JPH07275814A - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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Publication number
JPH07275814A
JPH07275814A JP6692194A JP6692194A JPH07275814A JP H07275814 A JPH07275814 A JP H07275814A JP 6692194 A JP6692194 A JP 6692194A JP 6692194 A JP6692194 A JP 6692194A JP H07275814 A JPH07275814 A JP H07275814A
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JP
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cleaning
mist
chamber
washing
air blow
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JP6692194A
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English (en)
Inventor
Shigenori Hoshi
重則 星
Nobuyuki Kobayashi
延行 小林
Seiji Yanase
誠治 柳瀬
Nobuyuki Sasaki
伸幸 佐々木
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Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Hometec Ltd
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Publication date
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  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗液のミストを除去し再活用する洗浄装置を
得る。 【構成】 ワーク1を連続して搬送する搬送手段16
と、搬送手段16の下方に工程別の洗浄タンク2、20
をそれぞれ配置し上方に洗浄室17、22を設け、この
洗浄室17、22に隣接してエアブロー室18、23を
設け、ワーク1に向けて複数種の洗液3、21を噴射す
るシャワーユニット5とを備えた洗浄装置において、洗
浄室17、22及びエアブロー室18、23に発生する
洗液3、21のミストを除去するミストキャッチャー1
1を複数個設け、このミストキャッチャー11から滴下
する洗液3、21を捕集して同じ洗液の洗浄タンク2、
20に戻す樋15を洗浄タンク2、20に配置したの
で、洗液3、21のミストはミストキャッチャー11に
付着、凝縮し樋15を介して工程の洗液と混合すること
なくそれぞれの工程の洗浄タンク2、20に戻る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汚染された洗浄部品
(以下ワークと称す)を洗浄する時に発生する洗液のミ
スト、及び蒸気を効果的に処理するに好適な排気装置を
組合せて成る洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般のワークを洗浄するには、ト
リクロロエタン、フロン等の塩素系の溶剤が主体になっ
て行なわれてきた。
【0003】前記物質は汚染物の溶解性、ワーク細部へ
の浸透性が優れ洗浄機能が高いのに加え洗浄後の乾燥が
早いためこの溶剤は同一物質で洗浄、リンス及び乾燥の
全工程に使用できる理想的なものであり、工業用洗剤の
代表的な存在であった。しかし、前記塩素系溶剤は、オ
ゾン層の破壊により地球環境を悪化させるものとして1
995年度で全廃するように法的に規制されることにな
った。これに代る溶剤としては、水系又は炭化水素系が
あるが、この溶剤は一つの物質で前記の洗浄、リンス及
び乾燥ができず、これを水系で説明すると洗浄はアルカ
リ又は中性洗剤、リンスは市水又は純水の水を主体とし
た複数の物質で行なわれている。
【0004】しかし、蒸気の洗浄装置は洗浄時にはシャ
