JPH0727653U - スキー板キャリア - Google Patents
スキー板キャリアInfo
- Publication number
- JPH0727653U JPH0727653U JP6339493U JP6339493U JPH0727653U JP H0727653 U JPH0727653 U JP H0727653U JP 6339493 U JP6339493 U JP 6339493U JP 6339493 U JP6339493 U JP 6339493U JP H0727653 U JPH0727653 U JP H0727653U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casters
- receiving plate
- ski
- skis
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 受板1の上面に枠体2を設け、この受板の下
面に4個のキャスタ3を取り付ける。枠体2の内径形状
は、一対のスキー板の後端部に当接して囲んだ状態で嵌
合可能なものである。キャスタ3は、受板1の下面に、
その前後方向に2個を設置し、残りの2個は左右方向に
一定の間隔をおいて設ける。 【効果】 スキーを運んでいるときの前後左右のバラン
スが良く、固定用バンド等を設ける必要がないため、キ
ャリアの構成部品が少なくて済む。このため、キャスタ
を小型化、軽量化することができ、生産コストが安くな
る。
面に4個のキャスタ3を取り付ける。枠体2の内径形状
は、一対のスキー板の後端部に当接して囲んだ状態で嵌
合可能なものである。キャスタ3は、受板1の下面に、
その前後方向に2個を設置し、残りの2個は左右方向に
一定の間隔をおいて設ける。 【効果】 スキーを運んでいるときの前後左右のバラン
スが良く、固定用バンド等を設ける必要がないため、キ
ャリアの構成部品が少なくて済む。このため、キャスタ
を小型化、軽量化することができ、生産コストが安くな
る。
Description
【0001】
本考案は、スキー板を運ぶ時に使用するスキー板キャリアに関する。
【0002】
従来からスキー板を運ぶキャリアとして、受台の後縁から垂直方向に支え板を 設け、この受台の前縁からこの支え板と平行に前板を垂直に設けてあり、全体と してL字状を形成しており、この受台の上方にフックが取り付けてあるバンドを 設け、受台の一側にフック孔を穿設し、受台の下部にキャスタを1個設けたもの がある(実願昭54−62554号)。また、支持ケースの下部に車軸を横架し 、この車軸に2個の車輪を軸着し、支持ケースの上方部にスキー板嵌装部を設け 、このスキー板嵌装部にスキー板固定具を設けたものがある(実願昭61−11 8802号)。
【0003】
しかし、前者は、受台の下部にはキャスタが1個しか設けられていないため、 スキー板を運んでいるときのバランスが悪く、スキー板を常に強く把持しながら 運ばなければならない。また、このバランスの悪さを解消するため、受台にスキ ー板を保持するバンドとフック孔を設ける必要がある。このため、キャリアの構 成する部品点数が多くなり、また、バンドでスキー板を巻き付けたり、取り外し たりする作業が必要であるため煩雑である。
【0004】 また、後者は、支持ケースの下部の横方向の両端にキャスタが2個設けられて いるため、前者の例に比べればスキーを運ぶときの横方向のバランスは良くなる が、前後方向のバランスは依然として不安定なままである。この不安定さを解消 するため、前者の例と同じく、スキー嵌装部にスキー固定具を設ける必要があり 、前者の例と同様の不都合が生じる。
【0005】 そこで本考案の目的は、スキー板を運んでいるときの前後左右のバランスが良 く、キャリアの構成部品が少なくて済み、スキー板をバンドで巻き付けたり、取 り外したりする必要のないスキー板キャリアを提供することにある。
【0006】
本考案は、受板の上面に枠体を設け、この受板の下面に少なくとも3個のキャ スタを取り付けたものであって、枠体の内径形状は、一対のスキー板の後端部に 当接して囲んだ状態で嵌合可能なものであり、キャスタは、受板の下面に、その 前後方向または左右方向に少なくとも2個を設置し、残りはキャスタの設置方向 に交差する方向に一定の間隔をおいて設けてあることを特徴とする。
【0007】
以下、本考案の一実施例について、図面を参照して説明する。
【0008】 図1に示すように、受板1の上面には枠体2が設けられている。枠体2の内径 形状は、一対のスキー板の後端部に当接して囲んだ状態で嵌合することができる ものである。例えば、枠体の大きさは、縦の長さが3センチ、横の長さが8セン チ程度あれば、図2に示すように一対のスキー板S,Sの後端部がフィットする 。また、枠体2の高さは、スキー板S,Sの後端を前後左右に移動できない程度 のものであり、具体的には1.5センチ程度の高さがあれば足りる。
【0009】 受板1の下面には、受板をバランスを保って移動可能とする、少なくとも3個 (図面では4個)のキャスタ3が取り付けられている。キャスタ3は、受板1の 下面に、前後方向a,aに2個設置されており、残りの2個は、キャスタの設置 方向に交差する方向、すなわち左右方向b,bに一定の間隔をおいて設けられて いる。受板1は、一対のスキー板S,Sの後端部より少し大きいぐらいの大きさ しかないので、移動の安定性を確保するため、キャスタ3は受板の下面の四隅に 同方向に設けられている。キャスタ3の数は、三角形状に配置すれば、最低限3 個でも足りるが、受板1の下面の四隅に同方向に4個設けるのに比べると、若干 安定性に欠ける。また、キャスタ3の数は多いほど受板1の移動は安定するが、 その分、重量が重くなり、生産コストが高くつく。このため、前記したように、 受板1の下面の四隅に同方向に4個設けるのが、最も少ない個数で、スキー板S ,Sの移動を安定させることができる。
【0010】 なお、キャスタ3は、受板1の下面に、左右方向b,bに2個設置してもよく 、この場合も、残りの2個はキャスタの設置方向に交差する方向a,aに一定の 間隔をおいて設ける。
【0011】 枠体2の内径の大きさは、スキーカバーを装着した一対のスキー板S,Sの後 端部に近接して囲んだ状態で嵌合することができる大きさにすれば、スキーカバ ーを装着したまま運搬することができる。
【0012】 また、キャスタ3は、固定式のものには限られず、回転可能なものでもよい。
【0013】 本考案の使用法は、使用状態を示す図に示すように、一対のスキー板S,Sの 後端部を受板1の上面に設けられた枠体2に嵌合させる。枠体2は、スキー板S ,Sの後端部と近接して囲んだ状態で嵌合できる程度の大きさであるため、嵌合 させた状態のままスキー板の上部を把持したまま前後方向a,aに押すことによ り、スキー板を滑走させて運搬することができる。
【0014】
本考案によれば、受板の下面にキャスタが3個以上設けられているため、スキ ーを運んでいるときの前後左右のバランスが良い。また、固定用バンドを設ける 必要がないため、キャリアの構成部品が少なくて済む。このため、キャスタを小 型化することができるため、携帯に便利であり、生産コストも安くなる。また、 スキー板をバンドで巻き付けたり、取り外したりする必要もない。
【図1】斜視図である。
【図2】使用状態を示す図である。
1 受板 2 枠体 3 キャスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 受板の上面に枠体を設け、この受板の下
面に少なくとも3個のキャスタを取り付けたものであっ
て、 上記枠体の内径形状は、一対のスキー板の後端部に当接
して囲んだ状態で嵌合可能なものであり、 上記キャスタは、上記受板の下面に、その前後方向また
は左右方向に少なくとも2個を設置し、残りは上記キャ
スタの設置方向に交差する方向に一定の間隔をおいて設
けてあることを特徴とするスキー板キャリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6339493U JPH0727653U (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | スキー板キャリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6339493U JPH0727653U (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | スキー板キャリア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727653U true JPH0727653U (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=13228055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6339493U Pending JPH0727653U (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | スキー板キャリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727653U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642397A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-20 | Sharp Corp | Structure of semiconductor laser element |
| JPS57158376A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-30 | Nec Home Electronics Ltd | Vapor depositing device |
-
1993
- 1993-11-02 JP JP6339493U patent/JPH0727653U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642397A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-20 | Sharp Corp | Structure of semiconductor laser element |
| JPS57158376A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-30 | Nec Home Electronics Ltd | Vapor depositing device |
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