JPH07273653A - D/a変換器のゲイン調整回路 - Google Patents
D/a変換器のゲイン調整回路Info
- Publication number
- JPH07273653A JPH07273653A JP8563394A JP8563394A JPH07273653A JP H07273653 A JPH07273653 A JP H07273653A JP 8563394 A JP8563394 A JP 8563394A JP 8563394 A JP8563394 A JP 8563394A JP H07273653 A JPH07273653 A JP H07273653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- gain
- output
- voltage
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 D/A変換器の出力にゲイン調整用D/A変
換器を追加し、複数のD/A変換器のゲイン調整をお互
いに影響なく行うことにより、基準電圧を調整するだけ
では出力電圧の値を変更することのできない構造のD/
A変換器でも出力電圧の調整を可能とする。 【構成】 抵抗R1は、D/A変換器10の出力とD/
A変換器10のゲイン調整回路20の出力となるTs端
子4間に接続される。また、抵抗R2はD/A変換器1
0の出力側とD/A変換器22の ref入力端子2Aの間
に接続される。抵抗R3はD/A変換器22の ref入力
端子2Aと基準電位の間に接続され、抵抗R4はD/A
変換器22の出力とTs端子4の間に接続される。D/
A変換器22が、電圧V2と入力信号12に応じて出力
電圧V3を出力することにより、ゲイン調整を行う。
換器を追加し、複数のD/A変換器のゲイン調整をお互
いに影響なく行うことにより、基準電圧を調整するだけ
では出力電圧の値を変更することのできない構造のD/
A変換器でも出力電圧の調整を可能とする。 【構成】 抵抗R1は、D/A変換器10の出力とD/
A変換器10のゲイン調整回路20の出力となるTs端
子4間に接続される。また、抵抗R2はD/A変換器1
0の出力側とD/A変換器22の ref入力端子2Aの間
に接続される。抵抗R3はD/A変換器22の ref入力
端子2Aと基準電位の間に接続され、抵抗R4はD/A
変換器22の出力とTs端子4の間に接続される。D/
A変換器22が、電圧V2と入力信号12に応じて出力
電圧V3を出力することにより、ゲイン調整を行う。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゲイン調整回路、より具
体的にはD/A変換器の出力電圧にD/A変換器のゲイ
ン誤差の影響がある場合でも、D/A変換器のゲインを
調整して安定した出力電圧を得ることができるD/A変
換器のゲイン調整回路に関する。
体的にはD/A変換器の出力電圧にD/A変換器のゲイ
ン誤差の影響がある場合でも、D/A変換器のゲインを
調整して安定した出力電圧を得ることができるD/A変
換器のゲイン調整回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来技術における一般的なD/A
変換器10のゲイン調整回路を示したものであり、図3
はその詳細回路図を示したものである。図3において、
10Aはスイッチ制御回路、10B・10C・10Dは
スイッチ、R10・R11・R12・R13は抵抗、1
0Iは増幅器である。
変換器10のゲイン調整回路を示したものであり、図3
はその詳細回路図を示したものである。図3において、
10Aはスイッチ制御回路、10B・10C・10Dは
スイッチ、R10・R11・R12・R13は抵抗、1
0Iは増幅器である。
【0003】図3において、スイッチ制御回路10Aに
D/A変換器10の出力電圧V0を設定するためのディ
ジタル入力信号11が供給されると、スイッチ10B・
10C・10Dが入力信号11に応じてスイッチング制
御される。そして、抵抗R10・R11・R12のうち
で有効とするものが選択され、ディジタル入力信号11
によって設定されたアナログ電圧V0が、抵抗R13と
の比により増幅器10IよりTs端子4に出力される。
D/A変換器10の出力電圧V0を設定するためのディ
ジタル入力信号11が供給されると、スイッチ10B・
10C・10Dが入力信号11に応じてスイッチング制
御される。そして、抵抗R10・R11・R12のうち
で有効とするものが選択され、ディジタル入力信号11
によって設定されたアナログ電圧V0が、抵抗R13と
の比により増幅器10IよりTs端子4に出力される。
【0004】具体的には、D/A変換器10のTs端子
4から出力されるアナログの出力電圧V0は、基準電圧
をVref 、スイッチ10B・10C・10Dの接続・解
放をそれぞれD1・D2・D3(スイッチが接続する場
合D1・D2・D3は「1」、解放でD1・D2・D3
は「0」とする。)とすれば、 V0=−Vref ×R13(D1/R10+D2/R11+D3/R13) …(1) となる。このように従来では、D/A変換器10は基準
