JPH07276905A - キャスタ - Google Patents

キャスタ

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JPH07276905A
JPH07276905A JP6626994A JP6626994A JPH07276905A JP H07276905 A JPH07276905 A JP H07276905A JP 6626994 A JP6626994 A JP 6626994A JP 6626994 A JP6626994 A JP 6626994A JP H07276905 A JPH07276905 A JP H07276905A
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肇 塚原
Kiyoshi Matsumura
清志 松村
Nobukatsu Kawabe
信勝 河邊
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ストッパ装置及びロック装置のあとからの着
脱が可能で、ロック装置のロック解除が簡単にできるキ
ャスタを提供することを目的とする。 【構成】 車輪14の回転及びアーム25の旋回を禁止
するストッパ装置15を前記アーム25に着脱可能に取
り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体に取り付けられる
ベースと、該ベースに対して基端部が旋回可能に取り付
けられたアームと、該アームの先端部に回転可能に取り
付けられた車輪とを有するキャスタに関する。
【0002】
【従来の技術】台車や椅子や測定器等に設けられるキャ
スタは、図8に示すような形状をしている。
【0003】図において、1は台車や椅子や測定器等の
本体に取り付けられるベース、2はベース1に基端部が
旋回可能に取り付けられたアームである。このアーム2
の先端部には、車輪3が回転可能に取り付けられてい
る。
【0004】4はアーム2に設けられ、ペダル6を踏む
ことで車輪3の回転と、アーム2の旋回を禁止するスト
ッパ装置、5はアーム2に設けられ、ペダル7を踏むこ
とで、アーム2が所定の位置まで旋回すると、それ以上
のアーム2の旋回を禁止するロック装置である。
【0005】又、キャスタにおいては、ストッパ装置4
及びロック装置5を具備しないタイプもある。ストッパ
装置4は、作動させることにより車輪3の回転及びアー
ム2の旋回がそれぞれ禁止されるので、本体を所定の位
置にセットしたあと、本体の移動を禁止する際に用いら
れる。
【0006】本体の底面に複数のキャスタを設け、本体
を長距離移動させる場合、全てのキャスタのアームが旋
回可能な状態であると、各キャスタのアームがそれぞれ
勝手な方向に旋回し、直進安定性が悪く、更に、カーブ
では、思ったように曲り切れなくなる。
【0007】この時、複数のキャスタのうちの1つ又は
2つのキャスタのアーム2の旋回を禁止する(一番よい
例は、進行方向前方のキャスタのアーム2は旋回可能と
し、後方のキャスタのアーム2は旋回が禁止された状態
とする)と、操縦性は向上する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成のキ
ャスタにおいては、下記のような問題点がある。 (1) ストッパ装置4及びロック装置5のフレームはアー
ム2と一体となっているので、後からの追加及び取り外
しができない。
【0009】よって、ストッパ装置4及びロック装置5
を有していないキャスタの場合、ストッパ装置及びロッ
ク装置の機能を付加しようとすると、キャスタ全体を取
り替える必要がある。又、製造する際にも、何も付いて
いないキャスタ,ストッパ装置が付いているキャスタ,ロ
ック装置が付いているキャスタ及びストッパ装置とロッ
ク装置が付いているキャスタの4種類の品揃が必要とな
る。
【0010】(2) ロック装置5を作動させ、アーム2を
旋回させロック状態になった場合、ロック装置5はアー
ム2に設けられているのでペダル7も旋回してしまい、
ロック解除を行うためにペダル7を踏む際に踏みにくい
位置にペダル7が位置する場合がある。
【0011】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その第1の目的は、ストッパ装置及びロック装置
のあとからの着脱が可能で、第2の目的は、ロック装置
のロック解除が簡単にできるキャスタを提供することに
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は本体に取り付けられるベースと、該ベ
ースに対して基端部が旋回可能に取り付けられたアーム
と、該アームの先端部に回転可能に取り付けられた車輪
とを有するキャスタにおいて、前記車輪の回転及び前記
アームの旋回を禁止するストッパ装置を着脱可能に取り
付けたものである。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載のス
トッパ装置は、前記アームに取り付けれられ、前記ベー
スに設けられ、前記アームの回転中心を中心とした円周
上に沿って複数設けられたロック溝と、前記アームに中
間部が回転可能に設けられ、一方の端部は前記車輪に押
接可能で、他方の端部は前記ロック溝に係合可能な板ば
ねと、一端部が前記板ばねに係合し、他端部が前記アー
ムに係合し、前記板ばねの一方の端部を前記車輪より離
反する方向に、前記板ばねの他方の端部を前記ロック溝
より離反する方向に付勢する付勢部と、前記アームに設
けられ、前記板ばねの一方の端部を前記車輪方向に押圧
せしめるレバーとからなるものである。
【0014】請求項3記載の発明は、本体に取り付けら
れるベースと、該ベースに対して基端部が旋回可能に取
り付けられたアームと、該アームの先端部に回転可能に
取り付けられた車輪とを有するキャスタにおいて、前記
アームの旋回を禁止するロック装置を前記ベースに着脱
可能に取り付けたものである。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項3記載のロ
ック装置は、ベースに取り付けられるものである。請求
項5記載の発明は、請求項3又は請求項4記載の発明に
おけるロック装置は、前記アームの側面に設けられ、上
部又は下部のうち少なくともどちらか一方に開口を有
し、略上下方向に向かって延出するロック溝と、前記ベ
ースに略垂直方向に回転可能に設けられ、先端部が前記
ロック溝に係合可能なロックプレートと、前記ロックプ
レートの先端部を前記ロック溝に係合する方向に付勢す
るスプリングと、前記ベースに回転可能に設けられ、前
記ロックプレートの回転を規制するレバーとを有するも
のである。
【0016】
【作用】請求項1記載の発明のキャスタにおいて、スト
ッパ装置を着脱可能に設けたことにより、ストッパ装置
のあとからの着脱が可能となる。
【0017】請求項2記載の発明のキャスタにおいて、
付勢部の付勢力に抗してレバーを操作すると、板ばねの
一方の端部は車輪に押接し、車輪の回転が禁止される。
また、板ばねの他方の端部はロック溝に係合して、アー
ムの旋回が禁止される。
【0018】請求項3記載の発明のキャスタにおいて、
ロック装置を着脱可能に設けたことにより、ロック装置
のあとからの着脱が可能となる。請求項4記載の発明の
キャスタにおいて、ロック装置はベースに設けられてい
るので、アームとともに旋回せず、ロック解除が容易で
ある。
【0019】請求項5記載の発明のキャスタにおいて、
レバーを操作し、ロックプレートの下方への回転を解除
すると、スプリングの付勢力によりロックプレートの先
端部はロック溝に係合する方向に回転する。そしてアー
ムを旋回すると、ロック溝がロックプレートの先端部に
係合し、それ以上のアームの旋回が禁止される。
【0020】
【実施例】次に図面を用いて本発明の一実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例のキャスタの斜視図、図2
は図1における正面図、図3は図2における左側面図、
図4は図2における上面図、図5は図4におけるA方向
矢視図、図6は図2における板ばねの斜視図、図7は板
ばねと旋回止め皿との係合を説明する図である。
【0021】先ず、図1を用いて本実施例のキャスタの
全体構成を説明する。図において、11は台車や椅子や
測定器等の本体に取り付けられるベース、12,13は
ベース11に基端部が旋回可能に取り付けられたフォー
ク形のアームを覆うカバーである。14はアームの先端
部に回転可能に取り付けられた車輪である。
【0022】15はアームに着脱可能に設けられ、ペダ
ル16を踏むことで車輪14の回転と、アームの旋回を
禁止するストッパ装置、17はベース11に設けられ、
ペダル18を踏むことで、アームが所定の位置まで旋回
すると、それ以上のアームの旋回を禁止するロック装置
である。
【0023】次に、図2を用いてベース11とアームと
の取り付け構造を説明する。ベース11には、リベット
22が挿通する穴21が穿設されている。ベース11の
下側には、リベット22が挿通する防水カバー23,上
皿24,アーム25,下皿26及び旋回止め皿27が積層
配置され、リベット22の下端部をかしめることによ
り、防水カバー23,上皿24,下皿26及び旋回止め皿
27はベース11に固着されている。一方、上皿24と
アーム25間には鋼球28が、アーム25と下皿26間
にも鋼球29が配設されることにより、アーム25はベ
ース11に対して回転可能となっている。
【0024】次に、図1,図2,図3,図6及び図7を用
いてストッパ装置15の説明を行う。これらの図におい
て、ストッパ装置15のベースであるストッパホルダ3
1は、上面と下方に向かって延出し、相対向する2つの
側面とからなる断面略コ字形で、上面の一方の端部側は
2本のピン30を用いてアーム25に取り付けられる。
ストッパホルダ31の他方の端部側の上面には、穴34
が穿設されている。このストッパホルダ31の2つの側
面間には、シャフト32,33が設けられている。シャ
フト33には、略L字形のペダル16が回転可能に設け
られている。シャフト32には、板ばね35の中間部が
回転可能に設けられている。
【0025】板ばね35は図6に示すように、中間部に
は長手方向に沿って2条のスリットが設けられ、幅方向
に3つの部分が形成されている。これら3つの部分のう
ち、両側部は「くの字形」に屈曲され、中間部は「逆く
の字形」に屈曲されることにより、軸受部35aが形成
されている。この軸受部35aにシャフト32が挿入さ
れることにより、板ばね35はシャフト32に対して回
転可能となっている。
【0026】又、板ばね35の一方の端部には、車輪1
4のトレッド面を押接する押接部36が2ヵ所形成さ
れ、他方の端部には旋回止め皿27に係合可能なロック
部37が形成されている。尚、旋回止め皿27は図7に
示すように、円周上に沿って板ばね35のロック部37
が係合可能な複数の溝27aが設けられている。
【0027】ペダル16は3つの回転端部を有し、第1
の回転端部40はストッパホルダ31の穴34を挿通
し、ストッパホルダ31の上面に当接し、図2において
それ以上のペダル16の時計方向の回転を禁止してい
る。第2の回転端部41は、板ばね35の一方の端部に
当接可能で、シャフト33からの距離の異なる2つの部
位、すなわち、シャフト33に近いアンロック面42と
シャフト33より離れたロック面43を有している。第
3の回転端部44は、使用者が踏み面を有している。
【0028】更に、板ばね35のロック部37近傍に
は、「コの字形」に切り抜かれ、先端部がストッパホル
ダ31に当接し、板ばね37のロック部37を旋回止め
皿27より離反する方向に付勢する付勢部38が形成さ
れている。
【0029】次に、図1から図5を用いて、ロック装置
17の説明を行う。50は基端部がベース11にボルト
で取り付けられる断面略L字形のストッパプレートであ
る。ストッパプレート50の先端部には上方に延出する
立壁部50aが形成され、両方の側端部には、それぞれ
下方に延出する垂れ壁部50b,50cが形成されてい
る。垂れ壁部50b,50c間には、シャフト51が設
けられ、このシャフト51には断面L字形のロックプレ
ート52が回転可能に取り付けられている。このロック
プレート52の一方の端部は、ストッパプレート50の
穿設された穴50dを挿通し、ストッパプレート50の
上面に突出している。又、ロックプレート52の他端部
はアーム25方向へ延出し、係合部52dが形成されて
いる。
【0030】アーム25には、上部に開口を有し、下方
向に延出し、ロックプレート52の係合部52dが係合
可能なロック溝53が形成されたロックブロック54が
固着されている。
【0031】ストッパプレート50の立壁部50aに
は、ボルト55,袋ナット57,ナット58を用いて旋回
止めペダル56が回転可能に取り付けられている。この
旋回止めペダル56上にはペダル18が設けられてい
る。旋回止めペダル56には、ロックプレート52の一
方の端部に当接可能な突起56aが形成されている。
尚、59はボルト55が挿通し、旋回止めペダルの位置
決めを行うスペーサである。
【0032】60は中間部がシャフト51に巻回され、
一方の端部はロックプレート52に押接し、他方の端部
が旋回止めペダルに押接し、ロックプレート52の係合
部52dをロックブロック54のロック溝53に係合す
る方向に付勢するスプリングである。
【0033】61は一方の端部が、旋回止めペダル56
の回転中心であるボルト55近傍のストッパプレート5
0に係止され、他方の端部がボルト55近傍の旋回止め
ペダル56に係止されたスプリングである。旋回止めペ
ダル56は、ボルト55を中心に、一方の底部がストッ
パプレート50に当接する位置から他方の底部がストッ
パプレート50に当接する迄回転するが、このスプリン
グ61により、所謂スナップアクションとなっている。
【0034】次に、上記構成の作動を説明する。 (1) ストッパ装置15の作動 図2の状態は、板ばね35の他方の端部においては、付
勢部38がストッパホルダ31に押接し、ロック部37
は旋回止め皿27より離反する方向に付勢されている。
又、板ばね35の一方の端部はペダル16のアンロック
面42に押接し、ロック面43は車輪14のトレッド面
より離れている。
【0035】この状態より、ペダル16の第3の回転端
部44を踏み、実線位置から二点鎖線位置まで反時計方
向に回転させると、ロック面43が板ばね35の一方の
端部を押接し、押接部36は車輪14を押圧し、車輪1
4の回転を禁止する。
【0036】この時、板ばね35の一方の端部を押すこ
とにより発生する板ばね35の弾性力は、付勢部38の
弾性力より大きいので、板ばね35の他方の端部は、軸
受部35aを中心に上方に移動し、ロック部37は本体
側に固着された旋回止め皿27の溝27aに係合し、ア
ーム25の旋回が禁止される。
【0037】そして、ペダル16の第3の回転端部44
を元の位置に復帰させると、付勢部38の付勢力によ
り、板ばね35も元の位置にまで回転復帰する。 (2) ロック装置17の作動 図3の状態は、旋回止めペダル56の突起56aがロッ
クプレート52に当接し、ロックプレート52の係合部
52dは、アーム25に固着されたロックブロック54
のロック溝53より上方に位置している。よって、アー
ム25の旋回を阻止するものはない。
【0038】ここで、ペダル18を踏むと、ペダル18
が回転し、旋回止めペダル56の突起56aがロックプ
レート52より外れ、スプリング60の付勢力により、
図3において、時計方向に回転し、ロックプレート52
の一方の端部が旋回止めペダル56に当接する迄係合部
52dは下がり、係合部52dはロックブロック54の
ロック溝53に係合可能な状態となる。ここで、アーム
25が旋回すると、ロック溝53とロックプレート52
の係合部52dとの係合が行われ、アーム25のそれ以
上の旋回は禁止される。
【0039】そして、ペダル18を元の位置に復帰する
と、ロックプレート52は突起56aにより反時計方向
に回転し、係合部52dは上昇し、ロック溝53とロッ
クプレート52の係合部52dとの係合が解除され、ア
ーム25は旋回可能となる。
【0040】上記構成によれば、ストッパ装置15はア
ーム25にピン30を用いて、ロック装置17はベース
11にボルトを用いて取り付けられているので、ストッ
パ装置15及びロック装置17は後からの追加及び取り
外しが可能である。
【0041】よって、従来のキャスタのように、ストッ
パ装置及びロック装置を有していないキャスタの場合、
ストッパ装置及びロック装置の機能を付加しようとする
と、キャスタ全体を取り替える必要がなくなる。
【0042】又、製造する際にも、何も付いていないキ
ャスタ,ストッパ装置が付いているキャスタ,ロック装置
が付いているキャスタ及びストッパ装置とロック装置が
付いているキャスタの4種類の品揃が不要となる。
【0043】更に、ロック装置17は本体側に取り付け
られているので、旋回しない。よって、ロック装置17
を作動させ、アーム25を旋回させロック状態になった
場合、もロック装置17のペダル18は旋回しないの
で、ロック装置のロック解除が簡単にできる。
【0044】本発明は上記実施例に限るものではない。
本実施例のロック溝17は上方に開口を有するものであ
るが、下方に開口を有するロック溝でもかまわない。こ
の時、ロックプレート52はペダル18が踏まれたら、
上昇するようにすればよい。
【0045】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、スト
ッパ装置及びとっくそうちを着脱可能に設けたことによ
り、ストッパ装置及びロック装置のあとからの着脱が可
能である。又、ロック装置はベースに取り付けたことに
より、ロック装置のロック解除が簡単にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のキャスタの斜視図である。
【図2】図1における正面図である。
【図3】図2における左側面図である。
【図4】図2における上面図である。
【図5】図4におけるA方向矢視図である。
【図6】図2における板ばねの斜視図である。
【図7】板ばねと旋回止め皿との係合を説明する図であ
る。
【図8】従来のキャスタを説明する斜視図である。
【符号の説明】
11 ベース 15 ストッパ装置 17 ロック装置 25 アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河邊 信勝 東京都日野市旭が丘四丁目7番地の127 ジーイー横河メディカルシステム株式会社 内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に取り付けられるベース(11)
    と、該ベース(11)に対して基端部が旋回可能に取り
    付けられたアーム(25)と、該アーム(25)の先端
    部に回転可能に取り付けられた車輪(14)とを有する
    キャスタにおいて、 前記車輪(14)の回転及び前記アーム(25)の旋回
    を禁止するストッパ装置(15)を着脱可能に取り付け
    たことを特徴とするキャスタ。
  2. 【請求項2】 前記ストッパ装置(15)は、 前記アーム(25)に取り付けれられ、 前記ベース(11)に設けられ、前記アーム(25)の
    回転中心を中心とした円周上に沿って複数設けられたロ
    ック溝(27a)と、 前記アーム(25)に中間部が回転可能に設けられ、一
    方の端部は前記車輪(14)に押接可能で、他方の端部
    は前記ロック溝(27a)に係合可能な板ばね(35)
    と、 一端部が前記板ばね(35)に係合し、他端部が前記ア
    ーム(25)に係合し、前記板ばね(35)の一方の端
    部を前記車輪(14)より離反する方向に、前記板ばね
    (35)の他方の端部を前記ロック溝(27a)より離
    反する方向に付勢する付勢部(38)と、 前記アーム(25)に設けられ、前記板ばね(35)の
    一方の端部を前記車輪(14)方向に押圧せしめるレバ
    ー(16)と、 からなることを特徴とする請求項1記載のキャスタ。
  3. 【請求項3】 本体に取り付けられるベース(11)
    と、該ベース(11)に対して基端部が旋回可能に取り
    付けられたアーム(25)と、該アーム(25)の先端
    部に回転可能に取り付けられた車輪(14)とを有する
    キャスタにおいて、 前記アーム(25)の旋回を禁止するロック装置(1
    7)を前記ベース(11)に着脱可能に取り付けたこと
    を特徴とするキャスタ。
  4. 【請求項4】 前記ロック装置(17)は、ベース(1
    1)に取り付けられることを特徴とする請求項3記載の
    キャスタ。
  5. 【請求項5】 前記ロック装置(17)は、 前記アーム(25)の側面に設けられ、上部又は下部の
    うち少なくともどちらか一方に開口を有し、略上下方向
    に向かって延出するロック溝(53)と、 前記ベース(11)に略垂直方向に回転可能に設けら
    れ、先端部が前記ロック溝(53)に係合可能なロック
    プレート(52)と、 前記ロックプレート(52)の先端部を前記ロック溝
    (53)に係合する方向に付勢するスプリング(60)
    と、 前記ベース(11)に回転可能に設けられ、前記ロック
    プレート(52)の回転を規制するレバー(56)と、 を有することを特徴とする請求項3又は4記載のキャス
    タ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003072306A (ja) * 2001-09-03 2003-03-12 Yuei Caster Co Ltd キャスター
JP2010064676A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Sugatsune Ind Co Ltd キャスター旋回規制装置
CN111016535A (zh) * 2019-12-30 2020-04-17 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 一种踏板组件、中央刹车系统以及医疗设备

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