JPH0727463U - 浴室洗浄装置 - Google Patents

浴室洗浄装置

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JPH0727463U
JPH0727463U JP6260393U JP6260393U JPH0727463U JP H0727463 U JPH0727463 U JP H0727463U JP 6260393 U JP6260393 U JP 6260393U JP 6260393 U JP6260393 U JP 6260393U JP H0727463 U JPH0727463 U JP H0727463U
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JP
Japan
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bathroom
detergent
human body
cleaning device
hot water
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Pending
Application number
JP6260393U
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English (en)
Inventor
啓之 森木
Original Assignee
株式会社イナックス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】浴室洗浄装置によって浴室を洗浄するに際し、
高温の温水や洗剤液が浴室内の人にかかったり窓や出入
口から外部に飛散するのを防止する。 【構成】浴室洗浄装置に、出入口扉28及び/又は窓2
6の閉止を感知する閉止感知センサ30,32と、閉止
感知センサ30,32による閉止確認を待って噴出部2
2から洗浄液を噴出せしめる噴出制御手段16とを具備
させる。また更に浴室内の人体の有無を感知する人体感
知センサ24を設け、人体感知センサ24による人体無
の確認を待って噴出部22から洗浄液を噴出させるよう
にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は浴室の洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
浴室は湿気が籠り易く、そのため壁面等に黴が発生しまた生長し易いといった 問題がある。 また浴槽には使用者の垢等が付着し、汚れとなって残り易い。 そこでこれらを清浄に保つために頻繁に清掃を行うことが必要であるが、従来 の手作業による清掃の場合多大な労力を要する。
【0003】 そこで近年、浴室を自動的に清掃する浴室洗浄装置が開発され、種々方式・形 態のものが提案されている。 この浴室洗浄装置は、基本的には温水と洗剤とをミキシング部で混合した上、 天井部等に設けた噴出部から室内に噴出して洗浄を行うものである。 その際温水の温度が高い(例えば50℃程度)方が、また洗剤としてアルカリ 度の強いものを用いた方が効率良く洗浄を行うことができる。
【0004】 しかしながら温水の温度が高く、或いは洗剤のアルカリ度が強い場合、洗浄液 が浴室外に飛散したり、人にかかったりすると不都合を招来する。例えば洗浄液 を噴出部から噴出したとき、出入口の扉や窓が開いていたりするとそこから洗浄 液が外部に飛び散って隣接空間を汚染したり或いは出入口近くに居た人にかかっ て危険を及ぼすおそれがある。 また浴室内に人がいた場合には当然ながら洗浄液が浴室内の人にかかってしま う危険がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願の考案はこのような課題を解決するためになされたものである。 而して本願の考案は、供給された温水と洗剤タンクからの洗剤を混合するミキ シング部と、該ミキシング部で混合調製された洗剤液又は温水,水道水等を洗浄 液として洗浄個所に噴出する噴出部とを備えて成る浴室洗浄装置において、出入 口扉及び/又は窓の閉止を感知する閉止感知センサと、該閉止感知センサによる 閉止確認を待って前記噴出部から前記洗浄液を噴出せしめる噴出制御手段とを具 備せしめたことを特徴とする(請求項1)。
【0006】 本願の別の考案は、供給された温水と洗剤タンクからの洗剤を混合するミキシ ング部と、該ミキシング部で混合調製された洗剤液又は温水,水道水等を洗浄液 として洗浄個所に噴出する噴出部とを備えて成る浴室洗浄装置において、浴室内 の人体の有無を感知する人体感知センサと、該人体感知センサによる人体無の確 認を待って前記噴出部から前記洗浄液を噴出せしめる噴出制御手段とを具備せし めたことを特徴とする(請求項2)。
【0007】 本願の更に別の考案は、請求項1又は2の浴室洗浄装置において、更に、前記 噴出部に対して前記洗剤液の供給及び温水の供給を切替える切替手段と、洗剤液 の噴出後において温水を噴出させるべく切替手段を制御する切替制御手段とを具 備せしめたことを特徴とする(請求項3)。
【0008】 本願の更に別の考案は、請求項1〜3の浴室洗浄装置において、更に、浴室内 に乾燥用温風を吹き出す温風吹出手段と、前記温水の噴出後において該温風吹出 手段を作動させるようにこれを制御する温風吹出制御手段とを具備せしめたこと を特徴とする(請求項4)。
【0009】
【作用及び考案の効果】
以上のように請求項1の考案は、出入口扉,窓の閉止を感知する閉止感知セン サと、この閉止感知センサによる閉止確認を待って噴出部より洗浄液を噴出せし める噴出制御手段とを浴室洗浄装置に具備せしめたもので、本考案によれば出入 口扉,窓が確実に閉止された状態でのみ洗浄液を噴出することができ、従って本 考案によれば噴出された洗浄液が開放された出入口や窓から隣接する室内や人体 に降りかかるといった危険を防止できる。
【0010】 請求項2の考案は、浴室内の人体の有無を感知する人体感知センサと、人体感 知センサからの人体無の確認を待って噴出部から洗浄液を噴出せしめる噴出制御 手段とを設けたものであり、本考案によれば、噴出部から噴出された洗浄液が浴 室内の人体にかかってしまう危険を防止できる。
【0011】 請求項3の考案は、洗剤液にて浴室を洗浄した後温水を噴出して濯ぎ洗いする ようにしたもので、浴室内に洗剤が残留するのを防止できる。
【0012】 請求項4の考案は、温風吹出手段と、温風の吹出しを温水による濯ぎ洗い後の タイミングで行わせる温風吹出制御手段とを設けたもので、本考案によれば温水 による濯ぎ洗いの後速やかに浴室を乾燥することができる。
【0013】
【実施例】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図1において10は給湯器で、この給湯器10からの温水が管路12を通じ、 逆止弁14を経由してミキシング・制御部16に送られる。 18は洗剤タンクであって内部に洗剤が貯えられ、この洗剤が管路20を通じ てミキシング・制御部16に送られる。 ミキシング・制御部16では、これら温水と洗剤とが所定比率で混合され、そ の混合液即ち洗剤液が噴出部22から噴出される。
【0014】 浴室の天井部には人体感知センサ24が設けられており、また窓開口及び出入 口には窓26及び出入口扉28の閉止を感知する閉止感知センサ30,32が取 付けられ、それぞれがミキシング・制御部16に電気的に接続されている。
【0015】 尚、天井部には室内に温風を吹き出す温風吹出機34と換気ダクト36の開口 38とが設けられている。そしてこの温風吹出機34と室外に設置された運転ス イッチ40とが前記ミキシング・制御部16に電気的に接続されている。
【0016】 ミキシング・制御部16における制御部分はマイクロコンピュータを主要素と して構成されており、温水と洗剤との混合比率の制御、噴出部22からの温水, 洗剤液の噴出制御、噴出部22への洗剤液の供給及び温水のみの供給の切替制御 、温風吹出機34による温風の吹出し及びその吹出タイミング等の各制御を行う 。
【0017】 図2にその制御の手順がフローチャートとして示してある。 本例では、運転スイッチ40が押されると先ず浴室の中に人がいるか否か、次 いで扉28,窓26が閉止されているか否か判断され(ステップS1〜S2)、 そして浴室の中に人がおらず、また扉28,窓26が閉止されていると判断され た時点で初めて噴出部22から温水が噴出される(ステップS3)。
【0018】 この温水の噴出は前洗浄としてのものであり、そしてこの温水による前洗浄を一 定時間行った後これを停止し(ステップS4)、その後例えばミキシング・制御 部16に設けられたバルブの切替により温水への洗剤の投入が開始されて温水と 洗剤とがミキシング・制御部16において混合された上その混合液、即ち洗剤液 が噴出部22から噴出される(ステップS5,S6)。
【0019】 そして一定時間この動作を行った後洗剤液の噴出が停止し(ステップS7)、 続いて温水のみが一定時間噴出され、浴室の濯ぎ洗いが行われる(ステップS8 ,S9)。 この後に温風吹出機34が作動して浴室内部に温風が吹出され、一定時間浴室 の乾燥処理が行われる(ステップS10,S11)。
【0020】 一方、ステップS1において浴室の中に人がいると判断されたときには温水の 噴出は行われず、代りに運転不能ランプが点灯される(ステップS12)。その 後人が室外に退去した時点で再び運転スイッチ40をオン操作するとステップS 2が実行され、扉28,窓26が閉止されているか否か判断される。
【0021】 このとき扉28,窓26が閉止されていなければ温水噴出は行われず、運転不 能ランプが点灯する(ステップS13)。 而して扉28,窓26を閉止操作して運転スイッチ40をオン操作するとステ ップS3以下が実行され、浴室洗浄が所定の手順で実行される。
【0022】 以上本考案の実施例を詳述したがこれはあくまで一例示である。 例えば本考案においては、図1中1点鎖線で示しているように天井部のほぼ中 央に設けたスプリンクラー42を噴出部として、ここから温水や洗剤液を噴出す るように成すことも可能である等、本考案はその主旨を逸脱しない範囲において 、種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である浴室洗浄装置を系統的
に示す図である。
【図2】図1のミキシング・制御部による制御手順のフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10 給湯器 16 ミキシング・制御部 18 洗剤タンク 22 噴出部 24 人体感知センサ 26 窓 28 出入口扉 30,32 閉止感知センサ 34 温風吹出機 42 スプリンクラー

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給された温水と洗剤タンクからの洗剤
    を混合するミキシング部と、該ミキシング部で混合調製
    された洗剤液又は温水,水道水等を洗浄液として洗浄個
    所に噴出する噴出部とを備えて成る浴室洗浄装置におい
    て出入口扉及び/又は窓の閉止を感知する閉止感知セン
    サと、該閉止感知センサによる閉止確認を待って前記噴
    出部から前記洗浄液を噴出せしめる噴出制御手段とを具
    備せしめたことを特徴とする浴室洗浄装置。
  2. 【請求項2】 供給された温水と洗剤タンクからの洗剤
    を混合するミキシング部と、該ミキシング部で混合調製
    された洗剤液又は温水,水道水等を洗浄液として洗浄個
    所に噴出する噴出部とを備えて成る浴室洗浄装置におい
    て浴室内の人体の有無を感知する人体感知センサと、該
    人体感知センサによる人体無の確認を待って前記噴出部
    から前記洗浄液を噴出せしめる噴出制御手段とを具備せ
    しめたことを特徴とする浴室洗浄装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の浴室洗浄装置におい
    て、更に、前記噴出部に対して前記洗剤液の供給及び温
    水の供給を切替える切替手段と、洗剤液の噴出後におい
    て温水を噴出させるべく切替手段を制御する切替制御手
    段とを具備せしめたことを特徴とする浴室洗浄装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の浴室洗浄装置において、
    更に、浴室内に乾燥用温風を吹き出す温風吹出手段と、
    前記温水の噴出後において該温風吹出手段を作動させる
    ようにこれを制御する温風吹出制御手段とを具備せしめ
    たことを特徴とする浴室洗浄装置。
JP6260393U 1993-10-26 1993-10-26 浴室洗浄装置 Pending JPH0727463U (ja)

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JP6260393U JPH0727463U (ja) 1993-10-26 1993-10-26 浴室洗浄装置

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JP6260393U JPH0727463U (ja) 1993-10-26 1993-10-26 浴室洗浄装置

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JPH0727463U true JPH0727463U (ja) 1995-05-23

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ID=13205074

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JP6260393U Pending JPH0727463U (ja) 1993-10-26 1993-10-26 浴室洗浄装置

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JP (1) JPH0727463U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016083620A (ja) * 2014-10-27 2016-05-19 三菱電機株式会社 洗浄装置
JP2016087547A (ja) * 2014-11-04 2016-05-23 三菱電機株式会社 洗浄装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016083620A (ja) * 2014-10-27 2016-05-19 三菱電機株式会社 洗浄装置
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