JPH07274655A - 背負い式作業機の背当て取付構造 - Google Patents
背負い式作業機の背当て取付構造Info
- Publication number
- JPH07274655A JPH07274655A JP6108885A JP10888594A JPH07274655A JP H07274655 A JPH07274655 A JP H07274655A JP 6108885 A JP6108885 A JP 6108885A JP 10888594 A JP10888594 A JP 10888594A JP H07274655 A JPH07274655 A JP H07274655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- working machine
- backing body
- mounting
- backpack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目 的】 背負式作業機の背負い枠に、背当てを作業
者の背中にフイットする形状にして有効に取付可能とす
る。 【構 成】 背負いバンドにより背負うことができる垂
立した背負い枠2にエンジンなどを装着して構成する背
負い式作業機において、クッション材を内装した背当て
体4を作業者の背中にフイットするように円盤状に形設
するとともに、該背当て体4の背面中心部からは取付軸
5を突設し、前記背負い枠2の横幅方向中央部に設けた
取付孔6に前記取付軸5を嵌挿して離抜しないよう取付
け構成したものである。
者の背中にフイットする形状にして有効に取付可能とす
る。 【構 成】 背負いバンドにより背負うことができる垂
立した背負い枠2にエンジンなどを装着して構成する背
負い式作業機において、クッション材を内装した背当て
体4を作業者の背中にフイットするように円盤状に形設
するとともに、該背当て体4の背面中心部からは取付軸
5を突設し、前記背負い枠2の横幅方向中央部に設けた
取付孔6に前記取付軸5を嵌挿して離抜しないよう取付
け構成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は背負い式作業機の背当て
取付構造に関する。
取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、背負いバンドにより背負うこと
ができる垂立した背負い枠にエンジンなどを装着して構
成する背負い式作業機において、例えば、実公平2−3
0045号公報、特開平2−177813号公報に見ら
れるように、前記背負い枠の前面側に4角状の背当てが
取付けられることは知られている。
ができる垂立した背負い枠にエンジンなどを装着して構
成する背負い式作業機において、例えば、実公平2−3
0045号公報、特開平2−177813号公報に見ら
れるように、前記背負い枠の前面側に4角状の背当てが
取付けられることは知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うに背当てが4角状に形成されているので、背負い枠側
に対して複数個所でボルトナットにより取付けなければ
ならず、取付けが非常に面倒であり、しかも、その複数
の取付個所となる背負い枠および背当ての部位には耳片
や支持片などを設けなければならず、構造が複雑となっ
てコストアップになっており、また、背負い枠がエンジ
ンなどの重量により後傾したり撓んだりすると、4角状
の背当ても追従して後傾したり撓んだりすることになっ
て、作業者の背中にフイットせず背負い心地が悪く作業
性にも影響してしまう、といった不具合を呈している。
うに背当てが4角状に形成されているので、背負い枠側
に対して複数個所でボルトナットにより取付けなければ
ならず、取付けが非常に面倒であり、しかも、その複数
の取付個所となる背負い枠および背当ての部位には耳片
や支持片などを設けなければならず、構造が複雑となっ
てコストアップになっており、また、背負い枠がエンジ
ンなどの重量により後傾したり撓んだりすると、4角状
の背当ても追従して後傾したり撓んだりすることになっ
て、作業者の背中にフイットせず背負い心地が悪く作業
性にも影響してしまう、といった不具合を呈している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、そのような不
具合を解決し、背当てを作業者の背中に常にフイットす
るようにして有効に取付可能とするものであり、そのた
め、背負いバンドにより背負うことができる垂立した背
負い枠にエンジンなどを装着して構成する背負い式作業
機において、クッション材を内装した背当て体を作業者
の背中にフイットするように円盤状に形設するととも
に、該背当て体の背面中心部からは取付軸を突設し、前
記背負い枠の横幅方向中央部に設けた取付孔に前記取付
軸を嵌挿して離抜しないよう取付け構成したものであ
る。
具合を解決し、背当てを作業者の背中に常にフイットす
るようにして有効に取付可能とするものであり、そのた
め、背負いバンドにより背負うことができる垂立した背
負い枠にエンジンなどを装着して構成する背負い式作業
機において、クッション材を内装した背当て体を作業者
の背中にフイットするように円盤状に形設するととも
に、該背当て体の背面中心部からは取付軸を突設し、前
記背負い枠の横幅方向中央部に設けた取付孔に前記取付
軸を嵌挿して離抜しないよう取付け構成したものであ
る。
【0005】
【作用】したがって、背当て体の取付軸を背負い枠側の
取付孔に嵌挿して離抜しないよう取付けると、背当て体
の中心部を背負い枠の横幅方向中心部に一致させて簡単
に取付けることができることになり、また、背当て体を
円盤状に形設したので、背負い枠が後傾したり撓んでも
背当て体は作業者の背中に常にフイットして背負い心地
が変ることなく有効に作業を行なうことができる。
取付孔に嵌挿して離抜しないよう取付けると、背当て体
の中心部を背負い枠の横幅方向中心部に一致させて簡単
に取付けることができることになり、また、背当て体を
円盤状に形設したので、背負い枠が後傾したり撓んでも
背当て体は作業者の背中に常にフイットして背負い心地
が変ることなく有効に作業を行なうことができる。
【0006】
【実施例】図1ないし図6において、図2は背負い式刈
払機の側面図を示し、垂立した板状の背負い枠2の下端
部には後方へ水平に延出する下部支持枠2aを一体にし
て形設し、該下部支持枠2aの上方には回転支持部7に
より支持されて回動自由となるエンジン3を搭載し、該
エンジン3の出力軸より延出してフレキシブルとなる伝
動軸部8の先端側を、グリップ9、9やスロットルレバ
ー10などを装備した操作桿11の後端部に伝動連結
し、該操作桿11の先端側に連結したギヤケース12の
下部には刈刃13を軸架して従来形同様に構成するが、
前記背負い枠2は上端側が幅狭となるよう正面視台形に
形設し、該背負い枠2の上端部両側および下端部両側に
は調節のために長孔とした各取付孔14a、14aおよ
び14b、14bをそれぞれ形設し、両背負いバンド
1、1の上下端部に連結する取付具15a、15bを上
下の取付孔14a、14bにそれぞれ取付けて構成す
る。
払機の側面図を示し、垂立した板状の背負い枠2の下端
部には後方へ水平に延出する下部支持枠2aを一体にし
て形設し、該下部支持枠2aの上方には回転支持部7に
より支持されて回動自由となるエンジン3を搭載し、該
エンジン3の出力軸より延出してフレキシブルとなる伝
動軸部8の先端側を、グリップ9、9やスロットルレバ
ー10などを装備した操作桿11の後端部に伝動連結
し、該操作桿11の先端側に連結したギヤケース12の
下部には刈刃13を軸架して従来形同様に構成するが、
前記背負い枠2は上端側が幅狭となるよう正面視台形に
形設し、該背負い枠2の上端部両側および下端部両側に
は調節のために長孔とした各取付孔14a、14aおよ
び14b、14bをそれぞれ形設し、両背負いバンド
1、1の上下端部に連結する取付具15a、15bを上
下の取付孔14a、14bにそれぞれ取付けて構成す
る。
【0007】前記背負い枠2の上下方向途中となる横幅
方向中央部には前後方向に貫通する取付孔6を形設し、
また、4は、作業者の背中にフイットするように円盤状
に形設した背当て体全体を示し、芯材となる円板4aの
全面側には、クッション材を内装した表面材4bを被着
するかあるいはその表面材4bもクッション材として形
設し、前記円板4aの背面中心部からは前記取付孔6に
嵌挿して離抜しないよう取付けることができる取付軸5
を突設するが、該取付軸5は、軸部5aの先端部に、割
溝5bを有して拡縮できる截頭円錐状の径大先端部5c
を形設して構成する。
方向中央部には前後方向に貫通する取付孔6を形設し、
また、4は、作業者の背中にフイットするように円盤状
に形設した背当て体全体を示し、芯材となる円板4aの
全面側には、クッション材を内装した表面材4bを被着
するかあるいはその表面材4bもクッション材として形
設し、前記円板4aの背面中心部からは前記取付孔6に
嵌挿して離抜しないよう取付けることができる取付軸5
を突設するが、該取付軸5は、軸部5aの先端部に、割
溝5bを有して拡縮できる截頭円錐状の径大先端部5c
を形設して構成する。
【0008】したがって、背当て体4の取付軸5を背負
い枠2の取付孔6に前方側より強くおして嵌挿させる
と、径大先端部5cが取付孔6から突出すると拡大化し
て離抜しないように、背当て体4の中心部を背負い枠2
の横幅方向中心部に一致させて簡単に取付けることがで
きることになり、また、背当て体4を円盤状に形設した
ので、背負い枠2が後傾したり撓んでも背当て体4は作
業者の背中に常にフイットして背負い心地が変ることな
く有効に作業を行なうことができることになる。
い枠2の取付孔6に前方側より強くおして嵌挿させる
と、径大先端部5cが取付孔6から突出すると拡大化し
て離抜しないように、背当て体4の中心部を背負い枠2
の横幅方向中心部に一致させて簡単に取付けることがで
きることになり、また、背当て体4を円盤状に形設した
ので、背負い枠2が後傾したり撓んでも背当て体4は作
業者の背中に常にフイットして背負い心地が変ることな
く有効に作業を行なうことができることになる。
【0009】図7および図8は他の実施例を示し、垂立
した板状の背負い枠2の前面には前記実施例同様に背当
て体4を取付けるが、背負い枠2の背面の上部と下部に
は上方ブラケット16と下方ブラケット17を各ボルト
18を介してそれぞれ架着し、前記上方ブラケット16
と下方ブラケット17に両背負いバンド1、1の上下端
部をそれぞれ連繋し、また、エンジン3には上方ステー
19および下方ステー20を各ボルト21を介してそれ
ぞれ固定し、前記上方ステー19の端部を前記上方ブラ
ケット16に垂立の枢支軸22を介して枢着するととも
に、前記下方ステー20の端部を前記下方ブラケット1
7に、前記枢支軸22と同一軸心になって垂立した枢支
軸23を介して枢着し、前記エンジン3が両枢支軸2
2、23の軸心の軸心線0を中心に回動できるように取
付け構成したものである。
した板状の背負い枠2の前面には前記実施例同様に背当
て体4を取付けるが、背負い枠2の背面の上部と下部に
は上方ブラケット16と下方ブラケット17を各ボルト
18を介してそれぞれ架着し、前記上方ブラケット16
と下方ブラケット17に両背負いバンド1、1の上下端
部をそれぞれ連繋し、また、エンジン3には上方ステー
19および下方ステー20を各ボルト21を介してそれ
ぞれ固定し、前記上方ステー19の端部を前記上方ブラ
ケット16に垂立の枢支軸22を介して枢着するととも
に、前記下方ステー20の端部を前記下方ブラケット1
7に、前記枢支軸22と同一軸心になって垂立した枢支
軸23を介して枢着し、前記エンジン3が両枢支軸2
2、23の軸心の軸心線0を中心に回動できるように取
付け構成したものである。
【0010】
【発明の効果】このように本発明は、背当て体(4)の
取付軸(5)を背負い枠(2)側の取付孔(6)に嵌挿
して離抜しないよう取付けるだけで、背当て体(4)の
中心部を背負い枠(2)の横幅方向中心部に一致させて
簡単に取付けることができることになり、また、背当て
体(4)を円盤状に形設したので、背負い枠(2)が後
傾したり撓んでも背当て体(4)は作業者の背中に常に
フイットすることになって背負い心地が変ることなく有
効に作業を行なうことができることになり、簡単な取付
構造にしてコストダウンが達成でき好適に実施できる特
長を有する。
取付軸(5)を背負い枠(2)側の取付孔(6)に嵌挿
して離抜しないよう取付けるだけで、背当て体(4)の
中心部を背負い枠(2)の横幅方向中心部に一致させて
簡単に取付けることができることになり、また、背当て
体(4)を円盤状に形設したので、背負い枠(2)が後
傾したり撓んでも背当て体(4)は作業者の背中に常に
フイットすることになって背負い心地が変ることなく有
効に作業を行なうことができることになり、簡単な取付
構造にしてコストダウンが達成でき好適に実施できる特
長を有する。
【図1】本発明実施例の要部を分解して示した斜視図で
ある。
ある。
【図2】背負い式刈払機を示した側面図である。
【図3】図2の一部を拡大して示した側面図である。
【図4】図3の一部を拡大して示した側面図である。
【図5】図4の左側面を示した正面図である。
【図6】図4を分解して示した側面図である。
【図7】他の実施例を示した斜視図である。
【図8】図7を分解して示した斜視図である。
1 背負いバンド 2 背負い枠 3 エンジン 4 背当て体 5 取付軸 6 取付孔
Claims (1)
- 【請求項1】 背負いバンド(1)(1)により背負う
ことができる垂立した背負い枠(2)にエンジン(3)
などを装着して構成する背負い式作業機において、クッ
ション材を内装した背当て体(4)を作業者の背中にフ
イットするように円盤状に形設するとともに、該背当て
体(4)の背面中心部からは取付軸(5)を突設し、前
記背負い枠(2)の横幅方向中央部に設けた取付孔
(6)に前記取付軸(5)を嵌挿して離抜しないよう取
付け構成したことを特徴とする背当て取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6108885A JP2745448B2 (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | 背負い式作業機の背当て取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6108885A JP2745448B2 (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | 背負い式作業機の背当て取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07274655A true JPH07274655A (ja) | 1995-10-24 |
| JP2745448B2 JP2745448B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=14496069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6108885A Expired - Lifetime JP2745448B2 (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | 背負い式作業機の背当て取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2745448B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119177943A (zh) * | 2024-11-20 | 2024-12-24 | 浙江白马科技有限公司 | 背负框架及背负式鼓风机 |
-
1994
- 1994-04-13 JP JP6108885A patent/JP2745448B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119177943A (zh) * | 2024-11-20 | 2024-12-24 | 浙江白马科技有限公司 | 背负框架及背负式鼓风机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2745448B2 (ja) | 1998-04-28 |
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