電圧Vref を調整することにより、所望の出力電圧が得
られるように出力電圧V0を調整していた。
4から出力されるアナログの出力電圧V0は、基準電圧
をVref 、スイッチ10B・10C・10Dの接続・解
放をそれぞれD1・D2・D3(スイッチが接続する場
合D1・D2・D3は「1」、解放でD1・D2・D3
は「0」とする。)とすれば、 V0=−Vref ×R13(D1/R10+D2/R11+D3/R13) …(1) となる。このように従来では、D/A変換器10は基準
電圧Vref を調整することにより、所望の出力電圧が得
られるように出力電圧V0を調整していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、集積回路技術の
進歩により、2〜8個のD/A変換器を1つの集積回路
上に実装されているものがある。この様な集積回路の場
合、内部に基準電源が実装されていたり、基準電源の入
力端子が一個だけであったりする回路構成のものが多
く、個々のD/A変換器の出力電圧を任意に調整するこ
とが不可能なものが多い。このように、従来の構成で
は、例えば1つの基準電圧Vref で複数のD/A変換器
のゲインのばらつきを調整するのは困難であった。
進歩により、2〜8個のD/A変換器を1つの集積回路
上に実装されているものがある。この様な集積回路の場
合、内部に基準電源が実装されていたり、基準電源の入
力端子が一個だけであったりする回路構成のものが多
く、個々のD/A変換器の出力電圧を任意に調整するこ
とが不可能なものが多い。このように、従来の構成で
は、例えば1つの基準電圧Vref で複数のD/A変換器
のゲインのばらつきを調整するのは困難であった。
【0006】この発明は、1つの基準電圧Vref でも、
複数のD/A変換器のゲインのばらつきをお互いに影響
なく個々に調整するD/A変換器のゲイン調整回路を提
供することを目的とする。
複数のD/A変換器のゲインのばらつきをお互いに影響
なく個々に調整するD/A変換器のゲイン調整回路を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明は、基準電圧(Vref)を調整することにより
出力電圧の調整を行うD/A変換器10が、D/A変換
器10から出力された出力電圧V1を、入力信号12に
応じて調整することにより所望の出力電圧V0を出力端
子4より出力するゲイン調整回路20を備えた。
に、この発明は、基準電圧(Vref)を調整することにより
出力電圧の調整を行うD/A変換器10が、D/A変換
器10から出力された出力電圧V1を、入力信号12に
応じて調整することにより所望の出力電圧V0を出力端
子4より出力するゲイン調整回路20を備えた。
【0008】
【作用】この発明によれば、D/A変換器10からの出
力電圧V1は、ゲイン調整回路20により入力信号12
に応じてゲイン調整が施され、ディジタル信号11に応
じたアナログ電圧V0がTs端子4より出力される。
力電圧V1は、ゲイン調整回路20により入力信号12
に応じてゲイン調整が施され、ディジタル信号11に応
じたアナログ電圧V0がTs端子4より出力される。
【0009】
【実施例】次に、この発明によるD/A変換器10のゲ
イン調整回路20の実施例の構成図を図1に示す。図1
において、D/A変換器10は図3に示したものと同様
の回路構成をとるD/A変換器であり、この発明の実施
例ではこれの出力側にゲイン調整回路20が接続されて
いる。
イン調整回路20の実施例の構成図を図1に示す。図1
において、D/A変換器10は図3に示したものと同様
の回路構成をとるD/A変換器であり、この発明の実施
例ではこれの出力側にゲイン調整回路20が接続されて
いる。
【0010】ゲイン調整回路20は、D/A変換器10
から出力されたゲインを調整して安定した出力電圧をT
s端子4より出力する回路であり、抵抗R1〜R4およ
びD/A変換器22により構成されている。D/A変換
器22は、D/A変換器10の出力電圧V1を分圧した
電圧V2と、ゲイン調整を行うディジタル信号を入力
し、ゲイン調整を行う電圧V3を出力する回路である。
から出力されたゲインを調整して安定した出力電圧をT
s端子4より出力する回路であり、抵抗R1〜R4およ
びD/A変換器22により構成されている。D/A変換
器22は、D/A変換器10の出力電圧V1を分圧した
電圧V2と、ゲイン調整を行うディジタル信号を入力
し、ゲイン調整を行う電圧V3を出力する回路である。
【0011】抵抗R1はD/A変換器10の出力とTs
端子4間に接続され、抵抗R2はD/A変換器10の出
力とD/A変換器22の ref入力端子2A間に接続され
ている。また、抵抗R3はD/A変換器22の ref入力
端子2Aと基準電位(GND)間に接続され、抵抗R4
はD/A変換器22の出力側とTs端子4間に接続され
ている。
端子4間に接続され、抵抗R2はD/A変換器10の出
力とD/A変換器22の ref入力端子2A間に接続され
ている。また、抵抗R3はD/A変換器22の ref入力
端子2Aと基準電位(GND)間に接続され、抵抗R4
はD/A変換器22の出力側とTs端子4間に接続され
ている。
【0012】D/A変換器10の出力電圧V1は基準電
位に対して抵抗R2とR3で分圧され、D/A変換器2
2の ref入力端子2Aに供給される。これにより、D/
A変換器22の ref入力端子2Aの電圧をV2とする
と、電圧V2は、 V2=V1×R3/(R2+R3) …(2) となる。
位に対して抵抗R2とR3で分圧され、D/A変換器2
2の ref入力端子2Aに供給される。これにより、D/
A変換器22の ref入力端子2Aの電圧をV2とする
と、電圧V2は、 V2=V1×R3/(R2+R3) …(2) となる。
【0013】次に、D/A変換器22にD/A変換器1
0のゲインのばらつきを補正する出力電圧に相当するデ
ィジタル入力信号12を供給する。D/A変換器22の
出力電圧をV3、D/A変換器22に供給されるディジ
タル入力信号12の設定値をAとすると、 V3=A・V2 …(3) となる。なお、ディジタル入力信号12の設定値Aは、
D/A変換器22のゲイン調整分を含んだものである。
0のゲインのばらつきを補正する出力電圧に相当するデ
ィジタル入力信号12を供給する。D/A変換器22の
出力電圧をV3、D/A変換器22に供給されるディジ
タル入力信号12の設定値をAとすると、 V3=A・V2 …(3) となる。なお、ディジタル入力信号12の設定値Aは、
D/A変換器22のゲイン調整分を含んだものである。
【0014】ここで、D/A変換器10の出力電圧V1
と、D/A変換器22の出力電圧V3に対して抵抗R1
とR4で分圧して、D/A変換器10のゲインのばらつ
きを調整した電圧V0は、 V0=(V1−V3)×R4/(R4+R1)+V3 …(4) となる。
と、D/A変換器22の出力電圧V3に対して抵抗R1
とR4で分圧して、D/A変換器10のゲインのばらつ
きを調整した電圧V0は、 V0=(V1−V3)×R4/(R4+R1)+V3 …(4) となる。
【0015】(4)式に(2)式と(3)式を代入し
て、 V0={V1−A・V1・R3/(R2+R3)}×R4/(R4+R1) +A・V1・R3/(R2+R3) …(5) となる。
て、 V0={V1−A・V1・R3/(R2+R3)}×R4/(R4+R1) +A・V1・R3/(R2+R3) …(5) となる。
【0016】(5)式を変形すると、 V0={R4/(R4+R1)} ×〔1+A{R3/(R2+R3)}×R1/R4〕×V1 …(6) 式(6)より、D/A変換器10の出力電圧V1は、抵
抗R2とR3の分圧比、抵抗R1とR4の分圧比及びD
/A変換器22のディジタル入力信号12の設定値Aに
よってゲイン調整できる。
抗R2とR3の分圧比、抵抗R1とR4の分圧比及びD
/A変換器22のディジタル入力信号12の設定値Aに
よってゲイン調整できる。
【0017】図4は、複数のD/A変換器10を実装し
た集積回路30におけるD/A変換器のゲイン調整回路
の実施例である。
た集積回路30におけるD/A変換器のゲイン調整回路
の実施例である。
【0018】集積回路30はD/A変換器10A,10
Bを実装した集積回路であり、これらD/A変換器10
は図3に示したものと同様の回路構成である。またゲイ
ン調整回路20A・20Bはそれぞれ、D/A変換器1
0A・10Bのゲイン調整を行う回路である。なお、こ
こでは、集積回路30は2つのD/A変換器10を実装
したものを示しているが、この発明は特に2つに限定さ
れるものではない。例えば、現在では2〜8個のD/A
変換器を実装した集積回路があり、この発明はこのよう
な集積回路でも勿論対応可能である。
Bを実装した集積回路であり、これらD/A変換器10
は図3に示したものと同様の回路構成である。またゲイ
ン調整回路20A・20Bはそれぞれ、D/A変換器1
0A・10Bのゲイン調整を行う回路である。なお、こ
こでは、集積回路30は2つのD/A変換器10を実装
したものを示しているが、この発明は特に2つに限定さ
れるものではない。例えば、現在では2〜8個のD/A
変換器を実装した集積回路があり、この発明はこのよう
な集積回路でも勿論対応可能である。
【0019】図5はゲイン調整回路20A・20Bの回
路構成を示したものであり、これに示すようにゲイン調
整回路20の基本的な回路構成は図1で示したものと同
様であり、その動作も実質的に同じになる。
路構成を示したものであり、これに示すようにゲイン調
整回路20の基本的な回路構成は図1で示したものと同
様であり、その動作も実質的に同じになる。
【0020】集積回路5にD/A変換器10Aと10B
の出力に相当する共通のディジタル入力信号11が供給
されると、共通の基準電圧Vref でゲインの調整が行わ
れる。次に、共通の基準電圧Vref では調整することの
できないD/A変換器10Aと10Bの個々のゲインの
ばらつきについて、まずD/A変換器10Aのゲインの
ばらつきは、図5に示すゲイン調整回路20Aで行われ
る。
の出力に相当する共通のディジタル入力信号11が供給
されると、共通の基準電圧Vref でゲインの調整が行わ
れる。次に、共通の基準電圧Vref では調整することの
