JPH0727653Y2 - 電子装置筐体構造 - Google Patents
電子装置筐体構造Info
- Publication number
- JPH0727653Y2 JPH0727653Y2 JP1989061008U JP6100889U JPH0727653Y2 JP H0727653 Y2 JPH0727653 Y2 JP H0727653Y2 JP 1989061008 U JP1989061008 U JP 1989061008U JP 6100889 U JP6100889 U JP 6100889U JP H0727653 Y2 JPH0727653 Y2 JP H0727653Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic device
- pedestal
- fixing
- stopper
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電子装置筐体構造に関し、特に、筐体を設置床
面に固定するための分割ペデスタル構造に関する。
面に固定するための分割ペデスタル構造に関する。
第3図は従来の電子装置筐体のペデスタル構造を示す図
である。
である。
第3図において電子装置筐体1は耐震性を確保するた
め、ペデスタル23を介して、前,後面側で基礎ボルト6
により設置床面に固定されている。
め、ペデスタル23を介して、前,後面側で基礎ボルト6
により設置床面に固定されている。
電子装置筐体1にペデスタル23を取付後、電子装置筐体
を設置床面に固定する場合、電子装置筐体1の前後面、
又は側面に作業スペースが必要となる。壁面設置,背面
合わせ設置で装置筐体を横に並べて設置する場合の様に
作業スペースが前面側しか取れない場合は設置が困難で
あり、且つ設置スペース効率が悪い。
を設置床面に固定する場合、電子装置筐体1の前後面、
又は側面に作業スペースが必要となる。壁面設置,背面
合わせ設置で装置筐体を横に並べて設置する場合の様に
作業スペースが前面側しか取れない場合は設置が困難で
あり、且つ設置スペース効率が悪い。
なお、この種の構造として関連するものには、例えば実
開昭59−151477,実開昭60−9264等がある。
開昭59−151477,実開昭60−9264等がある。
上記従来技術は、電子装置筐体の設置時に前後面、又は
側面に作業スペースが必要となり、設置方法,設置スペ
ースについて配慮されておらず、壁面設置,背面合わせ
設置で装置筐体を横に並べて設置する場合の様に作業ス
ペースが前面側のみの場合、設置が困難であり、且つ設
置スペース効率が悪い。
側面に作業スペースが必要となり、設置方法,設置スペ
ースについて配慮されておらず、壁面設置,背面合わせ
設置で装置筐体を横に並べて設置する場合の様に作業ス
ペースが前面側のみの場合、設置が困難であり、且つ設
置スペース効率が悪い。
本考案の目的は上述した問題点を解決した電子装置筐体
構造を提供することにある。
構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、ペデスタルを上,下に分割
した分割ペデスタルとし、上部ペデスタルを電子装置筐
体の底部に、下部ペデスタルを床面に各々固定した状態
で、上,下のペデスタルを、前面側はボルトにて、背面
側は長いシャフトにて、各々前面からの操作により固定
することにより、電子装置筐体の固定を可能としたもの
である。
した分割ペデスタルとし、上部ペデスタルを電子装置筐
体の底部に、下部ペデスタルを床面に各々固定した状態
で、上,下のペデスタルを、前面側はボルトにて、背面
側は長いシャフトにて、各々前面からの操作により固定
することにより、電子装置筐体の固定を可能としたもの
である。
ペデスタルを上,下に分割することにより、上部ペデス
タルの電子装置筐体底部への固定が設置場所以外で可能
となる。
タルの電子装置筐体底部への固定が設置場所以外で可能
となる。
一方、下部ペデスタルの設置床面への固定が電子装置筐
体等の障害のない状態で可能となる。
体等の障害のない状態で可能となる。
この状態で、上,下のペデスタルを、前面側はボルトに
て、背面側は長いシャフトにて、各々、前面からの操作
で固定することにより、電子装置筐体を設置床面に固定
出来る。
て、背面側は長いシャフトにて、各々、前面からの操作
で固定することにより、電子装置筐体を設置床面に固定
出来る。
以下、本考案の一実施例を第1,第2図により説明する。
電子装置筐体1の底部2には、断面形状が「形をした上
部ペデスタル3が、左右対称に取付けられている。その
内側には、設置,保守点検を容易にするため、キャスタ
4が4個取付けられている。断面形状がL形をした下部
ペデスタル5は左右対称になる様に前,後2本の基礎ボ
ルト6により設置床面に固定されている。
部ペデスタル3が、左右対称に取付けられている。その
内側には、設置,保守点検を容易にするため、キャスタ
4が4個取付けられている。断面形状がL形をした下部
ペデスタル5は左右対称になる様に前,後2本の基礎ボ
ルト6により設置床面に固定されている。
この時、上部ペデスタル3の「形内面と、下部ペデスタ
ル5のL形外面との間に、上部ペデスタル3が前後方向
に移動可能な様に隙間Aを設ける。
ル5のL形外面との間に、上部ペデスタル3が前後方向
に移動可能な様に隙間Aを設ける。
上部ペデスタル3と下部ペデスタル5は、上部ペデスタ
ル3に保守された固定用シャフト7、と固定用ボルト8
により前面からの操作で固定される。
ル3に保守された固定用シャフト7、と固定用ボルト8
により前面からの操作で固定される。
上部ペデスタル3は前面部に上部固定板9と、背面部に
上部ストッパ10を有している。
上部ストッパ10を有している。
上部固定板9にはシャフト支持穴11と下部ペデスタル5
の固定用穴12が設けてある。
の固定用穴12が設けてある。
固定用穴12の大きさは、設置床面の凸凹、および前述し
た隙間Aが許容出来て固定用ボルト8が挿入可能な大き
さとする。
た隙間Aが許容出来て固定用ボルト8が挿入可能な大き
さとする。
上部ストッパ10にはシャフト支持穴11′が設けてある。
又、上部ペデスタル3の「形の下端と設置床面との寸法
Bは、設置床面の凸凹が許容可能な寸法とする。
Bは、設置床面の凸凹が許容可能な寸法とする。
下部ペデスタル5は前面部に下部固定板13と背面部に下
部ストッパ14を有している。
部ストッパ14を有している。
下部固定板13には上部ペデスタル3の固定用ネジ穴15が
設けられている。
設けられている。
下部ストッパ14には、シャフト通過穴16が設けられてお
り、その背面にはフローティングナット17を有してい
る。
り、その背面にはフローティングナット17を有してい
る。
通過穴16の大きさおよびフローティングナット17のフロ
ーティング量は、設置床面の凸凹、前述した隙間Aが許
容可能な寸法とする。
ーティング量は、設置床面の凸凹、前述した隙間Aが許
容可能な寸法とする。
上部ストッパ10の下端と下部固定板13の上端の寸法Cは
設置床面の凸凹を許容出来る寸法とする。
設置床面の凸凹を許容出来る寸法とする。
固定用シャフト7の頭部18は締付工具が使用可能な形状
とする。
とする。
尾部19には、フローティングナット17に嵌合する雄ネジ
部20を有し、その先端部は挿入が容易な様に流線形とす
る。
部20を有し、その先端部は挿入が容易な様に流線形とす
る。
固定様シャフト7は前述したシャフト支持穴11,11′に
挿入する。この時固定用シャフト7に設けられた、抜け
止め用ネジ穴21が上部固定板9の内側にくる様にし、抜
け止めネジ22をねじ込むことにより、上部ペデスタル3
に保持される。
挿入する。この時固定用シャフト7に設けられた、抜け
止め用ネジ穴21が上部固定板9の内側にくる様にし、抜
け止めネジ22をねじ込むことにより、上部ペデスタル3
に保持される。
電子装置筐体1の底部2に上部ペデスタル3,キャスタ4
を取付け、固定用シャフト7が保持された状態で、設置
床面に固定された下部ペデスタル5に合わせて押込むこ
とにより、上部固定板9の内面と下部固定板13の外面、
上部ストッパ10の外面と下部ストッパ14の内面が密着す
る。
を取付け、固定用シャフト7が保持された状態で、設置
床面に固定された下部ペデスタル5に合わせて押込むこ
とにより、上部固定板9の内面と下部固定板13の外面、
上部ストッパ10の外面と下部ストッパ14の内面が密着す
る。
この状態で上部ペデスタル3と下部ペデスタル5の固定
は、前面側は固定用穴12,固定用ネジ穴15を介して固定
用ボルト8により、背面側は固定用シャフト7を回転さ
せることにより雄ネジ部20とフローティングナット17に
より固定される。
は、前面側は固定用穴12,固定用ネジ穴15を介して固定
用ボルト8により、背面側は固定用シャフト7を回転さ
せることにより雄ネジ部20とフローティングナット17に
より固定される。
以上本考案によれば、凸凹のある設置床面においても電
子装置筐体の固定が前面側からの操作のみで可能とな
り、壁面設置,背面合わせ設置で装置筐体を横に並べて
設置する場合の様に前面側しか作業スペースがない場合
でも電子装置筐体の設置可能となり、且つ設置スペース
効率を向上することが出来る。
子装置筐体の固定が前面側からの操作のみで可能とな
り、壁面設置,背面合わせ設置で装置筐体を横に並べて
設置する場合の様に前面側しか作業スペースがない場合
でも電子装置筐体の設置可能となり、且つ設置スペース
効率を向上することが出来る。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は第1図は
X−X線断面の分解図、第3図は従来例の斜視図であ
る。 1…電子装置筐体、3…上部ペデスタル、4…キャス
タ、5…下部ペデスタル、6…基礎ボルト、7…固定用
シャフト、8…固定用ボルト、17…フローティングナッ
ト、22…抜け止めネジ。
X−X線断面の分解図、第3図は従来例の斜視図であ
る。 1…電子装置筐体、3…上部ペデスタル、4…キャス
タ、5…下部ペデスタル、6…基礎ボルト、7…固定用
シャフト、8…固定用ボルト、17…フローティングナッ
ト、22…抜け止めネジ。
フロントページの続き (71)出願人 999999999 富士通株式会社 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 (71)出願人 999999999 三菱電機株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目2番3号 (72)考案者 矢野 良博 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所戸塚工場内 (72)考案者 大薗 幸弘 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 太田 紀代志 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 秋山 福夫 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)考案者 吉武 孝文 東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気株 式会社内 (72)考案者 佐藤 久人 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)考案者 谷口 昌司郎 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)考案者 谷本 敏明 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三 菱電機株式会社通信機製作所内 (56)参考文献 実開 昭62−166673(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】床面に電子装置を固定するペデスタルを備
えた電子装置筐体構造であって、前記ペデスタルは前記
電子装置の底部に取り付けられる上部ペデスタルと前記
床面に取り付けられる下部ペデスタルとからなり、前記
上部ペデスタルと下部ペデスタルとを連結して前記電子
装置を床面に固定する電子装置筐体構造において、前記
上部ペデスタルには、上部ペデスタルの電子装置前面側
に第1のシャフト支持穴とボルト固定用穴を有する上部
固定板および上部ペデスタルの電子装置背面側に前記第
1のシャフト支持穴から挿入される先端に雄螺子部を備
えたシャフトを支持する第2のシャフト支持穴を有する
上部ストッパを配設し、前記下部ペデスタルには、下部
ペデスタルの電子装置前面側に前記上部固定板と前記電
子装置の背面側から接面して前記ボルト固定用穴から挿
入されるボルトを固定する固定用螺子穴を有する下部固
定板および下部ペデスタルの電子装置背面側に前記上部
ストッパと前記電子装置の背面側から接面して前記第2
のシャフト支持穴から挿入される前記シャフトを通過さ
せる通過穴を有する下部ストッパならびに前記下部スト
ッパの装置背面側に前記シャフトの雄螺子部を接続する
フローティングナットを配設し、前記電子装置の床面固
定時は、前記電子装置を前面側から前記上部固定板と下
部固定板ならびに前記上部ストッパと下部ストッパのそ
れぞれが接面するように設置後、前記上部固定板と下部
固定板を前記電子装置前面側から前記ボルトで連結し、
前記上部ストッパと下部ストッパおよびフローティング
ナットを前記電子装置前面側から前記第1および第2の
シャフト支持穴と前記通過穴を介して挿入した前記先端
に雄螺子部を備えたシャフトで連結し、前記電子装置を
床面へ固定することを特徴とする電子装置筐体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989061008U JPH0727653Y2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 電子装置筐体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989061008U JPH0727653Y2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 電子装置筐体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031565U JPH031565U (ja) | 1991-01-09 |
| JPH0727653Y2 true JPH0727653Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31588880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989061008U Expired - Lifetime JPH0727653Y2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 電子装置筐体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727653Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006224201A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Disco Abrasive Syst Ltd | 研削ホイール |
| JP2014199860A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | Necネッツエスアイ株式会社 | 盤ボックス |
| JP2016134449A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 株式会社東芝 | 電気装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0423347Y2 (ja) * | 1986-04-11 | 1992-05-29 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP1989061008U patent/JPH0727653Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031565U (ja) | 1991-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |