JPH07277674A - ケーブルドラムキャリア式給電装置 - Google Patents
ケーブルドラムキャリア式給電装置Info
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- JPH07277674A JPH07277674A JP6072296A JP7229694A JPH07277674A JP H07277674 A JPH07277674 A JP H07277674A JP 6072296 A JP6072296 A JP 6072296A JP 7229694 A JP7229694 A JP 7229694A JP H07277674 A JPH07277674 A JP H07277674A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 39
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 53
- 244000309464 bull Species 0.000 claims description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーブル受ローラによる給電ケーブルの摩耗
及び損傷を少なくできるケーブルドラムキャリア式給電
装置の提供。 【構成】 ケーブルドラム11の回転軸に固定されたド
ラム用スプロケット19と、ケーブル受ローラ12の回
転軸に固定されたローラ用スプロケット20、21と、
ドラム用スプロケット19とローラ用スプロケット20
とを連結するチェーン22と、ローラ用スプロケット2
1同志を連結するチェーン23とを有し、ドラム用スプ
ロケット19及びローラ用スプロケット20、21の歯
数は、ケーブル受ローラ12の周面の速度がケーブルド
ラム11の周面の速度に実質的に等しくなるように決定
されているケーブルドラムキャリア式給電装置。
及び損傷を少なくできるケーブルドラムキャリア式給電
装置の提供。 【構成】 ケーブルドラム11の回転軸に固定されたド
ラム用スプロケット19と、ケーブル受ローラ12の回
転軸に固定されたローラ用スプロケット20、21と、
ドラム用スプロケット19とローラ用スプロケット20
とを連結するチェーン22と、ローラ用スプロケット2
1同志を連結するチェーン23とを有し、ドラム用スプ
ロケット19及びローラ用スプロケット20、21の歯
数は、ケーブル受ローラ12の周面の速度がケーブルド
ラム11の周面の速度に実質的に等しくなるように決定
されているケーブルドラムキャリア式給電装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井クレーン等のクレ
ーンにおけるトロリ、クラブ等の走行装置に給電するた
めの給電装置に関し、特に、ケーブルドラムキャリア式
給電装置に関する。
ーンにおけるトロリ、クラブ等の走行装置に給電するた
めの給電装置に関し、特に、ケーブルドラムキャリア式
給電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、従来のケーブルドラムキャリア式
給電装置を備えた天井クレーンについて、図8及び図9
を参照して説明する。ガーダ1は、基礎部に敷設された
走行レール2上を、ガーダ1に回転可能に取付けられた
車輪1aを介して、走行可能に設けられている。トロリ
(走行装置)3は、ガーダ1の長手方向に敷設された横
行レール4上を、トロリ3に回転可能に取付けられた車
輪(図示せず)を介して、走行可能に設けられている。
トロリ3を横行させるための給電や、トロリ3上に設け
られた巻上ドラム(図示せず)を駆動するための給電
は、ガーダ1の長手方向中間部からケーブルドラムキャ
リア式給電装置5を介して行われる。給電装置5は、ガ
ーダ1の長手方向に横行レール4に並行して敷設された
給電装置用レール6上を、給電装置5に回転可能に取付
けられた車輪13を介して、走行可能に設けられてい
る。
給電装置を備えた天井クレーンについて、図8及び図9
を参照して説明する。ガーダ1は、基礎部に敷設された
走行レール2上を、ガーダ1に回転可能に取付けられた
車輪1aを介して、走行可能に設けられている。トロリ
(走行装置)3は、ガーダ1の長手方向に敷設された横
行レール4上を、トロリ3に回転可能に取付けられた車
輪(図示せず)を介して、走行可能に設けられている。
トロリ3を横行させるための給電や、トロリ3上に設け
られた巻上ドラム(図示せず)を駆動するための給電
は、ガーダ1の長手方向中間部からケーブルドラムキャ
リア式給電装置5を介して行われる。給電装置5は、ガ
ーダ1の長手方向に横行レール4に並行して敷設された
給電装置用レール6上を、給電装置5に回転可能に取付
けられた車輪13を介して、走行可能に設けられてい
る。
【0003】図8及び図9に加えて図10乃至図13を
も参照して、従来のケーブルドラムキャリア式給電装置
5について説明する。このケーブルドラムキャリア式給
電装置5は、給電装置用レール6上を走行可能で、給電
装置用レール6に沿って延在するキャリアフレーム10
を備えている。このキャリアフレーム10の両端には一
対のケーブルドラム11が回転可能に取付けられてい
る。一対の給電ケーブル15は、給電装置用レール6の
近傍のガーダ1の長手方向の実質的に中間位置に設けら
れたケーブル引込口16を通って一対のケーブルドラム
11の周面に当接してトロリ3の側部上方の給電端子箱
3´に引込まれている。キャリアフレーム10の間で一
対のケーブルドラム11から離れた位置には、複数個の
ケーブル受ローラ12が回転可能に取付けられている。
これらケーブル受ローラ12は、その周面で、一対のケ
ーブルドラム11とトロリ3の給電端子箱3´との間の
給電ケーブル15の垂れ下がり部分を受けるもので、給
電ケーブル15のケーブル受ローラ12より下方への垂
れ下がりを防止し、給電ケーブル15に過大な張力が働
かないようにするものである。
も参照して、従来のケーブルドラムキャリア式給電装置
5について説明する。このケーブルドラムキャリア式給
電装置5は、給電装置用レール6上を走行可能で、給電
装置用レール6に沿って延在するキャリアフレーム10
を備えている。このキャリアフレーム10の両端には一
対のケーブルドラム11が回転可能に取付けられてい
る。一対の給電ケーブル15は、給電装置用レール6の
近傍のガーダ1の長手方向の実質的に中間位置に設けら
れたケーブル引込口16を通って一対のケーブルドラム
11の周面に当接してトロリ3の側部上方の給電端子箱
3´に引込まれている。キャリアフレーム10の間で一
対のケーブルドラム11から離れた位置には、複数個の
ケーブル受ローラ12が回転可能に取付けられている。
これらケーブル受ローラ12は、その周面で、一対のケ
ーブルドラム11とトロリ3の給電端子箱3´との間の
給電ケーブル15の垂れ下がり部分を受けるもので、給
電ケーブル15のケーブル受ローラ12より下方への垂
れ下がりを防止し、給電ケーブル15に過大な張力が働
かないようにするものである。
【0004】ワイヤロープ14の一端はトロリ3の給電
端子箱3´に固定され、ワイヤロープ14の途中はケー
ブルドラム11の周面に当接し、ワイヤロープ14の他
端はガーダ1のケーブル引込口16の近傍位置に固定さ
れている。
端子箱3´に固定され、ワイヤロープ14の途中はケー
ブルドラム11の周面に当接し、ワイヤロープ14の他
端はガーダ1のケーブル引込口16の近傍位置に固定さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このケーブルドラムキ
ャリア式給電装置5は、給電装置移動速度75m/mi
n程度までに使用されている。このケーブルドラムキャ
リア式給電装置5では、ケーブル受ローラ12は回転自
由なため、給電装置5が加速される時には回転の上昇が
遅れ、給電装置5が減速される時には回転の降下が遅
れ、給電装置5の停止後においても空転することは慣性
により避けられない。このためケーブル受ローラ12と
給電ケーブル15との摩擦により、給電ケーブル15の
摩耗や損傷が発生する。
ャリア式給電装置5は、給電装置移動速度75m/mi
n程度までに使用されている。このケーブルドラムキャ
リア式給電装置5では、ケーブル受ローラ12は回転自
由なため、給電装置5が加速される時には回転の上昇が
遅れ、給電装置5が減速される時には回転の降下が遅
れ、給電装置5の停止後においても空転することは慣性
により避けられない。このためケーブル受ローラ12と
給電ケーブル15との摩擦により、給電ケーブル15の
摩耗や損傷が発生する。
【0006】即ち、図14において、給電ケーブル15
が移動すると、給電ケーブル15とケーブル受ローラ1
2との摩擦力でケーブル受ローラ12が回転する。その
際、給電ケーブル15が摩耗する。また、給電ケーブル
15の移動が止っても、ケーブル受ローラ12は慣性力
で回り続けようとし、その際にも給電ケーブル15は摩
耗する。
が移動すると、給電ケーブル15とケーブル受ローラ1
2との摩擦力でケーブル受ローラ12が回転する。その
際、給電ケーブル15が摩耗する。また、給電ケーブル
15の移動が止っても、ケーブル受ローラ12は慣性力
で回り続けようとし、その際にも給電ケーブル15は摩
耗する。
【0007】従って、本発明の課題は、ケーブル受ロー
ラによる給電ケーブルの摩耗及び損傷を少なくできるケ
ーブルドラムキャリア式給電装置を提供することにあ
る。
ラによる給電ケーブルの摩耗及び損傷を少なくできるケ
ーブルドラムキャリア式給電装置を提供することにあ
る。
【0008】本発明のもう一つの課題は、ケーブル受ロ
ーラによる給電ケーブルの摩耗及び損傷を簡単な構造で
低コストにて少なくできるケーブルドラムキャリア式給
電装置を提供することにある。
ーラによる給電ケーブルの摩耗及び損傷を簡単な構造で
低コストにて少なくできるケーブルドラムキャリア式給
電装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、走行可
能な走行装置に給電するための給電装置であって、前記
走行装置の走行方向に並行して敷設された給電装置用レ
ール上を走行可能で、該給電装置用レールに沿って延在
するキャリアフレームと、このキャリアフレームの両端
に回転可能に取付けられたケーブルドラムと、前記給電
装置用レールの近傍の前記走行装置の走行範囲の実質的
に中間位置に設けられたケーブル引込口を通って前記ケ
ーブルドラムの周面に当接して前記走行装置に引込まれ
る給電ケーブルと、前記キャリアフレームに前記ケーブ
ルドラムから離れた位置に回転可能に取付けられた複数
のケーブル受ローラとを、備えたケーブルドラムキャリ
ア式給電装置において、前記ケーブルドラムの回転力
を、前記複数のケーブル受ローラの内のうちの前記ケー
ブルドラムに近い一つのケーブル受ローラに伝達するた
めの第1伝達部と、前記一つのケーブル受ローラの回転
力を、前記複数のケーブル受ローラの内のうちの他のケ
ーブル受ローラに伝達するための第2伝達部とから成る
伝達機構を有し、前記伝達機構は、前記一つのケーブル
受ローラ及び前記他のケーブル受ローラの各々の周面の
速度が前記ケーブルドラムの周面の速度に実質的に等し
くなるように構成されていることを特徴とするケーブル
ドラムキャリア式給電装置が得られる。
能な走行装置に給電するための給電装置であって、前記
走行装置の走行方向に並行して敷設された給電装置用レ
ール上を走行可能で、該給電装置用レールに沿って延在
するキャリアフレームと、このキャリアフレームの両端
に回転可能に取付けられたケーブルドラムと、前記給電
装置用レールの近傍の前記走行装置の走行範囲の実質的
に中間位置に設けられたケーブル引込口を通って前記ケ
ーブルドラムの周面に当接して前記走行装置に引込まれ
る給電ケーブルと、前記キャリアフレームに前記ケーブ
ルドラムから離れた位置に回転可能に取付けられた複数
のケーブル受ローラとを、備えたケーブルドラムキャリ
ア式給電装置において、前記ケーブルドラムの回転力
を、前記複数のケーブル受ローラの内のうちの前記ケー
ブルドラムに近い一つのケーブル受ローラに伝達するた
めの第1伝達部と、前記一つのケーブル受ローラの回転
力を、前記複数のケーブル受ローラの内のうちの他のケ
ーブル受ローラに伝達するための第2伝達部とから成る
伝達機構を有し、前記伝達機構は、前記一つのケーブル
受ローラ及び前記他のケーブル受ローラの各々の周面の
速度が前記ケーブルドラムの周面の速度に実質的に等し
くなるように構成されていることを特徴とするケーブル
ドラムキャリア式給電装置が得られる。
【0010】更に本発明によれば、ワイヤロープの一端
が前記走行装置に固定され、前記ワイヤロープの途中が
前記ケーブルドラムの周面に当接され、前記ワイヤロー
プの他端が前記ケーブル引込口の近傍位置に固定されて
いることを特徴とするケーブルドラムキャリア式給電装
置が得られる。
が前記走行装置に固定され、前記ワイヤロープの途中が
前記ケーブルドラムの周面に当接され、前記ワイヤロー
プの他端が前記ケーブル引込口の近傍位置に固定されて
いることを特徴とするケーブルドラムキャリア式給電装
置が得られる。
【0011】また本発明によれば、前記伝達機構の前記
第1伝達部は、前記ケーブルドラムの回転軸に固定され
たドラム用スプロケットと、前記一つのケーブル受ロー
ラの回転軸に固定された第1のローラ用スプロケット
と、前記ドラム用スプロケットと前記第1のローラ用ス
プロケットとを連結する第1のチェーンとを有し、前記
伝達機構の前記第2伝達部は、前記一つのケーブル受ロ
ーラの回転軸に固定された第2のローラ用スプロケット
と、前記他のケーブル受ローラの回転軸に固定された第
3のローラ用スプロケットと、前記第2のローラ用スプ
ロケットと前記第3のローラ用スプロケットとを連結す
る第2のチェーンとを有し、前記ドラム用スプロケット
及び前記第1乃至前記第3のローラ用スプロケットの歯
数は、前記一つのケーブル受ローラ及び前記他のケーブ
ル受ローラの各々の周面の速度が前記ケーブルドラムの
周面の速度に実質的に等しくなるように、決定されてい
ることを特徴とするケーブルドラムキャリア式給電装置
が得られる。
第1伝達部は、前記ケーブルドラムの回転軸に固定され
たドラム用スプロケットと、前記一つのケーブル受ロー
ラの回転軸に固定された第1のローラ用スプロケット
と、前記ドラム用スプロケットと前記第1のローラ用ス
プロケットとを連結する第1のチェーンとを有し、前記
伝達機構の前記第2伝達部は、前記一つのケーブル受ロ
ーラの回転軸に固定された第2のローラ用スプロケット
と、前記他のケーブル受ローラの回転軸に固定された第
3のローラ用スプロケットと、前記第2のローラ用スプ
ロケットと前記第3のローラ用スプロケットとを連結す
る第2のチェーンとを有し、前記ドラム用スプロケット
及び前記第1乃至前記第3のローラ用スプロケットの歯
数は、前記一つのケーブル受ローラ及び前記他のケーブ
ル受ローラの各々の周面の速度が前記ケーブルドラムの
周面の速度に実質的に等しくなるように、決定されてい
ることを特徴とするケーブルドラムキャリア式給電装置
が得られる。
【0012】更に本発明によれば、前記伝達機構の前記
第1伝達部は、前記ケーブルドラムの回転軸に固定され
たドラム用プーリと、前記一つのケーブル受ローラの回
転軸に固定された第1のローラ用プーリと、前記ドラム
用プーリと前記第1のローラ用プーリとを連結する第1
のベルトとを有し、前記伝達機構の前記第2伝達部は、
前記一つのケーブル受ローラの回転軸に固定された第2
のローラ用プーリと、前記他のケーブル受ローラの回転
軸に固定された第3のローラ用プーリと、前記第2のロ
ーラ用プーリと前記第3のローラ用プーリとを連結する
第2のベルトとを有し、前記ドラム用プーリ及び前記第
1乃至前記第3のローラ用プーリの径は、前記一つのケ
ーブル受ローラ及び前記他のケーブル受ローラの各々の
周面の速度が前記ケーブルドラムの周面の速度に実質的
に等しくなるように、決定されていることを特徴とする
ケーブルドラムキャリア式給電装置が得られる。
第1伝達部は、前記ケーブルドラムの回転軸に固定され
たドラム用プーリと、前記一つのケーブル受ローラの回
転軸に固定された第1のローラ用プーリと、前記ドラム
用プーリと前記第1のローラ用プーリとを連結する第1
のベルトとを有し、前記伝達機構の前記第2伝達部は、
前記一つのケーブル受ローラの回転軸に固定された第2
のローラ用プーリと、前記他のケーブル受ローラの回転
軸に固定された第3のローラ用プーリと、前記第2のロ
ーラ用プーリと前記第3のローラ用プーリとを連結する
第2のベルトとを有し、前記ドラム用プーリ及び前記第
1乃至前記第3のローラ用プーリの径は、前記一つのケ
ーブル受ローラ及び前記他のケーブル受ローラの各々の
周面の速度が前記ケーブルドラムの周面の速度に実質的
に等しくなるように、決定されていることを特徴とする
ケーブルドラムキャリア式給電装置が得られる。
【0013】また本発明によれば、前記伝達機構の前記
第1伝達部は、前記ケーブルドラムの回転軸に固定され
たドラム用プーリと、前記一つのケーブル受ローラの回
転軸に固定された第1のローラ用プーリと、前記ドラム
用プーリと前記第1のローラ用プーリとを連結する第1
のロープとを有し、前記伝達機構の前記第2伝達部は、
前記一つのケーブル受ローラの回転軸に固定された第2
のローラ用プーリと、前記他のケーブル受ローラの回転
軸に固定された第3のローラ用プーリと、前記第2のロ
ーラ用プーリと前記第3のローラ用プーリとを連結する
第2のロープとを有し、前記ドラム用プーリ及び前記第
1乃至前記第3のローラ用プーリの径は、前記一つのケ
ーブル受ローラ及び前記他のケーブル受ローラの各々の
周面の速度が前記ケーブルドラムの周面の速度に実質的
に等しくなるように、決定されていることを特徴とする
ケーブルドラムキャリア式給電装置が得られる。
第1伝達部は、前記ケーブルドラムの回転軸に固定され
たドラム用プーリと、前記一つのケーブル受ローラの回
転軸に固定された第1のローラ用プーリと、前記ドラム
用プーリと前記第1のローラ用プーリとを連結する第1
のロープとを有し、前記伝達機構の前記第2伝達部は、
前記一つのケーブル受ローラの回転軸に固定された第2
のローラ用プーリと、前記他のケーブル受ローラの回転
軸に固定された第3のローラ用プーリと、前記第2のロ
ーラ用プーリと前記第3のローラ用プーリとを連結する
第2のロープとを有し、前記ドラム用プーリ及び前記第
1乃至前記第3のローラ用プーリの径は、前記一つのケ
ーブル受ローラ及び前記他のケーブル受ローラの各々の
周面の速度が前記ケーブルドラムの周面の速度に実質的
に等しくなるように、決定されていることを特徴とする
ケーブルドラムキャリア式給電装置が得られる。
【0014】更に本発明によれば、前記伝達機構の前記
第1伝達部と前記第2伝達部とは、前記ケーブルドラム
の回転軸に固定されたドラム用プーリと、前記一つのケ
ーブル受ローラの回転軸に固定された一つのローラ用プ
ーリと、前記他のケーブル受ローラの回転軸に固定され
た他のローラ用プーリと、前記ドラム用プーリと前記一
つのローラ用プーリと前記他のローラ用プーリとに少な
くとも一回転巻き付けられ、前記ドラム用プーリと前記
ローラ用プーリとを連結する一本のロープとを有し、前
記ドラム用プーリと前記一つのローラ用プーリと前記他
のローラ用プーリの径は、前記一つのケーブル受ローラ
及び前記他のケーブル受ローラの各々の周面の速度が前
記ケーブルドラムの周面の速度に実質的に等しくなるよ
うに、決定されていることを特徴とするケーブルドラム
キャリア式給電装置が得られる。
第1伝達部と前記第2伝達部とは、前記ケーブルドラム
の回転軸に固定されたドラム用プーリと、前記一つのケ
ーブル受ローラの回転軸に固定された一つのローラ用プ
ーリと、前記他のケーブル受ローラの回転軸に固定され
た他のローラ用プーリと、前記ドラム用プーリと前記一
つのローラ用プーリと前記他のローラ用プーリとに少な
くとも一回転巻き付けられ、前記ドラム用プーリと前記
ローラ用プーリとを連結する一本のロープとを有し、前
記ドラム用プーリと前記一つのローラ用プーリと前記他
のローラ用プーリの径は、前記一つのケーブル受ローラ
及び前記他のケーブル受ローラの各々の周面の速度が前
記ケーブルドラムの周面の速度に実質的に等しくなるよ
うに、決定されていることを特徴とするケーブルドラム
キャリア式給電装置が得られる。
【0015】また本発明によれば、前記伝達機構の前記
第1伝達部は、前記ケーブルドラムの回転軸と前記一つ
のケーブル受ローラの回転軸とを連結する第1の傘歯車
機構を有し、前記伝達機構の前記第2伝達部は、前記一
つのケーブル受ローラの回転軸と前記他のケーブル受ロ
ーラの回転軸とを連結する第2の傘歯車機構を有し、前
記第1及び前記第2の傘歯車機構の傘歯車の歯数は、前
記一つのケーブル受ローラ及び前記他のケーブル受ロー
ラの各々の周面の速度が前記ケーブルドラムの周面の速
度に実質的に等しくなるように、決定されていることを
特徴とするケーブルドラムキャリア式給電装置が得られ
る。
第1伝達部は、前記ケーブルドラムの回転軸と前記一つ
のケーブル受ローラの回転軸とを連結する第1の傘歯車
機構を有し、前記伝達機構の前記第2伝達部は、前記一
つのケーブル受ローラの回転軸と前記他のケーブル受ロ
ーラの回転軸とを連結する第2の傘歯車機構を有し、前
記第1及び前記第2の傘歯車機構の傘歯車の歯数は、前
記一つのケーブル受ローラ及び前記他のケーブル受ロー
ラの各々の周面の速度が前記ケーブルドラムの周面の速
度に実質的に等しくなるように、決定されていることを
特徴とするケーブルドラムキャリア式給電装置が得られ
る。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0017】図1乃至図4を参照すると、本発明の第1
の実施例によるケーブルドラムキャリア式給電装置は、
以下の点において、図8乃至図13のケーブルドラムキ
ャリア式給電装置と異なっている。
の実施例によるケーブルドラムキャリア式給電装置は、
以下の点において、図8乃至図13のケーブルドラムキ
ャリア式給電装置と異なっている。
【0018】本実施例のケーブルドラムキャリア式給電
装置は、一方のケーブルドラム11の回転力を、ケーブ
ル受ローラ12の内のうちのケーブルドラム11に近い
一つのケーブル受ローラ12に伝達するための第1伝達
部と、前記一つのケーブル受ローラ12の回転力を、ケ
ーブル受ローラ12の内のうちの他のケーブル受ローラ
12に伝達するための第2伝達部を有し、前記第1伝達
部及び前記第2伝達部とで伝達機構が構成されている。
装置は、一方のケーブルドラム11の回転力を、ケーブ
ル受ローラ12の内のうちのケーブルドラム11に近い
一つのケーブル受ローラ12に伝達するための第1伝達
部と、前記一つのケーブル受ローラ12の回転力を、ケ
ーブル受ローラ12の内のうちの他のケーブル受ローラ
12に伝達するための第2伝達部を有し、前記第1伝達
部及び前記第2伝達部とで伝達機構が構成されている。
【0019】即ち、第1伝達部は、一方のケーブルドラ
ム11の回転軸にスプロケット19を固定し、それに隣
接するケーブル受ローラ12の回転軸にスプロケット2
0を固定し、スプロケット19及び20にチェーン22
を掛け回して構成される。また、第2伝達部は、このケ
ーブル受ローラ12の回転軸には、スプロケット20と
反対側にもスプロケット21を固定し、この反対側のス
プロケット21とこのケーブル受ローラ12に隣接する
ケーブル受ローラ12の回転軸の両側に固定したスプロ
ケット21の内の反対側のスプロケット21との間にチ
ェーン23を掛け回して構成される。残ったスプロケッ
ト21はそれに隣接する新たなケーブル受ローラ12の
対応するスプロケット21にチェーン23で連結する。
このような連結を、他方のケーブルドラム11に隣接す
るケーブル受ローラ12まで繰り返し行う。他方のケー
ブルドラム11と、これに隣接するケーブル受ローラ1
2とはスプロケットやチェーンで連結しない。
ム11の回転軸にスプロケット19を固定し、それに隣
接するケーブル受ローラ12の回転軸にスプロケット2
0を固定し、スプロケット19及び20にチェーン22
を掛け回して構成される。また、第2伝達部は、このケ
ーブル受ローラ12の回転軸には、スプロケット20と
反対側にもスプロケット21を固定し、この反対側のス
プロケット21とこのケーブル受ローラ12に隣接する
ケーブル受ローラ12の回転軸の両側に固定したスプロ
ケット21の内の反対側のスプロケット21との間にチ
ェーン23を掛け回して構成される。残ったスプロケッ
ト21はそれに隣接する新たなケーブル受ローラ12の
対応するスプロケット21にチェーン23で連結する。
このような連結を、他方のケーブルドラム11に隣接す
るケーブル受ローラ12まで繰り返し行う。他方のケー
ブルドラム11と、これに隣接するケーブル受ローラ1
2とはスプロケットやチェーンで連結しない。
【0020】他方のケーブルドラム11と、これに隣接
するケーブル受ローラ12との間をも連結する場合は、
一対のケーブルドラム11間の途中の互いに隣接するケ
ーブル受ローラ12同志の連結を一箇所だけやめる。
するケーブル受ローラ12との間をも連結する場合は、
一対のケーブルドラム11間の途中の互いに隣接するケ
ーブル受ローラ12同志の連結を一箇所だけやめる。
【0021】ケーブルドラム11のスプロケット19及
びそれに連結されるケーブル受ローラ12のスプロケッ
ト20の歯数は、ケーブル受ローラ12の周面の速度が
ケーブルドラム11の周面の速度に実質的に等しくなる
ように決定される。ケーブル受ローラ12同志の連結の
場合も同様に、両ケーブル受ローラ12のスプロケット
21の歯数は、両ケーブル受ローラ12の周面の速度が
実質的に等しくなるように決定される。なお、図3にお
いて、50はケーブル受材である。
びそれに連結されるケーブル受ローラ12のスプロケッ
ト20の歯数は、ケーブル受ローラ12の周面の速度が
ケーブルドラム11の周面の速度に実質的に等しくなる
ように決定される。ケーブル受ローラ12同志の連結の
場合も同様に、両ケーブル受ローラ12のスプロケット
21の歯数は、両ケーブル受ローラ12の周面の速度が
実質的に等しくなるように決定される。なお、図3にお
いて、50はケーブル受材である。
【0022】次に図8〜図13をも参照して、本発明の
第1の実施例によるケーブルドラムキャリア式給電装置
の動作を説明する。
第1の実施例によるケーブルドラムキャリア式給電装置
の動作を説明する。
【0023】トロリ3がガーダ1の長手方向に沿って移
動すると、トロリ3とケーブルドラム11との間のワイ
ヤロープ14もそれに伴って移動する。ワイヤロープ1
4が一方向に移動すると、ケーブルドラム11がワイヤ
ロープ14によって回される。なお、給電装置の移動量
はトロリ3の移動量の半分である。
動すると、トロリ3とケーブルドラム11との間のワイ
ヤロープ14もそれに伴って移動する。ワイヤロープ1
4が一方向に移動すると、ケーブルドラム11がワイヤ
ロープ14によって回される。なお、給電装置の移動量
はトロリ3の移動量の半分である。
【0024】ケーブルドラム11が回転すると、ケーブ
ル受ローラ12は、スプロケット19、チェーン22、
スプロケット20及びスプロケット21、チェーン2
3、スプロケット21を介してケーブルドラム11の回
転力が伝達されて回転する。
ル受ローラ12は、スプロケット19、チェーン22、
スプロケット20及びスプロケット21、チェーン2
3、スプロケット21を介してケーブルドラム11の回
転力が伝達されて回転する。
【0025】給電ケーブル15の移動速度と、ケーブル
ドラム11及びケーブル受ローラ12の周面速度が同一
なので給電ケーブル15の外周が傷まない。
ドラム11及びケーブル受ローラ12の周面速度が同一
なので給電ケーブル15の外周が傷まない。
【0026】図5を参照すると、本発明の第2の実施例
によるケーブルドラムキャリア式給電装置では、スプロ
ケット20及び21がケーブル受ローラ12の一方側の
みに固定されている。
によるケーブルドラムキャリア式給電装置では、スプロ
ケット20及び21がケーブル受ローラ12の一方側の
みに固定されている。
【0027】図1乃至図5では、スプロケット19、2
0、及び21を回転軸に軸受17及び18の内側の位置
で固定したが、スプロケット19、20、及び21を回
転軸に軸受17及び18の外側の位置で固定してもよ
い。こうすれば、チェーン22及び23を交換する際、
軸受17及び18をキャリアフレーム10から取り外さ
なくてもよい。
0、及び21を回転軸に軸受17及び18の内側の位置
で固定したが、スプロケット19、20、及び21を回
転軸に軸受17及び18の外側の位置で固定してもよ
い。こうすれば、チェーン22及び23を交換する際、
軸受17及び18をキャリアフレーム10から取り外さ
なくてもよい。
【0028】また、図1乃至図5では、ケーブルドラム
11の回転力をケーブル受ローラ12に伝達するための
伝達機構として、スプロケット19、20、及び21及
びチェーン22及び23を利用しているが、プーリ及び
Vベルト又はプーリ及びタイミングベルトを使用しても
よい。
11の回転力をケーブル受ローラ12に伝達するための
伝達機構として、スプロケット19、20、及び21及
びチェーン22及び23を利用しているが、プーリ及び
Vベルト又はプーリ及びタイミングベルトを使用しても
よい。
【0029】図6を参照すると、本発明の第3の実施例
によるケーブルドラムキャリア式給電装置では、回転力
の伝達機構の第1伝達部として傘歯車機構を利用してい
る。傘歯車機構の傘歯車24〜27の歯数は、ケーブル
受ローラ12の周面の速度がケーブルドラムの周面の速
度に実質的に等しくなるように、決定される。なお、傘
歯車25及び26は連結軸28で連結されている。回転
力の伝達機構の第2伝達部も、同様に、傘歯車機構を用
いることができる。
によるケーブルドラムキャリア式給電装置では、回転力
の伝達機構の第1伝達部として傘歯車機構を利用してい
る。傘歯車機構の傘歯車24〜27の歯数は、ケーブル
受ローラ12の周面の速度がケーブルドラムの周面の速
度に実質的に等しくなるように、決定される。なお、傘
歯車25及び26は連結軸28で連結されている。回転
力の伝達機構の第2伝達部も、同様に、傘歯車機構を用
いることができる。
【0030】図7を参照すると、本発明の第4の実施例
によるケーブルドラムキャリア式給電装置では、ケーブ
ルドラム11の回転軸にプーリ19´´を固定し、ケー
ブル受ローラ12の回転軸にプーリ21´´を固定し、
それぞれのプーリ19´´及び21´´に一本のロープ
30を少なくとも一回転巻き付けてそれぞれを一本のロ
ープ30で連結する。
によるケーブルドラムキャリア式給電装置では、ケーブ
ルドラム11の回転軸にプーリ19´´を固定し、ケー
ブル受ローラ12の回転軸にプーリ21´´を固定し、
それぞれのプーリ19´´及び21´´に一本のロープ
30を少なくとも一回転巻き付けてそれぞれを一本のロ
ープ30で連結する。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、給電装置の加減速時及
び定速走行時ともに、給電ケーブル移動速度とケーブル
受ローラの外周速度が同一となるため、給電ケーブルの
摩耗及び損傷が少なくなり、構造的にシンプルであり、
高速用(本体移動速度200m/min程度)で安価な
給電装置が提供できる。
び定速走行時ともに、給電ケーブル移動速度とケーブル
受ローラの外周速度が同一となるため、給電ケーブルの
摩耗及び損傷が少なくなり、構造的にシンプルであり、
高速用(本体移動速度200m/min程度)で安価な
給電装置が提供できる。
【図1】本発明の第1の実施例によるケーブルドラムキ
ャリア式給電装置の主要部の正面図である。
ャリア式給電装置の主要部の正面図である。
【図2】図1のケーブルドラムキャリア式給電装置の主
要部の平面図である。
要部の平面図である。
【図3】図1のケーブルドラムキャリア式給電装置のX
線矢視断面図である。
線矢視断面図である。
【図4】図1のケーブルドラムキャリア式給電装置のY
線矢視断面図である。
線矢視断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例によるケーブルドラムキ
ャリア式給電装置の主要部の平面図である。
ャリア式給電装置の主要部の平面図である。
【図6】本発明の第3の実施例によるケーブルドラムキ
ャリア式給電装置の伝達機構の主要部の平面図である。
ャリア式給電装置の伝達機構の主要部の平面図である。
【図7】本発明の第4の実施例によるケーブルドラムキ
ャリア式給電装置の概略図である。
ャリア式給電装置の概略図である。
【図8】従来のケーブルドラムキャリア式給電装置を備
えた天井クレーンの平面図である。
えた天井クレーンの平面図である。
【図9】図8の天井クレーンの正面図である。
【図10】図8のケーブルドラムキャリア式給電装置の
平面図である。
平面図である。
【図11】図10のケーブルドラムキャリア式給電装置
の正面図である。
の正面図である。
【図12】図11のケーブルドラムキャリア式給電装置
のA線矢視断面図である。
のA線矢視断面図である。
【図13】図11のケーブルドラムキャリア式給電装置
の主要部の斜視図である。
の主要部の斜視図である。
【図14】図11のケーブルドラムキャリア式給電装置
の問題点を説明するための図である。
の問題点を説明するための図である。
1 ガーダ 2 走行レール 3 トロリ 3´ 給電端子箱 4 横行レール 5 ケーブルドラムキャリア式給電装置 6 給電装置用レール 10 キャリアフレーム 11 ケーブルドラム 12 ケーブル受ローラ 13 車輪 14 ワイヤロープ 15 給電ケーブル 16 ケーブル引込口 17 軸受 18 軸受 19 スプロケット 20 スプロケット 21 スプロケット 22 チェーン 23 チェーン 24 傘歯車 25 傘歯車 26 傘歯車 27 傘歯車
Claims (7)
- 【請求項1】 走行可能な走行装置に給電するための給
電装置であって、前記走行装置の走行方向に並行して敷
設された給電装置用レール上を走行可能で、該給電装置
用レールに沿って延在するキャリアフレームと、このキ
ャリアフレームの両端に回転可能に取付けられたケーブ
ルドラムと、前記給電装置用レールの近傍の前記走行装
置の走行範囲の実質的に中間位置に設けられたケーブル
引込口を通って前記ケーブルドラムの周面に当接して前
記走行装置に引込まれる給電ケーブルと、前記キャリア
フレームに前記ケーブルドラムから離れた位置に回転可
能に取付けられた複数のケーブル受ローラとを、備えた
ケーブルドラムキャリア式給電装置において、 前記ケーブルドラムの回転力を、前記複数のケーブル受
ローラの内のうちの前記ケーブルドラムに近い一つのケ
ーブル受ローラに伝達するための第1伝達部と、前記一
つのケーブル受ローラの回転力を、前記複数のケーブル
受ローラの内のうちの他のケーブル受ローラに伝達する
ための第2伝達部とから成る伝達機構を有し、 前記伝達機構は、前記一つのケーブル受ローラ及び前記
他のケーブル受ローラの各々の周面の速度が前記ケーブ
ルドラムの周面の速度に実質的に等しくなるように構成
されていることを特徴とするケーブルドラムキャリア式
給電装置。 - 【請求項2】 ワイヤロープの一端が前記走行装置に固
定され、前記ワイヤロープの途中が前記ケーブルドラム
の周面に当接され、前記ワイヤロープの他端が前記ケー
ブル引込口の近傍位置に固定されていることを特徴とす
る請求項1に記載のケーブルドラムキャリア式給電装
置。 - 【請求項3】 前記伝達機構の前記第1伝達部は、前記
ケーブルドラムの回転軸に固定されたドラム用スプロケ
ットと、前記一つのケーブル受ローラの回転軸に固定さ
れた第1のローラ用スプロケットと、前記ドラム用スプ
ロケットと前記第1のローラ用スプロケットとを連結す
る第1のチェーンとを有し、前記伝達機構の前記第2伝
達部は、前記一つのケーブル受ローラの回転軸に固定さ
れた第2のローラ用スプロケットと、前記他のケーブル
受ローラの回転軸に固定された第3のローラ用スプロケ
ットと、前記第2のローラ用スプロケットと前記第3の
ローラ用スプロケットとを連結する第2のチェーンとを
有し、前記ドラム用スプロケット及び前記第1乃至前記
第3のローラ用スプロケットの歯数は、前記一つのケー
ブル受ローラ及び前記他のケーブル受ローラの各々の周
面の速度が前記ケーブルドラムの周面の速度に実質的に
等しくなるように、決定されていることを特徴とする請
求項1及び2のいずれかに記載のケーブルドラムキャリ
ア式給電装置。 - 【請求項4】 前記伝達機構の前記第1伝達部は、前記
ケーブルドラムの回転軸に固定されたドラム用プーリ
と、前記一つのケーブル受ローラの回転軸に固定された
第1のローラ用プーリと、前記ドラム用プーリと前記第
1のローラ用プーリとを連結する第1のベルトとを有
し、前記伝達機構の前記第2伝達部は、前記一つのケー
ブル受ローラの回転軸に固定された第2のローラ用プー
リと、前記他のケーブル受ローラの回転軸に固定された
第3のローラ用プーリと、前記第2のローラ用プーリと
前記第3のローラ用プーリとを連結する第2のベルトと
を有し、前記ドラム用プーリ及び前記第1乃至前記第3
のローラ用プーリの径は、前記一つのケーブル受ローラ
及び前記他のケーブル受ローラの各々の周面の速度が前
記ケーブルドラムの周面の速度に実質的に等しくなるよ
うに、決定されていることを特徴とする請求項1及び2
のいずれかに記載のケーブルドラムキャリア式給電装
置。 - 【請求項5】 前記伝達機構の前記第1伝達部は、前記
ケーブルドラムの回転軸に固定されたドラム用プーリ
と、前記一つのケーブル受ローラの回転軸に固定された
第1のローラ用プーリと、前記ドラム用プーリと前記第
1のローラ用プーリとを連結する第1のロープとを有
し、前記伝達機構の前記第2伝達部は、前記一つのケー
ブル受ローラの回転軸に固定された第2のローラ用プー
リと、前記他のケーブル受ローラの回転軸に固定された
第3のローラ用プーリと、前記第2のローラ用プーリと
前記第3のローラ用プーリとを連結する第2のロープと
を有し、前記ドラム用プーリ及び前記第1乃至前記第3
のローラ用プーリの径は、前記一つのケーブル受ローラ
及び前記他のケーブル受ローラの各々の周面の速度が前
記ケーブルドラムの周面の速度に実質的に等しくなるよ
うに、決定されていることを特徴とする請求項1及び2
のいずれかに記載のケーブルドラムキャリア式給電装
置。 - 【請求項6】 前記伝達機構の前記第1伝達部と前記第
2伝達部とは、前記ケーブルドラムの回転軸に固定され
たドラム用プーリと、前記一つのケーブル受ローラの回
転軸に固定された一つのローラ用プーリと、前記他のケ
ーブル受ローラの回転軸に固定された他のローラ用プー
リと、前記ドラム用プーリと前記一つのローラ用プーリ
と前記他のローラ用プーリとに少なくとも一回転巻き付
けられ、前記ドラム用プーリと前記ローラ用プーリとを
連結する一本のロープとを有し、前記ドラム用プーリと
前記一つのローラ用プーリと前記他のローラ用プーリの
径は、前記一つのケーブル受ローラ及び前記他のケーブ
ル受ローラの各々の周面の速度が前記ケーブルドラムの
周面の速度に実質的に等しくなるように、決定されてい
ることを特徴とする請求項1及び2のいずれかに記載の
ケーブルドラムキャリア式給電装置。 - 【請求項7】 前記伝達機構の前記第1伝達部は、前記
ケーブルドラムの回転軸と前記一つのケーブル受ローラ
の回転軸とを連結する第1の傘歯車機構を有し、前記伝
達機構の前記第2伝達部は、前記一つのケーブル受ロー
ラの回転軸と前記他のケーブル受ローラの回転軸とを連
結する第2の傘歯車機構を有し、前記第1及び前記第2
の傘歯車機構の傘歯車の歯数は、前記一つのケーブル受
ローラ及び前記他のケーブル受ローラの各々の周面の速
度が前記ケーブルドラムの周面の速度に実質的に等しく
なるように、決定されていることを特徴とする請求項1
及び2のいずれかに記載のケーブルドラムキャリア式給
電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6072296A JPH07277674A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | ケーブルドラムキャリア式給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6072296A JPH07277674A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | ケーブルドラムキャリア式給電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07277674A true JPH07277674A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=13485168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6072296A Withdrawn JPH07277674A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | ケーブルドラムキャリア式給電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07277674A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101321826B1 (ko) * | 2011-11-24 | 2013-10-23 | 주식회사 한진기공 | 운전자 탑승형 천장크레인 |
| JP2014072942A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | ケーブル案内装置 |
| KR20190113961A (ko) * | 2017-02-16 | 2019-10-08 | 컨덕틱스 웜프러 프랑스 | 자성 링크를 전달하기 위한 시스템 |
| CN110697493A (zh) * | 2019-11-11 | 2020-01-17 | 无锡卡维智能装备有限公司 | 一种线缆车 |
| CN110912011A (zh) * | 2019-10-31 | 2020-03-24 | 国网河南省电力公司孟州市供电公司 | 一种变电站大型设备底座与手拉葫芦连接器 |
| CN116022659A (zh) * | 2023-02-27 | 2023-04-28 | 山东省海洋科学研究院(青岛国家海洋科学研究中心) | 一种养殖车间自动化提升转移装置 |
-
1994
- 1994-04-11 JP JP6072296A patent/JPH07277674A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101321826B1 (ko) * | 2011-11-24 | 2013-10-23 | 주식회사 한진기공 | 운전자 탑승형 천장크레인 |
| JP2014072942A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | ケーブル案内装置 |
| KR20190113961A (ko) * | 2017-02-16 | 2019-10-08 | 컨덕틱스 웜프러 프랑스 | 자성 링크를 전달하기 위한 시스템 |
| JP2020515220A (ja) * | 2017-02-16 | 2020-05-21 | コンダクティクス ヴァンプフラー フランス | 磁気リンクを移送するシステム |
| US11316333B2 (en) | 2017-02-16 | 2022-04-26 | Conductix Wampfler France | System for transferring a magnetic link |
| CN110912011A (zh) * | 2019-10-31 | 2020-03-24 | 国网河南省电力公司孟州市供电公司 | 一种变电站大型设备底座与手拉葫芦连接器 |
| CN110697493A (zh) * | 2019-11-11 | 2020-01-17 | 无锡卡维智能装备有限公司 | 一种线缆车 |
| CN116022659A (zh) * | 2023-02-27 | 2023-04-28 | 山东省海洋科学研究院(青岛国家海洋科学研究中心) | 一种养殖车间自动化提升转移装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010703 |