JPH07274848A - 献立支援装置 - Google Patents
献立支援装置Info
- Publication number
- JPH07274848A JPH07274848A JP6074781A JP7478194A JPH07274848A JP H07274848 A JPH07274848 A JP H07274848A JP 6074781 A JP6074781 A JP 6074781A JP 7478194 A JP7478194 A JP 7478194A JP H07274848 A JPH07274848 A JP H07274848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- food
- amount
- nutrient
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Ovens (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は料理における献立作りの支援に関す
るもので、食品素材から栄養素量情報を引き出し、バラ
ンスの取れた献立作りを支援することを目的とする。 【構成】 利用者が入力手段1に対して少なくとも一つ
の料理メニューとその分量を入力すると、検索手段12
が入力手段1の情報に基づき記憶手段2から素材情報と
栄養素量を読み取り、演算手段9が入力された分量に相
当する食品素材情報と栄養素量に変換し、報知手段4が
利用者に読み取った情報を報知する。
るもので、食品素材から栄養素量情報を引き出し、バラ
ンスの取れた献立作りを支援することを目的とする。 【構成】 利用者が入力手段1に対して少なくとも一つ
の料理メニューとその分量を入力すると、検索手段12
が入力手段1の情報に基づき記憶手段2から素材情報と
栄養素量を読み取り、演算手段9が入力された分量に相
当する食品素材情報と栄養素量に変換し、報知手段4が
利用者に読み取った情報を報知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭内で健康的で栄養
バランスのよい献立作りを支援する装置に関するもので
ある。
バランスのよい献立作りを支援する装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】料理本に記載されている内容を電子化し
献立を支援する従来の技術としては、例えば特開平03
−246882号公報に示されるように予め記憶された
映像、音声、制御の量子化されたデータを記憶する記憶
媒体と、このデータを処理する記憶読み取り部と、映像
を表示する表示部とを備えたものが公知である。
献立を支援する従来の技術としては、例えば特開平03
−246882号公報に示されるように予め記憶された
映像、音声、制御の量子化されたデータを記憶する記憶
媒体と、このデータを処理する記憶読み取り部と、映像
を表示する表示部とを備えたものが公知である。
【0003】これは、利用者が表示部を介して対話的に
映像、音声等の調理に関する情報を検索し、検索された
項目と対応した制御データを調理器に送ることによっ
て、利用者の操作性の向上を図っている
映像、音声等の調理に関する情報を検索し、検索された
項目と対応した制御データを調理器に送ることによっ
て、利用者の操作性の向上を図っている
【0004】
【発明が解決しようとする課題】料理本を電子化したデ
ータベースの利用技術は、調理に関する知識をあまり持
ち合わせていない利用者でも様々な料理が作れるという
利点がある。しかし一方で、利用者は大規模なデータベ
ースに対して毎回アクセスせねばならず、そのための負
担は非常に大きい。特に、自分の家族にあった栄養量を
考慮してバランスのよい献立を作るためには、データベ
ースの個々のメニューを検索するといった作業はかえっ
て効率の悪いものになってしまう。このような負担のた
めに、操作を重ねる毎にデータベースの隅から隅までを
検索するのが面倒になり、さらに利用者の嗜好も反映し
てデータベースの極く一部しか利用されなくなる可能性
がある。この結果、選択される調理メニューがマンネリ
化し新味に欠けると共に栄養価の偏ったものになり肥満
や高血圧の原因になる。
ータベースの利用技術は、調理に関する知識をあまり持
ち合わせていない利用者でも様々な料理が作れるという
利点がある。しかし一方で、利用者は大規模なデータベ
ースに対して毎回アクセスせねばならず、そのための負
担は非常に大きい。特に、自分の家族にあった栄養量を
考慮してバランスのよい献立を作るためには、データベ
ースの個々のメニューを検索するといった作業はかえっ
て効率の悪いものになってしまう。このような負担のた
めに、操作を重ねる毎にデータベースの隅から隅までを
検索するのが面倒になり、さらに利用者の嗜好も反映し
てデータベースの極く一部しか利用されなくなる可能性
がある。この結果、選択される調理メニューがマンネリ
化し新味に欠けると共に栄養価の偏ったものになり肥満
や高血圧の原因になる。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、その
第1の目的は食品素材の栄養素量を利用者に容易に提供
することにより、栄養バランスのとれた献立作りを支援
することである。
第1の目的は食品素材の栄養素量を利用者に容易に提供
することにより、栄養バランスのとれた献立作りを支援
することである。
【0006】第2の目的は複数の食品素材を組み合わせ
た場合の栄養素量を利用者に容易に提供することによ
り、栄養バランスの取れた献立作りを支援することであ
る。
た場合の栄養素量を利用者に容易に提供することによ
り、栄養バランスの取れた献立作りを支援することであ
る。
【0007】第3の目的は食品素材の分量を指定した場
合でもその変更に応じた栄養素量を利用者に容易に提供
することにより、栄養バランスの取れた献立作りを支援
することである。
合でもその変更に応じた栄養素量を利用者に容易に提供
することにより、栄養バランスの取れた献立作りを支援
することである。
【0008】第4の目的は、料理メニューから検索を行
なった場合に材料となる食品素材とその栄養素量を利用
者に容易に提供することにより、栄養バランスの取れた
献立作りを支援することである。
なった場合に材料となる食品素材とその栄養素量を利用
者に容易に提供することにより、栄養バランスの取れた
献立作りを支援することである。
【0009】第5の目的は、料理メニューを複数指定し
た場合に各々のメニューの栄養素量の総量を利用者に容
易に提供することにより、栄養バランスの取れた献立作
りを支援することである。
た場合に各々のメニューの栄養素量の総量を利用者に容
易に提供することにより、栄養バランスの取れた献立作
りを支援することである。
【0010】第6の目的は、料理メニューの材料の分量
を変更した場合にそれに応じて栄養素量を利用者に容易
に提供することにより、栄養バランスの取れた献立作り
を支援することである。
を変更した場合にそれに応じて栄養素量を利用者に容易
に提供することにより、栄養バランスの取れた献立作り
を支援することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、第1の解決手段として食品素材に対応した栄
養素量を記憶した記憶手段と、食品素材を入力する入力
手段と、前記入力手段の情報に基づき前記記憶手段から
栄養素量を読み取る読み取り手段と、前記読み取り手段
の栄養素量出力を報知する報知手段を備えた構成として
ある。
するため、第1の解決手段として食品素材に対応した栄
養素量を記憶した記憶手段と、食品素材を入力する入力
手段と、前記入力手段の情報に基づき前記記憶手段から
栄養素量を読み取る読み取り手段と、前記読み取り手段
の栄養素量出力を報知する報知手段を備えた構成として
ある。
【0012】第2の解決手段として、入力手段は食品素
材を複数入力可能な構成とし、記憶手段から読みだされ
た複数の食品素材の栄養素量を加算する加算手段を備え
た構成としてある。
材を複数入力可能な構成とし、記憶手段から読みだされ
た複数の食品素材の栄養素量を加算する加算手段を備え
た構成としてある。
【0013】第3の解決手段として、入力手段は食品素
材とその分量が入力可能な構成とし、記憶手段から読み
だされた食品素材の栄養素量から分量に応じて栄養素量
を算出演算する演算手段を備えた構成としてある。
材とその分量が入力可能な構成とし、記憶手段から読み
だされた食品素材の栄養素量から分量に応じて栄養素量
を算出演算する演算手段を備えた構成としてある。
【0014】第4の解決手段として、料理メニューとそ
のメニューに対応したメニュー材料情報及び前記メニュ
ー材料に対応した栄養素量を記憶した記憶手段と、料理
メニューを選択入力できる入力手段と、前記入力手段か
らの情報に基づき前記記憶手段を読みだし料理メニュー
を検索する検索手段と、前記検索手段の出力に基づき料
理メニューに対応したメニュー材料情報と前記メニュー
材料に対応した栄養素量を報知する報知手段を備えた構
成としてある。
のメニューに対応したメニュー材料情報及び前記メニュ
ー材料に対応した栄養素量を記憶した記憶手段と、料理
メニューを選択入力できる入力手段と、前記入力手段か
らの情報に基づき前記記憶手段を読みだし料理メニュー
を検索する検索手段と、前記検索手段の出力に基づき料
理メニューに対応したメニュー材料情報と前記メニュー
材料に対応した栄養素量を報知する報知手段を備えた構
成としてある。
【0015】第5の解決手段として、入力手段は料理メ
ニューを複数入力可能な構成とし、記憶手段から読みだ
された複数の料理メニューの栄養素量を加算する加算手
段を備えた構成としてある。
ニューを複数入力可能な構成とし、記憶手段から読みだ
された複数の料理メニューの栄養素量を加算する加算手
段を備えた構成としてある。
【0016】第6の解決手段として、入力手段は料理メ
ニューをとその材料の分量が入力可能な構成とし、記憶
媒体から読み出されたメニュー材料情報の分量を変える
ことにより食品素材の栄養素量から分量に応じて栄養素
量を算出し料理メニューの栄養素量を演算する演算手段
を備えた構成としてある。
ニューをとその材料の分量が入力可能な構成とし、記憶
媒体から読み出されたメニュー材料情報の分量を変える
ことにより食品素材の栄養素量から分量に応じて栄養素
量を算出し料理メニューの栄養素量を演算する演算手段
を備えた構成としてある。
【0017】
【作用】本発明は上記構成によって下記の作用が得られ
る。
る。
【0018】第1の解決手段において、利用者が入力手
段に対して食品素材を入力し、読み取り手段が入力手段
の情報に基づき記憶手段から栄養素量を読み取り、報知
手段が利用者に読み取った情報を報知することにより、
利用者に対し栄養バランスの取れた献立作りの支援を行
なう。
段に対して食品素材を入力し、読み取り手段が入力手段
の情報に基づき記憶手段から栄養素量を読み取り、報知
手段が利用者に読み取った情報を報知することにより、
利用者に対し栄養バランスの取れた献立作りの支援を行
なう。
【0019】第2の解決手段において、利用者が入力し
た複数の食品素材に対応するそれぞれの栄養素量を加算
手段が加算することにより、栄養素量の総量を利用者に
報知して栄養バランスの取れた献立作りの支援を行な
う。
た複数の食品素材に対応するそれぞれの栄養素量を加算
手段が加算することにより、栄養素量の総量を利用者に
報知して栄養バランスの取れた献立作りの支援を行な
う。
【0020】第3の解決手段において、利用者が入力手
段に対し食品素材の分量を指定した場合に、演算手段が
分量に応じた栄養素量を算出演算して利用者に報知する
ことにより、栄養バランスの取れた献立作りの支援を行
なう。
段に対し食品素材の分量を指定した場合に、演算手段が
分量に応じた栄養素量を算出演算して利用者に報知する
ことにより、栄養バランスの取れた献立作りの支援を行
なう。
【0021】第4の解決手段において、利用者が入力手
段に対して料理メニューを入力し、読み取り手段が入力
手段の情報に基づき記憶手段からメニュー材料情報及び
栄養素量を読み取り、報知手段が利用者に読み取った情
報を報知することにより、利用者に対し栄養バランスの
取れた献立作りの支援を行なう。
段に対して料理メニューを入力し、読み取り手段が入力
手段の情報に基づき記憶手段からメニュー材料情報及び
栄養素量を読み取り、報知手段が利用者に読み取った情
報を報知することにより、利用者に対し栄養バランスの
取れた献立作りの支援を行なう。
【0022】第5の解決手段において、利用者が入力し
た複数の食品素材に対応するそれぞれの栄養素量を加算
手段が加算することにより、栄養素量の総量を利用者に
報知して栄養バランスの取れた献立作りの支援を行な
う。
た複数の食品素材に対応するそれぞれの栄養素量を加算
手段が加算することにより、栄養素量の総量を利用者に
報知して栄養バランスの取れた献立作りの支援を行な
う。
【0023】第6の解決手段において、利用者が入力手
段に対し料理メニューの分量を指定した場合に、演算手
段が分量に応じた栄養素量を算出演算して利用者に報知
することにより、栄養バランスの取れた献立作りの支援
を行なう。
段に対し料理メニューの分量を指定した場合に、演算手
段が分量に応じた栄養素量を算出演算して利用者に報知
することにより、栄養バランスの取れた献立作りの支援
を行なう。
【0024】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
【0025】(実施例1)図1は本発明の一実施例の構
成を示すブロック図であり、入力手段1、記憶手段2、
読み取り手段3、報知手段4より構成されている。入力
手段1の実現には、マウスやキーボード、またはゲーム
機器などで用いられている十字ボタン等の付いた入力装
置、或は手書き文字入力認識装置などを用いることがで
きるが、実施例1では、マウスを用いることにする。ま
た記憶手段2の実現には、ROM、ICカード、CD−
ROMなど様々な記憶媒体を利用することができるが、
実施例1ではICカードを用いることにする。さらに報
知手段4についても聴覚的な報知手段や視覚的な報知手
段があり、その実現には音声合成装置やCRTディスプ
レイ・液晶ディスプレイなどが利用できるが、実施例1
では液晶ディスプレイを用いることにする。
成を示すブロック図であり、入力手段1、記憶手段2、
読み取り手段3、報知手段4より構成されている。入力
手段1の実現には、マウスやキーボード、またはゲーム
機器などで用いられている十字ボタン等の付いた入力装
置、或は手書き文字入力認識装置などを用いることがで
きるが、実施例1では、マウスを用いることにする。ま
た記憶手段2の実現には、ROM、ICカード、CD−
ROMなど様々な記憶媒体を利用することができるが、
実施例1ではICカードを用いることにする。さらに報
知手段4についても聴覚的な報知手段や視覚的な報知手
段があり、その実現には音声合成装置やCRTディスプ
レイ・液晶ディスプレイなどが利用できるが、実施例1
では液晶ディスプレイを用いることにする。
【0026】利用者は入力手段1を用いて、食品素材を
指定する。図2は、報知手段4の画面表示の一例であ
る。カーソル5は入力手段1であるマウスの動きに対応
している。利用者はカーソル5を動かして、食品素材選
択用の子画面6より指定する。子画面6に表示される食
品素材のリストは、記憶手段2に記憶された食品素材の
情報を読み取り手段3を介して得られたものである。こ
こで、記憶手段2には食品素材名とそれに対応する栄養
素量が表形式で記憶されている。この内容としては例え
ば、科学技術庁資源調査会編の食品成分表などを用いる
ことができる。読み取り手段3は入力手段1によって指
定された食品素材の栄養素量を記憶手段2より読み取
る。読み取られた栄養素量は報知手段4の子画面7に表
示される。
指定する。図2は、報知手段4の画面表示の一例であ
る。カーソル5は入力手段1であるマウスの動きに対応
している。利用者はカーソル5を動かして、食品素材選
択用の子画面6より指定する。子画面6に表示される食
品素材のリストは、記憶手段2に記憶された食品素材の
情報を読み取り手段3を介して得られたものである。こ
こで、記憶手段2には食品素材名とそれに対応する栄養
素量が表形式で記憶されている。この内容としては例え
ば、科学技術庁資源調査会編の食品成分表などを用いる
ことができる。読み取り手段3は入力手段1によって指
定された食品素材の栄養素量を記憶手段2より読み取
る。読み取られた栄養素量は報知手段4の子画面7に表
示される。
【0027】以上のように実施例1によれば、食品素材
を指定すればそれに対応する栄養素量の情報を容易に得
られるという効果がある。
を指定すればそれに対応する栄養素量の情報を容易に得
られるという効果がある。
【0028】(実施例2)図3は本発明の第2の実施例
の構成を示すブロック図である。実施例1と比較して加
算手段8が読み取り手段3に接続している点で異なる。
実施例2では利用者は入力手段1を用いて子画面6の食
品素材リストの中から次々に複数の食品素材を選択する
ことができる。読み取り手段3は選択された食品素材の
栄養素量を記憶手段2から順次読み取り、加算手段8に
送る。加算手段8はそれぞれの食品素材の栄養素量をタ
ンパク質、脂質などの項目毎に加算する。加算結果は報
知手段4の子画面7に表示される。
の構成を示すブロック図である。実施例1と比較して加
算手段8が読み取り手段3に接続している点で異なる。
実施例2では利用者は入力手段1を用いて子画面6の食
品素材リストの中から次々に複数の食品素材を選択する
ことができる。読み取り手段3は選択された食品素材の
栄養素量を記憶手段2から順次読み取り、加算手段8に
送る。加算手段8はそれぞれの食品素材の栄養素量をタ
ンパク質、脂質などの項目毎に加算する。加算結果は報
知手段4の子画面7に表示される。
【0029】以上のように実施例2によれば、食品素材
を複数指定した場合でもそれらの栄養素量の総量を容易
に知ることができるという効果がある。
を複数指定した場合でもそれらの栄養素量の総量を容易
に知ることができるという効果がある。
【0030】(実施例3)図4は本発明の第3の実施例
の構成を示すブロック図である。実施例1と比較して食
品素材の指定された分量に対する栄養素量を求める演算
を行う演算手段9が読み取り手段3に接続されている点
で異なる。実施例3では利用者は入力手段1を用いて子
画面6の食品素材リストの中から次々に複数の食品素材
を選択することができるとともに、その分量も指定する
ことができる。図5は、食品素材の選択と分量の指定を
行う際の画面表示の一例である。利用者は食品素材を選
択した後、子画面10にその分量を入力する。分量を入
力するための子画面10には選択された食品素材にふさ
わしい分量の単位、例えば肉類に対してはg(グラ
ム)、卵なら個といった表示が現れ、増減調整仮想ボタ
ン11aおよび11bを入力手段1によりクリックする
ことにより分量を指定することができる。
の構成を示すブロック図である。実施例1と比較して食
品素材の指定された分量に対する栄養素量を求める演算
を行う演算手段9が読み取り手段3に接続されている点
で異なる。実施例3では利用者は入力手段1を用いて子
画面6の食品素材リストの中から次々に複数の食品素材
を選択することができるとともに、その分量も指定する
ことができる。図5は、食品素材の選択と分量の指定を
行う際の画面表示の一例である。利用者は食品素材を選
択した後、子画面10にその分量を入力する。分量を入
力するための子画面10には選択された食品素材にふさ
わしい分量の単位、例えば肉類に対してはg(グラ
ム)、卵なら個といった表示が現れ、増減調整仮想ボタ
ン11aおよび11bを入力手段1によりクリックする
ことにより分量を指定することができる。
【0031】食品素材とその分量が入力されると、読み
取り手段3は記憶手段2より食品素材の栄養素量を読み
出す。演算手段9では読み出された栄養素量の値から入
力された分量の栄養素量が算出される。例えば、記憶手
段2に記憶された栄養素量の情報が可食部100g当り
の量であるとすると、入力された分量の栄養素量は、栄
養素毎に、指定分量の栄養素量=読みだした栄養素量×
指定分量/100 (1)で容易に求めることができ
る。もちろん、利用者が複数の食品素材を複数指定する
ことも可能である。この場合には、実施例2と同じく栄
養素毎に順に加算してやればよい。
取り手段3は記憶手段2より食品素材の栄養素量を読み
出す。演算手段9では読み出された栄養素量の値から入
力された分量の栄養素量が算出される。例えば、記憶手
段2に記憶された栄養素量の情報が可食部100g当り
の量であるとすると、入力された分量の栄養素量は、栄
養素毎に、指定分量の栄養素量=読みだした栄養素量×
指定分量/100 (1)で容易に求めることができ
る。もちろん、利用者が複数の食品素材を複数指定する
ことも可能である。この場合には、実施例2と同じく栄
養素毎に順に加算してやればよい。
【0032】以上のように実施例3によれば、食品素材
の分量に対応した栄養素量を容易に知ることができると
いう効果がある。
の分量に対応した栄養素量を容易に知ることができると
いう効果がある。
【0033】(実施例4)図6は本発明の第4の実施例
の構成を示すブロック図である。実施例4は入力手段
1、記憶手段2、検索手段12、報知手段4より構成さ
れている。記憶手段2には、料理メニューとそのメニュ
ーに対応したメニュー材料情報及びメニュー材料に対応
した栄養素量が記憶されている。図7は、選択された料
理メニューに対応した栄養素量を報知する報知手段4の
画面の一例である。利用者は入力手段1を用いてまず子
画面6に示された料理メニューのリストから料理メニュ
ーの選択を行う。料理メニューが決定すると、検索手段
12は記憶手段2より当該料理メニューに対応するメニ
ュー材料情報とメニュー材料に対応した栄養素量を検索
する。検索結果は報知手段4によってそれぞれ子画面7
と子画面13上に表示される。
の構成を示すブロック図である。実施例4は入力手段
1、記憶手段2、検索手段12、報知手段4より構成さ
れている。記憶手段2には、料理メニューとそのメニュ
ーに対応したメニュー材料情報及びメニュー材料に対応
した栄養素量が記憶されている。図7は、選択された料
理メニューに対応した栄養素量を報知する報知手段4の
画面の一例である。利用者は入力手段1を用いてまず子
画面6に示された料理メニューのリストから料理メニュ
ーの選択を行う。料理メニューが決定すると、検索手段
12は記憶手段2より当該料理メニューに対応するメニ
ュー材料情報とメニュー材料に対応した栄養素量を検索
する。検索結果は報知手段4によってそれぞれ子画面7
と子画面13上に表示される。
【0034】以上のように実施例4によれば、指定した
料理メニューに対応したメニュー材料情報とメニュー材
料に対応した栄養素量を容易に知ることができるという
効果がある。
料理メニューに対応したメニュー材料情報とメニュー材
料に対応した栄養素量を容易に知ることができるという
効果がある。
【0035】(実施例5)図8は本発明の第5の実施例
の構成を示すブロック図である。実施例4と比較して、
加算手段8が検索手段12に接続しているという点で異
なる。実施例5では利用者は入力手段1を用いて子画面
6の料理メニューリストの中から次々に複数の料理メニ
ューを選択することができる。検索手段12は選択され
た料理メニューのメニュー材料情報及びメニュー材料に
対応した栄養素量を記憶手段2から順次検索し、加算手
段8に送る。加算手段8は各料理メニューで利用する食
品素材の一覧情報を生成すると共に、それそれの食品素
材の栄養素量をタンパク質、脂質などの項目毎に加算す
る。加算結果は報知手段4の子画面7と子画面13に表
示される。
の構成を示すブロック図である。実施例4と比較して、
加算手段8が検索手段12に接続しているという点で異
なる。実施例5では利用者は入力手段1を用いて子画面
6の料理メニューリストの中から次々に複数の料理メニ
ューを選択することができる。検索手段12は選択され
た料理メニューのメニュー材料情報及びメニュー材料に
対応した栄養素量を記憶手段2から順次検索し、加算手
段8に送る。加算手段8は各料理メニューで利用する食
品素材の一覧情報を生成すると共に、それそれの食品素
材の栄養素量をタンパク質、脂質などの項目毎に加算す
る。加算結果は報知手段4の子画面7と子画面13に表
示される。
【0036】以上のように実施例5によれば、料理メニ
ューを複数指定した場合でも料理メニューに対応した食
品素材情報と食品素材に対応した栄養素量を容易に知る
ことができるという効果がある。
ューを複数指定した場合でも料理メニューに対応した食
品素材情報と食品素材に対応した栄養素量を容易に知る
ことができるという効果がある。
【0037】(実施例6)図9は本発明の第6の実施例
の構成を示すブロック図である。実施例4と比較して、
記憶手段2から読みだされた食品素材情報の分量を変え
ることにより食品素材の栄養素量から分量に応じて栄養
素量を算出し料理メニューの栄養素量を演算する演算手
段9が検索手段12に接続しているという点で異なる。
実施例6では利用者は入力手段1を用いて子画面6の料
理メニューリストの中から次々に複数の料理メニューを
選択することができるとともに、その分量も指定するこ
とができる。分量の指定は、実施例3で図5に示したグ
ラム入力の代わりに例えばその料理を食べる人数を指定
することによって実現できる。なお人数の指定がなけれ
ば例えば4人分を期待値として扱えばよい。
の構成を示すブロック図である。実施例4と比較して、
記憶手段2から読みだされた食品素材情報の分量を変え
ることにより食品素材の栄養素量から分量に応じて栄養
素量を算出し料理メニューの栄養素量を演算する演算手
段9が検索手段12に接続しているという点で異なる。
実施例6では利用者は入力手段1を用いて子画面6の料
理メニューリストの中から次々に複数の料理メニューを
選択することができるとともに、その分量も指定するこ
とができる。分量の指定は、実施例3で図5に示したグ
ラム入力の代わりに例えばその料理を食べる人数を指定
することによって実現できる。なお人数の指定がなけれ
ば例えば4人分を期待値として扱えばよい。
【0038】料理メニューとその分量が入力されると、
検索手段12は記憶手段2より選択された料理メニュー
のメニュー材料情報及びメニュー材料に対応した栄養素
量を順次検索し、演算手段9に送る。演算手段9では検
索結果に対し入力された分量に対応する食品素材情報と
栄養素量が算出される。もちろん、利用者が複数の料理
メニューを複数指定することも可能である。この場合に
は、実施例5と同じく料理メニュー毎に順に加算してや
ればよい。演算結果は、報知手段4の子画面7と子画面
13に表示される。
検索手段12は記憶手段2より選択された料理メニュー
のメニュー材料情報及びメニュー材料に対応した栄養素
量を順次検索し、演算手段9に送る。演算手段9では検
索結果に対し入力された分量に対応する食品素材情報と
栄養素量が算出される。もちろん、利用者が複数の料理
メニューを複数指定することも可能である。この場合に
は、実施例5と同じく料理メニュー毎に順に加算してや
ればよい。演算結果は、報知手段4の子画面7と子画面
13に表示される。
【0039】以上のように実施例6によれば、料理メニ
ューの分量に対応した食品素材情報と栄養素量を容易に
知ることができるという効果がある。
ューの分量に対応した食品素材情報と栄養素量を容易に
知ることができるという効果がある。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明の献立支援装
置は、以下の効果がある。
置は、以下の効果がある。
【0041】(1)食品素材の入力からその栄養素量を
容易に提供することにより、利用者の栄養バランスの取
れた献立作りを支援できる。
容易に提供することにより、利用者の栄養バランスの取
れた献立作りを支援できる。
【0042】(2)食品素材を複数組み合わせた場合で
も、各々の栄養素量を加算することにより栄養素量の総
量を容易に提供できるため、利用者の栄養バランスの取
れた献立作りを支援できる。
も、各々の栄養素量を加算することにより栄養素量の総
量を容易に提供できるため、利用者の栄養バランスの取
れた献立作りを支援できる。
【0043】(3)食品素材の分量を指定した場合でも
その変更に応じた栄養素量を算出演算することにより栄
養素量を容易に提供できるため、利用者の栄養バランス
の取れた献立作りを支援できる。
その変更に応じた栄養素量を算出演算することにより栄
養素量を容易に提供できるため、利用者の栄養バランス
の取れた献立作りを支援できる。
【0044】(4)料理メニューの入力からそのメニュ
ー材料情報と栄養素量を容易に提供できるため、利用者
の栄養バランスの取れた献立作りを支援できる。
ー材料情報と栄養素量を容易に提供できるため、利用者
の栄養バランスの取れた献立作りを支援できる。
【0045】(5)料理メニューを複数組み合わせた場
合でも、各々の料理メニューのメニュー材料と栄養素量
を加算することにより全体の食品素材情報と栄養素量を
容易に提供できるため、利用者の栄養バランスの取れた
献立作りを支援できる。
合でも、各々の料理メニューのメニュー材料と栄養素量
を加算することにより全体の食品素材情報と栄養素量を
容易に提供できるため、利用者の栄養バランスの取れた
献立作りを支援できる。
【0046】(6)料理メニューの分量を指定した場合
でもその変更に応じた食品素材情報と栄養素量を算出演
算することによりこれらを容易に提供できるため、利用
者の栄養バランスの取れた献立作りを支援できる。
でもその変更に応じた食品素材情報と栄養素量を算出演
算することによりこれらを容易に提供できるため、利用
者の栄養バランスの取れた献立作りを支援できる。
【図1】本発明の一実施例における献立支援装置の構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図2】同報知手段の対話画面の構成の一例を示す図
【図3】本発明の他の実施例における献立支援装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図4】本発明の他の実施例における献立支援装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図5】同報知手段の対話画面の構成の一例を示す図
【図6】本発明の他の実施例における献立支援装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図7】同報知手段の対話画面の構成を示す図
【図8】本発明の他の実施例における献立支援装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図9】本発明の他の実施例における献立支援装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
1 入力手段 2 記憶手段 3 読み取り手段 4 報知手段 8 加算手段 9 演算手段 12 検索手段
Claims (6)
- 【請求項1】食品素材に対応した栄養素量を記憶した記
憶手段と、食品素材を入力する入力手段と、前記入力手
段の情報に基づき前記記憶手段から栄養素量を読み取る
読み取り手段と、前記読み取り手段の栄養素量出力を報
知する報知手段を備えた献立支援装置。 - 【請求項2】入力手段は食品素材を複数入力可能な構成
とし、記憶手段から読みだされた複数の食品素材の栄養
素量を加算する加算手段を備えた請求項1記載の献立支
援装置。 - 【請求項3】入力手段は食品素材とその分量が入力可能
な構成とし、記憶手段から読みだされた食品素材の栄養
素量から分量に応じて栄養素量を算出演算する演算手段
を備えた請求項1または請求項2記載の献立支援装置。 - 【請求項4】料理メニューとそのメニューに対応したメ
ニュー材料情報及び前記メニュー材料に対応した栄養素
量を記憶した記憶手段と、料理メニューを選択入力でき
る入力手段と、前記入力手段からの情報に基づき前記記
憶手段を読みだし料理メニューを検索する検索手段と、
前記検索手段の出力に基づき料理メニューに対応したメ
ニュー材料情報と前記メニュー材料に対応した栄養素量
を報知する報知手段を備えた献立支援装置。 - 【請求項5】入力手段は料理メニューを複数入力可能な
構成とし、記憶手段から読みだされた複数の料理メニュ
ーの栄養素量を加算する加算手段を備えた請求項4記載
の献立支援装置。 - 【請求項6】入力手段は料理メニューとその材料の分量
が入力可能な構成とし、記憶媒体から読み出されたメニ
ュー材料情報の分量を変えることにより食品素材の栄養
素量から分量に応じて栄養素量を算出し料理メニューの
栄養素量を演算する演算手段を備えた請求項4または請
求項5記載の献立支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6074781A JPH07274848A (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | 献立支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6074781A JPH07274848A (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | 献立支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07274848A true JPH07274848A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=13557184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6074781A Pending JPH07274848A (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | 献立支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07274848A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002230174A (ja) * | 2001-02-01 | 2002-08-16 | Ajinomoto Co Inc | 栄養評価方法及びその装置並びに栄養評価システム |
-
1994
- 1994-04-13 JP JP6074781A patent/JPH07274848A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002230174A (ja) * | 2001-02-01 | 2002-08-16 | Ajinomoto Co Inc | 栄養評価方法及びその装置並びに栄養評価システム |
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