できないD/A変換器10Aと10Bの個々のゲインの
ばらつきについて、まずD/A変換器10Aのゲインの
ばらつきは、図5に示すゲイン調整回路20Aで行われ
る。
【0021】具体的には、ゲイン調整回路20AのD/
A変換器22に、D/A変換器10Aのゲインのばらつ
きを補正できるD/A変換器22の出力に相当するディ
ジタル入力信号12を供給して、D/A変換器10Aの
ゲインを調整する。同様に、D/A変換器10Bのゲイ
ンのばらつきは、ゲイン調整回路20B内で、D/A変
換器22にD/A変換器10Bのゲインのばらつきを補
正できるD/A変換器22の出力に相当するディジタル
入力信号12を供給して、D/A変換器10Bのゲイン
を調整する。
A変換器22に、D/A変換器10Aのゲインのばらつ
きを補正できるD/A変換器22の出力に相当するディ
ジタル入力信号12を供給して、D/A変換器10Aの
ゲインを調整する。同様に、D/A変換器10Bのゲイ
ンのばらつきは、ゲイン調整回路20B内で、D/A変
換器22にD/A変換器10Bのゲインのばらつきを補
正できるD/A変換器22の出力に相当するディジタル
入力信号12を供給して、D/A変換器10Bのゲイン
を調整する。
【0022】このように本実施例を用いれば、D/A変
換器10Aと10Bのゲインのばらつきは、対応するゲ
イン調整回路20A・20Bにより個々に調整されるた
め、安定した出力電圧を得ることができる。したがっ
て、従来技術では安定した出力電圧を得ることができな
かった図4に示したような複数のD/A変換器を内蔵し
た集積回路のゲイン調整に、この発明は特に効果的であ
る。
換器10Aと10Bのゲインのばらつきは、対応するゲ
イン調整回路20A・20Bにより個々に調整されるた
め、安定した出力電圧を得ることができる。したがっ
て、従来技術では安定した出力電圧を得ることができな
かった図4に示したような複数のD/A変換器を内蔵し
た集積回路のゲイン調整に、この発明は特に効果的であ
る。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、D/A変換器の出力
電圧に、補正用D/A変換器によるゲイン調整電圧を加
えるので、同一の基準電圧Vref で複数のD/A変換器
を制御する集積回路でも、お互いのD/A変換器のゲイ
ンに影響せずに、個々のD/A変換器のゲインのばらつ
きを調整することができる。
電圧に、補正用D/A変換器によるゲイン調整電圧を加
えるので、同一の基準電圧Vref で複数のD/A変換器
を制御する集積回路でも、お互いのD/A変換器のゲイ
ンに影響せずに、個々のD/A変換器のゲインのばらつ
きを調整することができる。
【図1】この発明によるD/A変換器のゲインの調整回
路の実施例を示す構成図である。
路の実施例を示す構成図である。
【図2】従来技術によるD/A変換器のゲイン調整回路
の構成図である。
の構成図である。
【図3】D/A変換器の一般的な内部回路の構成図であ
る。
る。
【図4】この発明によるD/A変換器のゲインの調整回
路を複数のD/A変換器を実装した集積回路に適用した
ときの実施例を示す構成図である。
路を複数のD/A変換器を実装した集積回路に適用した
ときの実施例を示す構成図である。
【図5】図4のゲイン調整回路の詳細構成図である。
10・22 D/A変換器 20 ゲイン調整回路 30 集積回路 R1〜R4 抵抗器
Claims (3)
- 【請求項1】 基準電圧(Vref)を調整することにより出
力電圧の調整を行うD/A変換器(10)において、 D/A変換器(10)から出力された出力電圧(V1)を、入力
信号(12)に応じて調整することにより所望の出力電圧(V
0)を出力端子(4) より出力するゲイン調整回路(20)を備
えたことを特徴とするD/A変換器のゲイン調整回路。 - 【請求項2】 請求項1に記載のゲイン調整回路(20)
は、 D/A変換器(10)の出力電圧(V1)を分圧する抵抗(R2)と
抵抗(R3)と、 抵抗(R2)と抵抗(R3)で分圧された電圧(V2)を入力端子(2
A)に入力するとともに、この電圧(V2)と前記ゲイン調整
を行う入力信号(12)により出力電圧(V3)を出力するD/
A変換器(22)と、 D/A変換器(10)の出力側と出力端子(4) 間に接続され
る抵抗(R1)と、 D/A変換器(22)の出力側と出力端子(4) 間に接続され
る抵抗(R4)とを有し、 出力電圧(V1)を抵抗(R2)と抵抗(R3)で分圧比およびD/
A変換器(22)の入力信号(12)によりゲイン調整すること
により所望の出力電圧(V0)を得ることを特徴とするD/
A変換器のゲイン調整回路。 - 【請求項3】 請求項1に記載のゲイン調整回路におい
て、ゲイン調整回路(20)はD/A変換器(10)が複数ある
場合には、各D/A変換器(10)毎に設けられることを特
徴とするD/A変換器のゲイン調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08563394A JP3225729B2 (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | D/a変換器のゲイン調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08563394A JP3225729B2 (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | D/a変換器のゲイン調整回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07273653A true JPH07273653A (ja) | 1995-10-20 |
| JP3225729B2 JP3225729B2 (ja) | 2001-11-05 |
Family
ID=13864244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08563394A Expired - Fee Related JP3225729B2 (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | D/a変換器のゲイン調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3225729B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012135096A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | High Energy Accelerator Research Organization | 電圧調整装置、電圧調整方法、電圧調整システム |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP08563394A patent/JP3225729B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012135096A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | High Energy Accelerator Research Organization | 電圧調整装置、電圧調整方法、電圧調整システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3225729B2 (ja) | 2001-11-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5592167A (en) | Analog-digital converter using current controlled voltage reference | |
| US5633637A (en) | Digital-to-analog converter circuit | |
| JPH06303060A (ja) | ゲインコントロールアンプ回路 | |
| GB2122831A (en) | Voltage to current converting amplifiers | |
| US6154160A (en) | Circuit arrangement including digital-to-analog current converters | |
| JPH07273653A (ja) | D/a変換器のゲイン調整回路 | |
| JPS6313572B2 (ja) | ||
| KR950022057A (ko) | 음량 콘트롤 회로 | |
| JPS62173809A (ja) | 増幅装置 | |
| JPH08274642A (ja) | Daコンバ−タおよびdaコンバ−タ装置 | |
| JPH0846515A (ja) | デジタルアナログ変換装置 | |
| JPH10112654A (ja) | 電流セグメント方式ディジタル・アナログ変換器 | |
| JPS592415A (ja) | 増幅器 | |
| JPH07176964A (ja) | 利得制御装置 | |
| KR100282443B1 (ko) | 디지탈/아날로그 컨버터 | |
| JPH09205366A (ja) | 利得制御付デジタル処理回路 | |
| JPH09153774A (ja) | 波形成形回路 | |
| JP3043044B2 (ja) | D/a変換回路 | |
| JPS5934190Y2 (ja) | D↓−a変換器 | |
| JP3209181B2 (ja) | 緩オン/オフ信号発生回路 | |
| KR100480562B1 (ko) | 디지탈-아날로그변환장치의풀스케일전류조정회로 | |
| JPH0326666Y2 (ja) | ||
| JPH10209766A (ja) | 定電圧回路及びそれを利用したda変換回路 | |
| JPH02105632A (ja) | アナログ・デジタル変換回路 | |
| JPH0224260Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |