JPH07280280A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH07280280A JPH07280280A JP8807494A JP8807494A JPH07280280A JP H07280280 A JPH07280280 A JP H07280280A JP 8807494 A JP8807494 A JP 8807494A JP 8807494 A JP8807494 A JP 8807494A JP H07280280 A JPH07280280 A JP H07280280A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- heating
- temperature
- time
- setting
- Prior art date
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- Pending
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、加熱調理時間の設定精度を向上さ
せると共に、加熱調理時間設定のためのデータも少なく
するようにしている。 【構成】 制御装置24は、加熱調理終了時に温度セン
サ7により加熱調理室内の温度を検出してこの検出温度
を不揮発性メモリ28に記憶させ、加熱調理開始時に
も、加熱調理室内の温度を検出し、今回の該検出温度
(加熱調理開始時の温度)と前回の記憶検出温度(加熱
調理終了時の温度)とに基づいて加熱調理時間を設定す
る。
せると共に、加熱調理時間設定のためのデータも少なく
するようにしている。 【構成】 制御装置24は、加熱調理終了時に温度セン
サ7により加熱調理室内の温度を検出してこの検出温度
を不揮発性メモリ28に記憶させ、加熱調理開始時に
も、加熱調理室内の温度を検出し、今回の該検出温度
(加熱調理開始時の温度)と前回の記憶検出温度(加熱
調理終了時の温度)とに基づいて加熱調理時間を設定す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温度検出手段を備え、
この温度検出手段による検出結果に基づいて加熱調理時
間を設定するようにした加熱調理器に関する。
この温度検出手段による検出結果に基づいて加熱調理時
間を設定するようにした加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、加熱調理器例えばトースター
においては、加熱調理(パン焼き)を使用者による時間
設定に基づいてその設定時間行なうようにしたものが知
られている。ところが、このものでは、加熱調理が連続
して行なわれた場合、2回目以降の加熱調理において
は、加熱調理室内の初期温度がかなり高温度状態になっ
ているため、パンが焼き過ぎ状態となることがあった。
その対策として、次のようにしたものがある。
においては、加熱調理(パン焼き)を使用者による時間
設定に基づいてその設定時間行なうようにしたものが知
られている。ところが、このものでは、加熱調理が連続
して行なわれた場合、2回目以降の加熱調理において
は、加熱調理室内の初期温度がかなり高温度状態になっ
ているため、パンが焼き過ぎ状態となることがあった。
その対策として、次のようにしたものがある。
【0003】(a)加熱調理室内の温度を検出する温度
センサを設け、加熱調理の開始時に、この温度センサに
より加熱調理室内の温度を検出し、この検出温度が高い
ほど加熱調理時間を短く設定する。
センサを設け、加熱調理の開始時に、この温度センサに
より加熱調理室内の温度を検出し、この検出温度が高い
ほど加熱調理時間を短く設定する。
【0004】(b)前回の加熱調理終了時点から今回の
加熱調理開始までの時間、つまりインターバル時間を測
定し、このインターバル時間が短いほど加熱調理時間を
短く設定する。
加熱調理開始までの時間、つまりインターバル時間を測
定し、このインターバル時間が短いほど加熱調理時間を
短く設定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(a)なる従来のものでは、加熱調理室の扉が開放され
て閉鎖された直後に加熱調理が開始されると、加熱調理
室内の残留温度がまだ高いにもかかわらず温度センサの
検出温度が低いといった状況もあり、この場合には、加
熱調理時間を短めに設定すべきところであるにもかかわ
らず、長く設定されてしまう問題がある。
(a)なる従来のものでは、加熱調理室の扉が開放され
て閉鎖された直後に加熱調理が開始されると、加熱調理
室内の残留温度がまだ高いにもかかわらず温度センサの
検出温度が低いといった状況もあり、この場合には、加
熱調理時間を短めに設定すべきところであるにもかかわ
らず、長く設定されてしまう問題がある。
【0006】(b)なる従来のものでは、次の加熱調理
が開始される時期としてはまちまちであり、しかも、加
熱調理の連続実行回数が少ない場合もあるが、加熱調理
の連続実行回数がかなり多い場合もある。従って、加熱
調理終了時の温度はかなり高く予測しておく必要があ
り、この予測温度から常温まで温度降下する時間は極め
て長くなり、このため、インターバル時間も相当長く予
測する必要がなり、このインターバル時間から求められ
る加熱調理時間についての設定用データも極めて多くな
り、設定用データを記憶するメモリの容量が多くなる問
題があった。
が開始される時期としてはまちまちであり、しかも、加
熱調理の連続実行回数が少ない場合もあるが、加熱調理
の連続実行回数がかなり多い場合もある。従って、加熱
調理終了時の温度はかなり高く予測しておく必要があ
り、この予測温度から常温まで温度降下する時間は極め
て長くなり、このため、インターバル時間も相当長く予
測する必要がなり、このインターバル時間から求められ
る加熱調理時間についての設定用データも極めて多くな
り、設定用データを記憶するメモリの容量が多くなる問
題があった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、加熱調理時間の設定精度を向上でき
ると共に、加熱調理時間設定のための設定用データも多
く必要とせずにデータ記憶手段における記憶容量がさほ
ど多くなくてもすむ加熱調理器を提供するにある。
あり、その目的は、加熱調理時間の設定精度を向上でき
ると共に、加熱調理時間設定のための設定用データも多
く必要とせずにデータ記憶手段における記憶容量がさほ
ど多くなくてもすむ加熱調理器を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の手段は、加熱調理
室の内部に収容される被加熱調理物を加熱する加熱手段
と、前記加熱調理室の温度を検出する温度検出手段と、
加熱調理終了時における前記温度検出手段による検出温
度を記憶する温度記憶手段と、加熱調理時間を設定する
ための設定用データを記憶したデータ記憶手段と、加熱
調理開始時に、前記温度検出手段により加熱調理室の温
度を検出すると共に、今回の該検出温度と前記温度記憶
手段に記憶された検出温度と前記データ記憶手段の設定
用データとに基づいて加熱調理時間を設定する加熱調理
時間設定手段と、この加熱調理時間設定手段により設定
された加熱調理時間にて加熱調理運転を実行する運転制
御手段とを含んで構成される。
室の内部に収容される被加熱調理物を加熱する加熱手段
と、前記加熱調理室の温度を検出する温度検出手段と、
加熱調理終了時における前記温度検出手段による検出温
度を記憶する温度記憶手段と、加熱調理時間を設定する
ための設定用データを記憶したデータ記憶手段と、加熱
調理開始時に、前記温度検出手段により加熱調理室の温
度を検出すると共に、今回の該検出温度と前記温度記憶
手段に記憶された検出温度と前記データ記憶手段の設定
用データとに基づいて加熱調理時間を設定する加熱調理
時間設定手段と、この加熱調理時間設定手段により設定
された加熱調理時間にて加熱調理運転を実行する運転制
御手段とを含んで構成される。
【0009】第2の手段は、加熱調理室の内部に収容さ
れる被加熱調理物を加熱する加熱手段と、前記加熱調理
室の温度を検出する温度検出手段と、加熱調理終了時に
おける前記温度検出手段による検出温度を記憶する温度
記憶手段と、加熱調理時間を設定するための設定用デー
タを記憶したデータ記憶手段と、加熱調理開始時に、前
記温度検出手段により加熱調理室の温度を検出すると共
に、今回の該検出温度が所定温度以下のときには加熱調
理時間を一定時間に設定し、今回の該検出温度が所定温
度を超えたときには、今回の該検出温度と前記温度記憶
手段に記憶された検出温度と前記データ記憶手段の設定
用データとに基づいて加熱調理時間を設定する加熱調理
時間設定手段と、この加熱調理時間設定手段により設定
された加熱調理時間にて加熱調理運転を実行する運転制
御手段とを含んで構成される。
れる被加熱調理物を加熱する加熱手段と、前記加熱調理
室の温度を検出する温度検出手段と、加熱調理終了時に
おける前記温度検出手段による検出温度を記憶する温度
記憶手段と、加熱調理時間を設定するための設定用デー
タを記憶したデータ記憶手段と、加熱調理開始時に、前
記温度検出手段により加熱調理室の温度を検出すると共
に、今回の該検出温度が所定温度以下のときには加熱調
理時間を一定時間に設定し、今回の該検出温度が所定温
度を超えたときには、今回の該検出温度と前記温度記憶
手段に記憶された検出温度と前記データ記憶手段の設定
用データとに基づいて加熱調理時間を設定する加熱調理
時間設定手段と、この加熱調理時間設定手段により設定
された加熱調理時間にて加熱調理運転を実行する運転制
御手段とを含んで構成される。
【0010】第3の手段は、第1または第2の手段にお
いて、加熱調理時間を設定するについて、今回の検出温
度が高くなるほど加熱調理時間を短くし温度記憶手段に
記憶された検出温度が高いほど加熱調理時間を短くする
ように設定するようにしている。
いて、加熱調理時間を設定するについて、今回の検出温
度が高くなるほど加熱調理時間を短くし温度記憶手段に
記憶された検出温度が高いほど加熱調理時間を短くする
ように設定するようにしている。
【0011】
【作用】加熱調理の開始時においては、加熱調理室内の
温度は、第1回目の加熱調理においては低く、該加熱調
理の回数が多くなると高くなるが、単に、加熱調理の開
始時の温度だけで加熱調理時間を設定するには、若干そ
の信頼性が低い。しかし、加熱調理の終了時の加熱調理
室内の温度をみた場合は、第1回目の加熱調理において
は低く、該加熱調理の回数が多くなると高くなるという
傾向がある。
温度は、第1回目の加熱調理においては低く、該加熱調
理の回数が多くなると高くなるが、単に、加熱調理の開
始時の温度だけで加熱調理時間を設定するには、若干そ
の信頼性が低い。しかし、加熱調理の終了時の加熱調理
室内の温度をみた場合は、第1回目の加熱調理において
は低く、該加熱調理の回数が多くなると高くなるという
傾向がある。
【0012】しかして、第1の手段においては、加熱調
理終了時に温度検出手段による検出温度を記憶し、加熱
調理開始時に、温度検出手段により加熱調理室の温度を
検出すると共に、今回の該検出温度と記憶された検出温
度とデータ記憶手段に記憶された設定用データとに基づ
いて加熱調理時間を設定するから、加熱調理時間の設定
精度が向上する。また、インターバル時間を加熱調理時
間設定のための要素としないから、データ記憶手段に大
きな記憶容量を必要としない。
理終了時に温度検出手段による検出温度を記憶し、加熱
調理開始時に、温度検出手段により加熱調理室の温度を
検出すると共に、今回の該検出温度と記憶された検出温
度とデータ記憶手段に記憶された設定用データとに基づ
いて加熱調理時間を設定するから、加熱調理時間の設定
精度が向上する。また、インターバル時間を加熱調理時
間設定のための要素としないから、データ記憶手段に大
きな記憶容量を必要としない。
【0013】ところで、加熱調理開始時において、この
加熱調理が第1回目である場合や、前回の加熱調理から
の経過時間がかなり長い場合には、加熱調理室内の温度
も常温状態となる。また、常温状態でなくても、ある程
度温度が低い場合には、加熱調理時間はさほど変更する
必要がない場合も多い。
加熱調理が第1回目である場合や、前回の加熱調理から
の経過時間がかなり長い場合には、加熱調理室内の温度
も常温状態となる。また、常温状態でなくても、ある程
度温度が低い場合には、加熱調理時間はさほど変更する
必要がない場合も多い。
【0014】しかるに、第2の手段においては、今回の
加熱調理開始時における検出温度が所定温度以下のとき
には加熱調理時間を一定時間に設定するから、加熱調理
時間の変更が必要とないときに加熱調理時間の可変制御
を行なわずにすみ、これによって制御の簡単化が図れ
る。また、上記検出温度が所定温度を超えたときには、
今回の該検出温度と温度記憶手段に記憶された検出温度
とデータ記憶手段に記憶された設定用データとに基づい
て加熱調理時間を設定するから、加熱調理時間の可変制
御を行なう場合には、加熱調理時間の設定精度が向上す
る。この場合、インターバル時間を加熱調理時間設定の
ための要素としないから、データ記憶手段に大きな記憶
容量を必要としない。
加熱調理開始時における検出温度が所定温度以下のとき
には加熱調理時間を一定時間に設定するから、加熱調理
時間の変更が必要とないときに加熱調理時間の可変制御
を行なわずにすみ、これによって制御の簡単化が図れ
る。また、上記検出温度が所定温度を超えたときには、
今回の該検出温度と温度記憶手段に記憶された検出温度
とデータ記憶手段に記憶された設定用データとに基づい
て加熱調理時間を設定するから、加熱調理時間の可変制
御を行なう場合には、加熱調理時間の設定精度が向上す
る。この場合、インターバル時間を加熱調理時間設定の
ための要素としないから、データ記憶手段に大きな記憶
容量を必要としない。
【0015】第3の手段においては、加熱調理時間を設
定するについて、今回の検出温度が高くなるほど加熱調
理時間を短くし且つ前回の検出温度が高いほど加熱調理
時間を短くするように設定するから、加熱不足および加
熱過剰がなくなる。
定するについて、今回の検出温度が高くなるほど加熱調
理時間を短くし且つ前回の検出温度が高いほど加熱調理
時間を短くするように設定するから、加熱不足および加
熱過剰がなくなる。
【0016】
【実施例】以下、本発明をトースター機能付き電子レン
ジに適用した一実施例につき図面を参照しながら説明す
る。図2には電子レンジの概略構成を示しており、本体
1内には、内部を加熱調理室2とした内箱3が配設され
ている。この内箱3には外面にはマグネトロン4が配設
されており、このマグネトロン4が発生するマイクロ波
は、加熱調理室2に供給されるようになっている。ま
た、内箱3の上面には加熱手段としての上ヒータ5が配
設されていると共に、下面には同じく加熱手段としての
下ヒータ6が配設されている。また、内箱3の内側面に
は温度検出手段たる温度センサ7が配設され、底部に
は、モータ8により回転駆動される焼き網を兼用するタ
ーンテーブル9が配設されている。
ジに適用した一実施例につき図面を参照しながら説明す
る。図2には電子レンジの概略構成を示しており、本体
1内には、内部を加熱調理室2とした内箱3が配設され
ている。この内箱3には外面にはマグネトロン4が配設
されており、このマグネトロン4が発生するマイクロ波
は、加熱調理室2に供給されるようになっている。ま
た、内箱3の上面には加熱手段としての上ヒータ5が配
設されていると共に、下面には同じく加熱手段としての
下ヒータ6が配設されている。また、内箱3の内側面に
は温度検出手段たる温度センサ7が配設され、底部に
は、モータ8により回転駆動される焼き網を兼用するタ
ーンテーブル9が配設されている。
【0017】一方、図3に示すように、本体1の前面部
には加熱調理室2を開閉する扉13が設けられていると
共に、この扉13の右側に位置して操作パネル14が設
けられている。この操作パネル14には、被加熱調理物
としてのパンをトーストするための調理選択手段たるス
イッチ15aを含む調理選択用のスイッチ15、加熱調
理開始手段たるスタートスイッチ16が設けられている
と共に、動作状態を表示するための表示器17が設けら
れている。
には加熱調理室2を開閉する扉13が設けられていると
共に、この扉13の右側に位置して操作パネル14が設
けられている。この操作パネル14には、被加熱調理物
としてのパンをトーストするための調理選択手段たるス
イッチ15aを含む調理選択用のスイッチ15、加熱調
理開始手段たるスタートスイッチ16が設けられている
と共に、動作状態を表示するための表示器17が設けら
れている。
【0018】図1には電気回路構成を示しており、同図
において、マグネトロン4は例えば倍電圧整流回路から
なる整流回路18を介して高圧トランス19に接続さ
れ、その高圧トランス19への交流電源20の供給は、
リレースイッチ21および22により制御されるように
なっている。また、上ヒータ5への交流電源20の供給
は、上記リレースイッチ21および22並びに別のリレ
ースイッチ23により制御され、下ヒータ6への交流電
源20の供給は、上記リレースイッチ21および22に
より制御されるようになっている。
において、マグネトロン4は例えば倍電圧整流回路から
なる整流回路18を介して高圧トランス19に接続さ
れ、その高圧トランス19への交流電源20の供給は、
リレースイッチ21および22により制御されるように
なっている。また、上ヒータ5への交流電源20の供給
は、上記リレースイッチ21および22並びに別のリレ
ースイッチ23により制御され、下ヒータ6への交流電
源20の供給は、上記リレースイッチ21および22に
より制御されるようになっている。
【0019】それらリレースイッチ21ないし23は制
御装置24により制御されるようになっている。この制
御装置24は、マイクロコンピュータおよび各種A/D
変換器等を含んで構成されている。この制御装置24に
は、前記温度センサ7、各種スイッチ15およびスター
トスイッチ16からの信号が入力されるようになってい
る。そして、制御装置24は、それらの信号および予め
記憶されたプログラムに基づいてNPN形のトランジス
タ25ないし27を介して前記リレースイッチ21ない
し23を制御するものである。また、前記制御装置24
は、その内部にデータ記憶手段としてのROMを有し、
また、温度記憶手段として不揮発性メモリ28が設けら
れている。
御装置24により制御されるようになっている。この制
御装置24は、マイクロコンピュータおよび各種A/D
変換器等を含んで構成されている。この制御装置24に
は、前記温度センサ7、各種スイッチ15およびスター
トスイッチ16からの信号が入力されるようになってい
る。そして、制御装置24は、それらの信号および予め
記憶されたプログラムに基づいてNPN形のトランジス
タ25ないし27を介して前記リレースイッチ21ない
し23を制御するものである。また、前記制御装置24
は、その内部にデータ記憶手段としてのROMを有し、
また、温度記憶手段として不揮発性メモリ28が設けら
れている。
【0020】制御装置24は、加熱調理時間設定手段お
よび運転制御手段として機能するものであり、以下、こ
れについて、図4のフローチャートを参照して説明す
る。このフローチャートは、スイッチ15aにより「ト
ースト」なる調理が選択された上で、スタートスイッチ
16が操作されたときに開始される。
よび運転制御手段として機能するものであり、以下、こ
れについて、図4のフローチャートを参照して説明す
る。このフローチャートは、スイッチ15aにより「ト
ースト」なる調理が選択された上で、スタートスイッチ
16が操作されたときに開始される。
【0021】ステップS1において、表示器17に「ト
ースト」調理コースで動作中であることを表示すると共
に、上ヒータ5および下ヒータ6に通電する。そしてス
テップS2に示すように、温度センサ7からの検出温度
を読込み、そしてステップS3に示すように、不揮発性
メモリ28から前回の加熱調理終了時における検出温度
データを読込む。
ースト」調理コースで動作中であることを表示すると共
に、上ヒータ5および下ヒータ6に通電する。そしてス
テップS2に示すように、温度センサ7からの検出温度
を読込み、そしてステップS3に示すように、不揮発性
メモリ28から前回の加熱調理終了時における検出温度
データを読込む。
【0022】そして、ステップS4に示すように、前記
検出温度と、不揮発性メモリ28の検出温度データと、
次に述べる加熱調理時間設定ための設定用データとに基
づいて加熱調理時間を設定する。加熱調理時間設定ため
の設定用データは、制御装置24におけるデータ記憶手
段たるROM(図示せず)に予め記憶されており、その
記憶内容を表1に示している。
検出温度と、不揮発性メモリ28の検出温度データと、
次に述べる加熱調理時間設定ための設定用データとに基
づいて加熱調理時間を設定する。加熱調理時間設定ため
の設定用データは、制御装置24におけるデータ記憶手
段たるROM(図示せず)に予め記憶されており、その
記憶内容を表1に示している。
【0023】
【表1】
【0024】すなわち、前回の調理終了時の検出温度
(検出温度データ)を、「70℃以下」、「71℃〜1
00℃」、「101℃〜140℃」、「141℃〜19
0℃」、「191℃以上」にランク分けし、これに対し
て、今回の調理開始時の検出温度は「50℃以下」、
「51℃〜70℃」、「71℃〜100℃」、「101
℃〜130℃」、「131℃〜160℃」、「161℃
〜190℃」、「191℃以上」にランク分けし、今回
の調理開始時の検出温度が所定温度である「50℃」以
下の場合には、加熱調理時間を一定時間例えば「270
秒」に設定する。この「50℃」と一定時間「270
秒」との設定の趣旨は、加熱調理室2内が50℃以下の
時には、内部に余熱が残っていないと判断できるもので
あり、その場合には一定時間に設定して、加熱調理時間
の可変制御を省くところにある。
(検出温度データ)を、「70℃以下」、「71℃〜1
00℃」、「101℃〜140℃」、「141℃〜19
0℃」、「191℃以上」にランク分けし、これに対し
て、今回の調理開始時の検出温度は「50℃以下」、
「51℃〜70℃」、「71℃〜100℃」、「101
℃〜130℃」、「131℃〜160℃」、「161℃
〜190℃」、「191℃以上」にランク分けし、今回
の調理開始時の検出温度が所定温度である「50℃」以
下の場合には、加熱調理時間を一定時間例えば「270
秒」に設定する。この「50℃」と一定時間「270
秒」との設定の趣旨は、加熱調理室2内が50℃以下の
時には、内部に余熱が残っていないと判断できるもので
あり、その場合には一定時間に設定して、加熱調理時間
の可変制御を省くところにある。
【0025】また、今回の調理開始時の検出温度が上記
「50℃」を超えている場合には、加熱調理時間を、そ
のランクごとに、前回の調理終了時の検出温度のランク
分けに応じて同表に示すように設定するようになってい
る。この実施例においては、今回の調理開始時の検出温
度が高くなるほど加熱調理時間を短くし且つ前回の検出
温度が高いほど加熱調理時間を短くするように設定する
ものである。
「50℃」を超えている場合には、加熱調理時間を、そ
のランクごとに、前回の調理終了時の検出温度のランク
分けに応じて同表に示すように設定するようになってい
る。この実施例においては、今回の調理開始時の検出温
度が高くなるほど加熱調理時間を短くし且つ前回の検出
温度が高いほど加熱調理時間を短くするように設定する
ものである。
【0026】なお、前回の調理終了時の検出温度(検出
温度データ)を、比較的低い温度から高い温度まで広範
囲でランク分けした理由は、通常、ヒータ5,6による
加熱では、調理終了時の加熱調理室2内の温度は高いも
のであるが、マグネトロン4による加熱では、加熱調理
室2内自体はヒータによる加熱ほど高温度にはならない
がそれでも70℃程度の温度状態が見込まれるためであ
る。さらに、不揮発性メモリ28には、予め、加熱調理
終了時の温度の初期値として例えば常温程度(30℃程
度)の値が記憶されている。
