のキャパシタ41
への結合とを制御するように結合される。制御電圧VC
TRLは、交差結合されたNANDゲートAおよびBの
遷移時間を、VCTRLからVTを減じたものより少な
いまたはそれと等しいNANDゲート出力電圧では長
く、VCTRLからVTを減じたものより大きい出力電
圧では短くすることによって、SDL10aの遅延を制
御する。電圧VTは、適切なNANDゲート出力をその
負荷キャパシタ39または41にそれぞれ結合するN型
パスデバイス42および43の各々のしきい値電圧であ
る、。VCTRLからVTを減じたものより小さいNA
NDゲート出力電圧に対して、NANDゲート出力は、
キャパシタによって十分にロードダウンされる。その代
わり、VCTRLからVTを減じたものより大きいNA
NDゲート出力電圧に対して、キャパシタは、NAND
ゲート出力ノードから効果的に切離される。
電圧VCTRLによって制御され、これは、サンプルホ
ールド回路13aによって発生され、かつノード38の
キャパシタ39への結合とノード40のキャパシタ41
への結合とを制御するように結合される。制御電圧VC
TRLは、交差結合されたNANDゲートAおよびBの
遷移時間を、VCTRLからVTを減じたものより少な
いまたはそれと等しいNANDゲート出力電圧では長
く、VCTRLからVTを減じたものより大きい出力電
圧では短くすることによって、SDL10aの遅延を制
御する。電圧VTは、適切なNANDゲート出力をその
負荷キャパシタ39または41にそれぞれ結合するN型
パスデバイス42および43の各々のしきい値電圧であ
る、。VCTRLからVTを減じたものより小さいNA
NDゲート出力電圧に対して、NANDゲート出力は、
キャパシタによって十分にロードダウンされる。その代
わり、VCTRLからVTを減じたものより大きいNA
NDゲート出力電圧に対して、キャパシタは、NAND
ゲート出力ノードから効果的に切離される。
【0021】VCTRLを変えることにより、その間に
出力が負荷キャパシタによって十分にロードダウンされ
るNANDゲート出力の遷移の分数が変わる。その間に
出力が十分にロードダウンされる遷移の分数が大きいほ
ど、全遅延時間が長くなる。出力ノード38または40
のいずれかが、タップ出力として結合され、SAおよび
SB入力に結合されるクロック信号の状態によりどのノ
ードがタップ出力として結合されるかが決定される。相
補クロック位相信号PHI1 およびPHI2 は、図1に
示されるように入力SAおよびSBとして与えられる。
出力が負荷キャパシタによって十分にロードダウンされ
るNANDゲート出力の遷移の分数が変わる。その間に
出力が十分にロードダウンされる遷移の分数が大きいほ
ど、全遅延時間が長くなる。出力ノード38または40
のいずれかが、タップ出力として結合され、SAおよび
SB入力に結合されるクロック信号の状態によりどのノ
ードがタップ出力として結合されるかが決定される。相
補クロック位相信号PHI1 およびPHI2 は、図1に
示されるように入力SAおよびSBとして与えられる。
【0022】各々は、SAへの入力がハイでありかつS
Bへの入力がローであるとNANDAの出力がインバー
タバッファ48を介してタップ出力として結合されるよ
うに、1対のCMOSパスデバイス46および47を制
御する。その代わりに、SAへの入力がローでありかつ
SBへの入力がハイであると、NANDゲートBの出力
が、タップ出力として結合される。出力AおよびBは、
次の段にPAおよびPB信号として結合される。
Bへの入力がローであるとNANDAの出力がインバー
タバッファ48を介してタップ出力として結合されるよ
うに、1対のCMOSパスデバイス46および47を制
御する。その代わりに、SAへの入力がローでありかつ
SBへの入力がハイであると、NANDゲートBの出力
が、タップ出力として結合される。出力AおよびBは、
次の段にPAおよびPB信号として結合される。
【0023】図4を参照すると、従来のサンプルホール
ド回路13aが示される。サンプルホールド回路13a
にはクロック位相PHI1 およびPHI2 も結合され、
クロック位相SPHI1 およびSPHI2 が発生され
る。SPHI1 およびSPHI 2 と同様に、その相補出
力SPHI1 /およびSPHI2 /もまた非重複クロッ
ク位相であることは注目されるべきである。回路45
は、クロック位相SPHI 1 およびSPHI2 ならびに
その相補出力が遷移する瞬間に最後のVCD段12aの
出力電圧PAn およびPBn の値をサンプリングする。
サンプルホールド位相信号SPHI1 およびSPHI2
ならびにその相補信号SPHI1 /およびSPHI2 /
は、サンプルホールド回路13a内で発生される。SP
HI1 は、基本的にはクロック位相信号PHI1 の複製
であり、SPHI2 はクロック位相信号PHI2 の複製
である。
ド回路13aが示される。サンプルホールド回路13a
にはクロック位相PHI1 およびPHI2 も結合され、
クロック位相SPHI1 およびSPHI2 が発生され
る。SPHI1 およびSPHI 2 と同様に、その相補出
力SPHI1 /およびSPHI2 /もまた非重複クロッ
ク位相であることは注目されるべきである。回路45
は、クロック位相SPHI 1 およびSPHI2 ならびに
その相補出力が遷移する瞬間に最後のVCD段12aの
出力電圧PAn およびPBn の値をサンプリングする。
サンプルホールド位相信号SPHI1 およびSPHI2
ならびにその相補信号SPHI1 /およびSPHI2 /
は、サンプルホールド回路13a内で発生される。SP
HI1 は、基本的にはクロック位相信号PHI1 の複製
であり、SPHI2 はクロック位相信号PHI2 の複製
である。
【0024】図5を参照すると、好ましい実施例の極性
検査回路70が示される。任意の数のVCD段からなる
SDL71が用いられ得る。この特定の例では8つのタ
ップが用いられる。従来のSDLはこの機能のために用
いられ得る。実際に実現されるこの発明のリセット機構
は、図1のSDL10aとともに用いられる。
検査回路70が示される。任意の数のVCD段からなる
SDL71が用いられ得る。この特定の例では8つのタ
ップが用いられる。従来のSDLはこの機能のために用
いられ得る。実際に実現されるこの発明のリセット機構
は、図1のSDL10aとともに用いられる。
【0025】この例では、TAP2 、TAP3 、TAP
4 およびTAP5 の極性が検査される。それにもかかわ
らず、タップ間の遅延スキューが不必要に作成されない
ようにすべてのタップの容量性負荷を一致させるため
に、TAP0 、TAP1 、TAP6 およびTAP7 は、
TAP2-5 がロードされるとおりにこれらのタップをロ
ードするダミー回路に結合される。例のSDL71に示
されるように、TAP0−TAP7 は、以前に説明した
SDLのTAPn出力に対応する。各TAP出力は、N
ANDゲート72に入力として結合される。ダミー回路
に関しては、対応するNANDゲート72は、そのNA
NDゲート72の第2の入力が高電圧源に結合され、そ
の出力が終端される。極性を検出されるタップTAP2
−TAP5に関しては、各タップ段のNANDゲート7
2の出力がインバータを介して後段のNANDゲート7
2の第2の入力に結合される。検出されている最初の段
のNANDゲート72への第2の入力はハイに結合さ
れ、一方検出されている段の最後のNANDゲートの出
力は、外部に結合されてリセットイネーブル信号RST
ENを与える。
4 およびTAP5 の極性が検査される。それにもかかわ
らず、タップ間の遅延スキューが不必要に作成されない
ようにすべてのタップの容量性負荷を一致させるため
に、TAP0 、TAP1 、TAP6 およびTAP7 は、
TAP2-5 がロードされるとおりにこれらのタップをロ
ードするダミー回路に結合される。例のSDL71に示
されるように、TAP0−TAP7 は、以前に説明した
SDLのTAPn出力に対応する。各TAP出力は、N
ANDゲート72に入力として結合される。ダミー回路
に関しては、対応するNANDゲート72は、そのNA
NDゲート72の第2の入力が高電圧源に結合され、そ
の出力が終端される。極性を検出されるタップTAP2
−TAP5に関しては、各タップ段のNANDゲート7
2の出力がインバータを介して後段のNANDゲート7
2の第2の入力に結合される。検出されている最初の段
のNANDゲート72への第2の入力はハイに結合さ
れ、一方検出されている段の最後のNANDゲートの出
力は、外部に結合されてリセットイネーブル信号RST
ENを与える。
【0026】基本の動作モードにおいて、図5の回路の
タップは、TAP0 からTAP7 まで続いてハイにな
る。たとえば、TAP2 がハイになると、信号POLA
RITY2も2ゲート遅延の後にハイになる。次にTA
P3 がハイになると、POLARITY2とTAP3 と
の論理ANDからなるPOLARITY3も、同様にT
AP3 からの2ゲート遅延の後にハイになる。このプロ
セスは、極性検査回路を下方に向かってシーケンシャル
に繰返される。
タップは、TAP0 からTAP7 まで続いてハイにな
る。たとえば、TAP2 がハイになると、信号POLA
RITY2も2ゲート遅延の後にハイになる。次にTA
P3 がハイになると、POLARITY2とTAP3 と
の論理ANDからなるPOLARITY3も、同様にT
AP3 からの2ゲート遅延の後にハイになる。このプロ
セスは、極性検査回路を下方に向かってシーケンシャル
に繰返される。
【0027】検出回路の最後の段、図5の例におけるT
AP5 では、TAP信号は、回路の出力RSTENをロ
ーにする。次にRSTENは、サンプルホールド回路1
3または13aにおいてクロック信号によってサンプリ
ングされる。基本モードではRSTENはクロック信号
によってローとしてサンプリングされるので、リセット
は基本モードでは絶対にアサートされない。
AP5 では、TAP信号は、回路の出力RSTENをロ
ーにする。次にRSTENは、サンプルホールド回路1
3または13aにおいてクロック信号によってサンプリ
ングされる。基本モードではRSTENはクロック信号
によってローとしてサンプリングされるので、リセット
は基本モードでは絶対にアサートされない。
【0028】しかしながら、動作のどの分数調波モード
でも、タップが1つでも逆極性を有していれば、RST
ENがハイになる。次にRSTENがクロック信号によ
って活性としてサンプリングされると、リセットが能動
化され、VCTRLが0ボルトに強制される。極性検査
回路70の例示的な構成は、以下の論理方程式8を実現
する。
でも、タップが1つでも逆極性を有していれば、RST
ENがハイになる。次にRSTENがクロック信号によ
って活性としてサンプリングされると、リセットが能動
化され、VCTRLが0ボルトに強制される。極性検査
回路70の例示的な構成は、以下の論理方程式8を実現
する。
【0029】したがって、回路70は、アクティブハイ
NAND機能でもあるアクティブローOR機能を実現す
る。
NAND機能でもあるアクティブローOR機能を実現す
る。
【0030】最初および最後のM個のタップが極性につ
いて検査されないn個のタップを有するSDLの一般的
な場合には、RSTENの論理方程式は以下の方程式9
である。
いて検査されないn個のタップを有するSDLの一般的
な場合には、RSTENの論理方程式は以下の方程式9
である。
【0031】
【数1】
【0032】この発明で用いるために、方程式8および
9に表わされる等価論理を与えるために他の回路構成が
容易に実現され得ることが評価されるべきである。さら
に、実際に検出されるタップの実際の数も、この発明の
精神および範囲から逸脱することなしに変更できる。
9に表わされる等価論理を与えるために他の回路構成が
容易に実現され得ることが評価されるべきである。さら
に、実際に検出されるタップの実際の数も、この発明の
精神および範囲から逸脱することなしに変更できる。
【0033】極性検査回路が正しく動作するためには、
極性検査回路を介する伝搬遅延は、SDLの動作の基本
