JPH0728021U - タブ操作具 - Google Patents
タブ操作具Info
- Publication number
- JPH0728021U JPH0728021U JP058080U JP5808093U JPH0728021U JP H0728021 U JPH0728021 U JP H0728021U JP 058080 U JP058080 U JP 058080U JP 5808093 U JP5808093 U JP 5808093U JP H0728021 U JPH0728021 U JP H0728021U
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- JP
- Japan
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- handle
- tab
- tip
- ring
- lid
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000004905 finger nail Anatomy 0.000 description 2
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- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】缶の表面とタブの隙間が狭くても大きな力を必
要とせずタブを引く。 【構成】栓抜きKは合成樹脂製の柄1の先端に栓抜き金
具2がモールドされている。柄1の先端には前記栓抜き
金具2と一体に形成された引っ掛け爪3が突設されてい
る。引っ掛け爪3は先端が上方に折曲され、缶ジュース
等の缶のリング状のタブを引っ掛け易いように先端が先
細り形状となっている。柄1の先端下面の両側には一対
の支持片4が柄1の長手方向に対して垂直に下方へ突設
されている。両支持片4の先端側の面4aを結ぶ線Fと
引っ掛け爪3を含んだ柄1の長手方向の中心線Gが交わ
る点を基準点Eとする。この基準点Eと引っ掛け爪3の
折曲線3aとの間の距離Mは同基準点Eと柄1の基端と
の間の距離Nよりかなり短くなるように一対の支持片4
は配置されている。
要とせずタブを引く。 【構成】栓抜きKは合成樹脂製の柄1の先端に栓抜き金
具2がモールドされている。柄1の先端には前記栓抜き
金具2と一体に形成された引っ掛け爪3が突設されてい
る。引っ掛け爪3は先端が上方に折曲され、缶ジュース
等の缶のリング状のタブを引っ掛け易いように先端が先
細り形状となっている。柄1の先端下面の両側には一対
の支持片4が柄1の長手方向に対して垂直に下方へ突設
されている。両支持片4の先端側の面4aを結ぶ線Fと
引っ掛け爪3を含んだ柄1の長手方向の中心線Gが交わ
る点を基準点Eとする。この基準点Eと引っ掛け爪3の
折曲線3aとの間の距離Mは同基準点Eと柄1の基端と
の間の距離Nよりかなり短くなるように一対の支持片4
は配置されている。
Description
【0001】
本考案は、缶ジュース等のタブを引っ張って蓋を開けるタブ操作具に関するも のである。
【0002】
近年、缶ジュース、缶ビール等にはタブを操作することにより、蓋が開けられ る缶入り飲み物が主流となっている。これらの缶入り飲み物には、缶本体から蓋 がタブごと離れるプルタブタイプと缶本体から蓋が離れないステイオンタブタイ プのものがある。そして、これらの缶ジュース等の蓋を開ける際、リング状のタ ブを指で引っ張って本体から引き離して蓋を開けている。
【0003】
ところが、リング状のタブが缶の表面から十分に離間していない場合、タブと 缶の表面の間に指を入れることが困難となり、同タブに指を入れ同タブを指で引 っ張り上げて蓋を開けることはできなくなるという問題点がある。特に無理にタ ブを引っ張ると、爪でタブの縁を引っ張ることになり、爪に怪我を負い易いとい う問題点がある。また、タブを指で引っ張る際、力を必要とする場合があり、幼 児や老人では蓋を開けにくいという問題点がある。
【0004】 そこで、上記問題点を鑑み、本考案の目的は缶の表面とタブの間の隙間が狭く ても大きな力を必要とせず容易にタブを引っ張り缶の蓋を開けることができるタ ブ操作具を提供することにある。
【0005】
上記問題点を解決するために第一の考案では柄と、同柄の先端にリング状のタ ブに係止可能な爪を突設し、同柄の先端側面に缶の天面に当接して支点となる支 持片を設けたことを要旨とする。
【0006】 また、第二の考案では柄と、同柄の先端にリング状のタブに係止可能な爪を突 設し、同柄の先端側面に缶の天面に当接して支点となる支持片を設け、缶の天面 に形成した内容物を出すための孔を塞ぐ蓋を押し開く押圧部を設けたことを要旨 とする。
【0007】
このように構成された第一の考案のタブ操作具においては、爪をタブに係止し 、支持片を天面に当接し同接点をてこの支点とする。次に、支点を中心に柄を回 転させリング状のタブを缶の天面から離間させる。
【0008】 第二の考案のタブ操作具においては、爪をタブに係止し、支持片を天面に当接 し支点とする。次に、支点を中心に柄を回転させリング状のタブを缶の天面から 離間させる。更に、押圧部で蓋を押し開く。
【0009】
以下、本考案を栓抜きに具体化した第一実施例を図1〜図3に基づいて説明す る。
【0010】 図1に示すように、栓抜きKは合成樹脂製の柄1の先端に栓抜き金具2がモー ルドされている。柄1の先端には前記栓抜き金具2と一体に形成された引っ掛け 爪3が突設されている。
【0011】 引っ掛け爪3は先端が上方に折曲され、缶ジュース等の缶Aのリング状のタブ を引っ掛け易いように先端が先細り形状となっている。また、柄1の先端下面の 両側には一対の支持片4が柄1の長手方向に対して垂直に下方へ突設されている 。両支持片4の先端側の面4aを結ぶ線Fと引っ掛け爪3を含んだ柄1の長手方 向の中心線Gが交わる点を基準点Eとする。この基準点Eと引っ掛け爪3の折曲 線3aとの間の距離Mは同基準点Eと柄1の基端との間の距離Nよりかなり短く なるように一対の支持片4は配置されている。
【0012】 次に、ステイオンタブ6について説明する。図2に示すように、缶Aの天面5 の中心に一端にリング7を有するステイオンタブ6がピン8によって取り付けら れている。同リング7をピン8を支点として図3の矢印B方向に引っ張ると、ス テイオンタブ6の他端6cが天面5に設けたジュースが出る孔を密閉している蓋 9を缶A内へ押し下げ、缶Aの蓋を開けるようになっている。
【0013】 次に、上記のように構成された栓抜きKでステイオンタブ6を有する缶Aの蓋 を開く作用について説明する。 図2に示すように、引っ掛け爪3をリング7内に挿入し、同リング7の下方か ら、すなわち、缶Aの天面5に面する方から同リング7に引っ掛け爪3を引っ掛 ける。一方、一対の支持片4の下端を同缶Aの天面5上に載置する。次に、一対 の支持片4の下端を支点として柄1の基端を矢印C方向へ回転する。この際、図 3に示すようにてこの原理によりリング7が容易に上へ持ち上がると同時に、同 ステイオンタブ6の他端6cが天面5に設けた蓋9を缶A内へ押し下げ缶Aの蓋 を開ける。
【0014】 従って、引っ掛け爪3を設けたことによりリング7と缶Aの天面5の間が狭く ても容易にリング7を引っ張り上げることができる。更に、てこの原理により大 きな力でなくても容易にリング7を引き上げることができ、缶Aの蓋を開けるこ とができる。
【0015】 また、本実施例の栓抜きKはステイオンタブ6と同様にプルタブにも利用する ことができる。すなわち、引っ掛け爪3をプルタブのリングに引っ掛けて支持片 4の下端を支点とし、リングを引き上げる方向に柄1を回転すればリングは容易 に引き上げられ、蓋を開けることができる。この際、リングと天面5の隙間が少 なくても引っ掛け爪3で容易にリングを引っ掛けることができる。
【0016】 次に第二実施例について図4〜図8に基づいて説明する。 なお、前記第一実施例と同一構成または相当する構成に対しては、同一符号を 付して説明を省略する。
【0017】 図4、5に示すように、栓抜きLの柄21の基端には引っ掛け爪23が設けら れている。また、図4、6に示すように、同柄21の基端に一対の支持片24と 両支持片24の中間に押圧部としての押圧片22が柄21の長手方向に対して垂 直に下方へ突設されている。この押圧片22は一対の支持片24より長く、また 、一側22aが斜状に設けられている。両支持片24の基端側の面24aを上方 へ延出した仮想面を結ぶ線Pと引っ掛け爪23を含んだ柄21の長手方向の中心 線Qが交わる点を基準点Rとする。この基準点Rと引っ掛け爪23の折曲線23 aとの間の距離Sは基準点Rと柄21の先端との距離Tよりかなり短くなるよう に一対の支持片24は配置されている。
【0018】 次に上記のように構成された栓抜きLでステイオンタブ6を有する缶Aの蓋を 開く作用について説明する。 図7に示すように、引っ掛け爪23をリング7内に挿入し、同リング7の下方 から、すなわち、缶Aの天面5に面する方から同リング7に引っ掛け爪23を引 っ掛ける。一方、一対の支持片4の下端を同缶Aの天面5上に載置する。また、 押圧片22の下端をステイオンタブ6の他端6c上に載置する。次に、一対の支 持片24の下端を支点として柄21を矢印方向へ回転する。この際、図8に示す ようにてこの原理によりリング7が容易に持ち上がると同時に、同ステイオンタ ブ6の他端6cを押圧片22の下端が押し下げ、天面5に設けた蓋9を缶A内へ 押し下げ缶Aの蓋を開ける。
【0019】 従って、第一実施例と同様の効果が得られる。更に、押圧片22が蓋9を缶A 内へ押し下げることにより、より確実に缶Aの蓋を開けることができる。 また、本実施例の栓抜きLでプルタブの缶Aの蓋を前記ステイオンタブ6の場 合と同様に開けることができる。その際、押圧片22の一側22aは斜状に設け てあるので、同押圧片22の下端が支点となることはない。すなわち、リング7 を引っ張り上げ天面5に設けたジュースが出る孔を密閉している蓋9を引き剥す 際、押圧片22の下端が同蓋9を押圧して同蓋9が引き上げられるのを妨げるこ とはない。
【0020】 なお、この考案は前記実施例に限定されるものではなく、例えば、前記実施例 では栓抜きに具体化したが、缶切り、ナイフ等に具体化してもよい。また、この 考案の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更してもよい。
【0021】
以上詳述したように、この考案によれば缶の表面とタブの間の隙間が狭くても 容易にタブを引っ張り蓋を開けることができるという優れた効果がある。
【図1】本考案を具体化した第一実施例の栓抜きの斜視
図である。
図である。
【図2】同じく、ステイオンタブを開ける際の作用を表
す断面図である。
す断面図である。
【図3】同じく、ステイオンタブを開ける際の作用を表
す断面図である。
す断面図である。
【図4】本考案を具体化した第二実施例の栓抜きの斜視
図である。
図である。
【図5】同じく、同栓抜きの正面図である。
【図6】同じく、支持片周辺の側面図である。
【図7】同じく、ステイオンタブを開ける際の作用を表
す断面図である。
す断面図である。
【図8】同じく、ステイオンタブを開ける際の作用を表
す断面図である。
す断面図である。
1…柄、3…爪、4…支持片、5…天面、9…蓋、21
…柄、23…爪、24…支持片、A…缶。
…柄、23…爪、24…支持片、A…缶。
Claims (2)
- 【請求項1】柄(1)と、同柄(1)の先端にリング状
のタブに係止可能な爪(3)を突設し、同柄(1)の先
端側面に缶(A)の天面(5)に当接して支点となる支
持片(4)を設けたことを特徴とするタブ操作具。 - 【請求項2】柄(21)と、同柄(21)の先端にリン
グ状のタブに係止可能な爪(23)を突設し、同柄(2
1)の先端側面に缶(A)の天面(5)に当接して支点
となる支持片(24)を設け、缶(A)の天面(5)に
形成した内容物を出すための孔を塞ぐ蓋(9)を押し開
く押圧部(22)を設けたことを特徴とするタブ操作
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP058080U JPH0728021U (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | タブ操作具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP058080U JPH0728021U (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | タブ操作具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728021U true JPH0728021U (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=13073946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP058080U Pending JPH0728021U (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | タブ操作具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728021U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053198B2 (ja) * | 1987-10-30 | 1993-01-14 | Nippon Electric Co |
-
1993
- 1993-10-27 JP JP058080U patent/JPH0728021U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053198B2 (ja) * | 1987-10-30 | 1993-01-14 | Nippon Electric Co |
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