JPH07273765A - 回線切替方法 - Google Patents

回線切替方法

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JPH07273765A
JPH07273765A JP7096497A JP9649795A JPH07273765A JP H07273765 A JPH07273765 A JP H07273765A JP 7096497 A JP7096497 A JP 7096497A JP 9649795 A JP9649795 A JP 9649795A JP H07273765 A JPH07273765 A JP H07273765A
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繁樹 里見
Naoo Ono
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Abstract

(57)【要約】 【目的】バックアップ回線に公衆網を利用する場合、各
回線切替装置にその接続許可を行うセキュリティ機能を
付加し、誤接続防止を実現できる回線切替装置を提供す
る。 【構成】通信回線107及びバックアップ回線108を
介して互いに接続される回線切替装置102、103
と、該回線切替装置のそれぞれに接続されるノード10
4、1ー5を有するネットワークシステムの回線切替方
法であって、通信回線107に障害が発生した場合は、
網管理装置109の指示により回線切替装置102はバ
ックアップ回線108を介して回線切替装置103に発
呼し、回線切替装置103は着呼時に、発信者通知番号
をもとにセキュリティチェックを行い、チェックの可否
を回線切替装置102に通知し、回線切替装置102は
着呼受付可の場合に回線切替装置103へ切替指示を出
すことにより通信回線107からバックアップ回線10
8に切替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はネットワークシステムの
通信回線障害時の回線切替方法に係り、特に網管理セン
タにおける通信回線の遠隔集中制御による回線切替方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークの発達に伴い、遠隔地間の
コンピュータ相互を通信回線で結び、情報処理を行うシ
ステムが一般化してきている。このため、ネットワーク
システムの信頼性が重要視されており、装置の二重化等
の対策がとられている。回線の障害に対してはバックア
ップ回線に切替える対策がとられる。特開昭58−44
839号公報は当該通信回線に障害が発生した場合、バ
ックアップ回線への切替えについて開示している。一般
にバックアップ回線への切替え動作は、各切替装置の外
部に取付けてあるスイッチをオンさせる必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、回線障害が発生
した時、当該通信回線からバックアップ回線への切替は
一回線ごとにそれぞれバックアップ回線へ切替る必要が
あり、各切替装置ごとに保守員を駐在させる必要があ
る。このようにネットワークシステムの回線切替には多
くの作業工数を必要としている。
【0004】本発明の目的は、バックアップ用の通信回
線に公衆網を利用する場合、網管理センタと各回線切替
装置にその接続許可を行うセキュリティ機能を付加し、
誤接続防止を実現できる回線切替装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のノード
が回線切替装置を介して通信回線およびバックアップ回
線で接続され、網管理センタを上記回線切替装置に接続
したネットワークシステムで、通信回線の障害時、網管
理センタから接続された回線切替装置にバックアップ回
線への切替指示を出すことにより、上記通信回線から上
記バックアップ回線へ切替える。
【0006】また、回線切替装置に該回線切替装置に対
して切替指示を出す資格のある網管理センタの番号を保
持し、回線切替装置の発呼時にチェックする。
【0007】
【作用】本発明によると、網管理センタから各回線切替
装置に対して一括して回線切替指示を行うことができ、
バックアップ回線への切替が遠隔地から一元的に制御可
能である。
【0008】また通信回線(バックアップ回線と網管理
センタ及び回線切替装置間)に公衆網を利用する場合、
網管理センタと各回線切替装置にその接続許可を行うた
めのセキュリティ機能を付加してあり誤接続防止が実現
できる。これによりネットワークシステムの通信回線障
害時において、バックアップ回線への切替が遠隔地から
一元的に実現でき、その操作の簡素化が可能である。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すネットワーク
のブロック図である。ここでA地点には網管理センタ1
01があり、網管理装置109が設置されている。網管
理装置109はパソコン・ワークステーション等であ
る。B地点及びC地点には回線切替装置102、103
並びにノード104、105を設置し、ノードとノード
は回線切替装置102および103を介して通信回線1
07で接続され、さらにバックアップ回線108で接続
されている。ノードはホストコンピュータ、分散プロセ
ッサ、端末等の電子計算機、パケット交換機、回線交換
機、回線多重化装置、電源等のネットワークを構成する
装置である。回線切替装置はノードに内蔵されている場
合もある。A地点の網管理装置109とB地点の回線切
替装置102間は通信回線106で接続されている。通
信回線、バックアップ回線はISDN、加入電話網、D
DX−C、専用回線等である。本実施例では、網管理セ
ンタ101と回線切替装置102間の通信回線106、
バックアップ回線108として共にISDNを利用して
いる場合について図2〜図5を用いて説明する。図2〜
図4は丸で囲んだ数字で示すように連続している。ここ
でネットワークシステムの規模、構成は任意とすること
が可能である。
【0010】図2〜図4において、当該通信回線107
の障害が検出され、これを保守員(網管理担当者、操作
員等)が検知すると(201,202)、まず、回線切
替操作を行う保守員を限定するため、使用者ID及びパ
スワードを入力させる。許可されれば、切替操作を実施
でき、許可されなければ拒否する(204)。網管理セ
ンタ101と回線切替装置102とを接続するために、
網管理センタ101から回線切替装置102に対して発
呼する(204)。本実施例では回線切替装置102に
対して発呼しているが、回線切替装置102、103ど
ちらに対しても発呼可能である。
【0011】回線切替装置102では網管理センタ10
1から着呼要求が受信される。回線切替装置102では
誤接続防止対策として発信者番号通知を利用し、回線切
替装置102のテーブル111のなかに当該発信者番号
(ここでは網管理センタ101中の網管理装置109の
発信者番号)があるかチェックする(301)。確認さ
れれば着呼し、網管理センタ101に着呼受付を示すコ
マンド等を送出する(302)。確認されない時は着呼
拒否し、回線を切断する(図5の320〜323)。こ
の誤接続発生時の回線切替装置102の処理フローは図
5に示す。本実施例では、発信者番号通知を利用した
が、サブアドレス、ユーザ間情報等を誤接続防止対策と
して利用することも可能である。
【0012】網管理センタ101で回線切替装置102
より着呼受付を示すコマンド等を受信して接続完了とな
る(205)。次に回線切替装置102に対し、バック
アップ回線接続のためのコマンド等を送り出す(20
6)。回線切替装置102は網管理センタ101よりバ
ックアップ回線への接続指示を受けると、バックアップ
回線108を介して回線切替装置103に対して自動的
に発呼する(303)。
【0013】回線切替装置103では回線切替装置10
2から着信要求を受信すると、誤接続防止対策として発
信者番号通知を利用し、回線切替装置103のテーブル
112の中に当該発信者番号(ここでは回線切替装置1
02の発信者番号)があるかチェックする(401)。
確認されれば着呼し、回線切替装置102に着呼受付を
示すコマンド等を送出する(402)。確認されない時
は、着呼拒否し、回線を切断する(図5の320〜32
3と同じ処理)。
【0014】回線切替装置102は回線切替装置103
より着信受付を示すコマンド等を受信すると(30
4)、網管理センタ101に対し、バックアップ回線1
08の接続完了通知を示すコマンド等を送出する(30
5)。そして網管理センタ101では回線切替装置10
2よりバックアップ回線接続完了通知を示すコマンド等
を受信し、バックアップ回線への接続が完了となる(2
07)。
【0015】バックアップ回線に接続した後、網管理セ
ンタ101は回線切替装置102、103に対し切替指
示を示すコマンド等を送出する(208)。回線切替装
置103へは回線切替装置102経由とする。回線切替
装置102は網管理センタ101よりバックアップ回線
108への切替指示を示すコマンド等を受信すると、回
線切替装置103に対し切替指示を示すコマンド等を送
出し(306)、その一方で回線切替装置102は切替
動作を行う(307)。回線切替装置103は網管理セ
ンタ101より回線切替装置102経由でバックアップ
回線への切替指示を示すコマンド等を受信すると、切替
動作を行う(403)。切替完了した(404)後、網
管理センタ101に対して、切替完了通知(405)を
示すコマンド等を送信する。回線切替装置102は切替
動作が完了し(308)、回線切替装置103より切替
完了通知を示すコマンド等を受信した後、網管理センタ
101に対して切替完了通知を送出する(309)。網
管理センタ101は回線切替装置102、103より切
替完了通知を示すコマンド等を受信し、切替が完了する
(209)。
【0016】本実施例では、網管理センタ101から回
線切替装置102に対して発呼を行い、回線切替装置1
02より回線切替装置103に対しバックアップ回線へ
の切替動作を行っていたが、これは任意であり、逆もま
た可能である。
【0017】DDX−C、加入電話網を利用した場合
は、ISDN同様、誤接続防止対策が必要であり、網管
理センタと各回線切替装置にその接続が完了した後、パ
スワードに類するコマンドを用いて、装置相互間でチェ
ックすることにより実現する。またDDX−Cでは、閉
域接続を利用することによりそれを実現できる。また、
各回線切替装置相互を接続するため、接続番号等(切替
装置内のテーブル111,112)の登録及び変更を行
う場合も、網管理装置から一元的に実現できる。
【0018】ここで、テーブル111,112を変更す
る場合の処理手順について図6を用いて説明する。ま
ず、網管理センタでは各回線切替装置のテーブル登録及
び変更を行うことができる保守員の限定のために、使用
者ID及びパスワードを入力させる。許可されればテー
ブル登録及び変更を実施でき、許可されなければ拒否す
る(501)。網管理センタと当該回線切替装置とを接
続するため、当該回線切替装置に対して発呼する(50
2)。当該回線切替装置では網管理センタから着呼要求
を受信すると、誤接続防止対策として発信者番号通知を
利用し、各回線切替装置のテーブルのなかに当該発信者
番号(ここでは、網管理センタ101の網管理装置10
9の発信者番号)があるかチェックする(601)。確
認されれば着呼し、網管理センタに着呼受付を示すコマ
ンド等を送出する(602)。確認されれないときは着
呼拒否し、回線を切断する(図5の320〜323の処
理フローと同じ)。当該回線切替装置より着呼受付を示
すコマンド等を受信すると接続完了となる(503)。
【0019】次に、網管理センタは当該回線切替装置に
対し、テーブル登録及び変更指示を示すコマンド等を送
出する(504)。当該回線切替装置ではテーブル登録
及び変更指示を受付し(603)、網管理センタは当該
回線切替装置よりテーブル登録及び変更受付を示すコマ
ンド等を受信した後、テーブル変更のためのデータを伝
送する(505)。当該回線切替装置では網管理センタ
よりテーブル登録及び変更のデータを受信しテーブル中
の接続番号等を更新する(604)。それが完了したの
ち完了通知を示すコマンド等を送出する(605)。網
管理センタは当該回線切替装置より、テーブル登録及び
変更が完了を示すコマンド等を受信し、登録及び変更が
完了する(506)。
【0020】複数同時に回線を切替る場合は、網管理セ
ンタにある網管理装置が同報通信を行うことにより実現
する。この実施例を図7に示す。図7は複数のネットワ
ークからなるシステムを示している。B地区、C地区、
D地区、E地区はそれぞれノード704a、705a、
704n、705n、回線切替装置704a、707
a、704n、707nが設置され、さらにテーブル7
11a、712a、711n、712nが設けられてい
る。網管理センタ701には網管理装置702が設置さ
れ、通信回線703を介してB地区およびD地区の回線
切替装置704aおよび704nに接続されている。B
地区とC地区は回線切替装置704aと707aが通信
回線709aおよびバックアップ回線708aで接続さ
れ、D地区とE地区は回線切替装置704nと707n
が通信回線709nおよびバックアップ回線708nで
接続されている。
【0021】図1の実施例と同様に障害時の切替えにつ
いて図8〜図11を参照して説明する。図8〜図11は
丸で囲んだ数字で示すごとく接続している。また、これ
らの処理は図2〜図4の処理とほゞ同様である。まず複
数の当該通信回線709の障害発生を保守員が検知する
(801,802)と、回線切替操作を行う保守員を限
定するため、使用者ID及びパスワードを入力させる。
許可されれば、切替操作を実施でき、許可されなければ
拒絶する(803)。許可されると、網管理センタから
当該回線切替装置706に対し同時に発呼する(同報通
信)(804)。これによって当該回線切替装置706
a、706nは発信者番号を利用してチェックし、確認
されれば着呼し、網管理センタに着呼受付を示すコマン
ド等を送出する(901a、902a、901n、90
2n)。網管理センタはすべての当該回線切替装置70
6a、706nから着呼受付を示すコマンド等を受信
し、接続完了となる(805)。次にすべての当該回線
切替装置706に対し、バックアップ回線708接続の
ためのコマンド等を送出する(806)。当該回線切替
装置706a、706nは回線切替装置707a、70
7nに対して自動発呼する(903a、903n)。回
線切替装置707a、707nは発信者番号を利用して
チェックし、確認されれば着呼し、回線切替装置706
a、706nに着呼受付を示すコマンド等を送出する
(1001a、1002a、1001n、1002
n)。回線切替装置706a、706nは着呼受付を示
すコマンド等を受信すると、網管理センタにバックアッ
プ回線の接続完了通知を示すコマンド等を送出する(9
04a、905a、904n、905n)。網管理セン
タはバックアップ回線708の接続完了通知を示すコマ
ンド等を受信した後、バックアップ回線708への接続
が完了となる(807)。バックアップ回線708に接
続した後、すべての回線切替装置706a、706nに
対し、切替指示を示すコマンド等を送出する(80
8)。回線切替装置706a、706nは網管理センタ
よりバックアップ回線に切替指示を示すコマンド等を受
信すると、回線切替装置707a、707nに対して切
替指示を示すコマンドを送出し、その一方で回線切替装
置706a、706nは切替動作を行う(906a、9
07a、906n、907n)。回線切替装置707
a、707nは網管理センタより回線切替装置706
a、706n経由でバックアップ回線への切替指示を示
すコマンド等を受信すると、切替動作を行い(1003
a、1003n)、切替完了した(1004a、100
4n)後、網管理センタに対して切替完了通知を示すコ
マンド等を送信する(1005a、1005n)。回線
切替装置706a,706nは切替動作が完了し(90
8a、908n)、回線切替装置707a、707nよ
り切替完了通知を示すコマンド等を受信した後、網管理
センタに対し切替完了通知を送出する(909a、90
9n)。網管理センタは回線切替装置より切替完了通知
を示すコマンド等を受信し、切替が完了し(809)、
運用を再開する(810)。
【0022】図12は網管理装置702にける操作画面
を示す。操作画面は図示のごとく、障害回線コード名、
バックアップ回線コード名、END〜ENDで示す回線
端、当該回線切替装置の着信番号、当該回線切替装置の
着信成否(Y/N)、バックアップ回線の接続・切替成
否(Y/N)が表示されている。
【0023】本実施例により、回線切替装置間の回線切
替を遠隔地から一元的に制御可能である。また、公衆回
線を利用する場合、網管理センタと回線切替装置間の接
続許可を行う、及び回線切替装置間相互の接続の許可を
行うセキュリティ機能を付加してあり、誤接続防止実現
できる。これにより、回線切替時のシステム停止時間の
短縮及び保守員を大幅に削減でき、その作業工数の削減
が可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
網管理センタから各回線切替装置に対して、一括して回
線切替指示を行うことができ、バックアップ回線への切
替が遠隔地から一元的に制御可能である。また通信回線
に公衆網を利用する場合、回線接続許可を行うためにセ
キュリティ機能を付加してあり誤接続防止が実現でき
る。さらに回線切替時のシステムの停止時間の短縮及び
保守員を大幅に削減でき、その作業工数の削減が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のネットワーク構成を示すブ
ロック図。
【図2】本実施例の処理フローを示すフローチャート
【図3】本実施例の処理フローを示すフローチャートで
図2の続き
【図4】本実施例の処理フローを示すフローチャートで
図3の続き
【図5】図1の回線切替装置102の処理フローを示す
【図6】図1のテーブルの登録、変更の処理フローを示
す図
【図7】本発明の第2の実施例のネットワーク構成を示
すブロック図。
【図8】第2の実施例の処理フローを示すフローチャー
トの左上部分。
【図9】第2の実施例の処理フローを示すフローチャー
トの右上部分。
【図10】第2の実施例の処理フローを示すフローチャ
ートの左下部分。
【図11】第2の実施例の処理フローを示すフローチャ
ートの右下部分。
【図12】網管理装置の操作画面の内容を示す図。
【符号の説明】
101、701……網管理センタ、109、702……
網管理装置、102、103、706、707……回線
切替装置、104、105、704、705……ノー
ド、106……通信回線、107……通信回線(専用回
線)、108、708……バックアップ回線、111、
112、711、712……テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/28 H04M 3/22 B

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信回線及び該通信回線をバックアップす
    る通信網を介して互いに接続される一対の回線切替装置
    と、該回線切替装置に接続され前記回線切替装置および
    前記通信回線を介して互いに通信する複数のノードを有
    するネットワークシステムの回線切替方法であって、 前記通信回線に障害が発生した場合は前記通信回線の一
    方に接続される回線切替装置は前記通信網を介して他方
    の回線切替装置に発呼し、 該他方の回線切替装置は着呼時に、あらかじめ登録され
    た前記一方の回線切替装置に対応する番号のチェックを
    行って着呼受付の可否を前記一方の回線切替装置に通知
    し、 通知を受けた前記一方の回線切替装置は着呼受付可の場
    合に他方の回線切替装置へ切替指示を出すことにより、
    前記通信回線から前記通信網に切替えることを特徴とす
    る回線切替方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記他方の回線切替装
    置は上記番号として発信者番号通知を利用して発呼者の
    認識をすることを特徴とする回線切替方法。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記他方の回線切替装
    置は上記番号としてパスワードを利用して発呼者の認識
    をすることを特徴とする回線切替方法。
  4. 【請求項4】請求項2において、前記他方の回線切替装
    置に発信者番号を格納するテーブルを設定しておき、着
    呼時には該テーブルの中に送られてきた発信者番号があ
    るかを確認し、ある場合に前記一方の回線切替装置に着
    呼受付可の返事を出すことを特徴とする回線切替方法。
  5. 【請求項5】請求項1において、前記ネットワークシス
    テムは、回線切替操作を行う保守員によって入力される
    使用者ID、パスワードをチェックし、チェックの結果
    許可された場合に前記一方の回線切替装置から他方の回
    線切替装置へ発呼することを特徴とする回線切替方法。
  6. 【請求項6】専用回線と該専用回線をバックアップする
    通信網の2重の回線によって接続される第1と第2の回
    線切替装置を有するネットワークシステムの回線切替方
    法であって、 前記専用回線に障害が発生した場合は前記第1の回線切
    替装置は前記通信網を介して第2の回線切替装置に発呼
    し、 該第2の回線切替装置は着呼時に、第1の回線切替装置
    の発信者通知番号を検出し、 検出された番号が、あらかじめ登録された回線切替装置
    に対応する正規の番号かどうかチェックし、 正しい番号であるときには着呼受付の要否を示すコマン
    ドを前記第1の回線切替装置に通知し、 通知を受けた前記第1の回線切替装置は着呼受付可の場
    合に前記第2の回線切替装置へ前記通信網を介して切替
    指示を出すことにより、前記専用回線から前記通信網に
    切替えることを特徴とする回線切替方法。
  7. 【請求項7】請求項6において、前記通信網は、ISD
    N通信網であることを特徴とする記載の回線切替方法。
  8. 【請求項8】専用回線と該専用回線をバックアップする
    バックアップ回線の2重の回線によって接続される第1
    と第2の回線切替装置を有するネットワークシステムの
    回線切替方法であって、 前記専用回線に障害が発生した場合は前記第1の回線切
    替装置は前記バックアップ回線を介して第2の回線切替
    装置に接続し、 前記第1と第2の回線切替装置はバックアップ回線を用
    いた接続上でセキュリティチェックを行ってから専用回
    線からバックアップ回線への切替を行う回線切替方法。
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JPS6239937A (ja) * 1985-08-15 1987-02-20 Nec Corp 通信回線の切換装置

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