JPH0225410Y2 - - Google Patents

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JPH0225410Y2
JPH0225410Y2 JP1985106668U JP10666885U JPH0225410Y2 JP H0225410 Y2 JPH0225410 Y2 JP H0225410Y2 JP 1985106668 U JP1985106668 U JP 1985106668U JP 10666885 U JP10666885 U JP 10666885U JP H0225410 Y2 JPH0225410 Y2 JP H0225410Y2
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far
metal germanium
infrared radiating
germanium
radiating material
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、温灸効果を与しながら人体のつぼを
常時押圧する金属ゲルマニウム突出部を有する遠
赤外線輻射版に関するものである。
[従来の技術] 従来、人体の経絡上のつぼに金属ゲルマニウム
を当接、押圧して、各種の疾病の治療を行い得る
ようにした治療器具に係る考案が種々提案されて
いる。
[考案が解決しようとする課題] しかし乍ら、上記従来技術の治療器具は、金属
ゲルマニウムを各種の形状に成形し、これを直接
に皮膚表面上に当接せしめるものであり、それら
の多くは金属ゲルマニウムのみを単体で用いるも
のであり、又僅かに金属ゲルマニウムの上面又は
底面に磁性板を重着し、磁力との相乗効果を図つ
た考案も提案されているが、互いに異種材となる
金属ゲルマニウムと磁性板は接着性が悪く、経時
変化によつて両者が接着状態から分離してしまう
不都合があるばかりでなく、両者が重層構造とな
るために皮膚表面上に当接させるに際し、どちら
か一方の部材のみしか当接することが出来ず、十
分な相乗効果を得ることが出来なかつた。
本考案は、上記従来技術の欠点を解消するもの
であり、金属ゲルマニウムと他の部材との組合せ
を堅牢な状態で可能とし、両者が共に皮膚表面上
に当接、密着し、完全な相乗効果を得るばかりで
なく、金属ゲルマニウムが及ぼす人体への生理作
用を倍増させることを目的として開発したもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本考案を概説すると、つぼ用金属ゲルマニウ突
出部を有する遠赤外線輻射版に関するものであ
り、遠赤外線輻射材1を成型し、中心部に嵌入孔
6と表面に該嵌入孔を囲むようにして適宜数の突
起部2を設け、嵌入孔6に金属ゲルマニウム3を
嵌入して該金属ゲルマニウムの先端部を突起部2
と同程度に突設し、遮蔽反射カバー4により遠赤
外線輻射材1の背面部を被覆し、更に表面に粘着
層を有する支持具5に遮蔽反射カバー4を接着し
て成るものである。
[作用] 本考案は上述の如き構成から成るものであり、
第1図及び第2図に示す如く、遠赤外線輻射材1
の中心に断面ハの字形のテーパー状の嵌入孔6を
設け、山形状の金属ゲルマニウム3の外周の下部
を嵌入孔6に嵌合する形状とし、金属ゲルマニウ
ム3をその先端から嵌入孔6の下側の開口より押
し込むと金属ゲルマニウム3の下半部は嵌入孔6
に嵌合し、嵌入孔6の上側の開口より金属ゲルマ
ニウム3の先端が突出するものとなり、遮蔽反射
カバー4により遠赤外線輻射材1の背面部を被覆
していることから、嵌入孔6に嵌合している金属
ゲルマニウム3は、遮蔽反射カバー4により下方
からの抜け出しが防止され、更に、嵌入孔6が下
方に拡開するテーパー状であることから、金属ゲ
ルマニウム3の上方への移動が阻止されるものと
なり、金属ゲルマニウム3は嵌入孔6内で強固に
固定され、接着剤を用いずに遠赤外線輻射材1の
中央で先端を突出した堅牢な固定状態を長期に瓦
り保持するものとなる。
また、金属ゲルマニウム3は遠赤外線輻射材1
の中央に設けた嵌入孔に嵌合しているため、その
下半部の周壁は、嵌入孔6の内壁面に接触し、そ
の底面は遮蔽反射カバー4に接触し、本考案に係
る遠赤外線輻射版を人体の経絡上のつぼに当接、
密着させると、金属ゲルマニウム3はその先端が
人体に接触することによつて熱を受け温められる
だけでなく、同様に人体に接触して温められた遠
赤外線輻射材1及び遮蔽反射カバー4の熱をも効
率良く吸収することが出来るものとなり、金属ゲ
ルマニウム3自体の温度が上昇すると共に、更
に、金属ゲルマニウム3を当接、密着した皮膚に
おいては、遠赤外線の輻射熱により温度が一番高
く上昇し保温力に優れた遠赤外線輻射材1の中央
部に位置することから、輻射熱の影響を最とも受
けて当該部位の温度が上昇する。
また、遠赤外線輻射材1の中央部には金属ゲル
マニウム3を突出させ、これを囲むようにして遠
赤外線輻射材1に突起部2を設けているので、本
考案に係る遠赤外線輻射版を人体皮膚表面上に密
着させると、前記金属ゲルマニウム3の突出部と
遠赤外線輻射材1の突起部2とが共に直接人体皮
膚表面上に当接、密着するものとなる。
[実施例] 以下、本考案を一実施例によつて具体的に説明
する。
第1図は本考案の断面図であり、アルミナ系フ
アインセラミツクスから成る遠赤外線輻射材1を
成型して、中心部に嵌入孔6と表面に該嵌入孔を
囲むようにして適宜数の突起部2を設ける。嵌入
孔6は断面ハの字形であり、下方に拡開するテー
パー状の孔とする。金属ゲルマニウム3は山形状
であり、その外周の下部を嵌入孔6の内周面に嵌
合する形状とし、金属ゲルマニウム3をその先端
から嵌入孔6の下側の開口より挿し込むと金属ゲ
ルマニウム3の下半部は嵌入孔6に嵌合し、嵌入
孔6の上側の開口より金属ゲルマニウム3の先端
を突出させる。
そして、熱の損失を防ぎ、熱の有効利用をはか
るため一方向への反射効果のあるアルミフオイ
ル、ステンレススチール等の材料を適宜形成し、
遮蔽反射カバー4としてこれを遠赤外線輻射材1
の背面部に被覆し、更に表面に粘着層を有する支
持具5に遮蔽反射カバー4を接着し、第2図の如
く構成する。
[考案の効果] 以上詳記したように、本考案によれば以下の効
果を奏する。
本考案により、金属ゲルマニウム3と遠赤外線
輻射材1との異種材から成る両者の組合せ固定状
態を堅牢なものとすることが出来、経時変化によ
つても分離することがなく、長年に亙り破損せず
に使用することが可能となる。また、金属ゲルマ
ニウム3と遠赤外線輻射材1が共に直接皮膚表面
上に当接、密着するので、両部材による完全な相
乗効果を得ることが出来る。また、本考案の使用
状態においては、人体の熱及び輻射熱によつて金
属ゲルマニウム自体が効率良く温められ、更に、
金属ゲルマニウムの皮膚当接箇所が遠赤外線輻射
材1の当接箇所の中央となり、最とも輻射熱の影
響を受けて温度が上昇する部位となることから、
化学反応が反応温度を高めると反応速度が増加す
ることに基づき、金属ゲルマニウム3の入体に及
ぼす生理作用の速度もその周囲の温度上昇ととも
に増加されるものとなり、従つて、金属ゲルマニ
ウムを単に皮膚上に当接せしめたものに比して、
治療効果は著しく高まるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の断面図、第2図は同斜視図を
示すものである。 1……遠赤外線輻射材、2……突起部、3……
金属ゲルマニウム、4……遮蔽反射カバー、5…
…支持具、6……嵌入孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 遠赤外線輻射材1を成型し、中心部に嵌入孔6
    と表面に該嵌入孔を囲むようにして適宜数の突起
    部2を設け、嵌入孔6に金属ゲルマニウム3を嵌
    入して該金属ゲルマニウムの先端部を突起部2と
    同程度に突設し、遮蔽反射カバー4により遠赤外
    線輻射材1の背面部を被覆し、更に表面に粘着層
    を有する支持具5に遮蔽反射カバー4を接着して
    成るつぼ用金属ゲルマニウム突出部を有する遠赤
    外線輻射版。
JP1985106668U 1985-07-12 1985-07-12 Expired JPH0225410Y2 (ja)

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JP1985106668U JPH0225410Y2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12

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JP1985106668U JPH0225410Y2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12

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JPS6215350U JPS6215350U (ja) 1987-01-29
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JPH0433861Y2 (ja) * 1987-09-29 1992-08-13
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JPS6215350U (ja) 1987-01-29

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