JPH07279554A - 防火ダンパー付換気装置 - Google Patents
防火ダンパー付換気装置Info
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- JPH07279554A JPH07279554A JP9694094A JP9694094A JPH07279554A JP H07279554 A JPH07279554 A JP H07279554A JP 9694094 A JP9694094 A JP 9694094A JP 9694094 A JP9694094 A JP 9694094A JP H07279554 A JPH07279554 A JP H07279554A
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- JP
- Japan
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- spring
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Abstract
(57)【要約】
【目的】誤作動で閉じることがなく、しかも再セットが
容易な防火ダンパー付換気装置を提供する。 【構成】換気孔13を有する本体10に、防火ダンパー
20が回動可能に連結されている。防火ダンパー20の
屋内側の面には、板材40を切り起こしてなる爪41
(係止部)が設けられている。本体10の支持機構50
には、シャフト60(ストッパ部材)と、第1スプリン
グ65と形状記憶合金製の第2スプリング68が設けら
れている。シャフト60は、防火ダンパー20の回動軸
と平行に移動可能になっており、第1スプリング65の
力で突出して上記爪41を係止し、防火ダンパー20を
開き位置で維持する。環境温度が異常レベルまで上昇し
た時には、第2スプリング68が縮んでシャフト60を
上記係止位置から後退させる。これにより、防火ダンパ
20がダンパー用スプリング35および重力により本体
10に向かって移動して換気孔13を閉じる。
容易な防火ダンパー付換気装置を提供する。 【構成】換気孔13を有する本体10に、防火ダンパー
20が回動可能に連結されている。防火ダンパー20の
屋内側の面には、板材40を切り起こしてなる爪41
(係止部)が設けられている。本体10の支持機構50
には、シャフト60(ストッパ部材)と、第1スプリン
グ65と形状記憶合金製の第2スプリング68が設けら
れている。シャフト60は、防火ダンパー20の回動軸
と平行に移動可能になっており、第1スプリング65の
力で突出して上記爪41を係止し、防火ダンパー20を
開き位置で維持する。環境温度が異常レベルまで上昇し
た時には、第2スプリング68が縮んでシャフト60を
上記係止位置から後退させる。これにより、防火ダンパ
20がダンパー用スプリング35および重力により本体
10に向かって移動して換気孔13を閉じる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家屋の軒天等に設置さ
れる防火ダンパー付換気装置に関する。
れる防火ダンパー付換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】家屋の軒天等には、家屋内を換気する換
気装置が設置されている。この換気装置は、多数の換気
孔を有する板形状の本体と、本体より家屋側に配置され
た防火ダンパーを備えている。この防火ダンパーは、隣
家の火災の際に、換気孔を閉じて類焼を免れるためのも
のであり、環境温度の異常上昇に伴い自動的に閉じる必
要がある。従来の防火ダンパーは、本体と同形状の多数
の換気孔を形成した板からなり、本体に接しておりスラ
イド可能となっている。防火ダンパーはスプリングによ
り閉じ位置(すなわち本体の換気孔と防火ダンパーの換
気孔が一致しない位置)に向かって付勢されている。ま
た、防火ダンパーと本体とは、ヒューズにより連結され
ており、このヒューズが、上記スプリングに抗して防火
ダンパーを開き位置(すなわち本体の換気孔と防火ダン
パーの換気孔が一致している位置)に維持している。そ
して、隣家の火災に際して環境温度が異常に高くなった
時には、ヒューズが溶断し、スプリングの力で防火ダン
パーを閉じるのである。他の従来の換気装置として、防
火ダンパーが、換気孔を有する本体に対して回動可能に
連結されたものもある。この換気装置でも、上記スプリ
ングとヒューズを用いている。
気装置が設置されている。この換気装置は、多数の換気
孔を有する板形状の本体と、本体より家屋側に配置され
た防火ダンパーを備えている。この防火ダンパーは、隣
家の火災の際に、換気孔を閉じて類焼を免れるためのも
のであり、環境温度の異常上昇に伴い自動的に閉じる必
要がある。従来の防火ダンパーは、本体と同形状の多数
の換気孔を形成した板からなり、本体に接しておりスラ
イド可能となっている。防火ダンパーはスプリングによ
り閉じ位置(すなわち本体の換気孔と防火ダンパーの換
気孔が一致しない位置)に向かって付勢されている。ま
た、防火ダンパーと本体とは、ヒューズにより連結され
