JPH07277561A - ループ領域における加工されるシート材の支承および案内のための装置 - Google Patents
ループ領域における加工されるシート材の支承および案内のための装置Info
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- JPH07277561A JPH07277561A JP7090254A JP9025495A JPH07277561A JP H07277561 A JPH07277561 A JP H07277561A JP 7090254 A JP7090254 A JP 7090254A JP 9025495 A JP9025495 A JP 9025495A JP H07277561 A JPH07277561 A JP H07277561A
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/06—Advancing webs by friction band
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H20/30—Arrangements for accumulating surplus web
- B65H20/32—Arrangements for accumulating surplus web by making loops
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2511/00—Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65H2513/00—Dynamic entities; Timing aspects
- B65H2513/10—Speed
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2801/00—Application field
- B65H2801/93—Tyres
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送り装置によるシート材の送り出しによって
生み出され、吊り姿勢が変わるシート材のループの領域
における、加工されるシート材、特にナイロンシートま
たはスチールコードシートの支承および案内。 【構成】 シート材ループ1、42と同期で変化し、シ
ート材ループ4、33がどの姿勢においてもサポート送
りシートループ11,32の上で支承されるように、サ
ポート送りシート縦長シート溜り14、35を介して、
少なくとも1つの、サポート送りシート9、43の局部
的な速度を制御する第二の駆動装置12、28を設け、
またループ領域4,33、少なくともループ窪み面領域
におけるシート材1,42を支承し、少なくとも1つの
第一の駆動装置10,26により駆動されて周回せしめ
られ、ループ11,32を形成するサポート送りシート
9、43を備える。
生み出され、吊り姿勢が変わるシート材のループの領域
における、加工されるシート材、特にナイロンシートま
たはスチールコードシートの支承および案内。 【構成】 シート材ループ1、42と同期で変化し、シ
ート材ループ4、33がどの姿勢においてもサポート送
りシートループ11,32の上で支承されるように、サ
ポート送りシート縦長シート溜り14、35を介して、
少なくとも1つの、サポート送りシート9、43の局部
的な速度を制御する第二の駆動装置12、28を設け、
またループ領域4,33、少なくともループ窪み面領域
におけるシート材1,42を支承し、少なくとも1つの
第一の駆動装置10,26により駆動されて周回せしめ
られ、ループ11,32を形成するサポート送りシート
9、43を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送り装置によるシート
材の連続的または不連続的な送り込みまたは送り出しに
よって生み出され、不連続な送り込みまたは送り出しに
より吊り姿勢が変わるシート材のループの領域におけ
る、加工されるシート材、特にナイロンシートまたはス
チールコードシートの支承および案内のための装置に関
する。
材の連続的または不連続的な送り込みまたは送り出しに
よって生み出され、不連続な送り込みまたは送り出しに
より吊り姿勢が変わるシート材のループの領域におけ
る、加工されるシート材、特にナイロンシートまたはス
チールコードシートの支承および案内のための装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種のシート材の製造または加工の分
野では、シート材の送り込みと送り出しの送り形態が異
なるため、吊り下がり形態のループが必然的に形成され
るが、このループは、送り込みコンベアベルトの終端と
引き出しコンベアベルトの最初の端の間に宙吊りとな
り、送りの連続性が異なることにより、その吊り位置を
変化させている。この宙吊り状態により、ループ領域に
おける材料の自重により、材料の伸びが発生するが、こ
の伸びは長さの変化をもたらす。かかる長さの変化によ
り、まず一方において、材料特性が変化し得るし、他方
において、正確に定められた長さに前もって裁断された
シート部分を加工すればミスが発生し得る。
野では、シート材の送り込みと送り出しの送り形態が異
なるため、吊り下がり形態のループが必然的に形成され
るが、このループは、送り込みコンベアベルトの終端と
引き出しコンベアベルトの最初の端の間に宙吊りとな
り、送りの連続性が異なることにより、その吊り位置を
変化させている。この宙吊り状態により、ループ領域に
おける材料の自重により、材料の伸びが発生するが、こ
の伸びは長さの変化をもたらす。かかる長さの変化によ
り、まず一方において、材料特性が変化し得るし、他方
において、正確に定められた長さに前もって裁断された
シート部分を加工すればミスが発生し得る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような背景におい
て、本発明の課題は、宙吊りループが形成されるループ
領域において、ループ形状の変化があっても、材料パラ
メータの変化が阻止され得るような装置を提供すること
にある。
て、本発明の課題は、宙吊りループが形成されるループ
領域において、ループ形状の変化があっても、材料パラ
メータの変化が阻止され得るような装置を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、冒頭に述べた特徴を有する装置において、ループ領
域、少なくともループ窪み面領域におけるシート材を支
え、少なくとも駆動装置により駆動され、周回せしめら
れ、そして、ループを形成するサポート送りシートが設
けられる。
に、冒頭に述べた特徴を有する装置において、ループ領
域、少なくともループ窪み面領域におけるシート材を支
え、少なくとも駆動装置により駆動され、周回せしめら
れ、そして、ループを形成するサポート送りシートが設
けられる。
【0005】このサポート送りシートは、シート材ルー
プと同期で変化し、シート材ループがどの姿勢において
もサポート送りシートループの上に支持されるように、
サポート送りシート縦長シート溜りを介して、少なくと
も1つの、サポート送りシートの局部的な速度を制御す
る第二の駆動装置により速度がコーデイネートされる。
プと同期で変化し、シート材ループがどの姿勢において
もサポート送りシートループの上に支持されるように、
サポート送りシート縦長シート溜りを介して、少なくと
も1つの、サポート送りシートの局部的な速度を制御す
る第二の駆動装置により速度がコーデイネートされる。
【0006】従って、シート材ループは、サポート送り
シートに支承される結果、宙吊り状態になることはな
い。従って、重力変化によって蒙るシート材パラメータ
変化を完全にシャットアウトできるのである。サポート
送りシートループの形成とシート材ループの形成とが本
発明により同期化されることにより、継続的な支承が保
証される。従って、送り込みおよび送り出しコンベアベ
ルトの運転およびその運転形態、そして、その結果とし
てのループ形成に影響されないで、両方のループの増減
は常に同調する。
シートに支承される結果、宙吊り状態になることはな
い。従って、重力変化によって蒙るシート材パラメータ
変化を完全にシャットアウトできるのである。サポート
送りシートループの形成とシート材ループの形成とが本
発明により同期化されることにより、継続的な支承が保
証される。従って、送り込みおよび送り出しコンベアベ
ルトの運転およびその運転形態、そして、その結果とし
てのループ形成に影響されないで、両方のループの増減
は常に同調する。
【0007】ループ形成の同期化を達成するために、サ
ポート送りシートの駆動装置の駆動速度とシート材の異
なる送り速度との同調が必要である。そのため、本発明
の別のバリエーションとして、第一の駆動装置の駆動速
度が、連続作動の送り装置の送り速度と同期化すること
が提案される。さらに本発明の構想の別のバリエーショ
ンとして、第二の駆動装置の駆動速度が、シート材の不
連続作動の送り装置の送り速度と同期化されることが提
案される。
ポート送りシートの駆動装置の駆動速度とシート材の異
なる送り速度との同調が必要である。そのため、本発明
の別のバリエーションとして、第一の駆動装置の駆動速
度が、連続作動の送り装置の送り速度と同期化すること
が提案される。さらに本発明の構想の別のバリエーショ
ンとして、第二の駆動装置の駆動速度が、シート材の不
連続作動の送り装置の送り速度と同期化されることが提
案される。
【0008】その結果、この速度同期化により、サポー
ト送りシートのループ形成は、送り装置の異なる送りモ
ードによって生まれるシート材ループに必然的に追従す
る。それにもかかわらず、シート材の浮き上がりまたは
波打ちをもたらす不整合が発生するときには、これに対
処するために、第一の駆動装置、場合によっては、第二
の駆動装置の駆動速度とそれぞれの引き出し速度との間
の速度差を把握するために、および/または、シート材
とサポート送りシートとの間の位置格差を把握するため
に、本発明により設けられるセンサー素子を通じて、こ
れらの速度差および位置差が確認され、その結果、それ
らの差異を是正するための同期化がフィードバック的に
調整される。このプロセスは、自動的なフィードバック
制御がおこなわれるために、センサー素子が、本発明に
従って、把握した結果値に応じてそれぞれの装置の速度
を制御するために、第一の駆動装置および/または第二
の駆動装置と連絡されていることにより最も効果的に実
施される。
ト送りシートのループ形成は、送り装置の異なる送りモ
ードによって生まれるシート材ループに必然的に追従す
る。それにもかかわらず、シート材の浮き上がりまたは
波打ちをもたらす不整合が発生するときには、これに対
処するために、第一の駆動装置、場合によっては、第二
の駆動装置の駆動速度とそれぞれの引き出し速度との間
の速度差を把握するために、および/または、シート材
とサポート送りシートとの間の位置格差を把握するため
に、本発明により設けられるセンサー素子を通じて、こ
れらの速度差および位置差が確認され、その結果、それ
らの差異を是正するための同期化がフィードバック的に
調整される。このプロセスは、自動的なフィードバック
制御がおこなわれるために、センサー素子が、本発明に
従って、把握した結果値に応じてそれぞれの装置の速度
を制御するために、第一の駆動装置および/または第二
の駆動装置と連絡されていることにより最も効果的に実
施される。
【0009】サポート送りシートがシート材に可能な限
り広いループ領域にわたって支承され得るために、本発
明の別のバリエーションとして、サポート送りシート
が、シート材の送り装置からのおよび送り装置へのトラ
ンスファーステーションの領域における、少なくとも2
つの、互いに距離を置いて設けられている方向転換ロー
ラーを介して案内され、これらの方向転換ローラーの間
にループが形成され、第一のおよび/または第二の駆動
装置が、一方のまたは両方の方向転換ローラーに、これ
ら方向転換ローラーを駆動しつつ、連結されていること
が提案され得る。
り広いループ領域にわたって支承され得るために、本発
明の別のバリエーションとして、サポート送りシート
が、シート材の送り装置からのおよび送り装置へのトラ
ンスファーステーションの領域における、少なくとも2
つの、互いに距離を置いて設けられている方向転換ロー
ラーを介して案内され、これらの方向転換ローラーの間
にループが形成され、第一のおよび/または第二の駆動
装置が、一方のまたは両方の方向転換ローラーに、これ
ら方向転換ローラーを駆動しつつ、連結されていること
が提案され得る。
【0010】その結果、各送り装置における方向転換ロ
ーラーの接近した配置により、支承はほぼ全ループ領域
において可能である。
ーラーの接近した配置により、支承はほぼ全ループ領域
において可能である。
【0011】さらにまた、駆動装置がこれらの方向転換
ローラーに対して本発明による作用を及ぼすことによ
り、サポート送りシートのより確実な下支え送りが直接
のループ領域において保証される。これを実現するため
には、本発明により、第一の駆動装置および第二の駆動
装置を、連続的ないしは不連続作動のコンベアベルトに
配属されている方向転換ローラーに、好ましくは、ベル
トまたはチェーンにより連結すればよく、その際、同期
化は、各コンベアベルトの速度を把握し、各駆動装置と
フィードバック制御のための連結がおこなわれているセ
ンサー素子を通じておこなわれる。
ローラーに対して本発明による作用を及ぼすことによ
り、サポート送りシートのより確実な下支え送りが直接
のループ領域において保証される。これを実現するため
には、本発明により、第一の駆動装置および第二の駆動
装置を、連続的ないしは不連続作動のコンベアベルトに
配属されている方向転換ローラーに、好ましくは、ベル
トまたはチェーンにより連結すればよく、その際、同期
化は、各コンベアベルトの速度を把握し、各駆動装置と
フィードバック制御のための連結がおこなわれているセ
ンサー素子を通じておこなわれる。
【0012】さらにまた、このベルトないしはチェーン
は、同期化がセンサー素子なしに直接おこなわれるよう
に、方向転換ローラーおよび駆動装置ならびにコンベア
ベルトシャフトを介して案内されるようにもできる。さ
らにこれに代わる案として、駆動装置を方向転換ローラ
ーに直結させてもよいし、あるいはまた、サポート送り
シートに直接的に作用させることもできる。とりわけ、
後者の場合は、第一の駆動装置との関連によって実現さ
れ得るが、シートの正確で連続的な引き出しを保証し得
るために、本発明の別のバリエーションとして、第一の
駆動装置が、方向転換ローラーの下方に設けられ、その
結果、サポート送りシートは基本的に、方向転換ローラ
ーと方向転換ローラーの下方に設けられる駆動装置との
間を垂直に移動して引き出されるようにすることが提案
され得る。
は、同期化がセンサー素子なしに直接おこなわれるよう
に、方向転換ローラーおよび駆動装置ならびにコンベア
ベルトシャフトを介して案内されるようにもできる。さ
らにこれに代わる案として、駆動装置を方向転換ローラ
ーに直結させてもよいし、あるいはまた、サポート送り
シートに直接的に作用させることもできる。とりわけ、
後者の場合は、第一の駆動装置との関連によって実現さ
れ得るが、シートの正確で連続的な引き出しを保証し得
るために、本発明の別のバリエーションとして、第一の
駆動装置が、方向転換ローラーの下方に設けられ、その
結果、サポート送りシートは基本的に、方向転換ローラ
ーと方向転換ローラーの下方に設けられる駆動装置との
間を垂直に移動して引き出されるようにすることが提案
され得る。
【0013】それぞれのシートの位置の相違の調整は、
既に述べたように、サポート送りシートの異なる駆動装
置の適切な駆動速度フィードバック制御によりおこなわ
れる。すなわち、サポート送りシートはそれぞれのシー
トの位置の相違に応じて速くまたは遅く送られ、両シー
トが再び重なり合うまでシート材の下側を通過する。
既に述べたように、サポート送りシートの異なる駆動装
置の適切な駆動速度フィードバック制御によりおこなわ
れる。すなわち、サポート送りシートはそれぞれのシー
トの位置の相違に応じて速くまたは遅く送られ、両シー
トが再び重なり合うまでシート材の下側を通過する。
【0014】この通過が可能となるように、本発明に従
って、第一の駆動装置および/または第二の駆動装置
は、駆動装置の制動のための、および/または、それぞ
れの方向転換ローラーとの駆動連結部からの離脱のため
の制動装置および/またはカップリング装置を備え、必
要に応じて、駆動装置と方向転換ローラーとが互いに独
立して駆動可能または制動可能であるようにすることが
できる。ただし、このプロセスは、本発明に従ってサー
ボ駆動装置として形成され得る各駆動装置が各方向転換
ローラーとそのような形態で連結されている場合にのみ
必要となる。
って、第一の駆動装置および/または第二の駆動装置
は、駆動装置の制動のための、および/または、それぞ
れの方向転換ローラーとの駆動連結部からの離脱のため
の制動装置および/またはカップリング装置を備え、必
要に応じて、駆動装置と方向転換ローラーとが互いに独
立して駆動可能または制動可能であるようにすることが
できる。ただし、このプロセスは、本発明に従ってサー
ボ駆動装置として形成され得る各駆動装置が各方向転換
ローラーとそのような形態で連結されている場合にのみ
必要となる。
【0015】ループ領域におけるサポート送りシートは
常にやや張られた状態であることが好ましいが、その理
由は、それによって、まず第一に、ループ両脚部がおお
むね真っ直ぐに伸び、従って、シート材が湾曲せずに重
なるからであり、第二にサポート送りシートの送りが自
重を克服して進行し得るからである。この2つのこと
は、特に、エラー調整の場合にサポート送りシートの正
確な送りにとって好ましいのである。
常にやや張られた状態であることが好ましいが、その理
由は、それによって、まず第一に、ループ両脚部がおお
むね真っ直ぐに伸び、従って、シート材が湾曲せずに重
なるからであり、第二にサポート送りシートの送りが自
重を克服して進行し得るからである。この2つのこと
は、特に、エラー調整の場合にサポート送りシートの正
確な送りにとって好ましいのである。
【0016】かかるサポート送りシートの張りを実現す
るために、本発明のさらに別のバリエーションとして、
サポート送りシートのループ領域において、サポート送
りシートに連結され、サポート送りシートを支え、そし
て、ループ窪み面領域においてシート材から離間してい
るサポート送りシートの上側に作用する、少なくとも1
つのガイドローラーを介してサポート送りシートに吊ら
れて案内されている、サポート送りシートの位置に対応
してその位置を変えるローラーバスケットを設けること
ができる。従って、このローラーバスケットは、ループ
両脚部がローラーバスケット重量により常にやや張られ
ている状態になるように、サポート送りシートの上を転
動する吊り下げ装置により、常にループ窪み面において
宙吊りになっている。
るために、本発明のさらに別のバリエーションとして、
サポート送りシートのループ領域において、サポート送
りシートに連結され、サポート送りシートを支え、そし
て、ループ窪み面領域においてシート材から離間してい
るサポート送りシートの上側に作用する、少なくとも1
つのガイドローラーを介してサポート送りシートに吊ら
れて案内されている、サポート送りシートの位置に対応
してその位置を変えるローラーバスケットを設けること
ができる。従って、このローラーバスケットは、ループ
両脚部がローラーバスケット重量により常にやや張られ
ている状態になるように、サポート送りシートの上を転
動する吊り下げ装置により、常にループ窪み面において
宙吊りになっている。
【0017】このようなローラーバスケット機構では、
シート材は、ループ窪み面の領域において短い区間で宙
吊りになるため、短い区間ながら支えの無いループを形
成し、このループが材料パラメータの変化をもたらし得
る。
シート材は、ループ窪み面の領域において短い区間で宙
吊りになるため、短い区間ながら支えの無いループを形
成し、このループが材料パラメータの変化をもたらし得
る。
【0018】これを防止するために、さらに本発明の一
環として、ローラーバスケットにおいて、ガイドローラ
ーの上側の領域において、少なくとも1つの、宙吊り状
態のシート材の上に重なるベアリングローラーを設ける
ことができる。その結果、シート材はこの領域において
も確実にサポート送りシートに重ねられ、材料の損傷を
心配する必要は無くなる。
環として、ローラーバスケットにおいて、ガイドローラ
ーの上側の領域において、少なくとも1つの、宙吊り状
態のシート材の上に重なるベアリングローラーを設ける
ことができる。その結果、シート材はこの領域において
も確実にサポート送りシートに重ねられ、材料の損傷を
心配する必要は無くなる。
【0019】このループ領域におけるシート材をなるべ
くどこの箇所においても一定の軌道上で案内できるよう
に、本発明に従って、円弧に沿って窪み面を形成しつつ
設けられる複数のベアリングローラーを設けることがで
きる。その場合、さらに別のバリエーションとして、サ
ポート送りシートは、ガイドローラーの前後に、それぞ
れ外側の、方向転換ローラーとして用いられるベアリン
グローラーを通って案内され、その結果、このサポート
送りシートの案内により、サポート送りシートからベア
リングローラーへのシート材の滞りの無い、”調和のと
れた”トランスファーが可能となる。その際、本発明の
一環として、ベアリングローラーの領域に、第一および
/または第二の駆動装置とフィードバック制御ができる
ように連絡している、シート材の位置の把握のための、
少なくとも1つのセンサー素子、好ましくは、光ガイド
を設け、その結果、この領域においても、起こり得る位
置差を正確に把握し、調整できれば、非常に好ましいこ
とが明らかになった。
くどこの箇所においても一定の軌道上で案内できるよう
に、本発明に従って、円弧に沿って窪み面を形成しつつ
設けられる複数のベアリングローラーを設けることがで
きる。その場合、さらに別のバリエーションとして、サ
ポート送りシートは、ガイドローラーの前後に、それぞ
れ外側の、方向転換ローラーとして用いられるベアリン
グローラーを通って案内され、その結果、このサポート
送りシートの案内により、サポート送りシートからベア
リングローラーへのシート材の滞りの無い、”調和のと
れた”トランスファーが可能となる。その際、本発明の
一環として、ベアリングローラーの領域に、第一および
/または第二の駆動装置とフィードバック制御ができる
ように連絡している、シート材の位置の把握のための、
少なくとも1つのセンサー素子、好ましくは、光ガイド
を設け、その結果、この領域においても、起こり得る位
置差を正確に把握し、調整できれば、非常に好ましいこ
とが明らかになった。
【0020】シート材の縦長シート溜りに送り込まれた
サポート送りシートは、これまでの実施例のままでは、
その縦長シート溜りの中において層を成して重なり合っ
てしまい、自重または多層の積み重なりによって折れ曲
がったり、よじれたりする。
サポート送りシートは、これまでの実施例のままでは、
その縦長シート溜りの中において層を成して重なり合っ
てしまい、自重または多層の積み重なりによって折れ曲
がったり、よじれたりする。
【0021】これを避けるために、本発明の別のバリエ
ーションとして、ローラーバスケットの下側に、サポー
ト送りシート縦長シート溜りから引き出されたサポート
送りシートを案内する、別のガイドローラーを設けるこ
とが提案され得る。この方法により、縦長シート溜りは
十分に”空になる”。なぜなら、ローラーバスケットの
昇降によってスムーズに変化する迂回路の拡大により、
サポート送りシートは、基本的に長い距離を案内される
からである。さらに、本発明により、縦長シート溜りへ
送り込まれるサポート送りシートを案内するために、サ
ポート送りシート縦長シート溜りに配属される入口ホッ
パーを設けることができる。この結果、サポート送りシ
ートは、整然と送り込まれ、場合によっては、積み重ね
られる。これは、特に、縦長シート溜りからシートをス
ムースに引き出し、案内するためにも好ましい。
ーションとして、ローラーバスケットの下側に、サポー
ト送りシート縦長シート溜りから引き出されたサポート
送りシートを案内する、別のガイドローラーを設けるこ
とが提案され得る。この方法により、縦長シート溜りは
十分に”空になる”。なぜなら、ローラーバスケットの
昇降によってスムーズに変化する迂回路の拡大により、
サポート送りシートは、基本的に長い距離を案内される
からである。さらに、本発明により、縦長シート溜りへ
送り込まれるサポート送りシートを案内するために、サ
ポート送りシート縦長シート溜りに配属される入口ホッ
パーを設けることができる。この結果、サポート送りシ
ートは、整然と送り込まれ、場合によっては、積み重ね
られる。これは、特に、縦長シート溜りからシートをス
ムースに引き出し、案内するためにも好ましい。
【0022】ループ形状の変更またはループ形状の修正
のときに、ローラーバスケットの水平運動ないしは傾倒
運動が発生しないようにするために、本発明に従って、
ローラーバスケットを、好ましくは2つの、横に配置さ
れる垂直レールを介して、垂直方向に運動可能に案内
し、垂直運動だけで、水平運動ができないようにするこ
とができる。この案内を容易にするために、本発明によ
り、ローラーバスケットには、垂直レールに案内される
走行ローラーを設けることができるが、垂直レールに形
成される走行溝に設けられるガイドピンまたはガイドシ
ャフトもまた考えられ得る。
のときに、ローラーバスケットの水平運動ないしは傾倒
運動が発生しないようにするために、本発明に従って、
ローラーバスケットを、好ましくは2つの、横に配置さ
れる垂直レールを介して、垂直方向に運動可能に案内
し、垂直運動だけで、水平運動ができないようにするこ
とができる。この案内を容易にするために、本発明によ
り、ローラーバスケットには、垂直レールに案内される
走行ローラーを設けることができるが、垂直レールに形
成される走行溝に設けられるガイドピンまたはガイドシ
ャフトもまた考えられ得る。
【0023】サポート送りシートがループ領域の内外で
統制されないままで送られることを避けるため、本発明
の別のバリエーションとして、少なくとも、1つの別の
送り装置、特にローラーが、サポート送りシートの案内
のためにループ領域の上側および/または下側に設けら
れ得る。
統制されないままで送られることを避けるため、本発明
の別のバリエーションとして、少なくとも、1つの別の
送り装置、特にローラーが、サポート送りシートの案内
のためにループ領域の上側および/または下側に設けら
れ得る。
【0024】サポート送りシートループの長さが変化す
るため、ループが延長されるときサポート送りシートが
そこから繰り出され、あるいは、ループが短縮されると
きサポート送りシートがそこに格納されるようなシート
溜りが必要である。このシート溜りは、サポート送りシ
ートが畳まれた状態または積み重ねられた状態でそこに
格納されたり、あるいはそこから適切に引き出される、
単なる領域として形成され得る。しかし、その代替案と
して、本発明に従い、このサポート送りシート縦長シー
ト溜りが、1つの支軸を中心として回転し、少なくとも
2つの、好ましくは、その両端に配置されるローラーを
備え、
るため、ループが延長されるときサポート送りシートが
そこから繰り出され、あるいは、ループが短縮されると
きサポート送りシートがそこに格納されるようなシート
溜りが必要である。このシート溜りは、サポート送りシ
ートが畳まれた状態または積み重ねられた状態でそこに
格納されたり、あるいはそこから適切に引き出される、
単なる領域として形成され得る。しかし、その代替案と
して、本発明に従い、このサポート送りシート縦長シー
ト溜りが、1つの支軸を中心として回転し、少なくとも
2つの、好ましくは、その両端に配置されるローラーを
備え、
【0025】そして、サポート送りシートを案内するて
こアームにより構成されることが提案され得るが、この
てこアームは、第二の駆動装置の運転モードに応じて、
サポート送りシートの送りにより、復帰力に逆らって、
大きい溜り容量の位置から小さい溜り容量の位置へ逆行
可能に(リバーシブルに)移動可能である。この、復帰
力に逆らって逆行可能に(リバーシブルに)に傾倒し得
るアームにより、継続的で統制されたサポート送りシー
ト案内が縦長シート溜りの内部においても可能であり、
サポート送りシートのもつれあるいはそのような状態は
発生し得ない。しかも、最終的にサポート送りシートの
張りをも支えている復帰力の調整により、サポート送り
シートは適切に張られることができるし、さらにまた、
サポート送りシートはしかるべき長さ変動に対して自動
的に追加的に張られる。
こアームにより構成されることが提案され得るが、この
てこアームは、第二の駆動装置の運転モードに応じて、
サポート送りシートの送りにより、復帰力に逆らって、
大きい溜り容量の位置から小さい溜り容量の位置へ逆行
可能に(リバーシブルに)移動可能である。この、復帰
力に逆らって逆行可能に(リバーシブルに)に傾倒し得
るアームにより、継続的で統制されたサポート送りシー
ト案内が縦長シート溜りの内部においても可能であり、
サポート送りシートのもつれあるいはそのような状態は
発生し得ない。しかも、最終的にサポート送りシートの
張りをも支えている復帰力の調整により、サポート送り
シートは適切に張られることができるし、さらにまた、
サポート送りシートはしかるべき長さ変動に対して自動
的に追加的に張られる。
【0026】上記の復帰力は、本発明によれば、支軸が
適切にテコアーム中央に設けられているてこアームに連
結され、反対側の端が固定点に連結されているスプリン
グによって生み出され得る。さらに、本発明の別のバリ
エーションとして、このスプリングは、歯付きベルトま
たはチェーンを介して、てこアームに設けられている歯
付き円形セグメントに連結している。
適切にテコアーム中央に設けられているてこアームに連
結され、反対側の端が固定点に連結されているスプリン
グによって生み出され得る。さらに、本発明の別のバリ
エーションとして、このスプリングは、歯付きベルトま
たはチェーンを介して、てこアームに設けられている歯
付き円形セグメントに連結している。
【0027】連続作動または不連続作動の送り込み/送
り出しコンベアベルトを介して送られ、ループを形成す
るシート材、特にナイロンコードまたはスチールコード
をループ領域において上に載せて案内し、駆動装置によ
り駆動されるサポート送りシートのループ形成の、本発
明による制御方法は、シート材がどの位置にあってもサ
ポート送りシートループの上に載せられるようにするた
めに、サポート送りシートのループ形成が、シート材の
ループ形成と同期でおこなわれるために、サポート送り
シートが、連続作動または不連続作動のコンベアベルト
と同期化されている駆動装置により駆動されることを提
案する。さらに、本発明の別のバリエーションとして、
駆動装置が、シート材ならびにサポート送りシートの同
期位相差および/または位置差を把握するセンサー素子
を通じて調整されながら制御されることが考えられ得
る。
り出しコンベアベルトを介して送られ、ループを形成す
るシート材、特にナイロンコードまたはスチールコード
をループ領域において上に載せて案内し、駆動装置によ
り駆動されるサポート送りシートのループ形成の、本発
明による制御方法は、シート材がどの位置にあってもサ
ポート送りシートループの上に載せられるようにするた
めに、サポート送りシートのループ形成が、シート材の
ループ形成と同期でおこなわれるために、サポート送り
シートが、連続作動または不連続作動のコンベアベルト
と同期化されている駆動装置により駆動されることを提
案する。さらに、本発明の別のバリエーションとして、
駆動装置が、シート材ならびにサポート送りシートの同
期位相差および/または位置差を把握するセンサー素子
を通じて調整されながら制御されることが考えられ得
る。
【0028】
【作用】シート材ループは、サポート送りシートに支承
される結果、宙吊り状態になることはない。従って、重
力変化によって蒙るシート材パラメータ変化を完全にシ
ャットアウトできるのである。サポート送りシートルー
プの形成とシート材ループの形成とが本発明により同期
化されることにより、継続的な支承が保証される。従っ
て、送り込みおよび送り出しコンベアベルトの運転およ
びその運転形態、そして、その結果としてのループ形成
に影響されないで、両方のループの増減は常に同調す
る。
される結果、宙吊り状態になることはない。従って、重
力変化によって蒙るシート材パラメータ変化を完全にシ
ャットアウトできるのである。サポート送りシートルー
プの形成とシート材ループの形成とが本発明により同期
化されることにより、継続的な支承が保証される。従っ
て、送り込みおよび送り出しコンベアベルトの運転およ
びその運転形態、そして、その結果としてのループ形成
に影響されないで、両方のループの増減は常に同調す
る。
【0029】
【実施例】本発明のさらに別の利点、特徴および詳細
は、以下に記載される実施例ならびに図面により明らか
にされる。
は、以下に記載される実施例ならびに図面により明らか
にされる。
【0030】図1は、図示された形態にてシート材の不
連続送り込みおよび連続送り出しのプロセスにおいて使
われるループ制御装置を示す。ループ制御装置のこのよ
うな使われ方は、この制御装置が、例えば、切断のため
に静止しているシート材が入っているシート切断装置の
前に配置されたり、巻き上げ装置の後ろに配置されると
きに想定され得る。鎖線で示されるシート材1の送り
は、矢印A方向に動く不連続作動のコンベアベルト2
と、連続作動し、矢印B方向に送られるコンベアベルト
3とによっておこなわれる。
連続送り込みおよび連続送り出しのプロセスにおいて使
われるループ制御装置を示す。ループ制御装置のこのよ
うな使われ方は、この制御装置が、例えば、切断のため
に静止しているシート材が入っているシート切断装置の
前に配置されたり、巻き上げ装置の後ろに配置されると
きに想定され得る。鎖線で示されるシート材1の送り
は、矢印A方向に動く不連続作動のコンベアベルト2
と、連続作動し、矢印B方向に送られるコンベアベルト
3とによっておこなわれる。
【0031】コンベアベルト2,3は互いに離れてお
り、それらの中間領域にはシート材ループ4が形成され
得る。コンベアベルト2,3の最後部ないしは最前部に
あるコンベアベルトローラー5および6には、それぞれ
1個の方向転換ローラー7および8が配置されており、
その方向転換ローラーに、第一の駆動装置10を通じて
連続的に矢印C方向に駆動されるサポート送りシート9
が案内されている。サポート送りシート9はまた、方向
転換ローラー7,8の間の区間でループ11を形成し、
そのループの上に、シート材1のループ4が支承されて
いる。このシート材ループ4が常にこのサポート送りシ
ートループ11の上に重なった状態を保ち、サポート送
りシートループ11のループ形成が、シート材ループ4
のループ形成と同期でおこなわれるために、不連続作動
するコンベアベルトローラー5に付属する方向転換ロー
ラー7には、第二の駆動装置12が配属されている。こ
の第二の駆動装置12は、示された実施例では、ベルト
またはチェーン13を介してコンベアベルトローラー5
にも、方向転換ローラー7にも連結していて、これら両
ローラーの速度と作動モードとを同期化している。シー
ト材1のループ形成は、コンベアベルト2による不連続
送りによって惹き起こされ、また、ループ形状は、送り
の間欠的な停止とその後の、連続引き出し速度を上回る
速度での送りとによる交互作用によって変化するので、
コンベアベルト2の駆動装置と第二の駆動装置12,従
って、方向転換ローラー7の同期化により、サポート送
りシートループ11のループ形状は、シート材ループ4
と同期で変化する。実施例に示されるような、チェーン
によって実現される同期化の代わりに、第二の駆動装置
12は、直接に方向転換ローラー7に作用することもで
きるが、その場合の同期化は、コンベアベルト2の送り
速度を把握するセンサー素子を通じて電子的におこなわ
うことができる。
り、それらの中間領域にはシート材ループ4が形成され
得る。コンベアベルト2,3の最後部ないしは最前部に
あるコンベアベルトローラー5および6には、それぞれ
1個の方向転換ローラー7および8が配置されており、
その方向転換ローラーに、第一の駆動装置10を通じて
連続的に矢印C方向に駆動されるサポート送りシート9
が案内されている。サポート送りシート9はまた、方向
転換ローラー7,8の間の区間でループ11を形成し、
そのループの上に、シート材1のループ4が支承されて
いる。このシート材ループ4が常にこのサポート送りシ
ートループ11の上に重なった状態を保ち、サポート送
りシートループ11のループ形成が、シート材ループ4
のループ形成と同期でおこなわれるために、不連続作動
するコンベアベルトローラー5に付属する方向転換ロー
ラー7には、第二の駆動装置12が配属されている。こ
の第二の駆動装置12は、示された実施例では、ベルト
またはチェーン13を介してコンベアベルトローラー5
にも、方向転換ローラー7にも連結していて、これら両
ローラーの速度と作動モードとを同期化している。シー
ト材1のループ形成は、コンベアベルト2による不連続
送りによって惹き起こされ、また、ループ形状は、送り
の間欠的な停止とその後の、連続引き出し速度を上回る
速度での送りとによる交互作用によって変化するので、
コンベアベルト2の駆動装置と第二の駆動装置12,従
って、方向転換ローラー7の同期化により、サポート送
りシートループ11のループ形状は、シート材ループ4
と同期で変化する。実施例に示されるような、チェーン
によって実現される同期化の代わりに、第二の駆動装置
12は、直接に方向転換ローラー7に作用することもで
きるが、その場合の同期化は、コンベアベルト2の送り
速度を把握するセンサー素子を通じて電子的におこなわ
うことができる。
【0032】コンベアベルト2と第二の駆動装置12と
の速度の同期化に加えて、ループ形成の同調を確実にす
るために、連続駆動の駆動装置10の駆動速度も、連続
送り出しをおこなうコンベアベルト3と同期化していな
ければならない。この同期化は、示された実施例では、
駆動装置10がシート材の送り出し区域から、従ってま
た、ローラー6および8から駆動装置10から離れている
ため、コンベアベルト3の速度を把握するセンサー素子
により電子的な方法でおこなわれる。
の速度の同期化に加えて、ループ形成の同調を確実にす
るために、連続駆動の駆動装置10の駆動速度も、連続
送り出しをおこなうコンベアベルト3と同期化していな
ければならない。この同期化は、示された実施例では、
駆動装置10がシート材の送り出し区域から、従ってま
た、ローラー6および8から駆動装置10から離れている
ため、コンベアベルト3の速度を把握するセンサー素子
により電子的な方法でおこなわれる。
【0033】しかし、第二の駆動装置12について述べ
たと同様に、第一の駆動装置10についても、チェーン
または類似の手段を用いて、適切な配置関係により同じ
ような同期化をおこなうことができるであろう。示され
た実施例に関する限りは、駆動装置10は、方向転換ロ
ーラー8のおおむね真下に配置されるので、サポート送
りシート9は垂直の引き出し方向に向かうことになる。
サポート送りシート9は、第一の駆動装置10により直
接にサポート送りシート溜り14の中へ送られ、そこで
積み重ねられる。次ぎに、第二の駆動装置12が作動す
ると、つまり、シート材1が停止したのちに送られる
と、サポート送りシートループ11を拡大するために必
要であるだけのサポート送りシートが上記のサポート送
りシート溜り14から送り出され、その結果、駆動装置
12の引き出し速度が大きいため、溜り量は小さくな
る。逆に、シート材送り込みが停止したならば逆のこと
が起き、シート溜り14は再び一杯になる。
たと同様に、第一の駆動装置10についても、チェーン
または類似の手段を用いて、適切な配置関係により同じ
ような同期化をおこなうことができるであろう。示され
た実施例に関する限りは、駆動装置10は、方向転換ロ
ーラー8のおおむね真下に配置されるので、サポート送
りシート9は垂直の引き出し方向に向かうことになる。
サポート送りシート9は、第一の駆動装置10により直
接にサポート送りシート溜り14の中へ送られ、そこで
積み重ねられる。次ぎに、第二の駆動装置12が作動す
ると、つまり、シート材1が停止したのちに送られる
と、サポート送りシートループ11を拡大するために必
要であるだけのサポート送りシートが上記のサポート送
りシート溜り14から送り出され、その結果、駆動装置
12の引き出し速度が大きいため、溜り量は小さくな
る。逆に、シート材送り込みが停止したならば逆のこと
が起き、シート溜り14は再び一杯になる。
【0034】更に図1に示されるように、サポート送り
シートループ11の区域において、その窪み面15の中
にローラーバスケット16が設けられている。
シートループ11の区域において、その窪み面15の中
にローラーバスケット16が設けられている。
【0035】このローラーバスケット16は、サポート
送りシートループ11をぴんと張り渡す役目を果たして
いる。その結果、サポート送りシートループ11は、窪
み15の周辺領域においては、真っ直ぐに張られた状態
で移動し、シート材ループ4は真っ直ぐに、たるみなく
その上に支承されることができる。しかも、この張力に
よってシート9の、ループ領域からの確実な搬送が保証
される。ローラーバスケット16は、示された実施例で
は、窪み面15における搬送シートの上側に作用するガ
イドローラー17によって吊られて置かれている。サポ
ート送りシートは、ガイドローラー17の回りを回って
案内されているので、ローラーバスケット16はシート
が送られてもその位置を保つ。シートが送られるとき、
ループ形状が変わらなくても、変わっても、ローラーバ
スケット16の水平方向の傾倒運動が発生することがな
いように、ローラーバスケット16は、好ましくは両側
に配置された垂直レール18の上に、ローラーバスケッ
ト16に設けられる走行ローラー19を介して移動可能
に設けられ、その結果、ローラーバスケット16は垂直
方向だけに動くことができる。
送りシートループ11をぴんと張り渡す役目を果たして
いる。その結果、サポート送りシートループ11は、窪
み15の周辺領域においては、真っ直ぐに張られた状態
で移動し、シート材ループ4は真っ直ぐに、たるみなく
その上に支承されることができる。しかも、この張力に
よってシート9の、ループ領域からの確実な搬送が保証
される。ローラーバスケット16は、示された実施例で
は、窪み面15における搬送シートの上側に作用するガ
イドローラー17によって吊られて置かれている。サポ
ート送りシートは、ガイドローラー17の回りを回って
案内されているので、ローラーバスケット16はシート
が送られてもその位置を保つ。シートが送られるとき、
ループ形状が変わらなくても、変わっても、ローラーバ
スケット16の水平方向の傾倒運動が発生することがな
いように、ローラーバスケット16は、好ましくは両側
に配置された垂直レール18の上に、ローラーバスケッ
ト16に設けられる走行ローラー19を介して移動可能
に設けられ、その結果、ローラーバスケット16は垂直
方向だけに動くことができる。
【0036】ローラーバスケット16がその窪み面20
の中に配置されることにより、サポート送りシートから
離れているシート材1が、窪み面20において、再び材
料パラメータの変動を招き得るような宙吊り状態になら
ないように、ローラーバスケット16には、窪み面にお
いてシート材1を支承する複数のベアリングローラー2
1が設けられ、その結果、シート材はこの領域において
も確実に支承される。シート3の送り速度と第一の駆動
装置10の駆動速度との間に発生する速度差に起因す
る、窪み面20におけるシート材の浮き上がりを把握す
るために、ベアリングローラー21の領域に光ガイドの
形態のセンサー素子22が設けられ、このセンサー素子
22が、第一の駆動装置10と制御のために連絡してお
り、位置偏差が把握されると第一の駆動装置10の速度
のフィードバック制御をおこない、その結果、サポート
送りシート9は、より早い速度で送られ、ループ領域に
おけるシート材1の下を通り抜けるので、ローラーバス
ケット16はやや持ち上げられることになる。
の中に配置されることにより、サポート送りシートから
離れているシート材1が、窪み面20において、再び材
料パラメータの変動を招き得るような宙吊り状態になら
ないように、ローラーバスケット16には、窪み面にお
いてシート材1を支承する複数のベアリングローラー2
1が設けられ、その結果、シート材はこの領域において
も確実に支承される。シート3の送り速度と第一の駆動
装置10の駆動速度との間に発生する速度差に起因す
る、窪み面20におけるシート材の浮き上がりを把握す
るために、ベアリングローラー21の領域に光ガイドの
形態のセンサー素子22が設けられ、このセンサー素子
22が、第一の駆動装置10と制御のために連絡してお
り、位置偏差が把握されると第一の駆動装置10の速度
のフィードバック制御をおこない、その結果、サポート
送りシート9は、より早い速度で送られ、ループ領域に
おけるシート材1の下を通り抜けるので、ローラーバス
ケット16はやや持ち上げられることになる。
【0037】この比較的速い送りは、シート材の窪み面
20が再びベアリングローラー21の上に乗るまで続け
られる。シート材窪み面20がベアリングローラー21
の上に乗ると、センサー素子22により把握される。引
き続いて、コンベアベルト2と第一の駆動装置10とは
再び同期作動をする。
20が再びベアリングローラー21の上に乗るまで続け
られる。シート材窪み面20がベアリングローラー21
の上に乗ると、センサー素子22により把握される。引
き続いて、コンベアベルト2と第一の駆動装置10とは
再び同期作動をする。
【0038】図2A〜2Cの図面により、本装置の作動
原理が明示される。図2Aは、不連続的コンベアベルト
2が既にかなり長い時間停止しており、連続的コンベア
ベルト3がシート材1を連続的に引き出している状態を
示す。コンベアベルト2の停止により、第二の駆動装置
12も停止するので、方向転換ローラー7も動かされな
い。しかし、その時はサポート送りシート9は第一の駆
動装置10により連続的に方向転換ローラー8を回って
シート溜り14に引き出される。なぜなら、ループ11
は、コンベアベルト3による送り出しにより同期運動を
おこなうシート材ループ4と図ACに示される最も下の
位置から同期運動をするからである。
原理が明示される。図2Aは、不連続的コンベアベルト
2が既にかなり長い時間停止しており、連続的コンベア
ベルト3がシート材1を連続的に引き出している状態を
示す。コンベアベルト2の停止により、第二の駆動装置
12も停止するので、方向転換ローラー7も動かされな
い。しかし、その時はサポート送りシート9は第一の駆
動装置10により連続的に方向転換ローラー8を回って
シート溜り14に引き出される。なぜなら、ループ11
は、コンベアベルト3による送り出しにより同期運動を
おこなうシート材ループ4と図ACに示される最も下の
位置から同期運動をするからである。
【0039】ある特定の時点で、材料の送りがコンベア
ベルト2により新たに始まると、シート材2と第二の駆
動装置12の同期化された、連動せしめられた送り速度
により、送り速度および駆動速度は、シート3ないしは
第一の駆動装置10の連続的引き出し速度よりも大きい
ので、両方のループ4および11は変化する。ループ長
さは増大し、ローラーバスケットは矢印D方向(図2
B)の垂直下方へ沈み、シート溜り14は次第に空にな
るが、シート溜り14から引き出されるサポート送りシ
ート9の確実な案内のために、案内装置23が、制動さ
れるローラーの形態で設けられている。
ベルト2により新たに始まると、シート材2と第二の駆
動装置12の同期化された、連動せしめられた送り速度
により、送り速度および駆動速度は、シート3ないしは
第一の駆動装置10の連続的引き出し速度よりも大きい
ので、両方のループ4および11は変化する。ループ長
さは増大し、ローラーバスケットは矢印D方向(図2
B)の垂直下方へ沈み、シート溜り14は次第に空にな
るが、シート溜り14から引き出されるサポート送りシ
ート9の確実な案内のために、案内装置23が、制動さ
れるローラーの形態で設けられている。
【0040】ループの拡大は、コンベアベルト2、従っ
て、第二の駆動装置12が停止するまで続く。この時点
において、図2Cに見る通り、最長のループとなる。連
続的送り出しないしは引き出しが、コンベアベルト3お
よび第一の駆動装置10を介して続けられると、ローラ
ーバスケット16は矢印E方向に浮き上がる。ローラー
バスケット16が一定時間後に再び、図2Aに示される
位置に接近すると、上記のプロセスがまた新たに始ま
る。
て、第二の駆動装置12が停止するまで続く。この時点
において、図2Cに見る通り、最長のループとなる。連
続的送り出しないしは引き出しが、コンベアベルト3お
よび第一の駆動装置10を介して続けられると、ローラ
ーバスケット16は矢印E方向に浮き上がる。ローラー
バスケット16が一定時間後に再び、図2Aに示される
位置に接近すると、上記のプロセスがまた新たに始ま
る。
【0041】送り速度および送り込みの停止の期間に対
応し、かなりのループ長さが形成され得るので、示され
た実施例においては、ループは構築された溝25の中に
おいて形成される。さらに、この構成により、コンベア
ベルトを支える支柱24aおよび方向転換ローラー7と
8とを支える支柱24bもそれに応じて小さく設計する
ことができる。
応し、かなりのループ長さが形成され得るので、示され
た実施例においては、ループは構築された溝25の中に
おいて形成される。さらに、この構成により、コンベア
ベルトを支える支柱24aおよび方向転換ローラー7と
8とを支える支柱24bもそれに応じて小さく設計する
ことができる。
【0042】図3および4は、ループ領域におけるシー
ト材の案内の改善ならびに縦長シート溜り49の簡単
で、シート材を傷めない構造を実現する、ローラーバス
ケットの別の実施例を示す。この構造では、図3に示さ
れ、図4に詳しく示されるローラーバスケット44の下
に別のガイドローラー45が、回転可能に軸受を介して
設けられ、そして、このガイドローラーを介して、サポ
ート送りシート46が案内される。さらに、制動される
ローラーから成る案内装置47の下には、サポート送り
シート46のための別の方向転換ローラー48が設けら
れている。
ト材の案内の改善ならびに縦長シート溜り49の簡単
で、シート材を傷めない構造を実現する、ローラーバス
ケットの別の実施例を示す。この構造では、図3に示さ
れ、図4に詳しく示されるローラーバスケット44の下
に別のガイドローラー45が、回転可能に軸受を介して
設けられ、そして、このガイドローラーを介して、サポ
ート送りシート46が案内される。さらに、制動される
ローラーから成る案内装置47の下には、サポート送り
シート46のための別の方向転換ローラー48が設けら
れている。
【0043】ガイドローラー45は、ローラーバスケッ
ト44と同期で上げ下げされるので、従って、縦長シー
ト溜り49と方向転換ローラー48との間の距離も変化
し、その結果、方向転換ローラー48までの距離の増減
により、サポート送りシート446はほぼ連続的に縦長
シート溜り49から引き出され、あるいは、ぴんと張ら
れる。その結果、自重またはサポート送りシート46の
ねじれによる縦長シート溜り49内の損傷が回避され
る。さらに、図3には、縦長シート溜り49に配属され
る入口ホッパー50が示される。この入口ホッパー50
は、サポート送りシート46の整然とした送り込みを促
す役目を果たす。
ト44と同期で上げ下げされるので、従って、縦長シー
ト溜り49と方向転換ローラー48との間の距離も変化
し、その結果、方向転換ローラー48までの距離の増減
により、サポート送りシート446はほぼ連続的に縦長
シート溜り49から引き出され、あるいは、ぴんと張ら
れる。その結果、自重またはサポート送りシート46の
ねじれによる縦長シート溜り49内の損傷が回避され
る。さらに、図3には、縦長シート溜り49に配属され
る入口ホッパー50が示される。この入口ホッパー50
は、サポート送りシート46の整然とした送り込みを促
す役目を果たす。
【0044】ローラーバスケット44の具体的な構造は
図4に示す通りである。ローラーバスケット44は、円
弧に沿って配置され、連続的な窪み面を形成する複数の
ベアリングローラー51を有する。サポート送りシート
46からベアリングローラー51へシート材52の継続
的トランスファーを確実にするために、サポート送りシ
ート46はまず、ほぼ方向転換ローラーとしての役目を
果たすベアリングローラー51aに導かれる。そのあ
と、サポート送りシート46は、ベアリングローラー5
1の下方にある2つのガイドローラー53の回りを回っ
て案内される。サポート送りシート46は、ローラーバ
スケット44から出る前にベアリングローラー51bで
方向転換をおこなう。このようにして、シート材52
は、常にそして連続的に、サポート送りシート46から
ベアリングローラー51に送り出されることができ、下
支えされずに宙吊りで案内される箇所はどこもない。
図4に示す通りである。ローラーバスケット44は、円
弧に沿って配置され、連続的な窪み面を形成する複数の
ベアリングローラー51を有する。サポート送りシート
46からベアリングローラー51へシート材52の継続
的トランスファーを確実にするために、サポート送りシ
ート46はまず、ほぼ方向転換ローラーとしての役目を
果たすベアリングローラー51aに導かれる。そのあ
と、サポート送りシート46は、ベアリングローラー5
1の下方にある2つのガイドローラー53の回りを回っ
て案内される。サポート送りシート46は、ローラーバ
スケット44から出る前にベアリングローラー51bで
方向転換をおこなう。このようにして、シート材52
は、常にそして連続的に、サポート送りシート46から
ベアリングローラー51に送り出されることができ、下
支えされずに宙吊りで案内される箇所はどこもない。
【0045】図5は、本発明の装置の第二の実施例を示
す。この形態は、連続的な送り込みならびに不連続的な
送り出しの場合に用いられる。このケースは、例えば、
この装置がシート巻き取り装置の前に、そして、停止シ
ートの裁断装置の後ろに配置されるような場合である。
この場合でも、第一の駆動装置26は連続コンベアベル
ト27と同期化されている。同様に、第二の駆動装置2
8も不連続コンベアベルト29と同期化されている。
す。この形態は、連続的な送り込みならびに不連続的な
送り出しの場合に用いられる。このケースは、例えば、
この装置がシート巻き取り装置の前に、そして、停止シ
ートの裁断装置の後ろに配置されるような場合である。
この場合でも、第一の駆動装置26は連続コンベアベル
ト27と同期化されている。同様に、第二の駆動装置2
8も不連続コンベアベルト29と同期化されている。
【0046】前示された実施例では、第一の駆動装置2
6も第二の駆動装置28も直接、方向転換ローラー3
0,31を駆動する。方向転換ローラー330,31の
間には、サポート送りシートループ32とシート材ルー
プ33とが形成されるが、これらを案内するためさらに
追加のガイドローラー34がループ領域に設けられてい
る。この場合もまた、連続送り込み速度よりも大きい速
度による不連続な送り出しによって形成される、シート
材33のループならびにサポート送りシート32のルー
プは、不連続作動のコンベアベルト29の運転モード、
従って、同期化された駆動装置28の運転モードに対応
して変化する。
6も第二の駆動装置28も直接、方向転換ローラー3
0,31を駆動する。方向転換ローラー330,31の
間には、サポート送りシートループ32とシート材ルー
プ33とが形成されるが、これらを案内するためさらに
追加のガイドローラー34がループ領域に設けられてい
る。この場合もまた、連続送り込み速度よりも大きい速
度による不連続な送り出しによって形成される、シート
材33のループならびにサポート送りシート32のルー
プは、不連続作動のコンベアベルト29の運転モード、
従って、同期化された駆動装置28の運転モードに対応
して変化する。
【0047】ただし、この実施例は冒頭に述べた形態と
は違っている。ここでは、サポート送りシート32の送
りは、矢印F方向に向けておこなわれるので、サポート
送りシートは、連続作動の駆動装置26によって、シー
ト縦長シート溜り35から引き出される。従って、縦長
シート溜り35の”注入”は、連続的には起こらない
で、サポート送りシート43が駆動装置28がより速い
速度で縦長シート溜り35に送り込まれるときにはじめ
て起こる。この実施例では、縦長シート溜り35は、基
本的に中央で支点37を介して傾倒可能であるアームに
より構成される。このアームの両端には、サポート送り
シート43が回りを通るローラー38が設けられてい
る。アーム36は、固定の基点にリンクされ、他方の端
で、チェーン40とアームに配属された歯が刻まれた円
形セグメント41を介してアーム36に作用しているス
プリング39によって生み出されるスプリング力に逆ら
って、アームの支点37で傾倒可能である。
は違っている。ここでは、サポート送りシート32の送
りは、矢印F方向に向けておこなわれるので、サポート
送りシートは、連続作動の駆動装置26によって、シー
ト縦長シート溜り35から引き出される。従って、縦長
シート溜り35の”注入”は、連続的には起こらない
で、サポート送りシート43が駆動装置28がより速い
速度で縦長シート溜り35に送り込まれるときにはじめ
て起こる。この実施例では、縦長シート溜り35は、基
本的に中央で支点37を介して傾倒可能であるアームに
より構成される。このアームの両端には、サポート送り
シート43が回りを通るローラー38が設けられてい
る。アーム36は、固定の基点にリンクされ、他方の端
で、チェーン40とアームに配属された歯が刻まれた円
形セグメント41を介してアーム36に作用しているス
プリング39によって生み出されるスプリング力に逆ら
って、アームの支点37で傾倒可能である。
【0048】縦長シート溜りの機能は、図6A〜6Cに
明らかである。図6Aは、シート材42が連続的に送ら
れ、サポート送りシート43が駆動装置26を介して連
続的に方向転換させられるケースのスタートの状態を示
す。
明らかである。図6Aは、シート材42が連続的に送ら
れ、サポート送りシート43が駆動装置26を介して連
続的に方向転換させられるケースのスタートの状態を示
す。
【0049】コンベアベルト29および第二の駆動装置
28とはちょうどそれらの不連続な送りを終え、停止し
たところである。連続的な送り込み速度に比べ増大した
不連続送り速度の結果、縦長シート溜り35は一杯にな
る。その結果、アーム36は、一点鎖線で示されるスプ
リング39の力により、いまや生まれるシート送り込み
により支点37を中心として倒され、図6Aに示される
位置にもたらされる。このスプリング39は、不連続な
送りが生じる直前においては、縦長シート溜り35への
シート送り込みが無いため、連続的に引き出されるサポ
ート送りシート43により縦長シート溜り35から図6
Cに示された位置にもたらされていたアーム36により
著しくぴんと張られた状態であった。このアーム位置に
おいてサポート送りシート43の迂回経路は最も長くな
るので、この位置において、縦長シート溜り35はその
最大の溜り容量を有することになる。
28とはちょうどそれらの不連続な送りを終え、停止し
たところである。連続的な送り込み速度に比べ増大した
不連続送り速度の結果、縦長シート溜り35は一杯にな
る。その結果、アーム36は、一点鎖線で示されるスプ
リング39の力により、いまや生まれるシート送り込み
により支点37を中心として倒され、図6Aに示される
位置にもたらされる。このスプリング39は、不連続な
送りが生じる直前においては、縦長シート溜り35への
シート送り込みが無いため、連続的に引き出されるサポ
ート送りシート43により縦長シート溜り35から図6
Cに示された位置にもたらされていたアーム36により
著しくぴんと張られた状態であった。このアーム位置に
おいてサポート送りシート43の迂回経路は最も長くな
るので、この位置において、縦長シート溜り35はその
最大の溜り容量を有することになる。
【0050】連続作動の駆動装置26により、縦長シー
ト溜り35からコンベアベルト43の連続的引き出しに
より、いまやアーム36は、縦長シート溜り35への送
り込みは無いので、再び支点37を軸としてスプリング
39に逆らって傾倒し、その結果、スプリング39はぴ
んと張られる。この過程は図6Bに明らかである。この
傾倒運動は、不連続な送り出しが再び起こり、縦長シー
ト溜り35が速い送り出し速度の結果、再び一杯になる
まで、続く。その結果、アーム36は再び弛緩している
スプリング39により、図6Aに示される位置に導かれ
る。シート材の送り出しが停止したのち、このサイクル
が新たに始まる。
ト溜り35からコンベアベルト43の連続的引き出しに
より、いまやアーム36は、縦長シート溜り35への送
り込みは無いので、再び支点37を軸としてスプリング
39に逆らって傾倒し、その結果、スプリング39はぴ
んと張られる。この過程は図6Bに明らかである。この
傾倒運動は、不連続な送り出しが再び起こり、縦長シー
ト溜り35が速い送り出し速度の結果、再び一杯になる
まで、続く。その結果、アーム36は再び弛緩している
スプリング39により、図6Aに示される位置に導かれ
る。シート材の送り出しが停止したのち、このサイクル
が新たに始まる。
【0051】この装置には、図示されなかったが、それ
ぞれのコンベアベルトと両駆動装置の速度同期化に係わ
る不整合や個々のループの互いの位置誤差を把握し、そ
れによって駆動装置、特に第二の駆動装置28を、その
第二の駆動装置12が、例えば、サポート送りシートル
ープからシート材ループが浮き上がっているとき、シー
ト材の送り出し速度よりもやや大きい送り速度で作動す
るように制御し、その制御が、両ループが再び面接触で
重なり合うまで、シート材の下のサポート送りシートが
引き出されるように作用するようなセンサー素子を設け
ることもできる。
ぞれのコンベアベルトと両駆動装置の速度同期化に係わ
る不整合や個々のループの互いの位置誤差を把握し、そ
れによって駆動装置、特に第二の駆動装置28を、その
第二の駆動装置12が、例えば、サポート送りシートル
ープからシート材ループが浮き上がっているとき、シー
ト材の送り出し速度よりもやや大きい送り速度で作動す
るように制御し、その制御が、両ループが再び面接触で
重なり合うまで、シート材の下のサポート送りシートが
引き出されるように作用するようなセンサー素子を設け
ることもできる。
【0052】さらにまた、第一の実施例における駆動装
置にも適用され得るが、駆動装置の、同期化のために必
要とされる、コンベアベルト駆動装置との駆動連結装置
は、解除可能であり、および/または、制動可能である
ようにすることができ、その結果、ループ位置の適正な
修正が必要であるときは、駆動装置は、緊急非常時に
は、駆動装置に配属されている同期化駆動装置とは独立
して作動可能にすることができる。
置にも適用され得るが、駆動装置の、同期化のために必
要とされる、コンベアベルト駆動装置との駆動連結装置
は、解除可能であり、および/または、制動可能である
ようにすることができ、その結果、ループ位置の適正な
修正が必要であるときは、駆動装置は、緊急非常時に
は、駆動装置に配属されている同期化駆動装置とは独立
して作動可能にすることができる。
【0053】
【効果】本発明によれば、宙吊りループが形成されるル
ープ領域において、ループ形状の変化があっても、材料
パラメータの変化が阻止される。
ープ領域において、ループ形状の変化があっても、材料
パラメータの変化が阻止される。
【0054】
【図1】不連続送り込みおよび連続送り出しの場合にお
けるシート材の支承のための装置
けるシート材の支承のための装置
【図2A,2B,2C】各種のループ位置における図1
の装置の概念図
の装置の概念図
【図3】下側に配置された、サポート送りシート案内ガ
イドローラーを備えるローラーバスケットの別の実施例
イドローラーを備えるローラーバスケットの別の実施例
【図4】図3のローラーバスケットの拡大図であるが、
部分的に断面図で示される。
部分的に断面図で示される。
【図5】不連続送り込みおよび連続送り出しの場合にお
けるシート材の支承のための第二の実施例の装置
けるシート材の支承のための第二の実施例の装置
【図6A,6B,6C】各種のループ位置における図3
の装置の概念図
の装置の概念図
1、42 シート材 4、33 ループ領域 9、43 サポート送りシート 10、26 第一の駆動装置 11、32 サポート送りシート 12、28 第二の駆動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 リン テイト アメリカ合衆国 オハイオ 45889,バン ブレン 11214 シ.アール.109
Claims (28)
- 【請求項1】 送り装置によるシート材の連続的または
不連続的な送り込みまたは送り出しによって生み出さ
れ、不連続な送り込みまたは送り出しにより吊り姿勢が
変わるシート材のループの領域における、加工されるシ
ート材、特にナイロンシートまたはスチールコードシー
トの支承および案内のための装置において、ループ領域
(4,33)、少なくともループ窪み面領域におけるシ
ート材(1,42)を支え、少なくとも1つの第一の駆
動装置(10,26)により駆動されて周回せしめら
れ、そして、ループ(11,32)を形成するサポート
送りシート(9,43)が設けられ、このサポート送り
シート(9,43)が、シート材ループ(4,33)と
同期で変化し、シート材ループ(4,33)がどの姿勢
においてもサポート送りシートループ(11,32)の
上で支承されるように、サポート送りシート縦長シート
溜り(14,35)を介して、少なくとも1つの、サポ
ート送りシート(9,43)の局部的な速度を制御する
第二の駆動装置(12,28)により速度がコーデイネ
ートされるサポート送りシート(9,43)を特徴とす
る、ループ領域における加工されたシート材の支承およ
び案内のための装置。 - 【請求項2】 請求項1による装置において、第一の駆
動装置(10,26)の駆動速度が、シート材(1,4
2)の連続作動の送り装置(3,27)の送り速度と同
期化していることを特徴とする装置。 - 【請求項3】 請求項1または2による装置において、
第二の駆動装置(12,28)の駆動速度が、シート材
(1,42)の不連続作動の送り装置(2,29)の送
り速度と同期化していることを特徴とする装置。 - 【請求項4】 請求項2または3による装置において、
第一の駆動装置、場合によっては、第二の駆動装置(1
0,26,12,28)の駆動速度とそれぞれの引き出
し速度との間の速度差を把握するための、および/また
は、シート材(1,42)とサポート送りシート(9,
43)との間の位置格差を把握するためのセンサー素子
(22)を特徴とする装置。 - 【請求項5】 請求項4による装置において、センサー
素子(22)が、把握した結果値に応じてそれぞれの装
置の速度を制御するために、第一の駆動装置および/ま
たは第二の駆動装置(10,26,12,28)と連絡
されていることを特徴とする装置。 - 【請求項6】 上記請求項のうちの少なくとも1つによ
る装置において、サポート送りシート(9,43)が、
シート材(1,42)の送り装置からのおよび送り装置
へのトランスファーステーションの領域における、少な
くとも2つの、互いに距離を置いて設けられている方向
転換ローラーを介して案内され、これらの方向転換ロー
ラーの間にループが形成され、第一のおよび/または第
二の駆動装置が、一方のまたは両方の方向転換ローラー
に、これら方向転換ローラーを駆動しつつ、連結されて
いることを特徴とする装置。 - 【請求項7】 請求項6による装置において、第一の駆
動装置(10,26)を、連続作動のコンベアベルト
(3,27)に配属されている方向転換ローラー(8,
30)に、好ましくは、ベルトまたはチェーンにより連
結し、その際、同期化は、連続作動のコンベアベルト
(3,27)の速度を把握し、第一の駆動装置(10,
26)とフィードバック制御のための連結がおこなわれ
ている、少なくとも1つのセンサー素子を通じておこな
われること、および/または、ベルトまたはチェーン
を、コンベアベルト(3,27)に設けられているコン
ベアベルトローラー(6)に掛けることによっておこな
われることを特徴とする装置。 - 【請求項8】 請求項6または7による装置において、
第二の駆動装置(12,28)を、不連続作動のコンベ
アベルト(2,29)に配属されている方向転換ローラ
ー(7,31)に、好ましくは、ベルトまたはチェーン
(13)により連結し、その際、同期化は、不連続作動
のコンベアベルト(2,29)の速度を把握し、第二の
駆動装置(12,28)とフィードバック制御のための
連結がおこなわれているセンサー素子を通じておこなわ
れること、および/または、ベルトまたはチェーンを、
コンベアベルト(2,29)に設けられているコンベア
ベルトローラー(5)に掛け変えることによっておこな
われることを特徴とする装置。 - 【請求項9】 請求項7または8による装置において、
第一の駆動装置および/または第二の駆動装置(10,
26,12,28)が、各方向転換ローラー(7,8,
30,31)またはサポート送りシート(9,43)に
直結されることを特徴とする装置。 - 【請求項10】 請求項6から9のうちの1つによる装
置において、第一の駆動装置(10)が、方向転換ロー
ラー(8)の下方に設けられ、その結果、サポート送り
シート(9)は基本的に、方向転換ローラー(8)と方
向転換ローラー(8)の下方に設けられる駆動装置(1
0)との間を垂直の移動して引き出されることを特徴と
する装置。 - 【請求項11】 上記の請求項のうちの1つによる装置
において、第一の駆動装置および/または第二の駆動装
置(10,26,12,28)は、駆動装置の制動のた
めの、および/または、それぞれの方向転換ローラー
(7,7,30,31)および/またはそれぞれの送り
装置(2,3,27,29)との駆動連結部からの離脱
のための制動装置および/またはカップリング装置を備
えることを特徴とする装置。 - 【請求項12】 上記の請求項のうちの1つによる装置
において、第一の駆動装置および/または第二の駆動装
置(10,26,12,28)は、サーボ駆動装置であ
ることを特徴とする装置。 - 【請求項13】 上記の請求項のうちの1つによる装置
において、サポート送りシートのループ領域において、
サポート送りシートに連結され、サポート送りシートを
支え、そして、ループ窪み面領域においてシート材から
離間しているサポート送りシートの上側に作用する、少
なくとも1つのガイドローラーを介してサポート送りシ
ートに吊られて案内されている、サポート送りシートの
位置に対応してその位置を変えるローラーバスケットが
設けられることを特徴とする装置。 - 【請求項14】 請求項13による装置において、ロー
ラーバスケット(16)のガイドローラー(17)の上
側の領域に少なくとも1つの、宙吊りのシート材(2
0)に重なるベアリングローラー(21)が設けられる
ことを特徴とする装置。 - 【請求項15】 請求項14による装置において、窪み
面を形成しながら、円弧に沿って設けられる複数のベア
リングローラーを特徴とする装置。 - 【請求項16】 請求項15による装置において、サポ
ート送りシートが、ガイドローラーの前後にそれぞれ外
側の、方向転換ローラーとしての役目を果たすベアリン
グローラーを通じて案内されることを特徴とする装置。 - 【請求項17】 請求項13から16までの1つによる
装置において、ベアリングローラー(21)の領域に、
第一および/または第二の駆動装置(10,12)とフ
ィードバック制御のために連絡している、シート材の位
置の把握のための、少なくとも1つのセンサー素子(2
2)、好ましくは、光ガイドが設けられることを特徴と
する装置。 - 【請求項18】 請求項13から17までのうちの1つ
による装置において、ローラーバスケットの下側に、サ
ポート送りシート縦長シート溜りから引き出されたサポ
ート送りシートを案内する、別のガイドローラーを特徴
とする装置。 - 【請求項19】 請求項13から18までのうちの1つ
による装置において、ローラーバスケット(16)が、
好ましくは2つの、横に配置される垂直レール(18)
を介して、垂直方向に運動可能に案内されることを特徴
とする装置。 - 【請求項20】 請求項19による装置において、ロー
ラーバスケット(16)には、垂直レール(18)に案
内される走行ローラー(19)が設けられることを特徴
とする装置。 - 【請求項21】 上記の請求項のうちの1つによる装置
において、ループ領域(11,32)の内側および/ま
たは外側においてサポート送りシート(9,43)の案
内のための、少なくとも1つの別の案内装置(23,3
4)、特に制動されるローラーを特徴とする装置。 - 【請求項22】 上記の請求項のうちの1つによる装置
において、サポート送りシート縦長シート溜りに送られ
るサポート送りシートを案内するための、サポート送り
シート縦長シート溜りに配属されている入口ホッパーを
特徴とする装置。 - 【請求項23】 上記の請求項のうちの1つによる装置
において、このサポート送りシート縦長シート溜り(3
5)が、1つの支軸(37)を中心として回転し、少な
くとも2つの、好ましくは、その両端に配置されるロー
ラー(38)を備え、そして、サポート送りシート(4
3)を案内するてこアーム(36)により構成されるこ
とが提案され得るが、このてこアームは、第二の駆動装
置(28)の運転モードに応じて、サポート送りシート
(43)の送りにより、復帰力に逆らって、大きい溜り
容量の位置から小さい溜り容量の位置へ逆行可能に(リ
バーシブルに)移動可能であることを特徴とする装置。 - 【請求項24】 請求項23による装置において、支軸
(37)がテコアーム(36)の中央に設けられている
ことを特徴とする装置。 - 【請求項25】 請求項23または24による装置にお
いて、復帰力は、てこアーム(36)に連結され、反対
側の端が固定点に連結されているスプリング(39)に
よって生み出されることを特徴とする装置。 - 【請求項26】 請求項25による装置において、スプ
リング(39)は、歯付きベルトまたはチェーン(4
0)を介して、てこアーム(36)に設けられている歯
付き円形セグメント(41)に連結していることを特徴
とする装置。 - 【請求項27】 連続作動または不連続作動の送り込み
/送り出しコンベアベルトを介して送られ、ループを形
成するシート材、特にナイロンコードまたはスチールコ
ードをループ領域において上に載せて案内し、駆動装置
により駆動されるサポート送りシートのループ形成の、
本発明による制御方法において、シート材がどの位置に
あってもサポート送りシートループの上に載せられるよ
うにするために、サポート送りシートのループ形成が、
シート材のループ形成と同期でおこなわれるために、サ
ポート送りシートが、連続作動または不連続作動のコン
ベアベルトと同期化されている駆動装置により駆動され
ることを特徴とする装置。 - 【請求項28】 請求項27による装置において、駆動
装置が、シート材ならびにサポート送りシートの同期位
相差および/または位置差を把握するセンサー素子を通
じて調整されながら制御されることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4411936.4 | 1994-04-07 | ||
| DE4411936A DE4411936C2 (de) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | Vorrichtung zum Auflagern und Führen eines zu bearbeitenden Bandmaterials im Schlaufenbereich |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07277561A true JPH07277561A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=6514794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7090254A Pending JPH07277561A (ja) | 1994-04-07 | 1995-03-22 | ループ領域における加工されるシート材の支承および案内のための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5617985A (ja) |
| EP (2) | EP0786427A2 (ja) |
| JP (1) | JPH07277561A (ja) |
| DE (2) | DE4411936C2 (ja) |
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| DE29721245U1 (de) * | 1997-12-01 | 1998-03-05 | Karl Eugen Fischer GmbH Maschinenfabrik, 96224 Burgkunstadt | Vorrichtung zum Auflagern und Führen eines zu bearbeitenden Materialbandes im Schlaufenbereich |
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-
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