JPH07273734A - 無線通信システム - Google Patents
無線通信システムInfo
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- JPH07273734A JPH07273734A JP6082289A JP8228994A JPH07273734A JP H07273734 A JPH07273734 A JP H07273734A JP 6082289 A JP6082289 A JP 6082289A JP 8228994 A JP8228994 A JP 8228994A JP H07273734 A JPH07273734 A JP H07273734A
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- Japan
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- frequency
- transmission
- control
- circuit
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はシステムの高安定化を図ると共に子
局の送信中の通信品質劣化を防止し、また子局が受信の
同期がとれてから送信を開始するまでの時間を短縮し得
る無線通信システムを提供することを目的とする。 【構成】 親局10から子局30に対してはデータを基
準クロックのタイミングに基づき時分割多重して連続波
で送信し、子局30から親局10に対しては送信情報を
断続的なバースト信号として時分割送信する。再生クロ
ックaは親局10の基準クロックを再生したものであ
り、再生クロックaに基づいて生成される制御電圧によ
り制御される局部発振器324の出力搬送波基準信号d
はすべての子局で同じとなる。周波数制御回路323は
送信機32がバースト信号を送信中の時は、ロジック回
路33よりの制御停止信号bにより、局部発振器324
の制御を一時的に停止し、送信中に送信周波数が変化す
ることを防止する。
局の送信中の通信品質劣化を防止し、また子局が受信の
同期がとれてから送信を開始するまでの時間を短縮し得
る無線通信システムを提供することを目的とする。 【構成】 親局10から子局30に対してはデータを基
準クロックのタイミングに基づき時分割多重して連続波
で送信し、子局30から親局10に対しては送信情報を
断続的なバースト信号として時分割送信する。再生クロ
ックaは親局10の基準クロックを再生したものであ
り、再生クロックaに基づいて生成される制御電圧によ
り制御される局部発振器324の出力搬送波基準信号d
はすべての子局で同じとなる。周波数制御回路323は
送信機32がバースト信号を送信中の時は、ロジック回
路33よりの制御停止信号bにより、局部発振器324
の制御を一時的に停止し、送信中に送信周波数が変化す
ることを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線通信システムに係
り、特に親局と多数の子局とが無線回線を介して多方向
多重通信を行うディジタル無線通信システムに関する。
り、特に親局と多数の子局とが無線回線を介して多方向
多重通信を行うディジタル無線通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】親局と多数の子局とが無線回線を介して
多方向多重通信を行うディジタル無線通信システムの信
号伝送方式としては、時分割多重方式と周波数分割多重
方式とがある。時分割多重方式は、親局から各子局に対
しての信号を時分割多重して連続波で全子局に送信し、
子局は送信情報を断続的なバースト信号として子局間で
時分割多重送信を行う方式である。一方、周波数多重方
式は、チャネル毎に異なる周波数の搬送波を用い、周波
数軸上を分割して多重通信を行う方式である。
多方向多重通信を行うディジタル無線通信システムの信
号伝送方式としては、時分割多重方式と周波数分割多重
方式とがある。時分割多重方式は、親局から各子局に対
しての信号を時分割多重して連続波で全子局に送信し、
子局は送信情報を断続的なバースト信号として子局間で
時分割多重送信を行う方式である。一方、周波数多重方
式は、チャネル毎に異なる周波数の搬送波を用い、周波
数軸上を分割して多重通信を行う方式である。
【0003】いずれの方式においても、限られた周波数
資源を有効に活用するためには安定した周波数で通信を
行う必要がある一方、多数ある子局には小型化や低コス
ト化が要求される。
資源を有効に活用するためには安定した周波数で通信を
行う必要がある一方、多数ある子局には小型化や低コス
ト化が要求される。
【0004】このため、従来より親局から子局へは時分
割多重方式の放送モードで送信を行い、子局から親局へ
は周波数多重方式で送信をすることにより、親局の高安
定な基準クロックを子局においてクロック再生して、こ
れを基準信号として安定化制御を行う無線通信システム
(特開昭62−188440号公報:発明の名称「多方
向多重通信方式」)や、子局で受信した親局からの搬送
波信号からディジタル信号のクロック周波数を再生し、
クロック信号を基準として子局の位相同期回路あるいは
周波数同期回路を構成することにより比較的安定度の低
い発振器を用いて、高安定な送信のための搬送波を生成
する無線通信システム(特開平2−248137号公
報:発明の名称「無線通信装置」)が知られている。
割多重方式の放送モードで送信を行い、子局から親局へ
は周波数多重方式で送信をすることにより、親局の高安
定な基準クロックを子局においてクロック再生して、こ
れを基準信号として安定化制御を行う無線通信システム
(特開昭62−188440号公報:発明の名称「多方
向多重通信方式」)や、子局で受信した親局からの搬送
波信号からディジタル信号のクロック周波数を再生し、
クロック信号を基準として子局の位相同期回路あるいは
周波数同期回路を構成することにより比較的安定度の低
い発振器を用いて、高安定な送信のための搬送波を生成
する無線通信システム(特開平2−248137号公
報:発明の名称「無線通信装置」)が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の無線通信システムはいずれも子局が送信中であって
も、搬送波発振手段の制御が行われる可能性がある。こ
の場合、子局の送信周波数は送信中に変化するため通信
品質の劣化を引き起こし、送信情報が正しく伝送されな
い場合も発生する。特に、搬送波制御手段にディジタル
システムを用いている場合は、送信周波数が不連続に変
化するため影響が大きい。
の無線通信システムはいずれも子局が送信中であって
も、搬送波発振手段の制御が行われる可能性がある。こ
の場合、子局の送信周波数は送信中に変化するため通信
品質の劣化を引き起こし、送信情報が正しく伝送されな
い場合も発生する。特に、搬送波制御手段にディジタル
システムを用いている場合は、送信周波数が不連続に変
化するため影響が大きい。
【0006】また、上記の従来の無線通信システムで
は、同期時に発振周波数の安定を図るためにループバン
ド幅を小さくしているため、帰還量が小さく、基準クロ
ックが再生され受信の同期がとれてから、搬送波発振手
段が安定し子局が送信を開始するまでに時間がかかると
いう問題がある。
は、同期時に発振周波数の安定を図るためにループバン
ド幅を小さくしているため、帰還量が小さく、基準クロ
ックが再生され受信の同期がとれてから、搬送波発振手
段が安定し子局が送信を開始するまでに時間がかかると
いう問題がある。
【0007】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
高安定な親局の送信タイミングクロックに子局の送信キ
ャリアを周波数的に同期させることにより、子局間の周
波数差を無くし、システムの高安定化を図ると共に子局
の送信中の通信品質劣化を防止し得る無線通信システム
を提供することを目的とする。
高安定な親局の送信タイミングクロックに子局の送信キ
ャリアを周波数的に同期させることにより、子局間の周
波数差を無くし、システムの高安定化を図ると共に子局
の送信中の通信品質劣化を防止し得る無線通信システム
を提供することを目的とする。
【0008】また、本発明の他の目的は、子局が受信の
同期がとれてから送信を開始するまでの時間を短縮し得
る無線通信システムを提供することにある。
同期がとれてから送信を開始するまでの時間を短縮し得
る無線通信システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、親局から複数の全子局に対してはデータを
基準クロックのタイミングに基づき時分割多重して連続
波で送信し、複数の子局の各々から親局に対しては送信
情報を断続的なバースト信号として時分割送信する無線
通信システムにおいて、複数の子局のそれぞれは、親局
よりの送信信号を受信し、その受信信号から基準クロッ
クを再生する基準クロック再生手段と、送信するバース
ト信号の搬送波基準信号を発生すると共に、制御信号に
より搬送波基準信号周波数が可変される可変周波数発生
手段と、基準クロックと搬送波基準信号の周波数差を検
出し、周波数差が一定値以下となるように可変周波数発
生手段を制御すると共に、周波数差が一定値以下となっ
た時に送信を許可する周波数制御手段と、周波数制御手
段による送信許可を受けてから送信情報で搬送波基準信
号を変調して得た変調波をバースト信号として送信する
送信手段と、送信手段によるバースト信号送信中は周波
数制御手段による可変周波数発生手段の制御を強制的に
停止し、可変周波数発生手段より一定周波数を出力させ
る制御停止手段とを備える構成としたものである。
成するため、親局から複数の全子局に対してはデータを
基準クロックのタイミングに基づき時分割多重して連続
波で送信し、複数の子局の各々から親局に対しては送信
情報を断続的なバースト信号として時分割送信する無線
通信システムにおいて、複数の子局のそれぞれは、親局
よりの送信信号を受信し、その受信信号から基準クロッ
クを再生する基準クロック再生手段と、送信するバース
ト信号の搬送波基準信号を発生すると共に、制御信号に
より搬送波基準信号周波数が可変される可変周波数発生
手段と、基準クロックと搬送波基準信号の周波数差を検
出し、周波数差が一定値以下となるように可変周波数発
生手段を制御すると共に、周波数差が一定値以下となっ
た時に送信を許可する周波数制御手段と、周波数制御手
段による送信許可を受けてから送信情報で搬送波基準信
号を変調して得た変調波をバースト信号として送信する
送信手段と、送信手段によるバースト信号送信中は周波
数制御手段による可変周波数発生手段の制御を強制的に
停止し、可変周波数発生手段より一定周波数を出力させ
る制御停止手段とを備える構成としたものである。
【0010】また、本発明は上記の他の目的を達成する
ため、子局の各々が上記の基準クロック再生手段、可変
周波数発生手段、送信手段をそれぞれ有し、更に上記の
周波数制御手段及び制御停止手段に代えて、基準クロッ
クと搬送波基準信号の周波数差を検出する誤差検出回路
と、利得制御信号により利得が制御されると共に制御さ
れた利得で誤差検出回路の出力信号を増幅して前記可変
周波数発生手段に周波数制御信号として出力し、周波数
差が一定値以下となるようにする周波数制御信号生成手
段と、周波数差が一定値以下であるか否かを検出し、少
なくとも周波数差が一定値より大であるときには周波数
差が一定値以下のときよりも周波数制御信号生成手段の
利得を大に制御する利得制御信号を出力すると共に、周
波数差が一定値以下になったときには送信許可信号を出
力する利得制御手段とを有する構成としたものである。
ため、子局の各々が上記の基準クロック再生手段、可変
周波数発生手段、送信手段をそれぞれ有し、更に上記の
周波数制御手段及び制御停止手段に代えて、基準クロッ
クと搬送波基準信号の周波数差を検出する誤差検出回路
と、利得制御信号により利得が制御されると共に制御さ
れた利得で誤差検出回路の出力信号を増幅して前記可変
周波数発生手段に周波数制御信号として出力し、周波数
差が一定値以下となるようにする周波数制御信号生成手
段と、周波数差が一定値以下であるか否かを検出し、少
なくとも周波数差が一定値より大であるときには周波数
差が一定値以下のときよりも周波数制御信号生成手段の
利得を大に制御する利得制御信号を出力すると共に、周
波数差が一定値以下になったときには送信許可信号を出
力する利得制御手段とを有する構成としたものである。
【0011】
【作用】本発明では、子局のそれぞれが基準クロック再
生手段により親局の基準クロックを再生し、周波数制御
手段によりこの基準クロックに同期させた搬送波基準信
号を可変周波数発生手段より出力するようにしているた
め、可変周波数発生手段に安定度の低い発振器を使用す
ることができ、また送信手段によるバースト信号送信中
は周波数制御手段による可変周波数発生手段の制御を強
制的に停止し、可変周波数発生手段より一定周波数を出
力させるようにしているため、バースト信号送信中は送
信周波数を一定にすることができる。
生手段により親局の基準クロックを再生し、周波数制御
手段によりこの基準クロックに同期させた搬送波基準信
号を可変周波数発生手段より出力するようにしているた
め、可変周波数発生手段に安定度の低い発振器を使用す
ることができ、また送信手段によるバースト信号送信中
は周波数制御手段による可変周波数発生手段の制御を強
制的に停止し、可変周波数発生手段より一定周波数を出
力させるようにしているため、バースト信号送信中は送
信周波数を一定にすることができる。
【0012】また、本発明では、誤差検出回路で検出さ
れた再生基準クロックと搬送波基準信号との周波数差が
一定値より大であるときには、少なくとも周波数差が一
定値以下のときよりも周波数制御信号生成手段の利得を
大に制御するようにしているため、周波数差が大きな制
御初期の段階では搬送波基準信号を早く目的の基準クロ
ック周波数に近付けるような制御を行い、周波数差が一
定値以下の時には搬送波基準信号を大きく変化しないよ
うにすることができる。
れた再生基準クロックと搬送波基準信号との周波数差が
一定値より大であるときには、少なくとも周波数差が一
定値以下のときよりも周波数制御信号生成手段の利得を
大に制御するようにしているため、周波数差が大きな制
御初期の段階では搬送波基準信号を早く目的の基準クロ
ック周波数に近付けるような制御を行い、周波数差が一
定値以下の時には搬送波基準信号を大きく変化しないよ
うにすることができる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明になる無線通信システムの一実施例の構成図
を示す。同図に示すように、親局10は無線回線20を
介して子局30に双方向に接続されている。親局10は
送信機11と受信機12を有している。また、送信機1
1はフレーム変換回路111、基準クロック発生回路1
12、変調回路113及び局部発振器114より構成さ
れている。
1は本発明になる無線通信システムの一実施例の構成図
を示す。同図に示すように、親局10は無線回線20を
介して子局30に双方向に接続されている。親局10は
送信機11と受信機12を有している。また、送信機1
1はフレーム変換回路111、基準クロック発生回路1
12、変調回路113及び局部発振器114より構成さ
れている。
【0014】一方、子局30はこの無線通信システムに
おいて同様の構成の子局が複数設けられたものの一つ
で、受信機31、送信機32及びロジック回路33など
から構成されている。受信機31はミクサ311、局部
発振器312、復調回路313、クロック再生回路31
4及びフレーム変換回路315よりなる。また、送信機
32はフレーム変換回路321、クロック発生回路32
2、周波数制御回路323、局部発振器324及び変調
回路325などから構成されている。
おいて同様の構成の子局が複数設けられたものの一つ
で、受信機31、送信機32及びロジック回路33など
から構成されている。受信機31はミクサ311、局部
発振器312、復調回路313、クロック再生回路31
4及びフレーム変換回路315よりなる。また、送信機
32はフレーム変換回路321、クロック発生回路32
2、周波数制御回路323、局部発振器324及び変調
回路325などから構成されている。
【0015】本実施例は、例えばVSATシステムで、
親局10はハブ(HUB)局と称され、連続波時分割多
