JPH072739A - ジメチル4,4’−ビフェニルジカルボキシレートの単離 - Google Patents

ジメチル4,4’−ビフェニルジカルボキシレートの単離

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JPH072739A
JPH072739A JP6077063A JP7706394A JPH072739A JP H072739 A JPH072739 A JP H072739A JP 6077063 A JP6077063 A JP 6077063A JP 7706394 A JP7706394 A JP 7706394A JP H072739 A JPH072739 A JP H072739A
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dimethyl
biphenyldicarboxylate
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organic solvent
crystals
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JP6077063A
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Michael Frey
ミヒャエル・フレイ
Ulrich Hertenstein
ウルリヒ・ヘルテンシュタイン
Rainer Schaller
ライナー・シャラー
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Hoechst AG
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Hoechst AG
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C67/00Preparation of carboxylic acid esters
    • C07C67/48Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
    • C07C67/52Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives by change in the physical state, e.g. crystallisation
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 DMT製造における残渣及び二次生成物流か
らジメチル4,4’−ビフェニルジカルボキシレートを
単離する方法を提供する。 【構成】 DMT製造における残渣及び二次生成物流か
らジメチル4,4’−ビフェニルジカルボキシレートを
単離する方法であって、7mbar以下の圧力及び20
0〜350℃のボイラー温度で、前記残渣又は前記二次
生成物流の物質を蒸留し、その蒸留物を70〜180℃
の温度で、0.7〜10重量倍の量の有機溶媒によって
10〜60分間処理し、必要であれば、不溶成分から透
明な溶液を分離し、取り出した前記透明な溶液を45〜
65℃の温度まで冷却し、そしてこの温度で結晶させ、
その結果ジメチル4,4’−ビフェニルジカルボキシレ
ート結晶の懸濁液が得られ、その懸濁液から前記結晶を
通常の方法によって単離し、それを一度或いは、所望で
あれば、同一の又は異なる有機溶媒で一回又はそれ以上
洗浄し、その後乾燥させることから成るもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジメチルテレフタレー
トの調製における残渣から得られるジメチル4,4’−
ビフェニルジカルボキシレートを単離する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ジメチルテレフタレート(以下「DM
T」ともいう)は、ポリエステル繊維製造用に工業的規
模で調製され、且つ大規模に使用される有用な出発材料
である。DMTは、キシレンの接触酸化、粗酸化混合物
とメタノールとの反応、そして、引き続き、こうして得
られた粗ジメチルテレフタレートの分別蒸留によって得
られる。このような蒸留においては、蒸留ボイラーの中
に黒ずんだ粘性の残渣が残ってしまう。そのような残渣
は処理されなければならず、従来好ましくは灰化により
処理されていた。
【0003】この残渣がDMT製造における種々の副生
品の複雑な混合物であり、典型的にジメチル4,4’−
ビフェニルジカルボキシレートを0.5〜10重量%含
んでいることは、当業者には公知である。また、ジメチ
ル4,4’−ビフェニルジカルボキシレートは、DMT
