JPH0727606U - つぼ治療具 - Google Patents
つぼ治療具Info
- Publication number
- JPH0727606U JPH0727606U JP5522592U JP5522592U JPH0727606U JP H0727606 U JPH0727606 U JP H0727606U JP 5522592 U JP5522592 U JP 5522592U JP 5522592 U JP5522592 U JP 5522592U JP H0727606 U JPH0727606 U JP H0727606U
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- JP
- Japan
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- sheet member
- treatment tool
- conductive
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小突起の押圧による治療効果に限定されるこ
となく電気的な作用による治療効果も得られるつぼ治療
具を提供する。 【構成】 薄板状のシート部材12と、このシート部材
12の一面に突設された導電性の小突起13と、シート
部材12の一面に小突起13の廻りに設けられた粘着部
14と、シート部材12に設けられ、導電材を螺旋状に
巻回して構成され小突起13と電気的に導通する導電部
材15と、を備える。
となく電気的な作用による治療効果も得られるつぼ治療
具を提供する。 【構成】 薄板状のシート部材12と、このシート部材
12の一面に突設された導電性の小突起13と、シート
部材12の一面に小突起13の廻りに設けられた粘着部
14と、シート部材12に設けられ、導電材を螺旋状に
巻回して構成され小突起13と電気的に導通する導電部
材15と、を備える。
Description
【0001】
本考案は、漢方医療等において、肩こりの治療等に用いられるつぼ治療具に関 する。
【0002】
従来、この種のつぼ治療具としては、実開昭61−148333号公報に記載 されたものが知られる。このつぼ治療具は、小突起を形成する薄板の同一面に粘 着材を塗布して粘着面を形成したものである。このつぼ治療具は、粘着面により 患者の皮膚に固定し、小突起がつぼ等を押圧するようにして用いられる。
【0003】
しかしながら、上述した従来のつぼ治療具にあっては、小突起が患者のつぼ等 を押圧することのみでで治療効果を得ていると考えられ、その治療効果も限られ てしまう。 この考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、より大きな治療効果を得るこ とができるつぼ治療具を提供することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するため、本考案は、薄板状のシート部材の一面に小突起を突 設するとともに、シート部材の一面に前記小突起の廻りで粘着材を塗布した粘着 部を形成したつぼ治療具において、前記小突起を導電性材料から構成するととも に、この小突起と電気的に導通し導電材を螺旋状に巻回してなる導電部材を前記 シート部材に設けた。
【0005】
上記のように構成されたつぼ治療具は、小突起が患者のつぼを押圧することに よる治療効果とともに、電気的な治療効果を得られる。すなわち、人体には体内 電気が存在することが知られ、つぼは他の部分と電気的特性が異なる。そして、 螺旋状の導電部材と電気的に導通した小突起は、つぼ等に電気的作用を及ぼし、 大きな治療効果を発揮するため、押圧による効果と合わせ大きな治療効果が得ら れる。
【0006】
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。 図1および図2はこの考案の第1実施例に係るつぼ治療具を表し、図1が斜視 図、図2が断面図である。
【0007】 図中、11は全体としてのつぼ治療具であり、つぼ治療具11は、シート部材 12の一面(図中、下面)に小突起13を突出させて構成される。シート状部材 12は、非導電性材料を円形の薄板状に成形してなり、その下面中心部に小突起 13が下方に突出変形させて形成される。このシート部材12には、下面に小突 起13の廻りで粘着部14が設けられ、上面に螺旋状の導電部材15が設けられ る。粘着部14は粘着剤を塗布して人体(患者)の皮膚に接着可能に構成される 。 なお、19はプラグ部材であり、このプラグ部材19はシート部材11の小突 起13の形成による上部凹部内に嵌入される。
【0008】 小突起13は、ステンレス、金あるいは銀等の導電性材料からなり、シート部 材12の下面から所定の高さに突出する。この小突起13は、導電部分が露呈し 、導電部材15と電気的に導通する。導電部材15は、ステンレス、金あるいは 銀等の導電性の線条材を双曲螺旋状、望ましくはシャウベルガーの双曲螺旋状に 巻回してなり、シート部材12の上面に接着剤等で貼着される。この導電部材1 5は、内端あるいは外端が小突起13と電気的に導通する。
【0009】 この実施例に係るつぼ治療具11は、前述した公報にも記載されるように、粘 着部14の粘着力で患者の皮膚に固定して用いられ、小突起13により患者のつ ぼ等を押圧して肩こり等を治療する。
【0010】 ここで、このつぼ治療具11は、小突起13が導電性の材料から構成され患者 の皮膚と電気的導通を維持して接触し、この小突起13が螺旋状の導電部材15 と電気的に導通する。このため、患者のつぼに電気的作用を及ぼすことができ、 電気的な治療効果を発揮し、小突起13の押圧による治療効果と併せてより大き な治療効果を得られる。
【0011】 図3にはこの考案の第2実施例に係るつぼ治療具を示す。 なお、以下に述べる各実施例では、上述した実施例と同一の部分には同一の番 号を付して説明を省略する。 同図に示すように、この第2実施例は、突起13をシート部材12と別体に構 成し、このシート部材12の下面に突起13を固着する。このシート部材12の 状面には螺旋状(例えば、シャウベルガーの螺旋状)の導伝部材5が貼着され、 この導伝部材15の内周端部がシート部材12を貫通して突起13と電気的に導 通する。 この実施例でも、上述した実施例と同様に、大きな治療効果を得られる。
【0012】 図4にはこの考案の第3実施例に係るつぼ治療具を表す。 この第3実施例は、シート部材12の下面中央に突起13を固着するとともに 、シート部材12の下面に突起13の廻りで粘着部14を設け、また、上記実施 例における導電部材15としてシート部材12の下面にパターン印刷あるいは蒸 着等により形成した導電パターン20を用いる。導電パターン20は、粘着部1 4に被覆され、導電部材15と同様に、シャウベルガーの双曲螺旋等の螺旋状に 形成され、内周端等が小突起13と電気的に導通する。
【0013】 この第3実施例においても、患者のつぼには小突起13による押圧作用と併せ て螺旋状の導電パターン20による電気的な作用を及ぼすことができる。したが って、押圧による治療効果に加えて電気的な治療効果を発揮させることができ、 大きな治療効果を得られる。特に、この第3実施例では、全体としての薄肉化を 図れ、取扱が容易である。
【0014】 図5にはこの考案の第4実施例に係るつぼ治療具を表す。 この第4実施例は、シート部材12の下面に設けられた導電パターン20を粘 着部14で被覆するとともに、粘着部14に突起13を設け、導電パターン20 の内周端部を粘着部20を貫通させて突起13と電気的に導通させる。その他の 構成は上述した第3実施例と同様である。
【0015】 なお、上述した各実施例では、つぼ治療具11を患者のつぼを押圧するように 施すものとして説明したが、つぼに限らず他の部分に設けても大きな治療効果を 発揮できる。
【0016】
以上説明したように、この考案に係るつぼ治療具によれば、かのつぼ等を押圧 する小突起を導電性に形成するとともに、螺旋状に巻回された導電部材を小突起 と電気的に導通させるため、小突起による押圧の治療効果に加えて電気的な作用 による治療効果も発揮でき、高い治療効果を得られる。
【図1】この考案の第1実施例に係るつぼ治療具の斜視
図である。
図である。
【図2】同第1実施例のつぼ治療具の断面図である。
【図3】この考案の第2実施例に係るつぼ治療具の断面
図である。
図である。
【図4】この考案の第3実施例に係るつぼ治療具の断面
図である。
図である。
【図5】この考案の第4実施例に係るつぼ治療具の断面
図である。
図である。
11 つぼ治療具 12 シート部材 13 小突起 14 粘着部 15 導電部材 20 導電パターン(導電部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 薄板状のシート部材の一面に小突起を突
設するとともに、シート部材の一面に前記小突起の廻り
で粘着材を塗布した粘着部を形成したつぼ治療具におい
て、前記小突起を導電性材料から構成するとともに、こ
の小突起と電気的に導通し導電材を螺旋状に巻回してな
る導電部材を前記シート部材に設けたことを特徴とする
つぼ治療具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5522592U JPH0727606U (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | つぼ治療具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5522592U JPH0727606U (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | つぼ治療具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727606U true JPH0727606U (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=12992668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5522592U Pending JPH0727606U (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | つぼ治療具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727606U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018508331A (ja) * | 2015-08-17 | 2018-03-29 | 杭州元力医療器械有限公司Hangzhou Yuanli Medical Instrument Co.,Ltd | 高効率自然電気化学的電流連動押鍼 |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP5522592U patent/JPH0727606U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018508331A (ja) * | 2015-08-17 | 2018-03-29 | 杭州元力医療器械有限公司Hangzhou Yuanli Medical Instrument Co.,Ltd | 高効率自然電気化学的電流連動押鍼 |