モードではRSTENが、クロック信号に対して十分な
セットアップ時間伴なってローになり、一方動作の分数
調波モードではRSTENが、クロック信号に対して十
分なセットアップ時間を伴なってハイになるようなもの
でなければならない。
極性検査回路を介する伝搬遅延は、SDLの動作の基本
モードではRSTENが、クロック信号に対して十分な
セットアップ時間伴なってローになり、一方動作の分数
調波モードではRSTENが、クロック信号に対して十
分なセットアップ時間を伴なってハイになるようなもの
でなければならない。
【0034】上述の遅延線回路は、先行技術の遅延線回
路より信頼性のある遅延をもたらすが、なおも幾つかの
不利な点がある。まず、遅延線回路をリセットするため
に利用されるシステムリセット信号は、回路をリセット
するのに、望ましくなく長い待ち時間をもたらす。さら
に、先行技術において必要な極性検査または検知回路
は、比較的複雑である。
路より信頼性のある遅延をもたらすが、なおも幾つかの
不利な点がある。まず、遅延線回路をリセットするため
に利用されるシステムリセット信号は、回路をリセット
するのに、望ましくなく長い待ち時間をもたらす。さら
に、先行技術において必要な極性検査または検知回路
は、比較的複雑である。
【0035】ここで図6を参照すると、タップ線ごとの
遅延線回路の波形が示される。タップ線の各々は、CM
OSパスデバイス46および47(図3)へのクロック
信号を用いて、1つのエッジ、この場合では立上がりエ
ッジで遅延される。1つのエッジのみが遅延されること
の問題は、これがクロック信号の正確なまたは真の表示
を与えないことである。多くの応用において、この遅延
は、適切な態様でデータを正確に与えるために真の遅延
でなければならない。
遅延線回路の波形が示される。タップ線の各々は、CM
OSパスデバイス46および47(図3)へのクロック
信号を用いて、1つのエッジ、この場合では立上がりエ
ッジで遅延される。1つのエッジのみが遅延されること
の問題は、これがクロック信号の正確なまたは真の表示
を与えないことである。多くの応用において、この遅延
は、適切な態様でデータを正確に与えるために真の遅延
でなければならない。
【0036】図7および図8は、この発明に従う遅延線
回路100のブロック図を示す。遅延回路は、サンプル
ホールドおよびローパスフィルタ回路104に結合され
る電圧制御遅延回路(VCD)102を含む。オンチッ
プリセット制限回路106は、VCD102とサンプル
ホールド回路との間に結合される。
回路100のブロック図を示す。遅延回路は、サンプル
ホールドおよびローパスフィルタ回路104に結合され
る電圧制御遅延回路(VCD)102を含む。オンチッ
プリセット制限回路106は、VCD102とサンプル
ホールド回路との間に結合される。
【0037】この遅延回路100は、従来の遅延線回路
10aに対して重要な利点がある。この改良された遅延
線回路100を介して遅延の真の表示が与えられ、すな
わちクロック信号の両方のエッジが適切な態様で遅延さ
れる。遅延線回路100はまた、オンチップリセット制
限回路106を用いることによって遅延線回路100の
リセットのために、集積回路のシステムリセットのもの
よりかなり少ない予め定められた時間を与える。
10aに対して重要な利点がある。この改良された遅延
線回路100を介して遅延の真の表示が与えられ、すな
わちクロック信号の両方のエッジが適切な態様で遅延さ
れる。遅延線回路100はまた、オンチップリセット制
限回路106を用いることによって遅延線回路100の
リセットのために、集積回路のシステムリセットのもの
よりかなり少ない予め定められた時間を与える。
【0038】上述の遅延線回路100の動作をよりはっ
きりと説明するために、ここで以下の説明と関連して図
9−11を参照されたい。
きりと説明するために、ここで以下の説明と関連して図
9−11を参照されたい。
【0039】図9は、この発明とともに用いられる電圧
制御遅延セル回路102の1つの電圧遅延セル1020
の図である。この発明の遅延セル1020は、遅延線出
力と位相信号PAOまたはPABとの排他的論理和がと
られないことを除いて、図1のものと同様であり、遅延
セル1020は図1の遅延セルを2つ含む。そうする
と、遅延セル102にわたるゼロ移相が達成され、した
がって入来基準クロック(CLK)の真のタイミング遅
延が達成され得る。
制御遅延セル回路102の1つの電圧遅延セル1020
の図である。この発明の遅延セル1020は、遅延線出
力と位相信号PAOまたはPABとの排他的論理和がと
られないことを除いて、図1のものと同様であり、遅延
セル1020は図1の遅延セルを2つ含む。そうする
と、遅延セル102にわたるゼロ移相が達成され、した
がって入来基準クロック(CLK)の真のタイミング遅
延が達成され得る。
【0040】サンプルホールド回路104は、クロック
位相遷移時に、最後の遅延セル1020からの出力電圧
の値をサンプリングする。サンプルホールド回路104
は、並列に動作して所望の出力を与える2つのサンプリ
ング回路1040を含む。回路1040の各々は、交互
のクロック位相で電圧制御遅延線回路102からの2つ
の出力の一方をサンプリングする。サンプリングされた
出力の結果は、次にフィルタ処理され、電圧制御(Vc
trl)120としてフィードバックする。電圧制御遅
延線回路100を介する全遅延(最後の段の遅延セル1
020でサンプリングされる)がクロック周期より短い
と、VDDより僅かに少ない電圧がサンプルホールド回
路104にサンプリングされる。
位相遷移時に、最後の遅延セル1020からの出力電圧
の値をサンプリングする。サンプルホールド回路104
は、並列に動作して所望の出力を与える2つのサンプリ
ング回路1040を含む。回路1040の各々は、交互
のクロック位相で電圧制御遅延線回路102からの2つ
の出力の一方をサンプリングする。サンプリングされた
出力の結果は、次にフィルタ処理され、電圧制御(Vc
trl)120としてフィードバックする。電圧制御遅
延線回路100を介する全遅延(最後の段の遅延セル1
020でサンプリングされる)がクロック周期より短い
と、VDDより僅かに少ない電圧がサンプルホールド回
路104にサンプリングされる。
【0041】次にVctrl 120が増し始めて各遅
延セル1020を介してさらに遅延を加え、それによっ
て遅延線回路100を介する全遅延が増す。遅延線回路
100からの全遅延が基準クロック周期と同じとき、V
ctrl 120は、定常状態の電圧に達し、全遅延を
ほぼ基準クロックのクロック周期に維持する。同様に、
遅延線回路100からの全遅延が基準クロック周期より
長いと、接地より僅かに上の電圧がサンプルホールド回
路104にサンプリングされる。次にVctrl 12
0が減少し始めて各遅延セル1020を加速し、それに
よって遅延線回路100を介する全遅延が少なくなる。
延セル1020を介してさらに遅延を加え、それによっ
て遅延線回路100を介する全遅延が増す。遅延線回路
100からの全遅延が基準クロック周期と同じとき、V
ctrl 120は、定常状態の電圧に達し、全遅延を
ほぼ基準クロックのクロック周期に維持する。同様に、
遅延線回路100からの全遅延が基準クロック周期より
長いと、接地より僅かに上の電圧がサンプルホールド回
路104にサンプリングされる。次にVctrl 12
0が減少し始めて各遅延セル1020を加速し、それに
よって遅延線回路100を介する全遅延が少なくなる。
【0042】ここで図10を参照すると、この発明とと
もに用いられるオンチップリセット制限回路106のブ
ロック図が示される。オンチップリセット制限回路10
6は、システムリセット信号を入力で受取るリセットフ
リップフロップ202を含む。システムリセット信号は
インバータ204の入力にも結合される。インバータ2
04の出力は、フリップフロップ202の第2の入力に
結合される。クロック信号は、Dフリップフロップ20
6および208のクロック入力にそれぞれ結合される。
フリップフロップ202のQ出力は、フリップフロップ
206のD入力とNANDゲート210の入力のうちの
1つとに結合される。フリップフロップ206の出力
は、フリップフロップ208のD入力に結合される。フ
リップフロップ208のQ出力は、NANDゲート21
0の第2の入力に結合される。NANDゲート210の
出力は、予め定められた期間に制限されるリセット信号
を与える。
もに用いられるオンチップリセット制限回路106のブ
ロック図が示される。オンチップリセット制限回路10
6は、システムリセット信号を入力で受取るリセットフ
リップフロップ202を含む。システムリセット信号は
インバータ204の入力にも結合される。インバータ2
04の出力は、フリップフロップ202の第2の入力に
結合される。クロック信号は、Dフリップフロップ20
6および208のクロック入力にそれぞれ結合される。
フリップフロップ202のQ出力は、フリップフロップ
206のD入力とNANDゲート210の入力のうちの
1つとに結合される。フリップフロップ206の出力
は、フリップフロップ208のD入力に結合される。フ
リップフロップ208のQ出力は、NANDゲート21
0の第2の入力に結合される。NANDゲート210の
出力は、予め定められた期間に制限されるリセット信号
を与える。
【0043】オンチップリセット回路106は、システ
ムリセット信号およびクロック信号を入力として受取
る。リセット回路106は、予め定められたクロック周
期、たとえば2クロック周期の間にシステムリセット遷
移エッジでリセットし、次に、システムリセットがなお
もリセット状態の間にリセット信号が送出される。シス
テムリセットが、遅延線回路100をリセットするのに
必要な2クロック周期よりかなり長いので、システムリ
セットの残り時間により遅延線回路100がその定常状
態の状況に達することが可能となる。リセットのための
期間は、用いられる論理ゲートの数および種類に応じて
どんな長さにもなり得ることが理解されるべきである。
ムリセット信号およびクロック信号を入力として受取
る。リセット回路106は、予め定められたクロック周
期、たとえば2クロック周期の間にシステムリセット遷
移エッジでリセットし、次に、システムリセットがなお
もリセット状態の間にリセット信号が送出される。シス
テムリセットが、遅延線回路100をリセットするのに
必要な2クロック周期よりかなり長いので、システムリ
セットの残り時間により遅延線回路100がその定常状
態の状況に達することが可能となる。リセットのための
期間は、用いられる論理ゲートの数および種類に応じて
どんな長さにもなり得ることが理解されるべきである。
【0044】このリセット方法の利点は、遅延線回路1
00の動作を監視して、遅延線が分数調波モードで動作
するときにリセット信号を発行するために検知回路が必
要でないことである。したがってこのリセット方法は、
従来の遅延線回路より信頼性が高い。
00の動作を監視して、遅延線が分数調波モードで動作
するときにリセット信号を発行するために検知回路が必
要でないことである。したがってこのリセット方法は、
従来の遅延線回路より信頼性が高い。
【0045】図11は、CLK20が正確な入力20M
Hz基準クロックであり、DAT1−DAT10が遅延
の真の表示を有する10千鳥状タイミングパルスである
ような設計のタイミング図である。図に示されるよう
に、遅延の立上がりおよび立下がりエッジは正確に表わ
される。したがって遅延は、従来の遅延線回路により与
えられるものより正確である。
Hz基準クロックであり、DAT1−DAT10が遅延
の真の表示を有する10千鳥状タイミングパルスである
ような設計のタイミング図である。図に示されるよう
に、遅延の立上がりおよび立下がりエッジは正確に表わ
される。したがって遅延は、従来の遅延線回路により与
えられるものより正確である。
【0046】ここで説明される精密な遅延線回路100
は、基本モードで動作し、かつ、多くの応用に望まれる
入来基準クロックの真のタイミング遅延を与えるため
に、遅延線によって必要とされるリセットの要件を達成
するためにより簡単なリセット機構を用いる。
は、基本モードで動作し、かつ、多くの応用に望まれる
入来基準クロックの真のタイミング遅延を与えるため
に、遅延線によって必要とされるリセットの要件を達成
するためにより簡単なリセット機構を用いる。
【0047】改良された遅延線回路が様々な方法で実現
されることができ、かつその実現例がこの発明の精神お
よび範囲内であることは、当業者によって容易に認めら
れるべきである。たとえば、その動作においてフリップ
フロップおよびNANDゲートを用いるオンチップリセ
ット制限回路106を開示したが、多くの種類の論理デ
バイスがそのような回路を与えるために用いられ得るこ
とが理解されるべきである。同様に、2クロック周期リ
セット制限を与えるために2つのフリップフロップ20
6および208を用いたが、いかなる長さの遅延を与え
るためにもいかなる数のフリップフロップをも用いるこ
とができ、これはこの発明の精神および範囲内である。
されることができ、かつその実現例がこの発明の精神お
よび範囲内であることは、当業者によって容易に認めら
れるべきである。たとえば、その動作においてフリップ
フロップおよびNANDゲートを用いるオンチップリセ
ット制限回路106を開示したが、多くの種類の論理デ
バイスがそのような回路を与えるために用いられ得るこ
とが理解されるべきである。同様に、2クロック周期リ
セット制限を与えるために2つのフリップフロップ20
6および208を用いたが、いかなる長さの遅延を与え
るためにもいかなる数のフリップフロップをも用いるこ
とができ、これはこの発明の精神および範囲内である。
【0048】この発明を図に示される実施例に従って説
明したが、当業者は、それらの実施例に変更があっても
よいこと、かつそれらの変更例がこの発明の精神および
範囲内であることを認めるであろう。
明したが、当業者は、それらの実施例に変更があっても
よいこと、かつそれらの変更例がこの発明の精神および
範囲内であることを認めるであろう。
【0049】したがって多くの変形例がこの発明の精神
および範囲から逸脱することなしに当業者によって行な
われてもよく、その範囲は前掲の特許請求の範囲によっ
てのみ規定される。
および範囲から逸脱することなしに当業者によって行な
われてもよく、その範囲は前掲の特許請求の範囲によっ
てのみ規定される。
【図1】先行技術の同期遅延線回路のブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の同期遅延線の位相ジェネレータの概略図
である。
である。
【図3】図1の遅延線回路の電圧制御遅延段の概略回路
図である。
図である。
【図4】図1の遅延線回路のサンプルホールド回路の一
部分の概略回路図である。
部分の概略回路図である。
【図5】図1の遅延線回路の極性検査回路の概略回路図
である。
である。
【図6】図1の回路のための入力基準クロックに対する
各遅延線ごとの出力波形の図である。
各遅延線ごとの出力波形の図である。
【図7】この発明に従う遅延回路の左半分のブロック図
である。
である。
【図8】この発明に従う遅延回路の右半分のブロック図
である。
である。
【図9】この発明に従う電圧制御遅延セルのブロック図
である。
である。
【図10】この発明に従うオンチップリセットセルのブ
ロック図である。
ロック図である。
【図11】この発明に従う、入力基準クロックに対する
各遅延ごとの出力波形の図である。
各遅延ごとの出力波形の図である。
100 遅延線回路 102 電圧制御遅延回路 104 サンプルホールド回路 106 オンチップリセット制限回路 1020 遅延セル
Claims (18)
- 【請求項1】 クロック信号を受取るための遅延段を含
み、前記遅延段は、複数個の遅延セルを含み、前記遅延
セルは、遅延されたクロック信号を与えるように互いに
結合され、 前記遅延段に結合され、遅延されたクロック信号および
クロック信号をサンプリングしてその間の位相差を判定
するサンプルホールド回路と、 遅延段およびサンプルホールド回路に結合され、システ
ムリセット信号およびクロック信号を受取りかつ予め定
められた期間の間にシステムリセット信号の遷移エッジ
でリセットするためのリセット制限回路とを含む、遅延
線回路。 - 【請求項2】 前記複数個の遅延セルの各々は、第1お
よび第2の遅延回路を含む、請求項1に記載の遅延線回
路。 - 【請求項3】 前記複数個の遅延セルの各々は、ゼロ移
相遅延セルを含む、請求項2に記載の遅延線回路。 - 【請求項4】 前記リセット制限回路は、 システムリセット信号を受取るためのリセット手段と、 前記リセット手段に結合され、クロック信号とリセット
手段からの出力信号とを受取るための予め定められた期
間設定手段と、 前記リセット手段および前記予め定められた期間設定手
段に結合され、システムリセット期間より短い予め定め
られた期間に制限されるリセット信号を与えるための論
理ゲートとをさらに含む、請求項1に記載の遅延線回
路。 - 【請求項5】 前記リセット手段は、第1のフリップフ
ロップ手段を含む、請求項4に記載の遅延線回路。 - 【請求項6】 前記予め定められた期間設定手段は、 前記第1のフリップフロップ手段に結合される第2のフ
リップフロップ手段と、 前記第2のフリップフロップ手段に結合され、クロック
信号を受取りかつ前記第2のフリップフロップ手段から
出力を受取るための第3のフリップフロップ手段とを含
む、請求項4に記載の遅延線回路。 - 【請求項7】 前記論理ゲートは、NANDゲートを含
む、請求項6に記載の遅延線回路。 - 【請求項8】 前記リセット制限回路は、 システムリセット信号を受取るための第1のフリップフ
ロップ手段と、 前記第1のフリップフロップ手段に結合され、クロック
信号と第1のフリップフロップ手段からの出力信号とを
受取るための第2のフリップフロップ手段と、 前記第2のフリップフロップ手段に結合され、クロック
信号を受取りかつ第2のフリップフロップ手段から出力
を受取るための第3のフリップフロップ手段と、 前記第1のフリップフロップ手段および前記第3のフリ
ップフロップ手段に結合され、システムリセット期間よ
り短い予め定められた期間に制限されるリセット信号を
与えるための論理ゲートとをさらに含む、請求項1に記
載の遅延線回路。 - 【請求項9】 前記第1のフリップフロップ手段は、リ
セットフリップフロップと、前記リセットフリップフロ
ップの入力に結合されるインバータとを含む、請求項8
に記載の遅延線回路。 - 【請求項10】 前記第2および第3のフリップフロッ
プ手段は、Dフリップフロップを含む、請求項8に記載
の遅延線回路。 - 【請求項11】 前記論理ゲートは、NANDゲートを
含む、請求項8に記載の遅延線回路。 - 【請求項12】 クロック信号を受取るための遅延段を
含み、前記遅延段は、複数個の遅延セルを含み、前記遅
延セルは、遅延されたクロック信号を与えるように互い
に結合され、 前記遅延段に結合され、遅延されたクロック信号および
クロック信号をサンプリングしてその間の位相差を判定
するサンプルホールド回路と、 前記遅延段および前記サンプルホールド回路に結合さ
れ、システムリセット信号およびクロック信号を受取り
かつ予め定められた期間の間に前記システムリセット信
号の遷移エッジでリセットするためのリセット制限回路
とを含み、前記リセット制限回路は、システムリセット
信号を受取るための第1のフリップフロップ手段と、前
記第1のフリップフロップ手段に結合され、クロック信
号と第1のフリップフロップ手段からの出力信号とを受
取るための第2のフリップフロップ手段と、前記第2の
フリップフロップ手段に結合され、クロック信号を受取
りかつ前記第2のフリップフロップ手段から出力を受取
るための第3のフリップフロップ手段と、前記第1のフ
リップフロップ手段および前記第3のフリップフロップ
手段に結合され、システムリセット期間より短い予め定
められた期間に制限されるリセット信号を与えるための
論理ゲートとをさらに含む、遅延線回路。 - 【請求項13】 前記第1のフリップフロップ手段は、
リセットフリップフロップと、前記リセットフリップフ
ロップの入力に結合されるインバータとを含む、請求項
12に記載の遅延線回路。 - 【請求項14】 前記第2および第3のフリップフロッ
プ手段は、Dフリップフロップを含む、請求項12に記
載の遅延線回路。 - 【請求項15】 前記論理ゲートは、NANDゲートを
含む、請求項12に記載の遅延線回路。 - 【請求項16】 クロック信号を受取るための遅延段を
含み、前記遅延段は、複数個の遅延セルを含み、前記遅
延セルは、遅延されたクロック信号を与えるように互い
に結合され、 前記遅延段に結合され、遅延されたクロック信号および
クロック信号をサンプリングしてその間の位相差を判定
するサンプルホールド回路と、 前記遅延段および前記サンプルホールド回路に結合され
て、システムリセット信号およびクロック信号を受取り
かつ予め定められた期間の間に前記システムリセット信
号の遷移エッジでリセットするためのリセット制限回路
とを含み、前記リセット制限回路は、システムリセット
信号を受取るためのリセット手段と、前記リセット手段
に結合され、クロック信号と前記リセット手段からの出
力信号とを受取るための予め定められた期間設定手段
と、前記リセット手段および前記予め定められた期間設
定手段に結合され、システムリセット期間より短い予め
定められた期間に制限されるリセット信号を与えるため
の論理ゲートとをさらに含む、遅延線回路。 - 【請求項17】 前記複数個の遅延セルの各々は、第1
および第2の遅延回路を含む、請求項16に記載の遅延
線回路。 - 【請求項18】 前記複数個の遅延セルの各々は、ゼロ
移相遅延セルを含む、請求項17に記載の遅延線回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/214,897 US5539348A (en) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | Precise delay line circuit with predetermined reset time limit |
| US214897 | 2002-08-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07273617A true JPH07273617A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=22800830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7057500A Withdrawn JPH07273617A (ja) | 1994-03-17 | 1995-03-16 | 遅延線回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5539348A (ja) |
| EP (1) | EP0673117A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07273617A (ja) |
| TW (1) | TW242719B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW250607B (en) * | 1994-03-17 | 1995-07-01 | Advanced Micro Devices Inc | Precoded waveshaping transmitter for twisted pair which eliminates the need for a filter |
| KR970072669A (ko) * | 1996-04-19 | 1997-11-07 | 김광호 | 안정된 시스템을 위한 리셋 지연 장치 |
| US6115769A (en) * | 1996-06-28 | 2000-09-05 | Lsi Logic Corporation | Method and apparatus for providing precise circuit delays |
| US5920222A (en) * | 1997-04-22 | 1999-07-06 | International Business Machines Corporation | Tunable pulse generator based on a wave pipeline |
| US6557066B1 (en) | 1999-05-25 | 2003-04-29 | Lsi Logic Corporation | Method and apparatus for data dependent, dual level output driver |
| US6294937B1 (en) | 1999-05-25 | 2001-09-25 | Lsi Logic Corporation | Method and apparatus for self correcting parallel I/O circuitry |
| JP3586612B2 (ja) * | 2000-03-08 | 2004-11-10 | エルピーダメモリ株式会社 | 遅延回路 |
| US6661264B2 (en) * | 2001-09-28 | 2003-12-09 | Intel Corporation | Releasing functional blocks in response to a determination of a supply voltage predetermined level and a logic predetermined initial state |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3599016A (en) * | 1969-07-22 | 1971-08-10 | Gen Electric | Automatic reset circuit |
| US4266145A (en) * | 1979-05-09 | 1981-05-05 | Ncr Corporation | Time dependent master reset |
| US4494021A (en) * | 1982-08-30 | 1985-01-15 | Xerox Corporation | Self-calibrated clock and timing signal generator for MOS/VLSI circuitry |
| US4496861A (en) * | 1982-12-06 | 1985-01-29 | Intel Corporation | Integrated circuit synchronous delay line |
| US4716322A (en) * | 1986-03-25 | 1987-12-29 | Texas Instruments Incorporated | Power-up control circuit including a comparator, Schmitt trigger, and latch |
| US4922141A (en) * | 1986-10-07 | 1990-05-01 | Western Digital Corporation | Phase-locked loop delay line |
| US5014242A (en) * | 1987-12-10 | 1991-05-07 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device for a ram disposed on chip so as to minimize distances of signal paths between the logic circuits and memory circuit |
| US5210990A (en) * | 1989-06-28 | 1993-05-18 | Concept Resources Group, Ltd. | C-channel construction member |
| US4975605A (en) * | 1989-11-13 | 1990-12-04 | Intel Corporation | Synchronous delay line with automatic reset |
| US5192886A (en) * | 1990-03-15 | 1993-03-09 | Hewlett-Packard Company | Sub-nanosecond calibrated delay line structure |
| US5101419A (en) * | 1990-04-18 | 1992-03-31 | Advanced Micro Devices, Inc. | Fixed duty cycle clock generator |
| US5120990A (en) * | 1990-06-29 | 1992-06-09 | Analog Devices, Inc. | Apparatus for generating multiple phase clock signals and phase detector therefor |
| EP0476585B1 (en) * | 1990-09-18 | 1998-08-26 | Fujitsu Limited | Electronic device using a reference delay generator |
| US5175452A (en) * | 1991-09-30 | 1992-12-29 | Data Delay Devices, Inc. | Programmable compensated digital delay circuit |
| US5146121A (en) * | 1991-10-24 | 1992-09-08 | Northern Telecom Limited | Signal delay apparatus employing a phase locked loop |
| US5216301A (en) * | 1991-12-20 | 1993-06-01 | Artisoft, Inc. | Digital self-calibrating delay line and frequency multiplier |
| US5309037A (en) * | 1992-07-08 | 1994-05-03 | International Business Machines Corporation | Power-on reset circuit with arbitrary output prevention |
-
1994
- 1994-03-17 US US08/214,897 patent/US5539348A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-08-17 TW TW083107533A patent/TW242719B/zh active
-
1995
- 1995-02-16 EP EP95300991A patent/EP0673117A1/en not_active Withdrawn
- 1995-03-16 JP JP7057500A patent/JPH07273617A/ja not_active Withdrawn
- 1995-12-06 US US08/567,979 patent/US5801568A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5539348A (en) | 1996-07-23 |
| US5801568A (en) | 1998-09-01 |
| TW242719B (en) | 1995-03-11 |
| EP0673117A1 (en) | 1995-09-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4016394B2 (ja) | 内部クロック信号発生回路及び方法 | |
| US7969802B2 (en) | Apparatus and method of generating output enable signal for semiconductor memory apparatus | |
| US6396322B1 (en) | Delay locked loop of a DDR SDRAM | |
| US7725755B1 (en) | Self-compensating delay chain for multiple-date-rate interfaces | |
| US6834355B2 (en) | Circuit in which the time delay of an input clock signal is dependent only on its logic phase width and a ratio of capacitances | |
| JP4812981B2 (ja) | リングレジスタ制御型遅延固定ループ及びその制御方法 | |
| EP0483945A1 (en) | Analog acquisition system including a high speed timing generator | |
| JPH0645883A (ja) | アナログ・タイミング発生器 | |
| US4975605A (en) | Synchronous delay line with automatic reset | |
| US6194932B1 (en) | Integrated circuit device | |
| US6111447A (en) | Timing circuit that selectively triggers on a rising or falling input signal edge | |
| US6252441B1 (en) | Synchronous data sampling circuit | |
| US6448826B1 (en) | Semiconductor device incorporating circuit for generating control clock in accordance with external clock frequency | |
| GB2398194A (en) | A clock frequency doubler with high and low output phases of equal length | |
| JP2001339280A (ja) | タイミング差分割回路と信号制御方法及び装置 | |
| EP0963042A2 (en) | Clocked comparator | |
| US4994695A (en) | Synchronous delay line with quadrature clock phases | |
| JPH07273617A (ja) | 遅延線回路 | |
| US5365128A (en) | High-resolution synchronous delay line | |
| US6198326B1 (en) | Delay time compensation circuit for clock buffer | |
| JP3813435B2 (ja) | 同期遅延制御回路 | |
| US5952861A (en) | Dynamic pulse register with scan functionality | |
| JP2663397B2 (ja) | 電圧制御発振回路及びこれを用いた信号検出器 | |
| JPH07107122A (ja) | デジタル信号伝送回路 | |
| US20260012161A1 (en) | Energy Recovery Adiabatic Flip-Flop and Resonator Based Bennett Clock Generator |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |