JPH0727460U - 食器乾燥庫を備えた厨房家具 - Google Patents

食器乾燥庫を備えた厨房家具

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JPH0727460U
JPH0727460U JP6072293U JP6072293U JPH0727460U JP H0727460 U JPH0727460 U JP H0727460U JP 6072293 U JP6072293 U JP 6072293U JP 6072293 U JP6072293 U JP 6072293U JP H0727460 U JPH0727460 U JP H0727460U
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淳一 阿部
昭則 松尾
知 卯月
清史 国井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 厨房家具に食器乾燥庫を収納したものにおい
て、温風をくまなく行き渡らせ、内部を広く使えるよう
にしたもの。 【構成】 ベースキャビネット1の前面上部に吸気口8
を、台輪13の前面に排気口12を設け、断熱材3aで
被覆された乾燥室3の上部に乾燥機ユニット14を設け
て、上部から温風を供給し、乾燥室3の下部から台輪1
3内の排気通路17を通して排気口12から温湿風を出
すようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はベースキャビネット内部を食器乾燥庫とするようにした厨房家具に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
厨房家具を構成するベースキャビネットを食器乾燥庫としたものは、実開平1- 164966号公報及び実開平1-77441 号公報の技術が知られている。
【0003】 前者は、厨房家具のワークトップ下のキャビネットを食器乾燥庫としたもので あり、後者は厨房家具としての流し台の脇のキャビネットを食器乾燥庫としたも のである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
乾燥庫においては、吸気口と排気口が必ず必要とされるが、上記いずれのもの にあってもキャビネットの前面でかつ、下腹部の高さになってしまうために、排 気される湿った空気が作業者に直接当たって不快であるとともに、高温の空気を 排出する殺菌型の食器乾燥庫である場合は、作業者の安全にも係るという問題が あった。
【0005】 温風を食器乾燥庫内にくまなく行き渡らせることが必要であるという観点から すると、実開平1-77441 号公報に示された技術は、下キャビネットの上部空間で は温風が素通しで抜けやすいという問題があった。
【0006】 厨房家具を構成するキャビネット素材としては、ステンレス鋼板やホーロー鋼 板が使用されているが、これらのキャビネット素材特性を生かして食器乾燥庫の キャビネットとする点についての配慮が不足していた。具体的には、実開平1-16 4966号公報の第1図における風道11や、中空体5や排気口までの風道、キャビ ネットの底板や背板を利用せず全く別に設けている点に現れている。これらを別 部品にて構成することは無駄であるのみならず、食器乾燥庫内を狭くすることに なっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案は、前記の従来技術の課題を解決するために開発されたもので、食器 乾燥庫からの高温の排気による作業者の不快感を除き、かつ安全性を高め、温風 が効率よく、かつくまなく行き渡らせるようにすることと、キャビネットの素材 特性を生かした構造とし、無駄を省き、内部を広く使えるようにすることを目的 にするものである。
【0008】 そしてこの考案の要旨とするのは、ベースキャビネットの内部を食器乾燥庫と した厨房家具において、キャビネット前面上部に吸気口を、台輪の前面に排気口 をそれぞれ設け、内部の乾燥室の上部に温風吹出口を設け、この温風吹出口に臨 む温風発生ユニットを設けるとともに、乾燥室を構成するキャビネットの底板に は温風出口を穿設し、この温風出口から排気口に繋がる排気通路を台輪内に設け るようにしたことを特徴とするものである。
【0009】
【実施例】
以下図面に示す一実施例に即して説明する。 ベースキャビネット1は流し台、調理台あるいはシステムキッチンの一部を構 成するもので、このベースキャビネット1の内部を全部あるいは一部を区画して 食器乾燥庫2としたものである。
【0010】 乾燥室3内には前面扉と一体の引き出し4を設けてあり、この引き出し4には 水受けトレイ5を乗せ、調理器具や食器を並べる金属製の籠6を設けてある。7 はまな板Pやフキン用のラックで扉の裏側から突設してある。 乾燥室3を構成する天板31、側板32、底板33及び背板34は、図4に示 すようにステンレス鋼板などの金属製素材を断熱材3aで覆って構成したものと してある。図示しないが引き出し4を構成する扉も同様な構造とする。
【0011】 吸気口8はベースキャビネット1の前面上部に設けるのであるが、具体的には 、テーブルトップ9の直下の幕板10の上面に設けるようにしてある。 排気口12は、ベースキャビネット1の台輪13の前面に設けるようにしてあ る。乾燥室3の上部すなわち天板31には温風吹出口311を開口させ、この温 風吹出口311に臨む乾燥機ユニット14を設けるようにしてある。この乾燥機 ユニット14は、例えば半導体ヒーターと送風ファンなどからなるものである。 乾燥機ユニット14の吸引口にはフィルター15が設けてあり、吸気口8から外 気を吸引したときに塵や埃を除去するのである。このフィルター15は乾燥室3 内部から引き出し自在として簡単に清掃することができるようになっている。
【0012】 乾燥室3を構成するベースキャビネット1の底板33には温風出口331を設 けるようにしてあり、乾燥機ユニット14からの温風が引き出し4に乗せられた 調理器具や食器などを乾燥させて湿った温風となり温風出口331から押し出さ れることになる。 温風出口331からは台輪13内を溝型鋼板にて構成した排気通路17を経て 、台輪13前面の排気口12から外部に排出されることになる。具体的には溝型 鋼板を乾燥室3の底板33に溶接することにより形成する。
【0013】 18は操作パネルで、詳細な図示は省略するが、主電源スイッチ、タイマーキ ー、運転停止キー、送風表示ランプ、異常表示ランプなどが並べられている。
【0014】 この食器乾燥庫2を用いるには、まず、引き出し4を開けて、洗浄した鍋、食 器などを籠6にセットし、引き出し4を押し込むことにより扉を確実に閉める。 主電源を投入し、タイマーキーにより希望の乾燥時間を設定し、運転キーを押し て乾燥運転を開始させるのである。設定された乾燥時間を経過したのちは、ヒー ターを止めて、単なる送風運転を10分程度行うようになっている。
【0015】
【考案の効果】
この考案は以上のような構成からなるもので、吸気口は上部に、排気口は下部 に配置されるので、排気される湿った空気は下方から排出されるので、従来のよ うに下腹部の高さからで不快となるようなことが避けられたのである。
【0016】 また、温風を上部から乾燥庫内に供給するので、軽い温風により上部から温度 を上げて、順次乾燥庫の温風出口に押し出すことになるためにくまなく温風を行 き渡らせることができ、従来例のように温風が排気口に向かって早いスピードで 移動し乾燥効率を悪くするようなことがなくなったのである。
【0017】 吸気口を、キャビネット前面の幕板の上面に設けるようにすると、まったく目 立たなくすることができ、システムキッチンなどに組み込む際に好適なものとな る。
【0018】 キャビネット素材を金属製とした場合は乾燥庫を構成する天板などを断熱材で 被覆すれば、乾燥庫としてのスペースを広く取れることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る厨房家具の概略断面図である。
【図2】この考案に係る厨房家具の正面図である。
【図3】図1のAーA線断面図である。
【図4】乾燥室の天板と側板の拡大断面図である。
【符号の説明】 1 ベースキャビネット 2 食器乾燥庫 3 乾燥室 3a 断熱材 31 天板 311 温風吹出口 32 側板 33 底板 331 温風出口 4 引き出し 5 水受けトレイ 6 籠 7 引き出し 8 吸気口 9 テーブルトップ 10 幕板 12 排気口 13 台輪 14 乾燥機ユニット 15 フィルター 17 排気通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 国井 清史 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースキャビネットの内部を食器乾燥庫
    とした厨房家具において、キャビネット前面上部に吸気
    口を、台輪の前面に排気口をそれぞれ設け、内部の乾燥
    室の上部に温風吹出口を設け、この温風吹出口に臨む乾
    燥機ユニットを設けるとともに、乾燥室を構成するキャ
    ビネットの底板には温風出口を穿設し、この温風出口か
    ら排気口に繋がる排気通路を台輪内に設けるようにした
    ことを特徴とする食器乾燥庫を備えた厨房家具。
  2. 【請求項2】 キャビネット前面の上部の吸気口を前面
    の幕板の上面に設けたことを特徴とする請求項1記載の
    食器乾燥庫を備えた厨房家具。
  3. 【請求項3】 乾燥室を構成する金属製の天板、側板、
    底板を断熱材にて被覆するようにしたことを特徴とする
    請求項1または請求項2記載の食器乾燥庫を備えた厨房
    家具。
JP1993060722U 1993-10-18 1993-10-18 食器乾燥庫を備えた厨房家具 Expired - Lifetime JP2605085Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007167208A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Mitsubishi Electric Corp キッチンキャビネット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007167208A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Mitsubishi Electric Corp キッチンキャビネット

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