JPH07279938A - 装置ユニットの取付装置 - Google Patents
装置ユニットの取付装置Info
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- JPH07279938A JPH07279938A JP6984794A JP6984794A JPH07279938A JP H07279938 A JPH07279938 A JP H07279938A JP 6984794 A JP6984794 A JP 6984794A JP 6984794 A JP6984794 A JP 6984794A JP H07279938 A JPH07279938 A JP H07279938A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
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- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置やその部品の飛散を防止し、ボルトの締
め付け手順を示し、位置決めを確実にできるようにす
る。 【構成】 取付部2とこれに取り付けられる装置ユニッ
ト1に互いに取り合う取付金物を設けて取り付ける取付
装置であって、取付金物は、仮止めピン12とピンが挿
入される仮止めピン拘束部7aからなるソフトラッチ7
と、ガイドピン20,31とガイドピンが挿入されるガ
イドピン拘束部8a,11aとからなるガイドピン機構
8,11と、ボルト23,27とこのボルトと螺合する
ねじ穴を有するつば付ナット部9a,10aとからなる
ナット機構9,10とから構成する。
め付け手順を示し、位置決めを確実にできるようにす
る。 【構成】 取付部2とこれに取り付けられる装置ユニッ
ト1に互いに取り合う取付金物を設けて取り付ける取付
装置であって、取付金物は、仮止めピン12とピンが挿
入される仮止めピン拘束部7aからなるソフトラッチ7
と、ガイドピン20,31とガイドピンが挿入されるガ
イドピン拘束部8a,11aとからなるガイドピン機構
8,11と、ボルト23,27とこのボルトと螺合する
ねじ穴を有するつば付ナット部9a,10aとからなる
ナット機構9,10とから構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置ユニットを取付部
へ取り付ける取付装置に係わり、特に無重力状態での取
り付けを考慮した装置ユニットに関する。
へ取り付ける取付装置に係わり、特に無重力状態での取
り付けを考慮した装置ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】宇宙空間の軌道上で各種実験を行う計画
が進められている。実験装置は装置ユニットとして、宇
宙に輸送され、軌道上にある構体に取付けられる。ま
た、実験を行って寿命がきたものや故障した装置ユニッ
トは交換できるように計画されている。
が進められている。実験装置は装置ユニットとして、宇
宙に輸送され、軌道上にある構体に取付けられる。ま
た、実験を行って寿命がきたものや故障した装置ユニッ
トは交換できるように計画されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】宇宙空間は無重力であ
るため、ボルト締めなどを行う場合、ボルトやナットな
どが簡単に飛散してしまう。このためボルト、ナットな
どや機器などには飛散防止のワイヤを設けるようにして
いた。しかし、このようにワイヤで各部品や装置を拘束
すると、作業性が悪くなり、取付時間も増加する。ま
た、装置ユニットは複数のボルトを用いて取付部に取り
付けられるが、流体コネクタなどが装置ユニットに設け
られている場合、その回りのボルトから締め付けを行う
等ボルトの締め付け順序が定まっている場合が多い。し
かし、装置ユニットを見ただけでは、どのボルトを最初
に締め付けるのかわからない場合が多かった。
るため、ボルト締めなどを行う場合、ボルトやナットな
どが簡単に飛散してしまう。このためボルト、ナットな
どや機器などには飛散防止のワイヤを設けるようにして
いた。しかし、このようにワイヤで各部品や装置を拘束
すると、作業性が悪くなり、取付時間も増加する。ま
た、装置ユニットは複数のボルトを用いて取付部に取り
付けられるが、流体コネクタなどが装置ユニットに設け
られている場合、その回りのボルトから締め付けを行う
等ボルトの締め付け順序が定まっている場合が多い。し
かし、装置ユニットを見ただけでは、どのボルトを最初
に締め付けるのかわからない場合が多かった。
【0004】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、取り付けられる装置やその部品が飛散するのを防
止することを目的とする。また、締め付け手順を示す取
付装置とすることを目的とする。
ので、取り付けられる装置やその部品が飛散するのを防
止することを目的とする。また、締め付け手順を示す取
付装置とすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、取付部とこれに取り付けられる装置ユニットに互い
に系合する取付金物を設けて取り付ける装置ユニットの
取付装置において、前記取付金物は、仮止めピンと、こ
の仮止めピンが挿入される仮止めピン拘束部とからなる
仮止め機構とと、ガイドピンと、このガイドピンが挿入
されるガイドピン拘束部とからなるガイドピン機構と、
ボルトと、このボルトと螺合するねじ穴を有するつば付
ナット部とからなるナット機構とからなり、前記取付部
に前記仮止めピンと、前記ガイドピンと、前記ボルトが
取り付けられ、前記装置ユニットのそれぞれの対応位置
に前記仮止めピン拘束部と、前記ガイドピン拘束部と、
前記つば付ナット部が設けられ、前記仮止め機構は、ピ
ン径より大きな頭部を有する仮止めピンと、この頭部よ
り大きな径のピン穴を有し、このピン穴に交差した複数
の横穴にばねでピン穴方向に付勢され横穴内に摺動可能
に設けられたボールを有する仮止めピン拘束部とからな
り、前記つば付ナット部は、ナット部と、このナット部
と嵌合した段付穴部とからなり、前記ナット部は、前記
ボルトと螺合するねじ穴を軸方向に有する第1円筒と、
この第1円筒の同軸上に接続され、第1円筒より大きな
径の第2円筒と、この第2円筒の同軸上に接続され第2
円筒より小さな径を有し、頭部がナットの外形をした第
3円筒とを有し、前記段付穴部は、第2円筒と摺動可能
な穴径で所定の深さの穴を有する中央部と、第1円筒と
摺動可能な穴径で第1円筒の長さとほぼ同じ深さの穴を
有する前部と、第3円筒の径より大きく第2円筒より減
径した穴径を有する後部よりなるものである。
め、取付部とこれに取り付けられる装置ユニットに互い
に系合する取付金物を設けて取り付ける装置ユニットの
取付装置において、前記取付金物は、仮止めピンと、こ
の仮止めピンが挿入される仮止めピン拘束部とからなる
仮止め機構とと、ガイドピンと、このガイドピンが挿入
されるガイドピン拘束部とからなるガイドピン機構と、
ボルトと、このボルトと螺合するねじ穴を有するつば付
ナット部とからなるナット機構とからなり、前記取付部
に前記仮止めピンと、前記ガイドピンと、前記ボルトが
取り付けられ、前記装置ユニットのそれぞれの対応位置
に前記仮止めピン拘束部と、前記ガイドピン拘束部と、
前記つば付ナット部が設けられ、前記仮止め機構は、ピ
ン径より大きな頭部を有する仮止めピンと、この頭部よ
り大きな径のピン穴を有し、このピン穴に交差した複数
の横穴にばねでピン穴方向に付勢され横穴内に摺動可能
に設けられたボールを有する仮止めピン拘束部とからな
り、前記つば付ナット部は、ナット部と、このナット部
と嵌合した段付穴部とからなり、前記ナット部は、前記
ボルトと螺合するねじ穴を軸方向に有する第1円筒と、
この第1円筒の同軸上に接続され、第1円筒より大きな
径の第2円筒と、この第2円筒の同軸上に接続され第2
円筒より小さな径を有し、頭部がナットの外形をした第
3円筒とを有し、前記段付穴部は、第2円筒と摺動可能
な穴径で所定の深さの穴を有する中央部と、第1円筒と
摺動可能な穴径で第1円筒の長さとほぼ同じ深さの穴を
有する前部と、第3円筒の径より大きく第2円筒より減
径した穴径を有する後部よりなるものである。
【0006】また、前記ガイドピン機構は、ガイドピン
とガイドピン拘束部が緊密に嵌合し、ガイドピンの長さ
がガイドピン拘束部の厚みより長い第1ガイドピン機構
と、ガイドピンとガイドピン拘束部がゆるく嵌合し、ガ
イドピンの長さとガイドピン拘束部の厚みがほぼ同じ第
2ガイドピン機構と、からなるようにしたものである。
とガイドピン拘束部が緊密に嵌合し、ガイドピンの長さ
がガイドピン拘束部の厚みより長い第1ガイドピン機構
と、ガイドピンとガイドピン拘束部がゆるく嵌合し、ガ
イドピンの長さとガイドピン拘束部の厚みがほぼ同じ第
2ガイドピン機構と、からなるようにしたものである。
【0007】また、前記ナット機構は、第1ナット機構
と第2ナット機構とからなり、第1ナット機構のナット
部の長さは第1ナット機構の段付穴部の厚みより長く、
第2ナット機構のナット部の長さは第2ナット機構の段
付穴部の厚みとほぼ同じとしたものである。
と第2ナット機構とからなり、第1ナット機構のナット
部の長さは第1ナット機構の段付穴部の厚みより長く、
第2ナット機構のナット部の長さは第2ナット機構の段
付穴部の厚みとほぼ同じとしたものである。
【0008】
【作用】構体の取付部には、仮止めピンとガイドピンと
ボルトが取り付けられており、装置ユニットにはそれら
と対応する位置に仮止めピン拘束部、ガイドピン拘束
部、つば付ナットが取り付けられ、装置ユニットを取付
部に対して、互いに取り合う取付金物を合わせて押し付
けてゆくと、ガイドピンがガイドピン拘束部と嵌合し、
相互の位置を定め、仮止めピンが仮止めピン拘束部に拘
束されて、装置ユニットが取付部より飛散するのが防止
される。ボルトの先端がつば付ナットに当接すると、つ
ば付ナットは軸方向へ移動し、装置ユニットがその分取
付部に近づくので、ガイドピンがガイドピン拘束部にさ
らに深く嵌合し、位置決めが確実となる。次につば付ナ
ットを締め付けることにより、装置ユニットの取付部へ
の取り付けが終了する。
ボルトが取り付けられており、装置ユニットにはそれら
と対応する位置に仮止めピン拘束部、ガイドピン拘束
部、つば付ナットが取り付けられ、装置ユニットを取付
部に対して、互いに取り合う取付金物を合わせて押し付
けてゆくと、ガイドピンがガイドピン拘束部と嵌合し、
相互の位置を定め、仮止めピンが仮止めピン拘束部に拘
束されて、装置ユニットが取付部より飛散するのが防止
される。ボルトの先端がつば付ナットに当接すると、つ
ば付ナットは軸方向へ移動し、装置ユニットがその分取
付部に近づくので、ガイドピンがガイドピン拘束部にさ
らに深く嵌合し、位置決めが確実となる。次につば付ナ
ットを締め付けることにより、装置ユニットの取付部へ
の取り付けが終了する。
【0009】仮止め機構では、仮止めピンがピン穴に入
り、仮止めピン頭部がピン穴と交差する横穴に設けられ
たボールを押すと、ボールが横穴に入るように移動して
仮止めピン頭部を通過させ、再びばねに付勢されて、ピ
ン穴を狭め、仮止めピンの軸のみが通過できるようにな
る。これにより仮止めピン頭部はボールの位置を簡単に
は再度通過できなくなるので、装置ユニットが取付部よ
り飛散するのを防止できる。なお、仮止めピン頭部がボ
ールの位置を通過するのに必要な力は、ばねの付勢力で
決まるので、飛散を防止するのに必要な付勢力に設定し
ておく。
り、仮止めピン頭部がピン穴と交差する横穴に設けられ
たボールを押すと、ボールが横穴に入るように移動して
仮止めピン頭部を通過させ、再びばねに付勢されて、ピ
ン穴を狭め、仮止めピンの軸のみが通過できるようにな
る。これにより仮止めピン頭部はボールの位置を簡単に
は再度通過できなくなるので、装置ユニットが取付部よ
り飛散するのを防止できる。なお、仮止めピン頭部がボ
ールの位置を通過するのに必要な力は、ばねの付勢力で
決まるので、飛散を防止するのに必要な付勢力に設定し
ておく。
【0010】つば付ナット部では、ボルトと螺合するね
じ穴を軸方向に有する第1円筒につばとなる第2円筒が
接続され、この第2円筒に頭部がナットの外形をした第
3円筒よりなるナット部が、第1円筒と摺動する前部と
第2円筒が摺動可能な穴径で所定深さの穴を有する中央
部と第3円筒径より大きく、第2円筒径より小さな穴径
の後部とからなる段付穴部に嵌合している。中央部の穴
の長さが所定の長さとなっているので、ボルトの先端が
第1円筒のねじ穴に当接するとナット部は移動し、装置
ユニットは、その移動分取付部に近づくことができる。
じ穴を軸方向に有する第1円筒につばとなる第2円筒が
接続され、この第2円筒に頭部がナットの外形をした第
3円筒よりなるナット部が、第1円筒と摺動する前部と
第2円筒が摺動可能な穴径で所定深さの穴を有する中央
部と第3円筒径より大きく、第2円筒径より小さな穴径
の後部とからなる段付穴部に嵌合している。中央部の穴
の長さが所定の長さとなっているので、ボルトの先端が
第1円筒のねじ穴に当接するとナット部は移動し、装置
ユニットは、その移動分取付部に近づくことができる。
【0011】第1ガイドピン機構はガイドピンが長いの
で先にガイドピン拘束部に入り、正確な位置決めをし、
次に第2ガイドピン機構のガイドピンがそのガイドピン
拘束部に入るがゆるい嵌合なので、たとえピン穴が多少
ずれていても、第1ガイドピン機構の嵌合動作を妨げな
い。第2ガイドピン機構は装置ユニットの回り止めとし
て働きをする。このように長さを変えることにより取合
順序を決めることができ、嵌合の緊密度を変えることに
より、その役割を区分して分担することができる。
で先にガイドピン拘束部に入り、正確な位置決めをし、
次に第2ガイドピン機構のガイドピンがそのガイドピン
拘束部に入るがゆるい嵌合なので、たとえピン穴が多少
ずれていても、第1ガイドピン機構の嵌合動作を妨げな
い。第2ガイドピン機構は装置ユニットの回り止めとし
て働きをする。このように長さを変えることにより取合
順序を決めることができ、嵌合の緊密度を変えることに
より、その役割を区分して分担することができる。
【0012】第1ナット機構のナット部の長さは第2ナ
ット機構のナット部の長さより長いので、ナット締め付
けをするとき、この長い方から締め付け、その後第2ナ
ット機構のナット締め付けを行うようにすることができ
る。これによりボルトに対するナットの締め付け順序を
規定することができ、例えば、コネクターなど正確な位
置決めを必要とする位置に第1ナット機構を配置し、最
初に締め付けを行い位置を正確に固定することができ
る。
ット機構のナット部の長さより長いので、ナット締め付
けをするとき、この長い方から締め付け、その後第2ナ
ット機構のナット締め付けを行うようにすることができ
る。これによりボルトに対するナットの締め付け順序を
規定することができ、例えば、コネクターなど正確な位
置決めを必要とする位置に第1ナット機構を配置し、最
初に締め付けを行い位置を正確に固定することができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は宇宙空間における実験装置を構成す
る装置ユニットとこの取付部とを示す図である。図2は
装置ユニットの平面図を示す。図3は装置ユニットと取
付部を結合する取合金物を示す断面図である。図1にお
いて(a)は装置ユニット1を構体2aの取付部2に接
近して取り付ける状態を示し、(b)は取付部2に装置
ユニット1が取り付けられた状態を示す。装置ユニット
1にはタンクなどの機器が着装されており、取合金物3
の雌側が取り付けられ、取付部2には雄側が取り付けら
れている。取付部2には、装置ユニット1に供給する電
源や流体などのコネクタなども着装されている。なお、
取付部2への装置ユニット1の取り付けは作業者によっ
て直接またはマニピュレータを用いて行われる。
て説明する。図1は宇宙空間における実験装置を構成す
る装置ユニットとこの取付部とを示す図である。図2は
装置ユニットの平面図を示す。図3は装置ユニットと取
付部を結合する取合金物を示す断面図である。図1にお
いて(a)は装置ユニット1を構体2aの取付部2に接
近して取り付ける状態を示し、(b)は取付部2に装置
ユニット1が取り付けられた状態を示す。装置ユニット
1にはタンクなどの機器が着装されており、取合金物3
の雌側が取り付けられ、取付部2には雄側が取り付けら
れている。取付部2には、装置ユニット1に供給する電
源や流体などのコネクタなども着装されている。なお、
取付部2への装置ユニット1の取り付けは作業者によっ
て直接またはマニピュレータを用いて行われる。
【0014】図2は装置ユニットの一例でタンクと流体
コネクタを装着した場合を示す。装置ユニット1の基板
4には流体コネクタ5とタンク6が設けられており、四
隅近傍には取合金物3が設けられている。飛散を防止す
るソフトラッチ(仮止め機構)7の雌側となる仮止めピ
ン拘束部7aは二隅に設けられ、取付部2に対し装置ユ
ニット1を正確に位置決めする第1ガイドピン拘束部8
aは2つの流体コネクタ5の中間部近傍に設けられてい
る。ナット部25が長い第1つば付ナット部9aは2つ
の流体コネクタ5の近傍に設けられ、ナット部29の短
い第2つば付ナット部10aは第1つば付ナット部9a
の設けられていない他の三隅に設けられている。ゆるい
嵌合をし、装置ユニット1の回り止めを構成する第2ガ
イドピン拘束部11aは、第1ガイドピン拘束部8aよ
り最も離れた隅の近傍に設けられている。
コネクタを装着した場合を示す。装置ユニット1の基板
4には流体コネクタ5とタンク6が設けられており、四
隅近傍には取合金物3が設けられている。飛散を防止す
るソフトラッチ(仮止め機構)7の雌側となる仮止めピ
ン拘束部7aは二隅に設けられ、取付部2に対し装置ユ
ニット1を正確に位置決めする第1ガイドピン拘束部8
aは2つの流体コネクタ5の中間部近傍に設けられてい
る。ナット部25が長い第1つば付ナット部9aは2つ
の流体コネクタ5の近傍に設けられ、ナット部29の短
い第2つば付ナット部10aは第1つば付ナット部9a
の設けられていない他の三隅に設けられている。ゆるい
嵌合をし、装置ユニット1の回り止めを構成する第2ガ
イドピン拘束部11aは、第1ガイドピン拘束部8aよ
り最も離れた隅の近傍に設けられている。
【0015】図3は取付金物の詳細を示す。(a)はソ
フトラッチ7で、仮止めピン12と仮止めピン12が挿
入される仮止めピン拘束部7aとからなり、仮止めピン
12は取付板13で取付部2に固着され、ピン径より大
きな径を有するピン頭部14を有する。仮止めピン拘束
部7aは、仮止めピン12が挿入されるピン頭部14の
径よりやや大きな径のピン穴15と、このピン穴15と
その入口近傍で直交する複数(本実施例では4本)の横
穴16を有し、各横穴16には、ばね17でピン穴15
側へ付勢され横穴16を摺動可能なボール18が設けら
れている。各ボール18は一部がピン穴15へ突き出
し、互いに押し合ってピン穴15に挿入される仮止めピ
ン12やピン頭部14を押圧する。ばね17のボール1
8と反対側には、ばね17の付勢力を調整する調整ねじ
19が設けられている。
フトラッチ7で、仮止めピン12と仮止めピン12が挿
入される仮止めピン拘束部7aとからなり、仮止めピン
12は取付板13で取付部2に固着され、ピン径より大
きな径を有するピン頭部14を有する。仮止めピン拘束
部7aは、仮止めピン12が挿入されるピン頭部14の
径よりやや大きな径のピン穴15と、このピン穴15と
その入口近傍で直交する複数(本実施例では4本)の横
穴16を有し、各横穴16には、ばね17でピン穴15
側へ付勢され横穴16を摺動可能なボール18が設けら
れている。各ボール18は一部がピン穴15へ突き出
し、互いに押し合ってピン穴15に挿入される仮止めピ
ン12やピン頭部14を押圧する。ばね17のボール1
8と反対側には、ばね17の付勢力を調整する調整ねじ
19が設けられている。
【0016】(b)は第1ガイドピン機構8で、第1ガ
イドピン20と、この第1ガイドピン20と嵌合する第
1ガイドピン拘束部8aとからなり、第1ガイドピン2
0は取付板21で取付部2に固着されている。第1ガイ
ドピン拘束部8aは第1ガイドピン20と緊密に嵌合す
る第1ガイドピン穴22を有する。
イドピン20と、この第1ガイドピン20と嵌合する第
1ガイドピン拘束部8aとからなり、第1ガイドピン2
0は取付板21で取付部2に固着されている。第1ガイ
ドピン拘束部8aは第1ガイドピン20と緊密に嵌合す
る第1ガイドピン穴22を有する。
【0017】(c)は第1ナット機構9で、第1ボルト
23と第1つば付ナット部9aとからなり、第1ボルト
23は取付板24で取付部2へ固着され、第1つば付ナ
ット部9aは、第1ナット部25と第1ナット部25と
嵌合する第1段付穴部26とからなる。第1ナット部2
5は第1ボルト23と螺合するねじ穴を有する第1円筒
25aと、第1円筒25aの同軸上に接続し、第1円筒
径より大きな径を有してつばを形成する第2円筒25b
と、第2円筒25bの同軸上に接続し、第2円筒径より
小さな径を有し、頭部25dがナットの外形を有する第
3円筒25cより構成される。第1段付穴部26は第2
円筒25bと摺動可能な穴径で第2円筒25bの長さの
2倍程度の穴の深さを有する中央部26bと、第1円筒
25aと摺動可能な穴径で、第1円筒25aの長さとほ
ぼ同じ深さの穴を有する前部26aと、第3円筒25c
の径より大きく、第2円筒25bの径より小さな穴径を
有する後部26cより構成される。第1ナット部25は
第1段付穴部26に嵌合し、第2円筒25bの長さと中
央部26bの穴の深さの差(第2円筒25bの長さ程
度)軸方向に摺動する。
23と第1つば付ナット部9aとからなり、第1ボルト
23は取付板24で取付部2へ固着され、第1つば付ナ
ット部9aは、第1ナット部25と第1ナット部25と
嵌合する第1段付穴部26とからなる。第1ナット部2
5は第1ボルト23と螺合するねじ穴を有する第1円筒
25aと、第1円筒25aの同軸上に接続し、第1円筒
径より大きな径を有してつばを形成する第2円筒25b
と、第2円筒25bの同軸上に接続し、第2円筒径より
小さな径を有し、頭部25dがナットの外形を有する第
3円筒25cより構成される。第1段付穴部26は第2
円筒25bと摺動可能な穴径で第2円筒25bの長さの
2倍程度の穴の深さを有する中央部26bと、第1円筒
25aと摺動可能な穴径で、第1円筒25aの長さとほ
ぼ同じ深さの穴を有する前部26aと、第3円筒25c
の径より大きく、第2円筒25bの径より小さな穴径を
有する後部26cより構成される。第1ナット部25は
第1段付穴部26に嵌合し、第2円筒25bの長さと中
央部26bの穴の深さの差(第2円筒25bの長さ程
度)軸方向に摺動する。
【0018】(d)は第2ナット機構10で、第2ボル
ト27と第2つば付ナット部10aよりなり、構造は第
1ナット機構9とほぼ同じであるが寸法が異なってい
る。第2ボルト27は取付板28で取付部2へ固着され
ている。第2つば付ナット部10aは、第2ナット部2
9と第2段付穴部30からなる。第2ナット部29は、
第1ナット部25と比べ第1円筒29a短く、第2円筒
29bは同じで、第3円筒29cは短く、全体として第
2段付穴部30の深さと同じ長さになっている。また第
2段付穴部30は、第2ナット部29に応じて前部30
aの深さは第1円筒29aの長さと同じになり、中央部
30bの深さが深くなって、第2ナット部29の摺動範
囲が第1ナット部25に比べ大きくなっている。また後
部30cの穴径が大きくなり、第2ナット部29が第2
段付穴部30内に入った状態でナット形状の第3円筒頭
部29dをスパナ等で締め付けできるようになってい
る。
ト27と第2つば付ナット部10aよりなり、構造は第
1ナット機構9とほぼ同じであるが寸法が異なってい
る。第2ボルト27は取付板28で取付部2へ固着され
ている。第2つば付ナット部10aは、第2ナット部2
9と第2段付穴部30からなる。第2ナット部29は、
第1ナット部25と比べ第1円筒29a短く、第2円筒
29bは同じで、第3円筒29cは短く、全体として第
2段付穴部30の深さと同じ長さになっている。また第
2段付穴部30は、第2ナット部29に応じて前部30
aの深さは第1円筒29aの長さと同じになり、中央部
30bの深さが深くなって、第2ナット部29の摺動範
囲が第1ナット部25に比べ大きくなっている。また後
部30cの穴径が大きくなり、第2ナット部29が第2
段付穴部30内に入った状態でナット形状の第3円筒頭
部29dをスパナ等で締め付けできるようになってい
る。
【0019】(e)は第2ガイドピン機構11で、第2
ガイドピン31と第2ガイドピン拘束部11aとからな
り、第2ガイドピン31は取付板32で取付部2に固着
されている。第2ガイドピン拘束部11aは、第2ガイ
ドピンとゆるく嵌合する第2ガイドピン穴33を有す
る。第2ガイドピン31の長さは第1ガイドピン20よ
り短く、第2ガイドピン拘束部11aの厚みと同じにな
っている。
ガイドピン31と第2ガイドピン拘束部11aとからな
り、第2ガイドピン31は取付板32で取付部2に固着
されている。第2ガイドピン拘束部11aは、第2ガイ
ドピンとゆるく嵌合する第2ガイドピン穴33を有す
る。第2ガイドピン31の長さは第1ガイドピン20よ
り短く、第2ガイドピン拘束部11aの厚みと同じにな
っている。
【0020】次に取付動作について説明する。図3〜6
は取付各状態の説明図である。図3は取付部2と装置ユ
ニット1が最初に接触した状態を示し、第1ガイドピン
20の先端が第1ガイドピン穴22に挿入される状態を
示す。図4は挿入が進み、(c)に示すように第1ナッ
ト機構9で、第1ボルト23の先端が第1円筒25aの
ねじ穴に当接し、第1ナット部25を押し上げ、第2円
筒25bがストローク一杯に押し上げられ後部26cに
当接した状態である。このとき(a)に示すようにソフ
トラッチ7では、仮止めピン12がピン穴15に挿入さ
れ、ピン頭部14がボール18を押し退けてボール18
の上まで挿入され、拘束状態となり、装置ユニット1が
取付部2より飛散するのを防止する。この拘束はばね1
7で軟らかく押さえるので、第1ガイドピン機構8、第
2ガイドピン機構11の位置決めに支障をきたさない。
は取付各状態の説明図である。図3は取付部2と装置ユ
ニット1が最初に接触した状態を示し、第1ガイドピン
20の先端が第1ガイドピン穴22に挿入される状態を
示す。図4は挿入が進み、(c)に示すように第1ナッ
ト機構9で、第1ボルト23の先端が第1円筒25aの
ねじ穴に当接し、第1ナット部25を押し上げ、第2円
筒25bがストローク一杯に押し上げられ後部26cに
当接した状態である。このとき(a)に示すようにソフ
トラッチ7では、仮止めピン12がピン穴15に挿入さ
れ、ピン頭部14がボール18を押し退けてボール18
の上まで挿入され、拘束状態となり、装置ユニット1が
取付部2より飛散するのを防止する。この拘束はばね1
7で軟らかく押さえるので、第1ガイドピン機構8、第
2ガイドピン機構11の位置決めに支障をきたさない。
【0021】また、(b)に示すように第1ガイドピン
20が第1ガイドピン穴22に半分以上入り取合位置を
正しく合致させている。(d)では第2ボルト27が第
1円筒29aのねじ穴に当たった程度で第2ナット部2
9の移動は生じていない。(e)に示すように第2ガイ
ドピン31はほぼ半分くらい第2ガイドピン穴33に入
り装置ユニット1の回転を防止する。
20が第1ガイドピン穴22に半分以上入り取合位置を
正しく合致させている。(d)では第2ボルト27が第
1円筒29aのねじ穴に当たった程度で第2ナット部2
9の移動は生じていない。(e)に示すように第2ガイ
ドピン31はほぼ半分くらい第2ガイドピン穴33に入
り装置ユニット1の回転を防止する。
【0022】図5は図4の状態から(c)に示す第1ナ
ット機構9のナット締め付けを開始し、終了した状態を
示す。(a)〜(c),(e)は取り付けが完了した状
態となる。(d)においては第1ナット機構9のナット
締め付けにより第2段付穴部30が押し下げられる。一
方第2ナット部29は第2ボルト27に当接しているの
で、そのままの位置を保持しているため、結果的に第2
ナット部29が第2段付穴部30より突き出した状態と
なる。これにより、第2ボルト27の締め付けが作業者
に明らかとなる。
ット機構9のナット締め付けを開始し、終了した状態を
示す。(a)〜(c),(e)は取り付けが完了した状
態となる。(d)においては第1ナット機構9のナット
締め付けにより第2段付穴部30が押し下げられる。一
方第2ナット部29は第2ボルト27に当接しているの
で、そのままの位置を保持しているため、結果的に第2
ナット部29が第2段付穴部30より突き出した状態と
なる。これにより、第2ボルト27の締め付けが作業者
に明らかとなる。
【0023】図6は図5の状態から(d)に示す第2ボ
ルト27の締め付けが行われ、取り付け動作が完了した
状態を示す。第2ナット部29は締め付けにより降下
し、頭部29dは段付穴部30と同一面となる。
ルト27の締め付けが行われ、取り付け動作が完了した
状態を示す。第2ナット部29は締め付けにより降下
し、頭部29dは段付穴部30と同一面となる。
【0024】以上の取り付け動作を要約すると、まず第
1ガイドピン20が、第1ガイドピン穴22に入り、続
いて第2ガイドピン31も第2ガイドピン穴33に入
り、図2で示す取合位置が重要となる流体コネクタ5の
位置決めおよび装置ユニット1の回転止めを行う。さら
にソフトラッチ7のピン頭部14がボール18位置を通
過して拘束機能を発揮し、装置ユニット1が取付部2よ
り飛散するのを防止する。次に第2ナット機構10に比
べ頭の突出している第1ナット機構9の第1ナット部2
5を締め付けることにより流体コネクタ5まわりを確実
に固定する。第1ナット部25を締め付けることにより
頭の突出してくる第2ナット機構10の第2ナット部2
9を締め付けることで装置ユニット1の取付部2への取
り付けが終了する。
1ガイドピン20が、第1ガイドピン穴22に入り、続
いて第2ガイドピン31も第2ガイドピン穴33に入
り、図2で示す取合位置が重要となる流体コネクタ5の
位置決めおよび装置ユニット1の回転止めを行う。さら
にソフトラッチ7のピン頭部14がボール18位置を通
過して拘束機能を発揮し、装置ユニット1が取付部2よ
り飛散するのを防止する。次に第2ナット機構10に比
べ頭の突出している第1ナット機構9の第1ナット部2
5を締め付けることにより流体コネクタ5まわりを確実
に固定する。第1ナット部25を締め付けることにより
頭の突出してくる第2ナット機構10の第2ナット部2
9を締め付けることで装置ユニット1の取付部2への取
り付けが終了する。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は次の効果を奏する。 仮止め機構(ソフトラッチ)を設け、装置ユニットが
取付部から飛散するのを防止する。ソフトラッチはピン
頭部が抜けないようばねで軟らかく拘束しているので、
ガイドピン機構の位置決めに支障をきたさない。 つば付ナット部を有するナット機構によりナットが飛
散するのを防止することができる。 ナットの頭の高さを変えたナット機構を用いることに
よりナットの締め付け手順を示すことができる。 ガイドピン機構を長くして緊密な嵌合をするものと、
短くてゆるい嵌合をするものを設けることにより、位置
決めと回転防止を確実に行うことができる。 以上の機能が総合されて、無重力状態での取付作業を
容易に、かつ確実に行うことができる。さらに地上にお
ける高層ビルやタワーの工事においても適用できる。
は次の効果を奏する。 仮止め機構(ソフトラッチ)を設け、装置ユニットが
取付部から飛散するのを防止する。ソフトラッチはピン
頭部が抜けないようばねで軟らかく拘束しているので、
ガイドピン機構の位置決めに支障をきたさない。 つば付ナット部を有するナット機構によりナットが飛
散するのを防止することができる。 ナットの頭の高さを変えたナット機構を用いることに
よりナットの締め付け手順を示すことができる。 ガイドピン機構を長くして緊密な嵌合をするものと、
短くてゆるい嵌合をするものを設けることにより、位置
決めと回転防止を確実に行うことができる。 以上の機能が総合されて、無重力状態での取付作業を
容易に、かつ確実に行うことができる。さらに地上にお
ける高層ビルやタワーの工事においても適用できる。
【図1】装置ユニットを取付部へ取り付ける状態を説明
する図で(a)は取り付け前を示し、(b)は取り付け
後を示す。
する図で(a)は取り付け前を示し、(b)は取り付け
後を示す。
【図2】装置ユニットの平面図の一例を示す図である。
【図3】取付金物の詳細図を表し、(a)はソフトラッ
チ、(b)は第1ガイドピン機構、(c)は第1ナット
機構、(d)は第2ナット機構、(e)は第2ガイドピ
ン機構を示す。
チ、(b)は第1ガイドピン機構、(c)は第1ナット
機構、(d)は第2ナット機構、(e)は第2ガイドピ
ン機構を示す。
【図4】取付金物の取付中の状態を示し、ソフトラッチ
による拘束が開始され、第1ナット機構の第1ナット部
がストローク一杯に押し上げられ、ナット締め付け開始
前の状態を示す。
による拘束が開始され、第1ナット機構の第1ナット部
がストローク一杯に押し上げられ、ナット締め付け開始
前の状態を示す。
【図5】取付金物の取付中の状態を示し、第1ナット機
構のナット締め付けが終了し、第2ナット機構の第2ナ
ットがストローク一杯に押し上げられ、ナット締め付け
を開始する直前の状態を示す。
構のナット締め付けが終了し、第2ナット機構の第2ナ
ットがストローク一杯に押し上げられ、ナット締め付け
を開始する直前の状態を示す。
【図6】取付金物の取付けが終了した状態を示す図であ
る。
る。
1 装置ユニット 2 取付部 2a構体 3 取付金物 4 基板 5 流体コネクタ 6 タンク 7 ソフトラッチ(仮止め機構) 7a 仮止めピン拘束部 8 第1ガイドピン機構 8a 第1ガイドピン拘束部 9 第1ナット機構 9a 第1つば付ナット部 10 第2ナット機構 10a 第2つば付ナット部 11 第2ガイドピン機構 11a 第2ガイドピン拘束部 12 仮止めピン 13,21,24,28,32 取付板 14 ピン頭部 15 ピン穴 16 横穴 17 ばね 18 ボール 19 調整ねじ 20 第1ガイドピン 22 第1ガイドピン穴 23 第1ボルト 25 第1ナット部 25a,29a 第1円筒 25b,29b 第2円筒 25c,29c 第3円筒 25d,29d 頭部 26 第1段付穴部 26a,30a 前部 26b,30b 中央部 26c,30c 後部 27 第2ボルト 29 第2ナット部 30 第2段付穴部 31 第2ガイドピン 33 第2ガイドピン穴
Claims (3)
- 【請求項1】 取付部とこれに取り付けられる装置ユニ
ットに互いに系合する取付金物を設けて取り付ける装置
ユニットの取付装置において、 前記取付金物は、 仮止めピンと、この仮止めピンが挿入される仮止めピン
拘束部とからなる仮止め機構とと、 ガイドピンと、このガイドピンが挿入されるガイドピン
拘束部とからなるガイドピン機構と、 ボルトと、このボルトと螺合するねじ穴を有するつば付
ナット部とからなるナット機構とからなり、 前記取付部に前記仮止めピンと、前記ガイドピンと、前
記ボルトが取り付けられ、 前記装置ユニットのそれぞれの対応位置に前記仮止めピ
ン拘束部と、前記ガイドピン拘束部と、前記つば付ナッ
ト部が設けられ、 前記仮止め機構は、ピン径より大きな頭部を有する仮止
めピンと、この頭部より大きな径のピン穴を有し、この
ピン穴に交差した複数の横穴にばねでピン穴方向に付勢
され横穴内に摺動可能に設けられたボールを有する仮止
めピン拘束部とからなり、 前記つば付ナット部は、ナット部と、このナット部と嵌
合した段付穴部とからなり、 前記ナット部は、前記ボルトと螺合するねじ穴を軸方向
に有する第1円筒と、この第1円筒の同軸上に接続さ
れ、第1円筒より大きな径の第2円筒と、この第2円筒
の同軸上に接続され第2円筒より小さな径を有し、頭部
がナットの外形をした第3円筒とを有し、 前記段付穴部は、第2円筒と摺動可能な穴径で所定の深
さの穴を有する中央部と、第1円筒と摺動可能な穴径で
第1円筒の長さとほぼ同じ深さの穴を有する前部と、第
3円筒の径より大きく第2円筒より減径した穴径を有す
る後部よりなることを特徴とする装置ユニットの取付装
置。 - 【請求項2】 前記ガイドピン機構は、ガイドピンとガ
イドピン拘束部が緊密に嵌合し、ガイドピンの長さがガ
イドピン拘束部の厚みより長い第1ガイドピン機構と、
ガイドピンとガイドピン拘束部がゆるく嵌合し、ガイド
ピンの長さとガイドピン拘束部の厚みがほぼ同じ第2ガ
イドピン機構と、からなることを特徴とする請求項1記
載の装置ユニットの取付装置。 - 【請求項3】 前記ナット機構は、第1ナット機構と第
2ナット機構とからなり、第1ナット機構のナット部の
長さは第1ナット機構の段付穴部の厚みより長く、第2
ナット機構のナット部の長さは第2ナット機構の段付穴
部の厚みとほぼ同じである、ことを特徴とする請求項1
または2記載の装置ユニットの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6984794A JPH07279938A (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 装置ユニットの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6984794A JPH07279938A (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 装置ユニットの取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07279938A true JPH07279938A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13414617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6984794A Pending JPH07279938A (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 装置ユニットの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07279938A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10236171A (ja) * | 1997-02-26 | 1998-09-08 | Denso Corp | 自動車用熱交換器 |
| JP2009154725A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Honda Motor Co Ltd | 車両用内装部材の取付構造 |
| JP2023063751A (ja) * | 2021-10-25 | 2023-05-10 | 株式会社エヌ・エス・ピー | 連結具、連結方法 |
-
1994
- 1994-04-08 JP JP6984794A patent/JPH07279938A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10236171A (ja) * | 1997-02-26 | 1998-09-08 | Denso Corp | 自動車用熱交換器 |
| JP2009154725A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Honda Motor Co Ltd | 車両用内装部材の取付構造 |
| JP2023063751A (ja) * | 2021-10-25 | 2023-05-10 | 株式会社エヌ・エス・ピー | 連結具、連結方法 |
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