ており、このヒューズが、上記スプリングに抗して防火
ダンパーを開き位置(すなわち本体の換気孔と防火ダン
パーの換気孔が一致している位置)に維持している。そ
して、隣家の火災に際して環境温度が異常に高くなった
時には、ヒューズが溶断し、スプリングの力で防火ダン
パーを閉じるのである。他の従来の換気装置として、防
火ダンパーが、換気孔を有する本体に対して回動可能に
連結されたものもある。この換気装置でも、上記スプリ
ングとヒューズを用いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記防火ダンパー付換
気装置では、ヒューズに常時スプリングの力が付与され
ており、ヒューズが疲労して切断され、環境温度の異常
上昇が無いにも拘わらず、防火ダンパーが閉じてしまう
ことがあった。また、ヒューズが疲労により切断した場
合や環境温度の異常上昇に伴って溶断した場合には、再
使用ができないので交換しなければならず、この交換作
業が面倒であった。
気装置では、ヒューズに常時スプリングの力が付与され
ており、ヒューズが疲労して切断され、環境温度の異常
上昇が無いにも拘わらず、防火ダンパーが閉じてしまう
ことがあった。また、ヒューズが疲労により切断した場
合や環境温度の異常上昇に伴って溶断した場合には、再
使用ができないので交換しなければならず、この交換作
業が面倒であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の防火ダンパー付換気装置では、(イ)換
気孔を有する本体と、(ロ)上記本体の屋内側に配置さ
れるとともに、この本体に一側縁が回動可能に連結さ
れ、かつ係止部を有する防火ダンパーと、(ハ)上記防
火ダンパーを上記本体に向かって付勢するダンパー用ス
プリングと、(ニ)上記本体に移動可能に支持され、上
記係止部を係止することにより、上記ダンパー用スプリ
ングに抗して防火ダンパーを本体から離れた開き位置で
維持するストッパ部材と、(ホ)上記ストッパ部材を上
記係止位置方向に向かって付勢する第1スプリングと、
(へ)環境温度が異常レベルまで高まった時に、上記第
1スプリングに打ち勝って上記ストッパ部材を係止位置
から離す方向に付勢し、それにより、上記防火ダンパー
をダンパー用スプリングの力で上記本体に向かって移動
させて本体の換気口を閉じさせる形状記憶合金製の第2
スプリングと、を備えたことを特徴とする。請求項2で
は、請求項1のダンパー用スプリングが省かれており、
防火ダンパーは重力により閉じ方向に付勢される。請求
項3では、上記係止部は、防火ダンパーの開き動作に伴
い上記第1スプリングに抗してストッパ部材を係止位置
から後退させる傾斜面を有し、この傾斜面の終端でスト
ッパ部材を係止することを特徴とする。請求項4では、
上記係止部は、防火ダンパーの屋内側の面に形成され、
上記本体には屋内側に配置された支持機構が設けられて
おり、この支持機構に上記ストッパ部材,第1,第2ス
プリングが支持されていることを特徴とする。請求項5
では、上記防火ダンパーの屋内側の面に、この面と交差
する方向に延びる板材が設けられ、この板材の切り起こ
しにより形成された爪が、上記傾斜面を有する係止部と
して提供され、上記支持機構には、ストッパ部材となる
シャフトが防火ダンパーの回動軸と平行な方向に移動可
能に支持されていることを特徴とする。
め、請求項1の防火ダンパー付換気装置では、(イ)換
気孔を有する本体と、(ロ)上記本体の屋内側に配置さ
れるとともに、この本体に一側縁が回動可能に連結さ
れ、かつ係止部を有する防火ダンパーと、(ハ)上記防
火ダンパーを上記本体に向かって付勢するダンパー用ス
プリングと、(ニ)上記本体に移動可能に支持され、上
記係止部を係止することにより、上記ダンパー用スプリ
ングに抗して防火ダンパーを本体から離れた開き位置で
維持するストッパ部材と、(ホ)上記ストッパ部材を上
記係止位置方向に向かって付勢する第1スプリングと、
(へ)環境温度が異常レベルまで高まった時に、上記第
1スプリングに打ち勝って上記ストッパ部材を係止位置
から離す方向に付勢し、それにより、上記防火ダンパー
をダンパー用スプリングの力で上記本体に向かって移動
させて本体の換気口を閉じさせる形状記憶合金製の第2
スプリングと、を備えたことを特徴とする。請求項2で
は、請求項1のダンパー用スプリングが省かれており、
防火ダンパーは重力により閉じ方向に付勢される。請求
項3では、上記係止部は、防火ダンパーの開き動作に伴
い上記第1スプリングに抗してストッパ部材を係止位置
から後退させる傾斜面を有し、この傾斜面の終端でスト
ッパ部材を係止することを特徴とする。請求項4では、
上記係止部は、防火ダンパーの屋内側の面に形成され、
上記本体には屋内側に配置された支持機構が設けられて
おり、この支持機構に上記ストッパ部材,第1,第2ス
プリングが支持されていることを特徴とする。請求項5
では、上記防火ダンパーの屋内側の面に、この面と交差
する方向に延びる板材が設けられ、この板材の切り起こ
しにより形成された爪が、上記傾斜面を有する係止部と
して提供され、上記支持機構には、ストッパ部材となる
シャフトが防火ダンパーの回動軸と平行な方向に移動可
能に支持されていることを特徴とする。
【0005】
【作用】請求項1の換気装置では、第1スプリングに付
勢されたストッパ部材が、防火ダンパーの係止部を係止
するため、ダンパー用スプリングの力に抗して防火ダン
パーは開き状態を維持される。隣家の火災等により環境
温度が異常に高まった時には、形状記憶合金製の第2ス
プリングの力が強まって第1スプリングの力に打ち勝
ち、ストッパ部材を係止部から離す。その結果、防火ダ
ンパーは、ダンパー用スプリングの力により本体に向か
って回動し、本体の換気孔を閉じる。防火ダンパーの開
き状態解除のために形状記憶合金製の第2スプリングを
用い、ヒューズを用いないので、環境温度が異常上昇し
ていない状況でのヒューズの疲労切断に伴うダンパーの
閉じ動作を防止できる。さらに、防火ダンパーの閉じ動
作の後に、部品の交換なくして再セットすること、換言
すれば、防火ダンパーを再び開き状態にすることができ
る。すなわち、環境温度が下がると、形状記憶合金製の
第2スプリングの弾性力が弱まり、ストッパ部材は第1
スプリングの力で元の係止位置に復帰する。したがっ
て、この第1スプリングに抗してストッパ部材を係止位
置から一旦離し防火ダンパーを開き状態にしてから、こ
のストッパ部材を解放させれば、ストッパ部材を係止部
に係止させることができ、ひいては防火ダンパーの開き
位置を維持できるのである。請求項2では、防火ダンパ
ーが重力により閉じられるものであり、他の作用は請求
項1と同じである。請求項3では、防火ダンパーを開く
だけで再セットができる。すなわち、防火ダンパーの開
き方向への移動により、係止部の傾斜面がストッパ部材
を後退させ、この傾斜面の終端でストッパ部材が元の係
止位置に戻る。請求項4では、防火ダンパーの係止部お
よびストッパ部材,第1,第2スプリングが屋内側に配
置されているので、屋外からの外観が良い。この場合、
本体の換気孔から細い棒で防火ダンパーを押すことによ
り、再セットを行うことができる。請求項5では、上記
傾斜面を有する係止部が、切り起こされた板材で形成さ
れており、ストッパ部材がシャフトにより形成されてい
るので、製造コストが安価である。
勢されたストッパ部材が、防火ダンパーの係止部を係止
するため、ダンパー用スプリングの力に抗して防火ダン
パーは開き状態を維持される。隣家の火災等により環境
温度が異常に高まった時には、形状記憶合金製の第2ス
プリングの力が強まって第1スプリングの力に打ち勝
ち、ストッパ部材を係止部から離す。その結果、防火ダ
ンパーは、ダンパー用スプリングの力により本体に向か
って回動し、本体の換気孔を閉じる。防火ダンパーの開
き状態解除のために形状記憶合金製の第2スプリングを
用い、ヒューズを用いないので、環境温度が異常上昇し
ていない状況でのヒューズの疲労切断に伴うダンパーの
閉じ動作を防止できる。さらに、防火ダンパーの閉じ動
作の後に、部品の交換なくして再セットすること、換言
すれば、防火ダンパーを再び開き状態にすることができ
る。すなわち、環境温度が下がると、形状記憶合金製の
第2スプリングの弾性力が弱まり、ストッパ部材は第1
スプリングの力で元の係止位置に復帰する。したがっ
て、この第1スプリングに抗してストッパ部材を係止位
置から一旦離し防火ダンパーを開き状態にしてから、こ
のストッパ部材を解放させれば、ストッパ部材を係止部
に係止させることができ、ひいては防火ダンパーの開き
位置を維持できるのである。請求項2では、防火ダンパ
ーが重力により閉じられるものであり、他の作用は請求
項1と同じである。請求項3では、防火ダンパーを開く
だけで再セットができる。すなわち、防火ダンパーの開
き方向への移動により、係止部の傾斜面がストッパ部材
を後退させ、この傾斜面の終端でストッパ部材が元の係
止位置に戻る。請求項4では、防火ダンパーの係止部お
よびストッパ部材,第1,第2スプリングが屋内側に配
置されているので、屋外からの外観が良い。この場合、
本体の換気孔から細い棒で防火ダンパーを押すことによ
り、再セットを行うことができる。請求項5では、上記
傾斜面を有する係止部が、切り起こされた板材で形成さ
れており、ストッパ部材がシャフトにより形成されてい
るので、製造コストが安価である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図2に示すように、家屋の軒天1には開口1a
が形成されており、この開口1aを塞ぐようにして換気
装置Aが設置されている。この換気装置Aは、水平をな
す本体10と、防火ダンパー20とを備えている。防火
ダンパー20は、本体10の上方,すなわち屋内側に配
置されており、上下方向に回動可能な状態で本体10に
連結されている。
明する。図2に示すように、家屋の軒天1には開口1a
が形成されており、この開口1aを塞ぐようにして換気
装置Aが設置されている。この換気装置Aは、水平をな
す本体10と、防火ダンパー20とを備えている。防火
ダンパー20は、本体10の上方,すなわち屋内側に配
置されており、上下方向に回動可能な状態で本体10に
連結されている。
【0007】図1に最も良く示されているように、上記
本体10は、矩形の板をプレス加工してなるものであ
り、周縁部11と、この周縁部11から下方に突出する
突出部12とを有している。この突出部12の平板部1
2aには、多数の換気孔13が形成されている。防火ダ
ンパー20が回動式であるため、換気孔13の総開口面
積は、底板部12aの面積に対して50%を越えること
も可能である。なお、家屋の必要換気量が小さくて済む
場合には、50%未満であってもよいことは勿論であ
る。本体10の突出部12は開口1aに嵌め込まれ、周
縁部11が軒天1の上面に固定されている。
本体10は、矩形の板をプレス加工してなるものであ
り、周縁部11と、この周縁部11から下方に突出する
突出部12とを有している。この突出部12の平板部1
2aには、多数の換気孔13が形成されている。防火ダ
ンパー20が回動式であるため、換気孔13の総開口面
積は、底板部12aの面積に対して50%を越えること
も可能である。なお、家屋の必要換気量が小さくて済む
場合には、50%未満であってもよいことは勿論であ
る。本体10の突出部12は開口1aに嵌め込まれ、周
縁部11が軒天1の上面に固定されている。
【0008】図1に示されているように、上記防火ダン
パー20は、矩形の板をプレス加工してなるものであ
り、矩形の平板部21と、この平板部21の周縁から起
立する周縁部22とを有している。この防火ダンパー2
0の一側縁は、本体10の一側縁に回動可能に連結され
ている。詳述すると、防火ダンパー20の一側縁の両端
からこの一側縁の延長方向にピン30が突出し、このピ
ン30は、本体10に固定された軸受板31に支持され
ている。また、防火ダンパー20の一側縁の中央と、本
体10の一側縁の中央がヒンジ32を介して連結されて
いる。
パー20は、矩形の板をプレス加工してなるものであ
り、矩形の平板部21と、この平板部21の周縁から起
立する周縁部22とを有している。この防火ダンパー2
0の一側縁は、本体10の一側縁に回動可能に連結され
ている。詳述すると、防火ダンパー20の一側縁の両端
からこの一側縁の延長方向にピン30が突出し、このピ
ン30は、本体10に固定された軸受板31に支持され
ている。また、防火ダンパー20の一側縁の中央と、本
体10の一側縁の中央がヒンジ32を介して連結されて
いる。
【0009】上記ヒンジ32のピンにはつる巻きバネ3
5(ダンパー用スプリング)が巻かれており、このつる
巻きバネ35により、防火ダンパー20は、下方にすな
わち本体10に向かって付勢されている。
5(ダンパー用スプリング)が巻かれており、このつる
巻きバネ35により、防火ダンパー20は、下方にすな
わち本体10に向かって付勢されている。
【0010】上記防火ダンパー20の上面(屋内側の
面)には、この上面と直交し、本体10から離れる方向
に延びる板材40が固定されている。この板材40の上
端部は切り起こされて爪41(係止部)が形成されてい
る。この爪41は、板材40に対して傾斜し、その一方
の面が後述の作用をなす傾斜面41a(図3参照)とな
っている。
面)には、この上面と直交し、本体10から離れる方向
に延びる板材40が固定されている。この板材40の上
端部は切り起こされて爪41(係止部)が形成されてい
る。この爪41は、板材40に対して傾斜し、その一方
の面が後述の作用をなす傾斜面41a(図3参照)とな
っている。
【0011】上記本体10には、その上方(屋内側)に
おいて支持機構50が設けられている。この支持機構5
0は、1つの平面コ字形の支持板51と、2つの平面L
字形の支持板52,53とを備えている。支持板51は
上記板材40に最も近く、支持板53は、上記板材40
から最も離れている。支持板51は、防火ダンパー20
に向かうとともにこの防火ダンパ20と直交する方向に
延びる一対の平板形状の支持部51aを有している。支
持板52,53も、それぞれ支持部51aと同方向に延
びる平板形状の支持部52a,53aをそれぞれ1つず
つ有している。
おいて支持機構50が設けられている。この支持機構5
0は、1つの平面コ字形の支持板51と、2つの平面L
字形の支持板52,53とを備えている。支持板51は
上記板材40に最も近く、支持板53は、上記板材40
から最も離れている。支持板51は、防火ダンパー20
に向かうとともにこの防火ダンパ20と直交する方向に
延びる一対の平板形状の支持部51aを有している。支
持板52,53も、それぞれ支持部51aと同方向に延
びる平板形状の支持部52a,53aをそれぞれ1つず
つ有している。
【0012】上記支持板51には、シャフト60(スト
ッパ部材)が防火ダンパー20の回動軸と平行に支持さ
れている。詳述すると、図3に最も良く示されているよ
うに、このシャフト60は、支持板51の一対の支持部
51aに形成された孔51xに挿入されており、軸方向
に移動可能となっている。シャフト60には、一対の支
持部51a間においてブッシュ61が嵌められている。
図1および図3(A)に示すように、シャフト60の右
端は右側の支持部51aから突出して上記板材40に対
峙している。
ッパ部材)が防火ダンパー20の回動軸と平行に支持さ
れている。詳述すると、図3に最も良く示されているよ
うに、このシャフト60は、支持板51の一対の支持部
51aに形成された孔51xに挿入されており、軸方向
に移動可能となっている。シャフト60には、一対の支
持部51a間においてブッシュ61が嵌められている。
図1および図3(A)に示すように、シャフト60の右
端は右側の支持部51aから突出して上記板材40に対
峙している。
【0013】上記シャフト60の左端にはバネ受け62
が取り付けられている。このバネ受け62と支持板52
の支持部52aとの間には、通常のステンレス鋼からな
る圧縮状態の第1スプリング65が介在されている。ま
た、このバネ受け62と、支持板53の支持部53aに
は、それぞれ引っ掛け具66,67が取り付けられてお
り、これら引っ掛け具66,67には、第1スプリング
65より径が小さい形状記憶合金製の第2スプリング6
8の両端が引っ掛けられている。第2スプリング68
は、第1スプリング65と同軸をなしており、支持部5
2aの孔52xを通り、その右側部が第1スプリング6
5に収容されている。この第2スプリング68は、常温
ではこの引っ掛け状態において自然長であるが、環境温
度が異常レベルまで上昇した時には、自然長が短くなっ
て引っ張り力を生む。
が取り付けられている。このバネ受け62と支持板52
の支持部52aとの間には、通常のステンレス鋼からな
る圧縮状態の第1スプリング65が介在されている。ま
た、このバネ受け62と、支持板53の支持部53aに
は、それぞれ引っ掛け具66,67が取り付けられてお
り、これら引っ掛け具66,67には、第1スプリング
65より径が小さい形状記憶合金製の第2スプリング6
8の両端が引っ掛けられている。第2スプリング68
は、第1スプリング65と同軸をなしており、支持部5
2aの孔52xを通り、その右側部が第1スプリング6
5に収容されている。この第2スプリング68は、常温
ではこの引っ掛け状態において自然長であるが、環境温
度が異常レベルまで上昇した時には、自然長が短くなっ
て引っ張り力を生む。
【0014】上記構成において、防火ダンパー20およ
び板材40,支持機構50,シャフト60,第1,第2
スプリング65,68が屋内側に配置されており、屋外
からは本体10しか見えないので外観が良い。
び板材40,支持機構50,シャフト60,第1,第2
スプリング65,68が屋内側に配置されており、屋外
からは本体10しか見えないので外観が良い。
【0015】図1,図3(A)に示すように、常温時に
おいて、上記シャフト60は第1スプリング65に付勢
されており、その右端部が右側の支持部51aから突出
し、防火ダンパー20の爪41を係止するため、防火ダ
ンパー20は、つる巻バネ35の力および防火ダンパー
20の重力に抗して、開き位置を維持される。その結
果、本体10の換気孔13を介して家屋の換気を行うこ
とができる。なお、シャフト60に取り付けられたバネ
受け62が左側の支持部51aに当たることにより、シ
ャフト60の右端部の突出量が規制され、シャフト60
の係止位置が決定される。
おいて、上記シャフト60は第1スプリング65に付勢
されており、その右端部が右側の支持部51aから突出
し、防火ダンパー20の爪41を係止するため、防火ダ
ンパー20は、つる巻バネ35の力および防火ダンパー
20の重力に抗して、開き位置を維持される。その結
果、本体10の換気孔13を介して家屋の換気を行うこ
とができる。なお、シャフト60に取り付けられたバネ
受け62が左側の支持部51aに当たることにより、シ
ャフト60の右端部の突出量が規制され、シャフト60
の係止位置が決定される。
【0016】隣家の火災等により環境温度が異常レベル
まで高まった時には、図3(B)に示すように、形状記
憶合金製の第2スプリング68が縮み、その引っ張り力
が第1スプリング65の力に打ち勝ち、シャフト60を
左方向に移動させる。換言すれば、シャフト60を爪4
1に係止された係止位置から後退させる。その結果、防
火ダンパー20は、つる巻きバネ35および防火ダンパ
ー20の重力により、本体10に向かって,すなわち下
方に向かって回動し、本体10の換気孔13を閉じる。
なお、シャフト60の後退位置は、ブッシュ61が支持
板51の左側の支持部51aに当たることにより、規制
される。
まで高まった時には、図3(B)に示すように、形状記
憶合金製の第2スプリング68が縮み、その引っ張り力
が第1スプリング65の力に打ち勝ち、シャフト60を
左方向に移動させる。換言すれば、シャフト60を爪4
1に係止された係止位置から後退させる。その結果、防
火ダンパー20は、つる巻きバネ35および防火ダンパ
ー20の重力により、本体10に向かって,すなわち下
方に向かって回動し、本体10の換気孔13を閉じる。
なお、シャフト60の後退位置は、ブッシュ61が支持
板51の左側の支持部51aに当たることにより、規制
される。
【0017】図3(C)に示すように、上記防火ダンパ
ー20の閉じ動作の後に、環境温度が下がると、形状記
憶合金製の第2スプリングの弾性力がほぼゼロ近くまで
弱まり、シャフト60は、第1スプリング65の力で元
の係止位置まで突出する。防火ダンパー20の閉じ状態
において、本体10の換気孔13から細い棒を通して防
火ダンパー20を押し上げることにより、再セットを行
