JPH07276664A - インク噴射装置 - Google Patents
インク噴射装置Info
- Publication number
- JPH07276664A JPH07276664A JP6740894A JP6740894A JPH07276664A JP H07276664 A JPH07276664 A JP H07276664A JP 6740894 A JP6740894 A JP 6740894A JP 6740894 A JP6740894 A JP 6740894A JP H07276664 A JPH07276664 A JP H07276664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- amount
- mode
- recording
- saving mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000007641 inkjet printing Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000002730 additional effect Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インク残量が希少であることの警告を使用者
が認識できなかったり、使用者がその警告を無視した場
合でも、その後に起こり得る不具合の発生確立を少しで
も軽減できるインク噴射装置を提供すること。 【構成】 制御部20は、S1にて残量が希少であると
判断した場合、S3にて表示部3のメッセージ表示領域
を用いて、インクカートリッジ10内のインク残量が希
少であること警告する。次にS4にて制御部20は、現
在選択されている記録モードが通常のモードか省インク
モードかを調べ、通常の記録モードであればS5にて省
インクモードを選択し、省インクモードであれば更に噴
射インク滴量を少なくさせるためにS6にて駆動電圧を
30Vから15Vに変更させる。尚、この時の噴射イン
ク滴量は、通常の記録モードの約1/2になる。
が認識できなかったり、使用者がその警告を無視した場
合でも、その後に起こり得る不具合の発生確立を少しで
も軽減できるインク噴射装置を提供すること。 【構成】 制御部20は、S1にて残量が希少であると
判断した場合、S3にて表示部3のメッセージ表示領域
を用いて、インクカートリッジ10内のインク残量が希
少であること警告する。次にS4にて制御部20は、現
在選択されている記録モードが通常のモードか省インク
モードかを調べ、通常の記録モードであればS5にて省
インクモードを選択し、省インクモードであれば更に噴
射インク滴量を少なくさせるためにS6にて駆動電圧を
30Vから15Vに変更させる。尚、この時の噴射イン
ク滴量は、通常の記録モードの約1/2になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録ヘッドのオリフィ
スからインク滴を記録紙に対して吐出させるインク噴射
装置に関し、さらに詳細にはインク貯蔵部内のインクの
残量を検出しその残量が所定量以下であることを判別す
る残量検出手段を備えたインク噴射装置に関するもので
ある。
スからインク滴を記録紙に対して吐出させるインク噴射
装置に関し、さらに詳細にはインク貯蔵部内のインクの
残量を検出しその残量が所定量以下であることを判別す
る残量検出手段を備えたインク噴射装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、インク噴射装置においては、イン
ク貯蔵部内のインクの残量を検出しその残量が希少であ
ることを判別する残量検出手段を備えることにより、イ
ンク残量が希少となった際に、ブザーや表示手段により
その旨を使用者に対し警告するようにしたものがある。
このような警告を受けた使用者は、インクカートリッジ
を交換する等によりインクの補充を行うのであるが、身
近に補充用のインクあるいはカートリッジがない場合に
は、それを販売店で購入し、インクの補充を行った後再
び記録を行わせていた。
ク貯蔵部内のインクの残量を検出しその残量が希少であ
ることを判別する残量検出手段を備えることにより、イ
ンク残量が希少となった際に、ブザーや表示手段により
その旨を使用者に対し警告するようにしたものがある。
このような警告を受けた使用者は、インクカートリッジ
を交換する等によりインクの補充を行うのであるが、身
近に補充用のインクあるいはカートリッジがない場合に
は、それを販売店で購入し、インクの補充を行った後再
び記録を行わせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のインク噴射装置においては、インク残量が希少であ
ることの警告がブザーや表示手段によるものであったた
め、使用者が装置近傍にいない場合には、上記の警告を
認識することが出来なかった。あるいは、使用者が上記
警告を認識できたとしても、身近に補充用のインクある
いはカートリッジがない場合には、それを販売店で購入
するまでの間、インクを補充することなく続けて記録動
作を行わせることがあった。
来のインク噴射装置においては、インク残量が希少であ
ることの警告がブザーや表示手段によるものであったた
め、使用者が装置近傍にいない場合には、上記の警告を
認識することが出来なかった。あるいは、使用者が上記
警告を認識できたとしても、身近に補充用のインクある
いはカートリッジがない場合には、それを販売店で購入
するまでの間、インクを補充することなく続けて記録動
作を行わせることがあった。
【0004】そのため、記録途中にインクがなくなって
白紙のまま出力されたり、空気が記録ヘッド内に侵入し
記録ヘッドの故障の原因となることもあった。
白紙のまま出力されたり、空気が記録ヘッド内に侵入し
記録ヘッドの故障の原因となることもあった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、インク残量が希少であることの
警告を使用者が認識できなかったり、使用者がその警告
を無視した場合でも、その後に起こり得る不具合の発生
確立を少しでも軽減できるインク噴射装置を提供するこ
とを目的とする。
になされたものであり、インク残量が希少であることの
警告を使用者が認識できなかったり、使用者がその警告
を無視した場合でも、その後に起こり得る不具合の発生
確立を少しでも軽減できるインク噴射装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のインク噴射装置は、通常の記録モードと、記
録紙上に吐出されるインク滴の総量が前記通常の記録モ
ードより少なくされる省インクモードとを選択可能な選
択手段と、インク貯蔵部内のインクの残量を検出しその
残量が所定量以下であることを判別する残量検出手段
と、前記選択手段により通常の記録モードが選択されて
いる際に前記残量検出手段によりインク残量が所定量以
下であることが判別されたことに起因して制御信号を出
力する信号出力手段と、その制御信号に基づいて記録モ
ードを省インクモードに切り換える制御手段とを備えて
いる。
に本発明のインク噴射装置は、通常の記録モードと、記
録紙上に吐出されるインク滴の総量が前記通常の記録モ
ードより少なくされる省インクモードとを選択可能な選
択手段と、インク貯蔵部内のインクの残量を検出しその
残量が所定量以下であることを判別する残量検出手段
と、前記選択手段により通常の記録モードが選択されて
いる際に前記残量検出手段によりインク残量が所定量以
下であることが判別されたことに起因して制御信号を出
力する信号出力手段と、その制御信号に基づいて記録モ
ードを省インクモードに切り換える制御手段とを備えて
いる。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明のインク噴射装置
は、選択手段により通常の記録モードが選択されている
際に残量検出手段がインク貯蔵部内のインクの残量を検
出しその残量が所定量以下であることを判別すると、制
御手段は、その残量検出手段の判別結果に基づいて、記
録モードを省インクモードに切り換えることにより、記
録動作が続行される。
は、選択手段により通常の記録モードが選択されている
際に残量検出手段がインク貯蔵部内のインクの残量を検
出しその残量が所定量以下であることを判別すると、制
御手段は、その残量検出手段の判別結果に基づいて、記
録モードを省インクモードに切り換えることにより、記
録動作が続行される。
【0008】
【実施例】以下、本発明をインクジェットヘッドを搭載
したワードプロセッサに具体化した一実施例を図面を参
照して説明する。
したワードプロセッサに具体化した一実施例を図面を参
照して説明する。
【0009】図1は、本実施例のワードプロセッサ1の
外観を示す斜視図である。このワードプロセッサ1は、
文書等のデータを入力するためのキーボード2と、入力
されたデータを表示する表示部3と、入力されたデータ
を記録用紙4に記録する記録部5とから構成されてい
る。尚、キーボード2には、通常の記録モードと、記録
紙上に吐出されるインク滴の総量が前記通常の記録モー
ドより少なくされる省インクモードとを選択可能なモー
ド選択キー2aが設けられている。これにより使用者
は、試し印字を行うときは省インクモードを選択するこ
とにより、通常時よりインク消費量を低減させることが
出来る。
外観を示す斜視図である。このワードプロセッサ1は、
文書等のデータを入力するためのキーボード2と、入力
されたデータを表示する表示部3と、入力されたデータ
を記録用紙4に記録する記録部5とから構成されてい
る。尚、キーボード2には、通常の記録モードと、記録
紙上に吐出されるインク滴の総量が前記通常の記録モー
ドより少なくされる省インクモードとを選択可能なモー
ド選択キー2aが設けられている。これにより使用者
は、試し印字を行うときは省インクモードを選択するこ
とにより、通常時よりインク消費量を低減させることが
出来る。
【0010】次に、図2により記録部5の構成を説明す
る。記録用紙4を所定の記録位置にて保持するプラテン
6は、モータ7により回転可能にされており、そのプラ
テン6に対向する位置には、インクジェットヘッド8
(以下単にヘッドと称す)がキャリッジ9に載置されて
設けられている。また、ヘッド8には、交換可能なイン
クカートリッジ10が接続されている。そして、キャリ
ッジ9には、駆動ベルト11を介してキャリッジモータ
12の駆動力が伝達されるようにされており、キャリッ
ジ9は記録時はプラテン6に沿って往復移動するととも
に、所定のタイミングでメンテナンス位置13に移送さ
れることにより、ワイパー14によるヘッド8のオリフ
ィス面(図示せず)の清掃や、吸引手段15によるヘッ
ド8内のインクの吸引が行われるようにされている。
尚、ヘッド8のインク噴射方式は、例えば特公昭53−
12138号公報に開示されているカイザー型や、特公
昭61−59914号公報に開示されているサーマルジ
ェット型や、特開平2−150355号公報に開示され
ている圧電セラミックスを利用したせん断モード型等の
方式が採用される。
る。記録用紙4を所定の記録位置にて保持するプラテン
6は、モータ7により回転可能にされており、そのプラ
テン6に対向する位置には、インクジェットヘッド8
(以下単にヘッドと称す)がキャリッジ9に載置されて
設けられている。また、ヘッド8には、交換可能なイン
クカートリッジ10が接続されている。そして、キャリ
ッジ9には、駆動ベルト11を介してキャリッジモータ
12の駆動力が伝達されるようにされており、キャリッ
ジ9は記録時はプラテン6に沿って往復移動するととも
に、所定のタイミングでメンテナンス位置13に移送さ
れることにより、ワイパー14によるヘッド8のオリフ
ィス面(図示せず)の清掃や、吸引手段15によるヘッ
ド8内のインクの吸引が行われるようにされている。
尚、ヘッド8のインク噴射方式は、例えば特公昭53−
12138号公報に開示されているカイザー型や、特公
昭61−59914号公報に開示されているサーマルジ
