JPH07274518A - Pwmコンバータ制御装置 - Google Patents

Pwmコンバータ制御装置

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JPH07274518A
JPH07274518A JP5792594A JP5792594A JPH07274518A JP H07274518 A JPH07274518 A JP H07274518A JP 5792594 A JP5792594 A JP 5792594A JP 5792594 A JP5792594 A JP 5792594A JP H07274518 A JPH07274518 A JP H07274518A
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JP
Japan
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signal
output
amplifier
pwm
pwm converter
Prior art date
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Pending
Application number
JP5792594A
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English (en)
Inventor
Hidetaka Nara
秀隆 奈良
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 直流電圧制御アンプが飽和した場合でも入力
電流波形を制御できる。 【構成】 瞬時比較アンプ17とつき合わせ器20との
電路にPWM基準波形合成部31を設ける。基準合成部
31は加算器32と、この加算器32の出力が供給され
るアンプ33と、スイッチ34、35と、NOT回路3
6とから構成される。加算器32の一端には瞬時比較ア
ンプ17の出力が供給され、他端には入力電圧検出信号
Vinから始動時補正正弦波信号Vsaを得る補正正弦
波検出部37の出力が供給される。38はVアンプ飽和
時の固定リッミタ用正弦波検出部で、この検出部38で
検出した正弦波信号Vsbはスイッチ35を介してつき
合せ器20に供給される。39はVアンプ飽和ヒステリ
シスコンパレ−タで、このコンパレ−タ39はアンプ1
4の出力を比較してその出力をスイッチ35およびNO
T回路36に供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、UPS,CVCF等
におけるPWMコンバータの入力電流波形を入力電圧波
形の歪に影響されることなく制御するPWMコンバータ
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CVCF装置に使用されている順
変換部としてPWMコンバ−タが用いられている。PW
Mコンバ−タの制御方法としては、PWMコンバ−タの
出力である直流電圧が一定となるように電圧制御すると
ともに、PWMコンバ−タの入力電流も入力電圧位相と
合った正弦波となる(力率1となる)ように制御を行っ
ている。このPWMコンバータの制御回路を図2に示
す。10は半導体素子をフルブリッジ回路に接続したP
WMコンバータの主回路で入力側はLCフィルタFを介
して電源Esに接続され、出力側には直流コンデンサC1
が接続されている。
【0003】11は12〜22からなるPWMコンバー
タの制御部で、PWMコンバータ10の出力電圧検出器
(図示省略)からの直流電圧検出信号VDCと直流電圧指
令設定器22による直流電圧指令VDCset及び始動信
号でスタートするソフトスタート回路12からのソフト
スタート信号Vss(定常状態でVss=0になる)とをつ
き合せ器13で比較し、直流電圧制御PIアンプ14で
増幅し、その増幅信号に電圧検出器PT1で検出した入
力電圧検出信号Vinを乗算器15で掛け合わせて出力
に基準正弦波Vs1を作る。前記PIアンプ14は始動
指令STARTにより動作を開始する。
【0004】この基準正弦波Vs1に入力電流検出器C
T1で検出した入力電流検出信号Iinをつき合わせ器
16でつき合わせて、その誤差を入力電流波形制御瞬時
比較アンプ17で増幅し、その増幅信号をつき合わせ器
20で三角波発生器18からの搬送波とつき合わせてそ
の誤差をコンパレータ19で比較して、PWMゲ−ト信
号を作り、その信号をアンド回路21に入力して始動指
令STARTによってPWMゲ−ト信号を送出してい
る。このゲ−ト信号を、PWMコンバータ10の半導体
素子に与えてPWMコンバ−タ10を制御している。従
って、PWMコンバータの入力電流Iは入力電圧Vsの
波形に追従して制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来PWMコンバ
ータでは入力電流が正弦波となるように入力電流を検出
し、基準正弦波Vs1と瞬時比較している。しかし、上
記PWMコンバ−タの入力電流波形制御ではル−プゲイ
ンが高いため、制御系が飽和し易い。このため、特に始
動時又は直流電圧が低い場合、アンプ17の出力である
PWM基準波形Vs2が飽和して正弦波とならず入力電
流制御ができなくなってしまう問題があった。
【0006】この発明は、上記の問題点に鑑みてなされ
たもので、アンプ系が飽和した場合でも入力電流波形を
制御できるPWMコンバータの制御装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために、第1発明は、基準電圧波形に追従して
入力電流を制御するPWMコンバ−タと、このPWMコ
ンバ−タの直流出力電圧検出信号、入力電圧検出信号お
よび入力電流検出信号が入力され、出力にPWMコンバ
−タのゲ−ト信号を得るPWMコンバ−タの制御部とを
有するPWMコンバ−タ制御装置において、前記制御部
は、直流出力電圧検出信号を増幅する直流電圧制御アン
プと、このアンプの出力信号と入力電圧検出信号が導入
され、出力に基準正弦波信号を得る乗算器と、この乗算
器の出力に得られる基準正弦波信号と入力電流検出信号
との誤差信号を増幅する入力電流波形制御瞬時比較アン
プと、この瞬時比較アンプの出力信号および入力電圧検
出信号から得る始動時補正正弦波信号とが供給され、こ
れら信号を合成して出力にPWM基準波形信号を得る基
準波形信号合成部と、この合成部の出力信号と三角波発
生器からの搬送波信号とからPWMゲ−ト信号を作るP
WMゲ−ト信号生成部とからなることを特徴とするもの
である。
【0008】第2発明は、直流電圧制御アンプが飽和し
たとき、、基準波形信号合成部に設けた信号切替器を直
流電圧制御アンプの出力信号により切り替えて始動時補
正正弦波信号から飽和時固定リミッタ用正弦波信号を基
準波形信号合成部に供給したことを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】PWMコンバ−タにより入力電流制御を行う場
合、直流電圧が低く、直流電圧制御アンプが飽和したと
き、始動時、直流電圧制御系が動作していないときに、
入力電流制御ができるように、始動時補正正弦波信号の
バイアス分を基準波形信号へ加算する。
【0010】また、直流電圧制御アンプが飽和したと
き、基準波形信号が最大となるため、基準波形信号を固
定リミッタ用正弦波信号に切替え、基準波形信号が正弦
波となるように、入力電流制御できるようにする。
【0011】
【実施例】この発明の一実施例を図1を参照して説明す
るに、図2と同一部分は同一符号を付して示す。図1に
おいて、瞬時比較アンプ17とつき合わせ器20との電
路にPWM基準波形合成部31を設ける。この基準合成
部31は加算器32と、この加算器32の出力が供給さ
れるアンプ33と、スイッチ34、35と、NOT回路
36とから構成されている。
【0012】前記加算器32の一端には瞬時比較アンプ
17の出力が供給され、他端には入力電圧検出信号Vi
nから始動時補正正弦波信号Vsaを得る補正正弦波検
出部37の出力が供給される。38はVアンプ飽和時の
固定リッミタ用正弦波検出部で、この検出部38で検出
した正弦波信号Vsbはスイッチ35を介してつき合せ
器20に供給される。39はVアンプ飽和ヒステリシス
コンパレ−タで、このコンパレ−タ39はPIアンプ1
4の出力を比較してその出力をスイッチ35およびNO
T回路36に供給される。
【0013】PWMコンバ−タ10により入力電流制御
をするとき、直流電圧が低く、PIアンプ14が飽和し
た場合、始動時、直流電圧制御系が動作していないとき
に、入力電流波形制御ができるようにするには、次のよ
うにして行う。図1に示すように始動時、PIアンプ1
4が「0」のとき、入力電流検出信号IinによりPW
M基準波形Vs2が「0」になる、すなわちアンプが飽
和するのを、防止するために始動時補正正弦波信号Vs
aのバイアス分をPWM基準波形合成部31の加算器3
2に供給してこれを加算する。
【0014】また、PIアンプ14が飽和したときには
PWM基準波形合成部31の出力が最大となる(瞬時比
較アンプ17の飽和による)関係から出力波形が方形は
となるため、ここで正弦波信号Vsbへ切り換えること
により、PWM基準波形Vs2が正弦波信号となる。こ
れにより、入力電流波形制御ができるようになる。な
お、上記の切り換えはPIアンプ14の飽和ではなく、
直流電圧を検出したときのレベルを比較して行っても良
い。
【0015】
【発明効果】以上述べたように、この発明によれば、次
のような効果を奏する。PWMコンバータにて直流電圧
制御をするとともに、入力電流波形制御を行う場合、直
流電圧制御アンプ系が飽和しても入力電流波形制御が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかるUPSの構成説明
図。
【図2】従来例にかかるコンバータを示すブロック回路
図。
【符号の説明】
10…PWMコンバータ 11…コンバータ制御部 14…直流電圧制御PIアンプ 15…乗算器 17…瞬時比較アンプ 31…PWM基準波形合成部 37…補正正弦波検出部 38…固定リッミタ用正弦波検出部 39…ヒステレシスコンパレ−タ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準電圧波形に追従して入力電流を制御
    するPWMコンバ−タと、このPWMコンバ−タの直流
    出力電圧検出信号、入力電圧検出信号および入力電流検
    出信号が入力され、出力にPWMコンバ−タのゲ−ト信
    号を得るPWMコンバ−タの制御部とを有するPWMコ
    ンバ−タ制御装置において、 前記制御部は、直流出力電圧検出信号を増幅する直流電
    圧制御アンプと、このアンプの出力信号と入力電圧検出
    信号が導入され、出力に基準正弦波信号を得る乗算器
    と、この乗算器の出力に得られる基準正弦波信号と入力
    電流検出信号との誤差信号を増幅する入力電流波形制御
    瞬時比較アンプと、この瞬時比較アンプの出力信号およ
    び入力電圧検出信号から得る始動時補正正弦波信号とが
    供給され、これら信号を合成して出力にPWM基準波形
    信号を得る基準波形信号合成部と、この合成部の出力信
    号と三角波発生器からの搬送波信号とからPWMゲ−ト
    信号を作るPWMゲ−ト信号生成部とからなることを特
    徴とするPWMコンバータ制御装置。
  2. 【請求項2】 直流電圧制御アンプが飽和したときに、
    基準波形信号合成部に設けた信号切替器を直流電圧制御
    アンプの出力信号により切り替えて始動時補正正弦波信
    号から飽和時固定リミッタ用正弦波信号を基準波形信号
    合成部に供給したことを特徴とする請求項1記載のPW
    Mコンバ−タ制御装置。
JP5792594A 1994-03-29 1994-03-29 Pwmコンバータ制御装置 Pending JPH07274518A (ja)

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