プラント(例えばメタノリシスからの蒸留)から出る二
次生成物流の中にも同量存在する。
【0004】アメリカ特許第3,277,153号明細
書は、ジメチルテレフタレートの製造において得られた
蒸留残渣からジメチル−3,4−ベンゾクマリンジカル
ボキシレートに加えてビフェニルポリカルボン酸のメチ
ルエステルを単離する方法を開示している。この方法に
おいて、全テレフタル酸及びジメチルイソフタレートは
蒸留残渣から減圧で蒸留することにより除去されるが、
該蒸留残渣は、ホットメタノール又はキシレンによって
温浸される。不溶性の物質は除去され、得られた透明な
溶液は溶媒を含まないものであり、こうして得られた抽
出物は、それ自身公知の方法で化学的に均一の物質をも
たらすために処理される。この方法は、極端に複雑であ
る。何故ならばこの特許明細書に述べられているよう
に、純粋なジメチル4,4’−ビフェニルジカルボキシ
レートを単離するために、種々の溶媒からの再結晶化が
何度も必要だからである。更に、こうして得られた製品
は、通常、必要としない酸化触媒の残渣を含む。
【0005】ドイツ特許出願公開第2310824号
は、必須の熱処理後の蒸留及び結晶化によって、DMT
製造における残渣からジメチル4,4’−ビフェニルジ
カルボキシレートを単離する方法を開示している。この
特許明細書では、この熱処理をしなければ、多量の望ま
ない化合物が形成され、その結果純粋なジメチル4,
4’−ビフェニルジカルボキシレートの単離が困難にな
るという点が強調されている。また、この方法における
極めて重大な欠点は、こうして得られたジメチル4,
4’−ビフェニルジカルボキシレートがトリメチル2,
4’,5−ビフェニルトリカルボキシレートを約9重量
%含むことにより汚染されているということである。こ
の汚染は、極端にポリエステルの調製に有害である。何
故ならば、痕跡量でさえも存在すると、ポリマーの枝分
かれ及び架橋が起こり、ポリマーが使用不可能になるか
らである。この汚染は、溶媒を用いて製品を繰り返し抽
出することによって除去されなければならない。この操
作については、通常、物質のロスと純度との間に関して
不完全な妥協が必要とされる。
【0006】ジメチル4,4’−ビフェニルジカルボキ
シレートは、合成のための有用な出発材料であり、更に
例えばポリエステルの調製において、これらのポリマー
の性質面に特別な影響を与えるための改質剤としても使
用可能である。従ってジメチル4,4’−ビフェニルジ
カルボキシレートはポリエステル用の出発材料としても
使用され得、そのようなポリエステルから製造された造
形品、特に繊維、フィルム又はそれから製造された熱可
塑性成形品に画期的な性質をもたらす。
【0007】ポリエステルの調製のために、高純度の原
料が使用されるということは当然である。何故ならば、
もしそうでなければ十分な高分子量を得ることができな
いからであり、且つ望まないポリマーの枝分かれ及び架
橋が生ずるからである。
【0008】ジメチル4,4’−ビフェニルジカルボキ
シレート及びその調製は、それ自体公知である。ジメチ
ル4,4’−ビフェニルジカルボキシレートを調製する
形成法の概略が、「Beilsteins Handb
uch der organischen Chemi
e」、第9(I)巻、第927頁;第9(II)巻、第
665頁;及び第9(III)巻、第4519頁に記載
されている。これによると、ジメチル4,4’−ビフェ
ニルジカルボキシレートは、最も好ましくは多段式の合
成によって得られる。それは、4,4’−ジメチルビフ
ェニル(「ジトリル」)を初めに重クロム酸塩/硫酸で
酸化すると、4−メチルビフェニル−4’−カルボン酸
が得られ、そしてこれをアルカリ性の過マンガン酸塩溶
液で酸化すると、4,4’−ビフェニルジカルボン酸が
得られ、そしてこの後者の化合物をメタノールでエステ
ル化するというものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明はDM
T製造における残渣及び二次生成物流からジメチル4,
4’−ビフェニルジカルボキシレートを単離する方法を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】驚くべきことに、ジメチ
ル4,4’−ビフェニルジカルボキシレートは、ジメチ
ルテレフタレートの調製において形成された蒸留残渣か
ら及びDMT製造の二次生成物流から単離され得ること
が判明した。
【0011】本発明は、DMT製造における残渣及び二
次生成物流からジメチル4,4’−ビフェニルジカルボ
キシレートを単離する方法を提供するものであり、該方
法は、7mbar以下の圧力及び200〜350℃のボ
イラー温度で、前記残渣又は前記二次生成物流の物質を
蒸留し、その蒸留物(例えば0.2mbarの圧力で2
30〜270℃の沸点範囲)を70〜180℃の温度
で、0.7〜10重量倍の量の有機溶媒によって10〜
60分間処理し、必要であれば、不溶成分から透明な溶
液を分離し、取り出した前記透明な溶液を45〜65℃
の温度まで冷却し、そして、この温度で結晶させ、その
結果ジメチル4,4’−ビフェニルジカルボキシレート
結晶の懸濁液が得られ、その懸濁液から前記結晶を通常
の方法によって単離し、それを一度或いは、所望であれ
ば、同一の又は異なる有機溶媒で一回又はそれ以上洗浄
し、その後乾燥させることから成る。
【0012】本発明の方法は、7mbar以下、好まし
くは4mbar以下、特に0.2〜3mbarの圧力で
及び200〜350℃、好ましくは200〜310℃の
ボイラー温度で、前記残渣又は前記二次生成物流の物質
を蒸留することから成り、ワックス状の蒸留物が得られ
る。その蒸留物は、例えば0.2mbarの圧力で23
0〜270℃の温度下を通過し、残留のDMTを20重
量%以下、好ましくは10重量%以下含んでいる。
【0013】次に、前記蒸留物を、0.7〜10重量倍
の量、好ましくは1〜5重量倍の量の有機溶媒で10〜
60分間処理する。この場合、所望であれば圧力下(即
ち、密閉容器の中の処理温度における溶媒の蒸気圧下
で)で、70〜180℃、好ましくは70〜150℃の
温度、特に溶媒の沸点で(大気圧下で)処理する。必要
であれば、こうして得られた溶液を、不溶性の殆どゼリ
ー状の成分から、例えばデカンテーション、濾過又は遠
心分離によって分離する。分離して取り出した透明な溶
液を、45〜65℃、好ましくは50〜55℃の温度ま
で冷却し、この温度で0.5〜15時間、好ましくは
0.5〜8時間かけて結晶化させる。その結果、ジメチ
ル4,4’−ビフェニルジカルボキシレート結晶の懸濁
液になり、その結晶は通常の方法によって単離され得
る。その結晶を濾過、好ましくは圧力濾過若しくは真空
濾過によって、又は遠心分離によって懸濁液から分離し
て取り出すことが有利である。所望であれば、吸着した
不純物を結晶から完全に取り除くために、同一の又は異
なる有機溶媒、好ましくはできるだけ低沸点の有機溶媒
でそれらの結晶を一回又はそれ以上洗浄する。その後、
それらの結晶を乾燥させる。
【0014】本発明の方法を実施するための有機溶媒
は、炭素原子数1〜8個、好ましくは1〜4個を有する
低級アルカノール、特にメタノールが適切である。しか
し、石油エーテル若しくはリグロインのような沸点が5
0〜150℃の石油留分、塩化メチレン、クロロホル
ム、トリクロロエチレン、パークロロエタン若しくはモ
ノクロロベンゼンのような塩素化炭化水素、ジエチルエ
ーテル、テトラヒドロフラン若しくはジオキサンのよう
な直鎖又は環式のエーテル、アセトン若しくはメチルエ
ーテルケトンのような低級ケトン、又は、シクロヘキサ
ン、ベンゼン、トルエン若しくはキシレンのような単環
式脂肪族溶媒若しくは芳香族溶媒も適切である。
【0015】本発明の方法を実施するためには、低級ア
ルカノール、特にメタノール及びエタノールを使用する
ことが好ましい。
【0016】この方法で得られたジメチル4,4’−ビ
フェニルジカルボキシレートは、ガスクロマトグラフ分
析によれば99.8%以上の純度を有し、そして次の精
製を必要とせずポリエステルの調製に適切である。特
に、こうして得られたジメチル4,4’−ビフェニルジ
カルボキシレートは、酸化触媒の残渣を含まない。
【0017】しかしながら、所望であれば、このジメチ
ル4,4’−ビフェニルジカルボキシレートは、例えば
メタノール又はキシレンのような適切な溶媒から再結晶
させることによって99.9%以上まで、更に精製し得
る。
【0018】本発明の方法を実施例としてより詳細に説
明する。
【0019】
【実施例1】ジメチルテレフタレートの調製において得
られた100gの残渣を300℃までの浴温度で0.2
×10−3barで蒸留する。得られた20.1gの黄
色ワックス状蒸留物は、230〜270℃の温度下を通
過する。
【0020】前記蒸留物を30分間75mlのメタノー
ルで還流する。得られたメタノール溶液をゼリー状の沈
殿物からデカントし、50℃まで冷却する。その溶液を
この温度で1時間かけて結晶化させる。そして形成した
結晶を吸引濾過し、少量の氷冷メタノール及びジエチル
エーテルで洗浄し、真空乾燥させる。
【0021】収量:212〜214℃の融点を有するジ
メチル4,4’−ビフェニルジカルボキシレートの無色
の結晶が2.5g得られた。
【0022】
【実施例2】ジメチル4,4’−ビフェニルジカルボキ
シレートを1.9重量%及び残留のDMTを3重量%含
んでいる、DMT製造から得られた830kgの蒸留残
渣を1〜3mbarの真空下で浴温度を200℃から2
90℃に上昇させて蒸留すると、300kgの明黄色の
蒸留物が得られる。
【0023】この蒸留物は、約110℃の凝固点を有
し、圧力下の密閉容器中で300kgのメタノールと共
に90℃まで加熱すると,透明な溶液が得られる。この
溶液を55℃まで冷却し、この温度で30分間撹拌す
る。得られた結晶を濾過し、付着している不純物を結晶
から取り除くために、その度ごとに20lのメタノール
で2回洗浄する。そして50℃で真空乾燥させる。
【0024】収量:215℃の融点を有するジメチル
4,4’−ビフェニルジカルボキシレートの無色の結晶
が3.9kg得られる。
【0025】純度(ガスクロマトグラフィーによる)
は、99.8%である。
【0026】
【実施例3】ジメチル4,4’−ビフェニルジカルボキ
シレートを2.8重量%及び残留のDMTを7.3重量
%含んでいる、276kgの蒸留物を圧力下の密閉容器
中で310kgのメタノールと共に100℃まで加熱す
ると、透明な溶液が得られる。その溶液を57℃まで冷
却し、この温度で60分間撹拌する。得られた結晶を濾
過、付着している不純物を結晶から取り除くために、そ
の度ごとに20kgのメタノールで2回洗浄する。そし
て50℃で真空乾燥させる。
【0027】収量:215℃の融点を有するジメチル
4,4’−ビフェニルジカルボキシレートの無色の結晶
が8.2kg得られる。
【0028】その純度(ガスクロマトグラフィーによ
る)は、99.85%である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ライナー・シャラー ドイツ連邦共和国デー−86637 ヴェルテ ィンゲン,エリアス−ホル−シュトラーセ 7

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 DMT製造における残渣及び二次生成物
    流からジメチル4,4’−ビフェニルジカルボキシレー
    トを単離する方法であって、 7mbar以下の圧力及び200〜350℃のボイラー
    温度で、前記残渣又は前記二次生成物流の物質を蒸留
    し、その蒸留物(例えば0.2mbarの圧力で230
    〜270℃の沸点範囲)を70〜180℃の温度で0.
    7〜10重量倍の量の有機溶媒によって10〜60分間
    処理し、必要であれば、不溶成分から透明な溶液を分離
    し、取り出した前記透明な溶液を45〜65℃の温度ま
    で冷却し、そして、この温度で結晶させ、その結果ジメ
    チル4,4’−ビフェニルジカルボキシレート結晶の懸
    濁液が得られ、その懸濁液から前記結晶を通常の方法に
    よって単離し、それを一度或いは、所望であれば、同一
    の又は異なる有機溶媒で一回又はそれ以上洗浄し、その
    後乾燥させることから成る前記方法。
  2. 【請求項2】 使用する有機溶媒が炭素原子数1〜8個
    を有するアルカノールである、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 使用する有機溶媒がメタノールである、
    請求項1又は2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 蒸留を200〜310℃のボイラー温度
    で行う、請求項1〜3の何れか一つに記載の方法。
  5. 【請求項5】 蒸留物を1〜5倍量の有機溶媒で処理す
    る、請求項1〜4の何れか一つに記載の方法。
  6. 【請求項6】 有機溶媒による蒸留物の処理が70〜1
    50℃で行われる、請求項1〜5の何れか一つに記載の
    方法。
JP6077063A 1993-04-16 1994-04-15 ジメチル4,4’−ビフェニルジカルボキシレートの単離 Pending JPH072739A (ja)

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DE4312491A DE4312491A1 (de) 1993-04-16 1993-04-16 Gewinnung von 4,4'-Biphenyl-dicarbonsäure-dimethylester
DE4312491:7 1993-04-16

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EP (1) EP0620207B1 (ja)
JP (1) JPH072739A (ja)
CN (1) CN1104204A (ja)
BG (1) BG98708A (ja)
BR (1) BR9401488A (ja)
DE (2) DE4312491A1 (ja)
RO (1) RO112849B1 (ja)
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