JPH07276473A - 押出し成形機の制御装置 - Google Patents
押出し成形機の制御装置Info
- Publication number
- JPH07276473A JPH07276473A JP6067089A JP6708994A JPH07276473A JP H07276473 A JPH07276473 A JP H07276473A JP 6067089 A JP6067089 A JP 6067089A JP 6708994 A JP6708994 A JP 6708994A JP H07276473 A JPH07276473 A JP H07276473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- take
- speed
- motor
- actual
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/92—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92009—Measured parameter
- B29C2948/9218—Weight
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92323—Location or phase of measurement
- B29C2948/92333—Raw material handling or dosing, e.g. active hopper or feeding device
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92504—Controlled parameter
- B29C2948/9258—Velocity
- B29C2948/9259—Angular velocity
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92933—Conveying, transporting or storage of articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 短時間で引取り速度の変更を可能にする押出
し成形機の制御装置を提供する。 【構成】 製品の押出し量を、押出し成形機で消費され
る原料の重量変化に基づいて算出する押出し量計測手段
10と、押出し量と、設定された製品の寸法とから製品
の適正引取り速度を算出する適正速度演算手段20と、
製品の引取り速度を調べて実引取り速度として出力する
実引取り速度演算手段30と、引取りモータに加えられ
る制御出力と実引取り速度との比を示す変換係数を設定
する変換係数演算部40と、実引取り速度と適正引取り
速度との差が所定範囲より大きいとき、適正引取り速度
と変換係数とにより算出した制御出力を粗調整用制御出
力として引取りモータに加え、差が小さいとき、差を小
さくするための微調整用制御出力を引取りモータに加え
る引取りモータ制御手段50とを有する。
し成形機の制御装置を提供する。 【構成】 製品の押出し量を、押出し成形機で消費され
る原料の重量変化に基づいて算出する押出し量計測手段
10と、押出し量と、設定された製品の寸法とから製品
の適正引取り速度を算出する適正速度演算手段20と、
製品の引取り速度を調べて実引取り速度として出力する
実引取り速度演算手段30と、引取りモータに加えられ
る制御出力と実引取り速度との比を示す変換係数を設定
する変換係数演算部40と、実引取り速度と適正引取り
速度との差が所定範囲より大きいとき、適正引取り速度
と変換係数とにより算出した制御出力を粗調整用制御出
力として引取りモータに加え、差が小さいとき、差を小
さくするための微調整用制御出力を引取りモータに加え
る引取りモータ制御手段50とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、押出し成形機の引取
り速度を制御するための、押出し成形機の制御装置に関
する。
り速度を制御するための、押出し成形機の制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】押出し成形機は、原料を加熱して溶か
し、この溶かした原料の押出し成形をする。この押出し
成形機の一例を図3に示す。この押出し成形機100で
は、計量ホッパ101は、供給された原料を加熱シリン
ダ102に送る。加熱シリンダ102は、駆動装置10
3により、計量ホッパ101からの原料を、金型(図示
を省略)を備える成形装置104に送る。このとき、加
熱シリンダ102は、原料を加熱して溶かした状態で成
形装置104に送る。
し、この溶かした原料の押出し成形をする。この押出し
成形機の一例を図3に示す。この押出し成形機100で
は、計量ホッパ101は、供給された原料を加熱シリン
ダ102に送る。加熱シリンダ102は、駆動装置10
3により、計量ホッパ101からの原料を、金型(図示
を省略)を備える成形装置104に送る。このとき、加
熱シリンダ102は、原料を加熱して溶かした状態で成
形装置104に送る。
【0003】金型から押し出された製品Aは、冷却され
た後、安定板105,105を通り、ピンチローラ10
6,106により引き取られる。このピンチローラ10
6,106は、引取りモータ107により回転される。
さらに、製品Aは、ピンチローラ108を経由して、ロ
ーラ109に巻き取られる。
た後、安定板105,105を通り、ピンチローラ10
6,106により引き取られる。このピンチローラ10
6,106は、引取りモータ107により回転される。
さらに、製品Aは、ピンチローラ108を経由して、ロ
ーラ109に巻き取られる。
【0004】製品Aの形状を左右する引取りモータ10
7の回転は、制御装置により制御される。制御装置は、
図4に示すように、速度センサ2と、重量センサ3と、
押出し量計測部71と、適正速度演算部72と、実引取
り速度演算部73と、制御部74とを備える。ここで、
各部71〜74は、コントローラ1に備えられている。
7の回転は、制御装置により制御される。制御装置は、
図4に示すように、速度センサ2と、重量センサ3と、
押出し量計測部71と、適正速度演算部72と、実引取
り速度演算部73と、制御部74とを備える。ここで、
各部71〜74は、コントローラ1に備えられている。
【0005】押出し成形機100が製品Aを生産する場
合、重量センサ3は、計量ホッパ101に供給される原
料の重量を計り、重量を示す信号を発生する。押出し量
計測部71は、重量センサ3の信号から押出し量を算出
する。適正速度演算部72は、押出し量計測部71の押
出し量と製品寸法とから引取り速度を算出する。
合、重量センサ3は、計量ホッパ101に供給される原
料の重量を計り、重量を示す信号を発生する。押出し量
計測部71は、重量センサ3の信号から押出し量を算出
する。適正速度演算部72は、押出し量計測部71の押
出し量と製品寸法とから引取り速度を算出する。
【0006】一方、速度センサ2は、ピンチローラ10
8に取り付けられて、製品Aの引取り速度から、この速
度に対応するパルスを発生する。実引取り速度演算部7
3は、速度センサ2からのパルスの周波数を測定し、こ
のパルスの周波数から実引取り速度を算出する。制御部
74は、実引取り速度演算部73からの実引取り速度が
適正速度演算部72の適正速度に一致するように、制御
出力bを引取りモータ107に出力する。
8に取り付けられて、製品Aの引取り速度から、この速
度に対応するパルスを発生する。実引取り速度演算部7
3は、速度センサ2からのパルスの周波数を測定し、こ
のパルスの周波数から実引取り速度を算出する。制御部
74は、実引取り速度演算部73からの実引取り速度が
適正速度演算部72の適正速度に一致するように、制御
出力bを引取りモータ107に出力する。
【0007】このような押出し成形機の制御装置が特開
平3ー261538号公報に示されている。
平3ー261538号公報に示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、先に述べた
制御装置の実引取り速度演算部73は、パルスの数を計
測して実引取り速度を算出するので、その測定に一定の
時間Tを必要とする。
制御装置の実引取り速度演算部73は、パルスの数を計
測して実引取り速度を算出するので、その測定に一定の
時間Tを必要とする。
【0009】このとき、例えば製品Aの引取り速度を変
更すると、つまり、引取り速度を減速または加速する
と、次のような問題が発生する。例えば図5に示すよう
に、引取り速度を速くすると、この速度変化に応じて、
速度センサ2からのパルスの数が連続的に変化する。
更すると、つまり、引取り速度を減速または加速する
と、次のような問題が発生する。例えば図5に示すよう
に、引取り速度を速くすると、この速度変化に応じて、
速度センサ2からのパルスの数が連続的に変化する。
【0010】しかし、実引取り速度演算部73は、パル
スの数から速度を算出するので、加速度中は、瞬時の速
度を算出するのではなく、一定の時間Tの平均値301
〜304を算出することになる。この結果、実引取り速
度演算部73が出力する実引取り速度301〜304
は、段階的なものになり、速度の測定が不正確になる。
スの数から速度を算出するので、加速度中は、瞬時の速
度を算出するのではなく、一定の時間Tの平均値301
〜304を算出することになる。この結果、実引取り速
度演算部73が出力する実引取り速度301〜304
は、段階的なものになり、速度の測定が不正確になる。
【0011】一方、加速によるロスの発生を最小にする
ために、速度変更中の引取り速度が適正速度を大幅に越
えることを防止する必要がある。
ために、速度変更中の引取り速度が適正速度を大幅に越
えることを防止する必要がある。
【0012】このために、図6に示すように、適正速度
310に達するまで、所定間隔で、つまり時間T1,T
2,で加速を停止して一定の速度にし、そのときの速度
311,312を計る必要がある。この結果、押出し成
形機100の立ち上げや、製品の大幅な品種変更のとき
などには、時間がかかり、生産性が低下する。また、こ
の時間を短縮するために、手動で適正速度付近まで加速
した後に、自動に切り換えることもあるが、このときに
は、熟練した操作者が必要になる。