温度データ)を、比較的低い温度から高い温度まで広範
囲でランク分けした理由は、通常、ヒータ5,6による
加熱では、調理終了時の加熱調理室2内の温度は高いも
のであるが、マグネトロン4による加熱では、加熱調理
室2内自体はヒータによる加熱ほど高温度にはならない
がそれでも70℃程度の温度状態が見込まれるためであ
る。さらに、不揮発性メモリ28には、予め、加熱調理
終了時の温度の初期値として例えば常温程度(30℃程
度)の値が記憶されている。
【0027】この表1に基づいて加熱調理時間を設定し
た後、ステップS5に示すようにタイムカウントを開始
し、そして、この設定時間が経過すると(ステップS6
にて判断)、ステップS7に示すように、温度センサ7
からの検出温度を読込んで検出温度データとして不揮発
性メモリ28に記憶させ、且つ上ヒータ5および下ヒー
タ6を断電し、もって加熱調理を終了する。
た後、ステップS5に示すようにタイムカウントを開始
し、そして、この設定時間が経過すると(ステップS6
にて判断)、ステップS7に示すように、温度センサ7
からの検出温度を読込んで検出温度データとして不揮発
性メモリ28に記憶させ、且つ上ヒータ5および下ヒー
タ6を断電し、もって加熱調理を終了する。
【0028】このような加熱調理制御時において、ター
ンテーブル9に載置された被加熱調理物であるパンは、
上下のヒータ5,6により加熱され、設定された加熱調
理時間が経過すると、この加熱が終了して焼き上げ状態
となる。
ンテーブル9に載置された被加熱調理物であるパンは、
上下のヒータ5,6により加熱され、設定された加熱調
理時間が経過すると、この加熱が終了して焼き上げ状態
となる。
【0029】次に、加熱調理が連続して実行されると、
前回の加熱調理終了時の検出温度および今回の加熱調理
開始時の検出温度が高くなるから、順々に加熱調理時間
は短く設定されてゆく。このように、加熱調理室2に残
熱が存在するような状態では、加熱調理時間が短めに設
定されるから、パンは加熱過剰となることなく適度に焼
き上げられる。
前回の加熱調理終了時の検出温度および今回の加熱調理
開始時の検出温度が高くなるから、順々に加熱調理時間
は短く設定されてゆく。このように、加熱調理室2に残
熱が存在するような状態では、加熱調理時間が短めに設
定されるから、パンは加熱過剰となることなく適度に焼
き上げられる。
【0030】このような本実施例によれば、加熱調理終
了時に加熱調理室2内の温度を検出してこの検出温度を
不揮発性メモリ28に記憶させ、加熱調理開始時にも、
加熱調理室2内の温度を検出し、今回の該検出温度(加
熱調理開始時の温度)と、前回の検出温度(加熱調理終
了時の温度)と、データ記憶手段たる制御装置24のR
OMに記憶された設定用データとに基づいて加熱調理時
間を設定するから、加熱調理時間の設定精度が向上す
る。また、インターバル時間を加熱調理時間設定のため
の要素としないから、データ記憶手段である制御装置2
4のROMに大きな記憶容量を必要としない。
了時に加熱調理室2内の温度を検出してこの検出温度を
不揮発性メモリ28に記憶させ、加熱調理開始時にも、
加熱調理室2内の温度を検出し、今回の該検出温度(加
熱調理開始時の温度)と、前回の検出温度(加熱調理終
了時の温度)と、データ記憶手段たる制御装置24のR
OMに記憶された設定用データとに基づいて加熱調理時
間を設定するから、加熱調理時間の設定精度が向上す
る。また、インターバル時間を加熱調理時間設定のため
の要素としないから、データ記憶手段である制御装置2
4のROMに大きな記憶容量を必要としない。
【0031】ところで、加熱調理開始時において、この
加熱調理が第1回目である場合や、前回の加熱調理から
の経過時間がかなり長い場合には、加熱調理室内の温度
も常温状態となる。また、常温状態でなくても、ある程
度温度が低い場合には、加熱調理時間はさほど変更する
必要がない場合も多い。
加熱調理が第1回目である場合や、前回の加熱調理から
の経過時間がかなり長い場合には、加熱調理室内の温度
も常温状態となる。また、常温状態でなくても、ある程
度温度が低い場合には、加熱調理時間はさほど変更する
必要がない場合も多い。
【0032】この点、特に本実施例によれば、今回の加
熱調理開始時における検出温度が所定温度(50℃)以
下のときには、これをもって加熱調理室2内に余熱が残
存していないと判断し、つまり、加熱調理時間の可変制
御が必要でないと判断して加熱調理時間を一定時間に設
定するから、加熱調理時間の可変制御を無駄に行なわず
にすみ、これによって制御の簡単化が図れる。また、上
記検出温度が所定温度を超えたときには、既述したよう
に今回の加熱調理開始時の検出温度と前回の加熱調理終
了時の検出温度とROMに記憶された設定用データとに
基づいて加熱調理時間を設定するから、加熱調理時間の
可変制御を行なう場合には、既述のように加熱調理時間
の設定精度が向上する。
熱調理開始時における検出温度が所定温度(50℃)以
下のときには、これをもって加熱調理室2内に余熱が残
存していないと判断し、つまり、加熱調理時間の可変制
御が必要でないと判断して加熱調理時間を一定時間に設
定するから、加熱調理時間の可変制御を無駄に行なわず
にすみ、これによって制御の簡単化が図れる。また、上
記検出温度が所定温度を超えたときには、既述したよう
に今回の加熱調理開始時の検出温度と前回の加熱調理終
了時の検出温度とROMに記憶された設定用データとに
基づいて加熱調理時間を設定するから、加熱調理時間の
可変制御を行なう場合には、既述のように加熱調理時間
の設定精度が向上する。
【0033】さらに本実施例においては、今回の加熱調
理開始時の検出温度と前回の加熱調理終了時の検出温度
とに基づいて加熱調理時間を設定するについて、今回の
検出温度が高くなるほど加熱調理時間を短くし且つ前回
の検出温度が高いほど加熱調理時間を短くするように設
定するから、確実に加熱不足および加熱過剰をなくすこ
とができる。また、温度記憶手段として不揮発性メモリ
28を設けたから、瞬時停電やプラグをコンセントから
抜いても前回の加熱調理終了時の検出温度を記憶してお
くことができ、加熱調理時間設定に支障を来すことがな
い。
理開始時の検出温度と前回の加熱調理終了時の検出温度
とに基づいて加熱調理時間を設定するについて、今回の
検出温度が高くなるほど加熱調理時間を短くし且つ前回
の検出温度が高いほど加熱調理時間を短くするように設
定するから、確実に加熱不足および加熱過剰をなくすこ
とができる。また、温度記憶手段として不揮発性メモリ
28を設けたから、瞬時停電やプラグをコンセントから
抜いても前回の加熱調理終了時の検出温度を記憶してお
くことができ、加熱調理時間設定に支障を来すことがな
い。
【0034】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、次の効果を得ることができる。請求項1の発明によ
れば、加熱調理終了時に加熱調理室内の温度を検出して
この検出温度をデータ記憶手段に記憶させ、加熱調理開
始時にも、加熱調理室内の温度を検出し、今回の該検出
温度(加熱調理開始時の温度)と前回の検出温度(加熱
調理終了時の温度)とデータ記憶手段に記憶された設定
用データとに基づいて加熱調理時間を設定するから、加
熱調理時間の設定精度の向上を図ることができ、また、
インターバル時間を加熱調理時間設定のための要素とし
ないから、データ記憶手段に大きな記憶容量を必要とし
ない。
に、次の効果を得ることができる。請求項1の発明によ
れば、加熱調理終了時に加熱調理室内の温度を検出して
この検出温度をデータ記憶手段に記憶させ、加熱調理開
始時にも、加熱調理室内の温度を検出し、今回の該検出
温度(加熱調理開始時の温度)と前回の検出温度(加熱
調理終了時の温度)とデータ記憶手段に記憶された設定
用データとに基づいて加熱調理時間を設定するから、加
熱調理時間の設定精度の向上を図ることができ、また、
インターバル時間を加熱調理時間設定のための要素とし
ないから、データ記憶手段に大きな記憶容量を必要とし
ない。
【0035】請求項2の発明によれば、今回の加熱調理
開始時における検出温度が所定温度以下のときには加熱
調理時間を一定時間に設定するから、加熱調理時間の変
更が必要とないときに加熱調理時間の可変制御を行なわ
ずにすみ、これによって制御の簡単化を図ることがで
き、また、上記検出温度が所定温度を超えたときには、
上述同様に今回の加熱調理開始時の検出温度と前回の加
熱調理終了時の検出温度とデータ記憶手段に記憶された
設定用データとに基づいて加熱調理時間を設定するか
ら、加熱調理時間の設定精度の向上を図ることができ
る。
開始時における検出温度が所定温度以下のときには加熱
調理時間を一定時間に設定するから、加熱調理時間の変
更が必要とないときに加熱調理時間の可変制御を行なわ
ずにすみ、これによって制御の簡単化を図ることがで
き、また、上記検出温度が所定温度を超えたときには、
上述同様に今回の加熱調理開始時の検出温度と前回の加
熱調理終了時の検出温度とデータ記憶手段に記憶された
設定用データとに基づいて加熱調理時間を設定するか
ら、加熱調理時間の設定精度の向上を図ることができ
る。
【0036】請求項3の発明によれば、加熱調理時間を
設定するについて、今回の検出温度が高くなるほど加熱
調理時間を短くし且つ前回の検出温度が高いほど加熱調
理時間を短くするように設定するから、確実に加熱不足
および加熱過剰をなくすことができる。
設定するについて、今回の検出温度が高くなるほど加熱
調理時間を短くし且つ前回の検出温度が高いほど加熱調
理時間を短くするように設定するから、確実に加熱不足
および加熱過剰をなくすことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す電気回路図
【図2】電子レンジの概略構成を示す縦断正面図
【図3】斜視図
【図4】制御内容を示すフローチャート
2は加熱調理室、5は上ヒータ(加熱手段)、5は下ヒ
ータ(加熱手段)、7は温度センサ(温度検出手段)、
24は制御装置(加熱調理時間設定手段、運転制御手
段、データ記憶手段)、28は不揮発性メモリ(温度記
憶手段)である。
ータ(加熱手段)、7は温度センサ(温度検出手段)、
24は制御装置(加熱調理時間設定手段、運転制御手
段、データ記憶手段)、28は不揮発性メモリ(温度記
憶手段)である。
Claims (3)
- 【請求項1】 加熱調理室の内部に収容される被加熱調
理物を加熱する加熱手段と、 前記加熱調理室の温度を検出する温度検出手段と、 加熱調理終了時における前記温度検出手段による検出温
度を記憶する温度記憶手段と、 加熱調理時間を設定するための設定用データを記憶した
データ記憶手段と、 加熱調理開始時に、前記温度検出手段により加熱調理室
の温度を検出すると共に、今回の該検出温度と前記温度
記憶手段に記憶された検出温度と前記データ記憶手段の
設定用データとに基づいて加熱調理時間を設定する加熱
調理時間設定手段と、 この加熱調理時間設定手段により設定された加熱調理時
間にて加熱調理運転を実行する運転制御手段とを備えて
なる加熱調理器。 - 【請求項2】 加熱調理室の内部に収容される被加熱調
理物を加熱する加熱手段と、 前記加熱調理室の温度を検出する温度検出手段と、 加熱調理終了時における前記温度検出手段による検出温
度を記憶する温度記憶手段と、 加熱調理時間を設定するための設定用データを記憶した
データ記憶手段と、 加熱調理開始時に、前記温度検出手段により加熱調理室
の温度を検出すると共に、今回の該検出温度が所定温度
以下のときには加熱調理時間を一定時間に設定し、今回
の該検出温度が所定温度を超えたときには、今回の該検
出温度と前記温度記憶手段に記憶された検出温度と前記
データ記憶手段の設定用データとに基づいて加熱調理時
間を設定する加熱調理時間設定手段と、 この加熱調理時間設定手段により設定された加熱調理時
間にて加熱調理運転を実行する運転制御手段とを備えて
なる加熱調理器。 - 【請求項3】 加熱調理時間設定手段は、加熱調理時間
を設定するについて、今回の検出温度が高くなるほど加
熱調理時間を短くし温度記憶手段に記憶された検出温度
が高いほど加熱調理時間を短くするように設定するよう
になっていることを特徴とする請求項1または2に記載
の加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8807494A JPH07280280A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8807494A JPH07280280A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07280280A true JPH07280280A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13932719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8807494A Pending JPH07280280A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07280280A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1199073A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| CN112754302A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-05-07 | 宁波拓邦智能控制有限公司 | 一种厨师机加热方法、加热系统及厨师机 |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP8807494A patent/JPH07280280A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1199073A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| CN112754302A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-05-07 | 宁波拓邦智能控制有限公司 | 一种厨师机加热方法、加热系统及厨师机 |
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