JPH07279422A - コンクリート打設用型枠セパレーター材 - Google Patents
コンクリート打設用型枠セパレーター材Info
- Publication number
- JPH07279422A JPH07279422A JP6687094A JP6687094A JPH07279422A JP H07279422 A JPH07279422 A JP H07279422A JP 6687094 A JP6687094 A JP 6687094A JP 6687094 A JP6687094 A JP 6687094A JP H07279422 A JPH07279422 A JP H07279422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separator material
- concrete
- formwork
- concrete pouring
- form separator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンクリートの型枠のセパレーター材におい
て、コンクリート内部の鉄筋と干渉しないコンクリート
型枠セパレーター材を提供する。 【構成】 コンクリート内部鉄筋と無関係に明けられた
穴に固定金具を取着し、該固定金具に可尭性を持った引
張セパレーター材を固定する構造とする。
て、コンクリート内部の鉄筋と干渉しないコンクリート
型枠セパレーター材を提供する。 【構成】 コンクリート内部鉄筋と無関係に明けられた
穴に固定金具を取着し、該固定金具に可尭性を持った引
張セパレーター材を固定する構造とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】コンクリート打設時に使用する型
枠に、コンクリートを打設すると型枠はコンクリートの
側圧を受けて拡張しようとする。この拡張力を補強し
て、型枠が崩れないようにする型枠セパレーター材に関
する。
枠に、コンクリートを打設すると型枠はコンクリートの
側圧を受けて拡張しようとする。この拡張力を補強し
て、型枠が崩れないようにする型枠セパレーター材に関
する。
【0002】
【従来の技術】コンクリート打設時に使用する型枠とし
ては、従来木製のものを用い型枠セパレーター材として
は、鉄筋棒の両端にねじを設けたものを、現場で任意の
位置に、木製型枠の外側から取り付けて、型の両側でナ
ット締結していた。しかし近年、地球環境保護のため、
木材の使用量を押え、数回の使用に供するためプラスチ
ック等の代用型枠が普及してきた。
ては、従来木製のものを用い型枠セパレーター材として
は、鉄筋棒の両端にねじを設けたものを、現場で任意の
位置に、木製型枠の外側から取り付けて、型の両側でナ
ット締結していた。しかし近年、地球環境保護のため、
木材の使用量を押え、数回の使用に供するためプラスチ
ック等の代用型枠が普及してきた。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】木材の型枠だと、目見
当で任意の位置に型枠セパレーター材を取り付けること
ができるため、コンクリート内部の鉄筋と上記セパレー
ター材の干渉は、干渉を避けるようにセパレーター材を
取り付けることにより、特に考慮しなくてもよかった。
しかしプラスチック製の型枠だと、予めセパレーター材
を施工する場所に穴を設けるが、そのピッチ精度は正確
で、セパレーター材とコンクリートの鉄筋と干渉するこ
とが間々ある。しかしプラスチック製型枠の場合は位置
をずらすことは出来ない。本発明はこのような問題を解
決するように工夫されたものである。
当で任意の位置に型枠セパレーター材を取り付けること
ができるため、コンクリート内部の鉄筋と上記セパレー
ター材の干渉は、干渉を避けるようにセパレーター材を
取り付けることにより、特に考慮しなくてもよかった。
しかしプラスチック製の型枠だと、予めセパレーター材
を施工する場所に穴を設けるが、そのピッチ精度は正確
で、セパレーター材とコンクリートの鉄筋と干渉するこ
とが間々ある。しかしプラスチック製型枠の場合は位置
をずらすことは出来ない。本発明はこのような問題を解
決するように工夫されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】木製の型枠の場合は、プ
ラスチックに比べて剛性が低いので、場合によっては拡
張方向のみでなく、縮小方向にも力が作用するため、型
枠セパレーター材は引張にも圧縮にも耐える鉄筋棒が必
要であったが、プラスチック型枠の場合は木製の型枠に
比べて剛性も高く型枠は拡張方向の力のみに耐えればよ
い。従ってセパレーター材としてピアノ線又はナイロン
ロープのような可尭性のある材料を用いて、コンクリー
ト打設部の鉄筋との干渉を避けるものである。
ラスチックに比べて剛性が低いので、場合によっては拡
張方向のみでなく、縮小方向にも力が作用するため、型
枠セパレーター材は引張にも圧縮にも耐える鉄筋棒が必
要であったが、プラスチック型枠の場合は木製の型枠に
比べて剛性も高く型枠は拡張方向の力のみに耐えればよ
い。従ってセパレーター材としてピアノ線又はナイロン
ロープのような可尭性のある材料を用いて、コンクリー
ト打設部の鉄筋との干渉を避けるものである。
【0005】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。可尭性のある
セパレーター材3をプラスチック製型枠1の両側に取着
した固定金具4で固定する。型枠1の内部の鉄筋2と例
えばピアノ線またはナイロンロープで出来たセパレータ
ー材3は、その可尭性のため互いの干渉を避けることが
出来る。
セパレーター材3をプラスチック製型枠1の両側に取着
した固定金具4で固定する。型枠1の内部の鉄筋2と例
えばピアノ線またはナイロンロープで出来たセパレータ
ー材3は、その可尭性のため互いの干渉を避けることが
出来る。
【0006】
【発明の効果】この発明の効果は次の通りである。
【0007】(イ)コンクリート打設時に用いるプラス
チック製の型枠のセパレーターに可尭性のある引張材を
用いることにより、コンクリート内部の鉄筋との干渉を
避けることが出来る。
チック製の型枠のセパレーターに可尭性のある引張材を
用いることにより、コンクリート内部の鉄筋との干渉を
避けることが出来る。
【0008】(ロ)セパレーター材がナイロンロープの
ように熱伝導率が低い場合、建物内部の露結を防止する
ことが出来る。
ように熱伝導率が低い場合、建物内部の露結を防止する
ことが出来る。
【図1】本発明の実施例を示す断面図である。
1・・・プラスチック製型枠、2・・・鉄筋、3・・・
可尭製セパレーター材、4・・・固定金具
可尭製セパレーター材、4・・・固定金具
Claims (2)
- 【請求項1】 コンクリート打設用型枠セパレーター材
に於いて、可尭性引張材をもってなることを特徴とする
コンクリート打設用型枠セパレーター材。 - 【請求項2】 ピアノ線又はナイロンロープを用いる請
求項1記載のコンクリート打設用型枠セパレーター材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6687094A JPH07279422A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | コンクリート打設用型枠セパレーター材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6687094A JPH07279422A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | コンクリート打設用型枠セパレーター材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07279422A true JPH07279422A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13328339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6687094A Pending JPH07279422A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | コンクリート打設用型枠セパレーター材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07279422A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007058491A1 (en) * | 2005-11-21 | 2007-05-24 | Mi-Ryun Co., Ltd. | Apparatus for holding a wire-type formwork and method for constructing a concrete structure using the same |
| JP2017025585A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | 株式会社 南組 | 構造物の水中壁面の補修用構成体及びその補修工法 |
| JP2017128929A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | 株式会社 南組 | 補修用パネル支持具及び補修用パネル支持具を用いる補修工法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635149B2 (ja) * | 1986-09-17 | 1988-02-02 | Raion Kk | |
| JPH03147974A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Takenaka Komuten Co Ltd | 簡易型枠工法 |
-
1994
- 1994-04-05 JP JP6687094A patent/JPH07279422A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635149B2 (ja) * | 1986-09-17 | 1988-02-02 | Raion Kk | |
| JPH03147974A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Takenaka Komuten Co Ltd | 簡易型枠工法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007058491A1 (en) * | 2005-11-21 | 2007-05-24 | Mi-Ryun Co., Ltd. | Apparatus for holding a wire-type formwork and method for constructing a concrete structure using the same |
| JP2017025585A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | 株式会社 南組 | 構造物の水中壁面の補修用構成体及びその補修工法 |
| JP2017128929A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | 株式会社 南組 | 補修用パネル支持具及び補修用パネル支持具を用いる補修工法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980825 |