JPH07279775A - 内燃機関の排気ガス再循環制御装置 - Google Patents
内燃機関の排気ガス再循環制御装置Info
- Publication number
- JPH07279775A JPH07279775A JP6066009A JP6600994A JPH07279775A JP H07279775 A JPH07279775 A JP H07279775A JP 6066009 A JP6066009 A JP 6066009A JP 6600994 A JP6600994 A JP 6600994A JP H07279775 A JPH07279775 A JP H07279775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- fuel
- gas recirculation
- increase
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 燃料増量遅延後のトルクショックを低減す
る。 【構成】 排気ガスを吸気系に戻す排気ガス再循環を実
行する排気ガス再循環実行手段、燃料を増量する燃料増
量実行手段を備えた内燃機関の排気ガス再循環制御装置
において、前記燃料増量実行手段が燃料増量を実行する
前に前記排気ガス再循環実行手段により実行されている
排気ガス再循環量を所定値以下に減量する排気ガス再循
環減量手段を備えたことを特徴とする内燃機関の排気ガ
ス再循環制御装置。
る。 【構成】 排気ガスを吸気系に戻す排気ガス再循環を実
行する排気ガス再循環実行手段、燃料を増量する燃料増
量実行手段を備えた内燃機関の排気ガス再循環制御装置
において、前記燃料増量実行手段が燃料増量を実行する
前に前記排気ガス再循環実行手段により実行されている
排気ガス再循環量を所定値以下に減量する排気ガス再循
環減量手段を備えたことを特徴とする内燃機関の排気ガ
ス再循環制御装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンの排気ガス再循
環制御装置に関する。
環制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンは、耐久性の観点から排気ガス
の温度が耐熱性より定められる所定温度以上に高くなら
ないように運転されなければならない。この排気ガスの
温度はエンジン回転数、エンジン負荷、点火時期の進角
度が一定の場合、エンジンへ供給された混合気の空燃比
が理論空燃比よりやや大きいとき最高になり、混合気の
空燃比が理論空燃比より小さいほど低下する。したがっ
て、排気ガスの温度が上記所定温度に達したときには、
混合気の空燃比を理論空燃比より小さくしてやればよ
い。つまり、このとき燃料噴射量を増量してやればよ
い。しかし、この燃料増量実行時に排気ガス再循環を実
行したままにしておくと、燃焼速度が低下することによ
り燃焼が不安定になることによる出力の低下、HCエミ
ッションの悪化、排気ガス再循環経路中に設けられてい
るバキュームモジュレータの熱害といった問題が発生す
るため、従来は特公平4−4737号に示されるよう
に、燃料増量に合わせ、排気ガス再循環を停止してい
た。
の温度が耐熱性より定められる所定温度以上に高くなら
ないように運転されなければならない。この排気ガスの
温度はエンジン回転数、エンジン負荷、点火時期の進角
度が一定の場合、エンジンへ供給された混合気の空燃比
が理論空燃比よりやや大きいとき最高になり、混合気の
空燃比が理論空燃比より小さいほど低下する。したがっ
て、排気ガスの温度が上記所定温度に達したときには、
混合気の空燃比を理論空燃比より小さくしてやればよ
い。つまり、このとき燃料噴射量を増量してやればよ
い。しかし、この燃料増量実行時に排気ガス再循環を実
行したままにしておくと、燃焼速度が低下することによ
り燃焼が不安定になることによる出力の低下、HCエミ
ッションの悪化、排気ガス再循環経路中に設けられてい
るバキュームモジュレータの熱害といった問題が発生す
るため、従来は特公平4−4737号に示されるよう
に、燃料増量に合わせ、排気ガス再循環を停止してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来は
排気ガス再循環が、燃料増量が実行されると同時に停止
されていたため、トルクを上昇させる要因が同時に2つ
重なり、急激なトルクショックが発生するという不具合
があった。本発明は上記課題をトルク上昇要因タイミン
グを分離することにより解決するものである。
排気ガス再循環が、燃料増量が実行されると同時に停止
されていたため、トルクを上昇させる要因が同時に2つ
重なり、急激なトルクショックが発生するという不具合
があった。本発明は上記課題をトルク上昇要因タイミン
グを分離することにより解決するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によれば、排気ガスを吸気系に戻す排気ガス
再循環を実行する排気ガス再循環実行手段、燃料を増量
する必要があることを判断する燃料増量実行判断手段、
該燃料増量実行判断手段が燃料を増量する必要があるこ
とを判断すると燃料を増量する燃料増量実行手段を備え
た内燃機関の排気ガス再循環制御装置において、前記燃
料増量実行手段が燃料増量を実行する前に前記排気ガス
