JPH072755Y2 - 自動給湯システムに於ける応急給湯水機構 - Google Patents
自動給湯システムに於ける応急給湯水機構Info
- Publication number
- JPH072755Y2 JPH072755Y2 JP2665690U JP2665690U JPH072755Y2 JP H072755 Y2 JPH072755 Y2 JP H072755Y2 JP 2665690 U JP2665690 U JP 2665690U JP 2665690 U JP2665690 U JP 2665690U JP H072755 Y2 JPH072755 Y2 JP H072755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- hot water
- water supply
- opening
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、使用者の手先又は物品などの物体をセンサ
ーに感知させることにより、給水栓から吐水、止水を行
なうことのできる自動給湯システムに於ける停電時の応
急給湯水機構に関する。
ーに感知させることにより、給水栓から吐水、止水を行
なうことのできる自動給湯システムに於ける停電時の応
急給湯水機構に関する。
(従来の技術) 従来、センサーを利用して流体を自動的に放出したり、
自動的に止水したりするものとして実開昭60-139975号
公報の第1図(本願図面の第5図)のものがある。上記
第5図に就いて簡単に説明すると、洗面台40にはセンサ
ー41を備えた吐水具42が取付けられており、前記洗面台
40の下部には制御部43及び電磁弁44を内装したケース45
を、一次側給水管46と二次側給水管47の間に取付けた自
動水栓装置であって、吐水具42の下に手を差し出すと、
センサー41がこれを感知し、制御部43に信号を送り、該
制御部43はこの信号に基づいて電磁弁44を開弁して前記
吐水具42からの給水を開始し、感知が消滅すると給水を
停止するものである。
自動的に止水したりするものとして実開昭60-139975号
公報の第1図(本願図面の第5図)のものがある。上記
第5図に就いて簡単に説明すると、洗面台40にはセンサ
ー41を備えた吐水具42が取付けられており、前記洗面台
40の下部には制御部43及び電磁弁44を内装したケース45
を、一次側給水管46と二次側給水管47の間に取付けた自
動水栓装置であって、吐水具42の下に手を差し出すと、
センサー41がこれを感知し、制御部43に信号を送り、該
制御部43はこの信号に基づいて電磁弁44を開弁して前記
吐水具42からの給水を開始し、感知が消滅すると給水を
停止するものである。
上記の自動水栓装置は停止時に給水する機能を備えてい
ないため、突然の停電によって電磁弁が作動しなくなる
と、給水をできなくなる不都合があった。
ないため、突然の停電によって電磁弁が作動しなくなる
と、給水をできなくなる不都合があった。
(考案が解決しようとする問題点) この考案が解決しようとする問題点は、センサーを介し
て吐水及び止水を制御する給水栓と、該給水栓に通じる
流路に設けて流体の放出及び停止を制御する電磁弁と、
流体の温度、流量を設定する温度調節弁及び流量調節弁
を備えた自動給湯システムに於いて、突然の停電によっ
て電磁弁が作動しなくなった場合にも給湯、給水ができ
るようにすることである。
て吐水及び止水を制御する給水栓と、該給水栓に通じる
流路に設けて流体の放出及び停止を制御する電磁弁と、
流体の温度、流量を設定する温度調節弁及び流量調節弁
を備えた自動給湯システムに於いて、突然の停電によっ
て電磁弁が作動しなくなった場合にも給湯、給水ができ
るようにすることである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本考案が講じた技術的手段
は、請求項1では、 洗面台又は流し台の天板に、吐水、止水を行なうセンサ
ーを備えた給水栓と、前記センサーからの信号に基づき
流体の放出及び停止を行なう電磁弁と、前記給水栓から
供給される流体の温度、流量を設定する温度調節弁及び
流量調節弁を取付けた自動給湯システムに於いて、該流
量調節弁の弁座口と、前記電磁弁とを結ぶ流路の途中に
シリンダを配置し、該シリンダに弁座口を介して前記流
路と常時連通する連通口を有した切換弁を弾力的に介在
させると共に、該切換弁に一端を連結したロッドの他端
に足踏み用のペタルを取付け、前記シリンダの開口部
と、前記電磁弁及び給水栓を結ぶ配管とをバイパス管を
介して連通させ、停電時に於ける前記ペタルの操作によ
り切換弁の連通口と開口部を連通させることで給湯水で
きるようにしたものであり、請求項2では、 洗面台又は流し台の天板に、吐水、止水を行なうセンサ
ーを備えた給水栓と、前記センサーからの信号に基づき
流体の放出及び停止を行なう電磁弁と、前記給水栓から
供給される流体の温度、流量を設定する温度調節弁及び
流量調節弁を取付けた自動給湯システムに於いて、該流
量調節弁の弁座口と、前記電磁弁とを結ぶ流路の途中に
所要の間隔を設けて弁座口を対向して設けたシリンダを
配置し、該シリンダに前記弁座口を開閉する切換弁を弾
力的に介在させると共に、該切換弁に一端を連結したロ
ッドの他端に、枕木に支持されたペタルを取付け、前記
シリンダの開口部と、前記電磁弁及び給水栓を結ぶ配管
とをバイパス管を介して連通させ、停電時に於ける前記
ペタルの操作により切換弁の弁座口と開口部を連通させ
ることで給湯水できるようにしたものである。
は、請求項1では、 洗面台又は流し台の天板に、吐水、止水を行なうセンサ
ーを備えた給水栓と、前記センサーからの信号に基づき
流体の放出及び停止を行なう電磁弁と、前記給水栓から
供給される流体の温度、流量を設定する温度調節弁及び
流量調節弁を取付けた自動給湯システムに於いて、該流
量調節弁の弁座口と、前記電磁弁とを結ぶ流路の途中に
シリンダを配置し、該シリンダに弁座口を介して前記流
路と常時連通する連通口を有した切換弁を弾力的に介在
させると共に、該切換弁に一端を連結したロッドの他端
に足踏み用のペタルを取付け、前記シリンダの開口部
と、前記電磁弁及び給水栓を結ぶ配管とをバイパス管を
介して連通させ、停電時に於ける前記ペタルの操作によ
り切換弁の連通口と開口部を連通させることで給湯水で
きるようにしたものであり、請求項2では、 洗面台又は流し台の天板に、吐水、止水を行なうセンサ
ーを備えた給水栓と、前記センサーからの信号に基づき
流体の放出及び停止を行なう電磁弁と、前記給水栓から
供給される流体の温度、流量を設定する温度調節弁及び
流量調節弁を取付けた自動給湯システムに於いて、該流
量調節弁の弁座口と、前記電磁弁とを結ぶ流路の途中に
所要の間隔を設けて弁座口を対向して設けたシリンダを
配置し、該シリンダに前記弁座口を開閉する切換弁を弾
力的に介在させると共に、該切換弁に一端を連結したロ
ッドの他端に、枕木に支持されたペタルを取付け、前記
シリンダの開口部と、前記電磁弁及び給水栓を結ぶ配管
とをバイパス管を介して連通させ、停電時に於ける前記
ペタルの操作により切換弁の弁座口と開口部を連通させ
ることで給湯水できるようにしたものである。
(作用) 給水栓のセンサーに手先又は容器などの物体を感知させ
て給湯又は給水中に、突然停電が起ると電磁弁は瞬間的
に閉弁して給湯水を停止するが、使用者は少しも慌てる
ことなく、洗面台又は流し台の下部内に設けたペタルを
足先で踏み付けると、請求項1では、ロッドを介してシ
リンダ内の切換弁を下降させて該切換弁の連通口とバイ
パス管とを連通させることで、請求項2では、ロッドを
介してシリンダ内の切換弁を上昇させて該切換弁の弁座
口とバイパス管とを連通させることで、流量調節弁と電
磁弁とを繋ぐ流路内の流体をバイパス管を経て配管内へ
流出させ、そのまま給水栓へ給湯水することができ、不
要となればペタルから足先を解放すれば給湯、水は停止
する。
て給湯又は給水中に、突然停電が起ると電磁弁は瞬間的
に閉弁して給湯水を停止するが、使用者は少しも慌てる
ことなく、洗面台又は流し台の下部内に設けたペタルを
足先で踏み付けると、請求項1では、ロッドを介してシ
リンダ内の切換弁を下降させて該切換弁の連通口とバイ
パス管とを連通させることで、請求項2では、ロッドを
介してシリンダ内の切換弁を上昇させて該切換弁の弁座
口とバイパス管とを連通させることで、流量調節弁と電
磁弁とを繋ぐ流路内の流体をバイパス管を経て配管内へ
流出させ、そのまま給水栓へ給湯水することができ、不
要となればペタルから足先を解放すれば給湯、水は停止
する。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
る。
本考案の実施例は、第1図及び第2図(イ)、(ロ)に
示すように流量調節弁Aは、温度調節弁B及び給水栓C
と共に洗面台又は流し台などの天板1に穿設した取付孔
2、2a、2bにナット3、3a、3bを介して取付けられてお
り、前記流量調節弁Aは弁座口4により上流側で前記温
度調節弁Bと、下流側で電磁弁Dとそれぞれ流路5をも
って連通しており、この流路5の途中には弁座口4aを境
にしてシリンダ6を接続配置すると共に、該シリンダ6
には前記弁座口4aと後記の開口部7とを連通可能とした
連通口8及び同8aを有した切換弁9を介在させ、該切換
弁9と盲蓋10との間にスプリング11を弾装すると共に、
該盲蓋10に外部から貫通させたロッド12の内端と前記切
換弁9の底面とを一体的に結合すると共に、ロッド12の
外端を足踏み式のペタル13の一端に連結する。バイパス
管14は前記シリンダ6の前記開口部7に一端を接続し、
他端を後記の配管15に管継手16を介して連通するように
して応急給湯水手段Eを構成する。前記温度調節弁B
は、縦方向の上下に水弁座17及び湯弁座18を設けてそれ
ぞれ給水源及び給湯源に通じており、これら水弁座17及
び湯弁座18には弁軸19に作り付けられて上部に水弁部20
を、下部に湯弁部21をそれぞれ設けた弁体22を一体的に
取付けられている。また前記流量調節弁Aは前記弁座口
4と前記温度調節弁Bの水弁座17及び前記湯弁座18とそ
れぞれ通じており、前記弁座口4には弁軸19aの弁体23
をもって流量の調整自在に対応させてある。前記電磁弁
Dの弁座口4bは、上流側で前記流路5及び前記弁座口
4、4aと通じると共に下流側で逆止弁座口24を経て前記
配管15に通じ、この配管15の延長端を前記給水栓Cに通
じており、該給水栓Cの吐水管25先端のヘッド26には湯
水の吐出口27及び手その他の物体に感応して前記電磁弁
Dを電気配線Fを介して自動的に開閉させるセンサー28
をそれぞれ設けてある。第4図に示すものは応急給湯水
手段Eの別の実施例で、この応急給湯水手段E′は、シ
リンダ6aに設けた弁座口4aの下流側に別の弁座口4cを対
向して設けると共に、該弁座口4cに切換弁9aをスプリン
グ11により弾力的に対応させ、この切換弁9aにロッド12
を取付け、該ロッド12の下端には枕木29に支持されたペ
タル13aを連結して挺子30を構成し、ペタル13aを枕木29
の外側で踏み付けるとペタル13aを介してロッド12が上
昇し、該ロッド12と一体の切換弁9aをスプリング11の蓄
力に抗して上昇させることで弁座口4cを開放するように
構成したものである。なお前記シリンダ6、6aは、別個
に設けたものを既存のものに取付けるようにすることも
自由で制限を受けないものとする。いま、第1図に示す
吐出口27の下方の空間に洗浄を要する手先とか物品など
の物体を挿入すると、この物体の存在をセンサー28が感
知し、該センサー28の感応作用により電磁弁Dを励磁し
て弁座口4bを開放する。この場合流量調節弁Aが開弁状
態であれば、温度調節弁Bにより予じめ適温に調節され
た流体は、流路5a、弁座口4、流路5、弁座口4b、逆止
弁座口24、配管15を経て給水栓Cに達し、該給水栓C及
び吐水管25を経て吐出口27から通常に供給されるのであ
るが、この給湯水中に突然停電故障が発生すると、電磁
弁Dは即座に励磁の作用を中止して弁座口4bを閉塞して
しまう。この電磁弁Dにより弁座口4bが閉塞して給湯水
の吐出が停止することで、使用者は足許にあるペタル13
を踏み付ける動作を行なうと、該ペタル13にロッド12を
介して連結している切換弁9がスプリング11の弾性に抗
してシリンダ6内を第2図(イ)の位置から第3図の位
置に変位する。この切換弁9の変位によって該切換弁9
の連通口8aがバイパス管14の開口部7と一致して連通す
るので、流路5の流体は弁座口4a、連通口8、同8a、開
口部7及びバイパス管14を経て配管15に達し、前述の要
領で吐出口27から給湯水を行なう。用が済めばペタル13
から足を開放することで、スプリング11の弾性復帰によ
り切換弁9が第2図(イ)の位置に復元して給湯水を停
止する。また、別の実施例の場合も上述に準じて作用す
る。
示すように流量調節弁Aは、温度調節弁B及び給水栓C
と共に洗面台又は流し台などの天板1に穿設した取付孔
2、2a、2bにナット3、3a、3bを介して取付けられてお
り、前記流量調節弁Aは弁座口4により上流側で前記温
度調節弁Bと、下流側で電磁弁Dとそれぞれ流路5をも
って連通しており、この流路5の途中には弁座口4aを境
にしてシリンダ6を接続配置すると共に、該シリンダ6
には前記弁座口4aと後記の開口部7とを連通可能とした
連通口8及び同8aを有した切換弁9を介在させ、該切換
弁9と盲蓋10との間にスプリング11を弾装すると共に、
該盲蓋10に外部から貫通させたロッド12の内端と前記切
換弁9の底面とを一体的に結合すると共に、ロッド12の
外端を足踏み式のペタル13の一端に連結する。バイパス
管14は前記シリンダ6の前記開口部7に一端を接続し、
他端を後記の配管15に管継手16を介して連通するように
して応急給湯水手段Eを構成する。前記温度調節弁B
は、縦方向の上下に水弁座17及び湯弁座18を設けてそれ
ぞれ給水源及び給湯源に通じており、これら水弁座17及
び湯弁座18には弁軸19に作り付けられて上部に水弁部20
を、下部に湯弁部21をそれぞれ設けた弁体22を一体的に
取付けられている。また前記流量調節弁Aは前記弁座口
4と前記温度調節弁Bの水弁座17及び前記湯弁座18とそ
れぞれ通じており、前記弁座口4には弁軸19aの弁体23
をもって流量の調整自在に対応させてある。前記電磁弁
Dの弁座口4bは、上流側で前記流路5及び前記弁座口
4、4aと通じると共に下流側で逆止弁座口24を経て前記
配管15に通じ、この配管15の延長端を前記給水栓Cに通
じており、該給水栓Cの吐水管25先端のヘッド26には湯
水の吐出口27及び手その他の物体に感応して前記電磁弁
Dを電気配線Fを介して自動的に開閉させるセンサー28
をそれぞれ設けてある。第4図に示すものは応急給湯水
手段Eの別の実施例で、この応急給湯水手段E′は、シ
リンダ6aに設けた弁座口4aの下流側に別の弁座口4cを対
向して設けると共に、該弁座口4cに切換弁9aをスプリン
グ11により弾力的に対応させ、この切換弁9aにロッド12
を取付け、該ロッド12の下端には枕木29に支持されたペ
タル13aを連結して挺子30を構成し、ペタル13aを枕木29
の外側で踏み付けるとペタル13aを介してロッド12が上
昇し、該ロッド12と一体の切換弁9aをスプリング11の蓄
力に抗して上昇させることで弁座口4cを開放するように
構成したものである。なお前記シリンダ6、6aは、別個
に設けたものを既存のものに取付けるようにすることも
自由で制限を受けないものとする。いま、第1図に示す
吐出口27の下方の空間に洗浄を要する手先とか物品など
の物体を挿入すると、この物体の存在をセンサー28が感
知し、該センサー28の感応作用により電磁弁Dを励磁し
て弁座口4bを開放する。この場合流量調節弁Aが開弁状
態であれば、温度調節弁Bにより予じめ適温に調節され
た流体は、流路5a、弁座口4、流路5、弁座口4b、逆止
弁座口24、配管15を経て給水栓Cに達し、該給水栓C及
び吐水管25を経て吐出口27から通常に供給されるのであ
るが、この給湯水中に突然停電故障が発生すると、電磁
弁Dは即座に励磁の作用を中止して弁座口4bを閉塞して
しまう。この電磁弁Dにより弁座口4bが閉塞して給湯水
の吐出が停止することで、使用者は足許にあるペタル13
を踏み付ける動作を行なうと、該ペタル13にロッド12を
介して連結している切換弁9がスプリング11の弾性に抗
してシリンダ6内を第2図(イ)の位置から第3図の位
置に変位する。この切換弁9の変位によって該切換弁9
の連通口8aがバイパス管14の開口部7と一致して連通す
るので、流路5の流体は弁座口4a、連通口8、同8a、開
口部7及びバイパス管14を経て配管15に達し、前述の要
領で吐出口27から給湯水を行なう。用が済めばペタル13
から足を開放することで、スプリング11の弾性復帰によ
り切換弁9が第2図(イ)の位置に復元して給湯水を停
止する。また、別の実施例の場合も上述に準じて作用す
る。
(効果) この考案は、上記のように構成したので、次の利点を有
する。
する。
(1)流量調節弁と電磁弁を繋ぐ流路の途中に、弁座口
を経て通じると共に連通口を有した切換弁を弾力的に介
在させ、この切換弁をロッドを介してペタルに連結した
ので、突然の停電により電磁弁が閉塞した場合には、単
にペタルを踏み付けるのみの簡単な操作で給湯水を自由
に吐出することができるばかりでなく、ペタルを間違え
て踏んだり、幼少児がいたずらに踏み付けるようなこと
があっても機能的に何等の支障もない。
を経て通じると共に連通口を有した切換弁を弾力的に介
在させ、この切換弁をロッドを介してペタルに連結した
ので、突然の停電により電磁弁が閉塞した場合には、単
にペタルを踏み付けるのみの簡単な操作で給湯水を自由
に吐出することができるばかりでなく、ペタルを間違え
て踏んだり、幼少児がいたずらに踏み付けるようなこと
があっても機能的に何等の支障もない。
(2)機構が簡略であって、流量調節弁にシリンダを接
続するのみの簡単な改造と併せて、少ない部品数によっ
て構成したので、極めて安価な費用で自動給湯システム
の致命的な欠点を改良した効果は極めて大きい。
続するのみの簡単な改造と併せて、少ない部品数によっ
て構成したので、極めて安価な費用で自動給湯システム
の致命的な欠点を改良した効果は極めて大きい。
第1図は、本案を装着した全体的配置要領の部分破断の
正面図、第2図(イ)は、本案の要部を示す部分縦断面
図、第2図(ロ)は、切換弁の拡大平面図、第3図は、
作動要領の説明図、第4図は、別の実施例の説明図、第
5図は、従来技術の説明図である。 (主要部分の符号の説明) 1……天板、4、4a、4c……弁座口 5……流路、6、6a……シリンダ 7……開口部、8、8a……連通口 9、9a……切換弁、12……ロッド 13……ペタル、14……バイパス管 15……配管、28……センサー 29……枕木、A……流量調節弁 B……温度調節弁、C……給水栓 D……電磁弁
正面図、第2図(イ)は、本案の要部を示す部分縦断面
図、第2図(ロ)は、切換弁の拡大平面図、第3図は、
作動要領の説明図、第4図は、別の実施例の説明図、第
5図は、従来技術の説明図である。 (主要部分の符号の説明) 1……天板、4、4a、4c……弁座口 5……流路、6、6a……シリンダ 7……開口部、8、8a……連通口 9、9a……切換弁、12……ロッド 13……ペタル、14……バイパス管 15……配管、28……センサー 29……枕木、A……流量調節弁 B……温度調節弁、C……給水栓 D……電磁弁
Claims (2)
- 【請求項1】洗面台又は流し台の天板1に、吐水、止水
を行なうセンサー28を備えた給水栓Cと、前記センサー
28からの信号に基づき流体の放出及び停止を行なう電磁
弁Dと、前記給水栓Cから供給される流体の温度、流量
を設定する温度調節弁B及び流量調節弁Aを取付けた自
動給湯システムに於いて、該流量調節弁Aの弁座口4
と、前記電磁弁Dとを結ぶ流路5の途中にシリンダ6を
配置し、該シリンダ6に弁座口4aを介して前記流路5と
常時連通する連通口8、8aを有した切換弁9を弾力的に
介在させると共に、該切換弁9に一端を連結したロッド
12の他端に足踏み用のペタル13を取付け、前記シリンダ
6の開口部7と、前記電磁弁D及び給水栓Cを結ぶ配管
15とをバイパス管14を介して連通させ、停電時に於ける
前記ペタル13の操作により切換弁9の連通口8、8aと開
口部7を連通させることで給湯水できるようにしたこと
を特徴とする自動給湯システムに於ける応急給湯水機
構。 - 【請求項2】洗面台又は流し台の天板1に、吐水、止水
を行なうセンサー28を備えた給水栓Cと、前記センサー
28からの信号に基づき流体の放出及び停止を行なう電磁
弁Dと、前記給水栓Cから供給される流体の温度、流量
を設定する温度調節弁B及び流量調節弁Aを取付けた自
動給湯システムに於いて、該流量調節弁Aの弁座口4
と、前記電磁弁Dとを結ぶ流路5の途中に所要の間隔を
設けて弁座口4a及び同4cを対向して設けたシリンダ6aを
配置し、該シリンダ6aに前記弁座口4cを開閉する切換弁
9aを弾力的に介在させると共に、該切換弁9aに一端を連
結したロッド12の他端に、枕木29に支持されたペタル13
aを取付け、前記シリンダ6aの開口部7と、前記電磁弁
D及び給水栓Cを結ぶ配管15とをバイパス管14を介して
連通させ、停電時に於ける前記ペタル13aの操作により
シリンダ6aの弁座口4aと開口部7を連通させることで給
湯水できるようにしたことを特徴とする自動給湯システ
ムに於ける応急給湯水機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2665690U JPH072755Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 自動給湯システムに於ける応急給湯水機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2665690U JPH072755Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 自動給湯システムに於ける応急給湯水機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03119063U JPH03119063U (ja) | 1991-12-09 |
| JPH072755Y2 true JPH072755Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31529539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2665690U Expired - Lifetime JPH072755Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 自動給湯システムに於ける応急給湯水機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072755Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2665690U patent/JPH072755Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03119063U (ja) | 1991-12-09 |
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