JPH07276332A - 水硬性無機質硬化体の製造方法 - Google Patents

水硬性無機質硬化体の製造方法

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JPH07276332A
JPH07276332A JP7201294A JP7201294A JPH07276332A JP H07276332 A JPH07276332 A JP H07276332A JP 7201294 A JP7201294 A JP 7201294A JP 7201294 A JP7201294 A JP 7201294A JP H07276332 A JPH07276332 A JP H07276332A
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JP
Japan
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weight
parts
hydraulic inorganic
cured product
minimum thickness
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Application number
JP7201294A
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English (en)
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Masakatsu Sakamoto
正勝 坂本
Yoshihiro Tanaka
喜博 田中
Takeshi Uehara
剛 上原
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】高強度で可撓性に優れた水硬性無機質硬化体を
製造する方法を提供する。 【構成】水硬性無機物質100重量部に対して、補強繊
維3〜7重量部と、フレーク径が50〜3,000μm
のマイカ3〜20重量部と、水20〜80重量部とを添
加した水硬性無機質組成物を用いる。流量50〜2,0
00リットル/時間で且つ流路の最小厚みt2が4〜1
5mmである押出金型を用いる。流量(Q)、流路の最
小厚み(t)及び最小厚み部分の幅(w)から計算され
る剪断速度〔Γ=6Q/(wt2 )〕が10〜65s-1
となる条件にて押出成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築材料等に好適に用
いられる可撓性及び曲げ強度に優れた水硬性無機質硬化
体の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建築材料等としては、水硬性無機
質材料製のものがよく知られている。この水硬性無機質
材料中の補強繊維としては、従来は石綿が一般的に広く
使用されていた。それは石綿が製品の曲げ強度の向上、
耐衝撃性の向上、更には保形性付与等に対して有効であ
る他、原料中での分散性にも優れているという様々な優
れた特性を有しているからである。
【0003】しかしながら、近年、石綿の品質の悪化や
人体に対する有害性のため使用が制限されるようになっ
た。そこで、石綿に代替するものとして、例えば、パル
プ(特開昭59─203747号公報)や、ポリビニル
アルコール系繊維(特開昭59─29146号公報)
や、ポリプロピレン系繊維(特開昭64─37478号
公報、特開平1─176253号公報)等の補強繊維が
使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの補強
繊維は分散性が悪く、曲げ強度の向上に対して補強繊維
が有効に作用しないため、多量の補強繊維を添加する必
要がある。多量の繊維を添加した場合、これらの補強繊
維は有機繊維であるために不燃性が問題となる他、高弾
性率化に伴い可撓性のない材料となり、段差のある場所
や曲面への施工が困難となり、成形品が大型化したと
き、自重で割れ易いという問題点がある。
【0005】本発明は、上記の如き従来の問題点を解消
し、高強度で可撓性に優れた水硬性無機質硬化体を製造
する方法を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、水硬性無機物
質100重量部に対して、補強繊維3〜7重量部と、フ
レーク径が50〜3,000μmのマイカ3〜20重量
部と、水20〜80重量部とを添加した水硬性無機質組
成物を、流量50〜2,000リットル/時間で且つ流
路の最小厚みが4〜15mmである押出金型を用いて、
流量(Q)、流路の最小厚み(t)及び最小厚み部分の
幅(w)から計算される剪断速度〔Γ=6Q/(w
t2 )〕が10〜65s-1となる条件にて押出成形する
水硬性無機質硬化体の製造方法である。
【0007】本発明の水硬性無機質組成物中における水
硬性無機物質としては、水で練ったとき硬化性を示す無
機物質ならば特に限定されることなく用いることがで
き、例えば、普通ポルトランドセメント、特殊ポルトラ
ンドセメント、アルミナセメント、ローマンセメント等
の単味セメント、耐酸セメント、耐火セメント、水ガラ
スセメント等の特殊セメントや、石膏、石灰、マグネシ
アセメントの気硬性セメント等が挙げられ、特に強度、
耐火性の点で、ポルトランドセメント、アルミナセメン
ト等が好適に用いられる。これらは単独で用いられても
よいし、又2種以上併用されてもよい。
【0008】本発明の水硬性無機質組成物中における補
強繊維としては、ビニロン繊維、アクリル繊維、プロピ
レン繊維、カーボン繊維、レーヨン等の合成繊維や、ガ
ラス繊維、チタン酸カリウム繊維、鋼繊維等の無機繊維
や、パルプ、麻等の天然繊維など任意のものを用いるこ
とができる。これらの繊維は単独で用いられてもよい
し、又2種以上併用されてもよい。
【0009】補強繊維の添加量は、少なすぎると補強効
果が得られず、多すぎると繊維の分散性が低下するの
で、水硬性無機物質100重量部に対して3〜7重量部
に限定される。
【0010】補強繊維の径及び長さは、細すぎると混合
時に再凝集し、交絡によりファイバーボールが形成され
易くなるため、剪断による繊維の配向が起こらず、最終
的に得られる硬化体の強度の改善に対して有効に作用せ
ず、太すぎるか又は短かすぎると引張強度等の補強効果
が小さく、又、長すぎると繊維の分散性及び配向性が低
下するので、繊維径は0.5〜10デニールが好まし
く、1〜5デニールが更に好ましく、繊維長は1〜20
mmが好ましく、3〜10mmであるのが更に好まし
い。
【0011】本発明の水硬性無機質組成物中におけるマ
イカとしては、化学組成、結晶構造では特に制限はな
く、白雲母、黒雲母、金雲母、鱗雲母、ソーダ雲母、合
成雲母等の任意のものが用いられる。
【0012】マイカのフレーク径は、小さすぎると剪断
による補強繊維の押出方向に対する1次元配向が有効に
起こらず、又、大きすぎると硬化体表面が剥離し易くな
り、表面に化粧層を施す場合にその密着性を問題が生じ
るため、50〜3,000μmである必要がある。
【0013】マイカの添加量は、少なすぎると剪断によ
る補強繊維の押出方向に対する1次元配向が有効に起こ
らず、又、多すぎると水硬性無機物質との均一な混合が
困難となるため、水硬性無機物質100重量部に対し
て、3〜20重量部である必要がある。
【0014】本発明の水硬性無機質組成物中における水
の添加量は、少なすぎると水硬性無機物質の硬化が充分
に行われず、又組成物の分散性が低下し、多すぎると押
出し後の保形性が保てなくなる他、得られる硬化体の強
度が低下するので、水硬性無機物質100重量部に対し
て、20〜80重量部である必要がある。
【0015】本発明の水硬性無機質組成物中には、必要
に応じて、水溶性高分子物質が添加されてもよい。水溶
性高分子物質は、水に溶解して粘性を付与し、水硬性無
機物質と水とから得られる組成物の流動性を高めて賦形
性良好なものとし、又、得られる硬化体中の過剰な水を
没収し、水硬性無機物質間の空隙を埋める接着剤となり
うる高分子物質ならば特に限定されずに用いることがで
き、例えば、メチルセルロース、ヒドロキシメチルセル
ロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチ
ルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、
ポリアクリル酸、リグニンスルホン酸塩等が挙げられ
る。水溶性高分子物質の添加量は、多すぎると得られる
硬化体の耐水性が低下するので、水硬性無機物質100
重量部に対して、5重量部以下が好ましい。
【0016】本発明の水硬性無機質組成物中には、必要
に応じて、無機質充填材が添加されてもよい。無機質充
填材は、水に溶解せず、水硬性無機物質の硬化反応を阻
害せず、本発明で用いられる水硬性無機質組成物中の構
成材料の作用を著しく阻害しないものならば特に限定さ
れることなく用いることができ、例えば、珪砂、川砂等
のセメントモルタル用骨材、フライアッシュ、シリカフ
ラワー、シリカフューム、ベントナイト、高炉スラグ等
の混合セメント用混合材、セピオライト、ウォラストナ
イト等の天然鉱物、炭酸カルシウム、珪藻土等が挙げら
れる。
【0017】更に軽量化を図るために、シリカバルー
ン、パーライト、フライアッシュバルーン、シラスバル
ーン、ガラスバルーン、発泡焼性粘土等の無機質天然発
泡体等を用いてもよい。これらは単独で用いられてもよ
いし、2種類以上併用されてもよい。
【0018】無機質充填材の平均粒径は、小さすぎると
その製造が困難となり、大きすぎると水硬性無機質組成
物中に分散し難くなるので、0.03〜500μmが好
ましい。無機質充填材の添加量は、少なすぎると添加の
効果がなく、多すぎると補強繊維の分散性が低下するの
で、水硬性無機物質100重量部に対して、20〜50
重量部が好ましい。
【0019】本発明においては、上記水硬性無機質組成
物を押出機にて混合・混練して、この混練物を流量50
〜2,000リットル/時間で且つ流路の最小厚みが4
〜15mmである押出金型を用いて押出成形する。混練
物の流量が、50リットル/時間より少ないと補強繊維
を押出方向に対して1次元配向させるのに十分な剪断速
度が得られず、又、2,000リットル/時間より大き
いと剪断速度が大きくなりすぎるため、マイカが粉砕さ
れ、補強繊維を十分配向させる効果が得られない。
【0020】又、押出金型の流路の最小厚みが、4mm
より小さくなると安定した押出成形が不可能となり、
又、15mmより大きくなると補強繊維を押出方向に対
して1次元配向させるに十分な剪断速度が得られなくな
る。
【0021】又、本発明においては、上記押出金型を用
いて、流量(Q)、流路の最小厚み(t)及び最小厚み
部分の幅(w)から計算される剪断速度(Γ)が、 Γ=6Q/(wt2 )=10〜65s-1・・・式(1) 〔尚、単位は、流量(Q):cm3 ・s-1、流路の最小
厚み(t):cm、最小厚み部分の幅(w):cmであ
る。〕となる条件にて押出成形する。
【0022】剪断速度が、10s-1より小さいと補強繊
維を押出方向に対して1次元配向させるのに十分な剪断
応力が作用せず、65s-1より大きくなると剪断応力が
大きくなりすぎるため、マイカが粉砕される他、金型内
で水硬性無機質組成物の逆流が起こり、安定した押出成
形が不可能となる。
【0023】本発明においては、湿熱養生することによ
って、高曲げ強度でありながら且つ低曲げ弾性率の可撓
性に優れる硬化体を得ることが可能となる。養生条件と
しては、40〜90℃の温度下で、3〜24時間養生す
るが好ましく、6〜14時間養生するのが更に好まし
い。
【0024】
【作用】本発明の水硬性無機質硬化体の製造方法は、水
硬性無機物質100重量部に、補強繊維3〜7重量部
と、フレーク径が50〜3,000μmのマイカ3〜2
0重量部とを添加した水硬性無機質組成物を、流量50
〜2,000リットル/時間で且つ流路の最小厚みが4
〜15mmである押出金型を用いて、流量(Q)、流路
の最小厚み(t)及び最小厚み部分の幅(w)から計算
される剪断速度〔Γ=6Q/(wt2 )〕が10〜65
s-1となる条件にて押出成形することにより、補強繊維
及びマイカの分散性がよく、又、補強繊維が押出方向に
1次元配向するため、その補強効果が有効に作用し、高
強度で且つ可撓性に優れた水硬性無機質硬化体を得るこ
とができる。
【0025】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明する。実施例1 水硬性無機質組成物用の原料として、普通ポルトランド
セメント(小野田セメント社製)100重量部と、フラ
イアッシュ(関電化工社製、JIS A6201相当
品、平均粒径20μm)30重量部と、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロース(20℃2%水溶液の粘度が3
0,000cps)2重量部と、ビニロン繊維(クラレ
社製、商品名「RMS182」、繊維径1.8d、繊維
長3mm)4重量部と、マイカ(クラレ社製、商品名
「CLARITE MICA:30─C」)4重量部
と、水35重量部とを用いた。
【0026】まず、上記原料をアイリッヒミキサー(ア
イリッヒ社製、商品名「R08−W」)を用い、水以外
の原料を攪拌翼回転数880r.p.m、攪拌槽回転数
28r.p.mにて3分間混合し、更に水を加えて2分
間混合した。その後、混練機(宮崎鉄工社製、商品名
「MP−100−1型」)にて混練処理して水硬性無機
質組成物を得た。
【0027】この水硬性無機質組成物を、真空押出機
(宮崎鉄工社製、商品名「MV−PM型」、バレル径1
10mm、スクリュー径100mm)に供給して溶融・
混練し、この混練物を、図1に示した流路の形状が、L
1=105mm、最小厚みt1=6mm、最小厚み部分
の幅w1=300mmである押出金型より、流量100
リットル/時間、剪断速度15s-1の条件にて押し出し
て成形体を得た。尚、剪断速度は上記の式(1)により
計算した。
【0028】得られた成形体を、養生庫にて60℃、9
0%RHで14時間の湿熱養生を行い硬化体を得た。
【0029】実施例2 マイカとして、重量平均フレーク径が80μmのマイカ
(クラレ社製、商品名「CLARITE MICA 2
00─C」)4重量部を用いたこと以外は実施例1と同
様にして硬化体を得た。
【0030】実施例3 マイカの添加量を8重量部としたこと以外は実施例1と
同様にして硬化体を得た。
【0031】実施例4 流量を200リットル/時間、剪断速度30s-1の条件
で押出成形したこと以外は実施例1と同様にして硬化体
を得た。
【0032】実施例5 図1に示した押出金型であって、流路の形状が、L2=
180mm、最小厚みt1=13mm、最小厚み部分の
幅w1=300mmであるものを用いたこと、流量60
0リットル/時間、剪断速度20s-1の条件で押出成形
したこと以外は実施例1と同様にして硬化体を得た。
【0033】実施例6 図1に示した押出金型であって、流路の形状が、L1=
180mm、最小厚みt1=13mm、最小厚み部分の
幅w1=300mmであるものを用いたこと、流量15
00リットル/時間、剪断速度50s-1の条件で押出成
形したこと以外は実施例5と同様にして硬化体を得た。
【0034】実施例7 図2に示した押出金型であって、流路の形状が、L2=
180mm、最小厚みt2=7.5mm、最小厚み部分
の幅w2=90mmであるものを用いたこと、流量50
リットル/時間、剪断速度16s-1の条件で押出成形し
たこと以外は実施例1と同様にして硬化体を得た。
【0035】比較例1 流量20リットル/時間、剪断速度3s-1の条件で押出
成形したこと以外は実施例1と同様にして硬化体を得
た。
【0036】比較例2 流量500リットル/時間、剪断速度70s-1の条件で
押出成形したこと以外は実施例1と同様にして硬化体を
得た。
【0037】比較例3 図1に示した押出金型であって、流路の形状が、L1=
180mm、最小厚みt1=13mm、最小厚み部分の
幅w1=300mmであるものを用いたこと、流量50
リットル/時間、剪断速度2s-1の条件で押出成形した
こと以外は実施例1と同様にして硬化体を得た。
【0038】比較例4 図1に示した押出金型であって、流路の形状が、L1=
180mm、最小厚みt1=13mm、最小厚み部分の
幅w1=300mmであるものを用いたこと、流量20
00リットル/時間、剪断速度75s-1の条件で押出成
形したこと以外は実施例1と同様にして硬化体を得た。
【0039】比較例5 マイカとして、重量平均フレーク径が18μmのマイカ
(クラレ社製、商品名「CLARITE MICA 4
00W」)4重量部を用いたこと以外は実施例1と同様
にして硬化体を得た。
【0040】比較例6 マイカの添加量を30重量部としたこと以外は実施例1
と同様にして硬化体を得た。比較例7 マイカの添加量を1重量部としたこと以外は実施例1と
同様にして硬化体を得た。
【0041】比較例8 マイカを添加しなかったこと以外は実施例1と同様にし
て硬化体を得た。比較例9 ビニロン繊維の添加量を1重量部としたこと以外は実施
例1と同様にして硬化体を得た。
【0042】比較例10 ビニロン繊維の添加量を10重量部としたこと以外は実
施例1と同様にして硬化体を得た。実施例1〜7及び比
較例1〜10で得られた硬化体について、曲げ試験を行
って評価した。その結果を表1〜表3に示した。
【0043】尚、曲げ試験は、JIS K6911に準
じて、前処理として製造後40日間放置して養生を行っ
たものから、長さ×幅=150mm×30mmの短冊状
に切り出して評価試料を作成し、この評価試料につい
て、スパン間100mm、載荷速度2mm/分にて3点
曲げ試験を行い、曲げ弾性率及び曲げ強度を測定した。
【0044】
【表1】
【0045】
【表2】
【0046】
【表3】
【0047】表1〜表3からも明らかな如く、本発明の
実施例1〜7の場合には、いずれも、曲げ強度及び曲げ
弾性が優れているのに対して、比較例1〜10の場合に
は、いずれも、曲げ強度が劣っている。
【0048】
【発明の効果】本発明の水硬性無機質硬化体の製造方法
は、上記の如き構成とされているので、高強度で且つ可
撓性に優れた水硬性無機質硬化体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に使用する押出金型の一例を示す断面図
である。
【図2】本発明に使用する押出金型の別の例を示す断面
図である。
【符号の説明】
t2,t3 最小厚み w2,w3 最小厚み部分の幅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水硬性無機物質100重量部に対して、
    補強繊維3〜7重量部と、フレーク径が50〜3,00
    0μmのマイカ3〜20重量部と、水20〜80重量部
    とを添加した水硬性無機質組成物を、流量50〜2,0
    00リットル/時間で且つ流路の最小厚みが4〜15m
    mである押出金型を用いて、流量(Q)、流路の最小厚
    み(t)及び最小厚み部分の幅(w)から計算される剪
    断速度〔Γ=6Q/(wt2 )〕が10〜65s-1とな
    る条件にて押出成形することを特徴とする水硬性無機質
    硬化体の製造方法。
JP7201294A 1994-04-11 1994-04-11 水硬性無機質硬化体の製造方法 Pending JPH07276332A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010120241A (ja) * 2008-11-19 2010-06-03 Sumitomo Chemical Co Ltd 押出成形体の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010120241A (ja) * 2008-11-19 2010-06-03 Sumitomo Chemical Co Ltd 押出成形体の製造方法

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