JPH07273670A - ビタビ復号器 - Google Patents
ビタビ復号器Info
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- JPH07273670A JPH07273670A JP6058649A JP5864994A JPH07273670A JP H07273670 A JPH07273670 A JP H07273670A JP 6058649 A JP6058649 A JP 6058649A JP 5864994 A JP5864994 A JP 5864994A JP H07273670 A JPH07273670 A JP H07273670A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 高速復号動作の可能なビタビ復号器を提供す
る。 【構成】 加算手段50〜57は、枝メトリック10〜
17とパスメトリック18〜21とを状態遷移の枝毎に
加算して新たなパスメトリックの候補22〜29を求め
る。正負判定手段58〜61は、枝メトリック10〜1
7とパスメトリック18〜21とを入力し、新たなパス
メトリックの候補12〜19の大小を状態毎に判定して
その情報を選択情報30〜33として出力する。選択手
段62〜65は、選択情報30〜33に従って、新たな
パスメトリックの候補22〜29からそれぞれ一つを選
択し、新たなパスメトリック34〜37として出力す
る。メモリ66〜69は、新たなパスメトリック34〜
37を保存し、次の時点でパスメトリック18〜21と
して出力する。
る。 【構成】 加算手段50〜57は、枝メトリック10〜
17とパスメトリック18〜21とを状態遷移の枝毎に
加算して新たなパスメトリックの候補22〜29を求め
る。正負判定手段58〜61は、枝メトリック10〜1
7とパスメトリック18〜21とを入力し、新たなパス
メトリックの候補12〜19の大小を状態毎に判定して
その情報を選択情報30〜33として出力する。選択手
段62〜65は、選択情報30〜33に従って、新たな
パスメトリックの候補22〜29からそれぞれ一つを選
択し、新たなパスメトリック34〜37として出力す
る。メモリ66〜69は、新たなパスメトリック34〜
37を保存し、次の時点でパスメトリック18〜21と
して出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、畳み込み符号化された
信号系列を最尤復号するビタビ復号器に関するものであ
る。
信号系列を最尤復号するビタビ復号器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】畳み込み符号化された信号系列の最尤復
号法とは、送信側で畳み込み符号化されて送信され、伝
送路で雑音が付加された信号系列を受信側で入力し、符
号化の規則を満足するような全ての情報系列(符号化前
の信号系列)の内、最も確からしい情報系列を求めるも
のである。
号法とは、送信側で畳み込み符号化されて送信され、伝
送路で雑音が付加された信号系列を受信側で入力し、符
号化の規則を満足するような全ての情報系列(符号化前
の信号系列)の内、最も確からしい情報系列を求めるも
のである。
【0003】畳み込み符号化された信号系列の最尤復号
法を実現するものとして、ビタビ復号器が広く知られて
いる(特開昭60ー111533号公報,特開昭61−
66412号公報,特開昭61−161027号公報
等)。
法を実現するものとして、ビタビ復号器が広く知られて
いる(特開昭60ー111533号公報,特開昭61−
66412号公報,特開昭61−161027号公報
等)。
【0004】図1は、一般的なビタビ復号器の構成を示
すものである。図1を用いて、従来例のビタビ復号器に
ついて説明する。
すものである。図1を用いて、従来例のビタビ復号器に
ついて説明する。
【0005】本従来例では、拘束長3、符号化率1/2
のビタビ復号器について説明する。0は、1時点毎に入
力される受信信号である。1は、枝メトリックである。
2は、選択情報である。3は、復号出力である。4は、
受信信号0を入力し、枝メトリック1を求める枝メトリ
ック生成回路である。5は、枝メトリック1を入力し、
選択情報2を出力するACS回路である。6は、選択情
報2を入力し、状態毎に保存し、最尤状態、あるいは任
意の状態から最古ビットを復号出力3として出力するパ
スメモリである。図4は、前記ACS回路5の内部構成
を示すものである。10〜17は、1時点毎に入力され
る枝メトリックである。18〜21は、パスメトリック
である。22〜29は、新たなパスメトリックの候補で
ある。30〜33は、選択情報である。34〜37は、
新たなパスメトリックである。50〜57は、それぞれ
枝メトリック10〜17とパスメトリック18,18,
19,19,20,20,21,21とを入力し、2つ
の入力を加算して、それぞれ新たなパスメトリックの候
補22〜29として出力する加算手段である。258〜
261は、それぞれ新たなパスメトリックの候補22〜
25と26〜29とを入力し、2つの入力のうち小さい
方を判定して、その情報をそれぞれ選択情報30〜33
として出力する比較手段である。62〜65は、それぞ
れ新たなパスメトリックの候補22〜25と26〜29
と選択情報30〜33とを入力し、選択情報30〜33
の情報に従って、2つの新たなパスメトリックの候補の
内一つをそれぞれ新たなパスメトリック34〜37とし
て出力する選択手段である。66〜69は、それぞれ新
たなパスメトリック34〜37を保存し、次の時点でそ
れぞれパスメトリック18〜21として出力するメモリ
である。
のビタビ復号器について説明する。0は、1時点毎に入
力される受信信号である。1は、枝メトリックである。
2は、選択情報である。3は、復号出力である。4は、
受信信号0を入力し、枝メトリック1を求める枝メトリ
ック生成回路である。5は、枝メトリック1を入力し、
選択情報2を出力するACS回路である。6は、選択情
報2を入力し、状態毎に保存し、最尤状態、あるいは任
意の状態から最古ビットを復号出力3として出力するパ
スメモリである。図4は、前記ACS回路5の内部構成
を示すものである。10〜17は、1時点毎に入力され
る枝メトリックである。18〜21は、パスメトリック
である。22〜29は、新たなパスメトリックの候補で
ある。30〜33は、選択情報である。34〜37は、
新たなパスメトリックである。50〜57は、それぞれ
枝メトリック10〜17とパスメトリック18,18,
19,19,20,20,21,21とを入力し、2つ
の入力を加算して、それぞれ新たなパスメトリックの候
補22〜29として出力する加算手段である。258〜
261は、それぞれ新たなパスメトリックの候補22〜
25と26〜29とを入力し、2つの入力のうち小さい
方を判定して、その情報をそれぞれ選択情報30〜33
として出力する比較手段である。62〜65は、それぞ
れ新たなパスメトリックの候補22〜25と26〜29
と選択情報30〜33とを入力し、選択情報30〜33
の情報に従って、2つの新たなパスメトリックの候補の
内一つをそれぞれ新たなパスメトリック34〜37とし
て出力する選択手段である。66〜69は、それぞれ新
たなパスメトリック34〜37を保存し、次の時点でそ
れぞれパスメトリック18〜21として出力するメモリ
である。
【0006】上記した構成の従来のビタビ復号器の動作
を以下に説明する。まず、枝メトリック生成回路4は、
受信信号0を入力し、枝毎に枝メトリック1を求める。
次に、ACS回路5は、枝メトリック1を入力する。こ
こで、枝メトリック1は、枝メトリック10〜17で構
成されている。ACS回路5は、まず、加算手段50〜
57において、枝メトリック10〜17とパスメトリッ
ク18〜21とを状態遷移の枝毎に加算して、状態毎に
2つずつの新たなパスメトリックの候補22〜29を求
める。次に、比較手段258〜261において、新たな
パスメトリックの候補22〜29の大小を合流する状態
毎に判定し、状態毎に選択情報30〜33を出力する。
そして、選択手段62〜65において、選択情報30〜
33に従って、新たなパスメトリックの候補22〜29
からそれぞれ一つを選択し、新たなパスメトリック34
〜37として出力する。更に、メモリ66〜69におい
て、新たなパスメトリック34〜37を次の時点でのパ
スメトリックとして保存する。パスメモリ6は、選択情
報2を入力する。ここで、選択情報2は、選択情報30
〜33で構成されている。パスメモリ6は、選択情報2
を状態毎に保存し、最尤状態、あるいは任意の状態から
最古ビットを復号出力3として出力する。このように、
従来のビタビ復号器の構成では、ACS回路に於て、1
時点の内に、加算、比較、選択の処理を順次行なってい
た。
を以下に説明する。まず、枝メトリック生成回路4は、
受信信号0を入力し、枝毎に枝メトリック1を求める。
次に、ACS回路5は、枝メトリック1を入力する。こ
こで、枝メトリック1は、枝メトリック10〜17で構
成されている。ACS回路5は、まず、加算手段50〜
57において、枝メトリック10〜17とパスメトリッ
ク18〜21とを状態遷移の枝毎に加算して、状態毎に
2つずつの新たなパスメトリックの候補22〜29を求
める。次に、比較手段258〜261において、新たな
パスメトリックの候補22〜29の大小を合流する状態
毎に判定し、状態毎に選択情報30〜33を出力する。
そして、選択手段62〜65において、選択情報30〜
33に従って、新たなパスメトリックの候補22〜29
からそれぞれ一つを選択し、新たなパスメトリック34
〜37として出力する。更に、メモリ66〜69におい
て、新たなパスメトリック34〜37を次の時点でのパ
スメトリックとして保存する。パスメモリ6は、選択情
報2を入力する。ここで、選択情報2は、選択情報30
〜33で構成されている。パスメモリ6は、選択情報2
を状態毎に保存し、最尤状態、あるいは任意の状態から
最古ビットを復号出力3として出力する。このように、
従来のビタビ復号器の構成では、ACS回路に於て、1
時点の内に、加算、比較、選択の処理を順次行なってい
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
ビタビ復号器の構成では、その内部のACS回路に於
て、加算処理の結果を用いて比較処理を行ない、その結
果に基づいて選択するという処理を行なうこととなる。
一般に加算及び比較は信号処理時間が非常に長いため
に、加算処理と比較処理とを順次行なう信号処理時間は
非常に長くなり、ビタビ復号器の復号動作速度が制限さ
れる。
ビタビ復号器の構成では、その内部のACS回路に於
て、加算処理の結果を用いて比較処理を行ない、その結
果に基づいて選択するという処理を行なうこととなる。
一般に加算及び比較は信号処理時間が非常に長いため
に、加算処理と比較処理とを順次行なう信号処理時間は
非常に長くなり、ビタビ復号器の復号動作速度が制限さ
れる。
【0008】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、高速復号動作の可能なビタビ復号器を提供すること
を目的とする。
で、高速復号動作の可能なビタビ復号器を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のビタビ復号器
は、ACS回路に於て、加算手段の出力を比較して選択
情報を求める代わりに、加算手段の入力から直接選択情
報を求めることにより、加算処理と従来の比較処理に相
当する処理とを並列に行なうものである。
は、ACS回路に於て、加算手段の出力を比較して選択
情報を求める代わりに、加算手段の入力から直接選択情
報を求めることにより、加算処理と従来の比較処理に相
当する処理とを並列に行なうものである。
【0010】
【作用】本発明のビタビ復号器に於ては、加算処理と従
来の比較処理に相当する処理とを並列に行なうために、
信号処理時間が短くなり、ビタビ復号器の高速復号動作
が可能である。
来の比較処理に相当する処理とを並列に行なうために、
信号処理時間が短くなり、ビタビ復号器の高速復号動作
が可能である。
【0011】
【実施例】以下、実施例について詳細に述べる。本実施
例では、拘束長3、符号化率1/2のビタビ復号器につ
いて説明する。
例では、拘束長3、符号化率1/2のビタビ復号器につ
いて説明する。
【0012】本発明の第1の実施例のビタビ復号器につ
いて説明する。本発明の第1の実施例のビタビ復号器
は、基本的な構成は図1に示した一般的なビタビ復号器
の構成と同じであり、異なる部分は図1のACS回路5
の内部構成だけであるので、基本的な構成に関しては図
示を共用し、図1を用いて説明する。
いて説明する。本発明の第1の実施例のビタビ復号器
は、基本的な構成は図1に示した一般的なビタビ復号器
の構成と同じであり、異なる部分は図1のACS回路5
の内部構成だけであるので、基本的な構成に関しては図
示を共用し、図1を用いて説明する。
【0013】図2は、本発明の第1の実施例におけるビ
タビ復号器のACS回路5の内部構成を示すものであ
る。なお、図2に示す本実施例のビタビ復号器のACS
回路において、加算手段50〜57,選択手段62〜6
5,メモリ66〜69は、図4に示した従来例のビタビ
復号器のACS回路と同じ構成であるので、詳細な説明
を省略する。
タビ復号器のACS回路5の内部構成を示すものであ
る。なお、図2に示す本実施例のビタビ復号器のACS
回路において、加算手段50〜57,選択手段62〜6
5,メモリ66〜69は、図4に示した従来例のビタビ
復号器のACS回路と同じ構成であるので、詳細な説明
を省略する。
【0014】58〜61は、それぞれ枝メトリック10
〜13(以下A)と14〜17(以下B)とパスメトリ
ック18,18,20,20(以下C)と19,19,
21,21(以下D)とを入力し、(A−B+C−D)
が正であるか負であるかを求め、それぞれ選択情報30
〜33として出力する正負手段である。
〜13(以下A)と14〜17(以下B)とパスメトリ
ック18,18,20,20(以下C)と19,19,
21,21(以下D)とを入力し、(A−B+C−D)
が正であるか負であるかを求め、それぞれ選択情報30
〜33として出力する正負手段である。
【0015】上記した構成の本発明の第1の実施例のビ
タビ復号器の動作を以下に説明する。
タビ復号器の動作を以下に説明する。
【0016】まず、枝メトリック生成回路4は、受信信
号0を入力し、枝毎に枝メトリック1を求める。次に、
ACS回路5は、枝メトリック1を入力する。ここで、
枝メトリック1は、枝メトリック10〜17で構成され
ている。ACS回路5は、まず、加算手段50〜57に
おいて、枝メトリック10〜17とパスメトリック18
〜21とを状態遷移の枝毎に加算して、状態毎に2つず
つの新たなパスメトリックの候補22〜29を求る。
号0を入力し、枝毎に枝メトリック1を求める。次に、
ACS回路5は、枝メトリック1を入力する。ここで、
枝メトリック1は、枝メトリック10〜17で構成され
ている。ACS回路5は、まず、加算手段50〜57に
おいて、枝メトリック10〜17とパスメトリック18
〜21とを状態遷移の枝毎に加算して、状態毎に2つず
つの新たなパスメトリックの候補22〜29を求る。
【0017】一方、正負判定手段58〜61において、
新たなパスメトリックの候補22〜29の大小を合流す
る状態毎に判定し、状態毎に選択情報30〜33を出力
する。ただし、正負判定手段58〜61は、新たなパス
メトリックの候補22〜29を入力して大小を判定する
のではなく、新たなパスメトリックの候補22〜29の
もととなるパスメトリック18〜21と枝メトリック1
0〜17とを入力し、以下の演算を行って、新たなパス
メトリックの候補22〜29の大小を判定する。
新たなパスメトリックの候補22〜29の大小を合流す
る状態毎に判定し、状態毎に選択情報30〜33を出力
する。ただし、正負判定手段58〜61は、新たなパス
メトリックの候補22〜29を入力して大小を判定する
のではなく、新たなパスメトリックの候補22〜29の
もととなるパスメトリック18〜21と枝メトリック1
0〜17とを入力し、以下の演算を行って、新たなパス
メトリックの候補22〜29の大小を判定する。
【0018】正負判定手段58は、枝メトリック10と
14とパスメトリック18と20とを入力し、(枝メト
リック10−枝メトリック14+パスメトリック18−
パスメトリック20)が正であるか負であるかを求め
る。新たなパスメトリックの候補22は枝メトリック1
0とパスメトリック18の和であり、新たなパスメトリ
ックの候補26は枝メトリック14とパスメトリック2
0の和であるので、上述の正負判定手段58の動作は、
(新たなパスメトリックの候補22−新たなパスメトリ
ックの候補26)の正負を求めていることと同じであ
る。正であれば新たなパスメトリックの候補22が大で
あり、負であれば新たなパスメトリックの候補26が大
である。
14とパスメトリック18と20とを入力し、(枝メト
リック10−枝メトリック14+パスメトリック18−
パスメトリック20)が正であるか負であるかを求め
る。新たなパスメトリックの候補22は枝メトリック1
0とパスメトリック18の和であり、新たなパスメトリ
ックの候補26は枝メトリック14とパスメトリック2
0の和であるので、上述の正負判定手段58の動作は、
(新たなパスメトリックの候補22−新たなパスメトリ
ックの候補26)の正負を求めていることと同じであ
る。正であれば新たなパスメトリックの候補22が大で
あり、負であれば新たなパスメトリックの候補26が大
である。
【0019】正負判定手段59は、枝メトリック11と
15とパスメトリック18と20とを入力し、(枝メト
リック11−枝メトリック15+パスメトリック18−
パスメトリック20)が正であるか負であるかを求め
る。新たなパスメトリックの候補23は枝メトリック1
1とパスメトリック18の和であり、新たなパスメトリ
ックの候補27は枝メトリック15とパスメトリック2
0の和であるので、上述の正負判定手段59の動作は、
(新たなパスメトリックの候補23−新たなパスメトリ
ックの候補27)の正負を求めていることと同じであ
る。正であれば新たなパスメトリックの候補23が大で
あり、負であれば新たなパスメトリックの候補27が大
である。
15とパスメトリック18と20とを入力し、(枝メト
リック11−枝メトリック15+パスメトリック18−
パスメトリック20)が正であるか負であるかを求め
る。新たなパスメトリックの候補23は枝メトリック1
1とパスメトリック18の和であり、新たなパスメトリ
ックの候補27は枝メトリック15とパスメトリック2
0の和であるので、上述の正負判定手段59の動作は、
(新たなパスメトリックの候補23−新たなパスメトリ
ックの候補27)の正負を求めていることと同じであ
る。正であれば新たなパスメトリックの候補23が大で
あり、負であれば新たなパスメトリックの候補27が大
である。
【0020】正負判定手段60は、枝メトリック12と
16とパスメトリック19と21とを入力し、(枝メト
リック12−枝メトリック16+パスメトリック19−
パスメトリック21)が正であるか負であるかを求め
る。新たなパスメトリックの候補24は枝メトリック1
2とパスメトリック19の和であり、新たなパスメトリ
ックの候補28は枝メトリック16とパスメトリック2
1の和であるので、上述の正負判定手段60の動作は、
(新たなパスメトリックの候補24−新たなパスメトリ
ックの候補28)の正負を求めていることと同じであ
る。正であれば新たなパスメトリックの候補24が大で
あり、負であれば新たなパスメトリックの候補28が大
である。
16とパスメトリック19と21とを入力し、(枝メト
リック12−枝メトリック16+パスメトリック19−
パスメトリック21)が正であるか負であるかを求め
る。新たなパスメトリックの候補24は枝メトリック1
2とパスメトリック19の和であり、新たなパスメトリ
ックの候補28は枝メトリック16とパスメトリック2
1の和であるので、上述の正負判定手段60の動作は、
(新たなパスメトリックの候補24−新たなパスメトリ
ックの候補28)の正負を求めていることと同じであ
る。正であれば新たなパスメトリックの候補24が大で
あり、負であれば新たなパスメトリックの候補28が大
である。
【0021】正負判定手段61は、枝メトリック13と
17とパスメトリック19と21とを入力し、(枝メト
リック13−枝メトリック17+パスメトリック19−
パスメトリック21)が正であるか負であるかを求め
る。新たなパスメトリックの候補25は枝メトリック1
3とパスメトリック19の和であり、新たなパスメトリ
ックの候補29は枝メトリック17とパスメトリック2
1の和であるので、上述の正負判定手段61の動作は、
(新たなパスメトリックの候補25−新たなパスメトリ
ックの候補29)の正負を求めていることと同じであ
る。正であれば新たなパスメトリックの候補25が大で
あり、負であれば新たなパスメトリックの候補29が大
である。
17とパスメトリック19と21とを入力し、(枝メト
リック13−枝メトリック17+パスメトリック19−
パスメトリック21)が正であるか負であるかを求め
る。新たなパスメトリックの候補25は枝メトリック1
3とパスメトリック19の和であり、新たなパスメトリ
ックの候補29は枝メトリック17とパスメトリック2
1の和であるので、上述の正負判定手段61の動作は、
(新たなパスメトリックの候補25−新たなパスメトリ
ックの候補29)の正負を求めていることと同じであ
る。正であれば新たなパスメトリックの候補25が大で
あり、負であれば新たなパスメトリックの候補29が大
である。
【0022】そして、選択手段62〜65において、選
択情報30〜33に従って、新たなパスメトリックの候
補22〜29からそれぞれ一つを選択し、新たなパスメ
トリック34〜37として出力する。
択情報30〜33に従って、新たなパスメトリックの候
補22〜29からそれぞれ一つを選択し、新たなパスメ
トリック34〜37として出力する。
【0023】更に、メモリ66〜69において、新たな
パスメトリック34〜37を次の時点でのパスメトリッ
クとして保存する。
パスメトリック34〜37を次の時点でのパスメトリッ
クとして保存する。
【0024】パスメモリ6は、選択情報2を入力する。
ここで、選択情報2は、選択情報30〜33で構成され
ている。パスメモリ6は、選択情報2を状態毎に保存
し、最尤状態、あるいは任意の状態から最古ビットを復
号出力3として出力する。
ここで、選択情報2は、選択情報30〜33で構成され
ている。パスメモリ6は、選択情報2を状態毎に保存
し、最尤状態、あるいは任意の状態から最古ビットを復
号出力3として出力する。
【0025】このように、本発明の第1の実施例のビタ