ェット型や、特開平2−150355号公報に開示され
ている圧電セラミックスを利用したせん断モード型等の
方式が採用される。
【0011】次に、図3のブロック図により本実施例の
ワードプロセッサ1の制御系の構成及び動作を説明す
る。
ワードプロセッサ1の制御系の構成及び動作を説明す
る。
【0012】制御部20は、ワードプロセッサ1全体の
制御を行うもので、例えばマイクロプロセッサ等のCP
Uと、CPUの制御プログラムやデータを格納している
ROMと、ワークエリアとしてのRAMとを備えてい
る。その制御部20は、ヘッド8に印加される駆動信号
の計数によって求められるインクの噴射量と、吸引手段
15による吸引動作の計数によって求められるインク量
とから、総インク使用量を算出し、インク残量値に変換
するよう構成されている。そして、制御部20により求
められたインク残量値は、不揮発性メモリ21に記憶情
報として格納され随時更新される。
制御を行うもので、例えばマイクロプロセッサ等のCP
Uと、CPUの制御プログラムやデータを格納している
ROMと、ワークエリアとしてのRAMとを備えてい
る。その制御部20は、ヘッド8に印加される駆動信号
の計数によって求められるインクの噴射量と、吸引手段
15による吸引動作の計数によって求められるインク量
とから、総インク使用量を算出し、インク残量値に変換
するよう構成されている。そして、制御部20により求
められたインク残量値は、不揮発性メモリ21に記憶情
報として格納され随時更新される。
【0013】制御部20には、キーボード2が接続され
ており、そのキーボード2からは、文書等のデータや記
録開始指令、通常の記録モードか省インクモードかを示
すモード情報等が制御部20に転送される。文書等のデ
ータは記憶メモリ22に蓄えられる一方、表示部3に転
送されて表示される。また、記録開始指令情報が転送さ
れてくると制御部20は、ヘッド8に設けられた複数の
オリフィス(図示せず)に対応した各々の駆動素子(図
示せず)に、記憶メモリ22に格納されているデータに
基づいて、現在の記録モードに係る駆動信号を制御部2
0のROM内から読みだして出力し、上記オリフィスか
らインクを噴射して記録用紙4上に記録を行わせる。
ており、そのキーボード2からは、文書等のデータや記
録開始指令、通常の記録モードか省インクモードかを示
すモード情報等が制御部20に転送される。文書等のデ
ータは記憶メモリ22に蓄えられる一方、表示部3に転
送されて表示される。また、記録開始指令情報が転送さ
れてくると制御部20は、ヘッド8に設けられた複数の
オリフィス(図示せず)に対応した各々の駆動素子(図
示せず)に、記憶メモリ22に格納されているデータに
基づいて、現在の記録モードに係る駆動信号を制御部2
0のROM内から読みだして出力し、上記オリフィスか
らインクを噴射して記録用紙4上に記録を行わせる。
【0014】ここで、本実施例における通常の記録モー
ドの駆動信号の波形は、駆動電圧30V、通電幅L/a
の単一の駆動パルス(矩形波)としている。尚、上記L
/aは、ヘッド8内のインク圧力室(図示せず)内の圧
力波が、インク圧力室の長手方向に対して片道伝播する
に必要な時間であり、インク圧力室の長さLとインク中
での音速aによって決まるものである。また、省インク
モードの駆動信号の波形は、上記通常時の駆動電圧を2
0Vに低減させたものを用いるため、インク滴量は通常
時の約2/3に低減される。
ドの駆動信号の波形は、駆動電圧30V、通電幅L/a
の単一の駆動パルス(矩形波)としている。尚、上記L
/aは、ヘッド8内のインク圧力室(図示せず)内の圧
力波が、インク圧力室の長手方向に対して片道伝播する
に必要な時間であり、インク圧力室の長さLとインク中
での音速aによって決まるものである。また、省インク
モードの駆動信号の波形は、上記通常時の駆動電圧を2
0Vに低減させたものを用いるため、インク滴量は通常
時の約2/3に低減される。
【0015】また、制御部20には、カートリッジ検出
器23が接続されており、そのカートリッジ検出器23
は、インクカートリッジ10のキャリッジ9上への装着
を検知するものである。そして、インクカートリッジ1
0の装着がカートリッジ検出器23により検出される
と、制御部20は、不揮発性メモリ21に記憶されてい
るインク残量値をクリアする。その後、記録動作や吸引
動作によりインクカートリッジ10内のインクが消費さ
れると、制御部20は上記のようにインク残量値を算出
し、不揮発性メモリ21の値を逐次更新する。ここで、
そのインク残量値は、不揮発性メモリ21に記憶されて
いるので、ワードプロセッサ1の電源がオフされてもイ
ンク残量値が消滅しないようになっている。
器23が接続されており、そのカートリッジ検出器23
は、インクカートリッジ10のキャリッジ9上への装着
を検知するものである。そして、インクカートリッジ1
0の装着がカートリッジ検出器23により検出される
と、制御部20は、不揮発性メモリ21に記憶されてい
るインク残量値をクリアする。その後、記録動作や吸引
動作によりインクカートリッジ10内のインクが消費さ
れると、制御部20は上記のようにインク残量値を算出
し、不揮発性メモリ21の値を逐次更新する。ここで、
そのインク残量値は、不揮発性メモリ21に記憶されて
いるので、ワードプロセッサ1の電源がオフされてもイ
ンク残量値が消滅しないようになっている。
【0016】そして、そのインク残量値が所定値以下に
なると、制御部20は表示部3のメッセージ表示領域を
用いて、インクカートリッジ10内のインク残量が希少
であること警告する。
なると、制御部20は表示部3のメッセージ表示領域を
用いて、インクカートリッジ10内のインク残量が希少
であること警告する。
【0017】ここで、上記のインク残量が希少である警
告が発せられたときに、使用者がワードプロセッサ1の
そばを離れていることが考えられる。あるいは、上記警
告を使用者が無視してインクカートリッジ10を交換せ
ずに使用し続けることも考えられる。そのため、記録途
中にインクがなくなって白紙のまま出力されたり、空気
がヘッド8内に侵入しヘッド8の故障の原因となること
も有り得る。従って、本実施例のワードプロセッサ1に
おいては、上記警告の後にインクカートリッジ10が交
換されるまでの間、噴射されるインク滴量を少なくさせ
る機能を有している。
告が発せられたときに、使用者がワードプロセッサ1の
そばを離れていることが考えられる。あるいは、上記警
告を使用者が無視してインクカートリッジ10を交換せ
ずに使用し続けることも考えられる。そのため、記録途
中にインクがなくなって白紙のまま出力されたり、空気
がヘッド8内に侵入しヘッド8の故障の原因となること
も有り得る。従って、本実施例のワードプロセッサ1に
おいては、上記警告の後にインクカートリッジ10が交
換されるまでの間、噴射されるインク滴量を少なくさせ
る機能を有している。
【0018】以下、上記機能に関する制御動作を図4の
フローチャートに基づいて説明する。図4のステップS
1(以下単にS1、S2のように記す)にて、制御部2
0は不揮発性メモリ21に格納されているインク残量値
と制御部20内に予め格納されているインク残量の比較
値とを比較し、インクカートリッジ10のインク残量が
希少であるか否かを判断する。ここで、残量が希少でな
い場合はS2において、選択されている記録モードに基
づいた記録処理を行うとともに、必要に応じてワイパー
14や吸引手段15によるメンテナンス処理を行う。
尚、このS2において制御部20は、ヘッド8に印加さ
れる駆動信号の計数によって求められるインクの噴射量
と、吸引手段15による吸引動作の計数によって求めら
れるインク量とから、総インク使用量を算出し、インク
残量値に変換し、不揮発性メモリ21に格納されている
インク残量値を更新する。
フローチャートに基づいて説明する。図4のステップS
1(以下単にS1、S2のように記す)にて、制御部2
0は不揮発性メモリ21に格納されているインク残量値
と制御部20内に予め格納されているインク残量の比較
値とを比較し、インクカートリッジ10のインク残量が
希少であるか否かを判断する。ここで、残量が希少でな
い場合はS2において、選択されている記録モードに基
づいた記録処理を行うとともに、必要に応じてワイパー
14や吸引手段15によるメンテナンス処理を行う。
尚、このS2において制御部20は、ヘッド8に印加さ
れる駆動信号の計数によって求められるインクの噴射量
と、吸引手段15による吸引動作の計数によって求めら
れるインク量とから、総インク使用量を算出し、インク
残量値に変換し、不揮発性メモリ21に格納されている
インク残量値を更新する。
【0019】また、上記S1にて残量が希少であると判
断した場合、S3にて制御部20は、表示部3のメッセ
ージ表示領域を用いて、インクカートリッジ10内のイ
ンク残量が希少であること警告する。次にS4にて制御
部20は、現在選択されている記録モードが通常のモー
ドか省インクモードかを調べ、通常の記録モードであれ
ばS5にて省インクモードを選択し、省インクモードで
あれば更に噴射インク滴量を少なくさせるためにS6に
て駆動電圧を15Vに変更させる。尚、この時の噴射イ
ンク滴量は、通常の記録モードの約1/2になる。
断した場合、S3にて制御部20は、表示部3のメッセ
ージ表示領域を用いて、インクカートリッジ10内のイ
ンク残量が希少であること警告する。次にS4にて制御
部20は、現在選択されている記録モードが通常のモー
ドか省インクモードかを調べ、通常の記録モードであれ
ばS5にて省インクモードを選択し、省インクモードで
あれば更に噴射インク滴量を少なくさせるためにS6に
て駆動電圧を15Vに変更させる。尚、この時の噴射イ
ンク滴量は、通常の記録モードの約1/2になる。
【0020】尚、記録紙4上に噴射されるインク滴の総
量を少なくさせることの変形例として、以下の事があげ
られる。通電幅をL/aの値に対して多少ずらすことに
より、インク圧力室に圧力を与えるタイミングと、圧力
波がオリフィス側に伝播されるタイミングとを若干ずら
し、噴射効率を若干悪くさせることによりインク滴を少
なくさせること。矩形波の駆動パルスの立ち上がりもし
くは立ち下がりを緩やかにすることにより、噴射エネル
ギーを減少させること。通常の記録時の駆動信号の波形
を複数のパルスで構成しておき、残量希少時に上記複数
のパルスより少ないパルスにて駆動信号を構成すること
によりインク滴を少なくさせること。記録パターン自体
を周知の方法にて間引いてしまうことにより、記録紙上
に噴射されるインク滴の総量を少なくさせること。ある
いはこれらの組合せによってもインク滴の総量を少なく
させることが可能である。
量を少なくさせることの変形例として、以下の事があげ
られる。通電幅をL/aの値に対して多少ずらすことに
より、インク圧力室に圧力を与えるタイミングと、圧力
波がオリフィス側に伝播されるタイミングとを若干ずら
し、噴射効率を若干悪くさせることによりインク滴を少
なくさせること。矩形波の駆動パルスの立ち上がりもし
くは立ち下がりを緩やかにすることにより、噴射エネル
ギーを減少させること。通常の記録時の駆動信号の波形
を複数のパルスで構成しておき、残量希少時に上記複数
のパルスより少ないパルスにて駆動信号を構成すること
によりインク滴を少なくさせること。記録パターン自体
を周知の方法にて間引いてしまうことにより、記録紙上
に噴射されるインク滴の総量を少なくさせること。ある
いはこれらの組合せによってもインク滴の総量を少なく
させることが可能である。
【0021】次にS7において、制御部20はカートリ
ッジ検出器23の検出結果に基づいてインクカートリッ
ジ10が交換されたか否かを判別し、交換されていなけ
ればS8において上記の変更された記録モードあるいは
駆動電圧にて記録処理を続行させ、交換されていればS
9において記録モードあるいは駆動電圧をもとの状態に
戻し、不揮発性メモリ21に格納されているインク残量
値を初期化した後にS2に戻る。尚、S2及びS8の記
録処理中に記録すべきデータがなくなれば、制御部20
は処理を終了する。
ッジ検出器23の検出結果に基づいてインクカートリッ
ジ10が交換されたか否かを判別し、交換されていなけ
ればS8において上記の変更された記録モードあるいは
駆動電圧にて記録処理を続行させ、交換されていればS
9において記録モードあるいは駆動電圧をもとの状態に
戻し、不揮発性メモリ21に格納されているインク残量
値を初期化した後にS2に戻る。尚、S2及びS8の記
録処理中に記録すべきデータがなくなれば、制御部20
は処理を終了する。
【0022】以上詳述したように、本実施例のワードプ
ロセッサにおいては、インク残量が希少である事を検出
した後にインクカートリッジ10が交換されるまでの
間、噴射されるインク滴量を少なくさせる機能、即ち通
常の記録モードの時は省インクモードを選択することに
よりインク滴量を2/3に、また省インクモードの時は
駆動電圧を更に低減させることによりインク滴量を通常
時の1/2に低減させる機能を有しているため、インク
カートリッジ10を交換せずに使用し続けられたとして
も、その後に起こり得る不具合の発生確立を少しでも軽
減させることができる。また、使用者がインク残量が希
少である旨の警告を見落とした場合には、記録結果のイ
メージが、噴射されるインク滴量が少なくされる事に起
因してそれ以前と一変するため、使用者にインク残量が
希少であることを認識させることにもなる。
ロセッサにおいては、インク残量が希少である事を検出
した後にインクカートリッジ10が交換されるまでの
間、噴射されるインク滴量を少なくさせる機能、即ち通
常の記録モードの時は省インクモードを選択することに
よりインク滴量を2/3に、また省インクモードの時は
駆動電圧を更に低減させることによりインク滴量を通常
時の1/2に低減させる機能を有しているため、インク
カートリッジ10を交換せずに使用し続けられたとして
も、その後に起こり得る不具合の発生確立を少しでも軽
減させることができる。また、使用者がインク残量が希
少である旨の警告を見落とした場合には、記録結果のイ
メージが、噴射されるインク滴量が少なくされる事に起
因してそれ以前と一変するため、使用者にインク残量が
希少であることを認識させることにもなる。
【0023】ところで、上記の実施例においては、制御
部20はインク残量が希少である事を検出した後、すぐ
に記録モードあるいは駆動電圧を変更して噴射されるイ
ンク滴量を少なくさせていたが、このような仕様にする
と、まだ多少使用者が選択した記録モードにて記録が行
えるのにも拘らず、記録ページの途中にてイメージが一
変してしまい、結局インクカートリッジ10を交換した
後にそのページから記録を再開しなければならないとい
う不具合が考えられる。
部20はインク残量が希少である事を検出した後、すぐ
に記録モードあるいは駆動電圧を変更して噴射されるイ
ンク滴量を少なくさせていたが、このような仕様にする
と、まだ多少使用者が選択した記録モードにて記録が行
えるのにも拘らず、記録ページの途中にてイメージが一
変してしまい、結局インクカートリッジ10を交換した
後にそのページから記録を再開しなければならないとい
う不具合が考えられる。
【0024】従って、このような不具合を解決する2つ
の変形例を、図5のフローチャートを用いて説明する。
尚、図5のフローチャートは、図4のフローチャートの
一部を変更したものであり、変更部分のみを示すことと
した。
の変形例を、図5のフローチャートを用いて説明する。
尚、図5のフローチャートは、図4のフローチャートの
一部を変更したものであり、変更部分のみを示すことと
した。
【0025】第1の変形例は、制御部20はインク残量
が希少である事を検出した後、次のページの始めからイ
ンク滴量を少なくさせて記録を行うものである。図4に
おけるS3の警告を行った後、S4に移行する前に、図
5における3つのステップを追加する。即ち、S11に
おいて制御部20はインク残量が希少である事を検出し
た後に改ページ信号を受信したか否かを判断し、受信し
ていなければS12において、制御部20はカートリッ
ジ検出器23の検出結果に基づいてインクカートリッジ
10が交換されたか否かを判別し、交換されていなけれ
ばS13において使用者が選択した記録モードにて記録
処理を続行させ、交換されていれば図4のS2に戻る。
また、S11において改ページ信号を受信したときは、
S4の記録モードの確認後図4のS5あるいはS6以降
のインク滴量を少なくさせた記録を行う。このようにす
れば、記録ページの途中にてイメージが一変してしまう
といった不具合が解決できる。
が希少である事を検出した後、次のページの始めからイ
ンク滴量を少なくさせて記録を行うものである。図4に
おけるS3の警告を行った後、S4に移行する前に、図
5における3つのステップを追加する。即ち、S11に
おいて制御部20はインク残量が希少である事を検出し
た後に改ページ信号を受信したか否かを判断し、受信し
ていなければS12において、制御部20はカートリッ
ジ検出器23の検出結果に基づいてインクカートリッジ
10が交換されたか否かを判別し、交換されていなけれ
ばS13において使用者が選択した記録モードにて記録
処理を続行させ、交換されていれば図4のS2に戻る。
また、S11において改ページ信号を受信したときは、
S4の記録モードの確認後図4のS5あるいはS6以降
のインク滴量を少なくさせた記録を行う。このようにす
れば、記録ページの途中にてイメージが一変してしまう
といった不具合が解決できる。
【0026】また、第2の変形例は、図5におけるS1
1の判断を、改ページではなく、次の記録開始指令を受
信したか否かに変更することにより、一連の記録動作途
中では使用者が選択した記録モードにて記録動作を続行
させ、次の記録からインク滴量を少なくさせた記録を行
うものである。このようにすれば、一連の記録動作途中
にてイメージが一変してしまうといった不具合が解決で
きる。
1の判断を、改ページではなく、次の記録開始指令を受
信したか否かに変更することにより、一連の記録動作途
中では使用者が選択した記録モードにて記録動作を続行
させ、次の記録からインク滴量を少なくさせた記録を行
うものである。このようにすれば、一連の記録動作途中
にてイメージが一変してしまうといった不具合が解決で
きる。
【0027】さらに、上記の機能、即ちインク残量が希
少である事を検出した後に噴射されるインク滴量を少な
くさせる機能を、自動的に制御手段20に行わせるモー
ドと、行わせないモードとを設け、キーボード2上の他
の選択キー(図示せず)から指定できるようにし、使用
者の好みによって選択させるようにしてもよい。
少である事を検出した後に噴射されるインク滴量を少な
くさせる機能を、自動的に制御手段20に行わせるモー
ドと、行わせないモードとを設け、キーボード2上の他
の選択キー(図示せず)から指定できるようにし、使用
者の好みによって選択させるようにしてもよい。
【0028】また、上記の実施例では、通常モードから
省インクモードに変更させる場合と、省インクモードに
おいて更にインク滴を少なくさせる場合とで、ともに駆
動電圧を減少させる方法を採っていたが、例えば通常モ
ードから省インクモードではドットパターンを間引く方
法を用い、省インクモードにおいて更にインク滴を少な
くさせる場合は通電時間を若干異ならせる方法を用いる
等、上記実施例中に記載した様々な方法を組み合わせる
ことも可能である。
省インクモードに変更させる場合と、省インクモードに
おいて更にインク滴を少なくさせる場合とで、ともに駆
動電圧を減少させる方法を採っていたが、例えば通常モ
ードから省インクモードではドットパターンを間引く方
法を用い、省インクモードにおいて更にインク滴を少な
くさせる場合は通電時間を若干異ならせる方法を用いる
等、上記実施例中に記載した様々な方法を組み合わせる
ことも可能である。
【0029】また、上記実施例では、インク残量の検出
を、駆動信号の計数と、吸引動作の計数とから総インク
使用量を算出することにより行っていたが、インクカー
トリッジ10の内部に周知のインク残量検出センサーを
設けることによって行ってもよい。更に上記実施例で
は、ヘッド8がキャリッジ9上に固定され、インクカー
トリッジ10がヘッド8に対して交換可能なタイプのも
のについて説明したが、ヘッドとインクカートリッジと
が一体的に構成され、キャリッジに対して交換可能な、
いわゆるディスポーザブルタイプのものにも適用でき
る。あるいは、装置側にタンク状のインク貯蔵部を設
け、そのタンクに対しインクのみを補充するタイプのも
のにも適用できる。
を、駆動信号の計数と、吸引動作の計数とから総インク
使用量を算出することにより行っていたが、インクカー
トリッジ10の内部に周知のインク残量検出センサーを
設けることによって行ってもよい。更に上記実施例で
は、ヘッド8がキャリッジ9上に固定され、インクカー
トリッジ10がヘッド8に対して交換可能なタイプのも
のについて説明したが、ヘッドとインクカートリッジと
が一体的に構成され、キャリッジに対して交換可能な、
いわゆるディスポーザブルタイプのものにも適用でき
る。あるいは、装置側にタンク状のインク貯蔵部を設
け、そのタンクに対しインクのみを補充するタイプのも
のにも適用できる。
【0030】更に上記実施例では、インクカートリッジ
10の交換をカートリッジ検出器23にて監視していた
が、検出器23を設ける代わりにキーボード上に交換キ
ー(図示せず)を設け、カートリッジ交換時に使用者に
該交換キーを押下させるような仕様にし、制御部20が
そのキー入力を監視するようにしてもよい。
10の交換をカートリッジ検出器23にて監視していた
が、検出器23を設ける代わりにキーボード上に交換キ
ー(図示せず)を設け、カートリッジ交換時に使用者に
該交換キーを押下させるような仕様にし、制御部20が
そのキー入力を監視するようにしてもよい。
【0031】また、上記実施例では本発明をワードプロ
セッサに適用した例について説明したが、ホストコンピ
ュータからのデータを記録するプリンタやファクシミリ
にも適用可能である。
セッサに適用した例について説明したが、ホストコンピ
ュータからのデータを記録するプリンタやファクシミリ
にも適用可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のインク噴射装置によれば、インク残量が希少であ
ることの警告を使用者が認識できなかったり、使用者が
その警告を無視した場合でも、インク残量が希少である
事を検出した後に噴射されるインク滴量を少なくさせる
機能を有しているため、その後に起こり得る不具合の発
生確立を少しでも軽減できるという効果を有する。ま
た、使用者がインク残量が希少である旨の警告を見落と
した場合には、記録結果のイメージが、噴射されるイン
ク滴量が少なくされる事に起因してそれ以前と一変する
ため、使用者にインク残量が希少であることを認識させ
ることができるという付随的な効果も有する。
発明のインク噴射装置によれば、インク残量が希少であ
ることの警告を使用者が認識できなかったり、使用者が
その警告を無視した場合でも、インク残量が希少である
事を検出した後に噴射されるインク滴量を少なくさせる
機能を有しているため、その後に起こり得る不具合の発
生確立を少しでも軽減できるという効果を有する。ま
た、使用者がインク残量が希少である旨の警告を見落と
した場合には、記録結果のイメージが、噴射されるイン
ク滴量が少なくされる事に起因してそれ以前と一変する
ため、使用者にインク残量が希少であることを認識させ
ることができるという付随的な効果も有する。
【図1】本発明の一実施例のワードプロセッサの外観を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】上記実施例のワードプロセッサの記録部の構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】上記実施例のワードプロセッサの制御系の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】上記実施例のワードプロセッサの制御動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】上記実施例の変形例における制御動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1 ワードプロセッサ 2 キーボード 2a モード選択キー 4 記録用紙 5 記録部 8 インクジェットヘッド 10 インクカートリッジ 20 制御部 21 不揮発性メモリ 22 記憶メモリ 23 カートリッジ検出器
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 3/12 M
Claims (13)
- 【請求項1】 記録ヘッドのオリフィスからインク滴を
記録紙に対して吐出させるインク噴射装置において、 通常の記録モードと、記録紙上に吐出されるインク滴の
総量が前記通常の記録モードより少なくされる省インク
モードとを選択可能な選択手段と、 インク貯蔵部内のインクの残量を検出しその残量が所定
量以下であることを判別する残量検出手段と、 前記選択手段により通常の記録モードが選択されている
際に前記残量検出手段によりインク残量が所定量以下で
あることが判別されたことに起因して制御信号を出力す
る信号出力手段と、 その制御信号に基づいて記録モードを省インクモードに
切り換える制御手段とを備えたことを特徴とするインク
噴射装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記制御信号を受信し
た際に、次の改ページを示す信号に起因して記録モード
を省インクモードに切り換えることを特徴とする請求項
1記載のインク噴射装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記制御信号を受信し
た際に、次の記録開始を指示する信号に起因して記録モ
ードを省インクモードに切り換えることを特徴とする請
求項1記載のインク噴射装置。 - 【請求項4】 前記信号出力手段は、前記選択手段によ
り省インクモードが選択されている際に前記残量検出手
段によりインク残量が所定量以下であることが判別され
たことに起因して第2の制御信号を出力するとともに、
前記制御手段は、前記第2の制御信号に基づいて、前記
省インクモードよりインク消費量が更に少なくなるよう
前記記録ヘッドに印加される駆動信号を制御することを
特徴とする請求項1記載のインク噴射装置。 - 【請求項5】 前記省インクモードにおいては、前記通
常の記録モードとは異なる駆動信号が前記記録ヘッドに
印加されることにより、吐出される1ドット当りのイン
ク量が前記通常の記録モードより少なくされることを特
徴とする請求項1記載のインク噴射装置。 - 【請求項6】 前記省インクモードにおける駆動信号の
電圧値が、前記通常の記録モードの電圧値より小さくさ
れることにより、前記省インクモード時に吐出される1
ドット当りのインク量が少なくされることを特徴とする
請求項5記載のインク噴射装置。 - 【請求項7】 前記省インクモードにおける駆動信号の
印加時間を、前記通常の記録モードの印加時間と異なら
せることにより、前記省インクモード時に吐出される1
ドット当りのインク量が少なくされることを特徴とする
請求項5記載のインク噴射装置。 - 【請求項8】 前記省インクモードにおける駆動信号の
立ち上がりもしくは立ち下がりを、前記通常の記録モー
ドと異ならせることにより、前記省インクモード時に吐
出される1ドット当りのインク量が少なくされることを
特徴とする請求項5記載のインク噴射装置。 - 【請求項9】 前記駆動信号は、通常の記録モードにお
いては複数個のパルスからなるパルス群により構成さ
れ、前記省インクモードにおいてはそのパルス群より少
ないパルス数からなる駆動信号とされることにより、前
記省インクモード時に吐出される1ドット当りのインク
量を少なくさせることを特徴とする請求項5記載のイン
ク噴射装置。 - 【請求項10】 前記省インクモードにおいては、記録
すべき記録パターンを間引くことにより、記録紙上に吐
出されるインク滴の総量を通常の記録モードよりも少な
くさせることを特徴とする請求項1記載のインク噴射装
置。 - 【請求項11】 前記残量検出手段は、前記インク貯蔵
部内に設けられたセンサーを有することを特徴とする請
求項1記載のインク噴射装置。 - 【請求項12】 前記残量検出手段は、前記記録ヘッド
に印加される駆動信号を計数することにより消費された
インク量を算出し、その値に基づいてインクの残量を判
別することを特徴とする請求項1記載のインク噴射装
置。 - 【請求項13】 前記制御手段の作動を許可する第1モ
ードと、禁止する第2モードとを選択可能な第2の選択
手段を更に備えたことを特徴とする請求項1記載のイン
ク噴射装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6740894A JPH07276664A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | インク噴射装置 |
| US08/416,934 US5663750A (en) | 1994-04-05 | 1995-04-04 | Ink ejection device with ink saving mode used when remaining ink amount is small |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6740894A JPH07276664A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | インク噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07276664A true JPH07276664A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=13344076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6740894A Pending JPH07276664A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | インク噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07276664A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1322986C (zh) * | 2003-09-24 | 2007-06-27 | 佳能株式会社 | 图像处理装置和图像处理装置的显示控制方法 |
| US8579429B2 (en) | 2010-02-26 | 2013-11-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Droplet ejection device that applies treating agent to recording medium |
| US8851595B2 (en) | 2010-09-30 | 2014-10-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid discharger and image forming apparatus having the same |
| JP2016005914A (ja) * | 2007-10-24 | 2016-01-14 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | 流体噴射装置 |
-
1994
- 1994-04-05 JP JP6740894A patent/JPH07276664A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1322986C (zh) * | 2003-09-24 | 2007-06-27 | 佳能株式会社 | 图像处理装置和图像处理装置的显示控制方法 |
| JP2016005914A (ja) * | 2007-10-24 | 2016-01-14 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | 流体噴射装置 |
| US8579429B2 (en) | 2010-02-26 | 2013-11-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Droplet ejection device that applies treating agent to recording medium |
| US8851595B2 (en) | 2010-09-30 | 2014-10-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid discharger and image forming apparatus having the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5663750A (en) | Ink ejection device with ink saving mode used when remaining ink amount is small | |
| JP2707259B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| EP0452116A1 (en) | A recording apparatus | |
| JPH1110900A (ja) | 記録装置及び該記録装置の制御方法 | |
| JP3323887B2 (ja) | インクジェット式プリンタ及び印刷方法 | |
| EP0605241B1 (en) | Recording apparatus | |
| JPH07323645A (ja) | 記録装置 | |
| JP3095054B2 (ja) | インクジェット式カッテングプロッタ | |
| JPH07276664A (ja) | インク噴射装置 | |
| JP3161214B2 (ja) | インク噴射装置 | |
| JP2001071530A (ja) | インクジェットプリンタのインクエンド値調整装置及び調整方法 | |
| JPH07276665A (ja) | インク噴射装置 | |
| JPH07276662A (ja) | インク噴射装置 | |
| JPH0425465A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2001080069A5 (ja) | ||
| JP2007106041A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH03246058A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP4780882B2 (ja) | インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 | |
| JPS63247049A (ja) | インクジエツトプリンタ | |
| KR100579521B1 (ko) | 잉크젯 프린터의 인쇄 제어방법 | |
| JPH07285227A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP3524154B2 (ja) | 画像形成装置およびその制御方法 | |
| JPH08238781A (ja) | 記録装置及び記録装置を用いる電子機器、及び該装置における交換制御方法 | |
| JP3334824B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
| JPH0930006A (ja) | インクジェット式印刷記録装置 |