JPH07273675A - 予めコード化された波形整形送信機 - Google Patents
予めコード化された波形整形送信機Info
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- JPH07273675A JPH07273675A JP7057034A JP5703495A JPH07273675A JP H07273675 A JPH07273675 A JP H07273675A JP 7057034 A JP7057034 A JP 7057034A JP 5703495 A JP5703495 A JP 5703495A JP H07273675 A JPH07273675 A JP H07273675A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03828—Arrangements for spectral shaping; Arrangements for providing signals with specified spectral properties
- H04L25/03834—Arrangements for spectral shaping; Arrangements for providing signals with specified spectral properties using pulse shaping
- H04L25/03853—Shaping by digital methods other than look up tables or up/down converters
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- Signal Processing (AREA)
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- Dc Digital Transmission (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ローカルエリアネットワークにおいて利用さ
れる、改良された、予めコード化された波形整形送信機
を提供する。 【構成】 予めコード化された波形整形送信機PWT
(10)は、同期遅延線回路(12)と送信機ステート
マシン(14)と差動電流ディジタルアナログ変換器D
AC(18)とを含む。遅延線回路と送信機ステートマ
シンとの結合からの複数の予めコード化されたスタガ時
間遅延データを通し、DACは予め定められた出力を与
えることができる。好ましい実現において、分数調波周
波数が、オールワンマンチェスタコード化信号によりP
WTが駆動されるとき、基本周波数より少なくとも27
dB下で維持され得る。
れる、改良された、予めコード化された波形整形送信機
を提供する。 【構成】 予めコード化された波形整形送信機PWT
(10)は、同期遅延線回路(12)と送信機ステート
マシン(14)と差動電流ディジタルアナログ変換器D
AC(18)とを含む。遅延線回路と送信機ステートマ
シンとの結合からの複数の予めコード化されたスタガ時
間遅延データを通し、DACは予め定められた出力を与
えることができる。好ましい実現において、分数調波周
波数が、オールワンマンチェスタコード化信号によりP
WTが駆動されるとき、基本周波数より少なくとも27
dB下で維持され得る。
Description
【0001】
【発明の分野】この発明は概してローカルエリアネット
ワークにおいて利用されるトランシーバに関し、より特
定的にはそういったトランシーバにおいて利用される送
信機に関する。
ワークにおいて利用されるトランシーバに関し、より特
定的にはそういったトランシーバにおいて利用される送
信機に関する。
【0002】
【発明の背景】1990年後半、LAN標準を保持する
標準機関であるIEEEが、802.3イーサネット
(Ethernet)仕様を修正し、イーサネットノードの相互
接続のための媒体の1つとしてのシールドされていない
撚り対線の使用を許可する、いわゆる10BASE−T
仕様を追加した。10BASE−Tはローカルエリアネ
ットワークを構築する全体の費用を低減し、従来の厚膜
および薄膜の同軸媒体では不可能であった、あるネット
ワーク管理機能を提供するため、10BASE−Tを用
いた新しいノードの比率は、1991年には約30%で
あるが1995年までには80%以上になることが予想
され、将来においては卓越した媒体となるであろう。
標準機関であるIEEEが、802.3イーサネット
(Ethernet)仕様を修正し、イーサネットノードの相互
接続のための媒体の1つとしてのシールドされていない
撚り対線の使用を許可する、いわゆる10BASE−T
仕様を追加した。10BASE−Tはローカルエリアネ
ットワークを構築する全体の費用を低減し、従来の厚膜
および薄膜の同軸媒体では不可能であった、あるネット
ワーク管理機能を提供するため、10BASE−Tを用
いた新しいノードの比率は、1991年には約30%で
あるが1995年までには80%以上になることが予想
され、将来においては卓越した媒体となるであろう。
【0003】イーサネットネットワークインタフェース
カード(NIC)のための最新設計は、3つのチップを
含む。すなわちトランシーバ、マンチェスタエンコーダ
/デコーダおよびネットワークコントローラである。ト
ランシーバおよびエンコーダ/デコーダは、媒体独立イ
ンタフェースを設けるアタッチメントユニットインタフ
ェース(AUI)ポートを通して接続される。撚り対線
(TP)が初めてイーサネットのための媒体として導入
されたとき、幅の広いパルスに予め歪を生じさせ、15
から20Mhzでバンドエッジが3dbの第7次楕円フ
ィルタを通す技術が、ネットワークの既存のジッタの大
きさに適応するように用いられた。したがって、TP媒
体アタッチメントユニットは通常、トランシーバ、ハイ
ブリッド送信/受信フィルタおよび変換器とともに実現
される。
カード(NIC)のための最新設計は、3つのチップを
含む。すなわちトランシーバ、マンチェスタエンコーダ
/デコーダおよびネットワークコントローラである。ト
ランシーバおよびエンコーダ/デコーダは、媒体独立イ
ンタフェースを設けるアタッチメントユニットインタフ
ェース(AUI)ポートを通して接続される。撚り対線
(TP)が初めてイーサネットのための媒体として導入
されたとき、幅の広いパルスに予め歪を生じさせ、15
から20Mhzでバンドエッジが3dbの第7次楕円フ
ィルタを通す技術が、ネットワークの既存のジッタの大
きさに適応するように用いられた。したがって、TP媒
体アタッチメントユニットは通常、トランシーバ、ハイ
ブリッド送信/受信フィルタおよび変換器とともに実現
される。
【0004】ディスクリートハイブリッドフィルタのテ
ストおよび信頼性の問題により、外部フィルタの統合が
重要課題となった。また、全体の信頼性およびコストを
改良するために、トランシーバ、エンコーダ/デコー
ダ、外部フィルタおよび結果的にはネットワークコント
ローラの統合が、ローカルエリアネットワーク設備の設
計者にとっての目的となった。
ストおよび信頼性の問題により、外部フィルタの統合が
重要課題となった。また、全体の信頼性およびコストを
改良するために、トランシーバ、エンコーダ/デコー
ダ、外部フィルタおよび結果的にはネットワークコント
ローラの統合が、ローカルエリアネットワーク設備の設
計者にとっての目的となった。
【0005】そういった予めコード化された波形整形技
術の1つの実施例は、レベルワンコミュニケーションズ
(LEVEL ONE COMMUNICATIONS) および富士通株式会社に
よる、「統合された波形整形フィルタおよびデータ回復
を有する10Mb/s 10BASE−T/AUIトラ
ンシーバ(10Mb/s 10BASE-T/AUI TRANSCEIVER WITH INT
EGRATED WAVESHAPING FILTER AND DATA RECOVERY) 」お
よび「10BASE−Tアプリケーションのためのコー
ド統合製品グループ(HIGH INTEGRATED PRODUCT FAMILY
FOR 10BASE-T APPLICATIONS) 」と題された2つの文書
の中で開示されているが、そのそれぞれが出力でのマン
チェスタコード化信号を含み、典型的な10BASE−
T 第5ないし第7次15Mhz楕円受動フィルタを必
要としない。唯一の外部構成部分は、挿入抵抗器および
回線分離変換器である。波形整形技術は、データ速度の
N倍で出力波形を整形することに基づき、あたかも楕円
フィルタを通ってきたかのように見せる。高周波信号の
折返し歪はしたがって、第1次ローパス連続フィルタに
より排除される。先行するパルスから大きな後縁効果を
再構築するために、2ビットの情報が用いられ適切な波
形整形を決定する。この先行の波形整形装置は、以前か
ら既知であるシステムの改良であるが、幾つかの欠点が
ある。この技術は、さらなる電力を消費しまた送信機に
さらなる複雑さを与える能動フィルタを必要とする。さ
らなる問題は、従来の波形整形の先行技術では、回線ド
ライバ装置の出力に伴うヘッドルーム(headroom)の問
題を避けるために1対√2の変換比率を用いることであ
る。この比率は、出力信号のさらなる調波を原因とす
る、出力での非線形動作を引き起こす可能性がある。従
来の波形整形技術の最後の欠点は、一定量のオープンル
ープ利得がサンプル周波数で必要とされることである。
したがって、回線ドライバ回路は温度およびプロセスの
変化の影響を受けやすいだろう。
術の1つの実施例は、レベルワンコミュニケーションズ
(LEVEL ONE COMMUNICATIONS) および富士通株式会社に
よる、「統合された波形整形フィルタおよびデータ回復
を有する10Mb/s 10BASE−T/AUIトラ
ンシーバ(10Mb/s 10BASE-T/AUI TRANSCEIVER WITH INT
EGRATED WAVESHAPING FILTER AND DATA RECOVERY) 」お
よび「10BASE−Tアプリケーションのためのコー
ド統合製品グループ(HIGH INTEGRATED PRODUCT FAMILY
FOR 10BASE-T APPLICATIONS) 」と題された2つの文書
の中で開示されているが、そのそれぞれが出力でのマン
チェスタコード化信号を含み、典型的な10BASE−
T 第5ないし第7次15Mhz楕円受動フィルタを必
要としない。唯一の外部構成部分は、挿入抵抗器および
回線分離変換器である。波形整形技術は、データ速度の
N倍で出力波形を整形することに基づき、あたかも楕円
フィルタを通ってきたかのように見せる。高周波信号の
折返し歪はしたがって、第1次ローパス連続フィルタに
より排除される。先行するパルスから大きな後縁効果を
再構築するために、2ビットの情報が用いられ適切な波
形整形を決定する。この先行の波形整形装置は、以前か
ら既知であるシステムの改良であるが、幾つかの欠点が
ある。この技術は、さらなる電力を消費しまた送信機に
さらなる複雑さを与える能動フィルタを必要とする。さ
らなる問題は、従来の波形整形の先行技術では、回線ド
ライバ装置の出力に伴うヘッドルーム(headroom)の問
題を避けるために1対√2の変換比率を用いることであ
る。この比率は、出力信号のさらなる調波を原因とす
る、出力での非線形動作を引き起こす可能性がある。従
来の波形整形技術の最後の欠点は、一定量のオープンル
ープ利得がサンプル周波数で必要とされることである。
したがって、回線ドライバ回路は温度およびプロセスの
変化の影響を受けやすいだろう。
【0006】したがって、従来の送信機に関連する上記
問題を克服する、予めコード化された波形整形送信機が
必要である。この発明はそういった必要に応えるもので
ある。
問題を克服する、予めコード化された波形整形送信機が
必要である。この発明はそういった必要に応えるもので
ある。
【0007】
【発明の概要】この発明は、クロック信号を受取り複数
の遅延クロック信号を与えるための遅延線回路と、遅延
線回路に結合され、データ信号およびクロック信号を受
取り、予めコード化された複数のスタガ時間遅延データ
を与えるための送信機ステートマシンと、実質的に正弦
出力を与えるためのディジタルアナログ変換器手段とを
含む、改良された、予めコード化された波形整形送信機
である。
の遅延クロック信号を与えるための遅延線回路と、遅延
線回路に結合され、データ信号およびクロック信号を受
取り、予めコード化された複数のスタガ時間遅延データ
を与えるための送信機ステートマシンと、実質的に正弦
出力を与えるためのディジタルアナログ変換器手段とを
含む、改良された、予めコード化された波形整形送信機
である。
【0008】
【図面の詳細な説明】この発明は、ローカルエリアネッ
トワークで利用される送信機における改良に関する。以
下の説明は、当業者がこの発明を実現し利用するために
提示され、特許出願の文脈およびその要件において与え
られる。好ましい実施例の様々な修正は、当業者にとっ
ては容易に明らかになるであろうし、またその一般的原
理はその他の実施例に適用され得る。したがって、この
発明は示された実施例に限定されることを意図するもの
ではなく、この明細書中で説明される原理および特徴と
一致する最大範囲を与えられているものである。
トワークで利用される送信機における改良に関する。以
下の説明は、当業者がこの発明を実現し利用するために
提示され、特許出願の文脈およびその要件において与え
られる。好ましい実施例の様々な修正は、当業者にとっ
ては容易に明らかになるであろうし、またその一般的原
理はその他の実施例に適用され得る。したがって、この
発明は示された実施例に限定されることを意図するもの
ではなく、この明細書中で説明される原理および特徴と
一致する最大範囲を与えられているものである。
【0009】この発明は、従来のアナログ信号処理技術
の設計上の制約を克服する、予めコード化された波形整
形送信機(PWT)を開示する。この方策は、マンチェ
スタコード化データは、その構成において基本周波数構
成部分を2つしか持たないという事実を最大限に利用す
る。この情報を予めコード化して予め規定された正弦電
圧テンプレートにすることにより、出力波形をデータ速
度の20倍で再構築し、あたかも第5から第7次受動フ
ィルタを通ってきたかのように見せることができる。高
周波サンプル信号折返し歪はその後、第1次RCローパ
スフィルタを用いることによりフィルタ処理される。設
計のキーポイントは、オンチップスタガタイミング遅延
線を用いて、予めコード化された非線形全差動電流DA
Cを駆動することである。この設計方法は、非線形電圧
伝達機能を実現することが必要な、アナログ信号処理の
多くのアプリケーションにおいて利用することができ
る。この要求は、単にDAC内の電流の重みを変化させ
ることによって容易に達成され得る。
の設計上の制約を克服する、予めコード化された波形整
形送信機(PWT)を開示する。この方策は、マンチェ
スタコード化データは、その構成において基本周波数構
成部分を2つしか持たないという事実を最大限に利用す
る。この情報を予めコード化して予め規定された正弦電
圧テンプレートにすることにより、出力波形をデータ速
度の20倍で再構築し、あたかも第5から第7次受動フ
ィルタを通ってきたかのように見せることができる。高
周波サンプル信号折返し歪はその後、第1次RCローパ
スフィルタを用いることによりフィルタ処理される。設
計のキーポイントは、オンチップスタガタイミング遅延
線を用いて、予めコード化された非線形全差動電流DA
Cを駆動することである。この設計方法は、非線形電圧
伝達機能を実現することが必要な、アナログ信号処理の
多くのアプリケーションにおいて利用することができ
る。この要求は、単にDAC内の電流の重みを変化させ
ることによって容易に達成され得る。
【0010】この発明の特徴をより特定的に説明するた
めに、この発明に従う予めコード化された波形整形送信
機(PWT)10を表現する、図1のブロック図を参照
されたい。PWT10は高周波同期遅延線回路12と、
遅延回路12に結合された送信機ステートマシン14
と、遅延線回路12および送信機ステートマシンに結合
されたイネーブルステートマシン16とを含む。最後に
送信機10は差動ディジタルアナログ変換器(DAC)
出力段18を含む。
めに、この発明に従う予めコード化された波形整形送信
機(PWT)10を表現する、図1のブロック図を参照
されたい。PWT10は高周波同期遅延線回路12と、
遅延回路12に結合された送信機ステートマシン14
と、遅延線回路12および送信機ステートマシンに結合
されたイネーブルステートマシン16とを含む。最後に
送信機10は差動ディジタルアナログ変換器(DAC)
出力段18を含む。
【0011】好ましい実施例において、高周波同期遅延
線回路12は10個のスタガタイミングパルスを提供
し、各スタガタイミングパルスは遅延全体の10分の1
を均等に有し、したがって全体の遅延は正確な入力基準
クロックのクロック周期である。この実施例において、
20Mhz(50ns周期)のクロックが入力として利
用され、したがって各タイミングパルスは5ns間隔を
あけている。こうしたタイミングパルスを与えることの
できる遅延線回路は、この出願の譲渡人に譲渡された、
「予め定められたリセット時間制限を有する正確な遅延
線回路(A PRECISE DELAY LINE CIRCUIT WITH PREDETER
MINED RESET TIME LIMIT)」と題される、同時係属中の
米国特許出願において開示されており、ここに引用によ
り援用する。遅延線回路の好ましい実施例の動作は、図
2から7に関連づけて以下に詳述される。
線回路12は10個のスタガタイミングパルスを提供
し、各スタガタイミングパルスは遅延全体の10分の1
を均等に有し、したがって全体の遅延は正確な入力基準
クロックのクロック周期である。この実施例において、
20Mhz(50ns周期)のクロックが入力として利
用され、したがって各タイミングパルスは5ns間隔を
あけている。こうしたタイミングパルスを与えることの
できる遅延線回路は、この出願の譲渡人に譲渡された、
「予め定められたリセット時間制限を有する正確な遅延
線回路(A PRECISE DELAY LINE CIRCUIT WITH PREDETER
MINED RESET TIME LIMIT)」と題される、同時係属中の
米国特許出願において開示されており、ここに引用によ
り援用する。遅延線回路の好ましい実施例の動作は、図
2から7に関連づけて以下に詳述される。
【0012】図2から4は、この発明に従う遅延線回路
100の好ましい実施例のブロック図による表現を示
す。遅延回路は、サンプルホールドおよびローパスフィ
ルタ回路104に結合された、電圧制御された遅延回路
102を含む。オンチップリセット制限回路106が、
VCD102とサンプルホールド回路との間に結合され
ている。
100の好ましい実施例のブロック図による表現を示
す。遅延回路は、サンプルホールドおよびローパスフィ
ルタ回路104に結合された、電圧制御された遅延回路
102を含む。オンチップリセット制限回路106が、
VCD102とサンプルホールド回路との間に結合され
ている。
【0013】この改良された遅延線回路100を通し
て、正確な遅延が与えられ、クロック信号の両端縁が適
切な態様で遅延する。遅延線回路100はまた、オンチ
ップリセット制限回路106を用いることにより、集積
回路のシステムリセットに要する時間よりも遙かに短
い、遅延線回路100のリセットのための予め定められ
た時間を与える。
て、正確な遅延が与えられ、クロック信号の両端縁が適
切な態様で遅延する。遅延線回路100はまた、オンチ
ップリセット制限回路106を用いることにより、集積
回路のシステムリセットに要する時間よりも遙かに短
い、遅延線回路100のリセットのための予め定められ
た時間を与える。
【0014】上に規定された遅延線回路100の動作を
より明確に述べるために、以下の説明に関連づけて図5
から7を参照されたい。
より明確に述べるために、以下の説明に関連づけて図5
から7を参照されたい。
【0015】図5は、この発明で用いられる遅延セル回
路100の1つの電圧遅延セル1020を示す。この発
明の遅延セル1020は、2つの遅延セルを含む。そう
することにより、遅延セル1020を通るゼロ移相が達
成され、したがって、入力基準信号(CLK)の真のタ
イミング遅延が達成され得る。
路100の1つの電圧遅延セル1020を示す。この発
明の遅延セル1020は、2つの遅延セルを含む。そう
することにより、遅延セル1020を通るゼロ移相が達
成され、したがって、入力基準信号(CLK)の真のタ
イミング遅延が達成され得る。
【0016】サンプルホールド回路104は、クロック
位相の変化において、最終の遅延セル1020からの出
力電圧の値を標本化する。サンプルホールド回路104
は、並列して動作し望ましい出力を与える2つの回路1
040を含む。回路1040の各々は、交番するクロッ
ク位相で、遅延線回路100からの2つの出力のうち1
つを標本化する。結果として生じる標本化された出力
は、それからフィルタ処理され電圧制御(Vctrl)
120としてフィードバックする。もし、(最終段の遅
延セル1020で標本化された)遅延線回路100を通
した全体の遅延が、クロック周期よりも短ければ、VD
Dよりも僅かに小さな電圧がサンプルホールド回路で標
本化されるであろう。
位相の変化において、最終の遅延セル1020からの出
力電圧の値を標本化する。サンプルホールド回路104
は、並列して動作し望ましい出力を与える2つの回路1
040を含む。回路1040の各々は、交番するクロッ
ク位相で、遅延線回路100からの2つの出力のうち1
つを標本化する。結果として生じる標本化された出力
は、それからフィルタ処理され電圧制御(Vctrl)
120としてフィードバックする。もし、(最終段の遅
延セル1020で標本化された)遅延線回路100を通
した全体の遅延が、クロック周期よりも短ければ、VD
Dよりも僅かに小さな電圧がサンプルホールド回路で標
本化されるであろう。
【0017】Vctrl 120はしたがって増大を始
め、各遅延セル1020を通してさらに遅延を加え、遅
延線回路100を通した全体の遅延を増加させる。遅延
線回路100からの全体の遅延が基準クロック周期と等
しいとき、Vctrl 120は定常電圧に達し、およ
そ基準クロックのクロック周期で全体の遅延を維持す
る。
め、各遅延セル1020を通してさらに遅延を加え、遅
延線回路100を通した全体の遅延を増加させる。遅延
線回路100からの全体の遅延が基準クロック周期と等
しいとき、Vctrl 120は定常電圧に達し、およ
そ基準クロックのクロック周期で全体の遅延を維持す
る。
【0018】同様に、電圧制御された遅延線回路100
からの全体の遅延が、基準クロック周期よりも長けれ
ば、接地よりも僅かに高い電圧がサンプルホールド回路
104で標本化されるだろう。Vctrl 120はし
たがって減少を始め、各遅延セル1020をスピードア
ップし、遅延線回路100を通した全体の遅延を減少さ
せる。
からの全体の遅延が、基準クロック周期よりも長けれ
ば、接地よりも僅かに高い電圧がサンプルホールド回路
104で標本化されるだろう。Vctrl 120はし
たがって減少を始め、各遅延セル1020をスピードア
ップし、遅延線回路100を通した全体の遅延を減少さ
せる。
【0019】図6を参照して、この発明で用いられるオ
ンチップリセット制限回路106のブロック図が示され
る。オンチップリセット制限回路106は、入力におい
てシステムリセット信号を受取るリセットフリップフロ
ップ202を含む。システムリセット信号はまたインバ
ータ204の入力に結合される。インバータ204の出
力はフリップフロップ202の第2の入力に結合され
る。クロック信号はDフリップフロップ206とDフリ
ップフロップ208のクロック入力にそれぞれ結合され
る。フリップフロップ202のQ出力は、フリップフロ
ップ206のD入力およびNANDゲート210の入力
の1つに結合される。フリップフロップ206の出力は
フリップフロップ208のD入力に結合される。フリッ
プフロップ208のQ出力はNANDゲート210の第
2の入力に結合される。NANDゲート210の出力は
制限されたリセット信号を与える。
ンチップリセット制限回路106のブロック図が示され
る。オンチップリセット制限回路106は、入力におい
てシステムリセット信号を受取るリセットフリップフロ
ップ202を含む。システムリセット信号はまたインバ
ータ204の入力に結合される。インバータ204の出
力はフリップフロップ202の第2の入力に結合され
る。クロック信号はDフリップフロップ206とDフリ
ップフロップ208のクロック入力にそれぞれ結合され
る。フリップフロップ202のQ出力は、フリップフロ
ップ206のD入力およびNANDゲート210の入力
の1つに結合される。フリップフロップ206の出力は
フリップフロップ208のD入力に結合される。フリッ
プフロップ208のQ出力はNANDゲート210の第
2の入力に結合される。NANDゲート210の出力は
制限されたリセット信号を与える。
【0020】オンチップリセット回路106はシステム
リセット信号およびクロック信号を入力として受取る。
リセット回路106は、システムリセット遷移端縁で予
め定められたクロック周期、たとえば2クロック周期で
リセットし、それからリセット信号はシステムリセット
がなおリセット状態にある間に消える。システムリセッ
トは遅延線回路100をリセットするのに必要な2クロ
ック周期よりも遙かに長いので、システムリセットの残
された時間は遅延線回路100が定常の状態に達するこ
とを可能にするだろう。リセットに要する時間は、利用
される論理ゲートの数および種類により、様々な長さを
とり得ることを理解されたい。
リセット信号およびクロック信号を入力として受取る。
リセット回路106は、システムリセット遷移端縁で予
め定められたクロック周期、たとえば2クロック周期で
リセットし、それからリセット信号はシステムリセット
がなおリセット状態にある間に消える。システムリセッ
トは遅延線回路100をリセットするのに必要な2クロ
ック周期よりも遙かに長いので、システムリセットの残
された時間は遅延線回路100が定常の状態に達するこ
とを可能にするだろう。リセットに要する時間は、利用
される論理ゲートの数および種類により、様々な長さを
とり得ることを理解されたい。
【0021】このリセット方法の利点は、遅延線回路1
00の動作をモニタし、遅延線が分数調波モードで動作
するときにリセット信号を発生するための、検知回路が
不要であることである。したがって、このリセットの方
法は従来の遅延線回路よりも遙かに信頼性が高い。
00の動作をモニタし、遅延線が分数調波モードで動作
するときにリセット信号を発生するための、検知回路が
不要であることである。したがって、このリセットの方
法は従来の遅延線回路よりも遙かに信頼性が高い。
【0022】図7のタイミング図は、CLK20が正確
な入力20Mhz基準クロックであり、DAT1−DA
T10が遅延を真に表わす10個のスタガタイミングパ
ルスである設計のものである。図示されるように、遅延
の立上がりおよび立下がり端縁は正確に表わされてい
る。したがって、遅延は従来の遅延線回路で与えられる
遅延よりも遙かに正確である。
な入力20Mhz基準クロックであり、DAT1−DA
T10が遅延を真に表わす10個のスタガタイミングパ
ルスである設計のものである。図示されるように、遅延
の立上がりおよび立下がり端縁は正確に表わされてい
る。したがって、遅延は従来の遅延線回路で与えられる
遅延よりも遙かに正確である。
【0023】この明細書で述べられる正確な遅延線回路
100は、より単純なリセット方式を用い、遅延線がそ
の基本モードで動作するのに必要なリセット要求を達成
し、また多くのアプリケーションにとって望ましい入力
基準クロックの真のタイミング遅延を与える。
100は、より単純なリセット方式を用い、遅延線がそ
の基本モードで動作するのに必要なリセット要求を達成
し、また多くのアプリケーションにとって望ましい入力
基準クロックの真のタイミング遅延を与える。
【0024】再び図1を参照して、送信機状態マシン1
4は、送信機状態マシン14が予め定められたタイミン
グの間隔で出力コードシーケンスを発生するように、入
力データパターンと遅延線回路からのスタガタイミング
パルスとを結合する。この出力コードシーケンスは次に
ディジタルアナログ変換器(DAC)18により利用さ
れ、正弦状のアナログ波形を再構築する。
4は、送信機状態マシン14が予め定められたタイミン
グの間隔で出力コードシーケンスを発生するように、入
力データパターンと遅延線回路からのスタガタイミング
パルスとを結合する。この出力コードシーケンスは次に
ディジタルアナログ変換器(DAC)18により利用さ
れ、正弦状のアナログ波形を再構築する。
【0025】このコード化方式により、出力コードが入
力データおよびスタガタイミングパルスより直接発生さ
れ、したがって能動フィルタ処理技術を用いるために複
雑なステートマシンおよびROMが必要となる、従来の
方策が避けられる。出力コードは正確な入力20Mhz
クロックおよびジッタのないマンチェスタコード化デー
タと直接同期化されるため、コード化方式からの出力ジ
ッタは最小限になる。送信機ステートマシンは1つの実
施例では交換網装置として実現され得る。
力データおよびスタガタイミングパルスより直接発生さ
れ、したがって能動フィルタ処理技術を用いるために複
雑なステートマシンおよびROMが必要となる、従来の
方策が避けられる。出力コードは正確な入力20Mhz
クロックおよびジッタのないマンチェスタコード化デー
タと直接同期化されるため、コード化方式からの出力ジ
ッタは最小限になる。送信機ステートマシンは1つの実
施例では交換網装置として実現され得る。
【0026】図8のタイミング図は、データが入力デー
タパターンであり、ck20(0)−ck20(9)が
10個のスタガタイミングパルスであり、out(0)
−out(9)が入力データパターンに関連する10個
のビット線である設計のものである。
タパターンであり、ck20(0)−ck20(9)が
10個のスタガタイミングパルスであり、out(0)
−out(9)が入力データパターンに関連する10個
のビット線である設計のものである。
【0027】イネーブルステートマシンの16個の主機
能は、DAC18を能動化し、また伝送終了区切り符号
(ETD)およびリンクパルス発生の間、パルス幅伸張
機能を提供することである。
能は、DAC18を能動化し、また伝送終了区切り符号
(ETD)およびリンクパルス発生の間、パルス幅伸張
機能を提供することである。
【0028】好ましい実施例におけるDAC18は、4
ビットの全差動電流DACである。DAC18はコード
化方式出力からのディジタルコード化情報を、その対応
するアナログ出力信号に変換するために用いられる。ど
のビットも正弦波形の予め割当てられた点に対応し、最
大の周波数スペクトルを与えるように、DACは重み付
けされる。好ましい実施例では、DAC18からの電流
出力は、2つの抵抗網20を通して電圧に変換され、こ
の電圧は撚り対線ワイヤにかかる公称±2.5Vの電圧
の揺れを与える。高周波標本化信号折返し歪はしたがっ
て、2つの抵抗器とその間のキャパシタとで形成される
第1次RCローパスフィルタ22を用いてフィルタ処理
される。
ビットの全差動電流DACである。DAC18はコード
化方式出力からのディジタルコード化情報を、その対応
するアナログ出力信号に変換するために用いられる。ど
のビットも正弦波形の予め割当てられた点に対応し、最
大の周波数スペクトルを与えるように、DACは重み付
けされる。好ましい実施例では、DAC18からの電流
出力は、2つの抵抗網20を通して電圧に変換され、こ
の電圧は撚り対線ワイヤにかかる公称±2.5Vの電圧
の揺れを与える。高周波標本化信号折返し歪はしたがっ
て、2つの抵抗器とその間のキャパシタとで形成される
第1次RCローパスフィルタ22を用いてフィルタ処理
される。
【0029】図9は、この発明に従う、PWT回路10
が連続する10Mhz出力データを伝送するときの,P
WT回路10の出力のタイミング図を示す。図示のよう
に、出力はほぼ正弦関数を表わす。
が連続する10Mhz出力データを伝送するときの,P
WT回路10の出力のタイミング図を示す。図示のよう
に、出力はほぼ正弦関数を表わす。
【0030】この明細書で述べられた、予めコード化さ
れた波形整形送信機は、単純にコード化された方式を用
い、必要とされる第5から第7次外部楕円送信フィルタ
を実現する。好ましい実施例において、分数調波周波数
は、IEEE標準802.310BASE−T仕様に従
うオールワン マンチェスタコード化データにより回路
が駆動されるとき、基本周波数より少なくとも27dB
下で維持され得る。回線の長さが0と100メートルの
とき、ジッタがIEEE標準802.3 10BASE
−T仕様よりも小さいことをシミュレーションが示して
いる。
れた波形整形送信機は、単純にコード化された方式を用
い、必要とされる第5から第7次外部楕円送信フィルタ
を実現する。好ましい実施例において、分数調波周波数
は、IEEE標準802.310BASE−T仕様に従
うオールワン マンチェスタコード化データにより回路
が駆動されるとき、基本周波数より少なくとも27dB
下で維持され得る。回線の長さが0と100メートルの
とき、ジッタがIEEE標準802.3 10BASE
−T仕様よりも小さいことをシミュレーションが示して
いる。
【0031】この発明は、図で示される実施例に従って
詳述されてきたが、当業者には、それらの実施例には変
型があり、それらの変型はこの発明の精神および範囲内
であることを認識するであろう。
詳述されてきたが、当業者には、それらの実施例には変
型があり、それらの変型はこの発明の精神および範囲内
であることを認識するであろう。
【0032】したがって、多くの修正が、この発明の精
神および範囲から逸れることなく当業者により行なわ
れ、その発明の範囲は前掲の特許請求の範囲により規定
される。
神および範囲から逸れることなく当業者により行なわ
れ、その発明の範囲は前掲の特許請求の範囲により規定
される。
【図1】この発明に従う、予めコード化された波形整形
送信機のブロック図である。
送信機のブロック図である。
【図2】この発明に従う、遅延回路のブロック図であ
る。
る。
【図3】この発明に従う、遅延回路のブロック図であ
る。
る。
【図4】この発明に従う、遅延回路のブロック図であ
る。
る。
【図5】この発明に従う、電圧制御された遅延セルのブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】この発明に従う、オンチップリセットセルのブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】この発明に従う、入力基準クロックに対する各
遅延線での出力波形を示す図である。
遅延線での出力波形を示す図である。
【図8】図1の予めコード化された波形整形送信機の動
作のタイミング図である。
作のタイミング図である。
【図9】図1の予めコード化された波形整形送信機の出
力の波形を示す図である。
力の波形を示す図である。
10 予めコード化された波形整形送信機(PWT) 12 遅延線回路 14 送信機ステートマシン 18 ディジタルアナログ変換器(DAC)
Claims (21)
- 【請求項1】 クロック信号を受取り、複数の遅延クロ
ック信号を与えるための遅延線回路と、 遅延線回路に結合され、データ信号およびクロック信号
を受取り複数の予めコード化されたスタガ時間遅延出力
データを伝送するための、送信機ステートマシン手段
と、 予めコード化された複数のスタガ時間遅延データに応答
し、予め定められた出力信号を与えるための、ディジタ
ルアナログ変換器(DAC)とを含む、予めコード化さ
れた波形整形送信機(PWT)。 - 【請求項2】 DAC手段は4ビットの差動電流DAC
を含む、請求項1に記載の波形整形送信機。 - 【請求項3】 送信機ステートマシン手段は、送信機ス
テートマシンを能動化し、クロック信号のパルス幅を伸
張するためのイネーブル手段をさらに含む、請求項1に
記載の波形整形送信機。 - 【請求項4】 遅延線回路は、 クロック信号を受取るための遅延段をさらに含み、遅延
段は、互いに結合され遅延クロック信号を与える複数の
遅延セルを有し、前記遅延線回路はさらに、 遅延段に結合され、遅延クロック信号およびクロック信
号を標本化し、位相の相違を決定するためのサンプルホ
ールド回路と、 遅延段およびサンプルホールド回路に結合され、システ
ムリセット信号とクロック信号とを受取るため、および
システムリセット信号の遷移の端縁で所定の時間の間リ
セットするためのリセット制限回路とを含む、請求項1
に記載の波形整形送信機。 - 【請求項5】 複数の遅延セルの各々は第1および第2
の遅延回路を含む、請求項2に記載の波形整形送信機。 - 【請求項6】 複数の遅延セルの各々はゼロ移相遅延セ
ルを含む、請求項3に記載の波形整形送信機。 - 【請求項7】 リセット制限回路は、 システムリセット信号を受取るためのリセット手段と、 リセット手段に結合され、クロック信号およびリセット
手段からの出力信号を受取るための、所定時間設定手段
と、 リセット手段および所定時間設定手段に結合され、シス
テムリセット時間よりも短い所定の時間に制限されるリ
セット信号を与えるための、論理ゲートとをさらに含
む、請求項4に記載の波形整形送信機。 - 【請求項8】 リセット手段は第1のフリップフロップ
手段を含む請求項4に記載の波形整形送信機。 - 【請求項9】 所定時間設定手段は、 第1のフリップフロップ手段に結合された第2のフリッ
プフロップ手段と、 第2のフリップフロップ手段に結合され、クロック信号
を受取り、第2のフリップフロップ手段からの出力を受
取るための第3のフリップフロップ手段とを含む、請求
項4に記載の波形整形送信機。 - 【請求項10】 論理ゲートはNANDゲートを含む、
請求項6に記載の波形整形送信機。 - 【請求項11】 リセット制限回路は、 システムリセット信号を受取るための第1のフリップフ
ロップ手段と、 第1のフリップフロップ手段に結合され、クロック信号
および第1のフリップフロップ手段からの出力信号を受
取るための第2のフリップフロップ手段と、 第2のフリップフロップ手段に結合され、クロック信号
を受取り、第2のフリップフロップ手段からの出力を受
取るための第3のフリップフロップ手段と、 第1のフリップフロップ手段および第3のフリップフロ
ップ手段に結合され、システムリセット時間よりも短い
所定の時間に制限されるリセット信号を与えるための、
論理ゲートとをさらに含む、請求項2に記載の波形整形
送信機。 - 【請求項12】 第1のフリップフロップ手段はリセッ
トフリップフロップおよびリセットフリップフロップの
入力に結合されたインバータを含む、請求項11に記載
の波形整形送信機。 - 【請求項13】 第2のおよび第3のフリップフロップ
手段はDフリップフロップを含む、請求項11に記載の
波形整形送信機。 - 【請求項14】 論理ゲートはNANDゲートを含む、
請求項11に記載の波形整形送信機。 - 【請求項15】 予めコード化された波形整形送信機
(PWT)であって、 クロック信号を受取り複数の遅延クロック信号を与える
ための遅延線回路を含み、遅延線回路はさらに、クロッ
ク信号を受取るための遅延段を備え、前記遅延段は、互
いに結合され遅延クロック信号を与える複数の遅延セル
を有し、遅延線回路はさらに、遅延段に結合され遅延ク
ロック信号およびクロック信号を標本化し位相の差異を
決定するためのサンプルホールド回路と、遅延段とサン
プルホールド回路とに結合されシステムリセット信号と
クロック信号とを受取るためおよび所定の時間の間シス
テムリセット信号の遷移の端縁でリセットするためのリ
セット制限回路とを備え、前記リセット制限回路はさら
に、システムリセット信号を受取るための第1のフリッ
プフロップ手段と、第1のフリップフロップ手段に結合
されクロック信号および第1のフリップフロップ手段か
らの出力を受取るための第2のフリップフロップ手段
と、第2のフリップフロップ手段に結合されクロック信
号を受取り第2のフリップフロップ手段からの出力を受
取るための第3のフリップフロップ手段と、第1のフリ
ップフロップ手段および第3のフリップフロップ手段に
結合されシステムリセット時間よりも短い所定の時間に
制限されるリセット信号を与えるための論理ゲートとを
備え、前記波形整形送信機はさらに、 遅延線回路に結合され、データ信号およびクロック信号
を受取り複数の予めコード化されたスタガ時間遅延出力
データを伝送するための送信機ステートマシンと、 予めコード化された複数のスタガ時間遅延データに応答
して、予め定められた出力信号を与えるためのディジタ
ルアナログ変換器(DAC)手段とを含む、予めコード
化された波形整形送信機。 - 【請求項16】 前記第1のフリップフロップ手段は、
リセットフリップフロップとリセットフリップフロップ
の入力に結合されたインバータとを含む、請求項15に
記載の波形整形送信機。 - 【請求項17】 第2のおよび第3のフリップフロップ
手段はDフリップフロップを含む、請求項15に記載の
波形整形送信機。 - 【請求項18】 論理ゲートはNANDゲートを含む、
請求項15に記載の波形整形送信機。 - 【請求項19】 予めコード化された波形整形送信機
(PWT)であって、 クロック信号を受取り複数の遅延クロック信号を与える
ための遅延線回路を含み、前記遅延線回路はさらに、ク
ロック信号を受取るための遅延段を備え、前記遅延段
は、互いに結合され遅延クロック信号を与えるための複
数の遅延セルを有し、前記複数の遅延セルの各々は第1
および第2の遅延回路とゼロ移相遅延セルとを有し、前
記遅延線回路はさらに、遅延段に結合され遅延クロック
信号およびクロック信号を標本化し位相の差異を決定す
るためのサンプルホールド回路と、遅延段とサンプルホ
ールド回路とに結合されシステムリセット信号とクロッ
ク信号とを受取るためおよび所定の時間の間システムリ
セット信号の遷移の端縁でリセットするためのリセット
制限回路とを備え、前記リセット制限回路はさらに、シ
ステムリセット信号を受取るためのリセット手段と、リ
セット手段に結合されクロック信号およびリセット手段
からの出力信号を受取るための所定時間設定手段と、リ
セット手段および所定時間設定手段に結合されシステム
リセット時間よりも短い所定の時間に制限されるリセッ
ト信号を与えるための論理ゲートとを有し、前記予めコ
ード化された波形整形送信機はさらに、 前記遅延線回路に結合され、データ信号およびクロック
信号を受取り複数の予めコード化されたスタガ時間遅延
出力データを伝送するための送信機ステートマシンと、
予めコード化された複数のスタガ時間遅延データに応答
して、予め定められた出力信号を与えるためのディジタ
ルアナログ変換器(DAC)手段とを含む、予めコード
化された波形整形送信機。 - 【請求項20】 DAC手段は4ビットの差動電流DA
Cを含む、請求項19に記載の波形整形送信機。 - 【請求項21】 送信機ステートマシン手段はさらに、
送信機ステートマシンを能動化し、クロック信号のパル
ス幅を伸張するためのイネーブル手段を含む、請求項1
9に記載の波形整形送信機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US21489694A | 1994-03-17 | 1994-03-17 | |
| US214896 | 1994-03-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07273675A true JPH07273675A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=22800825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7057034A Pending JPH07273675A (ja) | 1994-03-17 | 1995-03-16 | 予めコード化された波形整形送信機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5995555A (ja) |
| EP (1) | EP0673139A3 (ja) |
| JP (1) | JPH07273675A (ja) |
| KR (1) | KR950035185A (ja) |
| TW (1) | TW250607B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6205191B1 (en) * | 1997-07-21 | 2001-03-20 | Rambus Inc. | Method and apparatus for synchronizing a control signal |
| US6172634B1 (en) * | 1998-02-25 | 2001-01-09 | Lucent Technologies Inc. | Methods and apparatus for providing analog-fir-based line-driver with pre-equalization |
| US6252532B1 (en) * | 1998-02-26 | 2001-06-26 | 3Com Corporation | Programmable compensation and frequency equalization for network systems |
| US6522662B1 (en) * | 1998-10-30 | 2003-02-18 | Compaq Information Technologies Group, L.P. | Method and apparatus for providing a 10BASE-T compatible home network over a single twisted-pair phone line |
| US6925130B2 (en) | 1998-10-30 | 2005-08-02 | Broadcom Corporation | Method and system for a reduced emissions direct drive transmitter for unshielded twisted pair (UTP) applications |
| ATE297623T1 (de) | 1998-10-30 | 2005-06-15 | Broadcom Corp | Internet-gigabit-ethernet-sender-architektur |
| US6373908B2 (en) | 1998-11-11 | 2002-04-16 | Broadcom Corporation | Adaptive electronic transmission signal cancellation apparatus for full duplex communication |
| IT1320459B1 (it) * | 2000-06-27 | 2003-11-26 | Cit Alcatel | Metodo di allineamento di fase di flussi di dati appartenenti a tramea divisione di tempo relativo circuito. |
| EP4037258B1 (en) | 2021-01-29 | 2025-04-23 | Nxp B.V. | Can transmitter |
| US11855668B2 (en) * | 2022-05-19 | 2023-12-26 | Airoha Technology Corp. | 10BASE-T transmitter using waveform shaping for applying pre-compensation of inter-symbol interference and associated method |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3757331A (en) * | 1965-07-26 | 1973-09-04 | North American Rockwell | Phase-coded pulse compression apparatus |
| US3609393A (en) * | 1969-06-30 | 1971-09-28 | Ibm | Bidirectional dynamic shift register |
| US3745371A (en) * | 1970-08-11 | 1973-07-10 | Tokyo Shibaura Electric Co | Shift register using insulated gate field effect transistors |
| US4553213A (en) * | 1970-12-28 | 1985-11-12 | Hyatt Gilbert P | Communication system |
| DE2153376B2 (de) * | 1971-10-27 | 1976-09-30 | Fujitsu Ltd., Kawasaki, Kanagawa (Japan) | Digitale nachrichtenuebertragungsanordnung |
| JPH0221499A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-24 | Toshiba Corp | サンプルホールド回路 |
| US4975605A (en) * | 1989-11-13 | 1990-12-04 | Intel Corporation | Synchronous delay line with automatic reset |
| US5267269A (en) * | 1991-09-04 | 1993-11-30 | Level One Communications, Inc. | System and method employing predetermined waveforms for transmit equalization |
| US5410188A (en) * | 1992-12-22 | 1995-04-25 | National Semiconductor Corporation | Enhanced integrated waveshaping circuit |
| US5539348A (en) * | 1994-03-17 | 1996-07-23 | Advanced Micro Devices, Inc. | Precise delay line circuit with predetermined reset time limit |
-
1994
- 1994-08-17 TW TW083107532A patent/TW250607B/zh active
-
1995
- 1995-02-16 EP EP95300990A patent/EP0673139A3/en not_active Withdrawn
- 1995-03-02 KR KR1019950004256A patent/KR950035185A/ko not_active Withdrawn
- 1995-03-16 JP JP7057034A patent/JPH07273675A/ja active Pending
-
1997
- 1997-10-09 US US08/947,924 patent/US5995555A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW250607B (en) | 1995-07-01 |
| KR950035185A (ko) | 1995-12-30 |
| US5995555A (en) | 1999-11-30 |
| EP0673139A3 (en) | 1999-11-17 |
| EP0673139A2 (en) | 1995-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050201 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050705 |