うことができる。詳述すると、この防火ダンパ20の押
し上げにより、爪41が上方に移動し、やがてこの爪4
1の傾斜面41aが上記係止位置にあるシャフト60の
右端に接する。さらに爪41が上方に移動すると、爪4
1の傾斜面41aがシャフト60を左方向に後退させ、
この傾斜面41aの終端(爪41の下端)でシャフト6
0が第1スプリング65の力で、図3(A)に示す元の
係止位置に戻る。このようにして、部品交換をせずに、
防火ダンパー20を開き位置に簡単に再セットすること
ができる。
ー20の閉じ動作の後に、環境温度が下がると、形状記
憶合金製の第2スプリングの弾性力がほぼゼロ近くまで
弱まり、シャフト60は、第1スプリング65の力で元
の係止位置まで突出する。防火ダンパー20の閉じ状態
において、本体10の換気孔13から細い棒を通して防
火ダンパー20を押し上げることにより、再セットを行
うことができる。詳述すると、この防火ダンパ20の押
し上げにより、爪41が上方に移動し、やがてこの爪4
1の傾斜面41aが上記係止位置にあるシャフト60の
右端に接する。さらに爪41が上方に移動すると、爪4
1の傾斜面41aがシャフト60を左方向に後退させ、
この傾斜面41aの終端(爪41の下端)でシャフト6
0が第1スプリング65の力で、図3(A)に示す元の
係止位置に戻る。このようにして、部品交換をせずに、
防火ダンパー20を開き位置に簡単に再セットすること
ができる。
【0018】本実施例の換気装置では、ヒューズを用い
ないので、環境温度が異常上昇していない状況でのヒュ
ーズの疲労切断に伴うダンパーの閉じ動作を防止でき
る。また、上記傾斜面を有する係止部が、切り起こされ
た板材で形成されており、ストッパ部材がシャフトによ
り形成されているので、製造コストが安価である。
ないので、環境温度が異常上昇していない状況でのヒュ
ーズの疲労切断に伴うダンパーの閉じ動作を防止でき
る。また、上記傾斜面を有する係止部が、切り起こされ
た板材で形成されており、ストッパ部材がシャフトによ
り形成されているので、製造コストが安価である。
【0019】上記実施例の支持機構50の代わりに図4
に示す支持機構150を用いてもよい。この支持機構1
50は、一対の平板形状の支持部151,152を有し
ている。これら支持部151,152に形成された孔1
51x,152xには、シャフト160が挿通して、防
火ダンパーの回動軸と平行に支持されるとともに、軸方
向移動可能となっている。シャフト160の中間部には
バネ受け162が固定されている。このバネ受け162
と支持部152との間には圧縮状態の第1スプリング1
65が介在されており、バネ161と支持部151との
間には、形状記憶合金製の第2スプリング168が介在
されている。第2スプリング168は常温では、密巻き
状態にあり、第1スプリング165に押されて隣接する
巻き部分が互いに接している。この第2スプリング16
8がバネ受け162の右方向の移動を規制しており、シ
ャフト160は第1スプリング165に押されて爪41
に対する係止位置を維持されている。環境温度が異常レ
ベルまで高まった時には、第2スプリング168の自然
長が伸び、第1スプリング165に打ち勝ってシャフト
160を左方向に移動させ、シャフト160を係止位置
から後退させる。その結果、防火ダンパーが閉じられ
る。
に示す支持機構150を用いてもよい。この支持機構1
50は、一対の平板形状の支持部151,152を有し
ている。これら支持部151,152に形成された孔1
51x,152xには、シャフト160が挿通して、防
火ダンパーの回動軸と平行に支持されるとともに、軸方
向移動可能となっている。シャフト160の中間部には
バネ受け162が固定されている。このバネ受け162
と支持部152との間には圧縮状態の第1スプリング1
65が介在されており、バネ161と支持部151との
間には、形状記憶合金製の第2スプリング168が介在
されている。第2スプリング168は常温では、密巻き
状態にあり、第1スプリング165に押されて隣接する
巻き部分が互いに接している。この第2スプリング16
8がバネ受け162の右方向の移動を規制しており、シ
ャフト160は第1スプリング165に押されて爪41
に対する係止位置を維持されている。環境温度が異常レ
ベルまで高まった時には、第2スプリング168の自然
長が伸び、第1スプリング165に打ち勝ってシャフト
160を左方向に移動させ、シャフト160を係止位置
から後退させる。その結果、防火ダンパーが閉じられ
る。
【0020】図5に示す支持機構250は、一対の平板
形状の支持部251,252を有している。これら支持
部251,252に形成された孔251x,252xに
は、シャフト260が挿通して、防火ダンパーの回動軸
と平行に支持されるとともに、軸方向移動可能となって
いる。シャフト260にはバネ受け262が固定されて
いる。このバネ受け262と支持部252との間には圧
縮状態の第1スプリング265が介在されている。形状
記憶合金製の第2スプリング268は、第1スプリング
265と平行に配置され、その両端が、バネ受け262
と支持部252とにそれぞれ固定された引掛け具26