再循環実行手段により実行されている排気ガス再循環量
を所定値以下に減量する排気ガス再循環量減量手段を備
えたことを特徴とする内燃機関の排気ガス再循環制御装
置ようにしている。
に、本発明によれば、排気ガスを吸気系に戻す排気ガス
再循環を実行する排気ガス再循環実行手段、燃料を増量
する必要があることを判断する燃料増量実行判断手段、
該燃料増量実行判断手段が燃料を増量する必要があるこ
とを判断すると燃料を増量する燃料増量実行手段を備え
た内燃機関の排気ガス再循環制御装置において、前記燃
料増量実行手段が燃料増量を実行する前に前記排気ガス
再循環実行手段により実行されている排気ガス再循環量
を所定値以下に減量する排気ガス再循環量減量手段を備
えたことを特徴とする内燃機関の排気ガス再循環制御装
置ようにしている。
【0005】
【作用】エンジンの運転状態が燃料非増量運転域より燃
料増量運転域に移行し、実際に燃料増量が実行されるま
での遅延時間内に排気ガス再循環が減量され、実際に燃
料増量が実行される時点でのトルク上昇要因としては燃
料増量だけになるため、急激なトルクショックが抑えら
れる。
料増量運転域に移行し、実際に燃料増量が実行されるま
での遅延時間内に排気ガス再循環が減量され、実際に燃
料増量が実行される時点でのトルク上昇要因としては燃
料増量だけになるため、急激なトルクショックが抑えら
れる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1は本発明による排気ガス再循環制御装
置が実施されて好適な火花点火式エンジンの1つの実施
例を示す概略構成図である。図1において、1はエンジ
ンを示しており、エンジン1はシリンダブロック2とシ
リンダヘッド3を有している。シリンダブロック2はそ
の内部に形成されたシリンダボアにピストン4を受け入
れており、そのピストン4の上方にシリンダヘッド3と
共働して燃焼室5を郭定している。シリンダヘッド3に
は吸気ポート6と排気ポート7とが形成されており、こ
れらポート6および7は各々吸気バルブ8と排気バルブ
9により開閉されるようになっている。またシリンダヘ
ッド3には点火プラグ10が取り付けられており、点火
プラグ10は図示しない点火コイルが発生する電流をデ
ィストリビュータ12を経て供給し、燃焼室5内にて放
電による火花を発生する。吸気ポート6には吸気マニホ
ールド13、サージタンク14、スロットルボディ1
5、ターボチャージャ30のコンプレッサハウジング3
1、吸気管17、接続チューブ18、エアフローメータ
19および図示しないエアクリーナが順に接続され、こ
れらがエンジンの吸気系を構成している。吸気マニホー
ルド13の吸気ポート6に対する接続端近くには燃料噴
射弁20が取り付けられている。燃料噴射弁20は図示
しない燃料タンクに貯容されているガソリンの如き液体
燃料を燃料ポンプにより燃料供給管を経て供給され、後
述する制御装置50が発生する信号により開弁時間を制
御することにより燃料噴射量を計量制御するようになっ
ている。排気ポート7には排気マニホールド21および
ターボチャージャ30のタービンハウジング32が接続
されている。ターボチャージャ30はそのコンプレッサ
ハウジング31内にコンプレッサホイール33を有して
おり、このコンプレッサホイール33は軸34によりタ
ービンハウジング32内に設けられたタービンホイール
35に接続され、タービンホイール35がエンジン1よ
り排出される排気ガスの圧力により回転駆動されること
によりコンプレッサホイール33が回転し、エンジン1
に対し吸入空気の過給を行うようになっている。また、
タービンハウジング32にはタービンホイール35の配
設部分をバイパスして設けられたバイパス通路36が設
けられており、このバイパス通路36はバイパス弁37
により選択的に開閉されるようになっている。マイクロ
コンピュータ50は燃料噴射量を制御するようになって
おり、その一例が図2に示されている。このマイクロコ
ンピュータ50は、中央処理ユニット(CPU)51
と、リードオンメモリ(ROM)52と、ランダムアク
セスメモリ(RAM)53と、入力ポート装置54およ
び出力ポート装置55とを有し、これらは双方性のコモ
ンバス56により互いに接続されている。入力ポート装
置54には、エアフローメータ19が発生する空気流量
信号と、エアフローメータ19に取り付けられた吸気温
センサ41が発生する吸気温度信号と、シリンダブロッ
ク2に取り付けられた水温センサ42が発生する冷却水
温度信号と、タービンハウジング32に取り付けられた
O2 センサ44が発生する空気過剰信号(酸素濃度信
号)と、ディストリビュータ12に取り付けられた回転
角センサ45が発生するクランク回転角信号とが各々入
力され、それらのデータを適宜信号変換してCPU51
の指示に従いCPU51およびRAM53へ出力するよ
うになっている。CPU51はROM52に記憶されて
いるプログラムに従って、各センサからのデータに基づ
き燃料噴射量を決定し、それに基づく燃料噴射信号を出
力ポート装置55より燃料噴射弁20へ出力する。以下
に図3および図4に示されたフローチャートに基づいて
本発明の制御装置が実施される要領について説明する。
図3は燃料増量制御ルーチンである。まず、ステップ1
01でエンジン負荷GNを検出する。次にステップ10
2でエンジン回転数NEを検出する。そしてステップ1
01で検出されたエンジン負荷GNとステップ102で
検出されたエンジン回転数NEとの2次元マップから、
次のステップ103においてそのエンジン負荷GNとエ
ンジン回転数NEにおいて収束する定常時の排気温度T
EMPGAを算出する。ステップ101からステップ1
03まではエンジン負荷GNとエンジン回転数NEにお
いて収束する定常時の排気温度を算出する手段である。
次にステップ104において空気流量GAを測定する。
次に、ステップ105において、ステップ104で求め
た空気流量GAのマップにより、次のステップ105で
温度上昇遅れ時定数TCTEMPを算出する。ステップ
104で空気流量GAを測定するのは、空気流量GAに
よって、定常時の排気温度TEMPGAが検出されてか
ら実際の排気温度がその定常時の排気温度TEMPGA
に収束するまでの時間が一義的に決まっており、この空
気流量GAから排気温度が定常時の値に収束するまでの
時間より、その時間内において排気温度と時間とがどの
ような関数関係になっているかをステップ105にて求
める。排気温度と時間との関係は、温度上昇の過渡時に
はほぼ指数関数y=1−exp(−x/T)の描く曲線
によって示され、温度上昇遅れ時定数がこのTに相当す
る。ステップ104とステップ105は排気温度上昇の
時定数を算出する手段である。次にステップ106にお
いて、ステップ103において算出した定常時の排気温
度TEMPGAをステップ105において算出した温度
上昇遅れ時定数TCTEMPでなますことにより、実際
の排気温度をシュミレートしたTEMPEXを算出す
る。ステップ106で実際の排気温度をシュミレートし
た値を算出するのは、エンジン負荷GNとエンジン回転
数NEが変化してから、この変化した値によって新たに
定められる定常時の排気温度TEMPGAに収束するま
での過渡状態にある実際の排気温度を時々刻々とできる
だけ正確に捉えることにより、燃料増量を実行する必要
があるか否かを精度よく見るためである。結局、ステッ
プ101からステップ106までが実際の排気温度を算
出する手段である。次にステップ107でXOTP=0
であるか否か、すなわち現在燃料増量を実行していない
か否かを判断する。ステップ107でYESと判定され
た場合には次のステップ108に移行し、NOと判定さ
れた場合にはTEMPEX=875(℃)とした上で次
のステップ108に移行する。ステップ108で実際の
排気温度をシュミレートしたTEMPEXの値を875
(℃)としたのは以下の理由による。燃料増量実行を前
提とせずにエンジン負荷GNとエンジン回転数NEから
算出された定常時の排気温度TEMPGAは、燃料増量
が実行された場合の定常時の排気温度TEMPGAの値
と大きくずれているはずである。したがって、この実際
の定常時の排気温度TEMPGAから大きくずれた定常
時の排気温度TEMPGAを基に算出された、実際の排
気温度をシュミレートしたTEMPEXの値は全く不正
確な値であり、この不正確なTEMPEXの値は燃料増
量停止のクライテリアとしては役に立たない。そこで、
燃料増量が実行された場合は、TEMPEXを燃料増量
実行のクライテリアよりも大きい値に固定してやること
により、TEMPEXにより燃料増量停止の判断を行わ
ないようにしたのである。ステップ109では定常時の
排気温度TEMPGAが870(℃)以上か否かを判定
する。ステップ109で定常時の排気温度TEMPGA
が870(℃)以上か否かを判定するのは、燃料増量実
行を前提とせずにエンジン負荷GNとエンジン回転数N
Eから算出された定常時の排気温度TEMPGAは、燃
料増量が実行された場合の定常時の排気温度TEMPG
Aの値と大きくずれているはずであり、この不正確なT
EMPGAの値を、そのまま燃料増量停止のクライテリ
アとして用いることはできないが、いくらTEMPGA
が不正確な値であるとはいっても、この値が870
(℃)を下回るようなときは、実際の排気温度も、燃料
増量の実行を必要とする程上がってはいないだろうと判
断できるからである。ステップ109でYESと判定さ
れた場合には次のステップ110に移行し、NOと判定
された場合には排気温度が燃料増量を必要とする程上昇
していないと判断されたため、ステップ110でXOT
P=0とし、すなわち燃料増量を停止し、このルーチン
を終了する。ステップ110では実際の排気温度をシュ
ミレートした値TEMPEXが875(℃)以上か否か
を判定する。ステップ110でYESと判定された場合
には排気温度が燃料増量を必要とする程上昇したと判断
されたため、ステップ112でXOTP=1とし、すな
わち燃料増量を実行し、NOと判定された場合にはXO
TP=0とし、共にこのルーチンを終了する。ステップ
107からステップ110までが排気温度に基づき燃料
増量を実行するか否かを判断する手段である。図4は排
気ガス再循環制御ルーチンである。ステップ201で始
動後2秒以上経過しているか否かを判定する。ステップ
201で始動後2秒以上経過しているか否かを判定する
のは、始動後十分に時間が経過していないのに排気ガス
再循環を実行すると、燃焼が悪くなり、エンジンストー
ルを招く可能性があるのでこれを防止するためである。
ステップ201でYESと判定された場合には次のステ
ップ202に移行し、NOと判定された場合にはステッ
