JPH0727723B2 - 防虫型照明器具 - Google Patents

防虫型照明器具

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JPH0727723B2
JPH0727723B2 JP9416389A JP9416389A JPH0727723B2 JP H0727723 B2 JPH0727723 B2 JP H0727723B2 JP 9416389 A JP9416389 A JP 9416389A JP 9416389 A JP9416389 A JP 9416389A JP H0727723 B2 JPH0727723 B2 JP H0727723B2
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panel
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attached
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JP9416389A
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正夫 井川
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Tec Corp
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  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は透光性を有するセードで光源が略密閉された防
虫型照明器具に関するものである。
従来の技術 一般に、照明器具には光に誘因された昆虫等が器具内に
侵入して器具が汚損されると云うことが発生しがちであ
る。そこで、光源を略密閉構造の透光型セードで被って
照明器具を防虫することが過去から実施されている。
そこで、このような防虫型照明器具の従来構造の一例を
第5図に基づいて説明する。例示する防虫型照明器具1
は、蛍光灯等の各種光源(図示せず)を透光性を有する
略密閉構造のセード2内に配置して天井などから吊り下
げるようになっている。そして、前記セード2の本体枠
3は、例えば、木材から製作されており、各々平行に配
置された上下桟部4,5と、これら上下桟部4,5を連結した
柱状部6とにより平たい直方体状に形成されている。一
方、例えば、各々透光性を有するプラスチックで製作さ
れた下面パネル7と側面パネル8,9とが接着材等で箱型
に一体化されて透光ボックス10が形成されている。ここ
で、前記下面パネル7にはプルスイッチの引き紐用の挿
通孔11が形成され、各側面パネル8,9の上縁近傍には複
数個の取付孔12が形成されている。そこで、前記透光ボ
ックス10は、その下部が前記下桟部5の上面に形成され
た段部13に嵌合し、その上部が前記取付孔12にカラー14
を介して挿通された木ネジ15で前記上桟部4に固定され
ることにより、前記本体枠3に内接配置されている。ま
た、断面形状がクランク状に曲折された保持部材である
金具16,17が、一方の水平部が上桟部4に木ネジ18で取
付けられることで前記透光ボックス10の上縁部を被うよ
うに前記本体枠3に固定されている。ここで、前記金具
16,17の他方の水平部の上下面にはパッキン19〜22が貼
着されており、下面側のパッキン19,20は前記透光ボッ
クス10に内接している。また、セード取付バネ23が取付
けられた保持板24が、長手方向の前記各金具17の二個所
にネジ止めされて前記本体枠3の略四隅に位置してい
る。そして、光源である蛍光灯(図示せず)などが下面
に取付けられた上面パネル25が、その下面に取付けられ
たバネ受金具26に前記セード取付バネ23が係止されるこ
とで前記パッキン21,22に当接した状態で保持されてい
る。
このような構成において、この防虫型照明器具1では、
透光性を有する複数のパネル7〜9を接着等して一体構
造の透光ボックス10を形成している。ここで、この防虫
型照明器具1では、材質の違い等のために本体枠3と透
光ボックス10とには熱膨張率差が存してキシミ音が発生
しやすいため、本体枠3の内部容積より透光ボックス10
を小型に形成して取付孔12やカラー14及び木ネジ15にも
遊びを持たせてある。このため、これら部材の各所に生
じがちな間隙を金具16,17の下面に貼着したパッキン19,
20で密閉している。さらに、これら金具16,17の上面に
貼着したパッキン21,22の上に載置するようにしてボッ
クス状の上面パネル25を取付けることにより、この防虫
型照明器具1は光源を略密閉状態に保っている。
つまり、この防虫型照明器具1では、一体構造の透光ボ
ックス10をパッキン19〜22を介して本体枠3や上面パネ
ル25などに連結することで、光源を略密閉して器具内に
昆虫等が侵入することなく室内等を照明できるようにな
っている。
発明が解決しようとする課題 一般に、上述のような防虫型照明器具1の製造は、材質
や使用工具が異なる透光ボックス10や本体枠3及び上面
パネル25等を各々別個に所定ロット数製作して各所に格
納しておき、最終工程で組立ラインまで搬送して来て組
立てるようにしている。ここで、この防虫型照明器具1
では、器具を密閉構造とするために透光性を有する複数
のパネル7〜9を接着等でボックス状に一体化してい
る。このため、製作された透光ボックス10は防虫型照明
器具1と略同一の大きさで占有容積が大きく、プラスチ
ック板を接着等で接続した構造であるため強度が不足し
ている。このため、透光ボックス10の収納性や搬送作業
の効率化が阻害されている。
従って、この防虫型照明器具1は生産性が低くなってい
る。
課題を解決するための手段 各々平行に配置された上下桟部とこれら上下桟部を連結
した柱状部とからなる本体枠を形成し、この本体枠の下
桟部に透光性を有する下面パネルを内接配置し、本体枠
の各柱状部の内面全体に沿わせて弾性部材を取付け、下
面パネルの縁部に側方から当接する下縁部と上方から当
接する凸部とを備えた複数個の側面パネルを弾性部材間
に挾持して本体枠に内接配置し、本体枠の上桟部に取付
けられた保持部材で各側面パネルの上縁部を保持し、本
体枠の上桟部に上面パネルを密閉的に固定し、上面パネ
ルの下面に光源を取付ける。
作用 上下桟部と柱状部とからなる本体枠の下桟部に透光性を
有する下面パネルを内接配置し、本体枠の各柱状部の内
面全体に沿わせて弾性部材を取付け、下面パネルの縁部
に側方から当接する下縁部と上方から当接する凸部とを
備えた複数個の側面パネルを弾性部材間に挾持して本体
枠に内接配置し、本体枠の上桟部に取付けられた保持部
材で各側面パネルの上縁部を保持し、本体枠の上桟部に
上面パネルを密閉的に固定し、上面パネルの下面に光源
を取付けたことにより、各側面パネル間は弾性部材によ
り略密閉され、各側面パネルと下面パネルとはパネル縁
部と凸部との嵌合により略密閉されており、照明器具を
密閉構造にするために各パネルを接着等でボックス状に
一体化しておく必要などはない。
実施例 本発明の実施例を第1図ないし第4図に基づいて説明す
る。まず、本実施例の防虫型照明器具27のセード28を本
体枠3と上面パネル25及び金具16,17等の構造は前述の
防虫型照明器具1と同様になっている。そして、この防
虫型照明器具27では、透光性を有する各パネル29〜31が
ボックス型に一体化されてはいない。そこで、下面パネ
ル29は、側面パネル30,31を介して本体枠3の下桟部5
の段部13に嵌合されている。ここで、前記側面パネル3
0,31は、第4図に例示するように、その下縁部が前記下
面パネル29の縁部に側方から当接して下縁近傍に形成さ
れた断面三角形の凸部32,33が前記下面パネル29の縁部
に上方から当接し、これら下面パネル29と各側面パネル
30,31とは段部13とパネル縁部及び凸部32,33との嵌合に
より略密閉されている。また、第3図に例示するよう
に、前記各側面パネル30,31の側縁部は本体枠3の柱状
部6の内面に貼着された弾性部材であるパッキン34に押
圧されており、これら側面パネル30,31間にはパッキン3
4の押圧挾持により略密閉されている。ここで、これら
側面パネル30,31は、その上縁部が金具16,17により本体
枠3の上桟部4に保持されているが、その熱膨張はパッ
キン34で吸収されるので本体枠3にネジ止めする必要が
ない。従って、この防虫型照明器具27の側面パネル30,3
1には取付孔12等が存しないため、従来の防虫型照明器
具1で金具16,17の水平部下面に貼着していたパッキン1
9,20が省略されている。なお、これら金具16,17の上に
は前述の防虫型照明器具1と同様にして上面パネル25が
取付けられている。
このような構成において、この防虫型照明器具27では、
上述のように下面パネル29と各側面パネル30,31とは段
部13と各パネル29〜31の縁部及び凸部32,33との嵌合に
より略密閉され、各側面パネル30,31間はパッキン34の
押圧挾持により略密閉されており、透光性を有して略密
閉構造のセード28が形成されている。つまり、この防虫
型照明器具27も前述の防虫型照明器具1と同様に光源を
略密閉して器具内に昆虫等が侵入することなく室内等を
照明できるようになっている。
さらに、この防虫型照明器具27では、上述のように各側
面パネル30,31の熱膨張はパッキン34で吸収され、下面
パネル29と側面パネル30,31及び金具16,17は互いに嵌合
しているだけなので、熱膨張によるキシミ音の発生が効
果的に防止されている。
発明の効果 本発明は上述のように、上下桟部と柱状部とからなる本
体枠の下桟部に透光性を有する下面パネルを内接配置
し、本体枠の各柱状部の内面全体に沿わせて弾性部材を
取付け、下面パネルの縁部に側方から当接する下縁部と
上方から当接する凸部とを備えた複数個の側面パネルを
弾性部材間に挾持して本体枠に内接配置し、本体枠の上
桟部に取付けられた保持部材で各側面パネルの上縁部を
保持したことにより、各側面パネル間は弾性部材により
略密閉され、各側面パネルと下面パネルとはパネル縁部
と凸部との嵌合により略密閉されており、照明器具を密
閉構造にするために各パネルを接着等でボックス状に一
体化しておく必要などはないので、部品保管時における
透光部品の占有容積が小さく、各パネルの収納性が良好
で搬送が容易であり、しかも、側面パネルは弾性部材間
に弾性保持され、下面パネルは側面パネルとの嵌合によ
り緩支持されているので、これらパネルの熱膨張による
キシミ音の発生が効果的に防止されており、さらに、本
体枠の上桟部に上面パネルを密閉的に固定し、上面パネ
ルの下面に光源を取付けたことにより、光源を略密閉し
て器具内に昆虫等が侵入することなく室内等を照明でき
る防虫型照明器具を極めて生産性高く製造することが可
能である等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す分解斜視図、第2図は縦
断正面図、第3図は一部を拡大した要部の平面図、第4
図は斜視図、第5図は従来例を示す分解斜視図である。 3…本体枠、4…上桟部、5…下桟部、6…柱状部、27
…防虫型照明器具、29…下面パネル、30,31…側面パネ
ル、32,33…凸部、34…弾性部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々平行に配置された上下桟部とこれら上
    下桟部を連結した柱状部とからなる本体枠と、この本体
    枠の下桟部に内接配置された透光性を有する下面パネル
    と、前記本体枠の各柱状部の内面全体に沿わせて取付け
    られた弾性部材と、前記下面パネルの縁部に側方から当
    接する下縁部と上方から当接する凸部とを備え前記弾性
    部材間に挾持されて前記本体枠に内接配置された複数個
    の側面パネルと、これら側面パネルの上縁部を各々保持
    して前記本体枠の上桟部に取付けられた複数個の保持部
    材と、前記本体枠の上桟部に密閉的に固定された上面パ
    ネルと、この上面パネルの下面に取付けられた光源とか
    らなることを特徴とする防虫型照明器具。
JP9416389A 1989-04-13 1989-04-13 防虫型照明器具 Expired - Lifetime JPH0727723B2 (ja)

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JP9416389A JPH0727723B2 (ja) 1989-04-13 1989-04-13 防虫型照明器具

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Publication Number Publication Date
JPH02273406A JPH02273406A (ja) 1990-11-07
JPH0727723B2 true JPH0727723B2 (ja) 1995-03-29

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JP9416389A Expired - Lifetime JPH0727723B2 (ja) 1989-04-13 1989-04-13 防虫型照明器具

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