6,267に引っ掛けられている。第2スプリング26
8の常温での自然長は、図5に示す長さとほぼ等しい。
環境温度が異常レベルまで上昇した時に、第2スプリン
グ268が縮み、第1スプリング265に打ち勝ってシ
ャフト260を係止位置から後退させる。
形状の支持部251,252を有している。これら支持
部251,252に形成された孔251x,252xに
は、シャフト260が挿通して、防火ダンパーの回動軸
と平行に支持されるとともに、軸方向移動可能となって
いる。シャフト260にはバネ受け262が固定されて
いる。このバネ受け262と支持部252との間には圧
縮状態の第1スプリング265が介在されている。形状
記憶合金製の第2スプリング268は、第1スプリング
265と平行に配置され、その両端が、バネ受け262
と支持部252とにそれぞれ固定された引掛け具26
6,267に引っ掛けられている。第2スプリング26
8の常温での自然長は、図5に示す長さとほぼ等しい。
環境温度が異常レベルまで上昇した時に、第2スプリン
グ268が縮み、第1スプリング265に打ち勝ってシ
ャフト260を係止位置から後退させる。
【0021】上記実施例において、防火ダンパー20
は、ダンパー用スプリング35を省いて重力だけで閉じ
てもよい。また、本体10を家屋の壁等にほぼ垂直に設
置してもよい。
は、ダンパー用スプリング35を省いて重力だけで閉じ
てもよい。また、本体10を家屋の壁等にほぼ垂直に設
置してもよい。
【0022】
【発明の効果】請求項1,2では、第1,第2のスプリ
ングとストッパ部材と係止部の協働により、防火ダンパ
ーの開き位置の維持および異常高温時の閉じ動作を行う
ものであり、ヒューズを用いないので、防火ダンパーが
誤動作により閉じるのを防止することができる。また、
閉じ動作後に再び防火ダンパーを開き位置にセットする
際に、部品の交換を必要とせず、再セット作業が容易で
ある。請求項3では、防火ダンパーの再セットを防火ダ
ンパーの開き動作と連動させるので、再セット作業がよ
り簡単になる。請求項4では、防火ダンパーの係止部お
よびストッパ部材,第1,第2スプリングが屋内側に配
置されているので、屋外からの外観が良い。請求項5で
は、換気装置の製造コストが安価である。
ングとストッパ部材と係止部の協働により、防火ダンパ
ーの開き位置の維持および異常高温時の閉じ動作を行う
ものであり、ヒューズを用いないので、防火ダンパーが
誤動作により閉じるのを防止することができる。また、
閉じ動作後に再び防火ダンパーを開き位置にセットする
際に、部品の交換を必要とせず、再セット作業が容易で
ある。請求項3では、防火ダンパーの再セットを防火ダ
ンパーの開き動作と連動させるので、再セット作業がよ
り簡単になる。請求項4では、防火ダンパーの係止部お
よびストッパ部材,第1,第2スプリングが屋内側に配
置されているので、屋外からの外観が良い。請求項5で
は、換気装置の製造コストが安価である。
【図1】本発明の防火ダンパー付換気装置の一実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】同換気装置を軒天に設置した状態を示す断面図
である。
である。
【図3】同換気装置の作用を説明する要部断面図であ
り、(A)は爪がシャフトに係止して防火ダンパーの開
き位置を維持している状態を示し、(B)はシャフトが
爪から後退して防火ダンパーが閉じ動作した時の状態を
示し、(C)は防火ダンパーの再セットの仕方を示す。
り、(A)は爪がシャフトに係止して防火ダンパーの開
き位置を維持している状態を示し、(B)はシャフトが
爪から後退して防火ダンパーが閉じ動作した時の状態を
示し、(C)は防火ダンパーの再セットの仕方を示す。
【図4】本発明の他の実施例を示す要部断面図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例を示す要部断面図で
ある。
ある。
10 … 本体 13 … 換気孔 20 … 防火ダンパー 35 … つる巻きバネ(ダンパー用スプリング) 40 … 板材 41 … 爪(係止部) 41a … 傾斜面 50,150,250 … 支持機構 60,160,260 … シャフト(ストッパ部材) 65,165,265 … 第1スプリング 68,168,268 … 第2スプリング
Claims (5)
- 【請求項1】(イ)換気孔を有する本体と、(ロ)上記
本体の屋内側に配置されるとともに、この本体に一側縁
が回動可能に連結され、かつ係止部を有する防火ダンパ
ーと、(ハ)上記防火ダンパーを上記本体に向かって付
勢するダンパー用スプリングと、(ニ)上記本体に移動
可能に支持され、上記係止部を係止することにより、上
記ダンパー用スプリングに抗して防火ダンパーを本体か
ら離れた開き位置で維持するストッパ部材と、(ホ)上
記ストッパ部材を上記係止位置方向に向かって付勢する
第1スプリングと、(へ)環境温度が異常レベルまで高
まった時に、上記第1スプリングに打ち勝って上記スト
ッパ部材を係止位置から離す方向に付勢し、それによ
り、上記防火ダンパーをダンパー用スプリングの力で上
記本体に向かって移動させて本体の換気口を閉じさせる
形状記憶合金製の第2スプリングと、 を備えたことを特徴とする防火ダンパー付換気装置。 - 【請求項2】(イ)換気孔を有する本体と、(ロ)上記
本体の屋内側に配置されるとともに、本体に向かって重
力が働くように、一側縁が本体に回動可能に連結され、
かつ係止部を有する防火ダンパーと、(ハ)上記本体に
移動可能に支持され、上記係止部を係止することによ
り、重力に抗して防火ダンパーを本体から離れた開き位
置で維持するストッパ部材と、(ニ)上記ストッパ部材
を上記係止位置方向に向かって付勢する第1スプリング
と、(ホ)環境温度が異常レベルまで高まった時に、上
記第1スプリングに打ち勝って上記ストッパ部材を係止
位置から離す方向に付勢し、それにより、上記防火ダン
パーを重力の作用で上記本体に向かって移動させて本体
の換気口を閉じさせる形状記憶合金製の第2スプリング
と、 を備えたことを特徴とする防火ダンパー付換気装置。 - 【請求項3】 上記係止部は、防火ダンパーの開き動作
に伴い上記第1スプリングに抗してストッパ部材を係止
位置から後退させる傾斜面を有し、この傾斜面の終端で
ストッパ部材を係止することを特徴とする請求項1,2
のいずれかに記載の防火ダンパー付換気装置。 - 【請求項4】 上記係止部は、防火ダンパーの屋内側の
面に形成され、上記本体には屋内側に配置された支持機
構が設けられており、この支持機構に上記ストッパ部
材,第1,第2スプリングが支持されていることを特徴
とする請求項3に記載の防火ダンパー付換気装置。 - 【請求項5】 上記防火ダンパーの屋内側の面に、この
面と交差する方向に延びる板材が設けられ、この板材の
切り起こしにより形成された爪が、上記傾斜面を有する
係止部として提供され、上記支持機構には、ストッパ部
材となるシャフトが防火ダンパーの回動軸と平行な方向
に移動可能に支持されていることを特徴とする請求項4
に記載の防火ダンパー付換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9694094A JPH07279554A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 防火ダンパー付換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9694094A JPH07279554A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 防火ダンパー付換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07279554A true JPH07279554A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=14178332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9694094A Pending JPH07279554A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 防火ダンパー付換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07279554A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011080665A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Shin Kurushima Dockyard Co Ltd | 自動車運搬船の通風機用ダンパー開閉装置 |
| JP6195326B1 (ja) * | 2017-01-16 | 2017-09-13 | 株式会社野木製作所 | ダンパーユニット |
| CN109197655A (zh) * | 2018-11-21 | 2019-01-15 | 新泰市天信农牧发展有限公司 | 一种肉鸭养殖用智能化鸭舍 |
-
1994
- 1994-04-11 JP JP9694094A patent/JPH07279554A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011080665A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Shin Kurushima Dockyard Co Ltd | 自動車運搬船の通風機用ダンパー開閉装置 |
| JP6195326B1 (ja) * | 2017-01-16 | 2017-09-13 | 株式会社野木製作所 | ダンパーユニット |
| CN109197655A (zh) * | 2018-11-21 | 2019-01-15 | 新泰市天信农牧发展有限公司 | 一种肉鸭养殖用智能化鸭舍 |
| CN109197655B (zh) * | 2018-11-21 | 2024-01-12 | 新泰市天信农牧发展有限公司 | 一种肉鸭养殖用智能化鸭舍 |
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