310に達するまで、所定間隔で、つまり時間T1,T
2,で加速を停止して一定の速度にし、そのときの速度
311,312を計る必要がある。この結果、押出し成
形機100の立ち上げや、製品の大幅な品種変更のとき
などには、時間がかかり、生産性が低下する。また、こ
の時間を短縮するために、手動で適正速度付近まで加速
した後に、自動に切り換えることもあるが、このときに
は、熟練した操作者が必要になる。
【0013】この発明の目的は、このような欠点を除
き、短時間で引取り速度の変更を可能にする押出し成形
機の制御装置を提供することにある。
き、短時間で引取り速度の変更を可能にする押出し成形
機の制御装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1の発明は、押出し成形をした製品を引取り
モータにより引き取る押出し成形機の、この引取りモー
タの回転を制御して、製品の引取り速度を変更する押出
し成形機の制御装置において、押出し成形機から押し出
される製品の押出し量を、押出し成形機で消費される原
料の重量変化に基づいて算出する押出し量計測手段と、
押出し量計測手段からの押出し量と、設定された製品の
寸法とから製品の適正引取り速度を算出する適正速度演
算手段と、押出し成形機から押し出される製品の引取り
速度を調べて実引取り速度として出力する実引取り速度
演算手段と、引取りモータに加えられる制御出力と実引
取り速度との比を示す変換係数を設定する変換係数演算
手段と、実引取り速度と適正引取り速度との差が所定範
囲より大きいとき、適正引取り速度と変換係数とにより
算出した制御出力を粗調整用制御出力として引取りモー
タに加え、差が所定範囲より小さいとき、この差を小さ
くするための制御出力を微調整用制御出力として引取り
モータに加える引取りモータ制御手段とを有する。
め、請求項1の発明は、押出し成形をした製品を引取り
モータにより引き取る押出し成形機の、この引取りモー
タの回転を制御して、製品の引取り速度を変更する押出
し成形機の制御装置において、押出し成形機から押し出
される製品の押出し量を、押出し成形機で消費される原
料の重量変化に基づいて算出する押出し量計測手段と、
押出し量計測手段からの押出し量と、設定された製品の
寸法とから製品の適正引取り速度を算出する適正速度演
算手段と、押出し成形機から押し出される製品の引取り
速度を調べて実引取り速度として出力する実引取り速度
演算手段と、引取りモータに加えられる制御出力と実引
取り速度との比を示す変換係数を設定する変換係数演算
手段と、実引取り速度と適正引取り速度との差が所定範
囲より大きいとき、適正引取り速度と変換係数とにより
算出した制御出力を粗調整用制御出力として引取りモー
タに加え、差が所定範囲より小さいとき、この差を小さ
くするための制御出力を微調整用制御出力として引取り
モータに加える引取りモータ制御手段とを有する。
【0015】請求項2の発明は、変換係数演算手段は、
押出し成形機の運転中のときに引取りモータに加えられ
る制御出力と、実引取り速度演算手段からの実引取り速
度との比を算出して変換係数として出力する。
押出し成形機の運転中のときに引取りモータに加えられ
る制御出力と、実引取り速度演算手段からの実引取り速
度との比を算出して変換係数として出力する。
【0016】
【作用】請求項1の発明により、押出し量計測手段は、
押出し成形機から押し出される製品の押出し量を、押出
し成形機で消費される原料の重量変化に基づいて算出す
る。適正速度演算手段は、押出し量計測手段からの押出
し量と、設定された製品の寸法とから製品の適正引取り
速度を算出する。
押出し成形機から押し出される製品の押出し量を、押出
し成形機で消費される原料の重量変化に基づいて算出す
る。適正速度演算手段は、押出し量計測手段からの押出
し量と、設定された製品の寸法とから製品の適正引取り
速度を算出する。
【0017】一方、実引取り速度演算手段は、押出し成
形機から押し出される製品の引取り速度を調べて実引取
り速度として出力する。変換係数演算手段には、引取り
モータに加えられる制御出力と実引取り速度との比を示
す変換係数が設定される。
形機から押し出される製品の引取り速度を調べて実引取
り速度として出力する。変換係数演算手段には、引取り
モータに加えられる制御出力と実引取り速度との比を示
す変換係数が設定される。
【0018】この状態のときに、製品寸法が変更される
と、つまり、引取り速度の変更をすると、適正速度演算
手段は、新たな適正引取り速度を算出する。この新たな
適正引取り速度と実引取り速度との差が所定範囲より大
きいとき、制御手段は、適正引取り速度と変換係数とに
より算出した制御出力を粗調整用制御出力として引取り
モータに加え、粗調整をする。
と、つまり、引取り速度の変更をすると、適正速度演算
手段は、新たな適正引取り速度を算出する。この新たな
適正引取り速度と実引取り速度との差が所定範囲より大
きいとき、制御手段は、適正引取り速度と変換係数とに
より算出した制御出力を粗調整用制御出力として引取り
モータに加え、粗調整をする。
【0019】この後、粗調整により差が所定範囲より小
さくなると、引取りモータ制御手段は、この差を小さく
するための制御出力を微調整用制御出力として引取りモ
ータに加えて微調整をする。
さくなると、引取りモータ制御手段は、この差を小さく
するための制御出力を微調整用制御出力として引取りモ
ータに加えて微調整をする。
【0020】請求項2の発明では、運転中の制御出力と
実引取り速度とから変換係数を算出する。
実引取り速度とから変換係数を算出する。
【0021】
【実施例】次に、この発明の実施例を、図面を用いて説
明する。
明する。
【0022】図1は、この発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。この押出し成形機の制御装置は、図3に示
す押出し成形機に用いられる。この押出し成形機の制御
装置は、押出し量計測手段10と、適正速度演算手段2
0と、実引取り速度演算手段30と、変換係数演算手段
として変換係数演算部40と、引取りモータ制御手段5
0とを備える。
ク図である。この押出し成形機の制御装置は、図3に示
す押出し成形機に用いられる。この押出し成形機の制御
装置は、押出し量計測手段10と、適正速度演算手段2
0と、実引取り速度演算手段30と、変換係数演算手段
として変換係数演算部40と、引取りモータ制御手段5
0とを備える。
【0023】この実施例では、押出し量計測手段10
は、重量センサ3と押出し量計測部11とを備え、適正
速度演算手段20は、設定部21と適正速度演算部22
とを備える。実引取り速度演算手段30は、速度センサ
2と実引取り速度演算部31とを備え、引取りモータ制
御手段50は、微調整部51と粗調整部52と駆動部5
3とを備える。また、この実施例は、速度センサ2と重
量センサ3とを除いて、図3のコントローラ1に設けら
れている。
は、重量センサ3と押出し量計測部11とを備え、適正
速度演算手段20は、設定部21と適正速度演算部22
とを備える。実引取り速度演算手段30は、速度センサ
2と実引取り速度演算部31とを備え、引取りモータ制
御手段50は、微調整部51と粗調整部52と駆動部5
3とを備える。また、この実施例は、速度センサ2と重
量センサ3とを除いて、図3のコントローラ1に設けら
れている。
【0024】重量センサ3は、計量ホッパ101に設け
られ、計量ホッパ101に供給される原料の重量を計
る。そして、この重量を示す信号を出力する。
られ、計量ホッパ101に供給される原料の重量を計
る。そして、この重量を示す信号を出力する。
【0025】押出し量計測部11は、重量センサ3の信
号から次のようにして押出し量を算出する。押出し量計
測部11は、原料の重量があらかじめ設定された上限設
定値から下限設定値にまで減少する消費時間t1を測定
する。次に、押出し量計測部11は、
号から次のようにして押出し量を算出する。押出し量計
測部11は、原料の重量があらかじめ設定された上限設
定値から下限設定値にまで減少する消費時間t1を測定
する。次に、押出し量計測部11は、
【数1】 の式を用いて、押出し量Qを算出する。この式の中で、
上限設定値と下限設定値との差は、消費時間t1を十分
な精度で測定できる値に設定されている。原料の消費量
が平均10[g/sec]位であるとき、 (上限値[kg]−下限値[kg]) が大体、 100[sec]×10[g/sec]=1[kg] に設定されている。
上限設定値と下限設定値との差は、消費時間t1を十分
な精度で測定できる値に設定されている。原料の消費量
が平均10[g/sec]位であるとき、 (上限値[kg]−下限値[kg]) が大体、 100[sec]×10[g/sec]=1[kg] に設定されている。
【0026】押出し量計測部11として、次のようなも
のもある。
のもある。
【0027】この押出し量計測部は、原料の重量の変化
を、一定の時間間隔毎に測定して、押出し量を算出す
る。このために、計量ホッパ101で測定した原料の重
量を、一定時間毎にサンプリングする。サンプリングの
時間間隔をt2とする。前回のサンプリングによる重量
を表す前回値と、今回のサンプリングによる重量を表す
今回値とから、次の式を用いて押出し量Qを算出する。
を、一定の時間間隔毎に測定して、押出し量を算出す
る。このために、計量ホッパ101で測定した原料の重
量を、一定時間毎にサンプリングする。サンプリングの
時間間隔をt2とする。前回のサンプリングによる重量
を表す前回値と、今回のサンプリングによる重量を表す
今回値とから、次の式を用いて押出し量Qを算出する。
【0028】
【数2】 この式の中で、前回値と今回値との差を、例えば重量測
定の分解能が0.2[g]であり、押出し量の測定に0.
1[%]の精度を必要とするとき、大体、 0.2[g]/0.1[%]=200[g] にする。また、サンプリングの間隔時間t2を、前回値
と今回値との差を十分に算出できる値にする。例えば、
原料の消費量が平均10[g/sec]位であるとき、時間間
隔を大体、 200[g]÷10[g/sec]=20[sec] に設定する。押出し成形機100の振動などにより、時
間を精密に測定できないときは、測定を数回繰り返し、
それぞれ算出した押出し量の平均値を用いる。また、デ
ジタルフィルタなどを用いて、外乱成分を取り除く。
定の分解能が0.2[g]であり、押出し量の測定に0.
1[%]の精度を必要とするとき、大体、 0.2[g]/0.1[%]=200[g] にする。また、サンプリングの間隔時間t2を、前回値
と今回値との差を十分に算出できる値にする。例えば、
原料の消費量が平均10[g/sec]位であるとき、時間間
隔を大体、 200[g]÷10[g/sec]=20[sec] に設定する。押出し成形機100の振動などにより、時
間を精密に測定できないときは、測定を数回繰り返し、
それぞれ算出した押出し量の平均値を用いる。また、デ
ジタルフィルタなどを用いて、外乱成分を取り除く。
【0029】設定部21は、製品Aの生産に係る各種の
設定をするためのものである。このとき設定されるもの
として、製品の単位長当りの重量ρがある。また、この
重量の代わりに、製品寸法や比重などがある。例えば、
インフレーションフィルムを製品としたとき、製品の折
り幅W、厚さT、比重dをスイッチなどで設定し、次の
式で重量ρを算出する。
設定をするためのものである。このとき設定されるもの
として、製品の単位長当りの重量ρがある。また、この
重量の代わりに、製品寸法や比重などがある。例えば、
インフレーションフィルムを製品としたとき、製品の折
り幅W、厚さT、比重dをスイッチなどで設定し、次の
式で重量ρを算出する。
【0030】
【数3】 ρ[kg/m]=2W[mm]×T[μm]×d[g/cm3]×10-6 (3) 適正速度演算部22は、押出し量計測部11の押出し量
Q、設定部21の製品の単位長当りの重量ρを用いて、
引取り速度LSを次の式で算出する。
Q、設定部21の製品の単位長当りの重量ρを用いて、
引取り速度LSを次の式で算出する。
【0031】
【数4】 (4)式を用いて算出した引取り速度LSが、設定部2
1に設定された値に対する適正の引取り速度である。
1に設定された値に対する適正の引取り速度である。
【0032】速度センサ2は、押出し成形機100のピ
ンチローラ108の軸に設けられて、製品Aの引取り速
度を検出する。速度センサ2としては、ピンチローラ1
08の軸の回転数に比例したパルスを発生する回転セン
サがある。また、製品Aに接するローラを取り付け、こ
のローラの回転数を回転センサにより検出して、パルス
を発生するタイプがある。このタイプの速度センサによ
り、製品Aの表面速度を直接的に検出できる。
ンチローラ108の軸に設けられて、製品Aの引取り速
度を検出する。速度センサ2としては、ピンチローラ1
08の軸の回転数に比例したパルスを発生する回転セン
サがある。また、製品Aに接するローラを取り付け、こ
のローラの回転数を回転センサにより検出して、パルス
を発生するタイプがある。このタイプの速度センサによ
り、製品Aの表面速度を直接的に検出できる。
【0033】実引取り速度演算部31は、速度センサ2
からのパルスの周波数fを測定する。そして、次の式に
より、実引取り速度LSNを算出する。
からのパルスの周波数fを測定する。そして、次の式に
より、実引取り速度LSNを算出する。
【0034】
【数5】 (5)式の中で、Lは、速度センサ2の回転センサが1
回転する間に引き取られる製品Aの長さであり、Nは、
回転センサが1回転で発生するパルスの数である。
回転する間に引き取られる製品Aの長さであり、Nは、
回転センサが1回転で発生するパルスの数である。
【0035】変換係数演算部40は、引取りモータ10
7に加えられる制御出力aと、実引取り速度演算部31
で算出した実引取り速度LSNとの比を算出する。そし
て、算出した比を変換係数Xとして出力する。例えば、
現在の制御出力aが5[V]であり、実引取り速度LSN
が15[m/min]であるとき、変換係数演算部40は、 X=15/3=3[m/min/V] の値を、変換係数Xとして算出する。また、変換係数演
算部40は、引取りモータ107の停止中や速度センサ
2の故障中には、変換係数Xを算出しない。
7に加えられる制御出力aと、実引取り速度演算部31
で算出した実引取り速度LSNとの比を算出する。そし
て、算出した比を変換係数Xとして出力する。例えば、
現在の制御出力aが5[V]であり、実引取り速度LSN
が15[m/min]であるとき、変換係数演算部40は、 X=15/3=3[m/min/V] の値を、変換係数Xとして算出する。また、変換係数演
算部40は、引取りモータ107の停止中や速度センサ
2の故障中には、変換係数Xを算出しない。
【0036】変換係数演算部40として、次のようなも
のがある。この変換係数演算部は、制御出力aと実引取
り速度計測部31からの実引取り速度LSNとを用いる
代わりに、変換係数があらじめ設定されている。そし
て、この設定されている変換係数を微調整部51と粗調
整部52とに出力する。
のがある。この変換係数演算部は、制御出力aと実引取
り速度計測部31からの実引取り速度LSNとを用いる
代わりに、変換係数があらじめ設定されている。そし
て、この設定されている変換係数を微調整部51と粗調
整部52とに出力する。
【0037】微調整部51は、適正速度演算部22で算
出した引取り速度LSと、実引取り速度演算部31で算
出した実引取り速度LSNとの差が、所定範囲LSD以
下になったとき、次の式から制御出力値VXを算出す
る。
出した引取り速度LSと、実引取り速度演算部31で算
出した実引取り速度LSNとの差が、所定範囲LSD以
下になったとき、次の式から制御出力値VXを算出す
る。
【0038】
【数6】 VX[V]=VX[V]+dVX[V] (6) この(6)式の中で、dVX[V]は、微調整時の調整量
である。この調整量dVXの値を小さくすると、実引取
り速度LSNが引取り速度LSになるまでに時間がかか
る。また、調整量dVXの値を大きくすると、実引取り
速度LSNが引取り速度LSを中心にして不安定にな
る。このために、調整量dVXを、次の式を用いて算出
する。
である。この調整量dVXの値を小さくすると、実引取
り速度LSNが引取り速度LSになるまでに時間がかか
る。また、調整量dVXの値を大きくすると、実引取り
速度LSNが引取り速度LSを中心にして不安定にな
る。このために、調整量dVXを、次の式を用いて算出
する。
【0039】
【数7】 (7)の中で、Xは、変換係数演算部40が算出した変
換係数である。
換係数である。
【0040】微調整部51は、実引取り速度LSNが引
取り速度LSに一致するまで、微調整を繰り返す。
取り速度LSに一致するまで、微調整を繰り返す。
【0041】粗調整部52は、適正速度演算部22で算
出した引取り速度LSと、実引取り速度演算部31で算
出した実引取り速度LSNとの差が、所定範囲LSD以
上になったとき、次の式から制御出力値VXを算出す
る。
出した引取り速度LSと、実引取り速度演算部31で算
出した実引取り速度LSNとの差が、所定範囲LSD以
上になったとき、次の式から制御出力値VXを算出す
る。
【0042】
【数8】 VX[V]=LS[m/min]/X[m/min/V] (8) 駆動部53は、微調整部51からの制御出力値VXや、
粗調整部52からの制御出力値VXにより、制御出力a
を出力し、引取りモータ107を駆動する。駆動部53
は、制御出力値VXに基づいて速度変更をしたとき、加
速度があらじめ設定された最大加速度以下を保つため
に、急速な加速を防ぐ。
粗調整部52からの制御出力値VXにより、制御出力a
を出力し、引取りモータ107を駆動する。駆動部53
は、制御出力値VXに基づいて速度変更をしたとき、加
速度があらじめ設定された最大加速度以下を保つため
に、急速な加速を防ぐ。
【0043】次に、この実施例の動作について説明す
る。
る。
【0044】押出し成形機100が製品Aを生産してい
る場合、重量センサ3は、計量ホッパ101に供給され
る原料の重量を計り、重量を示す信号を押出し量計測部
11に出力する。
る場合、重量センサ3は、計量ホッパ101に供給され
る原料の重量を計り、重量を示す信号を押出し量計測部
11に出力する。
【0045】押出し量計測部11は、重量センサ3の信
号から、(1)式を用いて押出し量Qを算出して、押出
し量Qを適正速度演算部22に出力する。適正速度演算
部22は、押出し量計測部11の押出し量Q、設定部2
1の製品の単位長当りの重量ρから、(4)式を用いて
引取り速度LSを算出する。
号から、(1)式を用いて押出し量Qを算出して、押出
し量Qを適正速度演算部22に出力する。適正速度演算
部22は、押出し量計測部11の押出し量Q、設定部2
1の製品の単位長当りの重量ρから、(4)式を用いて
引取り速度LSを算出する。
【0046】一方、速度センサ2は、製品Aの引取り速
度から、この速度に対応するパルスを発生する。実引取
り速度演算部31は、速度センサ2からのパルスの周波
数を測定する。そして、(5)式を用いて実引取り速度
LSNを算出する。
度から、この速度に対応するパルスを発生する。実引取
り速度演算部31は、速度センサ2からのパルスの周波
数を測定する。そして、(5)式を用いて実引取り速度
LSNを算出する。
【0047】このような状態の場合に製品Aの引取り速
度を例えば速くするとき、設定部21は、速度変更によ
る製品の重量を適正速度演算部22に出力する。適正速
度演算部22は、設定部21から出力される製品の単位
長当りの重量から、(4)式を用いて適正引取り速度L
Sを算出する。この適正引取り速度LSが、速度変更後
に生産される製品の適正な引取り速度である。
度を例えば速くするとき、設定部21は、速度変更によ
る製品の重量を適正速度演算部22に出力する。適正速
度演算部22は、設定部21から出力される製品の単位
長当りの重量から、(4)式を用いて適正引取り速度L
Sを算出する。この適正引取り速度LSが、速度変更後
に生産される製品の適正な引取り速度である。
【0048】算出された適正引取り速度LSの値は、速
度を速くしたので大きくなり、適正引取り速度LSと実
引取り速度LSNとの差は、所定範囲LSD以上にな
る。この結果、粗調整部52は、粗調整を開始し、
(8)式を用いて制御出力値VXを算出する。このと
き、粗調整部52は、粗調整の直前に算出された変換係
数Xを用いる。(8)式の中で、適正引取り速度LSが
大きくなったので、算出される制御出力値VXは大きく
なる。
度を速くしたので大きくなり、適正引取り速度LSと実
引取り速度LSNとの差は、所定範囲LSD以上にな
る。この結果、粗調整部52は、粗調整を開始し、
(8)式を用いて制御出力値VXを算出する。このと
き、粗調整部52は、粗調整の直前に算出された変換係
数Xを用いる。(8)式の中で、適正引取り速度LSが
大きくなったので、算出される制御出力値VXは大きく
なる。
【0049】駆動部53は、新たに算出された制御出力
値VXに基づいて、制御出力aを引取りモータ107に
出力し、引取りモータ107は、この制御出力aにより
回転を速くする。この結果、製品Aの引取り速度が大き
くなる。
値VXに基づいて、制御出力aを引取りモータ107に
出力し、引取りモータ107は、この制御出力aにより
回転を速くする。この結果、製品Aの引取り速度が大き
くなる。
【0050】この様子を図2に示す。なお、図2では、
破線201〜202の間が所定範囲LSDである。ま
た、破線203で示す速度が適正引取り速度LSであ
る。粗調整部52により粗調整が行われた速度は、斜線
211,213で示される部分である。また、直線21
2,214で示される部分は、引取りモータ107が安
定するために設けられた加速度停止の部分である。
破線201〜202の間が所定範囲LSDである。ま
た、破線203で示す速度が適正引取り速度LSであ
る。粗調整部52により粗調整が行われた速度は、斜線
211,213で示される部分である。また、直線21
2,214で示される部分は、引取りモータ107が安
定するために設けられた加速度停止の部分である。
【0051】図2に示すように、1回目の粗調整で、実
引取り速度は、所定範囲LSD付近まで加速されてい
る。そして、2回目の粗調整により、斜線213で示す
速度が加速度停止の部分214の付近になると、所定範
囲LSD以内に入るため、微調整部51が微調整を開始
する。微調整部51は、引取り速度が直線203で示す
適正速度に一致するまで、引取り速度の微調整をする。
引取り速度は、所定範囲LSD付近まで加速されてい
る。そして、2回目の粗調整により、斜線213で示す
速度が加速度停止の部分214の付近になると、所定範
囲LSD以内に入るため、微調整部51が微調整を開始
する。微調整部51は、引取り速度が直線203で示す
適正速度に一致するまで、引取り速度の微調整をする。
【0052】このように、この実施例により、粗調整を
する前の変換係数に基づいて、粗調整部52が引取り速
度の粗調整をするので、図6に示す従来の加速方法に比
べて、適正引取り速度に達するまでの時間を短くでき
る。このために、押出し成形機100の立ち上げや、製
品の大幅な品種変更のときなどには、熟練者の手作業に
よる加速が不要になり、自動化を可能にする。
する前の変換係数に基づいて、粗調整部52が引取り速
度の粗調整をするので、図6に示す従来の加速方法に比
べて、適正引取り速度に達するまでの時間を短くでき
る。このために、押出し成形機100の立ち上げや、製
品の大幅な品種変更のときなどには、熟練者の手作業に
よる加速が不要になり、自動化を可能にする。
【0053】なお、この実施例はで、押出し量計測部1
1が、押出し成形機100の振動などにより、精密な時
間を測定できないときは、時間t1の測定を数回繰り返
し、それぞれ算出した押出し量の平均値を用いるように
してもよい。
1が、押出し成形機100の振動などにより、精密な時
間を測定できないときは、時間t1の測定を数回繰り返
し、それぞれ算出した押出し量の平均値を用いるように
してもよい。
【0054】また、微調整部51は、実引取り速度LS
Nが引取り速度LSに一致するまで、微調整を繰り返し
た。しかし、実引取り速度LSNを引取り速度LSに完
全に一致させることは、通常、困難である。このため
に、実引取り速度LSNに対して不感帯を設け、実引取
り速度LSNがこの不感帯外にあるときに、微調整を開
始するようにしてもよい。
Nが引取り速度LSに一致するまで、微調整を繰り返し
た。しかし、実引取り速度LSNを引取り速度LSに完
全に一致させることは、通常、困難である。このため
に、実引取り速度LSNに対して不感帯を設け、実引取
り速度LSNがこの不感帯外にあるときに、微調整を開
始するようにしてもよい。
【0055】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1の発明
により、引取り速度の変更をすると、変換係数に基づい
て引取り速度の粗調整をし、この後で微調整をするの
で、従来に比べて短時間で速度を変更することができ
る。
により、引取り速度の変更をすると、変換係数に基づい
て引取り速度の粗調整をし、この後で微調整をするの
で、従来に比べて短時間で速度を変更することができ
る。
【0056】また、請求項2の発明により、運転中の制
御出力と実引取り速度とから変換係数を算出するので、
変換係数の設定を不要にできる。
御出力と実引取り速度とから変換係数を算出するので、
変換係数の設定を不要にできる。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】引取り速度変更の様子を示す図である。
【図3】押出し成形機の概略図である。
【図4】従来の制御装置を示すブロック図である。
【図5】引取り速度変更の様子を示す図である。
【図6】引取り速度変更の様子を示す図である。
10 押出し量計測手段 20 適正速度演算手段 30 実引取り速度演算手段 40 変換係数演算部 50 引取りモータ制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 押出し成形をした製品を引取りモータに
より引き取る押出し成形機の、この引取りモータの回転
を制御して、製品の引取り速度を変更する押出し成形機
の制御装置において、 押出し成形機から押し出される製品の押出し量を、押出
し成形機で消費される原料の重量変化に基づいて算出す
る押出し量計測手段と、 押出し量計測手段からの押出し量と、設定された製品の
寸法とから製品の適正引取り速度を算出する適正速度演
算手段と、 押出し成形機から押し出される製品の引取り速度を調べ
て実引取り速度として出力する実引取り速度演算手段
と、 引取りモータに加えられる制御出力と実引取り速度との
比を示す変換係数を設定する変換係数演算手段と、 実引取り速度と適正引取り速度との差が所定範囲より大
きいとき、適正引取り速度と変換係数とにより算出した
制御出力を粗調整用制御出力として引取りモータに加
え、差が所定範囲より小さいとき、この差を小さくする
ための制御出力を微調整用制御出力として引取りモータ
に加える引取りモータ制御手段とを有することを特徴と
する押出し成形機の制御装置。 - 【請求項2】 変換係数演算手段は、押出し成形機の運
転中のときに引取りモータに加えられる制御出力と、実
引取り速度演算手段からの実引取り速度との比を算出し
て変換係数として出力する請求項1記載の押出し成形機
の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6067089A JPH07276473A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | 押出し成形機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6067089A JPH07276473A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | 押出し成形機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07276473A true JPH07276473A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=13334818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6067089A Pending JPH07276473A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | 押出し成形機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07276473A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025140449A1 (zh) * | 2023-12-29 | 2025-07-03 | 深圳迎凯生物科技有限公司 | 电机转速的调节方法、装置、存储介质及计算机设备 |
-
1994
- 1994-04-05 JP JP6067089A patent/JPH07276473A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025140449A1 (zh) * | 2023-12-29 | 2025-07-03 | 深圳迎凯生物科技有限公司 | 电机转速的调节方法、装置、存储介质及计算机设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09164582A (ja) | 2軸延伸フィルムの厚さ制御方法 | |
| GB2171817A (en) | Extrusion control | |
| US4155789A (en) | Method and apparatus for programmed shaft synchronization | |
| US4413667A (en) | Supervising the inclination of mold sides | |
| EP0562202B1 (en) | Blow molding machine | |
| CN103568209A (zh) | 具有树脂供给量调节部的注塑成型机 | |
| JP2786082B2 (ja) | インフレーション成形ラインにおける自動サイズ変更制御システム | |
| JPH0815753B2 (ja) | フイルム幅制御装置 | |
| JP2562489B2 (ja) | フィルム巻密度を自動制御する巻取り装置 | |
| JPH02137911A (ja) | インフレーション成形ラインにおける成形物の寸法制御装置 | |
| JPH0692086B2 (ja) | ペレット寸法制御方法およびそれを用いたペレタイザー | |
| JPS59103735A (ja) | 熱可塑性樹脂押出成形品の製造方法 | |
| JP2856656B2 (ja) | 押出し成形機の制御装置 | |
| JPH11300827A (ja) | 補助エアーリング、及びそれを用いたインフレーション成形のための厚み精度改良システム | |
| JPH0558381B2 (ja) | ||
| JPH0530616B2 (ja) | ||
| JPH08164554A (ja) | 押出成形品の厚み制御方法 | |
| JP7738308B1 (ja) | 成形方法 | |
| JP3610393B2 (ja) | 押出成形機の吐出量計測装置 | |
| JP2002283440A (ja) | 合成樹脂製棒状物の製造方法および製造装置 | |
| JPS5946775B2 (ja) | 押出機の制御方法 | |
| JPH079551A (ja) | インフレーションフィルム製造装置 | |
| JP3516730B2 (ja) | フィルム成形方法および成形装置 | |
| JPS615916A (ja) | プラスチツクシ−ト等の厚さ制御方法 | |
| JPH1080948A (ja) | インフレーション成形工程におけるフィルム厚さ制御装置 |