JPH07276302A - 丸鋸盤 - Google Patents
丸鋸盤Info
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- JPH07276302A JPH07276302A JP7313994A JP7313994A JPH07276302A JP H07276302 A JPH07276302 A JP H07276302A JP 7313994 A JP7313994 A JP 7313994A JP 7313994 A JP7313994 A JP 7313994A JP H07276302 A JPH07276302 A JP H07276302A
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- Japan
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- circular saw
- cover
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- rotary shaft
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業中に丸鋸刃に触れることがなく、集塵効
率の向上を図る。 【構成】 支持部材8の貫通孔8dにはスライド軸61
が軸方向に移動可能に設けられている。スライド軸61
には上部カバー62が取付けられ、回転軸14を介して
丸鋸刃15が設けられている。回転軸14にはロアカバ
ー63およびサブロアカバー64が設けられている。こ
のサブロアカバー64の後端部64aから回転軸14ま
での距離は下端部64bから回転軸14までの距離より
も長く設定されている。
率の向上を図る。 【構成】 支持部材8の貫通孔8dにはスライド軸61
が軸方向に移動可能に設けられている。スライド軸61
には上部カバー62が取付けられ、回転軸14を介して
丸鋸刃15が設けられている。回転軸14にはロアカバ
ー63およびサブロアカバー64が設けられている。こ
のサブロアカバー64の後端部64aから回転軸14ま
での距離は下端部64bから回転軸14までの距離より
も長く設定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、丸鋸盤に係り、特に丸
鋸刃のカバーに関する。
鋸刃のカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、被加工材を切断する工作機械と
して、丸鋸盤が広く知られている。図10は、従来の丸
鋸盤の側面図である。図中符号101は基台であり、こ
の基台101に回転テーブル102が回転可能に設けら
れている。この回転テーブル102のピボット102a
には支持部材103がシャフト104を介して回転可能
に設けられている。この支持部材103にはスライド軸
105が軸方向に移動可能に設けられ、このスライド軸
105に上部カバー106が固着されている。この上部
カバー106には回転軸107を介して丸鋸刃108お
よびロアカバー109が設けられている。
して、丸鋸盤が広く知られている。図10は、従来の丸
鋸盤の側面図である。図中符号101は基台であり、こ
の基台101に回転テーブル102が回転可能に設けら
れている。この回転テーブル102のピボット102a
には支持部材103がシャフト104を介して回転可能
に設けられている。この支持部材103にはスライド軸
105が軸方向に移動可能に設けられ、このスライド軸
105に上部カバー106が固着されている。この上部
カバー106には回転軸107を介して丸鋸刃108お
よびロアカバー109が設けられている。
【0003】しかして、切断作業を行なう際には、回転
テーブル102上に被加工材110を載置せしめ、位置
決め固定する。そして、丸鋸刃108を回転させ、この
丸鋸刃108を図中左方に移動せしめることにより、被
加工材の切断がなされる。
テーブル102上に被加工材110を載置せしめ、位置
決め固定する。そして、丸鋸刃108を回転させ、この
丸鋸刃108を図中左方に移動せしめることにより、被
加工材の切断がなされる。
【0004】しかしながら、上述のような構造では、丸
鋸刃108の後方(図10中左方)で丸鋸刃108を作
業中に触れることができる状態にあるために危険である
とともに、集塵効果が低いといった問題点がある。
鋸刃108の後方(図10中左方)で丸鋸刃108を作
業中に触れることができる状態にあるために危険である
とともに、集塵効果が低いといった問題点がある。
【0005】そこで、従来図11に示すような構造を呈
する丸鋸盤が提案されている(実開平3−108401
号公報)。この丸鋸盤は、上部カバー301とは別に切
屑案内部材302を回転軸303に対して回転可能に設
けたものである。そして、上部カバー301をシャフト
304まわりに回転させて丸鋸刃305を被加工材30
6の上部より当て、切断加工を行なうといったものであ
る。このとき、切屑案内部材302もまた、被加工材3
06の上方より当たることにより回転軸303まわりに
回転する。これにより、丸鋸刃305の後方が覆われる
とともに、切粉の飛散を防止することかできるように構
成されている。
する丸鋸盤が提案されている(実開平3−108401
号公報)。この丸鋸盤は、上部カバー301とは別に切
屑案内部材302を回転軸303に対して回転可能に設
けたものである。そして、上部カバー301をシャフト
304まわりに回転させて丸鋸刃305を被加工材30
6の上部より当て、切断加工を行なうといったものであ
る。このとき、切屑案内部材302もまた、被加工材3
06の上方より当たることにより回転軸303まわりに
回転する。これにより、丸鋸刃305の後方が覆われる
とともに、切粉の飛散を防止することかできるように構
成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な構造では、切屑案内部材は被加工材の上方より当たっ
て、回動するような構造を呈しているため、厚みのある
材料や、特に段差がある材料の切断作業をスムーズに行
なうことができないといった問題点がある。
な構造では、切屑案内部材は被加工材の上方より当たっ
て、回動するような構造を呈しているため、厚みのある
材料や、特に段差がある材料の切断作業をスムーズに行
なうことができないといった問題点がある。
【0007】本発明は上述のような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、作業中に丸鋸刃に触れることがなく安
全で、集塵効果が高く、しかも厚みのある材料又は段差
を有する材料の切断作業もスムーズに行なうことのでき
る丸鋸盤を提供するとを目的とする。
れたものであり、作業中に丸鋸刃に触れることがなく安
全で、集塵効果が高く、しかも厚みのある材料又は段差
を有する材料の切断作業もスムーズに行なうことのでき
る丸鋸盤を提供するとを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上部カバー
と、この上部カバーに回転軸を介して回転可能に設けら
れた丸鋸刃とを備え、上記回転軸の軸線方向と直交する
方向に上記上部カバーが移動可能な丸鋸盤において、上
記回転軸まわりに回転可能に設けられるとともに、上記
丸鋸刃の下方後方部を覆うようにサブロアカバーが配設
され、このサブロアカバーの被加工材と接する外周曲面
部の中心は、上記回転軸とは偏心した位置に配設され、
上記サブロアカバーは被加工材の側面に当接して回動さ
れること;;上部カバーと、この上部カバーに回転軸を
介して回転可能に設けられた丸鋸刃とを備え、上記回転
軸の軸線方向と直交する方向に上記上部カバーが移動可
能な丸鋸盤において、上記回転軸まわりに回転可能に設
けられるとともに、上記丸鋸刃の下方後方部を覆うよう
にサブロアカバーが配設され、上記上部カバーにはガイ
ドリンクが回動可能に設けられ、このガイドリンクの回
動を上記サブロアカバーに伝達せしめる移動伝達機構部
が構成され、上記ガイドリンクは被加工材の側面に当接
して回動されることを特徴とする。
と、この上部カバーに回転軸を介して回転可能に設けら
れた丸鋸刃とを備え、上記回転軸の軸線方向と直交する
方向に上記上部カバーが移動可能な丸鋸盤において、上
記回転軸まわりに回転可能に設けられるとともに、上記
丸鋸刃の下方後方部を覆うようにサブロアカバーが配設
され、このサブロアカバーの被加工材と接する外周曲面
部の中心は、上記回転軸とは偏心した位置に配設され、
上記サブロアカバーは被加工材の側面に当接して回動さ
れること;;上部カバーと、この上部カバーに回転軸を
介して回転可能に設けられた丸鋸刃とを備え、上記回転
軸の軸線方向と直交する方向に上記上部カバーが移動可
能な丸鋸盤において、上記回転軸まわりに回転可能に設
けられるとともに、上記丸鋸刃の下方後方部を覆うよう
にサブロアカバーが配設され、上記上部カバーにはガイ
ドリンクが回動可能に設けられ、このガイドリンクの回
動を上記サブロアカバーに伝達せしめる移動伝達機構部
が構成され、上記ガイドリンクは被加工材の側面に当接
して回動されることを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1記載の丸鋸盤にあっては、丸鋸刃を回
転させて切断作業を行なう場合、丸鋸刃の下方後方部は
サブロアカバーによって覆われているため、作業中に丸
鋸刃に触れるといったことを防止することができる。し
かも、サブロアカバーの外周曲面部の中心が回転軸と偏
心した位置に配設されているため、被加工材の側方より
サブロアカバーが当たって回動するため、特に厚みを有
する被加工材や段差を有する被加工材の切断作業を行な
う場合にも、サブロアカバーがスムーズに回転軸中心に
揺動することができる。
転させて切断作業を行なう場合、丸鋸刃の下方後方部は
サブロアカバーによって覆われているため、作業中に丸
鋸刃に触れるといったことを防止することができる。し
かも、サブロアカバーの外周曲面部の中心が回転軸と偏
心した位置に配設されているため、被加工材の側方より
サブロアカバーが当たって回動するため、特に厚みを有
する被加工材や段差を有する被加工材の切断作業を行な
う場合にも、サブロアカバーがスムーズに回転軸中心に
揺動することができる。
【0010】請求項2記載の丸鋸盤にあっては、厚みを
有する被加工材や段差を有する被加工材の切断作業を行
なう場合に、ガイドリンクが被加工材の側方より当たっ
て回動し、この回動が移動伝達機構部を介してサブロア
カバーに伝達され、サブロアカバーが回動し、厚さや段
差に合わせた位置にサブロアカバーを位置せしめること
ができる。
有する被加工材や段差を有する被加工材の切断作業を行
なう場合に、ガイドリンクが被加工材の側方より当たっ
て回動し、この回動が移動伝達機構部を介してサブロア
カバーに伝達され、サブロアカバーが回動し、厚さや段
差に合わせた位置にサブロアカバーを位置せしめること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の一実施例
について説明する。図1は本発明における丸鋸盤の側面
図である。図中符号1は基台であり、この基台1には回
転テーブル2が回転可能に設けられている。この回転テ
ーブル2には、この回転テーブル2の回転を行なうため
の操作ハンドル3が着脱可能に設けられている。また、
回転テーブル2の回転位置は操作ハンドル3によって位
置固定されるように構成されている。さらに、基台1に
は定盤パイプ4が回動可能に設けられている。この定盤
パイプ4には調整フット5が高さ調節可能に設けられて
いる。また、基台1の図1中左側面部には回転テーブル
2のピボット2aが配設されており、このピボット2a
にはシャフト7を介して支持部材8がシャフト7まわり
に回転可能に設けられている。また、支持部材8には貫
通孔8dが穿設されており、この貫通孔8d内にスライ
ド軸61が軸方向に移動可能に挿通されている。このス
ライド軸61の一端には上部カバー62が取付けられて
おり、この上部カバー62には回転軸14を介して丸鋸
刃15が取付けられている。また、回転軸14には、丸
鋸刃15の前方(図1中右方)下部を覆うロアカバー6
3と、後方(図1中左方)下部を覆うサブロアカバー6
4とが設けられている。ここで、このサブロアカバー6
4の形状は、被加工材と接する外周曲面部の中心O 1 が
回転軸14の中心とは偏心した位置に配設されており、
しかも後方部64aから回転軸14までの距離は、下部
64bから回転軸14までの距離に比べて長く設定され
ている。
について説明する。図1は本発明における丸鋸盤の側面
図である。図中符号1は基台であり、この基台1には回
転テーブル2が回転可能に設けられている。この回転テ
ーブル2には、この回転テーブル2の回転を行なうため
の操作ハンドル3が着脱可能に設けられている。また、
回転テーブル2の回転位置は操作ハンドル3によって位
置固定されるように構成されている。さらに、基台1に
は定盤パイプ4が回動可能に設けられている。この定盤
パイプ4には調整フット5が高さ調節可能に設けられて
いる。また、基台1の図1中左側面部には回転テーブル
2のピボット2aが配設されており、このピボット2a
にはシャフト7を介して支持部材8がシャフト7まわり
に回転可能に設けられている。また、支持部材8には貫
通孔8dが穿設されており、この貫通孔8d内にスライ
ド軸61が軸方向に移動可能に挿通されている。このス
ライド軸61の一端には上部カバー62が取付けられて
おり、この上部カバー62には回転軸14を介して丸鋸
刃15が取付けられている。また、回転軸14には、丸
鋸刃15の前方(図1中右方)下部を覆うロアカバー6
3と、後方(図1中左方)下部を覆うサブロアカバー6
4とが設けられている。ここで、このサブロアカバー6
4の形状は、被加工材と接する外周曲面部の中心O 1 が
回転軸14の中心とは偏心した位置に配設されており、
しかも後方部64aから回転軸14までの距離は、下部
64bから回転軸14までの距離に比べて長く設定され
ている。
【0012】このように構成された丸鋸盤の作用につい
て以下に説明する。まず、回転テーブル2および定盤パ
イプ4の上部に被加工材65を載置する。そして、丸鋸
盤の丸鋸刃15を回転させて被加工材65に当接させ、
切断を行ない、順次上部カバー62を図1中左方に移動
させる。これにより被加工材65の切断が順次なされ
る。さらに、サブロアカバー64に被加工材65の側方
段部が当接して、この状態で上部カバー62を図中左方
に移動せしめると、サブロアカバー64は被加工材65
の段部によって回転軸14を中心として図1中反時計方
向に回動し、図2に示す如く状態となる。特に、本実施
例では後方部64aから回転軸14までの距離が下部6
4bから回転軸14までの距離よりも長く設定されてい
るため、サブロアカバー64の図中反時計方向まわりの
回転がスムーズに行なわれる。また、この切削作業中丸
鋸刃15の後方部(図中左方)はサブロアカバー64で
覆われているため、回転中の丸鋸刃15に触れるおそれ
がなく安全である。さらに、回転方向に対して被加工材
65の切削部よりも下流側にサブロアカバーが設けられ
ているために切粉の飛散を防止することができる。
て以下に説明する。まず、回転テーブル2および定盤パ
イプ4の上部に被加工材65を載置する。そして、丸鋸
盤の丸鋸刃15を回転させて被加工材65に当接させ、
切断を行ない、順次上部カバー62を図1中左方に移動
させる。これにより被加工材65の切断が順次なされ
る。さらに、サブロアカバー64に被加工材65の側方
段部が当接して、この状態で上部カバー62を図中左方
に移動せしめると、サブロアカバー64は被加工材65
の段部によって回転軸14を中心として図1中反時計方
向に回動し、図2に示す如く状態となる。特に、本実施
例では後方部64aから回転軸14までの距離が下部6
4bから回転軸14までの距離よりも長く設定されてい
るため、サブロアカバー64の図中反時計方向まわりの
回転がスムーズに行なわれる。また、この切削作業中丸
鋸刃15の後方部(図中左方)はサブロアカバー64で
覆われているため、回転中の丸鋸刃15に触れるおそれ
がなく安全である。さらに、回転方向に対して被加工材
65の切削部よりも下流側にサブロアカバーが設けられ
ているために切粉の飛散を防止することができる。
【0013】図3は本発明における丸鋸盤の第二実施例
を示す側面図である。本実施例は上述実施例がスライド
式であったのに対し、リンク機構を使用して丸鋸刃15
を水平移動させるようにしたものである。なお、上述実
施例と同一部材には同一符号を付し、詳細な説明は省略
する。
を示す側面図である。本実施例は上述実施例がスライド
式であったのに対し、リンク機構を使用して丸鋸刃15
を水平移動させるようにしたものである。なお、上述実
施例と同一部材には同一符号を付し、詳細な説明は省略
する。
【0014】すなわち、支持部材8にシャフト9を介し
て主支持リンク10の一端部と、円盤リンク11の中央
部とがそれぞれ回動可能に設けられている。上記主支持
リンク10の他端部にはシャフト12を介して支持アー
ム13が回転可能に設けられている。この支持アーム1
3の適所には回転軸14を介して丸鋸刃15が取付けら
れている。また、円盤リンク11にはピン11aが突設
され、このピン11aには揺動規制リンク16の一端が
枢着されている。また、揺動規制リンク16の他端は支
持アーム13に突設されたピン(図示せず)に枢着され
ている。また、シャフト9にはコイルばね(図示せず)
が巻装されており、主支持リンク10を図中反時計方向
に付勢している。また、回転軸14には上述第一実施例
と同様の構成を呈するロアカバー63と、サブロアカバ
ー64とが設けられている。
て主支持リンク10の一端部と、円盤リンク11の中央
部とがそれぞれ回動可能に設けられている。上記主支持
リンク10の他端部にはシャフト12を介して支持アー
ム13が回転可能に設けられている。この支持アーム1
3の適所には回転軸14を介して丸鋸刃15が取付けら
れている。また、円盤リンク11にはピン11aが突設
され、このピン11aには揺動規制リンク16の一端が
枢着されている。また、揺動規制リンク16の他端は支
持アーム13に突設されたピン(図示せず)に枢着され
ている。また、シャフト9にはコイルばね(図示せず)
が巻装されており、主支持リンク10を図中反時計方向
に付勢している。また、回転軸14には上述第一実施例
と同様の構成を呈するロアカバー63と、サブロアカバ
ー64とが設けられている。
【0015】図4は本発明における丸鋸盤の第三実施例
を示す側面図である。なお、上述第一実施例(図1)と
同一部材には同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
すなわち、上部カバー62にはガイドリンク66が揺動
可能に設けられている。一方、回転軸14にはサブロア
カバー67が丸鋸刃15の後方(図中左方)を覆うよう
に設けられている。ここで、このサブロアカバー67の
外周曲面部の形状は丸鋸刃15と平行、すなわち回転軸
14を中心とした円弧形状を呈している。サブロアカバ
ー67には長孔67aが形成されており、この長孔67
aにガイドリンク66のピン66aが係合している。そ
して、ガイドリンク66の回動に伴ない、図5に示すよ
うにピン66aと長孔67aとを介してサブロアカバー
67も回転軸14を中心として回転するように構成され
ている。
を示す側面図である。なお、上述第一実施例(図1)と
同一部材には同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
すなわち、上部カバー62にはガイドリンク66が揺動
可能に設けられている。一方、回転軸14にはサブロア
カバー67が丸鋸刃15の後方(図中左方)を覆うよう
に設けられている。ここで、このサブロアカバー67の
外周曲面部の形状は丸鋸刃15と平行、すなわち回転軸
14を中心とした円弧形状を呈している。サブロアカバ
ー67には長孔67aが形成されており、この長孔67
aにガイドリンク66のピン66aが係合している。そ
して、ガイドリンク66の回動に伴ない、図5に示すよ
うにピン66aと長孔67aとを介してサブロアカバー
67も回転軸14を中心として回転するように構成され
ている。
【0016】図6は本発明における丸鋸盤の第四実施例
を示す側面図である。なお、上述第二(図3)および第
三実施例(図4)と同一部材には同一符号を付し、詳細
な説明は省略する。
を示す側面図である。なお、上述第二(図3)および第
三実施例(図4)と同一部材には同一符号を付し、詳細
な説明は省略する。
【0017】本実施例は第三実施例と同様の構造を呈す
るサブロアカバー67をリンク機構を使用して丸鋸刃1
5を水平移動させる丸鋸盤に使用したものである。図7
は本発明における丸鋸盤の第五実施例を示す側面図であ
る。なお、上述第三実施例(図4)と同一部材には同一
符号を付し、詳細な説明は省略する。
るサブロアカバー67をリンク機構を使用して丸鋸刃1
5を水平移動させる丸鋸盤に使用したものである。図7
は本発明における丸鋸盤の第五実施例を示す側面図であ
る。なお、上述第三実施例(図4)と同一部材には同一
符号を付し、詳細な説明は省略する。
【0018】すなわち、本実施例は上述第三実施例(図
4)がピン66aと長孔67aとでサブロアカバー67
が回転軸14まわりに回動するのに対し、ガイドリンク
66とサブロアカバー67との間に連結リンク68を架
設し、ガイドリンク66が回動した際に、この連結リン
ク68を介してサブロアカバー67を図8に示すように
回転軸14まわりに回動させるようにしたものである。
4)がピン66aと長孔67aとでサブロアカバー67
が回転軸14まわりに回動するのに対し、ガイドリンク
66とサブロアカバー67との間に連結リンク68を架
設し、ガイドリンク66が回動した際に、この連結リン
ク68を介してサブロアカバー67を図8に示すように
回転軸14まわりに回動させるようにしたものである。
【0019】図9は本発明における丸鋸盤の第六実施例
を示す側面図である。なお、上述第二(図3)および第
五実施例(図7)と同一部材には同一符号を付し、詳細
な説明は省略する。
を示す側面図である。なお、上述第二(図3)および第
五実施例(図7)と同一部材には同一符号を付し、詳細
な説明は省略する。
【0020】すなわち、本実施例は上述第五実施例(図
7)と同様の構造を呈するサブロアカバー67をリンク
機構を使用して丸鋸刃15を水平移動させる丸鋸盤に使
用したものである。
7)と同様の構造を呈するサブロアカバー67をリンク
機構を使用して丸鋸刃15を水平移動させる丸鋸盤に使
用したものである。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したことによ
り、切断作業中に丸鋸刃が大きく露出することがなく、
安全である。また、カバーによって切断時の切粉が飛散
するのを防止することができ、集塵効率を高めることが
できる。さらに、サブロアカバーの外周曲面部の中心は
回転軸とは偏心しているので、サブロアカバーは被加工
材の側方より当たって回動するため、被加工材が厚みを
有する場合や、被加工材に段差等がある場合でも、スム
ーズに切断作業を行なうことができる。また、被加工材
の側方より当たったガイドリンクによってサブロアカバ
ーを回転させるようにしたので、被加工材が厚みを有す
る場合や、被加工材に段差等がある場合でも、スムーズ
に切断作業を行なうことができる等の効果を奏する。
り、切断作業中に丸鋸刃が大きく露出することがなく、
安全である。また、カバーによって切断時の切粉が飛散
するのを防止することができ、集塵効率を高めることが
できる。さらに、サブロアカバーの外周曲面部の中心は
回転軸とは偏心しているので、サブロアカバーは被加工
材の側方より当たって回動するため、被加工材が厚みを
有する場合や、被加工材に段差等がある場合でも、スム
ーズに切断作業を行なうことができる。また、被加工材
の側方より当たったガイドリンクによってサブロアカバ
ーを回転させるようにしたので、被加工材が厚みを有す
る場合や、被加工材に段差等がある場合でも、スムーズ
に切断作業を行なうことができる等の効果を奏する。
【図1】本発明における丸鋸盤の側面図である。
【図2】本発明における丸鋸盤の側面図である。
【図3】本発明における丸鋸盤の第二実施例の側面図で
ある。
ある。
【図4】本発明における丸鋸盤の第三実施例の側面図で
ある。
ある。
【図5】本発明における丸鋸盤の第三実施例の側面図で
ある。
ある。
【図6】本発明における丸鋸盤の第四実施例の側面図で
ある。
ある。
【図7】本発明における丸鋸盤の第五実施例の側面図で
ある。
ある。
【図8】本発明における丸鋸盤の第五実施例の側面図で
ある。
ある。
【図9】本発明における丸鋸盤の第六実施例の側面図で
ある。
ある。
【図10】従来の丸鋸盤の側面図である。
【図11】従来の丸鋸盤の側面図である。
14…回転軸 15…丸鋸刃 62…上部カバー 64…サブロアカバー 66…ガイドリンク 66a…ピン(移動伝達機構部) 67…サブロアカバー 67a…長孔(移動伝達機構部) 68…連結リンク(移動伝達機構部) O1 …中心
Claims (2)
- 【請求項1】 上部カバーと、この上部カバーに回転軸
を介して回転可能に設けられた丸鋸刃とを備え、上記回
転軸の軸線方向と直交する方向に上記上部カバーが移動
可能な丸鋸盤において、上記回転軸まわりに回転可能に
設けられるとともに、上記丸鋸刃の下方後方部を覆うよ
うにサブロアカバーが配設され、このサブロアカバーの
被加工材と接する外周曲面部の中心は、上記回転軸とは
偏心した位置に配設され、上記サブロアカバーは被加工
材の側面に当接して回動されることを特徴とする丸鋸
盤。 - 【請求項2】 上部カバーと、この上部カバーに回転軸
を介して回転可能に設けられた丸鋸刃とを備え、上記回
転軸の軸線方向と直交する方向に上記上部カバーが移動
可能な丸鋸盤において、上記回転軸まわりに回転可能に
設けられるとともに、上記丸鋸刃の下方後方部を覆うよ
うにサブロアカバーが配設され、上記上部カバーにはガ
イドリンクが回動可能に設けられ、このガイドリンクの
回動を上記サブロアカバーに伝達せしめる移動伝達機構
部が構成され、上記ガイドリンクは被加工材の側面に当
接して回動されることを特徴とする丸鋸盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7313994A JPH07276302A (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | 丸鋸盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7313994A JPH07276302A (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | 丸鋸盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07276302A true JPH07276302A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=13509581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7313994A Pending JPH07276302A (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | 丸鋸盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07276302A (ja) |
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1994
- 1994-04-12 JP JP7313994A patent/JPH07276302A/ja active Pending
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