ビ復号器は、ACS回路に於て、加算手段の出力を比較
して選択情報を求める代わりに、加算手段の入力から直
接選択情報を求めることにより、加算処理と本来の比較
処理に相当する処理とを並列に行なうものである。その
ため、信号処理時間が短くなり、ビタビ復号器の高速復
号動作が可能である。
ビ復号器は、ACS回路に於て、加算手段の出力を比較
して選択情報を求める代わりに、加算手段の入力から直
接選択情報を求めることにより、加算処理と本来の比較
処理に相当する処理とを並列に行なうものである。その
ため、信号処理時間が短くなり、ビタビ復号器の高速復
号動作が可能である。
【0026】本発明の第2の実施例のビタビ復号器につ
いて説明する。本発明の第2の実施例のビタビ復号器
は、基本的な構成は図1に示した一般的なビタビ復号器
の構成と同じであり、異なる部分は図1のACS回路5
の内部構成だけであるので、基本的な構成に関しては図
示を共用し、図1を用いて説明する。
いて説明する。本発明の第2の実施例のビタビ復号器
は、基本的な構成は図1に示した一般的なビタビ復号器
の構成と同じであり、異なる部分は図1のACS回路5
の内部構成だけであるので、基本的な構成に関しては図
示を共用し、図1を用いて説明する。
【0027】図3は、本発明の第2の実施例におけるビ
タビ復号器のACS回路5の内部構成を示すものであ
る。なお、図3に示す本実施例のビタビ復号器のACS
回路において、選択手段62〜65,メモリ66〜69
は、図4に示した従来例のビタビ復号器のACS回路と
同じ構成であるので、詳細な説明を省略する。
タビ復号器のACS回路5の内部構成を示すものであ
る。なお、図3に示す本実施例のビタビ復号器のACS
回路において、選択手段62〜65,メモリ66〜69
は、図4に示した従来例のビタビ復号器のACS回路と
同じ構成であるので、詳細な説明を省略する。
【0028】38〜49は、枝メトリックである。70
〜77は、それぞれ枝メトリック10〜17を保存し、
次の時点でそれぞれ枝メトリック38〜45として出力
するメモリである。
〜77は、それぞれ枝メトリック10〜17を保存し、
次の時点でそれぞれ枝メトリック38〜45として出力
するメモリである。
【0029】78〜81は、それぞれ枝メトリック10
〜13(以下A)と14〜17(以下B)とを入力し、
(A−B)を求めて、次の時点でそれぞれ枝メトリック
46〜49として出力するメトリック変換手段である。
〜13(以下A)と14〜17(以下B)とを入力し、
(A−B)を求めて、次の時点でそれぞれ枝メトリック
46〜49として出力するメトリック変換手段である。
【0030】150〜157は、それぞれ枝メトリック
38〜45とパスメトリック18,18,19,19,
20,20,21,21とを入力し、2つの入力を加算
して、それぞれ新たなパスメトリックの候補22〜29
として出力する加算手段である。
38〜45とパスメトリック18,18,19,19,
20,20,21,21とを入力し、2つの入力を加算
して、それぞれ新たなパスメトリックの候補22〜29
として出力する加算手段である。
【0031】158〜161は、それぞれ枝メトリック
46〜49(以下C)とパスメトリック18,18,1
9,19(以下D)と20,20,21,21(以下
E)とを入力し、(C+D−E)が正であるか負である
かを求め、それぞれ選択情報30〜33として出力する
正負手段である。
46〜49(以下C)とパスメトリック18,18,1
9,19(以下D)と20,20,21,21(以下
E)とを入力し、(C+D−E)が正であるか負である
かを求め、それぞれ選択情報30〜33として出力する
正負手段である。
【0032】上記した構成の本発明の第1の実施例のビ
タビ復号器の動作を以下に説明する。
タビ復号器の動作を以下に説明する。
【0033】まず、枝メトリック生成回路4は、受信信
号0を入力し、枝毎に枝メトリック1を求める。
号0を入力し、枝毎に枝メトリック1を求める。
【0034】次に、ACS回路5は、枝メトリック1を
入力する。ここで、枝メトリック1は、枝メトリック1
0〜17で構成されている。
入力する。ここで、枝メトリック1は、枝メトリック1
0〜17で構成されている。
【0035】ACS回路5は、まず、メモリ70〜77
とメトリック変換手段78〜81において、枝メトリッ
ク38〜49を求め、次の時点で出力する。枝メトリッ
ク38〜45は、それぞれ枝メトリック10〜17その
ものであり、枝メトリック46〜49は、それぞれ(枝
メトリック10−枝メトリック14),(枝メトリック
11−枝メトリック15),(枝メトリック12−枝メ
トリック16),(枝メトリック13−枝メトリック1
7)である。
とメトリック変換手段78〜81において、枝メトリッ
ク38〜49を求め、次の時点で出力する。枝メトリッ
ク38〜45は、それぞれ枝メトリック10〜17その
ものであり、枝メトリック46〜49は、それぞれ(枝
メトリック10−枝メトリック14),(枝メトリック
11−枝メトリック15),(枝メトリック12−枝メ
トリック16),(枝メトリック13−枝メトリック1
7)である。
【0036】ACS回路5は、次に、加算手段150〜
157において、枝メトリック38〜41とパスメトリ
ック18〜21とを状態遷移の枝毎に加算して、状態毎
に2つずつの新たなパスメトリックの候補22〜29を
求る。
157において、枝メトリック38〜41とパスメトリ
ック18〜21とを状態遷移の枝毎に加算して、状態毎
に2つずつの新たなパスメトリックの候補22〜29を
求る。
【0037】一方、正負判定手段158〜161におい
て、新たなパスメトリックの候補22〜29の大小を合
流する状態毎に判定し、状態毎に選択情報30〜33を
出力する。ただし、正負判定手段158〜161は、新
たなパスメトリックの候補22〜29を入力して大小を
判定するのではなく、新たなパスメトリックの候補22
〜29のもととなるパスメトリック18〜21と、同じ
く新たなパスメトリックの候補22〜29のもととなる
枝メトリック10〜17に由来する枝メトリック46〜
49とを入力し、以下の演算を行って、新たなパスメト
リックの候補22〜29の大小を判定する。
て、新たなパスメトリックの候補22〜29の大小を合
流する状態毎に判定し、状態毎に選択情報30〜33を
出力する。ただし、正負判定手段158〜161は、新
たなパスメトリックの候補22〜29を入力して大小を
判定するのではなく、新たなパスメトリックの候補22
〜29のもととなるパスメトリック18〜21と、同じ
く新たなパスメトリックの候補22〜29のもととなる
枝メトリック10〜17に由来する枝メトリック46〜
49とを入力し、以下の演算を行って、新たなパスメト
リックの候補22〜29の大小を判定する。
【0038】正負判定手段158は、枝メトリック46
と、パスメトリック18,20とを入力し、(枝メトリ
ック46+パスメトリック18−パスメトリック20)
が正であるか負であるかを求める。枝メトリック46
は、(枝メトリック38−枝メトリック42)であり、
また、新たなパスメトリックの候補22は枝メトリック
10とパスメトリック18の和であり、新たなパスメト
リックの候補26は枝メトリック14とパスメトリック
20の和であるので、上述の正負判定手段158の動作
は、(新たなパスメトリックの候補22−新たなパスメ
トリックの候補26)の正負を求めていることと同じで
ある。正であれば新たなパスメトリックの候補22が大
であり、負であれば新たなパスメトリックの候補26が
大である。
と、パスメトリック18,20とを入力し、(枝メトリ
ック46+パスメトリック18−パスメトリック20)
が正であるか負であるかを求める。枝メトリック46
は、(枝メトリック38−枝メトリック42)であり、
また、新たなパスメトリックの候補22は枝メトリック
10とパスメトリック18の和であり、新たなパスメト
リックの候補26は枝メトリック14とパスメトリック
20の和であるので、上述の正負判定手段158の動作
は、(新たなパスメトリックの候補22−新たなパスメ
トリックの候補26)の正負を求めていることと同じで
ある。正であれば新たなパスメトリックの候補22が大
であり、負であれば新たなパスメトリックの候補26が
大である。
【0039】正負判定手段159は、枝メトリック47
と、パスメトリック18,20とを入力し、(枝メトリ
ック47+パスメトリック18−パスメトリック20)
が正であるか負であるかを求める。枝メトリック47
は、(枝メトリック39−枝メトリック43)であり、
また、新たなパスメトリックの候補23は枝メトリック
11とパスメトリック18の和であり、新たなパスメト
リックの候補27は枝メトリック15とパスメトリック
20の和であるので、上述の正負判定手段159の動作
は、(新たなパスメトリックの候補23−新たなパスメ
トリックの候補27)の正負を求めていることと同じで
ある。正であれば新たなパスメトリックの候補23が大
であり、負であれば新たなパスメトリックの候補27が
大である。
と、パスメトリック18,20とを入力し、(枝メトリ
ック47+パスメトリック18−パスメトリック20)
が正であるか負であるかを求める。枝メトリック47
は、(枝メトリック39−枝メトリック43)であり、
また、新たなパスメトリックの候補23は枝メトリック
11とパスメトリック18の和であり、新たなパスメト
リックの候補27は枝メトリック15とパスメトリック
20の和であるので、上述の正負判定手段159の動作
は、(新たなパスメトリックの候補23−新たなパスメ
トリックの候補27)の正負を求めていることと同じで
ある。正であれば新たなパスメトリックの候補23が大
であり、負であれば新たなパスメトリックの候補27が
大である。
【0040】正負判定手段160は、枝メトリック48
と、パスメトリック19,21とを入力し、(枝メトリ
ック48+パスメトリック19−パスメトリック21)
が正であるか負であるかを求める。枝メトリック48
は、(枝メトリック40−枝メトリック44)であり、
また、新たなパスメトリックの候補24は枝メトリック
12とパスメトリック19の和であり、新たなパスメト
リックの候補28は枝メトリック16とパスメトリック
21の和であるので、上述の正負判定手段160の動作
は、(新たなパスメトリックの候補24−新たなパスメ
トリックの候補28)の正負を求めていることと同じで
ある。正であれば新たなパスメトリックの候補24が大
であり、負であれば新たなパスメトリックの候補28が
大である。
と、パスメトリック19,21とを入力し、(枝メトリ
ック48+パスメトリック19−パスメトリック21)
が正であるか負であるかを求める。枝メトリック48
は、(枝メトリック40−枝メトリック44)であり、
また、新たなパスメトリックの候補24は枝メトリック
12とパスメトリック19の和であり、新たなパスメト
リックの候補28は枝メトリック16とパスメトリック
21の和であるので、上述の正負判定手段160の動作
は、(新たなパスメトリックの候補24−新たなパスメ
トリックの候補28)の正負を求めていることと同じで
ある。正であれば新たなパスメトリックの候補24が大
であり、負であれば新たなパスメトリックの候補28が
大である。
【0041】正負判定手段161は、枝メトリック49
と、パスメトリック19,21とを入力し、(枝メトリ
ック49+パスメトリック19−パスメトリック21)
が正であるか負であるかを求める。枝メトリック49
は、(枝メトリック41−枝メトリック45)であり、
また、新たなパスメトリックの候補25は枝メトリック
13とパスメトリック19の和であり、新たなパスメト
リックの候補29は枝メトリック17とパスメトリック
21の和であるので、上述の正負判定手段161の動作
は、(新たなパスメトリックの候補25−新たなパスメ
トリックの候補29)の正負を求めていることと同じで
ある。正であれば新たなパスメトリックの候補25が大
であり、負であれば新たなパスメトリックの候補29が
大である。
と、パスメトリック19,21とを入力し、(枝メトリ
ック49+パスメトリック19−パスメトリック21)
が正であるか負であるかを求める。枝メトリック49
は、(枝メトリック41−枝メトリック45)であり、
また、新たなパスメトリックの候補25は枝メトリック
13とパスメトリック19の和であり、新たなパスメト
リックの候補29は枝メトリック17とパスメトリック
21の和であるので、上述の正負判定手段161の動作
は、(新たなパスメトリックの候補25−新たなパスメ
トリックの候補29)の正負を求めていることと同じで
ある。正であれば新たなパスメトリックの候補25が大
であり、負であれば新たなパスメトリックの候補29が
大である。
【0042】そして、選択手段62〜65において、選
択情報30〜33に従って、新たなパスメトリックの候
補22〜29からそれぞれ一つを選択し、新たなパスメ
トリック34〜37として出力する。
択情報30〜33に従って、新たなパスメトリックの候
補22〜29からそれぞれ一つを選択し、新たなパスメ
トリック34〜37として出力する。
【0043】更に、メモリ66〜69において、新たな
パスメトリック34〜37を次の時点でのパスメトリッ
クとして保存する。
パスメトリック34〜37を次の時点でのパスメトリッ
クとして保存する。
【0044】パスメモリ6は、選択情報2を入力する。
ここで、選択情報2は、選択情報30〜33で構成され
ている。パスメモリ6は、選択情報2を状態毎に保存
し、最尤状態、あるいは任意の状態から最古ビットを復
号出力3として出力する。
ここで、選択情報2は、選択情報30〜33で構成され
ている。パスメモリ6は、選択情報2を状態毎に保存
し、最尤状態、あるいは任意の状態から最古ビットを復
号出力3として出力する。
【0045】このように、本発明の第2の実施例のビタ
ビ復号器は、ACS回路に於て、加算手段の出力を比較
して選択情報を求める代わりに、加算手段の入力から直
接選択情報を求めることにより、加算処理と本来の比較
処理に相当する処理とを並列に行なうものである。その
ため、信号処理時間が短くなり、ビタビ復号器の高速復
号動作が可能である。
ビ復号器は、ACS回路に於て、加算手段の出力を比較
して選択情報を求める代わりに、加算手段の入力から直
接選択情報を求めることにより、加算処理と本来の比較
処理に相当する処理とを並列に行なうものである。その
ため、信号処理時間が短くなり、ビタビ復号器の高速復
号動作が可能である。
【0046】
【発明の効果】以上のように、本発明のビタビ復号器
は、ACS回路の内部の比較手段に於て、加算手段の出
力を比較して選択情報を求める代わりに、加算手段の入
力から直接選択情報を求めることにより、加算処理と本
来の比較処理に相当する処理とを並列に行なうために、
信号処理時間が短くなり、ビタビ復号器の高速復号動作
が可能である。
は、ACS回路の内部の比較手段に於て、加算手段の出
力を比較して選択情報を求める代わりに、加算手段の入
力から直接選択情報を求めることにより、加算処理と本
来の比較処理に相当する処理とを並列に行なうために、
信号処理時間が短くなり、ビタビ復号器の高速復号動作
が可能である。
【図1】一般的なビタビ復号器の構成を示すブロック図
【図2】本発明の第1の実施例のビタビ復号器における
ACS回路の内部構成を示すブロック図
ACS回路の内部構成を示すブロック図
【図3】本発明の第2の実施例のビタビ復号器における
ACS回路の内部構成を示すブロック図
ACS回路の内部構成を示すブロック図
【図4】従来例のビタビ復号器におけるACS回路の内
部構成を示すブロック図
部構成を示すブロック図
0 受信信号 1 枝メトリック 2 選択情報 3 復号出力 4 枝メトリック生成回路 5 ACS回路 6 パスメモリ 10〜17 枝メトリック 18〜21 パスメトリック 22〜29 新たなパスメトリックの候補 30〜33 選択情報 34〜37 新たなパスメトリック 38〜49 枝メトリック 50〜57 加算手段 58〜61 正負手段 62〜65 選択手段 66〜69 メモリ 70〜77 メモリ 78〜81 メトリック変換手段 158〜161 正負手段 258〜261 比較手段
Claims (2)
- 【請求項1】受信信号を入力し、枝メトリックを求める
枝メトリック生成回路と、状態毎に、枝メトリックを入
力して、パスメトリックを求めて保存し、パスの選択を
示す選択情報を出力するACS回路と、選択情報を状態
毎に保存するパスメモリとを具備するビタビ復号器にお
いて、 各状態に合流する枝の、第1の枝の枝メトリックを第1
の枝メトリック、前記第1の枝の起点の状態のパスメト
リックを第1のパスメトリックとし、第2の枝の枝メト
リックを第2の枝メトリック、前記第2の枝の起点の状
態のパスメトリックを第2のパスメトリックとし、 前記ACS回路が、状態毎に、 前記第1のパスメトリックと前記第1の枝メトリックと
を入力し、2つの入力を加算して第1のパスメトリック
候補として出力する加算手段と、 前記第2のパスメトリックと前記第2の枝メトリックと
を入力し、2つの入力を加算して第2のパスメトリック
候補として出力する加算手段と、 前記第1のパスメトリックと前記第2のパスメトリック
と前記第1の枝メトリックと前記第2の枝メトリックと
を入力し、(第1のパスメトリック−第2のパスメトリ
ック+第1の枝メトリック−第2の枝メトリック)が正
であるか負であるかを求め、前記選択情報として出力す
る正負判定手段と、 前記第1のパスメトリック候補と前記第2のパスメトリ
ック候補と前記選択情報とを入力し、前記選択情報に従
って、前記第1のパスメトリック候補叉は前記第2のパ
スメトリック候補のいずれか一方を選択する選択手段
と、 前記選択手段によって選択されたパスメトリック候補を
次の時点でのパスメトリックとして保存するメモリとを
具備することを特徴とするビタビ復号器。 - 【請求項2】受信信号を入力し、枝メトリックを求める
枝メトリック生成回路と、状態毎に、枝メトリックを入
力して、パスメトリックを求めて保存し、パスの選択を
示す選択情報を出力するACS回路と、選択情報を状態
毎に保存するパスメモリとを具備するビタビ復号器にお
いて、 各状態に合流する枝の、一方の枝の枝メトリックを第1
の枝メトリック、その枝の起点の状態のパスメトリック
を第1のパスメトリックとし、他方の枝の枝メトリック
を第2の枝メトリック、その枝の起点の状態のパスメト
リックを第2のパスメトリックとし、 状態毎に、 前記第1の枝メトリックを入力して1時点後に第3の枝
メトリックとして出力する遅延手段と、 前記第2の枝メトリックを入力して1時点後に第4の枝
メトリックとして出力する遅延手段と、 前記第1の枝メトリックと前記第2の枝メトリックとを
入力し、(第1の枝メトリック−第2の枝メトリック)
を求めて1時点後に第5の枝メトリックとして出力する
メトリック変換手段とを具備し、 前記ACS回路が、状態毎に、 前記第1のパスメトリックと前記第3の枝メトリックと
を入力し、2つの入力を加算して第1のパスメトリック
候補として出力する加算手段と、 前記第2のパスメトリックと前記第4の枝メトリックと
を入力し、2つの入力を加算して第2のパスメトリック
候補として出力する加算手段と、 前記第1のパスメトリックと前記第2のパスメトリック
と前記第5の枝メトリックとを入力し、(第1のパスメ
トリック−第2のパスメトリック+第5の枝メトリッ
ク)が正であるか負であるかを求め、前記選択情報とし
て出力する正負判定手段と、 前記第1のパスメトリック候補と前記第2のパスメトリ
ック候補と前記選択情報とを入力し、前記選択情報に従
って、前記第1のパスメトリック候補叉は前記第2のパ
スメトリック候補のいずれか一方を選択する選択手段
と、 前記選択手段によって選択されたパスメトリック候補を
次の時点でのパスメトリックとして保存するメモリとを
具備することを特徴とするビタビ復号器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6058649A JPH07273670A (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | ビタビ復号器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6058649A JPH07273670A (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | ビタビ復号器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07273670A true JPH07273670A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13090437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6058649A Pending JPH07273670A (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | ビタビ復号器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07273670A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998048518A1 (en) * | 1997-04-22 | 1998-10-29 | Zsp Corporation | An apparatus and method for computing the result of a viterbi equation in a single cycle |
-
1994
- 1994-03-29 JP JP6058649A patent/JPH07273670A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998048518A1 (en) * | 1997-04-22 | 1998-10-29 | Zsp Corporation | An apparatus and method for computing the result of a viterbi equation in a single cycle |
| US5987638A (en) * | 1997-04-22 | 1999-11-16 | Lsi Logic Corporation | Apparatus and method for computing the result of a viterbi equation in a single cycle |
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