ワー又は超音波振動により各洗液の複数種のミスト及び
蒸気が発生し、これを効果的に処理する必要があった。
【0005】このため、図4、図5に示すように、洗浄
室、リンス室の上部にミスト吸引の開口を有し、これを
合流し排出させるための排気用のダクトを設け、排気ブ
ロワ10により強制排気するが、前記ミスト及び蒸気を
排気中ダクトより回収し、環境汚染を防止する必要があ
り従来は合流後のミストを排気ブロワ10にミストキャ
ッチャー11を取付けて一ヶ所で行なわれていた。この
ミストキャッチャー11付ブロワは、図4に示すように
排気ブロワ10の下流に設けるものと、図5に示すよう
に排気ブロワ10のランナー51の周囲に設けるものに
より行なわれてきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記の洗浄装置
は、ミストキャッチャー11で複数種の洗液の混合ミス
トを液化させるものである。このような混合、液化した
ミストの再利用は不可能であり廃液として処分する以外
に方法がない。このため洗液の消費量の増大、廃液増に
よる処理問題が環境悪化させ不利となるのに加え液化し
たミストが排気ブロワ10のランナー51に滴下する。
このためランナー51に滴下するミストは再飛散してミ
スト化するためミストキャッチャー11の効率が低下し
不充分となる問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、ワークを連続して搬送する搬送手段と、搬
送手段の下方に工程別の洗浄タンクを配置し上方に工程
別の洗浄室を設け、それぞれの洗浄室に隣接してエアブ
ロー室を設け、それぞれの工程においてワークに向けて
洗液を噴射するシャワーユニットとを備えた洗浄装置に
おいて、洗浄室及びエアブロー室にそれぞれの工程で発
生する洗液のミストを除去するミストキャッチャーをそ
れぞれ設け、ミストキャッチャーから滴下する洗液を捕
集して洗浄タンクに戻す樋を洗浄タンクにそれぞれ配置
したものである。
【0008】また、それぞれの工程のミストキャッチャ
ーに排気ダクトをそれぞれ接続し、排気ダクトの底部に
それぞれの洗液の混合を防止する堰を突設したものであ
る。
【0009】さらにまた、ミストキャッチャーはシャワ
ーユニットの上方から水平方向にずらせた位置に配設し
たものである。
【0010】なお、搬送手段はエアブロー室と次工程の
洗浄室との間でそれぞれ分割したものである。
【0011】さらになお、エアブロー室に隣接して乾燥
炉を配置し、乾燥炉とエアブロー室との間で搬送手段を
分割したものである。
【0012】
【作用】上記の構成による洗浄装置は、洗浄室及びエア
ブロー室にそれぞれの工程で発生する洗液のミストを除
去するミストキャッチャーをそれぞれ設け、ミストキャ
ッチャーから滴下する洗液を捕集して洗浄タンクに戻す
樋を洗浄タンクにそれぞれ配置したので、それぞれの工
程で発生する洗液のミストはミストキャッチャーに付
着、凝縮し滴下する。この滴下するそれぞれの工程の洗
液は他の工程の洗液と混合することなく樋を介してそれ
ぞれの工程の洗浄タンクに戻る。
【0013】また、それぞれの工程のミストキャッチャ
ーに排気ダクトをそれぞれ接続し、排気ダクトの底部に
それぞれの洗液の混合を防止する堰を突設したり、搬送
手段はエアブロー室と次工程の洗浄室との間でそれぞれ
分割したので、それぞれの工程の洗液は他の工程の洗液
と混合しなくなる。
【0014】なお、エアブロー室に隣接して乾燥炉を配
置し、乾燥炉とエアブロー室との間で搬送手段を分割し
たので、乾燥炉内の搬送手段が洗液で汚染されなくなり
環境を汚染しなくなる。
【0015】
【実施例】本発明の洗浄装置の一実施例を示す図1〜図
3により説明する。
【0016】図において、1はワーク、2は第1洗浄タ
ンク、3は第1洗浄タンク2を満たす第1洗浄液で一般
には洗剤を混入するか又は高温水を用いる。4はシャワ
ー用の加圧ポンプでそれぞれの工程の洗浄タンク2、2
0、30、40にそれぞれ取付ている。
【0017】5はそれぞれの工程において前記ワーク1
に向けてそれぞれの工程の洗液3、21、31、41を
噴射するシャワーユニットでそれぞれの工程の加圧ポン
プ4とそれぞれ連通し、それぞれの洗浄室17、22、
32、42内の搬送装置16の上下に配置している。
【0018】6はエアブローユニットでそれぞれの工程
においてワーク1に向けてエアーを噴射するためそれぞ
れの工程の洗浄室17、22、32、42に隣接するそ
れぞれの工程のエアブロー室18、23、33、43内
の搬送装置16の上下に配置している。
【0019】7はキャビネットで洗浄装置の外観を形成
している。
【0020】8はカーテンでキャビネット7の入口に設
けている。9は洗液3、21、31、41のミストを排
気する排気ダクトでそれぞれの工程の洗浄室17、2
2、32、42の上方に渡って配置している。10は排
気ブロワで排気ダクト9に取付けている。
【0021】11はそれぞれの工程で発生する洗液3、
21、31、41のミストを除去するミストキャッチャ
ーでそれぞれの洗浄室17、22、32、42及びエア
ブロー室18、23、33、43の天井にそれぞれ設け
てある。またミストキャッチャー11はシャワーユニッ
ト5の上方から水平方向にずらせた位置に配設され排気
ダクト9にそれぞれ接続している。12は風量調節のエ
アダンパーでそれぞれの工程のミストキャッチャー11
の下流の排気ダクト9にそれぞれ設けている。13はそ
れぞれの工程の洗液3、21、31、41の混合を防止
する堰で排気ダクト9の底部に突設している。14は屋
外に浄化した空気を誘導する排気管で排気ブロワ10に
連結している。15はシャワー後の洗液3、21、3
1、41を集合しそれぞれの工程の洗浄タンク2、2
0、30、40に戻す樋でそれぞれの工程の洗浄タンク
2、20、30、40の上方にそれぞれ配置している。
【0022】16は通気性の有るベルト16−1で構成
された搬送手段で必要に応じて分割された網状のベルト
コンベア16a、16b、16c、16dにより構成さ
れている。16aは第1工程のベルトコンベア、17は
第1洗浄室、18は第1次エアブロー室、19は洗液の
加熱用のヒータでそれぞれの工程の洗浄タンク2、2
0、30、40に取付けている。
【0023】20は第2洗浄タンク、21は第2洗浄タ
ンク20を満たす第2洗浄液で一般には精密仕上げ洗浄
をするため洗剤を混入した洗液が用いられるが、第1洗
浄工程で十分な洗浄ができている場合は、水によるリン
ス液であっても良い。
【0024】22は第2洗浄室、23は第2エアブロー
室で、この他の構成部品は第1洗浄室17及び第1エア
ブロー室18と同機能部品で構成する。但し第1洗浄室
17及び第1エアブロー室18のベルトコンベア16a
と、第2洗浄室22及び第2エアブロー室23のベルト
コンベア16bは第1エアブロー室18と第2洗浄室2
2の間で分割されて構成されている。又第2工程の上方
の排気ダクト11に配置するミストキャッチャー11は
第2エアブロー室23の上部に構成し第2洗浄室22の
シャワーユニット5のシャワーミストが直接飛散し到達
しないようにしてある。
【0025】次に、前述した図1の装置に連結した図2
において説明する。
【0026】30は第3洗浄タンク、31は第3洗浄タ
ンク30を満たす洗液で一般に第3洗浄工程に入るとリ
ンスとなる。また洗液31は洗剤を使用せず水を用いる
ことも多い。32は第3洗浄室、33は第3エアブロー
室、34は排液管、16cはベルトコンベアで第2エア
ブロー室23と第3洗浄室32との間で分割している。
この他の構成は第2洗浄室22及び第2エアブロー室2
3と同機能とする。
【0027】40は第4洗浄タンク、41は第4洗浄タ
ンク40を満たす洗液で一般には純度の高い水を用いて
いる。42は第4洗浄室、43は第4エアブロー室であ
る。44は洗液41の給液管で第4洗浄タンク40に接
続している。45は第4洗浄タンク40より第3洗浄タ
ンク30に接続するオーバフロー管である。ここでベル
トコンベア16cは洗液31と洗液41とがともにリン
ス液であり、純度が若干異なる程度の場合は、第3エア
ブロー室33と第4洗浄室42間との分割は第4工程の
有効性が少ないこともあり、ベルトコンベア16cを一
体としても良いし又必要に応じて分割としても良い。
【0028】50は乾燥炉で、最終洗浄工程のエアブロ
ー室である第3エアブロー室43に隣接し内部にベルト
コンベア16dを有し、熱風を循環せしめる。又16a
はベルトコンベアで第3エアブロー室43と乾燥炉50
との間で分割されている。
【0029】次に上記の構成による洗浄装置の作用につ
いて説明する。
【0030】上記の装置にて洗浄操作を行うにはまず、
付着物を有するワーク1を入口側の第1洗浄室17のベ
ルトコンベア16aに乗せ、第1洗浄室17内を搬送移
動させる。この時ポンプ4により加圧された洗液3が加
圧配管(図示せず)のA→Aに圧送されベルトコンベア
16aの内部及びこの上部に配置構成するノズルユニッ
ト5により洗液3が噴射され、ワーク1の全表面に到
達、シャワー洗浄しさらに洗液3は樋15を介して第1
洗浄タンク2に戻る。
【0031】次いで洗液3により濡れたワーク1は第1
エアブロー室18に入り、エアブローユニット6により
高圧エアを吹き付けられ、洗液3の大部分は吹き飛ばさ
れ微小な付着量となる。
【0032】この洗浄及びエアブロー時において、ワー
ク1に当る洗液3及びエアによってミストと若干の蒸気
が発生するがこれは排気ブロワー10の駆動によりカー
ティン8を通して流入する空気と混合し第1洗浄室17
及び第1エアブロー室18の上部に設けたミストキャッ
チャー11に吸引され、ミストキャッチャー11のエレ
メント(図示せず)に付着、凝縮し重量により下部に滴
下し樋15を介して第1洗浄タンク2に戻り有効な洗液
3として再活用ができる。この時大部分のミスト及び蒸
気はミストキャッチャー11補集できるが、微量の蒸気
は排気ダクト9内に流入しその壁面に吸着し液化し排気
ダクト9の下部に溜まるが排気ダクト9の底部の工程間
に突設した堰13によって他工程の洗液21、31、4
1と混合することなくオイルキャッチャー11を通って
流下し、これも樋15を介して第1洗浄タンク2に戻り
これも有効な洗液3として再利用できる。
【0033】この後ミストキャッチャー11等により乾
燥したエアは排気ブロワー10によって排気管14を介
して屋外に放出される。
【0034】第1エアブロー室18にて洗液3が微量付
着となったワーク1は分割した第2洗浄室22のベルト
コンベア16bによって搬送され、洗液21によってシ
ャワー洗浄され、さらに第2エアブロー室23に搬送さ
れエアブローされる。これによって発生する洗液21の
ミスト及び蒸気は前工程と同一機能により他洗液3、3
1、41と混合することなく第2洗浄タンク20に戻り
有効な洗液21として再利用できる。
【0035】この他の部品構成の作用は前工程と同一で
あるから説明を省略する。この後ワーク1は第3洗浄室
32→第3エアブロー室33→第4洗浄室42→第4エ
アブロー室43をベルトコンベア16cによって搬送移
動しリンスにより洗剤を洗い落し、かつ洗液41を微量
として洗浄を完了する。この間発生する洗液31及び洗
液41のミスト及び蒸気は前工程同様に他洗液3、21
との混合がなく各々元の洗液タンク30、40戻る。こ
の後ワーク1は乾燥炉50に搬送され乾燥して一連の洗
浄工程を完成できる。ベルトコンベア16dはエアブロ
ー室43と乾燥炉50との間で分割されているのでベル
トコンベア16dは洗液41に汚染されないため、環境
を汚染しなくなる。
【0036】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、複数種の洗
液を別の工程にて洗浄し各洗液のミスト蒸気が発生して
も各洗液は混合することなくミストキャッチャー及び堰
を構成した排気タクトに補集され、再ミスト化すること
なく効率よく同じ洗液の洗浄タンクに戻り、有効な洗液
として再利用できるので、洗液の消耗が少なくなる上廃
液の減少によりこれを処分するための費用が低減でき環
境に対し有効となるもので効果が甚大である。
【0037】尚本発明は4槽式の洗浄装置により一実施
例を説明しているが洗浄仕様の必要に応じ、槽数を変え
てもこの効果は同一であり槽数関しては特に規定するも
のではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す洗浄装置の前部構成図
である。
【図2】本発明の一実施例を示す洗浄装置の後部構成図
である。
【図3】本発明の一実施例を示す洗浄装置の排気ダクト
の要部断面図である。
【図4】従来例を示す洗浄装置の排気ダクトの要部断面
図である。
【図5】他の従来例を示す洗浄装置の排気ダクトの要部
断面図である。
【符号の説明】
1 ワーク 2 洗浄タンク 3 洗液 5 シャワーユニット 9 排気ダクト 11 ミストキャッチャー 13 堰 16 搬送手段 17 洗浄室 18 エアブロー室 20 洗浄タンク 21 洗液 22 洗浄室 23 エアブロー室 30 洗浄タンク 31 洗液 32 洗浄室 33 エアブロー室 40 洗浄タンク 41 洗液 42 洗浄室 43 エアブロー室 50 乾燥炉
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 洗浄装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汚染された洗浄部品
(以下ワークと称す)を洗浄する時に発生する洗液のミ
スト、及び蒸気を効果的に処理するに好適な排気装置を
組合せて成る洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般のワークを洗浄するには、ト
リクロロエタン、フロン等の塩素系の溶剤が主体になっ
て行なわれてきた。
【0003】前記物質は汚染物の溶解性、ワーク細部へ
の浸透性が優れ洗浄機能が高いのに加え洗浄後の乾燥が
早いためこの溶剤は同一物質で洗浄、リンス及び乾燥の
全工程に使用できる理想的なものであり、工業用洗剤の
代表的な存在であった。しかし、前記塩素系溶剤は、オ
ゾン層の破壊により地球環境を悪化させるものとして1
995年度で全廃するように法的に規制されることにな
った。これに代る溶剤としては、水系又は炭化水素系が
あるが、この溶剤は一つの物質で前記の洗浄、リンス及
び乾燥ができず、これを水系で説明すると洗浄はアルカ
リ又は中性洗剤、リンスは市水又は純水の水を主体とし
た複数の物質で行なわれている。
【0004】しかし、蒸気の洗浄装置は洗浄時にはシャ
ワー又は超音波振動により各洗液の複数種のミスト及び
蒸気が発生し、これを効果的に処理する必要があった。
【0005】このため、図4、図5に示すように、洗浄
室、リンス室の上部にミスト吸引の開口を有し、これを
合流し排出させるための排気用のダクトを設け、排気ブ
ロワ10により強制排気するが、前記ミスト及び蒸気を
排気中ダクトより回収し、環境汚染を防止する必要があ
り従来は合流後のミストを排気ブロワ10にミストキャ
ッチャー11を取付けて一ヶ所で行なわれていた。この
ミストキャッチャー11付ブロワは、図4に示すように
排気ブロワ10の下流に設けるものと、図5に示すよう
に排気ブロワ10のランナー51の周囲に設けるものに
より行なわれてきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記の洗浄装置
は、ミストキャッチャー11で複数種の洗液の混合ミス
トを液化させるものである。このような混合、液化した
ミストの再利用は不可能であり廃液として処分する以外
に方法がない。このため洗液の消費量の増大、廃液増に
よる処理問題が環境悪化させ不利となるのに加え液化し
たミストが排気ブロワ10のランナー51に滴下する。
このためランナー51に滴下するミストは再飛散してミ
スト化するためミストキャッチャー11の効率が低下し
不充分となる問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、ワークを連続して搬送する搬送手段と、搬
送手段の下方に工程別の洗浄タンクを配置し上方に洗浄
室を設け、この洗浄室に隣接してエアブロー室を設け、
ワークに向けて複数種の洗液を噴射するシャワーユニッ
トとを備えた洗浄装置において、洗浄室及びエアブロー
室に発生する洗液のミストを除去するミストキャッチャ
ーを複数個設け、ミストキャッチャーから滴下する洗液
を捕集して洗浄タンクに戻す樋を洗浄タンクに配置した
ものである。
【0008】また、ミストキャッチャーに排気ダクトを
接続し、排気ダクトの底部に洗液の混合を防止する堰を
突設したものである。
【0009】さらにまた、ミストキャッチャーはシャワ
ーユニットの上方から水平方向にずらせた位置に配設し
たものである。
【0010】なお、搬送手段はエアブロー室と次工程の
洗浄室との間で分割したものである。
【0011】さらになお、エアブロー室に隣接して乾燥
炉を配置し、乾燥炉とエアブロー室との間で搬送手段を
分割したものである。
【0012】
【作用】上記の構成による洗浄装置は、洗浄室及びエア
ブロー室に各工程で発生する洗液のミストを除去するミ
ストキャッチャーを複数個設け、ミストキャッチャーか
ら滴下する洗液を捕集して洗浄タンクに戻す樋を洗浄タ
ンクに配置したので、発生する洗液のミストはミストキ
ャッチャーに付着、凝縮し滴下する。この滴下する洗液
は他の洗液と混合することなく樋を介して同じ洗液の洗
浄タンクに戻る。
【0013】また、ミストキャッチャーに排気ダクトを
接続し、排気ダクトの底部に洗液の混合を防止する堰を
突設したり、搬送手段はエアブロー室と次工程の洗浄室
との間で分割したので、洗液は他の工程の洗液と混合し
なくなる。
【0014】なお、エアブロー室に隣接して乾燥炉を配
置し、乾燥炉とエアブロー室との間で搬送手段を分割し
たので、乾燥炉内の搬送手段が洗液で汚染されなくなり
環境を汚染しなくなる。
【0015】
【実施例】本発明の洗浄装置の一実施例を示す図1〜図
3により説明する。
【0016】図において、1はワーク、2は第1洗浄タ
ンク、3は第1洗浄タンク2を満たす第1洗浄液で一般
には洗剤を混入するか又は高温水を用いる。4はシャワ
ー用の加圧ポンプで洗浄タンク2、20、30、40に
それぞれ取付ている。
【0017】5は前記ワーク1に向けて各工程の洗液
3、21、31、41を噴射するシャワーユニットで各
工程の加圧ポンプ4とそれぞれ連通し、洗浄室17、2
2、32、42内の搬送装置16の上下に配置してい
る。
【0018】6はエアブローユニットでワーク1に向け
てエアーを噴射するため各工程の洗浄室17、22、3
2、42に隣接するエアブロー室18、23、33、4
3内の搬送装置16の上下に配置している。
【0019】7はキャビネットで洗浄装置の外観を形成
している。
【0020】8はカーテンでキャビネット7の入口に設
けている。9は洗液3、21、31、41のミストを排
気する排気ダクトで各洗浄室17、22、32、42の
上方に渡って配置している。10は排気ブロワで排気ダ
クト9に取付けている。
【0021】11は各工程で発生する洗液3、21、3
1、41のミストを除去するミストキャッチャーで各工
程で使用する洗液の種類を考慮し必要に応じて洗浄室1
7、22、32、42及びエアブロー室18、23、3
3、43の天井に複数個設けてある(図では、洗浄室2
2、32、42には設けていない)。またミストキャッ
チャー11はシャワーユニット5の上方から水平方向に
ずらせた位置に配設され排気ダクト9に接続している。
12は風量調節のエアダンパーでミストキャッチャー1
1の下流の排気ダクト9に設けている。13は洗液3、
21、31、41の混合を防止する堰で排気ダクト9の
底部に突設している。14は屋外に浄化した空気を誘導
する排気管で排気ブロワ10に連結している。15はシ
ャワー後の洗液3、21、31、41を集合し洗浄タン
ク2、20、30、40に戻す樋で洗浄タンク2、2
0、30、40の上方に配置している。
【0022】16は通気性の有るベルト16−1で構成
された搬送手段で必要に応じて分割された網状のベルト
コンベア16a、16b、16c、16dにより構成さ
れている。16aは第1工程のベルトコンベア、17は
第1洗浄室、18は第1次エアブロー室、19は洗液の
加熱用のヒータで洗浄タンク2、20、30、40に取
付けている。
【0023】20は第2洗浄タンク、21は第2洗浄タ
ンク20を満たす第2洗浄液で一般には精密仕上げ洗浄
をするため洗剤を混入した洗液が用いられるが、第1洗
浄工程で十分な洗浄ができている場合は、水によるリン
ス液であっても良い。
【0024】22は第2洗浄室、23は第2エアブロー
室で、この他の構成部品は第1洗浄室17及び第1エア
ブロー室18と同機能部品で構成する。但し第1洗浄室
17及び第1エアブロー室18のベルトコンベア16a
と、第2洗浄室22及び第2エアブロー室23のベルト
コンベア16bは第1エアブロー室18と第2洗浄室2
2の間で分割されて構成されている。又第2工程の上方
の排気ダクト11に配置するミストキャッチャー11は
第2エアブロー室23の上部に構成し第2洗浄室22の
シャワーユニット5のシャワーミストが直接飛散し到達
しないようにしてある。
【0025】次に、前述した図1の装置に連結した図2
において説明する。
【0026】30は第3洗浄タンク、31は第3洗浄タ
ンク30を満たす洗液で一般に第3洗浄工程に入るとリ
ンスとなる。また洗液31は洗剤を使用せず水を用いる
ことも多い。32は第3洗浄室、33は第3エアブロー
室、34は排液管、16cはベルトコンベアで第2エア
ブロー室23と第3洗浄室32との間で分割している。
この他の構成は第2洗浄室22及び第2エアブロー室2
3と同機能とする。
【0027】40は第4洗浄タンク、41は第4洗浄タ
ンク40を満たす洗液で一般には純度の高い水を用いて
いる。42は第4洗浄室、43は第4エアブロー室であ
る。44は洗液41の給液管で第4洗浄タンク40に接
続している。45は第4洗浄タンク40より第3洗浄タ
ンク30に接続するオーバフロー管である。ここでベル
トコンベア16cは洗液31と洗液41とがともにリン
ス液であり、純度が若干異なる程度の場合は、第3エア
ブロー室33と第4洗浄室42間との分割は第4工程の
有効性が少ないこともあり、ベルトコンベア16cを一
体としても良いし又必要に応じて分割としても良い。
【0028】50は乾燥炉で、最終洗浄工程のエアブロ
ー室である第3エアブロー室43に隣接し内部にベルト
コンベア16dを有し、熱風を循環せしめる。又16a
はベルトコンベアで第3エアブロー室43と乾燥炉50
との間で分割されている。
【0029】次に上記の構成による洗浄装置の作用につ
いて説明する。
【0030】上記の装置にて洗浄操作を行うにはまず、
付着物を有するワーク1を入口側の第1洗浄室17のベ
ルトコンベア16aに乗せ、第1洗浄室17内を搬送移
動させる。この時ポンプ4により加圧された洗液3が加
圧配管(図示せず)のA→Aに圧送されベルトコンベア
16aの内部及びこの上部に配置構成するノズルユニッ
ト5により洗液3が噴射され、ワーク1の全表面に到
達、シャワー洗浄しさらに洗液3は樋15を介して第1
洗浄タンク2に戻る。
【0031】次いで洗液3により濡れたワーク1は第1
エアブロー室18に入り、エアブローユニット6により
高圧エアを吹き付けられ、洗液3の大部分は吹き飛ばさ
れ微小な付着量となる。
【0032】この洗浄及びエアブロー時において、ワー
ク1に当る洗液3及びエアによってミストと若干の蒸気
が発生するがこれは排気ブロワー10の駆動によりカー
ティン8を通して流入する空気と混合し第1洗浄室17
及び第1エアブロー室18の上部に設けたミストキャッ
チャー11に吸引され、ミストキャッチャー11のエレ
メント(図示せず)に付着、凝縮し重量により下部に滴
下し樋15を介して第1洗浄タンク2に戻り有効な洗液
3として再活用ができる。この時大部分のミスト及び蒸
気はミストキャッチャー11補集できるが、微量の蒸気
は排気ダクト9内に流入しその壁面に吸着し液化し排気
ダクト9の下部に溜まるが排気ダクト9の底部の工程間
に突設した堰13によって他工程の洗液21、31、4
1と混合することなくオイルキャッチャー11を通って
流下し、これも樋15を介して第1洗浄タンク2に戻り
これも有効な洗液3として再利用できる。
【0033】この後ミストキャッチャー11等により乾
燥したエアは排気ブロワー10によって排気管14を介
して屋外に放出される。
【0034】第1エアブロー室18にて洗液3が微量付
着となったワーク1は分割した第2洗浄室22のベルト
コンベア16bによって搬送され、洗液21によってシ
ャワー洗浄され、さらに第2エアブロー室23に搬送さ
れエアブローされる。これによって発生する洗液21の
ミスト及び蒸気は前工程と同一機能により他洗液3、3
1、41と混合することなく第2洗浄タンク20に戻り
有効な洗液21として再利用できる。
【0035】この他の部品構成の作用は前工程と同一で
あるから説明を省略する。この後ワーク1は第3洗浄室
32→第3エアブロー室33→第4洗浄室42→第4エ
アブロー室43をベルトコンベア16cによって搬送移
動しリンスにより洗剤を洗い落し、かつ洗液41を微量
として洗浄を完了する。この間発生する洗液31及び洗
液41のミスト及び蒸気は前工程同様に他洗液3、21
との混合がなく各々元の洗液タンク30、40戻る。こ
の後ワーク1は乾燥炉50に搬送され乾燥して一連の洗
浄工程を完成できる。ベルトコンベア16dはエアブロ
ー室43と乾燥炉50との間で分割されているのでベル
トコンベア16dは洗液41に汚染されないため、環境
を汚染しなくなる。
【0036】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、複数種の洗
液を別の工程にて洗浄し各洗液のミスト蒸気が発生して
も各洗液は混合することなくミストキャッチャー及び堰
を構成した排気ダクトに補集され、再ミスト化すること
なく効率よく同じ洗液の洗浄タンクに戻り、有効な洗液
として再利用できるので、洗液の消耗が少なくなる上廃
液の減少によりこれを処分するための費用が低減でき環
境に対し有効となるもので効果が甚大である。
【0037】尚本発明は4槽式の洗浄装置により一実施
例を説明しているが洗浄仕様の必要に応じ、槽数を変え
てもこの効果は同一であり槽数関しては特に規定するも
のではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す洗浄装置の前部構成図
である。
【図2】本発明の一実施例を示す洗浄装置の後部構成図
である。
【図3】本発明の一実施例を示す洗浄装置の排気ダクト
の要部断面図である。
【図4】従来例を示す洗浄装置の排気ダクトの要部断面
図である。
【図5】他の従来例を示す洗浄装置の排気ダクトの要部
断面図である。
【符号の説明】 1 ワーク 2 洗浄タンク 3 洗液 5 シャワーユニット 9 排気ダクト 11 ミストキャッチャー 13 堰 16 搬送手段 17 洗浄室 18 エアブロー室 20 洗浄タンク 21 洗液 22 洗浄室 23 エアブロー室 30 洗浄タンク 31 洗液 32 洗浄室 33 エアブロー室 40 洗浄タンク 41 洗液 42 洗浄室 43 エアブロー室 50 乾燥炉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 伸幸 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテック内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワーク(1)を連続して搬送する搬送手
    段(16)と、この搬送手段(16)の下方に工程別の
    洗浄タンク(2、20、30、40)をそれぞれ配置し
    上方に工程別の洗浄室(17、22、32、42)をそ
    れぞれ設け、それぞれの工程の洗浄室(17、22、3
    2、42)に隣接してエアブロー室(18、23、3
    3、43)をそれぞれ設け、それぞれの工程において前
    記ワーク(1)に向けて洗液(3、21、31、41)
    を噴射するシャワーユニット(5)とを備えた洗浄装置
    において、前記洗浄室(17、22、32、42)及び
    前記エアブロー室(18、23、33、43)にそれぞ
    れの工程で発生する洗液(3、21、31、41)のミ
    ストを除去するミストキャッチャー(11)をそれぞれ
    設け、このミストキャッチャー(11)から滴下する洗
    液(3、21、31、41)を捕集して前記洗浄タンク
    (2、20、30、40)に戻す樋(15)を前記洗浄
    タンク(2、20、30、40)にそれぞれ配置したこ
    とを特徴とする洗浄装置。
  2. 【請求項2】 それぞれの工程の前記ミストキャッチャ
    ー(11)に排気ダクト(9)をそれぞれ接続し、この
    排気ダクト(9)の底部にそれぞれの工程の洗液(3、
    21、31、41)の混合を防止する堰(13)を突設
    したことを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
  3. 【請求項3】 前記ミストキャッチャー(11)は前記
    シャワーユニット(5)の上方から水平方向にずらせた
    位置に配設したことを特徴とする請求項1記載の洗浄装
    置。
  4. 【請求項4】 前記搬送手段(16)は前記エアブロー
    室(18、23)と次工程の洗浄室(22、32)との
    間でそれぞれ分割したことを特徴とする請求項1記載の
    洗浄装置。
  5. 【請求項5】 前記エアブロー室(43)に隣接して乾
    燥炉(50)を配置し、この乾燥炉(50)と前記エア
    ブロー室(43)との間で前記搬送手段(16)を分割
    したことを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5223091B2 (ja) * 2006-03-20 2013-06-26 高橋金属株式会社 水系洗浄液を用いる洗浄装置
CN107671059A (zh) * 2017-10-24 2018-02-09 浙江绿维环境股份有限公司 一种酸雾收集装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5223091B2 (ja) * 2006-03-20 2013-06-26 高橋金属株式会社 水系洗浄液を用いる洗浄装置
CN107671059A (zh) * 2017-10-24 2018-02-09 浙江绿维环境股份有限公司 一种酸雾收集装置
CN107671059B (zh) * 2017-10-24 2023-09-26 浙江绿维环境股份有限公司 一种酸雾收集装置

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