重信号(TDM信号)を送信する。複数ある子局30は
超小型衛星通信地球局(VSAT局)で、親局10から
送信されたTDM信号を衛星を含む無線回線20を介し
て受信し、その受信信号から親局10のクロックの再生
を行う一方、時分割のバースト信号(TDMA信号)を
衛星を含む無線回線20を介して親局10へ送信する。
親局10はハブ(HUB)局と称され、連続波時分割多
重信号(TDM信号)を送信する。複数ある子局30は
超小型衛星通信地球局(VSAT局)で、親局10から
送信されたTDM信号を衛星を含む無線回線20を介し
て受信し、その受信信号から親局10のクロックの再生
を行う一方、時分割のバースト信号(TDMA信号)を
衛星を含む無線回線20を介して親局10へ送信する。
【0016】次に、本実施例の動作について説明する。
まず、下り回線の動作について説明するに、親局10は
送信データがフレーム変換回路111に供給され、ここ
で周波数安定度の極めて高い基準クロック発生回路11
2により発生された基準クロックに同期した無線通信用
のフレーム形式に変換される。フレーム変換回路111
より取り出されたフレーム信号は、複数存在する子局3
0向けに時分割された連続するディジタル信号であり、
変調回路113に供給されて局部発振器114より入力
される搬送波を変調して送信周波数帯の変調波とされ、
連続波の時分割多重(TDM:Time Divisi
on Multiplex)信号として送信される。
まず、下り回線の動作について説明するに、親局10は
送信データがフレーム変換回路111に供給され、ここ
で周波数安定度の極めて高い基準クロック発生回路11
2により発生された基準クロックに同期した無線通信用
のフレーム形式に変換される。フレーム変換回路111
より取り出されたフレーム信号は、複数存在する子局3
0向けに時分割された連続するディジタル信号であり、
変調回路113に供給されて局部発振器114より入力
される搬送波を変調して送信周波数帯の変調波とされ、
連続波の時分割多重(TDM:Time Divisi
on Multiplex)信号として送信される。
【0017】子局30は親局10が送信した上記のTD
M信号を無線回線20を介して受信し、受信信号を受信
機31内のミクサ311に入力し、ここで局部発振器3
12よりの局部発振周波数信号と乗算してベースバンド
信号に周波数変換する。このベースバンド信号は復調回
路313及びクロック再生回路314にそれぞれ入力さ
れる。
M信号を無線回線20を介して受信し、受信信号を受信
機31内のミクサ311に入力し、ここで局部発振器3
12よりの局部発振周波数信号と乗算してベースバンド
信号に周波数変換する。このベースバンド信号は復調回
路313及びクロック再生回路314にそれぞれ入力さ
れる。
【0018】クロック再生回路314はベースバンド信
号からタイミング信号成分を抽出し、親局10の基準ク
ロックを再生する回路で、再生されたクロックaを復調
回路313、フレーム変換回路315及び周波数制御回
路323にそれぞれ入力する。復調回路313はミクサ
311からのベースバンド信号を上記の再生クロックa
に基づいてサンプリングし、復調信号を得る。この復調
信号はフレーム変換回路315に供給され、ここで上記
の再生クロックaに基づいて、この子局30向けの受信
データが分離される。受信データはロジック回路33を
介して出力される。
号からタイミング信号成分を抽出し、親局10の基準ク
ロックを再生する回路で、再生されたクロックaを復調
回路313、フレーム変換回路315及び周波数制御回
路323にそれぞれ入力する。復調回路313はミクサ
311からのベースバンド信号を上記の再生クロックa
に基づいてサンプリングし、復調信号を得る。この復調
信号はフレーム変換回路315に供給され、ここで上記
の再生クロックaに基づいて、この子局30向けの受信
データが分離される。受信データはロジック回路33を
介して出力される。
【0019】次に、上り回線の動作について説明する。
子局30の送信データはロジック回路33に供給され
る。一方、前記再生クロックaが送信機32内の周波数
制御回路323に供給されており、ここで局部発振器3
24の発振周波数を制御するための制御電圧に変換され
る。再生クロックaは親局10の基準クロックを再生し
たものであり、この再生クロックaに基づいて生成され
る制御電圧により制御される局部発振器324の発振周
波数(搬送波基準信号)dはすべての子局で同じとな
る。
子局30の送信データはロジック回路33に供給され
る。一方、前記再生クロックaが送信機32内の周波数
制御回路323に供給されており、ここで局部発振器3
24の発振周波数を制御するための制御電圧に変換され
る。再生クロックaは親局10の基準クロックを再生し
たものであり、この再生クロックaに基づいて生成され
る制御電圧により制御される局部発振器324の発振周
波数(搬送波基準信号)dはすべての子局で同じとな
る。
【0020】周波数制御回路323は後述する如く、ロ
ジック回路33よりのクロック同期信号cにより再生ク
ロックaの同期を知り、周波数制御を開始する。また、
周波数制御回路323は再生クロックaと搬送波基準信
号dとの周波数誤差が一定値以下となった時は周波数同
期信号eをアクティブにする。ロジック回路33はこの
周波数同期信号eが入力され、周波数同期信号eがアク
ティブになると、送信許可と判断して入力送信データを
通過させてフレーム変換回路321へ供給する。
ジック回路33よりのクロック同期信号cにより再生ク
ロックaの同期を知り、周波数制御を開始する。また、
周波数制御回路323は再生クロックaと搬送波基準信
号dとの周波数誤差が一定値以下となった時は周波数同
期信号eをアクティブにする。ロジック回路33はこの
周波数同期信号eが入力され、周波数同期信号eがアク
ティブになると、送信許可と判断して入力送信データを
通過させてフレーム変換回路321へ供給する。
【0021】フレーム変換回路321はロジック回路3
3より入力される制御停止信号bが上記の送信許可によ
り所定レベルとされることにより動作可能状態とされ、
入力送信データをクロック発生回路322により発生さ
れた送信クロックに同期した無線通信用のフレーム形式
に変換する。
3より入力される制御停止信号bが上記の送信許可によ
り所定レベルとされることにより動作可能状態とされ、
入力送信データをクロック発生回路322により発生さ
れた送信クロックに同期した無線通信用のフレーム形式
に変換する。
【0022】このフレーム形式に変換された信号は有限
長のディジタル信号であり、変調回路325に供給さ
れ、ここで局部発振器324より搬送波として入力され
る搬送波基準信号dを変調して送信周波数帯の変調波に
変換される。この変調回路325の出力変調波は、時分
割多元接続(TDMA:Time DivisionM
ultiple Access)通信のバースト信号と
して無線回線20へ送信される。
長のディジタル信号であり、変調回路325に供給さ
れ、ここで局部発振器324より搬送波として入力され
る搬送波基準信号dを変調して送信周波数帯の変調波に
変換される。この変調回路325の出力変調波は、時分
割多元接続(TDMA:Time DivisionM
ultiple Access)通信のバースト信号と
して無線回線20へ送信される。
【0023】このように、本実施例によれば、子局30
の搬送波基準信号dを親局10の基準クロックに同期さ
せて生成するようにしているため、従来各子局が5×1
0-8/年程度の高安定な発振器を必要としていたもの
を、短期安定度が短期安定度が5×10-6(1×10-6
/年)程度の比較的低安定の発振器を局部発振器324
に用いることができ、また、周波数制御回路323を数
kゲートのロジック回路によって構成でき、これにより
高い周波数安定度の通信と、装置の小型化及び低コスト
化が実現できる。
の搬送波基準信号dを親局10の基準クロックに同期さ
せて生成するようにしているため、従来各子局が5×1
0-8/年程度の高安定な発振器を必要としていたもの
を、短期安定度が短期安定度が5×10-6(1×10-6
/年)程度の比較的低安定の発振器を局部発振器324
に用いることができ、また、周波数制御回路323を数
kゲートのロジック回路によって構成でき、これにより
高い周波数安定度の通信と、装置の小型化及び低コスト
化が実現できる。
【0024】また、周波数制御回路323は送信機32
がバースト信号を送信中の時は、ロジック回路33より
入力される制御停止信号bにより、局部発振器324の
制御を一時的に停止し、送信中に送信周波数が変化する
ことを防止する。
がバースト信号を送信中の時は、ロジック回路33より
入力される制御停止信号bにより、局部発振器324の
制御を一時的に停止し、送信中に送信周波数が変化する
ことを防止する。
【0025】次に、本実施例の要部を構成する周波数制
御回路323の構成及び動作について更に詳細に説明す
る。図2は図1の周波数制御回路323のブロック図を
示す。図2中、図1と同一構成部分には同一符号を付し
てある。図2において、周波数制御回路323は再生ク
ロックaを基準にして搬送波基準信号dとの周波数誤差
を検出する誤差検出回路41と、利得調整回路42と、
制御停止回路43と、利得調整回路42の利得を制御す
る利得制御回路44と、利得調整回路42の出力信号を
積分する積分器45と、積分器45の出力信号をアナロ
グ信号に変換するD/A変換器46とより構成されてい
る。
御回路323の構成及び動作について更に詳細に説明す
る。図2は図1の周波数制御回路323のブロック図を
示す。図2中、図1と同一構成部分には同一符号を付し
てある。図2において、周波数制御回路323は再生ク
ロックaを基準にして搬送波基準信号dとの周波数誤差
を検出する誤差検出回路41と、利得調整回路42と、
制御停止回路43と、利得調整回路42の利得を制御す
る利得制御回路44と、利得調整回路42の出力信号を
積分する積分器45と、積分器45の出力信号をアナロ
グ信号に変換するD/A変換器46とより構成されてい
る。
【0026】また、利得制御回路44は所定のしきい値
と誤差検出回路41の出力信号とをレベル比較する比較
器441と、この比較器441の出力信号に応じて入力
利得制御信号を選択するセレクタ442とより構成され
ている。また、積分器45は、加算回路451と遅延回
路452とよりなる。
と誤差検出回路41の出力信号とをレベル比較する比較
器441と、この比較器441の出力信号に応じて入力
利得制御信号を選択するセレクタ442とより構成され
ている。また、積分器45は、加算回路451と遅延回
路452とよりなる。
【0027】次に、この周波数制御回路323の動作に
ついて説明する。図1のクロック再生回路314から取
り出された再生クロックaは図2の誤差検出回路41に
供給され、ここで局部発振器324の出力搬送波基準信
号dとの周波数誤差に応じた誤差信号に変換された後、
利得調整回路42及び利得制御回路44内の比較器44
1にそれぞれ供給される。
ついて説明する。図1のクロック再生回路314から取
り出された再生クロックaは図2の誤差検出回路41に
供給され、ここで局部発振器324の出力搬送波基準信
号dとの周波数誤差に応じた誤差信号に変換された後、
利得調整回路42及び利得制御回路44内の比較器44
1にそれぞれ供給される。
【0028】比較器441はこの誤差信号と所定のしき
い値とを比較し、誤差の大きさに応じた信号を出力し、
これをセレクタ442へセレクト信号として入力すると
共に、外部へ周波数同期信号eとして出力する。この周
波数同期信号eは比較器441による比較の結果、上記
の誤差信号がしきい値以下の時にアクティブとされて前
記ロジック回路33に送信許可を与える。
い値とを比較し、誤差の大きさに応じた信号を出力し、
これをセレクタ442へセレクト信号として入力すると
共に、外部へ周波数同期信号eとして出力する。この周
波数同期信号eは比較器441による比較の結果、上記
の誤差信号がしきい値以下の時にアクティブとされて前
記ロジック回路33に送信許可を与える。
【0029】一方、セレクタ442は比較器441の比
較結果に応じた値を選択して利得制御信号fとして利得
調整回路42に供給し、その利得を可変制御する。すな
わち、セレクタ442は初期の周波数誤差が大きい時に
は、利得調整回路42の利得を大とする利得制御信号f
を出力し、周波数誤差が小さくなった時は、利得調整回
路42の利得を小とする利得制御信号fを出力する。
較結果に応じた値を選択して利得制御信号fとして利得
調整回路42に供給し、その利得を可変制御する。すな
わち、セレクタ442は初期の周波数誤差が大きい時に
は、利得調整回路42の利得を大とする利得制御信号f
を出力し、周波数誤差が小さくなった時は、利得調整回
路42の利得を小とする利得制御信号fを出力する。
【0030】利得調整回路42によりレベル制御されて
取り出された誤差信号は、加算回路451に供給され、
ここで遅延回路452よりの信号と加算された後、遅延
回路452により1サンプル周期遅延される。この加算
回路451と遅延回路452とよりなるフィードバック
回路は積分器45を構成しており、遅延回路452より
誤差信号を積分した値が取り出される。
取り出された誤差信号は、加算回路451に供給され、
ここで遅延回路452よりの信号と加算された後、遅延
回路452により1サンプル周期遅延される。この加算
回路451と遅延回路452とよりなるフィードバック
回路は積分器45を構成しており、遅延回路452より
誤差信号を積分した値が取り出される。
【0031】この積分器45の出力値はD/A変換器4
6に入力され、ここでアナログ制御電圧に変換された
後、局部発振器324に供給される。局部発振器324
は可変周波数発振器で、例えば短期安定度が5×10-6
(1×10-6/年)程度の比較的低安定の電圧制御型水
晶発振器(VCXO)で構成されている。これにより、
局部発振器324はD/A変換器46よりのアナログ制
御電圧に応じてその出力発振周波数(搬送波基準信号
d)が可変制御される。
6に入力され、ここでアナログ制御電圧に変換された
後、局部発振器324に供給される。局部発振器324
は可変周波数発振器で、例えば短期安定度が5×10-6
(1×10-6/年)程度の比較的低安定の電圧制御型水
晶発振器(VCXO)で構成されている。これにより、
局部発振器324はD/A変換器46よりのアナログ制
御電圧に応じてその出力発振周波数(搬送波基準信号
d)が可変制御される。
【0032】ここで、初期の周波数誤差が大きい時に
は、利得調整回路42の利得が大に制御されるために、
局部発振器324の発振周波数(すなわち、搬送波基準
信号d)が早く目的の周波数に近付けるように制御さ
れ、周波数誤差が小さくなった時は、利得調整回路42
の利得が小に制御されるために、局部発振器324の出
力搬送波基準信号dがノイズ等による急激な周波数変化
をしないように制御される。これにより、再生クロック
aの同期が確立してから子局30が送信を開始するまで
の時間を従来に比し、短縮することができる。
は、利得調整回路42の利得が大に制御されるために、
局部発振器324の発振周波数(すなわち、搬送波基準
信号d)が早く目的の周波数に近付けるように制御さ
れ、周波数誤差が小さくなった時は、利得調整回路42
の利得が小に制御されるために、局部発振器324の出
力搬送波基準信号dがノイズ等による急激な周波数変化
をしないように制御される。これにより、再生クロック
aの同期が確立してから子局30が送信を開始するまで
の時間を従来に比し、短縮することができる。
【0033】なお、遅延回路452はクロック同期信号
cによりリセットされるようにされているため、再生ク
ロックaの同期が確立するまではクロック同期信号cに
より積分器45は局部発振器324の出力搬送波基準信
号dが可変範囲の中心周波数となるような積分値を出力
する。
cによりリセットされるようにされているため、再生ク
ロックaの同期が確立するまではクロック同期信号cに
より積分器45は局部発振器324の出力搬送波基準信
号dが可変範囲の中心周波数となるような積分値を出力
する。
【0034】以上は子局30の送信期間以外の時の動作
であるが、本実施例では送信期間中は利得調整回路42
は制御停止回路43の出力信号によってその利得がゼロ
に制御される構成とされている。すなわち、制御停止回
路43は制御停止信号bがアクティブのときには(送信
期間中には)、利得調整回路42へ利得をゼロにする利
得制御信号を出力し、これにより利得調整回路42の出