プ207に移行し、排気ガス再循環を停止し、このルー
チンを終了する。ステップ202ではエンジン水温が6
0(℃)以上か否かを判定する。ステップ202でエン
ジン水温が60(℃)以上か否かを判定するのは、排気
ガス再循環を実行してもエンジンの燃焼が悪くならない
と思われるエンジン水温に関するクライテリアが、60
(℃)のところだからである。ステップ202でYES
と判定された場合には次のステップ203に移行し、N
Oと判定された場合にはステップ207に移行し、排気
ガス再循環を停止し、このルーチンを終了する。ステッ
プ203ではXIDL=0か否か、すなわち非アイドル
状態か否かを判定する。ステップ203で非アイドル状
態か否かを判定するのは、アイドル状態では、エンジン
の回転数が十分に上がっておらず、この状態で排気ガス
再循環を実行すると燃焼が悪くなり、エンジンストール
を招く可能性があるため、これを防止すべく、非アイド
ル状態であるか否かを的確に判断することが排気ガス再
循環実行にとって重要な条件だからである。ステップ2
03でYESと判定された場合には次のステップ204
に移行し、NOと判定された場合にはステップ207に
移行し、排気ガス再循環を停止し、このルーチンを終了
する。ステップ204ではエンジン負荷GNが排気ガス
再循環を実行することのできる負荷の下限値KGNEG
R以上であるか否かを判定する。ステップ204でYE
Sと判定された場合には次のステップ205に移行し、
NOと判定された場合にはステップ207に移行し、排
気ガス再循環停止し、このルーチンを終了する。ステッ
プ204は排気ガス再循環を実行するには、エンジン負
荷が燃焼が悪化せずエンジンストールを招くおそれのな
い一定値以上でなければならないという見地に基づくも
のである。ステップ205では定常時の排気温度TEM
PGAが875(℃)以下であるか否かを判定する。ス
テップ205でYESと判定された場合にはステップ2
06に移行し、排気ガス再循環を実行し、このルーチン
を終了する。ステップ206で排気ガス再循環を実行す
るのは、定常時の排気温度TEMPGAが875(℃)
以下であるときには、当然、実際の排気温度をシュミレ
ートした値TEMPEXは875(℃)に達しておら
ず、したがって、燃料増量が実行されていないので、ま
だ排気ガス再循環を実行したままでもよいからである。
ステップ205でNOと判定された場合にはステップ2
07に移行し、排気ガス再循環を停止し、このルーチン
を終了する。ステップ207で排気ガス再循環を停止す
るのは、定常時の排気温度TEMPGAが875(℃)
に達していれば、じきに実際の排気温度をシュミレート
した値TEMPEXも燃料増量が実行される875
(℃)に達するはずであり、燃料増量と排気ガス再循環
停止のタイミングが重なることによるトルクショックを
避けるため、燃料増量が実行される以前に排気ガス再循
環を停止したいからである。図5は燃料噴射量算出ルー
チンを示す図である。まず、ステップ301でエンジン
回転数とエンジン負荷の2次元マップから、基本燃料噴
射量TPを算出する。次にステップ302で燃料増量フ
ラグがセットされているか否かを判定する。ステップ3
02でYESと判定されれば、ステップ303に移行
し、燃料増量補正係数Kを1よりも大きな値に設定し、
ステップ302でNOと判定されれば、ステップ304
に移行し、燃料増量補正係数Kを1に設定する。そし
て、次のステップ305で、ステップ301で算出され
た基本燃料噴射量TPに燃料増量補正係数Kの値を乗算
することにより、燃料噴射量TAUを算出する。図6は
本発明の概要を示すタイムチャートである。これによる
と実際に燃料増量が実行される時点と排気ガス再循環が
停止される時点がずれているため、トルクはなだらかに
上昇している。以上のように、燃料増量が実行されるま
での遅延時間内に排気ガス再循環が停止され、燃料増量
が実行されるタイミングと排気ガス再循環が停止される
タイミングが分離されているため、トルクがなだらかに
上昇し、燃料増量と排気ガス再循環停止が同時に実行さ
れることによる急激なトルクショックを抑えることがで
きる。尚、本発明は本実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の態様
が考えられるのは言うまでもないことである。例えば、
本実施例では、排気ガス再循環を停止しているが、問題
が生じない程度に排気ガス再循環量を減量するだけでも
よい。
て説明する。図1は本発明による排気ガス再循環制御装
置が実施されて好適な火花点火式エンジンの1つの実施
例を示す概略構成図である。図1において、1はエンジ
ンを示しており、エンジン1はシリンダブロック2とシ
リンダヘッド3を有している。シリンダブロック2はそ
の内部に形成されたシリンダボアにピストン4を受け入
れており、そのピストン4の上方にシリンダヘッド3と
共働して燃焼室5を郭定している。シリンダヘッド3に
は吸気ポート6と排気ポート7とが形成されており、こ
れらポート6および7は各々吸気バルブ8と排気バルブ
9により開閉されるようになっている。またシリンダヘ
ッド3には点火プラグ10が取り付けられており、点火
プラグ10は図示しない点火コイルが発生する電流をデ
ィストリビュータ12を経て供給し、燃焼室5内にて放
電による火花を発生する。吸気ポート6には吸気マニホ
ールド13、サージタンク14、スロットルボディ1
5、ターボチャージャ30のコンプレッサハウジング3
1、吸気管17、接続チューブ18、エアフローメータ
19および図示しないエアクリーナが順に接続され、こ
れらがエンジンの吸気系を構成している。吸気マニホー
ルド13の吸気ポート6に対する接続端近くには燃料噴
射弁20が取り付けられている。燃料噴射弁20は図示
しない燃料タンクに貯容されているガソリンの如き液体
燃料を燃料ポンプにより燃料供給管を経て供給され、後
述する制御装置50が発生する信号により開弁時間を制
御することにより燃料噴射量を計量制御するようになっ
ている。排気ポート7には排気マニホールド21および
ターボチャージャ30のタービンハウジング32が接続
されている。ターボチャージャ30はそのコンプレッサ
ハウジング31内にコンプレッサホイール33を有して
おり、このコンプレッサホイール33は軸34によりタ
ービンハウジング32内に設けられたタービンホイール
35に接続され、タービンホイール35がエンジン1よ
り排出される排気ガスの圧力により回転駆動されること
によりコンプレッサホイール33が回転し、エンジン1
に対し吸入空気の過給を行うようになっている。また、
タービンハウジング32にはタービンホイール35の配
設部分をバイパスして設けられたバイパス通路36が設
けられており、このバイパス通路36はバイパス弁37
により選択的に開閉されるようになっている。マイクロ
コンピュータ50は燃料噴射量を制御するようになって
おり、その一例が図2に示されている。このマイクロコ
ンピュータ50は、中央処理ユニット(CPU)51
と、リードオンメモリ(ROM)52と、ランダムアク
セスメモリ(RAM)53と、入力ポート装置54およ
び出力ポート装置55とを有し、これらは双方性のコモ
ンバス56により互いに接続されている。入力ポート装
置54には、エアフローメータ19が発生する空気流量
信号と、エアフローメータ19に取り付けられた吸気温
センサ41が発生する吸気温度信号と、シリンダブロッ
ク2に取り付けられた水温センサ42が発生する冷却水
温度信号と、タービンハウジング32に取り付けられた
O2 センサ44が発生する空気過剰信号(酸素濃度信
号)と、ディストリビュータ12に取り付けられた回転
角センサ45が発生するクランク回転角信号とが各々入
力され、それらのデータを適宜信号変換してCPU51
の指示に従いCPU51およびRAM53へ出力するよ
うになっている。CPU51はROM52に記憶されて
いるプログラムに従って、各センサからのデータに基づ
き燃料噴射量を決定し、それに基づく燃料噴射信号を出
力ポート装置55より燃料噴射弁20へ出力する。以下
に図3および図4に示されたフローチャートに基づいて
本発明の制御装置が実施される要領について説明する。
図3は燃料増量制御ルーチンである。まず、ステップ1
01でエンジン負荷GNを検出する。次にステップ10
2でエンジン回転数NEを検出する。そしてステップ1
01で検出されたエンジン負荷GNとステップ102で
検出されたエンジン回転数NEとの2次元マップから、
次のステップ103においてそのエンジン負荷GNとエ
ンジン回転数NEにおいて収束する定常時の排気温度T
EMPGAを算出する。ステップ101からステップ1
03まではエンジン負荷GNとエンジン回転数NEにお
いて収束する定常時の排気温度を算出する手段である。
次にステップ104において空気流量GAを測定する。
次に、ステップ105において、ステップ104で求め
た空気流量GAのマップにより、次のステップ105で
温度上昇遅れ時定数TCTEMPを算出する。ステップ
104で空気流量GAを測定するのは、空気流量GAに
よって、定常時の排気温度TEMPGAが検出されてか
ら実際の排気温度がその定常時の排気温度TEMPGA
に収束するまでの時間が一義的に決まっており、この空
気流量GAから排気温度が定常時の値に収束するまでの
時間より、その時間内において排気温度と時間とがどの
ような関数関係になっているかをステップ105にて求
める。排気温度と時間との関係は、温度上昇の過渡時に
はほぼ指数関数y=1−exp(−x/T)の描く曲線
によって示され、温度上昇遅れ時定数がこのTに相当す
る。ステップ104とステップ105は排気温度上昇の
時定数を算出する手段である。次にステップ106にお
いて、ステップ103において算出した定常時の排気温
度TEMPGAをステップ105において算出した温度
上昇遅れ時定数TCTEMPでなますことにより、実際
の排気温度をシュミレートしたTEMPEXを算出す
る。ステップ106で実際の排気温度をシュミレートし
た値を算出するのは、エンジン負荷GNとエンジン回転
数NEが変化してから、この変化した値によって新たに
定められる定常時の排気温度TEMPGAに収束するま
での過渡状態にある実際の排気温度を時々刻々とできる
だけ正確に捉えることにより、燃料増量を実行する必要
があるか否かを精度よく見るためである。結局、ステッ
プ101からステップ106までが実際の排気温度を算
出する手段である。次にステップ107でXOTP=0
であるか否か、すなわち現在燃料増量を実行していない
か否かを判断する。ステップ107でYESと判定され
た場合には次のステップ108に移行し、NOと判定さ
れた場合にはTEMPEX=875(℃)とした上で次
のステップ108に移行する。ステップ108で実際の
排気温度をシュミレートしたTEMPEXの値を875
(℃)としたのは以下の理由による。燃料増量実行を前
提とせずにエンジン負荷GNとエンジン回転数NEから
算出された定常時の排気温度TEMPGAは、燃料増量
が実行された場合の定常時の排気温度TEMPGAの値
と大きくずれているはずである。したがって、この実際
の定常時の排気温度TEMPGAから大きくずれた定常
時の排気温度TEMPGAを基に算出された、実際の排
気温度をシュミレートしたTEMPEXの値は全く不正
確な値であり、この不正確なTEMPEXの値は燃料増
量停止のクライテリアとしては役に立たない。そこで、
燃料増量が実行された場合は、TEMPEXを燃料増量
実行のクライテリアよりも大きい値に固定してやること
により、TEMPEXにより燃料増量停止の判断を行わ
ないようにしたのである。ステップ109では定常時の
排気温度TEMPGAが870(℃)以上か否かを判定
する。ステップ109で定常時の排気温度TEMPGA
が870(℃)以上か否かを判定するのは、燃料増量実
行を前提とせずにエンジン負荷GNとエンジン回転数N
Eから算出された定常時の排気温度TEMPGAは、燃
料増量が実行された場合の定常時の排気温度TEMPG
Aの値と大きくずれているはずであり、この不正確なT
EMPGAの値を、そのまま燃料増量停止のクライテリ
アとして用いることはできないが、いくらTEMPGA
が不正確な値であるとはいっても、この値が870
(℃)を下回るようなときは、実際の排気温度も、燃料
増量の実行を必要とする程上がってはいないだろうと判
断できるからである。ステップ109でYESと判定さ
れた場合には次のステップ110に移行し、NOと判定
された場合には排気温度が燃料増量を必要とする程上昇
していないと判断されたため、ステップ110でXOT
P=0とし、すなわち燃料増量を停止し、このルーチン
を終了する。ステップ110では実際の排気温度をシュ
ミレートした値TEMPEXが875(℃)以上か否か
を判定する。ステップ110でYESと判定された場合
には排気温度が燃料増量を必要とする程上昇したと判断
されたため、ステップ112でXOTP=1とし、すな
わち燃料増量を実行し、NOと判定された場合にはXO
TP=0とし、共にこのルーチンを終了する。ステップ
107からステップ110までが排気温度に基づき燃料
増量を実行するか否かを判断する手段である。図4は排
気ガス再循環制御ルーチンである。ステップ201で始
動後2秒以上経過しているか否かを判定する。ステップ
201で始動後2秒以上経過しているか否かを判定する
のは、始動後十分に時間が経過していないのに排気ガス
再循環を実行すると、燃焼が悪くなり、エンジンストー
ルを招く可能性があるのでこれを防止するためである。
ステップ201でYESと判定された場合には次のステ
ップ202に移行し、NOと判定された場合にはステッ
プ207に移行し、排気ガス再循環を停止し、このルー
チンを終了する。ステップ202ではエンジン水温が6
0(℃)以上か否かを判定する。ステップ202でエン
ジン水温が60(℃)以上か否かを判定するのは、排気
ガス再循環を実行してもエンジンの燃焼が悪くならない
と思われるエンジン水温に関するクライテリアが、60
(℃)のところだからである。ステップ202でYES
と判定された場合には次のステップ203に移行し、N
Oと判定された場合にはステップ207に移行し、排気
ガス再循環を停止し、このルーチンを終了する。ステッ
プ203ではXIDL=0か否か、すなわち非アイドル
状態か否かを判定する。ステップ203で非アイドル状
態か否かを判定するのは、アイドル状態では、エンジン
の回転数が十分に上がっておらず、この状態で排気ガス
再循環を実行すると燃焼が悪くなり、エンジンストール
を招く可能性があるため、これを防止すべく、非アイド
ル状態であるか否かを的確に判断することが排気ガス再
循環実行にとって重要な条件だからである。ステップ2
03でYESと判定された場合には次のステップ204
に移行し、NOと判定された場合にはステップ207に
移行し、排気ガス再循環を停止し、このルーチンを終了
する。ステップ204ではエンジン負荷GNが排気ガス
再循環を実行することのできる負荷の下限値KGNEG
R以上であるか否かを判定する。ステップ204でYE
Sと判定された場合には次のステップ205に移行し、
NOと判定された場合にはステップ207に移行し、排
気ガス再循環停止し、このルーチンを終了する。ステッ
プ204は排気ガス再循環を実行するには、エンジン負
荷が燃焼が悪化せずエンジンストールを招くおそれのな
い一定値以上でなければならないという見地に基づくも
のである。ステップ205では定常時の排気温度TEM
PGAが875(℃)以下であるか否かを判定する。ス
テップ205でYESと判定された場合にはステップ2
06に移行し、排気ガス再循環を実行し、このルーチン
を終了する。ステップ206で排気ガス再循環を実行す
るのは、定常時の排気温度TEMPGAが875(℃)
以下であるときには、当然、実際の排気温度をシュミレ
ートした値TEMPEXは875(℃)に達しておら
ず、したがって、燃料増量が実行されていないので、ま
だ排気ガス再循環を実行したままでもよいからである。
ステップ205でNOと判定された場合にはステップ2
07に移行し、排気ガス再循環を停止し、このルーチン
を終了する。ステップ207で排気ガス再循環を停止す
るのは、定常時の排気温度TEMPGAが875(℃)
に達していれば、じきに実際の排気温度をシュミレート
した値TEMPEXも燃料増量が実行される875
(℃)に達するはずであり、燃料増量と排気ガス再循環
停止のタイミングが重なることによるトルクショックを
避けるため、燃料増量が実行される以前に排気ガス再循
環を停止したいからである。図5は燃料噴射量算出ルー
チンを示す図である。まず、ステップ301でエンジン
回転数とエンジン負荷の2次元マップから、基本燃料噴
射量TPを算出する。次にステップ302で燃料増量フ
ラグがセットされているか否かを判定する。ステップ3
02でYESと判定されれば、ステップ303に移行
し、燃料増量補正係数Kを1よりも大きな値に設定し、
ステップ302でNOと判定されれば、ステップ304
に移行し、燃料増量補正係数Kを1に設定する。そし
て、次のステップ305で、ステップ301で算出され
た基本燃料噴射量TPに燃料増量補正係数Kの値を乗算
することにより、燃料噴射量TAUを算出する。図6は
本発明の概要を示すタイムチャートである。これによる
と実際に燃料増量が実行される時点と排気ガス再循環が
停止される時点がずれているため、トルクはなだらかに
上昇している。以上のように、燃料増量が実行されるま
での遅延時間内に排気ガス再循環が停止され、燃料増量
が実行されるタイミングと排気ガス再循環が停止される
タイミングが分離されているため、トルクがなだらかに
上昇し、燃料増量と排気ガス再循環停止が同時に実行さ
れることによる急激なトルクショックを抑えることがで
きる。尚、本発明は本実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の態様
が考えられるのは言うまでもないことである。例えば、
本実施例では、排気ガス再循環を停止しているが、問題
が生じない程度に排気ガス再循環量を減量するだけでも
よい。
【0007】
【発明の効果】本発明ではトルク上昇要因タイミングを
分離することにより、エンジンの運転状態が燃料非増量
運転域より燃料増量運転域に移行した瞬間から実際に燃
料増量が実行されるまでの遅延時間内に排気ガス再循環
量が減量されるため、実際に燃料増量が実行される時点
でのトルク上昇要因としては燃料増量だけになり、急激
なトルクショックが抑えられるという優れた効果を奏す
る。
分離することにより、エンジンの運転状態が燃料非増量
運転域より燃料増量運転域に移行した瞬間から実際に燃
料増量が実行されるまでの遅延時間内に排気ガス再循環
量が減量されるため、実際に燃料増量が実行される時点
でのトルク上昇要因としては燃料増量だけになり、急激
なトルクショックが抑えられるという優れた効果を奏す
る。
【図1】 本発明による燃料増量制御方法が実施
されて好適な火花点火式エンジンの1つの実施例を示す
概略構成図
されて好適な火花点火式エンジンの1つの実施例を示す
概略構成図
【図2】 本発明方法を実施する制御装置の一例
を示すブロック線図
を示すブロック線図
【図3】 増量増量制御ルーチンを示すフローチ
ャート
ャート
【図4】 排気ガス再循環制御ルーチンを示すフ
ローチャート
ローチャート
【図5】 燃料噴射量算出ルーチンを示すフロー
チャート
チャート
【図6】 本発明の概要を示すタイムチャート
1 ・・・エンジン 2 ・・・シリンダブロック 3 ・・・シリンダヘッド 4 ・・・ピストン 5 ・・・燃焼室 6 ・・・吸気ポート 7 ・・・排気バルブ 8 ・・・吸気バルブ 9 ・・・排気バルブ 10 ・・・点火プラグ 12 ・・・ディストリビュータ 13 ・・・吸気マニホールド 14 ・・・サージタンク 15 ・・・スロットルボディ 16 ・・・スロットルバルブ 17 ・・・吸気管 18 ・・・接続チューブ 19 ・・・エアフローメータ 20 ・・・燃料噴射弁 21 ・・・排気マニホールド 30 ・・・ターボチャージャ 31 ・・・コンプレッサハウジング 32 ・・・タービンハウジング 33 ・・・コンプレッサホイール 34 ・・・軸 35 ・・・タービンホイール 36 ・・・バイパス通路 37 ・・・バイパス弁 38 ・・・リンク要素 39 ・・・ダイヤフラム装置 40 ・・・導管 41 ・・・吸気温センサ 42 ・・・水温センサ 44 ・・・O2 センサ 45 ・・・回転角センサ 50 ・・・制御装置(マイクロコンピュー
タ) 51 ・・・中央処理ユニット(CPU) 52 ・・・リードオンメモリ(ROM) 53 ・・・ランダムアクセスメモリ(RA
M) 54 ・・・入力ポート装置 55 ・・・出力ポート装置 56 ・・・コモンバス
タ) 51 ・・・中央処理ユニット(CPU) 52 ・・・リードオンメモリ(ROM) 53 ・・・ランダムアクセスメモリ(RA
M) 54 ・・・入力ポート装置 55 ・・・出力ポート装置 56 ・・・コモンバス
Claims (1)
- 【請求項1】排気ガスを吸気系に戻す排気ガス再循環を
実行する排気ガス再循環実行手段、燃料を増量する必要
があることを判断する燃料増量実行判断手段、該燃料増
量実行判断手段が燃料を増量する必要があることを判断
すると燃料を増量する燃料増量実行手段を備えた内燃機
関の排気ガス再循環制御装置において、前記燃料増量実
行手段が燃料増量を実行する前に前記排気ガス再循環実
行手段により実行されている排気ガス再循環量を所定値
以下に減量する排気ガス再循環量減量手段を備えたこと
を特徴とする内燃機関の排気ガス再循環制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6066009A JPH07279775A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 内燃機関の排気ガス再循環制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6066009A JPH07279775A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 内燃機関の排気ガス再循環制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07279775A true JPH07279775A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13303527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6066009A Pending JPH07279775A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 内燃機関の排気ガス再循環制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07279775A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009275660A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Toyota Motor Corp | 内燃機関装置及びこれを搭載した車両並びに内燃機関装置の制御方法 |
-
1994
- 1994-04-04 JP JP6066009A patent/JPH07279775A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009275660A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Toyota Motor Corp | 内燃機関装置及びこれを搭載した車両並びに内燃機関装置の制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5698780A (en) | Method and apparatus for detecting a malfunction in an intake pressure sensor of an engine | |
| JPS61101635A (ja) | 内燃機関の燃料供給量制御装置 | |
| JP6860313B2 (ja) | エンジンの制御方法、及び、エンジン | |
| JP2658460B2 (ja) | 内燃機関の排気ガス再循環装置 | |
| CN100404830C (zh) | 内燃机 | |
| JP4415509B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP5574859B2 (ja) | 内燃機関の吸入空気量検出方法 | |
| JPH07279775A (ja) | 内燃機関の排気ガス再循環制御装置 | |
| JPH0719084A (ja) | 筒内噴射式内燃機関の制御装置 | |
| JP3603979B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
| JP3846195B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
| JPS5851242A (ja) | エンジンの燃料増量制御方法 | |
| JPH0536622B2 (ja) | ||
| JPS59561A (ja) | 内燃機関の排気ガス再循環制御方法 | |
| JPH0430358Y2 (ja) | ||
| JPS5828567A (ja) | エンジンの空燃比制御方法 | |
| JP2002115594A (ja) | エンジンの吸気温度補正制御装置 | |
| JP2006017053A (ja) | 過給機付き内燃機関の燃料噴射時期制御装置 | |
| JPH09317568A (ja) | ディーゼルエンジンの異常検出装置 | |
| JPH0953492A (ja) | 内燃機関の空燃比及び点火時期制御装置 | |
| JPH034737B2 (ja) | ||
| JP2008038732A (ja) | 内燃機関の燃料制御装置 | |
| JP2001254659A (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| JP2005248913A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP4022848B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |