JPH0727392U - 洗剤液供給器 - Google Patents

洗剤液供給器

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JPH0727392U
JPH0727392U JP5906093U JP5906093U JPH0727392U JP H0727392 U JPH0727392 U JP H0727392U JP 5906093 U JP5906093 U JP 5906093U JP 5906093 U JP5906093 U JP 5906093U JP H0727392 U JPH0727392 U JP H0727392U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 確実に洗剤液の流出や閉止を制御し、無為の
流出による洗剤液の浪費を招かない洗剤液供給器を提供
すること。 【構成】 赤外線センサーとマイクロスイッチ(20)
からの信号により動力ユニット(21)を起動又は停止
させると共に、動力ユニットの回転を変速ギアセット
(22)を介して従動偏心ギア(23)に伝達する動力
装置(2)を備える。筒状シリンダー(30)の閉塞部
(302)に吸出孔(102)と接続する吸込ポート
(303)及び洗剤液吐出口(309)と接続する送出
ポート(304)を形成する。吸込ポートと送出ポート
にそれぞれ吸入弁と吐出弁を形成する弁ボール(32,
32)を内装する。筒状シリンダー(30)に往復摺動
自在に収容したピストン(31)を活塞桿(310)を
介して従動偏心ギアに連結する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は洗剤液供給器に関し、特に定量の洗剤液を供給して、定量の洗剤液を 流出すれば、その後の洗剤液の流出を確実に制止できる洗剤液供給器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、弁操作により洗剤液を吐出する洗剤液供給器において、赤外線の感 知により自動供給装置が電気的に作動し、定量の洗剤液を吐出すると停止するよ うにしたものが提供されている。この種の装置では、使用者が赤外線センサーの ビームに手を突き出すと、電気スイッチが作動して定量の洗剤液を吐出する。
【0003】 図9は、市販されている赤外線センサー付き洗剤液供給器の弁装置の一例を示 している。 この装置では、洗剤液容器a底部に液剤iの流通管bを設け、該流通管bの壁 面に外向きにのみ開く片方向の開閉弁cを備えた開口b1を開設している。また 、開口b1の下流付近を仕切板b2で閉塞すると共に、該仕切板b2を挟んで開 口b1と対応する位置の該流通管bの管壁に開口b3を開設している。さらに、 流通管bの下端内部の適当な箇所にコイルばねeによって支承される鋼球dを配 置している。上記開閉弁cの外側には、内部が気密室を形成するように弾性プラ スチック製のベル状又はキャップ状のカバーfを設けている。さらにまた、プラ スチックカバーfに対応して電磁線管gに進退自在に挿入される押しロッドhを 備えている。この押しロッドhは、図示されていない赤外線センサーを備えた操 作回路により進退操作される。
【0004】 洗剤液iが下方に流れて上記鋼球dより上方の流通管b内に充満している際に 、赤外線センサーからの感知信号により上記電磁線管gが通電されると、押しロ ッドhが伸出してプラスチックカバーfを押圧し、プラスチックカバーf内の洗 剤液を加圧して開閉弁cが開口b1を閉鎖する。さらに、洗剤液の圧力により鋼 球dが押圧されて下向きに移動し、鋼球dの上方の洗剤液が流通管bの下端を経 て下方の吐出口jから流出し、洗剤液が使用者に供給される。
【0005】 上記押しロッドhが後退すると、コイルばねeの弾性力により鋼球dが原位置 に復帰して洗剤液の流出が停止すると共に、プラスチックカバーfがもとの形状 に回復する。このように従来の洗剤液供給器は、使用上操作が便利であり、適宜 に洗剤液の流出量を制御でき、洗剤液の浪費を幾分か防ぐことができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の洗剤液供給器では、コイルばねeが長期間繰り返して押圧 作用を受けると弾性疲労を来たし、押圧されてから原位置に回復するまでの動作 が緩慢になったり、元の位置まで復帰しなくなる場合がある。この場合、流通管 bの下端の閉鎖が不確実になって、洗剤液の流出を完全に密封することができず 、非使用時であっても洗剤液が漏出して浪費につながり、周辺環境を汚す等の問 題がある。
【0007】 本考案は、上記のような従来の洗剤液供給器における問題点に鑑み、非使用時 には、確実に洗剤液の漏出を停止して、洗剤液を無為に流出することによる洗剤 液の浪費を防止する洗剤液供給器を提供することを目的としてなされたものであ る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、内部に洗剤液を貯蔵する容器を備え、該 容器の底部に吸出孔を穿設したハウジングと、 上記容器の底面側に取り付けられ、赤外線センサーとマイクロスイッチからの 信号により動力ユニットを起動又は停止させると共に、該動力ユニットの回転を 変速ギアセットを介して従動偏心ギアに伝達する動力装置と、 一端を開口とする一方、他端を閉塞部とした筒状シリンダーを備え、上記閉塞 部に上記吸出孔と接続する吸込ポート及び洗剤液吐出口と接続する送出ポートを 形成し、該吸込ポートと送出ポートにそれぞれ吸入弁と吐出弁を形成する弁ボー ルを内装し、該弁ボールが上下方向に運動して洗剤液が一方のみに流れるように すると共に、上記シリンダーに往復摺動自在なピストンを収容し、該ピストンを 筒状シリンダーの開口から突出する活塞桿を介して上記従動偏心ギアに連結して なる送りポンプ装置と、を備える洗剤液供給器を提供するものである。
【0009】 本考案では、上記動力ユニットをモータとし、上記変速ギアセットは小径ギア と大径ギアとを備え、該小径ギアを上記モータの出力軸に固定すると共に大径ギ アと咬合させ、該大径ギアと同軸に一体に設けた小型のギアを上記従動偏心ギア と咬合させることが好ましい。
【0010】 また、本考案では、上記従動偏心ギアに第1の嵌合リングを設け、該第1の嵌 合リングを上記ピストンの活塞桿の先端に設けた第2の嵌合リングに嵌合して連 結することが好ましい。
【0011】 さらに、本考案では、上記ピストンの第2の嵌合リングの外周面に突起粒を設 け、該第2の嵌合リングが上記従動偏心ギアに連動して1回転すると、上記突起 粒が上記マイクロスイッチを切り換えるようにすることが好ましい。
【0012】
【作用】
上記のように構成された本考案の洗剤液供給器では、ハウジングの適当な箇所 に設けた赤外線センサーが感知信号を出力すると、動力ユニットの出力軸が起動 回転する。この出力軸の回転は変速ギアセットを介して従動偏心ギアに伝達され 、かつピストンの活塞桿の一端を従動偏心ギアに連結しているため、従動偏心ギ アが回転すると、送りポンプ装置のピストンがそれに伴って筒状シリンダー内で 往復押動をする。また、吸込ポートが容器の吸出孔と接続しているため、ハウジ ングの容器内の洗剤液が送りポンプ装置の筒状シリンダー内に流入し、同時にピ ストンの押圧を受けて送出ポートの弁ボールを押し上げて、容器の洗剤液吐出口 より洗剤液が吐出して使用者に供給される。
【0013】 従動偏心ギアが適当な角度を回動すると、この従動偏心ギアの回動に伴ってピ ストンがシリンダーの開口へ外向きに移動し始める。よって、シリンダー内の洗 剤液が押圧されないことになり、送出ポート内における弁ボールが再び送出ポー トにおける洗剤液吐出管路を閉鎖する。同時にハウジングの容器内における洗剤 液がシリンダー内に供給される。この時、該ピストンの第2の嵌合リング外周面 における突起粒がマイクロスイッチに当接して押動し、マイクロスイッチを切り 換える。マイクロスイッチが切り換わると、動力ユニットが回転を停止して洗剤 液の吐出を停止する。このように本考案の洗剤液供給器では、ピストンの往復移 動から2つの弁ボールを互いに異なる向きに上下運動させて容器から洗剤液吐出 口に至る管路を開閉して洗剤液を供給するようにしているため、材料の疲労によ る弾力減衰により洗剤液の漏出等が生じることがない。 この考案の上記又はその他の目的、特徴及び利点は、図面を参照しての以下の 実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0014】
【実施例】
図1及び図2に示すように、本考案の洗剤液供給器は、ハウジング1、動力装 置2及び送りポンプ装置3を備えている。
【0015】 ハウジング1は、その内部に洗剤液を貯蔵する容器10を備えている。該容器 10は開口面101を形成すると共に、底部に洗剤液の吸出孔102を穿設して いる。また、図2に示すように、ハウジング1の容器10の底部には、その底側 に容置溝11を設けると共に、該容置溝11と近接した位置に適当な間隔で第1 の固定軸12及び第2の固定軸13を立設している。また、容器10の底部には 、第2の固定軸13と適当な距離を隔てた位置に一対の係止ピン14を形成する と共に、係止ピン14の背後にリング状の第1の蓋体15及び第2の蓋体16を 設けている。第1の蓋体15は上記吸出口102を取り囲むように配置している 。
【0016】 動力装置2は、上記ハウジング1の容器10の背面に装設され、マイクロスイ ッチ20、動力ユニット21、変速ギアセット22及び従動偏心ギア23を備え ている。
【0017】 マイクロスイッチ20は、制御片201を備えており、この制御片201が第 2の固定軸13側近傍に位置するようにハウジング1の適当な箇所に固定してい る。また、マイクロスイッチ20は、図示しない赤外線センサーから反応信号を 受信すると動力ユニット21を起動し、制御片201に後述する突起粒312が 当接すると動力ユニット21の作動を停止させる。
【0018】 動力ユニット21は出力軸211を備えるモータである。
【0019】 変速ギアセット22は、小径ギア221と大径ギア222を備え、小径ギア2 21を上記モータの出力軸211に枢着する一方、大径ギア222を上記第1の 固定軸12により枢着しており、小径ギア221と該大径ギア222を互いに咬 合させている。また、大径ギア222は同軸に一体に形成した小形のギア23を 備え、このギア23が従動偏心ギア23と咬合している。動力ユニット21の回 転出力はこの変速ギアセット22を介して従動偏心ギアセット23に伝達され、 従動偏心ギア23が回転する。
【0020】 従動偏心ギア23は、第2の固定軸13に枢着しており、その軸心から偏心し た位置に第1の嵌合リング231を備えている。
【0021】 送りポンプ装置3は、図3を併せて参照すると、筒状シリンダー30、ピスト ン31及び両弁ボール32備えている。
【0022】 上記筒状シリンダー30は一端を開口31、他端を閉塞部302としており、 該閉塞部302に吸込ポート303及び送出ポート304を設けている。本実施 例では該吸込ポート303と該送出ポート304をそれぞれ上記ハウジング1の 第1の蓋体15及び第2の蓋体16に対応して被着される。また、筒状シリンダ ー30はカバー33により該吸込ポート303及び該送出ポート304を密閉し た状態でハウジング10に固定される。
【0023】 上記吸込ポート303は吸出口102を介してハウジング1の容器10内に通 じる給液孔305を備えている。該給液孔305の内周壁には4つの突起リブ3 06を周設し、各突起リブ306の間に通路307を形成している。
【0024】 上記送出ポート304内には筒状シリンダー30の内部に通ずる液出孔308 及び洗剤液の吐出口309を設けている。
【0025】 上記吸込ポート303及び送出ポート304内には、それぞれ弁ボール32を 配置している。該弁ボール32は、それぞれ吸込ポート303及び送出ポート3 04内で図中上下方向に移動可能である。吸込ポート303内に配置した弁ボー ル32は、吸出口102を閉鎖して筒状シリンダー30から容器10内への洗剤 液の流れを阻止し、送出ポート304内に配置した弁ボール32は、筒状シリン ダー30の送出ポート304の液出孔308を閉鎖して液出口308から筒状シ リンダー30内への洗剤液の流れを阻止する。
【0026】 上記ピストン31は筒状シリンダーの開口301側の端部に活塞桿310を備 え、その先端に第2の嵌合リング311を備えている。この第2の嵌合リング3 11は、該従動偏心ギア23の第1の嵌合リング231と相対回転可能に外嵌す る。一方、ピストン31の他端は外形を筒状シリンダー30の内径に適合させて おり、ピストン31は筒状シリンダー30内を開口301を密封するように該筒 状シリンダー内に摺動可能に配置されている。また、該ピストン31の第2の嵌 合リング311は外周面に突起粒312を設けている。この突起粒312は、ピ ストン31の第2の嵌合リング311が従動偏心ギア23に連動されて1回転し た時に、ちょうど動力装置2のマイクロスイッチ20における制御片201に当 接し、マイクロスイッチ20に動力ユニットの停止を指令する信号を出力させる 。
【0027】 次に、本実施例の組み立て方法について説明する。 図4及び図5に示すように、まず該変速ギアセット22の小径ギア221を動 力ユニット21の出力軸211に固定する。また、大径ギア222をハウジング 1の第1の固定軸12に枢着すると共に、大径ギア222と小径ギア221を咬 合させる。さらに、従動偏心ギア23を第2の固定軸13に枢着し、大径ギア2 22に取り付けられた小さいギア223に咬合させる。その後、送りポンプ装置 3の筒状シリンダー30を該ハウジング1の両係止ピン14の間に固定して、該 ピストン31の第2の嵌合リング311を従動偏心ギア23の第1の嵌合リング 231に相対回転可能に外嵌し、かつ該ピストン31の他端を該筒状シリンダー 30内に挿入する。
【0028】 次に、本実施例の作動について説明する。 図6及び図7に示すように、ハウジング1の適当な箇所に設けられた赤外線セ ンサーが感知信号を出力すると、動力ユニット21が起動し、該動力ユニット2 1の出力軸211が回転する。この出力軸211の回転は、変速ギアセット22 の減速作用を介して従動偏心ギア23を連動回転する。この時、ピストン31の 一端の第2の嵌合リング311と従動偏心ギア23の第1の嵌合リング231が 相対回転可能に嵌合連結しているため、従動偏心ギア23が回転するとピストン 31が往復運動し、ピストン31が該筒状シリンダー30内で往復押動をする。 また、筒状シリンダー30の給液孔305とハウジング1の容器10の洗剤液の 吸出孔102が対応しているため、ハウジング1の容器10内の洗剤液は筒状シ リンダー30の吸込ポート303における通路307から筒状シリンダー30内 に流入する。この筒状シリンダー30内の洗剤液は、ピストン31の押圧を受け て、まず送出ポート304の液出孔308における弁ボール32を押し開けて、 該液出孔308を経て洗剤液吐出口309から流出し使用者に提供される。
【0029】 図5に示すように、従動偏心ギア23が適当な角度(ほぼ180度)回動する と、ピストン31が筒状シリンダー30の開口301向きに移動し、該筒状シリ ンダー30内の洗剤液を押圧しなくなる。この際、図8に示すように、筒状シリ ンダー30の送出ポート304内における弁ボール32が再び液出孔308を密 封し、同時に該ハウジング1の容器10内における洗剤液が該筒状シリンダー3 0内に補充される。また、この時、第2の嵌合リング311外周面に設けた突起 粒312がマイクロスイッチ20の制御片201に当接して押動し、マイクロス イッチ20からの信号により動力ユニット21の回転が停止される。よって、本 実施例の洗剤液供給器では、該赤外線センサーが感知シグナルを受けるごとに毎 回所定等量の洗剤液を流出させることになり、該筒状シリンダー30の液出孔3 08が弁ボール32により開閉制御されていることから、一回毎に定量に洗剤液 が流出すれば、その後は自動的に漏出することなく、浪費や環境を汚すおそれが ない。
【0030】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の洗剤液供給器は、赤外線センサーが 感応信号を出力すると、動力ユニットが起動して送りポンプ装置の筒状シリンダ ー内をピストンが往復移動し、ハウジングの容器内の洗剤液が筒状シリンダー内 に流入し、かつピストンの押圧を受けて、筒状シリンダーの洗剤液吐出口から流 出して使用者に供給される。また、従動偏心ギアが回転を続けて適当な角度に至 ると、ピストンが筒状シリンダーの外向きに回動し、該筒状シリンダー内の洗剤 液が押圧されなくなり、かつ第2の嵌合リングに設けた突起粒がマイクロスイッ チに当接してマイクロスイッチを切り換えると動力ユニットが回転を停止して洗 剤液の流出が停止する。よって、本考案の洗剤液供給器では、赤外線センサーが 感応シグナルを受ける毎に毎回所定等量の洗剤液を流出し、かつ一回ごとに洗剤 液が流出した後は、自動的に洗剤液が漏出することがなく、洗剤液が無為に流出 することによる洗剤液の浪費を招かないと同時に周囲の環境を汚さないことにな る。
【0031】 また、本考案の洗剤液供給器では、ピストンが筒状シリンダー内を往復移動す ることにより2つの弁ボールを互いに異なる向きに上下運動させて容器から洗剤 液吐出口に至る管路を開閉して、洗剤液を供給するようにしているため、材料の 疲労による弾力減衰により洗剤液の供給動作が緩慢になったり、不使用時に漏出 したりすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例に係る洗剤液供給器を示す分
解斜視図である。
【図2】 ハウジング底面側を示す斜視図である。
【図3】 送りポンプ装置を示す底面図である。
【図4】 動力装置、送りポンプ装置を組み込んだ状態
のハウジング底面側を示す斜視図である。
【図5】 送りポンプ装置の作動を示す概略図である。
【図6】 送りポンプ装置の作動を示す概略図である。
【図7】 送りポンプ装置の作動を示す断面図である。
【図8】 送りポンプ装置の作動を示す断面図である。
【図9】 従来の洗剤液供給器を示す概略断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 動力装置 3 送りポンプ装置 10 容器 20 マイクロスイッチ 21 動力ユニット 22 変速ギアセット 23 従動偏心ギア 31 ピストン 102 洗剤液吸出孔 211 出力軸 221 小径ギア 222 大径ギア 231 第1の嵌合リング 301 開口 303 吸込ポート 304 送出ポート 305 給液孔 306 突起リブ 308 液出孔 309 洗剤液吐出口 311 第2の嵌合リング 312 突起粒

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に洗剤液を貯蔵する容器(10)を
    備え、該容器(10)の底部に吸出孔(102)を穿設
    したハウジング(1)と、 上記容器(10)の底面側に取り付けられ、赤外線セン
    サーとマイクロスイッチ(20)からの信号により動力
    ユニット(21)を起動又は停止させると共に、該動力
    ユニット(21)の回転を変速ギアセット(22)を介
    して従動偏心ギア(23)に伝達する動力装置(2)
    と、 一端を開口(301)とする一方、他端を閉塞部(30
    2)とした筒状シリンダー(30)を備え、上記閉塞部
    (302)に上記吸出孔(102)と接続する吸込ポー
    ト(303)及び洗剤液吐出口(309)と接続する送
    出ポート(304)を形成し、該吸込ポート(303)
    と送出ポート(304)にそれぞれ吸入弁と吐出弁を形
    成する弁ボール(32,32)を内装し、該弁ボール
    (32,32)が上下方向に運動して洗剤液が一方のみ
    に流れるようにすると共に、上記筒状シリンダー(3
    0)に往復摺動自在なピストン(31)を収容し、該ピ
    ストン(31)を筒状シリンダー(30)の開口(30
    1)から突出する活塞桿(310)を介して上記従動偏
    心ギア(23)に連結してなる送りポンプ装置(3)と
    を備える洗剤液供給器。
  2. 【請求項2】 上記動力ユニット(21)はモータであ
    って、上記変速ギアセット(22)は小径ギア(22
    1)と大径ギア(222)とを備え、該小径ギア(22
    1)を上記モータの出力軸(211)に固定すると共に
    大径ギア(222)と咬合させ、該大径ギア(222)
    と同軸に一体に設けた小型のギア(223)を上記従動
    偏心ギア(23)と咬合させている請求項1記載の洗剤
    液供給器。
  3. 【請求項3】 上記従動偏心ギア(23)に第1の嵌合
    リング(231)を設け、該第1の嵌合リング(23
    1)を上記ピストン(31)の活塞桿(310)の先端
    に設けた第2の嵌合リング(311)に嵌合して連結し
    ている請求項1又は請求項2記載の洗剤液供給器。
  4. 【請求項4】 上記ピストン(31)の第2の嵌合リン
    グ(311)の外周面に突起粒(312)を設け、該第
    2の嵌合リング(311)が上記従動偏心ギア(23)
    に連動して1回転すると、上記突起粒(312)が上記
    マイクロスイッチ(20)を切り換えるようにしている
    請求項3記載の洗剤液供給器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111067398A (zh) * 2020-01-09 2020-04-28 中山微特美电子科技有限公司 一种无级出液的洗手液机

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