力信号をゼロとする。
であるが、本実施例では送信期間中は利得調整回路42
は制御停止回路43の出力信号によってその利得がゼロ
に制御される構成とされている。すなわち、制御停止回
路43は制御停止信号bがアクティブのときには(送信
期間中には)、利得調整回路42へ利得をゼロにする利
得制御信号を出力し、これにより利得調整回路42の出
力信号をゼロとする。
【0035】その結果、積分器45の出力積分値は所定
値に固定され、局部発振器324の出力搬送波基準信号
dは強制的に一定値(所定の送信搬送波周波数)に保持
される。これにより、本実施例によれば、子局30が送
信期間中は常に送信周波数が一定値に保持され、通信品
質の劣化を未然に防止することができる。
値に固定され、局部発振器324の出力搬送波基準信号
dは強制的に一定値(所定の送信搬送波周波数)に保持
される。これにより、本実施例によれば、子局30が送
信期間中は常に送信周波数が一定値に保持され、通信品
質の劣化を未然に防止することができる。
【0036】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、例えば、周波数制御回路323は利得制
御回路44と制御停止回路43のうち、どちらか一方の
みを備えた構成でも構わない。この場合には、利得制御
回路44と制御停止回路43の一方が削除されるため、
より一層装置を小型化することができる。
ものではなく、例えば、周波数制御回路323は利得制
御回路44と制御停止回路43のうち、どちらか一方の
みを備えた構成でも構わない。この場合には、利得制御
回路44と制御停止回路43の一方が削除されるため、
より一層装置を小型化することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
送信手段によるバースト信号送信中は周波数制御手段に
よる可変周波数発生手段の制御を強制的に停止し、可変
周波数発生手段より一定周波数を出力させ、バースト信
号送信中は送信周波数を一定にするようにしたため、子
局の送信中に送信周波数が変化して通信品質が劣化し、
送信情報が正しく送信できないという不都合を未然に防
止することができる。
送信手段によるバースト信号送信中は周波数制御手段に
よる可変周波数発生手段の制御を強制的に停止し、可変
周波数発生手段より一定周波数を出力させ、バースト信
号送信中は送信周波数を一定にするようにしたため、子
局の送信中に送信周波数が変化して通信品質が劣化し、
送信情報が正しく送信できないという不都合を未然に防
止することができる。
【0038】また、本発明によれば、周波数差が大きな
制御初期の段階では搬送波基準信号を早く目的の基準ク
ロック周波数に近付けるような制御を行い、周波数差が
一定値以下の時には搬送波基準信号を大きく変化しない
ようにしているため、従来に比べて周波数同期までに要
する時間を短縮することができ、これにより子局の送信
開始までの時間の短縮ができ、また同期後はノイズなど
に応動して搬送波基準信号が急激に周波数変化するとい
う現象を防止することができる。
制御初期の段階では搬送波基準信号を早く目的の基準ク
ロック周波数に近付けるような制御を行い、周波数差が
一定値以下の時には搬送波基準信号を大きく変化しない
ようにしているため、従来に比べて周波数同期までに要
する時間を短縮することができ、これにより子局の送信
開始までの時間の短縮ができ、また同期後はノイズなど
に応動して搬送波基準信号が急激に周波数変化するとい
う現象を防止することができる。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1中の周波数制御回路のブロック図である。
10 親局 11、32 送信機 12、31 受信機 20 無線回線 30 子局 33 ロジック回路 41 誤差検出回路 42 利得調整回路 43 制御停止回路 44 利得制御回路 45 積分器 111、315、321 フレーム変換回路 112 基準クロック発生回路 113、325 変調回路 314 クロック再生回路 323 周波数制御回路 324 搬送波基準信号発生用局部発振器
Claims (3)
- 【請求項1】 親局から複数の全子局に対してはデータ
を基準クロックのタイミングに基づき時分割多重して連
続波で送信し、該複数の子局の各々から該親局に対して
は送信情報を断続的なバースト信号として時分割送信す
る無線通信システムにおいて、 前記複数の子局のそれぞれは、 前記親局よりの送信信号を受信し、その受信信号から前
記基準クロックを再生する基準クロック再生手段と、 送信する前記バースト信号の搬送波基準信号を発生する
と共に、制御信号により該搬送波基準信号周波数が可変
される可変周波数発生手段と、 前記基準クロック再生手段により再生された基準クロッ
クと、該可変周波数発生手段よりの搬送波基準信号の周
波数差を検出し、該周波数差が一定値以下となるように
該可変周波数発生手段を制御すると共に、該周波数差が
該一定値以下となった時に送信を許可する周波数制御手
段と、 該周波数制御手段による該送信許可を受けてから送信情
報で前記搬送波基準信号を変調して得た変調波を前記バ
ースト信号として送信する送信手段と、 該送信手段による該バースト信号送信中は前記周波数制
御手段による前記可変周波数発生手段の制御を強制的に
停止し、該可変周波数発生手段より一定周波数を出力さ
せる制御停止手段とを備えることを特徴とする無線通信
システム。 - 【請求項2】 親局から複数の全子局に対してはデータ
