JPH0727820B2 - 電磁石装置 - Google Patents

電磁石装置

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JPH0727820B2
JPH0727820B2 JP17725886A JP17725886A JPH0727820B2 JP H0727820 B2 JPH0727820 B2 JP H0727820B2 JP 17725886 A JP17725886 A JP 17725886A JP 17725886 A JP17725886 A JP 17725886A JP H0727820 B2 JPH0727820 B2 JP H0727820B2
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JP
Japan
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yoke
plunger
exciting coil
insertion hole
inner hole
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP17725886A
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English (en)
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JPS6333803A (ja
Inventor
秀夫 久本
明 竹内
孝信 田中
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、プランジャ型の電磁石装置に関するものであ
る。
[背景技術] 従来、プランジャ型のこの種の電磁石装置は、第4図に
示すようにコ字型のヨーク1と、両端面がそれぞれ両ヨ
ーク脚片1aに対向するようにヨーク1内に収納された筒
状の励磁コイル2と、ヨーク脚片1aに穿設された挿通孔
4を介して先端部が励磁コイル2の内孔3にスライド自
在に挿入されたプランジャ5と、プランジャ5、ヨーク
1間に介装されプランジャ5を復帰方向に付勢するコイ
ルスプリング6とで構成されており、一端にヨーク脚片
1aの挿通孔9周縁に引掛係合される引掛爪10aが設けら
れ、他端にプランジャ5へのかしめ固定部10bが設けら
れた非磁性体よりなる抜け止め片10にてプランジャ5の
抜け止めが図られていた。しかしながら、このような従
来例にあっては、プランジャ5の抜け止め機構として特
別な部材(抜け止め片10)を付加して形成していたの
で、部品点数が多くなって組み立てが面倒になるととも
に、コストが高くなるという問題があった。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、部品点数を少なくして組み立てを簡
略化できると共に、コストを安くすることができる電磁
石装置を提供することにある。
[発明の開示] (実施例) 第1図乃至第3図は本発明一実施例を示すもので、コ字
型のヨーク1と、両端面がそれぞれ両ヨーク脚片1aに対
向するようにヨーク1内に収納された筒状の励磁コイル
2と、ヨーク脚片1aに穿設された挿通孔4を介して先端
部5aが励磁コイル2の内孔3にスライド自在に挿入され
たプランジャ5と、プランジャ5のばね受け突部5bおよ
びヨーク脚片1aの挿通孔4の周部間に介装されプランジ
ャ5を復帰方向に付勢するコイルスプリング6とよりな
る従来例と同様の電磁石装置において、プランジャ5の
中央部に切欠7を設け、励磁コイル2の内孔3および挿
通孔4の形状をプランジャ5の先端部5aの断面形状と略
同一にするとともに、周面の一所がヨーク1の中央片1b
に当接するように配設された励磁コイル2の内孔3に対
して挿通孔4をヨーク1の開口方向に切欠7の深さだけ
ずらせて設けたものである。ここに、実施例にあって
は、切欠7の先端側の段部8は傾斜面となっている。ま
た、プランジャ5として、断面が長方形の磁性体板を用
いており、先端部5bの断面形状と略同一の内孔(角孔)
3を有するコイル枠2aにコイル巻線2bを巻装した角筒状
の励磁コイル2を用いているが、断面が正方形あるいは
円形の磁性体棒を用いても良い。この場合、内孔3およ
び挿通孔4を正方形あるいは円形にすることは言うまで
もない。また、プランジャ5の先端に突設されている突
起5cは、吸着後の残留磁気による影響を少なくするため
のものである。
以下、実施例の組み立て手順および動作について説明す
る。いま、本発明に係る電磁石装置を組み立てる場合に
は、まず最初に、第3図に示すように励磁コイル2の内
孔3とヨーク脚片1aの挿通孔4を合致させ、プランジャ
5の先端部5aを復帰ばね6を押し縮めるようにして励磁
コイル2の内孔3に挿入する。このようにプランジャ5
の先端部5aを励磁コイル2内に挿入した状態で励磁コイ
ル2を第1図に示すような所定位置まで(励磁コイル2
の周面がヨーク1の中央片1bに当接するまで)押し込ん
で内孔3と挿通孔4とを偏心させ、プランジャ5の中央
部の切欠7に挿通孔4の周縁に係合させることにより組
み立てが完了する。この状態において、プランジャ5の
切欠7の段部8が挿通孔4の周縁に係合することにより
プランジャ5の抜け止め機能が実現されており、特別な
部品を付加することなくプランジャ5の抜け止めが図れ
るので、部品点数を少なくして組み立てを簡略化できる
とともに、コストを安くすることができる また、実施例にあっては、切欠7の段部8を傾斜面とし
ているので、吸引動作におけるマイナス方向の吸引力を
防止することができ、安定な動作が行えるようになって
いる。
[発明の効果] 本発明は上述のように、コ字型のヨークと、両端面がそ
れぞれ両ヨーク脚片に対向するようにヨーク内に収納さ
れた筒状の励磁コイルと、ヨーク脚片に穿設された挿通
孔を介して先端部が励磁コイルの内孔にスライド自在に
挿入されたプランジャと、プランジャ、ヨーク間に介装
されプランジャを復帰方向に付勢するコイルスプリング
とよりなる電磁石装置において、プランジャの中央部に
切欠を設け、励磁コイルの内孔および挿通孔の形状をプ
ランジャの先端部の断面形状と略同一にするとともに、
周面の一所がヨークの中央片に当接するように配設され
た励磁コイルの内孔に対して挿通孔をヨークの開口方向
に切欠の深さだけずらせて設けたものであり、プランジ
ャの切欠が挿通孔の周縁に係合することによってプラン
ジャの抜け止めが図られており、従来例のように、プラ
ンジャの抜け止め用の特別な部品を必要としないので、
部品点数を少なくして組み立てを簡略化できるととも
に、コストを安くすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の断面図、第2図は同上の要部
斜視図、第3図は同上の分解斜視図、第4図は従来例の
断面図である。 1はヨーク、2は励磁コイル、3は内孔、4は挿通孔、
5はプランジャ、6はコイルスプリング、7は切欠であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コ字型のヨークと、両端面がそれぞれ両ヨ
    ーク脚片に対向するようにヨーク内に収納された筒状の
    励磁コイルと、ヨーク脚片に穿設された挿通孔を介して
    先端部が励磁コイルの内孔にスライド自在に挿入された
    プランジャと、プランジャ、ヨーク間に介装されプラン
    ジャを復帰方向に付勢するコイルスプリングとよりなる
    電磁石装置において、プランジャの中央部に切欠を設
    け、励磁コイルの内孔および挿通孔の形状をプランジャ
    の先端部の断面形状と略同一にするとともに、周面の一
    所がヨークの中央片に当接するように配設された励磁コ
    イルの内孔に対して挿通孔をヨークの開口方向に切欠の
    深さだけずらせて設けたことを特徴とする電磁石装置。
JP17725886A 1986-07-28 1986-07-28 電磁石装置 Expired - Lifetime JPH0727820B2 (ja)

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JP17725886A JPH0727820B2 (ja) 1986-07-28 1986-07-28 電磁石装置

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JPS6333803A JPS6333803A (ja) 1988-02-13
JPH0727820B2 true JPH0727820B2 (ja) 1995-03-29

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JP17725886A Expired - Lifetime JPH0727820B2 (ja) 1986-07-28 1986-07-28 電磁石装置

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JP5401175B2 (ja) * 2009-06-03 2014-01-29 浜名湖電装株式会社 電磁ソレノイド装置

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JPS6333803A (ja) 1988-02-13

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