JPH09215140A - 移動テークアップモジュールを持つ架空ケーブル路 - Google Patents
移動テークアップモジュールを持つ架空ケーブル路Info
- Publication number
- JPH09215140A JPH09215140A JP28370196A JP28370196A JPH09215140A JP H09215140 A JPH09215140 A JP H09215140A JP 28370196 A JP28370196 A JP 28370196A JP 28370196 A JP28370196 A JP 28370196A JP H09215140 A JPH09215140 A JP H09215140A
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- JP
- Japan
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- pulley
- friction
- girder
- cable
- spindle
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B12/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups B61B7/00 - B61B11/00
- B61B12/10—Cable traction drives
- B61B12/105—Acceleration devices or deceleration devices other than braking devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単であり且つモジュール構造を持つ移動テ
ークアップ装置を高架ケーブルに設ける。 【解決手段】 高架ケーブル輸送設備のチェアー又はキ
ャビンは、駅では、移動回路に沿って交互に配置されて
おり且つベルト駆動手段によって相互連結された摩擦滑
車によって移送レール上を駆動される。摩擦滑車の回転
移動は、ケーブル支持滑車から移動テークアップモジュ
ールによってもたらされる。このモジュールは、摩擦滑
車を支持するガーダーと隣接して固定されたガーダー状
ボックスを有する。このモジュールは、ケーブル支持滑
車のベルトプーリに相互連結されたベルトプーリ、及び
このベルトプーリと摩擦滑車との間のはめ歯歯車伝動装
置を有する。
ークアップ装置を高架ケーブルに設ける。 【解決手段】 高架ケーブル輸送設備のチェアー又はキ
ャビンは、駅では、移動回路に沿って交互に配置されて
おり且つベルト駆動手段によって相互連結された摩擦滑
車によって移送レール上を駆動される。摩擦滑車の回転
移動は、ケーブル支持滑車から移動テークアップモジュ
ールによってもたらされる。このモジュールは、摩擦滑
車を支持するガーダーと隣接して固定されたガーダー状
ボックスを有する。このモジュールは、ケーブル支持滑
車のベルトプーリに相互連結されたベルトプーリ、及び
このベルトプーリと摩擦滑車との間のはめ歯歯車伝動装
置を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駅又終着駅でゴン
ドラ又はチェアーを駆動するためのゴンドラリフト又は
チェアーリフトのような高架ケーブル輸送設備に関す
る。
ドラ又はチェアーを駆動するためのゴンドラリフト又は
チェアーリフトのような高架ケーブル輸送設備に関す
る。
【0002】
【従来の技術】架空ケーブルは、閉回路内を連続的に走
行し、ゴンドラ又はチェアーは、駅に着くとケーブルか
ら外され、駅を離れるときにケーブルに再び取り付けら
れるまで、駅を通して上軌道と下軌道とを関連させる半
ループ回路を移動する。本明細書中で使用されているよ
うに、チェアーリフト及びチェアーという用語は、ゴン
ドラリフト及びゴンドラの夫々及び同様の装置を含む。
チェアーは、ケーブルに連結するためのグリップを支持
し、駅で半ループ回路をなして延びる移送レール上を走
行するためのローラーを有するキャリッジにハンガーア
ームで固定されている。
行し、ゴンドラ又はチェアーは、駅に着くとケーブルか
ら外され、駅を離れるときにケーブルに再び取り付けら
れるまで、駅を通して上軌道と下軌道とを関連させる半
ループ回路を移動する。本明細書中で使用されているよ
うに、チェアーリフト及びチェアーという用語は、ゴン
ドラリフト及びゴンドラの夫々及び同様の装置を含む。
チェアーは、ケーブルに連結するためのグリップを支持
し、駅で半ループ回路をなして延びる移送レール上を走
行するためのローラーを有するキャリッジにハンガーア
ームで固定されている。
【0003】グリップは、取り外し自在の種類のグリッ
プであり、このグリップにより、キャリッジを駅でケー
ブルから外すことができ、移送案内レール上を低速で走
行させることができる。制動又は減速、加速、及び外し
たグリップキャリッジの駅での駆動は、グリップキャリ
ッジ本体にしっかりと固定された走行中の摩擦プレート
に摩擦作用を及ぼすホイール又は滑車によって行われ
る。例えば空気が入ったホイールである摩擦駆動滑車
は、駅の移動回路に沿って交互に配置されており、チェ
アーを移送レールに沿って推進するように摩擦プレート
と協働する。連続した摩擦滑車は、摩擦滑車のスピンド
ルに取り付けられたベルトプーリを持つベルト駆動手段
で駆動的に相互連結されている。減速区分及び加速区分
に沿って配置されたベルトプーリは直径が異なってお
り、そのため、摩擦滑車の回転速度が低下したり増加し
たりし、移送レール上を走行するチェアーを減速したり
加速したりする。
プであり、このグリップにより、キャリッジを駅でケー
ブルから外すことができ、移送案内レール上を低速で走
行させることができる。制動又は減速、加速、及び外し
たグリップキャリッジの駅での駆動は、グリップキャリ
ッジ本体にしっかりと固定された走行中の摩擦プレート
に摩擦作用を及ぼすホイール又は滑車によって行われ
る。例えば空気が入ったホイールである摩擦駆動滑車
は、駅の移動回路に沿って交互に配置されており、チェ
アーを移送レールに沿って推進するように摩擦プレート
と協働する。連続した摩擦滑車は、摩擦滑車のスピンド
ルに取り付けられたベルトプーリを持つベルト駆動手段
で駆動的に相互連結されている。減速区分及び加速区分
に沿って配置されたベルトプーリは直径が異なってお
り、そのため、摩擦滑車の回転速度が低下したり増加し
たりし、移送レール上を走行するチェアーを減速したり
加速したりする。
【0004】摩擦滑車の回転運動は、架空ケーブルから
直接的に得られ、その結果、摩擦滑車の回転速度は架空
ケーブルの速度と同期する。上述の種類のチェアーリフ
ト又はゴンドラリフトは、米国特許第5,159,88
0号に開示されている。移動は、好ましくは、ベルトプ
ーリが取り付けられたスピンドルを持つケーブル支持滑
車によりもたらされる。このベルトプーリは、一組の摩
擦滑車を駆動するように、摩擦滑車のベルトプーリにベ
ルトによって相互連結されている。架空ケーブルに設け
られたこの直接的移動テークアップ装置は、簡単であり
且つ作動に融通性がある。これは、非常に素晴らしいこ
とであり、特に連続作動に適している。摩擦滑車は、摩
擦プーリの上方に配置されており、チェアーを架空ケー
ブルの移動方向に駆動するため、摩擦滑車をケーブル支
持滑車と逆方向に回転させなければならないということ
は容易に理解されよう。ベルト伝動装置、更に詳細に
は、Vベルトを用いたベルト伝動装置は、回転方向を変
えるのには適しておらず、複雑で高価な構造を持つ従来
の伝動装置となる。
直接的に得られ、その結果、摩擦滑車の回転速度は架空
ケーブルの速度と同期する。上述の種類のチェアーリフ
ト又はゴンドラリフトは、米国特許第5,159,88
0号に開示されている。移動は、好ましくは、ベルトプ
ーリが取り付けられたスピンドルを持つケーブル支持滑
車によりもたらされる。このベルトプーリは、一組の摩
擦滑車を駆動するように、摩擦滑車のベルトプーリにベ
ルトによって相互連結されている。架空ケーブルに設け
られたこの直接的移動テークアップ装置は、簡単であり
且つ作動に融通性がある。これは、非常に素晴らしいこ
とであり、特に連続作動に適している。摩擦滑車は、摩
擦プーリの上方に配置されており、チェアーを架空ケー
ブルの移動方向に駆動するため、摩擦滑車をケーブル支
持滑車と逆方向に回転させなければならないということ
は容易に理解されよう。ベルト伝動装置、更に詳細に
は、Vベルトを用いたベルト伝動装置は、回転方向を変
えるのには適しておらず、複雑で高価な構造を持つ従来
の伝動装置となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、簡単
であり且つモジュール構造を持つ移動テークアップ装置
を高架ケーブルに設けることである。
であり且つモジュール構造を持つ移動テークアップ装置
を高架ケーブルに設けることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、移動テ
ークアップ装置は、摩擦滑車と関連したモジュールとし
て提供され、このモジュールは、ベルトプーリ、及びベ
ルトプーリと摩擦滑車との間の、回転を逆転させるはめ
歯歯車伝動装置を有する。このモジュールのベルトプー
リは、従来のVベルトでケーブル支持滑車のベルトプー
リに相互連結されている。移動テークアップモジュール
は、有利には、隣接した摩擦滑車間の間隔と対応する所
定の長さを持つガーダー区分ボックスに取り付けられて
いる。このようなガーダーボックスは、ガーダーに挿入
でき、或いは、ガーダーの一区分を構成し、移送レール
とほぼ平行に延び且つ連続した摩擦滑車のスピンドルを
支持する。摩擦滑車が等間隔であることは変わらず、隣
接した即ちガーダーに沿って間隔が隔てられた状態で幾
つかのガーダーボックスを配置できる。ガーダーボック
スは、ケーブル支持滑車の上方に配置されており、垂直
ベルトによって駆動的に相互連結されている。ベルトプ
ーリ及びベルトはガーダーの一方の側部に配置されてお
り、摩擦滑車は他方の側部に配置されている。本発明
を、添付図面を参照して以下に例として詳細に説明す
る。
ークアップ装置は、摩擦滑車と関連したモジュールとし
て提供され、このモジュールは、ベルトプーリ、及びベ
ルトプーリと摩擦滑車との間の、回転を逆転させるはめ
歯歯車伝動装置を有する。このモジュールのベルトプー
リは、従来のVベルトでケーブル支持滑車のベルトプー
リに相互連結されている。移動テークアップモジュール
は、有利には、隣接した摩擦滑車間の間隔と対応する所
定の長さを持つガーダー区分ボックスに取り付けられて
いる。このようなガーダーボックスは、ガーダーに挿入
でき、或いは、ガーダーの一区分を構成し、移送レール
とほぼ平行に延び且つ連続した摩擦滑車のスピンドルを
支持する。摩擦滑車が等間隔であることは変わらず、隣
接した即ちガーダーに沿って間隔が隔てられた状態で幾
つかのガーダーボックスを配置できる。ガーダーボック
スは、ケーブル支持滑車の上方に配置されており、垂直
ベルトによって駆動的に相互連結されている。ベルトプ
ーリ及びベルトはガーダーの一方の側部に配置されてお
り、摩擦滑車は他方の側部に配置されている。本発明
を、添付図面を参照して以下に例として詳細に説明す
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1では、ケーブル輸送設備、例
えば取り外し自在の単ケーブルゴンドラリフト又はチェ
アーリフトは、高所駅と低所駅との間を閉ループをなし
て延びる牽引力キャリヤケーブル12を有する。ケーブ
ル12は、滑車17で支持されており、作動にあたって
は、これらの滑車17をケーブル12の速度と対応する
速度で回転させる。特定的にはゴンドラやチェアーであ
る積荷、下文においてチェアーと呼ぶ、が、ローラー1
4を持つグリップ13でケーブル12に続くラインに連
結されている。
えば取り外し自在の単ケーブルゴンドラリフト又はチェ
アーリフトは、高所駅と低所駅との間を閉ループをなし
て延びる牽引力キャリヤケーブル12を有する。ケーブ
ル12は、滑車17で支持されており、作動にあたって
は、これらの滑車17をケーブル12の速度と対応する
速度で回転させる。特定的にはゴンドラやチェアーであ
る積荷、下文においてチェアーと呼ぶ、が、ローラー1
4を持つグリップ13でケーブル12に続くラインに連
結されている。
【0008】駅への入口には、ローラー14が係合する
半ループ移送レール11がケーブル12と平行に配置さ
れており、移送レールの傾斜によりグリップ13を開
き、グリップをケーブル12から外す。グリップ13
は、チェアーを駅内で駆動するため、移送レール11に
沿って等間隔で交互に配置された摩擦駆動滑車10と協
働する駆動プレート15を有する。摩擦滑車10は、ケ
ーブル12から外れたグリップを減速し、駅の出口で
は、ケーブル12に連結するためにグリップをレール1
1上で駆動し、加速する。
半ループ移送レール11がケーブル12と平行に配置さ
れており、移送レールの傾斜によりグリップ13を開
き、グリップをケーブル12から外す。グリップ13
は、チェアーを駅内で駆動するため、移送レール11に
沿って等間隔で交互に配置された摩擦駆動滑車10と協
働する駆動プレート15を有する。摩擦滑車10は、ケ
ーブル12から外れたグリップを減速し、駅の出口で
は、ケーブル12に連結するためにグリップをレール1
1上で駆動し、加速する。
【0009】各摩擦滑車10は、移送レール11に沿っ
て延びるガーダー20に回転自在に取り付けられたスピ
ンドル23によって支持されている。一つの摩擦滑車1
0から次の摩擦滑車への伝動は、ベルト16及びプーリ
によって行われる。駅の入口では、チェアーの制動を行
うため、ベルトプーリの直径は、一列に並んだ摩擦滑車
の回転速度が連続的に減少するように変化させることが
でき、チェアーは、同様の方法で駅の出口で加速され
る。駅では、摩擦滑車10は好ましくは同じ速度で回転
し、移送レール11の湾曲区分18では、有利には、は
め歯歯車伝動システムがベルトシステムの代わりに使用
される。この種の取り外し自在のチェアーリフトは周知
であり、例えば、上掲の米国特許第5,159,880
号に記載されている。
て延びるガーダー20に回転自在に取り付けられたスピ
ンドル23によって支持されている。一つの摩擦滑車1
0から次の摩擦滑車への伝動は、ベルト16及びプーリ
によって行われる。駅の入口では、チェアーの制動を行
うため、ベルトプーリの直径は、一列に並んだ摩擦滑車
の回転速度が連続的に減少するように変化させることが
でき、チェアーは、同様の方法で駅の出口で加速され
る。駅では、摩擦滑車10は好ましくは同じ速度で回転
し、移送レール11の湾曲区分18では、有利には、は
め歯歯車伝動システムがベルトシステムの代わりに使用
される。この種の取り外し自在のチェアーリフトは周知
であり、例えば、上掲の米国特許第5,159,880
号に記載されている。
【0010】図2、図3、及び図4で最もよくわかるよ
うに、二つの並んだ移動テークアップモジュール19が
二つのガーダー20区分間に挿入されている。これらの
二つのモジュール19は同じであり、これらのモジュー
ルのうちの一方だけを以下に説明する。他方のモジュー
ルにはプライム(’)を付けた同じ参照番号が附してあ
る。移動テークアップモジュール19は、摩擦滑車10
の間隔と対応する長さlを持つボックス状ガーダー区分
21を有する。ガーダーボックス21は、隣接したガー
ダー20区分にファスニング部材22でしっかりと固定
されている。第1横方向スピンドル23がガーダーボッ
クス21に回転自在に取り付けられており、ボックス状
ガーダー21の一方の側部から横方向に突出した第1ス
ピンドル23の一端に摩擦滑車10が楔止めされてい
る。
うに、二つの並んだ移動テークアップモジュール19が
二つのガーダー20区分間に挿入されている。これらの
二つのモジュール19は同じであり、これらのモジュー
ルのうちの一方だけを以下に説明する。他方のモジュー
ルにはプライム(’)を付けた同じ参照番号が附してあ
る。移動テークアップモジュール19は、摩擦滑車10
の間隔と対応する長さlを持つボックス状ガーダー区分
21を有する。ガーダーボックス21は、隣接したガー
ダー20区分にファスニング部材22でしっかりと固定
されている。第1横方向スピンドル23がガーダーボッ
クス21に回転自在に取り付けられており、ボックス状
ガーダー21の一方の側部から横方向に突出した第1ス
ピンドル23の一端に摩擦滑車10が楔止めされてい
る。
【0011】ガーダーボックス21の他方の側部から突
出した第1スピンドル23の反対端には、第1ベルトプ
ーリ24及び第2ベルトプーリ25が楔止めされてい
る。第1スピンドル23に楔止めされた歯付きピニオン
26がガーダーボックス21の内部に配置されており、
この歯付きピニオン26は、ガーダーボックス21に回
転自在に取り付けられた第2横方向スピンドル28に楔
止めされた別の歯付きピニオン27と係合する。第2ス
ピンドル28は、第1スピンドル23と同じ平面内で第
1スピンドルと平行に延び、一端が摩擦滑車10の反対
側でガーダーボックス21から突出し、駆動プーリ29
を支持する。
出した第1スピンドル23の反対端には、第1ベルトプ
ーリ24及び第2ベルトプーリ25が楔止めされてい
る。第1スピンドル23に楔止めされた歯付きピニオン
26がガーダーボックス21の内部に配置されており、
この歯付きピニオン26は、ガーダーボックス21に回
転自在に取り付けられた第2横方向スピンドル28に楔
止めされた別の歯付きピニオン27と係合する。第2ス
ピンドル28は、第1スピンドル23と同じ平面内で第
1スピンドルと平行に延び、一端が摩擦滑車10の反対
側でガーダーボックス21から突出し、駆動プーリ29
を支持する。
【0012】駆動プーリは、ケーブル12を支持する滑
車17のスピンドルに楔止めされたプーリ31にベルト
30で連結されている。図3をよく見ると簡単にわかる
ように、ケーブル12によって駆動される支持滑車17
は、矢印で示す時計廻り方向に回転し、チェアーをケー
ブル12の前進方向に正しく推進するように、ベルト3
0及び歯付きピニオン26、27によって摩擦滑車10
を逆方向に回転させる。簡単なベルト30がモジュール
19及び歯付きピニオン26、27に移動を伝達し、回
転方向を逆転させる。モジュール19の摩擦滑車10
は、図2の左側で、隣接した摩擦滑車10に、第1スピ
ンドル23の第1ベルトプーリ24と協働するベルト駆
動装置16によって、通常の方法で連結されている。モ
ジュール19は、図3の左側の摩擦滑車10の組を駆動
する。このモジュールは、右側の摩擦滑車10を同じ方
法で、例えば第2プーリ25と協働するベルト伝動装置
によって駆動できるというということは明らかである。
車17のスピンドルに楔止めされたプーリ31にベルト
30で連結されている。図3をよく見ると簡単にわかる
ように、ケーブル12によって駆動される支持滑車17
は、矢印で示す時計廻り方向に回転し、チェアーをケー
ブル12の前進方向に正しく推進するように、ベルト3
0及び歯付きピニオン26、27によって摩擦滑車10
を逆方向に回転させる。簡単なベルト30がモジュール
19及び歯付きピニオン26、27に移動を伝達し、回
転方向を逆転させる。モジュール19の摩擦滑車10
は、図2の左側で、隣接した摩擦滑車10に、第1スピ
ンドル23の第1ベルトプーリ24と協働するベルト駆
動装置16によって、通常の方法で連結されている。モ
ジュール19は、図3の左側の摩擦滑車10の組を駆動
する。このモジュールは、右側の摩擦滑車10を同じ方
法で、例えば第2プーリ25と協働するベルト伝動装置
によって駆動できるというということは明らかである。
【図1】本発明による設備の概略平面図である。
【図2】移動テークアップモジュールを示す、図1の設
備の拡大断面図である。
備の拡大断面図である。
【図3】図2に示す移動テークアップモジュールの正面
図である。
図である。
【図4】図3の4−4線に沿った断面図である。
10 摩擦駆動滑車 12 牽引力キャリヤケーブル 13 グリップ 19 移動テークアップモジュール 20 ガーダー区分 21 ボックス状ガーダー
Claims (6)
- 【請求項1】高架ケーブル輸送設備において、連続的に
走行する架空ケーブル(12)、該ケーブルに連結でき
且つ駅で外すことができる取り外し自在の積荷支持グリ
ップ(13)、駅に設けられた移送レール(11)、該
移送レール(11)に沿って延びるガーダー(20)、
該ガーダー(20)に回転自在に取り付けられたスピン
ドル(23)を持つ、移送レール(11)に沿って連続
的に配置された摩擦滑車(10)、前記グリップ(1
3)にしっかりと固定されており、前記摩擦滑車(1
0)と協働してグリップ(13)を移送レール(11)
に沿って推進する駆動プレート(15)、連続した摩擦
滑車(10)を駆動的に相互連結するように摩擦滑車の
スピンドル(23)に取り付けられたベルト(16)及
びプーリ(24)を持つベルト駆動手段(16、2
4)、ベルトプーリ(31)が取り付けられたスピンド
ルを持つ、前記ケーブル(12)を支持するための滑車
(17)、及び前記ガーダー(20)と関連した移動テ
ークアップモジュール(19)を有し、このモジュール
は、前記摩擦滑車(10)の一つ、ケーブル支持滑車
(17)の前記ベルトプーリ(31)に駆動連結された
駆動プーリ(29)、及び回転方向を逆転させるため、
前記駆動プーリ(29)と前記一つの摩擦滑車との間の
はめ歯歯車(26、27)伝動装置を有する、高架ケー
ブル輸送設備。 - 【請求項2】前記移動テークアップモジュール(19)
は、ガーダー(20)区分ボックスを有し、これは、隣
接したガーダー区分と関連し、摩擦滑車(10)の間隔
と対応する長さを有する、請求項1に記載の設備。 - 【請求項3】前記はめ歯歯車伝動装置は、前記一つの摩
擦滑車(10)のスピンドルに固定された歯付きピニオ
ン(26)、及び前記駆動プーリ(29)のスピンドル
に固定された歯付きピニオン(28)を有し、前記スピ
ンドルは、前記ガーダーボックスに回転自在に取り付け
られている、請求項2に記載の設備。 - 【請求項4】前記歯付きピニオン(26、28)は、ガ
ーダーボックスの内部に配置され、前記摩擦滑車(1
0)は、前記ガーダー(20)の一方の側部に配置さ
れ、前記ベルトプーリ(24、29)は、前記ガーダー
の他方の側部に配置されている、請求項3に記載の設
備。 - 【請求項5】相互連結された一組の摩擦滑車(10)を
駆動するため、一つのケーブル支持滑車(17)と各々
協働する二つの隣接した移動テークアップモジュール
(19)と、前記二つのモジュール(19)間のベルト
伝動装置(25、25' 、32)とを有する、請求項1
に記載の設備。 - 【請求項6】ケーブル支持滑車(17)のスピンドル
は、駆動プーリ(29)のスピンドルの垂直方向平面内
に配置されており且つ駆動プーリ(29)のスピンドル
の下方にある、請求項1に記載の設備。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9512680A FR2740417B1 (fr) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | Teleporteur debrayable a module de prise de mouvement |
| FR95/2680 | 1995-10-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09215140A true JPH09215140A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=9483979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28370196A Pending JPH09215140A (ja) | 1995-10-25 | 1996-10-25 | 移動テークアップモジュールを持つ架空ケーブル路 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5690031A (ja) |
| EP (1) | EP0770532B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09215140A (ja) |
| AT (1) | ATE192983T1 (ja) |
| CA (1) | CA2188586A1 (ja) |
| ES (1) | ES2146373T3 (ja) |
| FR (1) | FR2740417B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112436426A (zh) * | 2020-10-28 | 2021-03-02 | 单烨石 | 一种对线缆上附着物清理的电缆收拢装置 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3589594B2 (ja) * | 1999-09-16 | 2004-11-17 | 株式会社椿本チエイン | 自動車製造ライン用フリクション駆動式トロリーコンベヤ |
| JP4298683B2 (ja) * | 2005-07-15 | 2009-07-22 | 株式会社Sumco | 搬送装置 |
| US7743711B2 (en) * | 2006-03-08 | 2010-06-29 | Leitner-Poma Of America, Inc. | Deformable drive sheave |
| NZ592922A (en) * | 2010-08-19 | 2012-08-31 | Innova Patent Gmbh | Pivotally mounted rocker carrying supporting roller(s) via which tire wheels are driven |
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