JPH07273902A - 同時音声・データモデムを使用する独立にスイッチされた音声・データの発呼 - Google Patents
同時音声・データモデムを使用する独立にスイッチされた音声・データの発呼Info
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- JPH07273902A JPH07273902A JP7063714A JP6371495A JPH07273902A JP H07273902 A JPH07273902 A JP H07273902A JP 7063714 A JP7063714 A JP 7063714A JP 6371495 A JP6371495 A JP 6371495A JP H07273902 A JPH07273902 A JP H07273902A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、データ通信機器に関し、特に同期
音声・データモデムを用いるローカルループ上に音声と
データを同時に送信することに関する。 【構成】 公衆交換電話ネットワークの中央局は、同時
音声・データ(SVD)可能モデムと標準、例えばCC
ITT V.32に対応するモデムの両方を有するモデ
ムプールを具備する。SVDモデムと関連するユーザ
ー、即ちSVDユーザーは、中央局のSVDモデムとS
VDリンクを確立する。これらのSVDモデムは音声と
データを含むSVD信号を交換する。中央局のSVDモ
デムはSVD信号の音声部とデータ部を分離し、異なる
者に別々に送信する。SVD信号の音声部は中央局から
標準音声発呼処理を受信し音声発呼の一部である者に送
信する。SVD信号のデータ部は中央局の標準モデムを
通って経路づけられ、データ発呼の一部である者に送信
される。結果として、これらの遠隔者はSVD可能モデ
ムを持つ必要がないし、SVDユーザーは単一”チップ
/リング”形式の電話回線上に音声接続とデータ接続の
両方を持つ必要はない。
音声・データモデムを用いるローカルループ上に音声と
データを同時に送信することに関する。 【構成】 公衆交換電話ネットワークの中央局は、同時
音声・データ(SVD)可能モデムと標準、例えばCC
ITT V.32に対応するモデムの両方を有するモデ
ムプールを具備する。SVDモデムと関連するユーザ
ー、即ちSVDユーザーは、中央局のSVDモデムとS
VDリンクを確立する。これらのSVDモデムは音声と
データを含むSVD信号を交換する。中央局のSVDモ
デムはSVD信号の音声部とデータ部を分離し、異なる
者に別々に送信する。SVD信号の音声部は中央局から
標準音声発呼処理を受信し音声発呼の一部である者に送
信する。SVD信号のデータ部は中央局の標準モデムを
通って経路づけられ、データ発呼の一部である者に送信
される。結果として、これらの遠隔者はSVD可能モデ
ムを持つ必要がないし、SVDユーザーは単一”チップ
/リング”形式の電話回線上に音声接続とデータ接続の
両方を持つ必要はない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ通信機器に関
し、特に、同時音声・データモデムを用いてローカルル
ープ上に音声とデータを同時に送信することに関する。
し、特に、同時音声・データモデムを用いてローカルル
ープ上に音声とデータを同時に送信することに関する。
【0002】
【従来の技術】ゴードン・ブレマーとケニス・D・コに
よる”同時アナログ・デジタル通信”という名称で、1
993年6月14日に出願され、同一人に譲渡された同
時継続米国特許出願(08/076505)は、同時音
声・データ通信システムを開示し、それでは音声信号
は、受信モデムへの通信チャンネル上での送信のために
データ信号に付加される。
よる”同時アナログ・デジタル通信”という名称で、1
993年6月14日に出願され、同一人に譲渡された同
時継続米国特許出願(08/076505)は、同時音
声・データ通信システムを開示し、それでは音声信号
は、受信モデムへの通信チャンネル上での送信のために
データ信号に付加される。
【0003】このアナログ・デジタル通信システムで
は、送信されるべきデータ信号はデータシンボルのシー
ケンスにより表され、各データシンボルは信号空間から
取られた特定のN次元信号点と関連付けられている。同
様に、音声信号により表されるアナログ信号は、N次元
信号空間にマップされ、音声信号点を提供するように処
理される。この音声信号点は信号空間の原点の回りの音
声信号ベクトルの大きさと角度を定義する。データシン
ボルと音声信号ベクトルとは加算され、結果的なN次元
信号点を選択し、それは遠方終端モデムに送信される。
は、送信されるべきデータ信号はデータシンボルのシー
ケンスにより表され、各データシンボルは信号空間から
取られた特定のN次元信号点と関連付けられている。同
様に、音声信号により表されるアナログ信号は、N次元
信号空間にマップされ、音声信号点を提供するように処
理される。この音声信号点は信号空間の原点の回りの音
声信号ベクトルの大きさと角度を定義する。データシン
ボルと音声信号ベクトルとは加算され、結果的なN次元
信号点を選択し、それは遠方終端モデムに送信される。
【0004】送信されたN次元信号点を受信すると、遠
方終点モデムの受信器は、埋め込まれたデータシンボル
を検出し、受信されたN次元信号点からデータシンボル
を減算して音声信号ベクトルを生成する。この音声信号
ベクトルは音声信号を再生するために使用される。
方終点モデムの受信器は、埋め込まれたデータシンボル
を検出し、受信されたN次元信号点からデータシンボル
を減算して音声信号ベクトルを生成する。この音声信号
ベクトルは音声信号を再生するために使用される。
【0005】結果として、この技術は、オーディオ部と
データ部の両方を持つ音声帯域信号を提供するという長
所を有する。これにより、同時音声・データ可能モデム
を有する二人のユーザーが彼らの間でデータを通信で
き、同時に話をすることができる。各ユーザー点で単一
の”チップ/リング(tip/ring)”形式の電話
回線を要求されるだけである。
データ部の両方を持つ音声帯域信号を提供するという長
所を有する。これにより、同時音声・データ可能モデム
を有する二人のユーザーが彼らの間でデータを通信で
き、同時に話をすることができる。各ユーザー点で単一
の”チップ/リング(tip/ring)”形式の電話
回線を要求されるだけである。
【0006】
【発明の概要】音声とデータの両方を同時に送信するた
めの上記の技術では、各ユーザー、あるいは終点が同時
音声・データ(SVD)可能モデムをを持つ必要があ
る。しかしながら、SVDユーザーが同時に音声会話と
データ接続を別の者と持ちたいと願望する場合があるこ
とに気がついた。従って、一般交換電話回線の中央局
が”ローカルループ(LL)−SVD”サービスを提供
することができる方法と装置を考えた。それでは、ある
ユーザーに関する音声発呼とデータ発呼が音声帯域”チ
ップ/リング”形式の電話回線上に共存し、これらの発
呼の音声部とデータ部は別の者に経路づけられる。これ
により、ユーザーは、ある者と音声会話を確立し、その
ユーザーと同じ”チップ/リング”形式の電話回線上の
別の者とデータ接続を確立することができる。
めの上記の技術では、各ユーザー、あるいは終点が同時
音声・データ(SVD)可能モデムをを持つ必要があ
る。しかしながら、SVDユーザーが同時に音声会話と
データ接続を別の者と持ちたいと願望する場合があるこ
とに気がついた。従って、一般交換電話回線の中央局
が”ローカルループ(LL)−SVD”サービスを提供
することができる方法と装置を考えた。それでは、ある
ユーザーに関する音声発呼とデータ発呼が音声帯域”チ
ップ/リング”形式の電話回線上に共存し、これらの発
呼の音声部とデータ部は別の者に経路づけられる。これ
により、ユーザーは、ある者と音声会話を確立し、その
ユーザーと同じ”チップ/リング”形式の電話回線上の
別の者とデータ接続を確立することができる。
【0007】本発明の一実施例では、中央局は、SVD
可能モデムと標準、例えばCCITT V.32に対応
するモデムの両方を有するモデムプールを具備する。S
VDモデムと関連するユーザー、即ちSVDユーザー
は、中央局のSVDモデムとSVDリンクを確立する。
中央局のこのSVDモデムはローカルループから受信さ
れた音声帯域信号の音声部とデータ部を分離し、中央局
により異なる者に別々に送信する。SVD信号の音声部
は中央局から標準音声発呼処理を受け取り音声発呼の一
部である者に送信する。SVD信号のデータ部は中央局
の標準モデムを通って経路づけられ、データ発呼の一部
である者に送信される。結果として、そのものはSVD
可能モデムを持つ必要がないし、SVDユーザーは単
一”チップ/リング”形式の電話回線上に音声接続とデ
ータ接続の両方を持つ必要はない。
可能モデムと標準、例えばCCITT V.32に対応
するモデムの両方を有するモデムプールを具備する。S
VDモデムと関連するユーザー、即ちSVDユーザー
は、中央局のSVDモデムとSVDリンクを確立する。
中央局のこのSVDモデムはローカルループから受信さ
れた音声帯域信号の音声部とデータ部を分離し、中央局
により異なる者に別々に送信する。SVD信号の音声部
は中央局から標準音声発呼処理を受け取り音声発呼の一
部である者に送信する。SVD信号のデータ部は中央局
の標準モデムを通って経路づけられ、データ発呼の一部
である者に送信される。結果として、そのものはSVD
可能モデムを持つ必要がないし、SVDユーザーは単
一”チップ/リング”形式の電話回線上に音声接続とデ
ータ接続の両方を持つ必要はない。
【0008】SVDユーザーと関連する中央局は、SV
D可能モデムを含むので、ローカルループ上のSVD接
続は2つのモデム間で常に終端される。加えて、SVD
ユーザーと中央局との間のこのローカルループ接続は変
更されない、即ち常に同じワイヤー対である。従って、
データをセットアップあるいはSVD接続する際の”訓
練”を行うための時間は、いかなるデータの確立、ある
いはSVD接続の確立の間に”高速訓練”を行うことに
より著しく減少させることができる。この”高速訓練”
は、データあるいはSVD接続が確立される度に、適応
的にそれらを新たに再発生する代わりに、各モデムで等
化とエコーキャンセルのための係数を格納し、再使用す
ることにより達成される。理想的には、等化とエコーキ
ャンセルのための係数は、ローカルループ上のデータ接
続が常に同じ物理的ワイヤー対を使用するので再計算さ
れる必要はない。結果的に、標準モデム訓練プロセスで
の秒時間と比べて、訓練時間をミリ秒時間に減らす時間
同期を達成する必要があるだけである。
D可能モデムを含むので、ローカルループ上のSVD接
続は2つのモデム間で常に終端される。加えて、SVD
ユーザーと中央局との間のこのローカルループ接続は変
更されない、即ち常に同じワイヤー対である。従って、
データをセットアップあるいはSVD接続する際の”訓
練”を行うための時間は、いかなるデータの確立、ある
いはSVD接続の確立の間に”高速訓練”を行うことに
より著しく減少させることができる。この”高速訓練”
は、データあるいはSVD接続が確立される度に、適応
的にそれらを新たに再発生する代わりに、各モデムで等
化とエコーキャンセルのための係数を格納し、再使用す
ることにより達成される。理想的には、等化とエコーキ
ャンセルのための係数は、ローカルループ上のデータ接
続が常に同じ物理的ワイヤー対を使用するので再計算さ
れる必要はない。結果的に、標準モデム訓練プロセスで
の秒時間と比べて、訓練時間をミリ秒時間に減らす時間
同期を達成する必要があるだけである。
【0009】
【実施例】同時音声・データユーザー終点間の同時音声
・データ通信システムのブロックダイアグラムを図1に
示す。このブロックダイアグラムは、音声とデータはそ
れぞれのSVDモデムを通して同一の発呼者と被呼者の
間にあるので、”エンド−ツウ−エンド(点−点)”S
VDリンクとしてここで参照されるものを表している。
以下の説明において、通信経路は図1のユーザー1とユ
ーザー2の間で既に確立されているとする。ユーザー1
の通信機器はデータ端末機器(DTE)10、音声端末
機器を表す電話20、及びSVDモデム100を具備す
る。後者は、SVDモデムへの送信のための2種類の信
号、即ちDTE10からのデータ信号と電話20からの
音声信号を受信する。SVDモデムは、データ信号と音
声信号を符号化して、送信のために結合された音声・デ
ータ信号をローカルループ101、公衆電話交換ネット
ワーク(PSTN)200、及びローカルループ301
を介してSVDモデム300に提供する。SVDモデム
の基本動作は、発明概念を除いて、1993年6月14
日にブレーマー(Bremer)等により出願された米
国特許出願(名称:同時アナログ・デジタル通信、出願
番号08/076505)に開示されている。SVDモ
デム300はSVDモデム100により送信された結合
された音声・データ信号を受信して、データ信号をDT
E30に、音声信号を電話40に提供する。反対方向、
即ちSVDモデム300からSVDモデム100へのデ
ータ信号と音声信号の送信も同じようになされる。
・データ通信システムのブロックダイアグラムを図1に
示す。このブロックダイアグラムは、音声とデータはそ
れぞれのSVDモデムを通して同一の発呼者と被呼者の
間にあるので、”エンド−ツウ−エンド(点−点)”S
VDリンクとしてここで参照されるものを表している。
以下の説明において、通信経路は図1のユーザー1とユ
ーザー2の間で既に確立されているとする。ユーザー1
の通信機器はデータ端末機器(DTE)10、音声端末
機器を表す電話20、及びSVDモデム100を具備す
る。後者は、SVDモデムへの送信のための2種類の信
号、即ちDTE10からのデータ信号と電話20からの
音声信号を受信する。SVDモデムは、データ信号と音
声信号を符号化して、送信のために結合された音声・デ
ータ信号をローカルループ101、公衆電話交換ネット
ワーク(PSTN)200、及びローカルループ301
を介してSVDモデム300に提供する。SVDモデム
の基本動作は、発明概念を除いて、1993年6月14
日にブレーマー(Bremer)等により出願された米
国特許出願(名称:同時アナログ・デジタル通信、出願
番号08/076505)に開示されている。SVDモ
デム300はSVDモデム100により送信された結合
された音声・データ信号を受信して、データ信号をDT
E30に、音声信号を電話40に提供する。反対方向、
即ちSVDモデム300からSVDモデム100へのデ
ータ信号と音声信号の送信も同じようになされる。
【0010】上記において、SVD接続はSVDモデム
100とSVDモデム300により表される終点間に既
に存在していると仮定している。しかしながら、発呼モ
デムがまたSVDモデムであることは、このSVD接続
の確立の間に、発呼SVDモデムが遠くの終点、即ち被
呼SVDモデムに初めに信号を送ることに長所がある。
この初期の信号送信はSVD識別信号の使用を伴い、そ
の信号は被呼SVDモデムの電話番号をダイアルした
後、発呼SVDモデムにより送信される。CCITT
V.32のように標準データ変調の初期デフォルトとS
VDモデムへのスイッチとは反対に、この形式の通知に
より、応答SVDモデムをSVDモデムに直ちにするこ
とが可能である。SVDモデムにより使用される区別可
能な識別信号の組が図2に示されている。これらのハン
ドシェーク信号は、発呼トーン”a”と”b”とを含む
発呼信号SVDCNGと応答トーン”a”と”b”とを
含む応答識別信号SVDAIDを含むんでいる。被呼S
VDモデムは、その発呼がSVDコンパチブルのモデム
により応答されたというアクノリッジとして応答識別信
号を発呼SVDモデムに提供する。
100とSVDモデム300により表される終点間に既
に存在していると仮定している。しかしながら、発呼モ
デムがまたSVDモデムであることは、このSVD接続
の確立の間に、発呼SVDモデムが遠くの終点、即ち被
呼SVDモデムに初めに信号を送ることに長所がある。
この初期の信号送信はSVD識別信号の使用を伴い、そ
の信号は被呼SVDモデムの電話番号をダイアルした
後、発呼SVDモデムにより送信される。CCITT
V.32のように標準データ変調の初期デフォルトとS
VDモデムへのスイッチとは反対に、この形式の通知に
より、応答SVDモデムをSVDモデムに直ちにするこ
とが可能である。SVDモデムにより使用される区別可
能な識別信号の組が図2に示されている。これらのハン
ドシェーク信号は、発呼トーン”a”と”b”とを含む
発呼信号SVDCNGと応答トーン”a”と”b”とを
含む応答識別信号SVDAIDを含むんでいる。被呼S
VDモデムは、その発呼がSVDコンパチブルのモデム
により応答されたというアクノリッジとして応答識別信
号を発呼SVDモデムに提供する。
【0011】上記のように、SVD信号は音声帯域信号
であり、各ユーザー点において、1つの”チップ/リン
グ”形式の電話回線、例えば図1の回線101と301
を必要とするが、その音声帯域信号により2人のSVD
ユーザーは彼らの間で同時にデータを通信し、話をする
ことが可能となる。しかしながら、この結果、SVD可
能モデムを有するユーザーが同時音声・データ接続の確
立を望むときにはいつでも、音声発呼とデータ発呼が一
緒に”リンク”されることになる。換言すれば、音声発
呼は既存のデータ接続の端末点間でなされ、あるいはデ
ータ発呼は既存の音声接続の端末点間でなされることが
可能なだけである。また、SVDユーザーが、同時に、
しかし、異なる者と音声会話とデータ接続を持ちたいと
望むときもある。従って、公衆電話交換ネットワークの
中央局がオーディオ部とデータ部を含む音声帯域信号を
受信し、音声部分とデータ部分を分離して異なる者に送
信することを可能とする方法と装置を発明者は発明し
た。その結果、SVDユーザーは、ある者への音声会話
と別の者へのデータ接続とを同じ”チップ/リング”形
式の電話回線上で確立することができる。
であり、各ユーザー点において、1つの”チップ/リン
グ”形式の電話回線、例えば図1の回線101と301
を必要とするが、その音声帯域信号により2人のSVD
ユーザーは彼らの間で同時にデータを通信し、話をする
ことが可能となる。しかしながら、この結果、SVD可
能モデムを有するユーザーが同時音声・データ接続の確
立を望むときにはいつでも、音声発呼とデータ発呼が一
緒に”リンク”されることになる。換言すれば、音声発
呼は既存のデータ接続の端末点間でなされ、あるいはデ
ータ発呼は既存の音声接続の端末点間でなされることが
可能なだけである。また、SVDユーザーが、同時に、
しかし、異なる者と音声会話とデータ接続を持ちたいと
望むときもある。従って、公衆電話交換ネットワークの
中央局がオーディオ部とデータ部を含む音声帯域信号を
受信し、音声部分とデータ部分を分離して異なる者に送
信することを可能とする方法と装置を発明者は発明し
た。その結果、SVDユーザーは、ある者への音声会話
と別の者へのデータ接続とを同じ”チップ/リング”形
式の電話回線上で確立することができる。
【0012】本発明の原理を実現する通信システムのブ
ロックダイアグラムを図3に示す。ユーザー1の通信機
器は、データ端末機器(DTE)10、音声端末機器を
表す電話20、及びSVDモデム400を含んでいる。
後者はPSTN500への送信用の2種類の信号、即ち
DTE10からのデータ信号と電話20からの音声信号
を受信する。SVDモデム400はデータ信号と音声信
号の両方を符号化し、ローカルループ101を介してP
STN500に送信するための結合した音声・データ信
号、即ちSVD信号を提供する。ローカルループ101
は典型的な”チップ/リング”、即ちワイヤー対であ
り、その上で音声帯域信号がユーザー1の端末機器、即
ちSVDモデム400とPSTN500との間で送信さ
れる。後者は、簡略化のため、3つの中央局(CO):
CO550、CO590、及びCO595により表され
る。PSTN500は、発呼者と被呼者の実際の地理的
位置に基づいて、より少ない、あるいはより多くの中央
局形式の交換機器を含んでもよい。以下に説明する発明
概念を除いて、PSTN500は音声あるいはデータの
電話発呼の経路付けと確立に際して従来技術と同様に機
能する。
ロックダイアグラムを図3に示す。ユーザー1の通信機
器は、データ端末機器(DTE)10、音声端末機器を
表す電話20、及びSVDモデム400を含んでいる。
後者はPSTN500への送信用の2種類の信号、即ち
DTE10からのデータ信号と電話20からの音声信号
を受信する。SVDモデム400はデータ信号と音声信
号の両方を符号化し、ローカルループ101を介してP
STN500に送信するための結合した音声・データ信
号、即ちSVD信号を提供する。ローカルループ101
は典型的な”チップ/リング”、即ちワイヤー対であ
り、その上で音声帯域信号がユーザー1の端末機器、即
ちSVDモデム400とPSTN500との間で送信さ
れる。後者は、簡略化のため、3つの中央局(CO):
CO550、CO590、及びCO595により表され
る。PSTN500は、発呼者と被呼者の実際の地理的
位置に基づいて、より少ない、あるいはより多くの中央
局形式の交換機器を含んでもよい。以下に説明する発明
概念を除いて、PSTN500は音声あるいはデータの
電話発呼の経路付けと確立に際して従来技術と同様に機
能する。
【0013】発明概念に従って、CO550は、”ロー
カルループ(LL)−SVD”サービスを提供し、その
際に同時音声・データ発呼がユーザー1への音声帯域ロ
ーカルループ101上で確立され、これらの同時発呼の
音声部とデータ部は電話番号、例えばユーザー3と4に
より表される別の者に分離されるように経路づけられ
る。CO550は、スイッチングプロセッサ555とモ
デムプール560を含んでいる。スイッチングプロセッ
サ555は、従来技術におけるような良く知られた発呼
処理機能ばかりでなく、本発明の概念により、モデムプ
ール560に信号を送り制御するためのコントロール経
路、例えばコントロールバスを表す回線556を介して
モデムプール560を制御する。モデムプール560
は、必然的に、CO550にあるバック−ツウ−バック
モデムの多数の対であり、それはユーザー1に電話サー
ビスを提供する。モデムプール560のいずれのモデム
対も、必要とされるとき、特定のローカルループに動的
に割り当てられる。モデムプール560のあるモデム対
はローカルループ(LL)−SVDモデム565とトラ
ンクモデム570により表される。LL−SVDモデム
565は、ユーザー1のSVDモデム400と同様であ
り、同時音声・データ機能を提供する。トランクモデム
570はCCITT V.32のような標準変調技術の
いずれかに合致する。モデム565と570は、2つの
デスクリートな装置、(バック−ツウ−バックモデム対
は決して分離されないので)多数のポートを有する装
置、あるいはデジタル信号処理(DSP)能力を有する
中央交換機のソフトウェアとして実現される。
カルループ(LL)−SVD”サービスを提供し、その
際に同時音声・データ発呼がユーザー1への音声帯域ロ
ーカルループ101上で確立され、これらの同時発呼の
音声部とデータ部は電話番号、例えばユーザー3と4に
より表される別の者に分離されるように経路づけられ
る。CO550は、スイッチングプロセッサ555とモ
デムプール560を含んでいる。スイッチングプロセッ
サ555は、従来技術におけるような良く知られた発呼
処理機能ばかりでなく、本発明の概念により、モデムプ
ール560に信号を送り制御するためのコントロール経
路、例えばコントロールバスを表す回線556を介して
モデムプール560を制御する。モデムプール560
は、必然的に、CO550にあるバック−ツウ−バック
モデムの多数の対であり、それはユーザー1に電話サー
ビスを提供する。モデムプール560のいずれのモデム
対も、必要とされるとき、特定のローカルループに動的
に割り当てられる。モデムプール560のあるモデム対
はローカルループ(LL)−SVDモデム565とトラ
ンクモデム570により表される。LL−SVDモデム
565は、ユーザー1のSVDモデム400と同様であ
り、同時音声・データ機能を提供する。トランクモデム
570はCCITT V.32のような標準変調技術の
いずれかに合致する。モデム565と570は、2つの
デスクリートな装置、(バック−ツウ−バックモデム対
は決して分離されないので)多数のポートを有する装
置、あるいはデジタル信号処理(DSP)能力を有する
中央交換機のソフトウェアとして実現される。
【0014】以下の説明のため、図3のユーザー1はユ
ーザー3との音声接続と、ユーザー4との別個の独立し
たデータ接続を確立することが望む。結果として、ユー
ザー1はCO550を所有するローカル交換搬送局の”
LL−SVD”サービスに加入する。ユーザー1が、代
わりに、図1に示されるような”終点−終点”SVD接
続あるいはリンクを望むならば、”発呼待ち”のような
他の中央局サービスのような、”LL−SVD”サービ
スが仮定され、それは特別な信号送信、例えば電話20
からのユーザー1による唯一のタッチトーンコードのエ
ントリーを通してユーザー1により一時的に禁止される
ことができることに注意すべきである。”LL−SV
D”サービスが禁止されるとき、CO550は、モデム
プール560を禁止し、到着呼と出発呼のために単に”
平面旧式電話サービス”(POTS)をユーザー1に提
供し、ローカルループ101上のいかなるSVDコント
ロール信号も無視する。”LL−SVD”サービスは、
また、他の手法で単一呼の期間中に選択的に禁止される
ことができる。例えば、出発呼の期間に”LL−SV
D”サービスは、CO500が標準データモデムを検出
し、あるいはユーザー1のSVDモデム400からのフ
ァックス訓練シーケンスを検出するとき、禁止されるこ
とができる。これらの信号は、ユーザー1がSVDモー
ド以外のモード、例えば、(以下に説明する)標準デー
タモードでSVDモデム400を構成したことを示す。
ーザー3との音声接続と、ユーザー4との別個の独立し
たデータ接続を確立することが望む。結果として、ユー
ザー1はCO550を所有するローカル交換搬送局の”
LL−SVD”サービスに加入する。ユーザー1が、代
わりに、図1に示されるような”終点−終点”SVD接
続あるいはリンクを望むならば、”発呼待ち”のような
他の中央局サービスのような、”LL−SVD”サービ
スが仮定され、それは特別な信号送信、例えば電話20
からのユーザー1による唯一のタッチトーンコードのエ
ントリーを通してユーザー1により一時的に禁止される
ことができることに注意すべきである。”LL−SV
D”サービスが禁止されるとき、CO550は、モデム
プール560を禁止し、到着呼と出発呼のために単に”
平面旧式電話サービス”(POTS)をユーザー1に提
供し、ローカルループ101上のいかなるSVDコント
ロール信号も無視する。”LL−SVD”サービスは、
また、他の手法で単一呼の期間中に選択的に禁止される
ことができる。例えば、出発呼の期間に”LL−SV
D”サービスは、CO500が標準データモデムを検出
し、あるいはユーザー1のSVDモデム400からのフ
ァックス訓練シーケンスを検出するとき、禁止されるこ
とができる。これらの信号は、ユーザー1がSVDモー
ド以外のモード、例えば、(以下に説明する)標準デー
タモードでSVDモデム400を構成したことを示す。
【0015】ユーザー1のSVDモデム400は、音声
のみモード、データのみモード、ファクリミリ(ファッ
クス)モード、あるいはSVDモードで動作する。音声
のみモードは、ローカルループ101上でのデータ発呼
の確立を禁止する。同様に、データのみモードは、ロー
カルループ101上での音声発呼の確立を禁止する。フ
ァックスモードにより、SVDモデム400は、ユーザ
ー1と他の者との間のファックス通信を通すことができ
る。ファックスモードは、ブレマーにより1993年1
1月15日に出願され、共通に譲渡された同時継続米国
特許出願”ファックス変調のデータ変調への変換”(出
願番号08/151689)に述べられている。最後
に、SVDモードにより、SVDモデム400は、ロー
カルループ101上で音声、データ、ファックス、ある
いは音声・データの発呼を確立することができる。
のみモード、データのみモード、ファクリミリ(ファッ
クス)モード、あるいはSVDモードで動作する。音声
のみモードは、ローカルループ101上でのデータ発呼
の確立を禁止する。同様に、データのみモードは、ロー
カルループ101上での音声発呼の確立を禁止する。フ
ァックスモードにより、SVDモデム400は、ユーザ
ー1と他の者との間のファックス通信を通すことができ
る。ファックスモードは、ブレマーにより1993年1
1月15日に出願され、共通に譲渡された同時継続米国
特許出願”ファックス変調のデータ変調への変換”(出
願番号08/151689)に述べられている。最後
に、SVDモードにより、SVDモデム400は、ロー
カルループ101上で音声、データ、ファックス、ある
いは音声・データの発呼を確立することができる。
【0016】ユーザー1がSVDモデム400を、例え
ば、DTE10を介して”コマンド−モード”インター
フェイスを通してSVDモードで動作するように構成し
たと仮定している。一旦、SVDモードでイネーブルと
されると、SVDモデム400は、ローカルループ10
1のステータスに依存してCO550に異なる信号を提
供する。例えば、電話20から”オフフック”信号を検
出したときにローカルループ101上に先立つアクティ
ブな電話発呼が存在しなければ、SVDモデム400
は、”オフフック”信号をCO550に直接通すことに
より、あるいは、別の”オフフック”信号をCO550
に向けて単に再発生することにより、ローカルループ1
01上でCO550に典型的な音声発呼信号を提供す
る。換言すれば、まさに音声発呼がセットアップされつ
つあるときに、SVDモデム400は”オフフック”信
号、づづいてのダイアル数、及び後続の音声信号のよう
などんな電話信号もローカルループ101を介してCO
550に有効に透明に通す。逆方向では、SVDモデム
400は回線101上のどんな信号も電話20に同様に
通す。
ば、DTE10を介して”コマンド−モード”インター
フェイスを通してSVDモードで動作するように構成し
たと仮定している。一旦、SVDモードでイネーブルと
されると、SVDモデム400は、ローカルループ10
1のステータスに依存してCO550に異なる信号を提
供する。例えば、電話20から”オフフック”信号を検
出したときにローカルループ101上に先立つアクティ
ブな電話発呼が存在しなければ、SVDモデム400
は、”オフフック”信号をCO550に直接通すことに
より、あるいは、別の”オフフック”信号をCO550
に向けて単に再発生することにより、ローカルループ1
01上でCO550に典型的な音声発呼信号を提供す
る。換言すれば、まさに音声発呼がセットアップされつ
つあるときに、SVDモデム400は”オフフック”信
号、づづいてのダイアル数、及び後続の音声信号のよう
などんな電話信号もローカルループ101を介してCO
550に有効に透明に通す。逆方向では、SVDモデム
400は回線101上のどんな信号も電話20に同様に
通す。
【0017】音声とデータの信号経路が異なる時間に独
立に切り換えられるためには、信号処理と発呼処理のプ
ロセスが確立されなければならない。以下の条件は、ユ
ーザー1が発呼者あるいは(データあるいは音声の)発
呼の被呼者であるときのローカルループ101上の実際
である。 1)ローカルループ101は使用されていない。 2)ローカルループ101は”LL−SVD”サービス
を介して既存のデータ発呼で使用中である。 3)ローカルループ101は、POTSサービスを介し
て既存の音声発呼で使用中である。 4)ローカルループ101は”LL−SVD”サービス
を介してSVD発呼でデータと音声の両方で使用中であ
る。
立に切り換えられるためには、信号処理と発呼処理のプ
ロセスが確立されなければならない。以下の条件は、ユ
ーザー1が発呼者あるいは(データあるいは音声の)発
呼の被呼者であるときのローカルループ101上の実際
である。 1)ローカルループ101は使用されていない。 2)ローカルループ101は”LL−SVD”サービス
を介して既存のデータ発呼で使用中である。 3)ローカルループ101は、POTSサービスを介し
て既存の音声発呼で使用中である。 4)ローカルループ101は”LL−SVD”サービス
を介してSVD発呼でデータと音声の両方で使用中であ
る。
【0018】図4は、本発明の原理を採用するフローチ
ャートを示す。この例では、ローカルループ101は使
用中ではない、即ち、ローカルループ101のステータ
スは上記の条件1にあると仮定する。ステップ605
で、CO550のスイッチングプロセッサ555は、こ
れ以後”出発発呼”と呼ばれるローカルループ101か
らの、あるいはこれ以後”到着発呼”と呼ばれるトラン
ク551と552からの信号を介しての電話発呼の開始
をモニターし、発呼者からの発呼情報、例えば被呼者電
話番号を集める。
ャートを示す。この例では、ローカルループ101は使
用中ではない、即ち、ローカルループ101のステータ
スは上記の条件1にあると仮定する。ステップ605
で、CO550のスイッチングプロセッサ555は、こ
れ以後”出発発呼”と呼ばれるローカルループ101か
らの、あるいはこれ以後”到着発呼”と呼ばれるトラン
ク551と552からの信号を介しての電話発呼の開始
をモニターし、発呼者からの発呼情報、例えば被呼者電
話番号を集める。
【0019】発呼の開始が、例えば”オフフック”信号
の検出を介してローカルループ101から検出される
と、スイッチングプロセッサ555はステップ610
で”出発発呼弁別”を実行する。このステップでは、ス
イッチングプロセッサ555はSVD発呼信号をローカ
ルループ101上にモニターする。いかなる種類(デー
タ、ファックス、あるいはSVD)の信号も検出されな
ければ、スイッチングプロセッサ555はステップ61
5で”音声のみ”モード、即ち上記条件3にいき、ユー
ザー1にPOTSサービスを提供して電話発呼を完了す
る。標準モデムあるいはファックス発呼信号がSVDモ
デム400から検出されると、スイッチングプロセッサ
555は”LL−SVD”サービスを中断して、(PS
TNネットワークエコーキャンセラーを再可能とするた
めに必要な)エネルギーの不存在がデータ接続の終了を
示すまでデータ発呼の期間中POTSモードで動作す
る。
の検出を介してローカルループ101から検出される
と、スイッチングプロセッサ555はステップ610
で”出発発呼弁別”を実行する。このステップでは、ス
イッチングプロセッサ555はSVD発呼信号をローカ
ルループ101上にモニターする。いかなる種類(デー
タ、ファックス、あるいはSVD)の信号も検出されな
ければ、スイッチングプロセッサ555はステップ61
5で”音声のみ”モード、即ち上記条件3にいき、ユー
ザー1にPOTSサービスを提供して電話発呼を完了す
る。標準モデムあるいはファックス発呼信号がSVDモ
デム400から検出されると、スイッチングプロセッサ
555は”LL−SVD”サービスを中断して、(PS
TNネットワークエコーキャンセラーを再可能とするた
めに必要な)エネルギーの不存在がデータ接続の終了を
示すまでデータ発呼の期間中POTSモードで動作す
る。
【0020】しかしながら、スイッチプロセッサ555
がステップ610でSVD発呼信号を検出すると、スイ
ッチングプロセッサ555はステップ620から626
で”LL−SVD”サービスを提供する。ステップ62
0で、スイッチングプロセッサ555が回線556を介
してモデムプール560からLL−SVDモデム565
とトランクモデム570からなるモデム対に切り替わ
る。換言すれば、モデムプール560は意図されたデー
タ接続に有効に”割り込む”。図3のコンテキストで、
望ましいデータ接続は、ユーザー1とユーザー4の間に
あり、そのいずれかが発呼者であるはずである。データ
接続への”割り込み”に際し、LL−SVDモデム56
5とトランクモデム570からなるモデム対はデータ接
続の両端を終了してトランクモデム570が遠方の終端
をローカル終点モデム、即ちユーザー4のモデム60に
エミュレートし、LL−SVDモデム565はユーザー
1のローカルSVDモデム400と共にLL−SVD期
間を開始する。ステップ625で、LL−SVDモデム
565とSVDモデム400の間のデータリンクはデー
タチャンネルと音声チャンネルと共に同時音声・データ
信号として確立され、それは、現在アイドル状態にあ
り、即ち上記の条件2に該当する。一方ステップ626
で、トランクモデム570とモデム60の間のデータリ
ンクが標準、例えばV.32変調技術に従って確立され
る。出発データ発呼では、ステップ626は回線556
を介してスイッチングプロセッサ555により提供され
る被呼者電話番号をダイアルするトランクモデム570
を含む。
がステップ610でSVD発呼信号を検出すると、スイ
ッチングプロセッサ555はステップ620から626
で”LL−SVD”サービスを提供する。ステップ62
0で、スイッチングプロセッサ555が回線556を介
してモデムプール560からLL−SVDモデム565
とトランクモデム570からなるモデム対に切り替わ
る。換言すれば、モデムプール560は意図されたデー
タ接続に有効に”割り込む”。図3のコンテキストで、
望ましいデータ接続は、ユーザー1とユーザー4の間に
あり、そのいずれかが発呼者であるはずである。データ
接続への”割り込み”に際し、LL−SVDモデム56
5とトランクモデム570からなるモデム対はデータ接
続の両端を終了してトランクモデム570が遠方の終端
をローカル終点モデム、即ちユーザー4のモデム60に
エミュレートし、LL−SVDモデム565はユーザー
1のローカルSVDモデム400と共にLL−SVD期
間を開始する。ステップ625で、LL−SVDモデム
565とSVDモデム400の間のデータリンクはデー
タチャンネルと音声チャンネルと共に同時音声・データ
信号として確立され、それは、現在アイドル状態にあ
り、即ち上記の条件2に該当する。一方ステップ626
で、トランクモデム570とモデム60の間のデータリ
ンクが標準、例えばV.32変調技術に従って確立され
る。出発データ発呼では、ステップ626は回線556
を介してスイッチングプロセッサ555により提供され
る被呼者電話番号をダイアルするトランクモデム570
を含む。
【0021】スイッチングプロセッサ555が到着発呼
の開始を検出すると、スイッチングプロセッサ555は
ステップ611で”到着発呼弁別”を実行する。後者の
ステップで、スイッチングプロセッサ555は到着発呼
をモニターして、音声、データ、SVD及びファックス
の発呼を弁別する。全ての非SVD可能データモデムが
データ発呼トーンを提供するとは限らないので、一般的
で、はっきりとした発呼弁別アルゴリズムはない。こう
して、ステップ611は、何であれ、発呼トーンの関数
としてどの到着発呼も選択的に処理する到着発呼弁別ア
ルゴリズムを表す一例である。この実施例では、ユーザ
ー1は到着データ発呼を予期せずファクシミリ送信、即
ちファックス発呼を受信することを予想していると仮定
する。従って、ステップ611で、スイッチングプロセ
ッサ555は、ファックス発呼トーンが検出されたとき
には何時でも、ステップ620、625、及び626を
介して”LL−SVD”サービスを提供する。しかしな
がら、そのような信号が検出されなければ、スイッチン
グプロセッサ555はステップ615で音声あるいはデ
ータの到着発呼にPOTSサービスを提供する。本実施
例では、スイッチングプロセッサ555がステップ61
1で到着SVD発呼トーンを検出しないときには、スイ
ッチングプロセッサは、(PSTNエコーキャンセラー
を再可能にするために必要な)エネルギーの不存在がS
VD接続の終了を示すまで、”LL−SVD”サービス
を中断し、SVDの期間中POTSモードで動作する。
結果として、これによりユーザー3は終端−終端SVD
接続を確立することができる。この場合は、出発発呼を
介して終端−終端SVD接続を確立するためにユーザー
1が手動で”LL−SVD”サービスを禁止するそれと
似ている。
の開始を検出すると、スイッチングプロセッサ555は
ステップ611で”到着発呼弁別”を実行する。後者の
ステップで、スイッチングプロセッサ555は到着発呼
をモニターして、音声、データ、SVD及びファックス
の発呼を弁別する。全ての非SVD可能データモデムが
データ発呼トーンを提供するとは限らないので、一般的
で、はっきりとした発呼弁別アルゴリズムはない。こう
して、ステップ611は、何であれ、発呼トーンの関数
としてどの到着発呼も選択的に処理する到着発呼弁別ア
ルゴリズムを表す一例である。この実施例では、ユーザ
ー1は到着データ発呼を予期せずファクシミリ送信、即
ちファックス発呼を受信することを予想していると仮定
する。従って、ステップ611で、スイッチングプロセ
ッサ555は、ファックス発呼トーンが検出されたとき
には何時でも、ステップ620、625、及び626を
介して”LL−SVD”サービスを提供する。しかしな
がら、そのような信号が検出されなければ、スイッチン
グプロセッサ555はステップ615で音声あるいはデ
ータの到着発呼にPOTSサービスを提供する。本実施
例では、スイッチングプロセッサ555がステップ61
1で到着SVD発呼トーンを検出しないときには、スイ
ッチングプロセッサは、(PSTNエコーキャンセラー
を再可能にするために必要な)エネルギーの不存在がS
VD接続の終了を示すまで、”LL−SVD”サービス
を中断し、SVDの期間中POTSモードで動作する。
結果として、これによりユーザー3は終端−終端SVD
接続を確立することができる。この場合は、出発発呼を
介して終端−終端SVD接続を確立するためにユーザー
1が手動で”LL−SVD”サービスを禁止するそれと
似ている。
【0022】スイッチングプロセッサ555により実行
される到着発呼弁別機能に関し、”LL−SVD”サー
ビスは、例えば、”LL−SVD”サービスがなけれ
ば、ユーザーが発呼弁別を実行するようにローカルモデ
ムを構成する手法と同様に、ユーザー1が到着発呼弁別
をユーザーの特定の必要性に合致するように構成するこ
とを可能とすることができることに注目すべきである。
例えば、ユーザー1がステップ620から626でLL
−SVD接続の生成をトリガーするような非SVDデー
タ発呼信号を選択するだけでもよい。結果として、到着
ファックス発呼はPOTSサービスを受けるであろう。
される到着発呼弁別機能に関し、”LL−SVD”サー
ビスは、例えば、”LL−SVD”サービスがなけれ
ば、ユーザーが発呼弁別を実行するようにローカルモデ
ムを構成する手法と同様に、ユーザー1が到着発呼弁別
をユーザーの特定の必要性に合致するように構成するこ
とを可能とすることができることに注目すべきである。
例えば、ユーザー1がステップ620から626でLL
−SVD接続の生成をトリガーするような非SVDデー
タ発呼信号を選択するだけでもよい。結果として、到着
ファックス発呼はPOTSサービスを受けるであろう。
【0023】SVDモデム40に関して、出発発呼音声
発呼ではSVDモデム400は上記のように機能し、即
ち、SVDモデム400は電話20からのいかなる音声
発呼信号もCO550に有効に透明に通す。到着音声発
呼に関し、SVDモデム400はCO550により実行
されるそれと同様な発呼弁別ステップを実行する。CO
550により提供されるPOTSサービスの一部である
ベル音信号を検出後、SVDモデム400はローカルル
ープ101上のいかなるモデム形式の信号を検出するこ
とに失敗した後いかなる音声発呼信号も通すようにデフ
ォルトする。
発呼ではSVDモデム400は上記のように機能し、即
ち、SVDモデム400は電話20からのいかなる音声
発呼信号もCO550に有効に透明に通す。到着音声発
呼に関し、SVDモデム400はCO550により実行
されるそれと同様な発呼弁別ステップを実行する。CO
550により提供されるPOTSサービスの一部である
ベル音信号を検出後、SVDモデム400はローカルル
ープ101上のいかなるモデム形式の信号を検出するこ
とに失敗した後いかなる音声発呼信号も通すようにデフ
ォルトする。
【0024】出発データ発呼では、SVDモデム400
は”オフフック”に行き、被呼者番号を提供し、上記S
VD発呼信号をスイッチングプロセッサ555に提供す
る。それは、図3に示されるように、ローカルループ1
01に接続されている。既に述べたように、スイッチン
グプロセッサ555はステップ610の上記発呼弁別を
実行するためにSVD発呼信号を使用する。同様に、”
LL−SVD”サービスを受けることが可能とされる到
着データ発呼では、LL−SVDモデム565が”オフ
フック”に行き、SVDモデム400への送信のためロ
ーカルループ101にSVD発呼信号を提供する。それ
は、このSVD発呼信号の検出時に、LL−SVDリン
ク初期化を完了する。例えば、SVD応答信号、標準応
答トーン、訓練等を送る。
は”オフフック”に行き、被呼者番号を提供し、上記S
VD発呼信号をスイッチングプロセッサ555に提供す
る。それは、図3に示されるように、ローカルループ1
01に接続されている。既に述べたように、スイッチン
グプロセッサ555はステップ610の上記発呼弁別を
実行するためにSVD発呼信号を使用する。同様に、”
LL−SVD”サービスを受けることが可能とされる到
着データ発呼では、LL−SVDモデム565が”オフ
フック”に行き、SVDモデム400への送信のためロ
ーカルループ101にSVD発呼信号を提供する。それ
は、このSVD発呼信号の検出時に、LL−SVDリン
ク初期化を完了する。例えば、SVD応答信号、標準応
答トーン、訓練等を送る。
【0025】ローカルループ101のステータスが条件
1から条件2あるいは条件3のいずれかに一旦変換され
ると、音声あるいはデータの2つの発呼のうちの最初の
発呼が確立される。2つの発呼のうちの2番目の発呼を
確立するためにCO550により取られる後続のステッ
プはローカルループ101が条件2にあるかあるいは条
件3にあるかに依存する。
1から条件2あるいは条件3のいずれかに一旦変換され
ると、音声あるいはデータの2つの発呼のうちの最初の
発呼が確立される。2つの発呼のうちの2番目の発呼を
確立するためにCO550により取られる後続のステッ
プはローカルループ101が条件2にあるかあるいは条
件3にあるかに依存する。
【0026】ローカルループ101が条件2にあるとき
には、ローカルループ101上を送信されるSVD信号
の音声チャンネルは使用中ではなく、音声チャンネルの
ための全ての信号とコントロールはSVDモデム400
とLL−SVDモデム565との間のSVD二次チャン
ネル上を送信される。SVD二次チャンネルは多数の手
法を用いて実現できる。例えば、当業者に知られている
ように、二次チェンネルはデータ変調信号(ここではS
VD信号)を他の制御信号でマルチプレクスすることに
より提供でき、あるいは二次チャンネルはブレマーによ
る1993年11月5日に出願され、共通に譲渡され、
同時継続の米国特許出願(名称:同時音声・データ送信
におけるサイドチャンネル通信、出願番号:08/15
1686)に述べられているように提供できる。図5
は、SVD信号内のサイドチャンネルを含む送信手法の
ブロックダイアグラムである。このSVDサイドチャン
ネルはどんなSVD終端間の付加的な情報の輸送を提供
するばかりではなく、音声信号がSVDデータ接続の全
帯域に渡って送信されることを可能とする。図5から観
察できるように、SVDモデムからの情報は、フレー
ム、即ち”シンボルブロック”、例えばシンボルブロッ
ク405で提供される。この例の目的では、シンボルブ
ロックは70シンボルからなる。各シンボルブロック内
の連続シンボルはS1、S2、S3、・・・、S70と
識別される。各シンボルブロックは更にデータセグメン
ト、例えばデータセグメント406、及びコントロール
セグメント、例えばコントロールセグメント407に分
割される。データセグメント内のシンボル群をS1から
S56とする。これらは”データシンボルであり、常に
DTEデータを運ぶ。以下の説明のために、他のシンボ
ル率、例えば2800(s/sec)が使用できるが、
シンボル率は3000シンボル/秒(s/sec)であ
る。3000s/secのシンボル率で、シンボルブロ
ックの平均データシンボル率は((56/70)x 3
000)=2400s/secに等しい。結果的に、デ
ータシンボル当たり6ビットのデータが存在すれば、結
果的なデータレートは14400ビット/sec(bp
s)となる。このデータレートはユーザーの必要性には
十分に高く、SVDデータ接続の残りの帯域はサイドチ
ャンネルを提供するコントロールセグメントに割り当て
られると仮定する。
には、ローカルループ101上を送信されるSVD信号
の音声チャンネルは使用中ではなく、音声チャンネルの
ための全ての信号とコントロールはSVDモデム400
とLL−SVDモデム565との間のSVD二次チャン
ネル上を送信される。SVD二次チャンネルは多数の手
法を用いて実現できる。例えば、当業者に知られている
ように、二次チェンネルはデータ変調信号(ここではS
VD信号)を他の制御信号でマルチプレクスすることに
より提供でき、あるいは二次チャンネルはブレマーによ
る1993年11月5日に出願され、共通に譲渡され、
同時継続の米国特許出願(名称:同時音声・データ送信
におけるサイドチャンネル通信、出願番号:08/15
1686)に述べられているように提供できる。図5
は、SVD信号内のサイドチャンネルを含む送信手法の
ブロックダイアグラムである。このSVDサイドチャン
ネルはどんなSVD終端間の付加的な情報の輸送を提供
するばかりではなく、音声信号がSVDデータ接続の全
帯域に渡って送信されることを可能とする。図5から観
察できるように、SVDモデムからの情報は、フレー
ム、即ち”シンボルブロック”、例えばシンボルブロッ
ク405で提供される。この例の目的では、シンボルブ
ロックは70シンボルからなる。各シンボルブロック内
の連続シンボルはS1、S2、S3、・・・、S70と
識別される。各シンボルブロックは更にデータセグメン
ト、例えばデータセグメント406、及びコントロール
セグメント、例えばコントロールセグメント407に分
割される。データセグメント内のシンボル群をS1から
S56とする。これらは”データシンボルであり、常に
DTEデータを運ぶ。以下の説明のために、他のシンボ
ル率、例えば2800(s/sec)が使用できるが、
シンボル率は3000シンボル/秒(s/sec)であ
る。3000s/secのシンボル率で、シンボルブロ
ックの平均データシンボル率は((56/70)x 3
000)=2400s/secに等しい。結果的に、デ
ータシンボル当たり6ビットのデータが存在すれば、結
果的なデータレートは14400ビット/sec(bp
s)となる。このデータレートはユーザーの必要性には
十分に高く、SVDデータ接続の残りの帯域はサイドチ
ャンネルを提供するコントロールセグメントに割り当て
られると仮定する。
【0027】コントロールセグメントの残りのシンボ
ル、即ちS57からS70は”コントロールシンボル”
である。通常後者はDTEデータを運ばないが、制御情
報を運ぶ。各コントロールシンボルは多数の”コントロ
ールビット”を表す。コントロールシンボルはDTEデ
ータシンボルと同様に符号化され、スクランブルされ
る。例えば、それらは同じ信号空間を使用する。コント
ロールシンボルは、SVDモデム400とCO550と
の間の付加的信号情報を運ぶためにサイドチャンネルを
提供する。データシンボルはユーザーデータを表し、コ
ントロールシンボルはコントロール情報を表すが、デー
タシンボルとコントロールシンボルは両方ともアナログ
データを運んでも良く、それはこの例では、電話20に
よりSVDモデム400に提供されるある音声信号であ
る。結果として、サイドチャンネルは同時音声・データ
送信の一部である。
ル、即ちS57からS70は”コントロールシンボル”
である。通常後者はDTEデータを運ばないが、制御情
報を運ぶ。各コントロールシンボルは多数の”コントロ
ールビット”を表す。コントロールシンボルはDTEデ
ータシンボルと同様に符号化され、スクランブルされ
る。例えば、それらは同じ信号空間を使用する。コント
ロールシンボルは、SVDモデム400とCO550と
の間の付加的信号情報を運ぶためにサイドチャンネルを
提供する。データシンボルはユーザーデータを表し、コ
ントロールシンボルはコントロール情報を表すが、デー
タシンボルとコントロールシンボルは両方ともアナログ
データを運んでも良く、それはこの例では、電話20に
よりSVDモデム400に提供されるある音声信号であ
る。結果として、サイドチャンネルは同時音声・データ
送信の一部である。
【0028】この点で、ローカルループ101は条件2
にあると仮定する。図6を参照して、ローカルループ1
01上に前に存在するデータ発呼に付加的で独立な音声
発呼を付加するためのフローチャートを示す。図6のス
テップ630で、スイッチングプロセッサ555は回線
556とLL−SVDモデム565を介して音声発呼信
号のためにSVD二次チャンネルを使用する。このSV
D二次チャンネルによりCO550のスイッチングプロ
セッサ555はローカルループ101を監視し、かつ電
話20に音声発呼信号を送信することができる。結果的
に、SVDモデム400はLL−SVDモデム565を
介してこのSVD二次チャンネルによりCOにオン/オ
フフック信号とダイアルを送信し、CO550は電話2
0にダイアルトーンを送信する。このようにして、ユー
ザー1からの出発音声発呼は既存のデータ期間の中間で
独立な遠隔地まで発送される。同様に、ユーザー1への
到着音声発呼では、CO550はCO550からSVD
モデム400へベルオンのような信号を送信するために
SVD二次チャンネルを使用する。それは、電話を鳴ら
し、あるいは等価的な警報機構を提供する、例えば、S
VDモデム400のモデムスピーカーでトーンを出力す
ることにより、ユーザー1に警報を発する。(当分野で
知られているように、ほとんどのモデムは内部にスピー
カーを持っている。)SVDサイドチャンネルからの情
報はコントロール回線556を介してスイッチングプロ
セッサ555とLL−SVDモデム565の間で送信さ
れる。同様に、スイッチングプロセッサ555はステッ
プ635で回線557を介しTELL−SVDモデム5
65を介して後続の音声信号の何れも経路付けする。
にあると仮定する。図6を参照して、ローカルループ1
01上に前に存在するデータ発呼に付加的で独立な音声
発呼を付加するためのフローチャートを示す。図6のス
テップ630で、スイッチングプロセッサ555は回線
556とLL−SVDモデム565を介して音声発呼信
号のためにSVD二次チャンネルを使用する。このSV
D二次チャンネルによりCO550のスイッチングプロ
セッサ555はローカルループ101を監視し、かつ電
話20に音声発呼信号を送信することができる。結果的
に、SVDモデム400はLL−SVDモデム565を
介してこのSVD二次チャンネルによりCOにオン/オ
フフック信号とダイアルを送信し、CO550は電話2
0にダイアルトーンを送信する。このようにして、ユー
ザー1からの出発音声発呼は既存のデータ期間の中間で
独立な遠隔地まで発送される。同様に、ユーザー1への
到着音声発呼では、CO550はCO550からSVD
モデム400へベルオンのような信号を送信するために
SVD二次チャンネルを使用する。それは、電話を鳴ら
し、あるいは等価的な警報機構を提供する、例えば、S
VDモデム400のモデムスピーカーでトーンを出力す
ることにより、ユーザー1に警報を発する。(当分野で
知られているように、ほとんどのモデムは内部にスピー
カーを持っている。)SVDサイドチャンネルからの情
報はコントロール回線556を介してスイッチングプロ
セッサ555とLL−SVDモデム565の間で送信さ
れる。同様に、スイッチングプロセッサ555はステッ
プ635で回線557を介しTELL−SVDモデム5
65を介して後続の音声信号の何れも経路付けする。
【0029】ローカルループ101上の音声発呼信号の
ためにSVD二次チャンネルを使用するようにスイッチ
ング後、スイッチングプロセッサ555はステップ64
0で電話発呼の開始をモニターする。例えば、出発音声
発呼の開始が例えばSVD二次チャンネルを介して”オ
フフック”信号の検出を介して、ローカルループ101
から検出されれば、スイッチングプロセッサ555はス
テップ655に行き、回線557を介して後続の音声発
呼のためにオーディオチャンネルを提供する。スイッチ
ングプロセッサ555は既にユーザー1とユーザー4の
間で進行中のデータ発呼の存在を知っているので、スイ
ッチングプロセッサ555は出発音声発呼について発呼
弁別を実行する必要はない。他方、スイッチングプロセ
ッサ555は先ずトランク551上の入力発呼を受信す
れば、スイッチングプロセッサ555はステップ645
に行き、上記のように発呼弁別を実行する。スイッチン
グプロセッサ555は、いかなるモデム形式の信号の検
出にも失敗したときに音声発呼として入力発呼を扱い、
回線557を介してオーディオチャンネルを提供してス
テップ655で発呼を完了する。しかしながら、モデム
形式の信号がスイッチングプロセッサ555により検出
されれば、後者は、ローカルループ101がユーザー4
との確立されたデータ接続を既に持っているので、発呼
者にステップ650でビジー表示を戻す。
ためにSVD二次チャンネルを使用するようにスイッチ
ング後、スイッチングプロセッサ555はステップ64
0で電話発呼の開始をモニターする。例えば、出発音声
発呼の開始が例えばSVD二次チャンネルを介して”オ
フフック”信号の検出を介して、ローカルループ101
から検出されれば、スイッチングプロセッサ555はス
テップ655に行き、回線557を介して後続の音声発
呼のためにオーディオチャンネルを提供する。スイッチ
ングプロセッサ555は既にユーザー1とユーザー4の
間で進行中のデータ発呼の存在を知っているので、スイ
ッチングプロセッサ555は出発音声発呼について発呼
弁別を実行する必要はない。他方、スイッチングプロセ
ッサ555は先ずトランク551上の入力発呼を受信す
れば、スイッチングプロセッサ555はステップ645
に行き、上記のように発呼弁別を実行する。スイッチン
グプロセッサ555は、いかなるモデム形式の信号の検
出にも失敗したときに音声発呼として入力発呼を扱い、
回線557を介してオーディオチャンネルを提供してス
テップ655で発呼を完了する。しかしながら、モデム
形式の信号がスイッチングプロセッサ555により検出
されれば、後者は、ローカルループ101がユーザー4
との確立されたデータ接続を既に持っているので、発呼
者にステップ650でビジー表示を戻す。
【0030】ローカルループ101が条件3にあるとき
には、付加的でかつ独立なデータ発呼が、図7のフロー
チャートに示されるように、ローカルループ1上の前も
って存在する音声発呼に加えられる。上記のステップ6
05と630と同様に、スイッチングプロセッサ555
はステップ705でデータ発呼の開始をモニターし、ス
テップ705で出発データ発呼が検出されるかあるいは
到着データ発呼が検出されるかに依存して異なる一連の
ステップを実行する。
には、付加的でかつ独立なデータ発呼が、図7のフロー
チャートに示されるように、ローカルループ1上の前も
って存在する音声発呼に加えられる。上記のステップ6
05と630と同様に、スイッチングプロセッサ555
はステップ705でデータ発呼の開始をモニターし、ス
テップ705で出発データ発呼が検出されるかあるいは
到着データ発呼が検出されるかに依存して異なる一連の
ステップを実行する。
【0031】音声期間の中間で出発データ発呼を確立す
ると、スイッチングプロセッサ555はSVDモデム4
00からの訓練信号のリクエストのためにステップ70
5でローカルループ101をモニターする。後者は、例
えば、上記のSVD発呼信号を送ることにより、この予
め定義された信号をCO550に送りデータ発呼を開始
する。不幸にも、この訓練信号のリクエストがローカル
ループ101上の音声会話を一時的にインターラプトす
ることがある。しかしながら、ユーザー1はデータ発呼
を始めているので、ユーザー1はここでユーザー3によ
り表される音声発呼の他者が音声発呼が確立されている
間ホールドオンすることを簡単に頼むことができる。
ると、スイッチングプロセッサ555はSVDモデム4
00からの訓練信号のリクエストのためにステップ70
5でローカルループ101をモニターする。後者は、例
えば、上記のSVD発呼信号を送ることにより、この予
め定義された信号をCO550に送りデータ発呼を開始
する。不幸にも、この訓練信号のリクエストがローカル
ループ101上の音声会話を一時的にインターラプトす
ることがある。しかしながら、ユーザー1はデータ発呼
を始めているので、ユーザー1はここでユーザー3によ
り表される音声発呼の他者が音声発呼が確立されている
間ホールドオンすることを簡単に頼むことができる。
【0032】スイッチングプロセッサ555はステップ
710でモデムプール560から、LL−SVDモデム
565とトランクモデム570からなるモデムついにス
イッチすることによりSVDモデム400に訓練のため
のリクエストを知らせる。この点で、スイッチングプロ
セッサ555は回線556経由でLL−SVDモデム5
65をイネーブルとする。LL−SVDモデム565は
SVD発呼トーンを検出してステップ715でSVDモ
デム400とLL−SVDモデム565の間にLL−S
VD接続を確立する。音声発呼へのインターラプトの長
さはデータ接続をセットアップするための時間長の関数
である。即ち、SVDモデム400とLL−SVDモデ
ム565を訓練するためにどのくらいかかるかの関数で
ある。従来の終点−終点訓練では、これは秒単位でなさ
れた。しかしながら、この時間間隔は以下に説明する”
高速LL−SVD訓練”という特徴を使用することによ
りミリ秒範囲にまで著しく短縮できる。
710でモデムプール560から、LL−SVDモデム
565とトランクモデム570からなるモデムついにス
イッチすることによりSVDモデム400に訓練のため
のリクエストを知らせる。この点で、スイッチングプロ
セッサ555は回線556経由でLL−SVDモデム5
65をイネーブルとする。LL−SVDモデム565は
SVD発呼トーンを検出してステップ715でSVDモ
デム400とLL−SVDモデム565の間にLL−S
VD接続を確立する。音声発呼へのインターラプトの長
さはデータ接続をセットアップするための時間長の関数
である。即ち、SVDモデム400とLL−SVDモデ
ム565を訓練するためにどのくらいかかるかの関数で
ある。従来の終点−終点訓練では、これは秒単位でなさ
れた。しかしながら、この時間間隔は以下に説明する”
高速LL−SVD訓練”という特徴を使用することによ
りミリ秒範囲にまで著しく短縮できる。
【0033】訓練プロセス後、音声会話は、トランクモ
デム570がステップ720でデータ発呼を確立するた
めに遠隔データモデム60にダイアルしている間、SV
Dリンクの音声チャンネルにスイッチされる。データ発
呼特定情報はSVD二次チャンネルを介してスイッチン
グプロセッサ555に送信され、それはトランクモデム
570をコントロールする。一旦音声会話がSVDリン
ク上に提供されると、LL−SVDモデム565は回線
557上の音声信号をスイッチングプロセッサ555に
提供する。同様に、スイッチングプロセッサ555は回
線557上のユーザー3により生成された音声信号をL
L−SVDモデム565に、SVDモデム400へのS
VD信号内での送信のために提供し、それは電話20に
信号の音声部分を提供する。データ発呼がうまく確立さ
れないときは、スイッチングプロセッサ555はモデム
プール560を取り消し、条件3に戻る。
デム570がステップ720でデータ発呼を確立するた
めに遠隔データモデム60にダイアルしている間、SV
Dリンクの音声チャンネルにスイッチされる。データ発
呼特定情報はSVD二次チャンネルを介してスイッチン
グプロセッサ555に送信され、それはトランクモデム
570をコントロールする。一旦音声会話がSVDリン
ク上に提供されると、LL−SVDモデム565は回線
557上の音声信号をスイッチングプロセッサ555に
提供する。同様に、スイッチングプロセッサ555は回
線557上のユーザー3により生成された音声信号をL
L−SVDモデム565に、SVDモデム400へのS
VD信号内での送信のために提供し、それは電話20に
信号の音声部分を提供する。データ発呼がうまく確立さ
れないときは、スイッチングプロセッサ555はモデム
プール560を取り消し、条件3に戻る。
【0034】トランク552上の到着データ発呼では、
スイッチングプロセッサ555はステップ730に行
き、発呼弁別を実行する。この例では、スイッチングプ
ロセッサ555がモデム形式の信号の検出に失敗する
と、ローカルループ101上に音声発呼が既に存在する
ので、スイッチングプロセッサ555は到着発呼が音声
発呼であると仮定してステップ735でその発呼者にビ
ジー信号を提供すると仮定している。他に、ステップ7
35でのビジー信号の提供に代えて、CO555が入力
音声発呼を音声メイルボックスあるいはユーザー発呼待
ちに経路づけてもよい。スイッチングプロセッサ555
はその後ステップ705に戻り、他の発呼を待つ。
スイッチングプロセッサ555はステップ730に行
き、発呼弁別を実行する。この例では、スイッチングプ
ロセッサ555がモデム形式の信号の検出に失敗する
と、ローカルループ101上に音声発呼が既に存在する
ので、スイッチングプロセッサ555は到着発呼が音声
発呼であると仮定してステップ735でその発呼者にビ
ジー信号を提供すると仮定している。他に、ステップ7
35でのビジー信号の提供に代えて、CO555が入力
音声発呼を音声メイルボックスあるいはユーザー発呼待
ちに経路づけてもよい。スイッチングプロセッサ555
はその後ステップ705に戻り、他の発呼を待つ。
【0035】しかしながら、モデム形式の信号がスイッ
チングプロセッサ555により検出されたときには、後
者はそれがデータ発呼であり、可聴信号を発行すること
によりローカルループ101上のステップの進行を実行
してデータ発呼をセットアップし、LL−SVD期間を
開始するための切迫したインターラプトをユーザー1に
警報する。その後、スイッチングプロセッサ555はス
テップ745でLL−SVDモデム565とトランクモ
デム570からなるモデム対にモデムプール560から
スイッチする。ステップ750で、LL−SVDモデム
565とSVDモデム400の間のデータリンクがデー
タチャンネルと音声チャンネルと共に同時音声・データ
信号として確立され、一方ステップ755でトランクモ
デム570とモデム60との間のデータリンクが標準、
例えばV.32変調技術に従って確立される。再びLL
−SVDリンク上の訓練時間は以下に説明するようにL
L−SCD高速訓練を使用することにより最小に保たれ
る。また、ステップ755で、スイッチングプロセッサ
555はLL=SVDモデム565を通してユーザー1
から、あるいはユーザー1に音声信号を経路付けしてS
VD信号の音声チャンネルは予め存在する音声発呼を運
ぶ。
チングプロセッサ555により検出されたときには、後
者はそれがデータ発呼であり、可聴信号を発行すること
によりローカルループ101上のステップの進行を実行
してデータ発呼をセットアップし、LL−SVD期間を
開始するための切迫したインターラプトをユーザー1に
警報する。その後、スイッチングプロセッサ555はス
テップ745でLL−SVDモデム565とトランクモ
デム570からなるモデム対にモデムプール560から
スイッチする。ステップ750で、LL−SVDモデム
565とSVDモデム400の間のデータリンクがデー
タチャンネルと音声チャンネルと共に同時音声・データ
信号として確立され、一方ステップ755でトランクモ
デム570とモデム60との間のデータリンクが標準、
例えばV.32変調技術に従って確立される。再びLL
−SVDリンク上の訓練時間は以下に説明するようにL
L−SCD高速訓練を使用することにより最小に保たれ
る。また、ステップ755で、スイッチングプロセッサ
555はLL=SVDモデム565を通してユーザー1
から、あるいはユーザー1に音声信号を経路付けしてS
VD信号の音声チャンネルは予め存在する音声発呼を運
ぶ。
【0036】前に述べたように、”LL−SVD”サー
ビスはオプションであり、種々の異なる手法で到着発呼
弁別を実行することができる。例えば、データ発呼の受
信がユーザー1にとって重要であり、モデム形式の信号
がステップ730でスイッチングプロセッサ555によ
り検出されなければ、”LL−SVD”サービスがどん
な到着発呼もデータ発呼であると仮定して発呼処理を進
め、ステップ740から755を実行するために選択可
能である。結果として、どんな入力発呼も先ずモデムプ
ール560のトランクモデムから応答トーンを受信す
る。訓練がその応答トーンに応答して開始されたなら
ば、CO550は適当なデータ発呼処理を実行し、例え
ば上記のようなLL−SVD期間を開始する。訓練が開
始されなければ、CO550は入力発呼は音声発呼であ
ると仮定し、ローカルループ101上に予め存在する音
声発呼があれば、ある種の発呼カバーあるいはビジー信
号を提供する。あるいは、ローカルループ101上に予
め存在する音声発呼がなければ、CO550は入力発呼
音声発呼へのオーディオチャンネルあるいはPOTSサ
ービスを提供する。
ビスはオプションであり、種々の異なる手法で到着発呼
弁別を実行することができる。例えば、データ発呼の受
信がユーザー1にとって重要であり、モデム形式の信号
がステップ730でスイッチングプロセッサ555によ
り検出されなければ、”LL−SVD”サービスがどん
な到着発呼もデータ発呼であると仮定して発呼処理を進
め、ステップ740から755を実行するために選択可
能である。結果として、どんな入力発呼も先ずモデムプ
ール560のトランクモデムから応答トーンを受信す
る。訓練がその応答トーンに応答して開始されたなら
ば、CO550は適当なデータ発呼処理を実行し、例え
ば上記のようなLL−SVD期間を開始する。訓練が開
始されなければ、CO550は入力発呼は音声発呼であ
ると仮定し、ローカルループ101上に予め存在する音
声発呼があれば、ある種の発呼カバーあるいはビジー信
号を提供する。あるいは、ローカルループ101上に予
め存在する音声発呼がなければ、CO550は入力発呼
音声発呼へのオーディオチャンネルあるいはPOTSサ
ービスを提供する。
【0037】一旦発呼対が共通のローカルループ101
を共有すると、条件4に到達し、CO550がビジー信
号付きの付加的入力発呼意図に応答し、あるいは代わり
に音声メイル、発呼待ち等のような発呼カバーサービス
を提供する。条件4では、確立された音声発呼とデータ
発呼のための信号経路は以下の通りである。アナログ
(音声)発呼は電話20からSVDモデム400の音声
ポートに回線21を介して経路づけられる。SVDモデ
ム400はローカルループ101を通して音声信号をS
VD信号として送信する。ローカルCO、即ちCO55
0では、音声信号はLL−SVDモデム565により回
復され、通常のPOTS電話発呼として処理するため、
回線557を介してスイッチングプロセッサ555に提
供される。結果として、回線551上で受信される音声
信号はトランク551上をCO590を介してユーザー
3の電話50に送信される。ユーザー3からユーザー1
への音声信号の送信は反対方向に同一の経路を通ってな
される。
を共有すると、条件4に到達し、CO550がビジー信
号付きの付加的入力発呼意図に応答し、あるいは代わり
に音声メイル、発呼待ち等のような発呼カバーサービス
を提供する。条件4では、確立された音声発呼とデータ
発呼のための信号経路は以下の通りである。アナログ
(音声)発呼は電話20からSVDモデム400の音声
ポートに回線21を介して経路づけられる。SVDモデ
ム400はローカルループ101を通して音声信号をS
VD信号として送信する。ローカルCO、即ちCO55
0では、音声信号はLL−SVDモデム565により回
復され、通常のPOTS電話発呼として処理するため、
回線557を介してスイッチングプロセッサ555に提
供される。結果として、回線551上で受信される音声
信号はトランク551上をCO590を介してユーザー
3の電話50に送信される。ユーザー3からユーザー1
への音声信号の送信は反対方向に同一の経路を通ってな
される。
【0038】データ発呼に関してユーザー1のDTE1
0により提供されるどんなデータ信号も回線11を介し
てSVDモデム400のデータポートにあるいはそれか
ら経路づけられる。このデータ信号はローカルループ1
01を通ってSVD信号として送信される。CO550
では、データ信号はLL−SVDモデム565によりS
CD信号から回復され、トランクモデム570により標
準の(V.32あるいは他の標準変調)モデム信号とし
て再変調される。この信号はトランク552を通ってC
O595を介してユーザー4のモデム60に送信され
る。モデム60は標準モデム信号を復調し、受信データ
信号をDTE65に提供する。ユーザー4からユーザー
1へのデータ信号の送信は反対方向に同一の経路を通っ
て行われる。
0により提供されるどんなデータ信号も回線11を介し
てSVDモデム400のデータポートにあるいはそれか
ら経路づけられる。このデータ信号はローカルループ1
01を通ってSVD信号として送信される。CO550
では、データ信号はLL−SVDモデム565によりS
CD信号から回復され、トランクモデム570により標
準の(V.32あるいは他の標準変調)モデム信号とし
て再変調される。この信号はトランク552を通ってC
O595を介してユーザー4のモデム60に送信され
る。モデム60は標準モデム信号を復調し、受信データ
信号をDTE65に提供する。ユーザー4からユーザー
1へのデータ信号の送信は反対方向に同一の経路を通っ
て行われる。
【0039】既存のCOサービスはCOが既存の発呼が
音声あるいはデータかについての事前の通知を持ち、音
声発呼をインターラプトをするようにだけ選択できるの
で、ローカルループ101上のLL−SVDサービスと
共存できる。どんな要求された信号も、発呼待ちを示す
ようにSVD二次チャンネル、例えばスイッチフックフ
ラッシュを介して送信されることができる。
音声あるいはデータかについての事前の通知を持ち、音
声発呼をインターラプトをするようにだけ選択できるの
で、ローカルループ101上のLL−SVDサービスと
共存できる。どんな要求された信号も、発呼待ちを示す
ようにSVD二次チャンネル、例えばスイッチフックフ
ラッシュを介して送信されることができる。
【0040】LL−SVD期間を終了することは、デー
タリンクが要求されている限り、LL−SVD期間を維
持することにより単に処理される。音声期間がデータ期
間の中間で切断されるならば、音声チャンネルは使用可
能な音声ループをエミュレートすること、即ち条件2に
戻る。データ期間が既存の音声期間の中間で切断される
と、ローカルループはPOTSモードに戻され、即ち条
件3に戻され、COモデムは共有リソースプールへ戻さ
れる。
タリンクが要求されている限り、LL−SVD期間を維
持することにより単に処理される。音声期間がデータ期
間の中間で切断されるならば、音声チャンネルは使用可
能な音声ループをエミュレートすること、即ち条件2に
戻る。データ期間が既存の音声期間の中間で切断される
と、ローカルループはPOTSモードに戻され、即ち条
件3に戻され、COモデムは共有リソースプールへ戻さ
れる。
【0041】ローカルループは変化しない特性を持つと
一般に考えられるので、LL−SVD期間に対する訓練
は、ローカルループ上のデータ接続が2つのモデム、例
えば、SVDモデム400と565との間で常に終了す
るので、CO550のモデムプール560内のタップ格
納を使用することにより、非常に急速に達成されること
ができることに注目すべきである。ローカルループ接続
はSVD者と中央局との間で変化しないので、即ち、常
に同じワイーヤー対なので、SVDモデムの両方は、い
かなるSVD接続の確立の間に”高速訓練”を行うこと
ができる。この”高速訓練”は、SVD接続が確立され
る度に、それらを新たに適応的に再発生する代わりに、
SVDモデムにおいてエコーキャンセルと等化のための
係数を格納し再使用することにより、行われる。結果的
に、標準モデム訓練プロセスのための秒数に比べて、ミ
リ秒のオーダーまで訓練時間を減少させるタイミング同
期を行う必要があるだけである。モデムプールは実際に
共有資源であり、即ち、モデムプール中の特定LL−S
VDモデムが異なるユーザーのために異なるローカルル
ープに割り当てられるので、スイッチングプロセッサ5
55は各LL−SVDサービス加入者のために係数の組
を格納する。その加入者がLL−SVD接続を始めると
き、スイッチングプロセッサ555はモデムプールから
選択されたLL−SVDモデムにより使用する非揮発性
格納機構から各格納された係数を読み出す。
一般に考えられるので、LL−SVD期間に対する訓練
は、ローカルループ上のデータ接続が2つのモデム、例
えば、SVDモデム400と565との間で常に終了す
るので、CO550のモデムプール560内のタップ格
納を使用することにより、非常に急速に達成されること
ができることに注目すべきである。ローカルループ接続
はSVD者と中央局との間で変化しないので、即ち、常
に同じワイーヤー対なので、SVDモデムの両方は、い
かなるSVD接続の確立の間に”高速訓練”を行うこと
ができる。この”高速訓練”は、SVD接続が確立され
る度に、それらを新たに適応的に再発生する代わりに、
SVDモデムにおいてエコーキャンセルと等化のための
係数を格納し再使用することにより、行われる。結果的
に、標準モデム訓練プロセスのための秒数に比べて、ミ
リ秒のオーダーまで訓練時間を減少させるタイミング同
期を行う必要があるだけである。モデムプールは実際に
共有資源であり、即ち、モデムプール中の特定LL−S
VDモデムが異なるユーザーのために異なるローカルル
ープに割り当てられるので、スイッチングプロセッサ5
55は各LL−SVDサービス加入者のために係数の組
を格納する。その加入者がLL−SVD接続を始めると
き、スイッチングプロセッサ555はモデムプールから
選択されたLL−SVDモデムにより使用する非揮発性
格納機構から各格納された係数を読み出す。
【0042】上記のように、音声発呼とデータ発呼の両
方がSVD者と中央局あるいはローカル交換搬送局間
の”チップ/リング”形式のローカルループ上にあると
しても、本発明の概念により発呼者から別の独立の終点
への独立にスイッチされた音声・データ発呼が可能とな
る。他者の位置のどれもが、CCITT V.32ある
いはデータリンクを使用する遠隔位置のための他の標準
のモデム以外の特別な機器を必要としない。データと音
声の発呼は同時に確立されなければならい必要性はな
く、あるいはそれらは同時に切断されなければならない
という必要性もない。実際、本発明により家庭への単一
の従来の2線電話接続が2つの独立な回線、即ち1つは
データのため、他方は音声接続のためであるように働く
ことが可能とされる。
方がSVD者と中央局あるいはローカル交換搬送局間
の”チップ/リング”形式のローカルループ上にあると
しても、本発明の概念により発呼者から別の独立の終点
への独立にスイッチされた音声・データ発呼が可能とな
る。他者の位置のどれもが、CCITT V.32ある
いはデータリンクを使用する遠隔位置のための他の標準
のモデム以外の特別な機器を必要としない。データと音
声の発呼は同時に確立されなければならい必要性はな
く、あるいはそれらは同時に切断されなければならない
という必要性もない。実際、本発明により家庭への単一
の従来の2線電話接続が2つの独立な回線、即ち1つは
データのため、他方は音声接続のためであるように働く
ことが可能とされる。
【0043】上記の実施例は2つの物理的に離れたユー
ザー、例えばユーザー3と4を例に取ったが、本発明は
2つの電話回線、例えば、異なる電話番号を持つデータ
回線と音声回線を持つ単一ユーザーにも適用できること
に注意すべきである。
ザー、例えばユーザー3と4を例に取ったが、本発明は
2つの電話回線、例えば、異なる電話番号を持つデータ
回線と音声回線を持つ単一ユーザーにも適用できること
に注意すべきである。
【0044】上記の説明は本発明の原理を示すに過ぎ
ず、当業者はここでは明白には述べてはいないが、本発
明の原理を実現し本発明の精神と範囲に入る種々の変更
を行うことが可能であろう。
ず、当業者はここでは明白には述べてはいないが、本発
明の原理を実現し本発明の精神と範囲に入る種々の変更
を行うことが可能であろう。
【0045】例えば、本発明では、離散的機能ブロック
図、例えばSVDモデムと標準形式のモデムとからなる
モデムプールに従って実行されるとして示したが、それ
らのブロックのうちの1つあるいはそれ以上のものが、
1以上の適切にプログラムされたプロセッサ、例えば、
デジタル信号プロセッサを用いて実行されてもよい。ま
た、中央局モデムの機能は共有資源即ちモデムプールで
あるとして示したが、代わりにモデムは各SVD顧客に
専用であってもよい。更に、データ接続はCCITT
V.32とSVDのコンテキストの中で示されたが、こ
こで使用された用語”データ”はファックスも含む。
図、例えばSVDモデムと標準形式のモデムとからなる
モデムプールに従って実行されるとして示したが、それ
らのブロックのうちの1つあるいはそれ以上のものが、
1以上の適切にプログラムされたプロセッサ、例えば、
デジタル信号プロセッサを用いて実行されてもよい。ま
た、中央局モデムの機能は共有資源即ちモデムプールで
あるとして示したが、代わりにモデムは各SVD顧客に
専用であってもよい。更に、データ接続はCCITT
V.32とSVDのコンテキストの中で示されたが、こ
こで使用された用語”データ”はファックスも含む。
【0046】加えて、SVD二次チャンネルがLL−S
VDリンク上の音声チャンネルを制御するために使用さ
れたが、制御と信号の情報はそれ自身音声チャンネル内
に交互に送られることができることに気がつくべきであ
る。例えば、ダイアルトーンとトーンマルチフリクエン
シー(DTMF)信号はSVD二次チャンネル内で符号
化されるのと反対に、音声チャンネル内に送信されるこ
とができる。
VDリンク上の音声チャンネルを制御するために使用さ
れたが、制御と信号の情報はそれ自身音声チャンネル内
に交互に送られることができることに気がつくべきであ
る。例えば、ダイアルトーンとトーンマルチフリクエン
シー(DTMF)信号はSVD二次チャンネル内で符号
化されるのと反対に、音声チャンネル内に送信されるこ
とができる。
【0047】また、付加的なデータと音声の発呼を確立
する際に、CO560により使用される他の方法があ
る。例えば、ユーザーのSVDモデムは、データがSV
D信号のデータ部分上に運ばれつつないとしても、LL
−SVDリンクを常に確立することができる。これは、
SVDモデム400とLL−SVDモデム565との間
でのいかなる後続のデータ発呼で訓練機能を達成する必
要性を軽減する。既存の音声発呼があれば、CO560
はSVD二次チャンネルを用いて”発呼待ち”信号で音
声発呼をインターラプトしてスイッチフック信号を送信
することができる。
する際に、CO560により使用される他の方法があ
る。例えば、ユーザーのSVDモデムは、データがSV
D信号のデータ部分上に運ばれつつないとしても、LL
−SVDリンクを常に確立することができる。これは、
SVDモデム400とLL−SVDモデム565との間
でのいかなる後続のデータ発呼で訓練機能を達成する必
要性を軽減する。既存の音声発呼があれば、CO560
はSVD二次チャンネルを用いて”発呼待ち”信号で音
声発呼をインターラプトしてスイッチフック信号を送信
することができる。
【0048】最後に、上記の技術は音声帯域ローカルル
ープ上の同時音声・データ通信を提供するSVD技術を
使用するが、音声とデータの同時発呼を扱う他の導出的
音声帯域モデム技術にこの手法を適用できることに注意
すべきである。例えば、音声信号とデータ信号との間で
単に時分割多重化を行うように変更された音声帯域モデ
ムは、ユーザー1のSVDモデム400とCO550の
LL−SVDモデム565の代わりに、ローカルループ
の各終点を静止させるために使用されることができる。
これにより、同様に、CO550のスイッチングプロセ
ッサ555はローカルループ101上の多重化信号の音
声部分とデータ部分を別のものに選択的にスイッチする
ことが可能となる。
ープ上の同時音声・データ通信を提供するSVD技術を
使用するが、音声とデータの同時発呼を扱う他の導出的
音声帯域モデム技術にこの手法を適用できることに注意
すべきである。例えば、音声信号とデータ信号との間で
単に時分割多重化を行うように変更された音声帯域モデ
ムは、ユーザー1のSVDモデム400とCO550の
LL−SVDモデム565の代わりに、ローカルループ
の各終点を静止させるために使用されることができる。
これにより、同様に、CO550のスイッチングプロセ
ッサ555はローカルループ101上の多重化信号の音
声部分とデータ部分を別のものに選択的にスイッチする
ことが可能となる。
【図1】同時音声・データユーザー終点間での終点−終
点同時音声・データ通信システムを示すブロックダイア
グラムである。
点同時音声・データ通信システムを示すブロックダイア
グラムである。
【図2】SVD識別信号割り当てを示す表である。
【図3】本発明の原理を実現する通信システムのブロッ
クダイアグラムである。
クダイアグラムである。
【図4】本発明の原理を実現するフローチャートであ
る。
る。
【図5】二次チャンネルを使用するSVDシンボルブロ
ックである。
ックである。
【図6】音声発呼を既存のデータ発呼に加えるための本
発明の原理を実現するフローチャートである。
発明の原理を実現するフローチャートである。
【図7】データ発呼を既存の音声発呼に加える本発明の
原理を実現するフローチャートである。
原理を実現するフローチャートである。
Claims (10)
- 【請求項1】 発呼処理の方法であって、 スイッチングシステムで第1のユーザーと第2のユーザ
ーとの間の第1の電話発呼の開始を検出することと、 前記第1の電話発呼の形式を検出することと、 前記スイッチングシステムのモデムプール内で、前記モ
デムプールが同時音声・データモデムとデータモデムを
含む場合、前記第1の電話発呼の形式がデータ発呼であ
るとき、前記第1の電話発呼にスイッチングすること
と、 前記データモデムと前記第2のユーザーの端末機器との
間のデータ接続を確立することと、及び前記同時音声・
データモデムと前記第1のユーザーの端末機器との間の
同時音声・データ接続を確立することとを具備し、 前記同時音声・データ接続は前記第1のユーザーの前記
端末機器に前記スイッチングシステムを接続する音声帯
域のローカルループ上であり、前記同時音声・データ接
続は、前記第1のユーザーの端末機器と前記第2のユー
ザーの端末機器との間でデータを輸送するためのデータ
チャンネルとアイドルである音声チャンネルを含む発呼
の処理の方法。 - 【請求項2】 前記第1のユーザーの端末機器と前記第
2のユーザーの端末機器とは異なる電話番号で関連付け
られており、前記方法は、更に、 前記第2の電話発呼が音声発呼であり、第3のユーザー
の端末機器は前記第2のユーザーの端末機器の電話番号
とは異なる電話番号で関連付けられているとき、前記ス
イッチングシステム内で前記第1のユーザーと第3のユ
ーザーとの間の第2の電話発呼の開始を検出すること
と、及び、 前記第1のユーザーの前記端末機器と前記第3のユーザ
ーの前記端末機器との間の音声接続を確立することとを
具備し、 前記第1のユーザーの前記端末機器と前記スイッチング
システムとの間の前記音声接続のその部分は前記音声帯
域ローカルループ上であり、前記データ発呼と前記音声
発呼は前記音声帯域ローカルループ上に同時に存在する
請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記同時音声・データ接続を確立するス
テップは、予め確立された係数を用いる訓練ステップを
具備する請求項2記載の方法。 - 【請求項4】 発呼処理の方法であって、 第1の発呼が音声発呼である場合、スイッチングシステ
ムで第1のユーザーと第2のユーザーとの間の前記第1
の電話発呼の開始を検出することと、 前記第1のユーザーの端末機器と前記第2のユーザーの
端末機器との間の音声接続を確立し、前記音声発呼を完
了することと、 第3のユーザーの端末機器が前記第2のユーザーの端末
機器と関連する電話番号とは異なる電話番号と関連付け
られている場合、前記スイッチングシステム内で前記第
1のユーザーの端末機器と前記第3のユーザーの端末機
器との間のデータ発呼の開始を検出することと、 前記スイッチングシステムのモデム内で前記音声発呼に
スイッチングすることと、 前記第1のユーザーと前記第3のユーザーとの間のデー
タ接続を前記モデムを介して確立することと、及び前記
モデムと前記第1のユーザーの端末機器との間の同時音
声・データ接続を確立することとを具備し、 前記同時音声・データ接続は前記第1のユーザーの前記
端末機器と前記スイッチングシステムとの間にある音声
帯域のローカルループ上の音声チャンネルとデータチャ
ンネルとを具備し、前記音声チャンネルは前記音声発呼
を運び、前記データチャンネルは前記データ発呼を運ぶ
発呼の処理の方法。 - 【請求項5】 前記同時音声・データ接続を確立するス
テップは、予め確立された係数を用いる訓練ステップを
具備する請求項4記載の方法。 - 【請求項6】 モデムで使用される発呼処理方法であっ
て、 音声発呼信号をスイッチングシステムに送り第1の者と
第2の者との間で音声発呼を確立することと、 同時音声・データ接続が前記音声発呼を運ぶためのオー
ディオチャンネルとアイドル状態のデータチャンネルと
を具備するとき、前記スイッチングシステム内の前記モ
デムを用いて動じ音声・データ接続を確立することとを
具備する方法。 - 【請求項7】 音声帯域ローカルループ上に(400、
101)第1の音声チャンネルと第1のデータチャンネ
ルとを提供するための手段と、 (552)第2のデータチャンネルを提供するための手
段と、 (551)第2の音声チャンネルを提供するための手段
と、及び前記第1の音声チャンネルを前記第2の音声チ
ャンネルに接続して第1のユーザーと第2のユーザーと
の間に(550)音声接続を提供し、前記第1のデータ
チャンネルを前記第2のデータチャンネルに接続して前
記第1のユーザーと第3のユーザーとの間にデータ接続
を提供するためのスイッチング手段とを具備し、前記音
声接続と前記データ接続は前記音声帯域ローカルループ
の前記第1の音声チャンネルと前記第1のデータチャン
ネル上に共存する装置。 - 【請求項8】 前記第1の音声チャンネルと前記第2の
音声チャンネルを提供する前記手段は同時音声・データ
モデムである請求項7記載の装置。 - 【請求項9】 第1のユーザーと第2のユーザーとの間
で音声接続を確立し、第1のユーザーと第3のユーザー
との間でデータ接続を確立するためのスイッチング手段
(555)と、及び前記第1のユーザーと関連する音声
帯域ローカルループに接続するためのモデムプール手段
(560)とを具備し、 前記音声接続と前記データ接続は、前記音声帯域ローカ
ルループに前記モデムプール手段を通って共に経路付け
られ、前記音声接続と前記データ接続は共通に1つの電
話番号を持つだけである装置。 - 【請求項10】 前記モデムプール手段は、前記音声帯
域ローカルループに接続するための同時音声・データモ
デムを具備する請求項9記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US216373 | 1994-03-23 | ||
| US08/216,373 US5684825A (en) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | Independently switched voice and data calls using a simultaneous voice and data modem |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07273902A true JPH07273902A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=22806802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7063714A Withdrawn JPH07273902A (ja) | 1994-03-23 | 1995-03-23 | 同時音声・データモデムを使用する独立にスイッチされた音声・データの発呼 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5684825A (ja) |
| EP (1) | EP0674420A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07273902A (ja) |
| KR (1) | KR950035272A (ja) |
| CN (1) | CN1122991A (ja) |
| CA (1) | CA2141352A1 (ja) |
| IL (1) | IL113042A0 (ja) |
| TW (1) | TW274664B (ja) |
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