を基準クロックのタイミングに基づき時分割多重して連
続波で送信し、該複数の子局の各々から該親局に対して
は送信情報を断続的なバースト信号として時分割送信す
る無線通信システムにおいて、 前記複数の子局のそれぞれは、 前記親局よりの送信信号を受信し、その受信信号から前
記基準クロックを再生する基準クロック再生手段と、 送信する前記バースト信号の搬送波基準信号を発生する
と共に、制御信号により該搬送波基準信号周波数が可変
される可変周波数発生手段と、 前記基準クロック再生手段により再生された基準クロッ
クと、該可変周波数発生手段よりの搬送波基準信号の周
波数差を検出する誤差検出回路と、 利得制御信号により利得が制御されると共に制御された
利得で該誤差検出回路の出力信号を増幅して前記可変周
波数発生手段に周波数制御信号として出力し、前記周波
数差が一定値以下となるようにする周波数制御信号生成
手段と、 該周波数差が該一定値以下であるか否かを検出し、少な
くとも該周波数差が該一定値より大であるときには該周
波数差が該一定値以下のときよりも前記周波数制御信号
生成手段の利得を大に制御する前記利得制御信号を出力
すると共に、該周波数差が該一定値以下になったときに
は送信許可信号を出力する利得制御手段と、 該利得制御手段による該送信許可信号を受けてから送信
情報で前記搬送波基準信号を変調して得た変調波を前記
バースト信号として送信する送信手段と、 を備えることを特徴とする無線通信システム。 - 【請求項3】 前記送信手段による前記バースト信号送
信中は前記周波数制御信号生成手段による前記可変周波
数発生手段の制御を強制的に停止し、該可変周波数発生
手段より一定周波数を出力させる制御停止手段を更に有
することを特徴とする請求項2記載の無線通信システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6082289A JP2743826B2 (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6082289A JP2743826B2 (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 無線通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07273734A true JPH07273734A (ja) | 1995-10-20 |
| JP2743826B2 JP2743826B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=13770377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6082289A Expired - Fee Related JP2743826B2 (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 無線通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2743826B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3405396B2 (ja) | 1998-04-15 | 2003-05-12 | 日本電気株式会社 | 位相同期受信機、及び位相同期受信方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62188440A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-18 | Nec Corp | 多方向多重通信方式 |
| JPS63238722A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | Nec Corp | クロツク再生回路 |
| JPH04326826A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-16 | Kokusai Electric Co Ltd | 時分割多重無線通信のキャリア周波数およびシンボルタイミングの同期方式 |
-
1994
- 1994-03-28 JP JP6082289A patent/JP2743826B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62188440A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-18 | Nec Corp | 多方向多重通信方式 |
| JPS63238722A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | Nec Corp | クロツク再生回路 |
| JPH04326826A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-16 | Kokusai Electric Co Ltd | 時分割多重無線通信のキャリア周波数およびシンボルタイミングの同期方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2743826B2 (ja) | 1998-04-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |